PR
Free Space
Calendar
New!
征野三朗さん
わくわく303さんKeyword Search
Category
さて今日は当ブログ圧倒的一番人気の 2026~27主力株概況シリーズ です。
12位 3181 買取王国 (東S、2月優待) ◎◎
PF時価総額12位の準主力株は、ホビー主体の路面店『買取王国』を東海地盤に展開しているリユース店の買取王国です。
どうです。この外観の「迷いのないボロさ」。「日本国民総貧困化」の時流にぴったりと合っていて、清々しくて実にいいですね。(笑)
駐車場もボッコボコです。(汗)
ちなみに現在私はここ3181買取王国を筆頭に、2681ゲオHDなどのリユース銘柄に大きな資金投下をしています。
その理由は、 「リユース市場が確実に成長しているから」
です。下のグラフを見て貰えば一目瞭然ですね。そして同時に、
大事な投資資金は可能な限り、「日の当たるところ」、「未来が明るく輝いているところ」に置いておきたいから
です。過去25年間の経験からこれが「マーケットで生き抜く」のに大切と考えているんですね。


(上記データはリユース経済新聞ホームページより引用)


買取王国はローカルチェーンなので、ややマイナーなブランドに関して値付けが甘いというか適当な所があり、バリュー投資家としてはそこが非常に魅力的です。例えば下の「レッド・ヴァレンチノ」のカーディガンは税込み3630円だったのですが、これは破格に安かったと思います。

さて買取王国はこの数年で成長力を取り戻しており、指標的にまずまず安いことも合わせ、力のある 優待クオリティ株
と言って良いと思います。
(上記データはかぶたんプレミアム+エレファロ拡張より引用)
様々な業態のお店があり、現在の店舗一覧は下記の通りとなっています。
特にこの数年はライバルの少ないニッチ業態&出店費用も軽い「工具買取王国」を多く出店していて文字通りの「成長ドライバー」となっています。私も実店舗を見てきましたが、店内には文字通り工具がぎっしり&お客さんも沢山でとても活気がありました。



お店の外にはなんと「無料コーナー」もありました。乞食系投資家の方には見逃せないですねー。
また最近は「ヴィンテージ衣料専門店」のKOV(買取王国ヴィンテージ)も名古屋の大須に数店出店しています。ここも実際に探検に行きましたが、ボロボロで触ったら今にも朽ちそうな古いリーバイスの501を何十万円とかでたくさん売っていました。
自分はそもそも「
ヴィンテージレセプター」が全く無い人間なので
個人的には「この店、頭がおかしいんか?」と思いましたが、ま、これでビジネスが成立するのであれば株主としては大変結構なことだと思います。利益率も高そうですしね。ちなみに店内にはお客さんはそこそこいましたが、商品を買っている人は見ませんでした。


次にメイン業態の買取王国の実店舗の評価ですが、店内に手作り感が溢れていて非常に魅力的です。
いやむしろ本当の所を言うと、業界トップで各店舗がフォーマット化されて同質の金太郎飴になってしまっている 2681ゲオHD
のセカンドストリートよりも圧倒的に磁力のある空間になっています。
商品の見せ方に熱気と拘りが溢れており、店内の独特な埃っぽさとも相まって、「良かった頃のヴィレッジヴァンガード」みたいなワクワク感と粗削りなストリート感に満ちています。

なんか、微妙にヤバそうなアイテムを売ってそうな雰囲気が実にいいんだよなー。↓


懐かしいF1マシンもいっぱい売ってたー。↓


ちなみに「WHY NOT」という買取王国の高級業態店も数店舗あるのですが、こちらは逆に「セカストをより上質にした感じ」でこれまた素敵なお店です。
なにしろ、お店に入った瞬間にまるでインターコンチネンタルホテルのロビーみたいな「イイ匂い」がしますからね。なにかフレグランスでも焚いているのでしょうか?
常に埃っぽくて深呼吸が出来ない、エラ呼吸を余儀なくされる通常業態の買取王国とはエライ違いです。でも、そういう「徹底的な割り切り感」がこの会社の美点なんですね。


そして最後に、買取王国でどうしても売れなかったアイテムや一定のライン以下の商品は「最終処分場」となるアウトレット業態のマイシュウサガールへと送られます。



このお店は、名前通り毎週水曜日に商品が1ランクずつ値下がりしていきます。2200円から始まって、1650円、1100円、770円とどんどん下がっていき、最後は110円になります。


「宝探し感」が満載の楽しいお店で、私はたまに探検に行っています。

戦利品。

滅茶苦茶安い。!

以上をまとめると、買取王国は切れ者の嶋本社長の下、様々なアイデアを駆使しながら成長を続けている極めて魅力的な銘柄です。インフレの定着した今の日本ではリユース業界には強力な追い風が吹いていますし、既存店月次推移も非常に良好ですし、これからも一定の株数を持ちながら楽しく応援していく予定です。

2026~27主力株概況シリーズ 免責事項
2026~27主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。
2026~27主力株概況16位、松本油脂製薬。 Jul 26, 2026
2024~26PF概況171位、横浜フィナンシャル… Jul 25, 2026
2026~27主力株概況15位、七十七銀行。 Jul 24, 2026