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R61の電源がなかったため、互換品を購入したが、ケーブルがボロくて、このまま使っているとショートしてしまいそうになった。 そこで、新たにケーブルを購入しようと考え、ネットで検索。3Pのメガネケーブルはその形状からミッキーマウスタイプ(?)とも言われるようで、ケーブルが通常のメガネケーブルより太いため、使い回しの評判があまり良くないようだ。 調べてみると、ミッキーからそのままコンセントになっているものや、通常のメガネケーブルを3pのミッキーマウスタイプに変換するアダプタなるものが存在することが判明。これにしようかと思ったけど、3pケーブルも安値で売られていたため、こちらをゲットすることにした。(結局、互換品を買って得だったのか疑問だなあ…)ダイヤテック 3ピンミッキー型コンセント変換プラグ SH-1512ダイヤテック 3ピンミッキー型コンセント変換プラグ SH-1512 【22Feb13P】【25Feb13P】レビュー記入で粗品進呈♪ ノートPC電源ケーブルを有効利用! *旅行用品/便利グッズ/アダプタ/ノートパソコン* 旅人専科シリーズ/メガネ型電源ケーブル2ピン→3ピン 変換アダプタ MBA-2P3 メール便OK(時間内即日出荷(定休日除く)PC用電源ケーブル1.8m(3P-2P)ミッキーマウスタイプ【メール便対応】電源ケーブル(ミッキーマウスタイプ)1.8m3pin(本体)-コンセント(2P)1.8mD-18F【PC用電源ケーブル】【3P-2P】【1.8m】【ROHS対応】【安心のPSEマーク付き】
Feb 24, 2013
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XPのリカバリが完了したので、動作速度の比較をしてみた。先のベンチ比較では、CPUについては圧倒的にVistaだったのに、それ以外ではVistaの利点は見つけられなかった。今回の比較は、・Vistaプリインストール(Vistaリカバリ)・XP(他のThinkPadのリカバリを使ってドライバを適応させたもの・XPプリインストール(XPリカバリ)でおこなった。なんと、ALU・FRUとも、3つのR61の中で最高の成績。FRU(浮動小数点演算)の成績が突出している。メモリーアクセスは、XPもVistaもプリインストールの方が成績がよくない結果だった。何が原因なのだろう?HDDアクセスはこのXPプリインストールが最高のでき。一方、GDI(グラフィック)はあんまりな結果だった。これは、最新のビデオドライバの適応で改善できるかもしれない。まあ、こうしてみると、バランス的にもこのXPプリインストールが一番いい気がする。
Feb 24, 2013
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R61用のリカバリCD(XP)を手に入れたので、余っていた320GBのSATA-HDDにリカバリすることにした。R61のリカバリCDは6枚組みで、最初の1枚は、レスキュー&リカバリーCD。指示に従ってインストールしていったが、最初の再起動時にエラーが…。無視して電源を落として再度起動させて乗り切ったが、よかったのかなあ。
Feb 23, 2013
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動作しないと思っていたR61eが無事起動した。 最初に手に入れたジャンクなR61eは、メモリもなく、手に入れたPC-5300を挿して電源ボタンを押しても起動する気配がなかった。 もしかして、キーボードにも問題があるのかもしれないと、とりあえず保留にしていたが、今日、キーボードを取り外して、内部を確認してみた。R61eなので、無線LANのカードは装備されていなかったが、アンテナ線は準備されていて、カードさえ手に入れれば、簡単に使用環境が整うことになる。 まあキーボードを交換すれば、普通に使えるようになるだろうと思ったが、とりあえず、もとのようにキーボードコネクタを取り付けた。 どうせ起動しないものだとは思ったが、電源ボタンをおして見るとなんとLEDが反応。起動した。ってことは、今まで起動しなかったのは、キーボードのコネクタの接続不良だったってことだろうか。
Feb 19, 2013
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先日手に入れたR61のAC電源アダプタは「互換品」 純正品と比べると半値程度で手に入るので、ジャンクなR61を試すのにはまあこのレベルでいいと考えていた。しかし、使っていくうちに、電源ケーブルの元の部分の被覆線が露出し始めてしまった。どうやら、この部分に多くのストレスがかかるからなのだろうが、それにしてもつくりがいいかげんな気がする。これではいずれ、断線したり、被覆が剥がれてショート・発火のようなことになってしまうのではと、安全性に不安を感じさせられた。 まあ、この部分(電源コード)を別途手に入れればいいのだが…。 互換品はやっぱりボロかったってこと!
Feb 17, 2013
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R61には評判があまりよくなかったVistaがプリインストールされていたが、いったいXPと比べてVistaはどうなのかベンチをとって調べてみることにした。 使ったR61は2台。いずれも、CPUは「Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T7300」メモリは2GB実装していて、HDDも同じ「SATA 300.0GB TOSHIBA MK3052GSX」を使用。同様なスペックなので、そのままCrystalMarkを使って比較することにした。(Vistaは、リカバリーを使ってOSをインストールし直し、XPは、R51のリカバリーから、ドライバなどを適応している。) 結果は、とっても意外(というか予想通りというか…)で、整数演算(ALU)、浮動小数点演算(FPU)では、Vistaがよい成績を修めたが、メモリやHDD、グラフィックいずれもXPの方がよい成績になってしまい、Vistaのよさは感じられない結果になってしまっている。ALUやFPUでVistaがよい成績を修めたのは、Core Duoへの対応ができているかいないかの差なのかもしれない。でもなぜ、メモリやHDD、グラフィックなど、後発のVistaの方が成績が悪いのだろうか?(システムが肥大化して重くなってしまっているってこと?) Vistaの評価はやはり噂どおり?(左がVista 右がXPの結果)
Feb 16, 2013
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R61へのWin-XPのインストール。音が出ない問題に取り組んだ。ネットで検索してみると、次のようなページを発見。WindowsXP ServicePack3でオーディオドライバが導入出来ないhttp://www.tekwind.co.jp/faq/entry_28.php「現象の原因オーディオドライバはOSが持つUAAバスドライバと、各オーディオチップごとに異なるオーディオドライバの2つで構成されます。OS側がUAAバスドライバを持たない場合、そのままではオーディオドライバが適用出来ず、ドライバのインストールに失敗します。この場合にはマザーボードから音声が出力されない状態になってしまいます。UAAバスドライバを持たないOSは以下の通りです WindowsXP サービスパック未適用のもの WindowsXP SP1/SP1a WindowsXP SP2 その他、Windows2000/WindowsXP x64等マザーボード付属のサポートCD/DVD(ドライバディスク)はOSのサービスパックバージョンを確認した上で、必要な場合にはUAAバスドライバを自動的に導入し、OS側がUAAドライバを持つ状態にアップデートし、その上でマザーボードのオーディオドライバを導入するよう工夫されているため、こうしたOSでもドライバが導入できるようになっています。実際にはWindowsXP向けにMicrosoftがUAAバスドライバをOSに追加するためのパッチ(KB888111)が提供されており、SupportCD/DVDに含まれるKB888111パッチを必要に応じて実行し、その後オーディオドライバをセットアップするという仕組みで実現しています。一方、以下のOSは当初からOSにUAAバスドライバが組み込まれており、オーディオドライバは問題無く導入することが出来ます。 WindowsXP SP3 Windows Vistaの全て Windows 7の全てOS側がUAAバスドライバを持つため、Microsoft側はUAAバスドライバをKB888111のような単独パッケージとして提供する必要が無い関係上、上記OS向けのKB888111パッチの提供はありません。当方のインストール状態はSP2なので、試してみる価値はある。ということで、早速実行。このページにあったパッチを使用。<展開済 WindowsXP SP2 KB888111 UAAバスドライバパッチ>ftp://ftp.unitycorp.co.jp/pub/misc/AUDIO/kb888111xpsp2.zip指示に従いながらやっていくと、すんなりとドライバがインストールできる状態に。後はLenovoのドライバを適応するだけで、無事音を鳴らすことができた。
Feb 11, 2013
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無事、XPが起動するようになったR61。しかし、まだ解決できていない問題がある。無線ランにつながらないことと、音が出ないことだ。無線ランは、「インテル ワイヤレスLAN (11abgn, abg, bg)」ドライバをLenovoからDLしてきてOKのはずだったのだが、なぜだか接続できない。「インテル PRO/Wireless 3945ABG ネットワーク・コネクション」が認識されているのにだ。症状的にはアンテナのLEDがまったく光らないので、どこかの設定ではないかとふんで、プロパティやBIOSをチェックしてみたが、まったく分からない。もしかしたら、この無線ランカードに不具合があるのかもしれない。一度、分解して挿し直してみるしかないとおもっていたが、今朝、さりげなく前面を見ると、なにやら怪しいスイッチが…。もしかして、電波を出したり出さなかったりできるのか?と思い、そのスライドスイッチを動かして起動してみると、簡単に無線ランがつながってしまった。(そして、今これを打っているのだが…。)あと、残された大きな問題は、音が出ないこと。これも「SoundMax オーディオ ソフトウェア」を導入したが、ドライバをインストールしようとすると、「HD Audio バス ドライバが必要ですが、見つかりません」と表示されてしまうのだ。これも、あっけない原因だったりして…。
Feb 10, 2013
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どんなことをしてもうまくXPをインストールできないR61の問題。メモリが怪しいと踏んでいたが、へろへろ3さんから、とてもためになるコメントをいただいた。-----------------------------Re:R61にXPをインストールしたい(02/02)-----------------------------> SATA@Win XP BIOS の設定で、Config → SATA の設定を、互換にしないと、正常にドライブを認識出来ません。 OS インストール後に、ACHI ドライバを入れてからなら、設定を元に戻しても無問題です。 BIOS 設定画面を見ながらの書込みではないので、適宜類似のメニウを開いて設定してください。 (Feb 4, 2013 12:14:41 AM)-----------------------------早速、BIOSの[config][sata]設定を見てみた。するとへろへろ3さんご指摘のとおり、SATAの設定が互換モードになっていなかった。(BIOSの設定は[AHCI]。これを[Compatibility]に変更)SATAを互換モードに設定すると、今までの苦労が何だったのかと思えるほど、スムーズに起動してしまった。へろへろ3さん、ありがとうございます。次は、不明になってしまっているドライバの適応に挑戦だ!
Feb 5, 2013
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とうとう最後の手段、BIOSの更新にチャレンジしようと、CDからのbootでBIOS更新できるファイルをダウンロードして、CDも焼いた。 ところが、ダメ元でもう一台のR61にHDDを載せ換えてみると、スムーズにインストール作業がスタート。例の2回目の起動時にも止まることがない。 いったいぜんたい? それではと今度はリカバリを使ってのインストールに再挑戦。これまた問題なくインストールが進行する。一体原因は何なのか? インストールに成功したR61のBIOSのバージョンを調べてみると、こちらのバージョンの方が古いことが判明。どうもBIOSが一連の障害の原因ではなさそうだ。 となると、一番怪しいのはメモリってことになるが…。 果たして?
Feb 4, 2013
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手に入れたHDDは、GPT保護パーティションが設定されていて、XPからは領域削除も作成もできない状態。このままでは使い物にならないので、GPTをMBRに戻す方法を調べることにした。 すると以下のようなページを発見。どうやらXPを使って、MBRに戻すことができそうだ。「GPT保護バーティションを削除する」http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1378clngpt/clngpt.html 操作は、まずコマンド・プロンプトを開き、「diskpart」と入力。次に「list disk」でディスクの一覧を確認して、「sel disk <数字>」でディスクを選択して、「clean」を実行するだけ。 すると、GPT保護バーティションがクリアされ、未初期化状態に。これで初期化してパーティションを切り直せばいいのだ。 ということで、やっとMBRに戻すことができたHDDをR61に収めて、もう一度リカバリーに挑戦。しかし…。 なぜか自体は変わらず、リテールからも同様。これは、DOSからインストールするしかないと思い、フロッピーから起動してfdiskを実行することにした。 fdiskを使ってFAT32で領域確保しようとしたが、表記は「24021Mバイト」となっていて、全体をカバーできていないみたいだ。でもformatすると全体をフォーマットできていてとても不思議な状態に。 とりあえす、このままXPインストールを試みる。winntで起動すると、一回目ファイルのコピーは正常に終了。再起動後の2回目ファイルの展開で行き詰まった。何度挑戦してもブルーバックになってしまう。(これが限界なのか…) 128MB以内にパーティションを切って同じことを行っても同様だった。 最後の頼みはBIOSの更新。これでだめなら、今までとまったく別の方法に取り組むしかないなあ。
Feb 3, 2013
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SATA-HDDが届いたので、手にれたR61にXPをインストールしようと作業に取り組んだ。 手にれたHDDは、TOSHIBA「MK3052GSX」、300GBのSATA規格のHDDだ。 インストールは手元にあったリカバリーCDから行うことにした。このCD、R51用なので、もしかしたらうまく作動しないのかもしれないが、まずは試してみた。 初期の動作はうまくいったが、HDDに書き込む段になってエラーが発生。動作が停止した。 それではと、Win-XPのリテール版を使って、CDから起動。しかし、これまたHDDがないとのメッセージが出て、動作が停止。 もしかしたら大容量のHDDにリカバリーCDやリテールCDが対応していないのかもしれないと考え、fdiskで適当な容量にパーテーションを切って、HDDに[i386]フォルダをコピーしてインストールする方法に挑戦。しかしこれまたfdiskがうまくいかない。fdisk自身がDOSなので、大容量に対応していない可能性があると思い、XPマシンを使ってパーテーションを切ることにした。(噂によると128GBに壁があるといわれる) XPマシンにHDDをUSB接続して調べてみると、「GPT保護パーテーション」との見知らぬ表示が出ていて、領域を削除することもパーテーションを切ることもできないことが判明。 いったい、このGPTとは何か? ウィキペディアによると、GPTとは「GUIDパーティションテーブル」の略で、MBR(マスターブートレコード)が2TBまでしか管理できないのに対して、GPTでは最大8ZBまで定義・管理できるという代物だ。(まあ、手に入れたHDDは300GBなので、わざわざGPTにする必要もないのだが…。) GPTの欠点は、先進的な規格であるため、XPではサポートされていないことだ。したがって、XP以前のOSでは太刀打ちできないことになる。 これは何とかして、MBRに戻さなければならない…。
Feb 2, 2013
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