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久しぶりにTP600XとTP560Xの電源を入れた。 TP600X・TP560Xともバックアップ電池の消耗のため、163エラーが出現。日付・時間の入力を要求された。再起動後、普通に起動。 TP600XはCPUをCeleronだったかPentiumIIIだったか、700MHzにアップしてある。(かなり昔の話なのでどっちだったか分からないが、BIOSではCeleronと表示されている。) HDDはにはXPを入れてあり、問題なく起動させることができた。DVDの視聴もスムーズで、普通に使う分には今でも「現役」でいけそうだ。 ジャンク箱にTP600用のバッテリが5本あったので、順次充電している。 TP560XはCPUがPentium/233MHzだったかなあ…。Win98環境なので、今となってはネットサーフィンもつらい状態。(LANカードはかつてお世話になった3com EtherLinkIIIを使用して、なんとかyahooのページにたどり着けた。 このTP560Xのバッテリはすべてお亡くなりになってしまっていて、一度「活いれ」もしたが、やはり使っていない間に完全放電してしまっているいようで、重石以外の役にはたたない。 TP600Xの一番の問題は、トップカバーの塗装がべたついてきたこと。暑さの影響なのだろうか、かなりべたべたとする。パウダー状のものをふりかけて、このべたつきを落ち着かせたらどうかと思うほどだ。 バックアップ電池は交換するだけだが、さて、このトップカバーのべたつきはどうしたらいいだろうか?
Aug 31, 2013
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今回の旅のお供は、X40を指名。X40のコンパクトな大きさと軽さを買って旅のお供に連れていった。このX40。CPUはPentium-M/1.4GHz。メモリーは1.5GB。HDDの代わりに32GBのSSD「King Spec KSD-PA18.6」を搭載。バッテリーは我が家で一番寿命が長いものを装着していった。でも、使う機会はあまりなく、ほとんどホテルでのネット検索のみだった。(息子たちのiPhoneには到底、その機動性でかなわなかった…。)旅は家族で京都へ。しっかり下調べしていなかったので、京都国立博物館の改修工事・常設展示の閉館と平等院鳳凰堂の改修工事に遭遇してしまった。
Aug 27, 2013
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X41で不明なデバイスとなってまっている「Intel 82801FBM」のドライバを検索して、正常にしようと考えた。Intel 82801FBMhttp://www.thinkwiki.org/wiki/Intel_82801FBM■週末が楽しみ「Intel(R) 82801FBM LPC Interface Controller 2641」http://sunspot.seesaa.net/article/129734852.html もうすでにこの問題は多くのユーザーによって克服されているようだ。「これは、デバイスドライバの更新で、システムデバイス→Intelと手動検索するとそのものが出てくるので適用すると、不明なデバイスは無くなる。」とあり、比較的簡単にクリアできそううだった。 ところが、ドライバそのものを検索していたことから、思わぬ展開になってしまった。■Intel(R) 82801FBM LPC Interface Controller - 2641http://intel-r-82801fbm-lpc-interface-controlle.drivers.informer.com/■Intel(R) 82801FBM LPC Interface Controller 7.0.0.1011 For Windows 7 / Vista / XPhttp://drivers.downloadatoz.com/vendor_ati-technology_type_bios/39637,257561/ ドライバはいろいろなサイトが候補として検索できる。ところが、どこでどうなってしまったのか分からないが、ダウンロードするときに別のソフトもダウンロードしてしまったようで、思わぬ症状に見舞われるようになってしまった。「システム内でスパイウェアが検出されました。修正のために無料スキャンを実行」「システム内でスパイウェアが検出されました。マルウェアの影響でコンピュータが通常より遅くなっています。」「お使いのPCの動作が遅いです ここをクリックしてエラーを修正」と、新しいタブで表示されたり、右下にポップアップしたり…。 本当にR61の動作が遅くなっているため、もしかしてクリックしたほうがいいのかと思ってしまったが、このような警告だけでなく、ゲーム画面が表示されたりしたので、これは「騙し」で、このソフト自体が怪しいのだと考えた。 しかし、本当にR61が信じられないほど遅くなっているため、なんらかの対策をたてなければならないなあ…。
Aug 21, 2013
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X41(2525-5GJ)のメンテナンスに取り組んだ。 まずキー抜けのキーボードは取り外して、X40の程度のよいものと交換。パームレストも交換したかったが、こちらは指紋認証がついているのであきらめてそのまま使うことにした。 HDDは先日、ファームウェアを更新したHITACHI製「DK13FA-40」を使用。XPリカバリーはX40で済ませてある。 WLANカードは、「Intel PRO/Wireless 2915ABG」にしようと思ったが、1802エラーが出ることから、X40に内臓されていた「AR5BMB-44」に。 メモリーはPC-2700の512MBを用意したが、スロットに挿そうと思ったら規格が合わない。そうかT43みたくPC2-4200規格なんだな…。 起動させてみると、幾つかのドライバがその他のデバイスとなった。ビデオドライバ、サウンドドライバ、イーサネットドライバなどだ。これらはX40からハードウェアが変更されているためだと思われる。X40の筐体で「Sonoma」を可能にした冷却機構に注目──レノボ・ジャパン「ThinkPad X41」http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0505/11/news085.html-----------------------------------------------------------------さて、筐体サイズが従来のX40と寸分違わぬX41だが、そのB5サイズに「Sonoma」こと新世代Centrinoを採用しているのが実も最も注目すべき変更点といえる。競合他社の同種ノートPCでSonomaを採用した製品が総じて「Intel 915GMS」「超低電圧版Pentium M」「DDR2-400」という“抑えめ”のスペックであるのに対して、X41は「Intel 915GM」「低電圧版Pentium M」「DDR2-533メモリ」と、パワフルなパーツを組み込んでいる。レノボ・ジャパンが「X41のアドバンテージはSonoma採用B5ノートで最も強力なパフォーマンス」とアピールするのも事実ではある。-----------------------------------------------------------------日本IBM、「ThinkPad X」シリーズを一新~新筐体のX41登場http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0419/ibm1.htm-----------------------------------------------------------------●ThinkPad X41 「ThinkPad X41」は全モデルで指紋センサーをパームレスト中央に配置。プリインストールの「指紋認証ユーティリティ」とあわせての使用で、起動時やWindowsログオン、アプリケーションの認証などに利用できる。 センサーで衝撃の予兆を察知し、ディスクアクセス中でも加速度を検知してから500ミリ秒で磁気ヘッドを安全な領域に退避させる「アクティブ・ハードディスクプロテクション・システム」を搭載。不意の振動や衝撃でHDDが破損する危険性を抑えるという。また、オプションの「ウルトラベースX4」に装着したHDDの保護にも対応する。 CPUやメモリなどの冷却にはファンやヒートパイプを組み合わせたヒートブロックを使用。また、I/O周りに空気穴を追加することで空気の流れを利用しこれらの工夫によりX40と同じ大きさの筐体でIntel 915GM Expressチップセットが搭載された。 最上位モデルの「2525-5CJ」は1.8インチ60GB HDD、8セルバッテリ、802.11a/b/g無線LAN、Office Personal Edition 2003などを搭載し、直販サイトでの価格は264,600円。ローエンドモデルの「2525-5GJ」は40GB HDD、4セルバッテリなどを搭載し、価格は同208,950円。このほか、メモリ/HDD容量/バッテリ容量の違いや無線LAN/Officeの有無などで計5モデルが用意される。 そのほかの主な仕様は共通で、1,024×768ドット(XGA)対応12.1型液晶、CPUに低電圧版Pentium M 758(1.50GHz)、チップセットにIntel 915GM Express(FSB 400MHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ512MB(最大1,536MB)などを搭載。インターフェイスは、USB 2.0×2、Gigabit Ethernet、Type2 PCカードスロット×1など。 バッテリはリチウムイオンバッテリで、JEITA 1.0測定法による駆動時間は2525-5GJが2.4時間、そのほかのモデルが5.5時間。本体サイズは、2525-5GJが268×211×20.6~26.9mm(同)、そのほかのモデルが268×236.8×20.6~26.9mm(同)。重量は2525-5GJが1.27kg、そのほかのモデルが1.49kg。----------------------------------------------------------------- これらのドライバは、Lenovoのサイトよりダウンロードして正しいドライバを当てることができる。 しかし、一つだけ見たことのない「不明なデバイス」が存在した。そのプロパティを見てみると、「Intel(R) 82801FBM LPC Interface Controller」Drivers Informer: Intel(R) 82801FBM LPC Interface Controller - 2641 http://intel-r-82801fbm-lpc-interface-controlle.drivers.informer.com/
Aug 18, 2013
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Sumsung製の15インチ液晶「LTN15XF-L03」(FRU P/N:13N7122)を手に入れたので、R60に実装することにした。 今回のR60はシスボを入れ換えたもの。 R60(9455-4KJ)のベースカバーに、同じくR60(9456-ERJ)のシスボをおさめてある。CPUはCore2Dou/T5500(1.66GHz)。一方、コネクタ部不良のためモデムカードは取り外してある。(今時モデムなど使わないのでさして影響はない) トップカバー・フレームカバーは、液晶部不良のため取り外したR60のものがあったので、これを使用。(これなら無線ランのアンテナも内蔵されている) 気になるのは、このR60がSXGA+対応なので、XGAではどうなるかということ。まあ、今までの経験やネット検索から推測すると、まったく問題なく表示されると考えられる。XGAとSXGA+のLCDケーブルには違いがないという報告も聞いたことがある。また、インバータカードの違いは、WLANのLEDが用意されているかどうかみたいだ。 今回の作業で一番難儀だったのは、ネジ。 分解した時のネジをどうしたのか覚えていないため、保守マニュアルを見ながら、適応するネジを確認していったが、[M2/3mm][M2.5/6mm]と言われても、そのネジがどんなネジなのかよく分からないこと。一応、ネットでネジの規格を調べたり、ノギスでネジを測ったりしたが、けっこう面倒だと思った。http://www.nbk1560.com/products/nedzicom/miniaturescrew/SNZ-TBZ/SNZ-M2-TBZ/(やはり、ネジはせめて機種ごと小袋に分けて保存すべきですね) 最終的にはネジの山から同じようなネジを見つけていって、なんとか液晶ユニットを固定。そして、R60シスボに取り付けた。動作自体は、なんの問題もなく、無事R60が復活した。
Aug 17, 2013
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ジャンク箱から化石(CPUも石)を発掘した。それも大量に。 最近開いてみることがなかったジャンク箱(その?)を漁ったら、出てくる出てくる。 化石がたくさん。 その数なんと!15個。 いったいこんなにたくさんの化石をどうして…。 コレクターでもあるまいし…。 はっきり言って、すっかり忘れていた。 使わないのなら、その時に処分しておけばよかったのにと、今更ながら思う。 以下は、化石リストIntel Mobile Pentium 4-M 2.0GHz(SL6FK) Intel Mobile Pentium 4-M 1.8GHz(SL6FH) Intel Mobile Pentium 4-M 1.9GHz(SL6CK)Intel Pentium M 1400MHz(SL6F8) Intel Pentium M 1400MHz(SL6F8)Intel Pentium M 725 1600MHz(SL7EG) Intel Celeron M 340 1500MHz(SL7ME)Intel Celeron M 370 1.5GHz(39T0331)Intel Mobile Celeron 1800MHz(SL6J4)Intel Mobile Celeron 2200MHz(SL73Y)Intel Mobile Pentium III-M 1133 MHz(SL5CK)Intel Mobile Celeron 1067 MHz(SL643)Intel Pentium 4 2.8 GHz(SL7E2)Intel Mobile Celeron 500 MHz(SL43R)Intel Mobile Pentium III-M 866 MHz(SL5CF) 動作を確認する本体もないなあ…。 そういえば、他のジャンク箱には、Pentium/133MHzとか先史時代の化石があった気がする。 もはやこれらのCPUは本当にただの石にすぎない。 これからは、使わないものは早目に処分することにしよう。
Aug 15, 2013
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R60(9457-AJ6)シスボを手に入れたので、R60eを生贄にして、必要な部品を調達して復活させることにした。 まず、CPUは以前、R60eのパワーアップにと手に入れた「Core Duo T2400」。でも、R60eのチップセットではデュアルコアは対応していないため、デットストックになってしまっていたもの。CPUファンは手持ちのものを調べてみたが、いずれも物理的にR60には取り付けられなそうだったので、R60eから調達。 メモリーは512MBが複数枚余っていたのでそれを使用することに。 他、キーボードやキーボードベゼル、液晶を含む上半身、パームレスト、DVD/CD-RWコンボドライブなどは全てR60eより調達した。残念ながらR60eの部品なので、指紋認証がパームレストになく、アンテナが上半身にない。 起動させてみると、なんと途中でフリーズ。原因はいったい何なのか? 試しにCDからKnoppixを起動させてみた。しかしこれもフリーズ。となると原因は、OS側にないことになる。そこでメモリーをPC2-4200からPC2-5300に変更。もしかしたらメモリーアクセスでこけてしまうのではないかと考えたからだ。 しかし、これもXP・Knoppixともフリーズ。とかやっているうちにXPに深刻なエラーが発生してしまった。 これは困った! ふと、R60/60eでバッテリーを装着した状態でエラーが発生するとの情報を思い出した。そこで、試しにバッテリーパックを外してKnoppixを起動。すると、まったく問題もなく動き続けるではないか!ThinkPad Club R60起動後フリーズしますhttp://www.thinkpad-club.net/modules/d3forum/index.php?topic_id=2951☆安心!30日間無料保証☆送料無料中古ノートパソコン【CoreDuo T2300搭載】【メモリ1GB搭載】【ワイヤレスLAN搭載】【DVDマルチ搭載】★ノート★【西川口店発】 IBM thinkpad R60e (601958)DVD再生やCDへの書き込みに対応したドライブを搭載していて、サブマシンにもちょうどいいと思います。IBM/ThinkPad R60 (9455-BEJ)【Core2Duo-1.66GHz/1024MB/60GB/15TFT/COMBO】【中古】【中古パソコン】【ノートパソコン】【IBM】【WindowsXPPro】
Aug 14, 2013
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うまく取り外すことができないX40の上部ケースの取り外しに成功した。 この上部ケースの取り外し方については、保守マニュアルにも説明があるのだが、説明どおりにやっても、まったく取り外すことができない。パームレスト部分のラッチをうまく外せないのだ。力を加えすぎると上部ケース破損の恐れがあるため、思い切りやることができない。(上部ケースは決して「丈夫」ではないのだ…(汗)) ネットで検索してみても、この取り外しに難儀している報告があり、ここがX40分解の難所となっていることが分かる。■提督倉庫「ThinkPad X40の分解作業」http://tdyk.blog37.fc2.com/blog-entry-27.html もう、上部ケースの取り外しはあきらめて、強引にふた・液晶部分を外してしまおうかと考えたが、ネジを外してみると、上部ケースを外さないと、ふた・液晶部分は取り外せないことが判明。やっぱり、なんとかこの上部ケースを外さなければならない。 ということで、課題は「どうしたらX40の上部ケースをうまく取り外せるか?」 要は、パームレストの手前側に潜むラッチをどうしたら簡単に取り外せるかということだ。悩んでいてもしょうがないので、マイナスドライバをHDDスロットの内側から隙間に差し込んで、てこの原理を使って押し広げてやることにした。(なぜHDDスロットの内側かと言えば、傷になっても目立たないからである。) マイナスドライバをHDDスロットの内側の隙間に挿し込み、てこの原理を利用して隙間を押し広げると「パキッ」と音を立てて問題のラッチが外れた。しかし、ラッチは複数あるらしくて、ひとつクリアしたぐらいでは上部ケースを分離できない。このまま次のラッチもてこの原理で外そうとおもったが、支点がなくうまくいかない。そこで保守マニュアルのように上部ケースを手前にずらすようにすると、上部ケースにななめに力がかかり、もうひとつのラッチが外れた。(ラッチがひとつになるとひねりを加えることができますから…) やりました。とうとう、上部ケースが外れました。 これでキーボードと液晶の交換が容易になる。 とりあえずパーツのいいとこどりをして、Pen-M/1.4GのX40(2371-DGJ)を最高の状態にしてみよう。
Aug 14, 2013
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液晶やキーボードがくたびれているX40のメンテナンスのため、1台のX40を生贄(部品取り)にしようと、分解に取り組んだ。 X40の分解は初めてなので、X40の保守マニュアルを参考に分解を進める。 キーボードユニットの取り外しは、底面のキーボードのアイコンがあるネジを6ヶ所外して、キーボードを奥側に押してやると、手前からキーボードを持ち上げることができ、簡単に外すことができた。 しかし、難関は「上部ケース」の取り外し。保守マニュアルを見ても、まったくコツが分からない。手前側(パームレスト部分)のラッチを外すことができない。X40はコンパクトな分、パーツのつくりが柔で、このまま強引に取り外そうとすると、上部ケースを破壊してしまいそうだ。 計画では、Pen-M/1.4G搭載のX40のキーボードと液晶がくたびれているので、キーボードと液晶を程度の良いパーツと交換しようと目論んでいるのだが…。 なんとかならないのか…。
Aug 13, 2013
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T43、R52、X41では、サポート対象外のHDDを駆逐(?)するため、起動時に2010エラーを表示し、動作を一時中断させる。このエラーは[ESC]を押せば回避できるのだが、起動する度にいちいちそうするのは面倒なことであるし、精神的にもいいとは思えない。 この2010エラーはHDDのファームウェアのアップデートにより「消滅」する。今回は、X41でこのエラーではねられてしまったHITACHI製「DK13FA-40」のファームウェアアップデートに取り組むことにする。 まずはアップデートユーティリティを手に入れる。このユーティリティは、ネットで「fwhd56」で検索して手に入れた。ファームウェア・アップデート・ユーティリティ2.5/1.8インチ PATA ハード・ディスク・ドライブ用(ISO CD-ROMイメージ版)http://support.lenovo.com/ja_JP/downloads/detail.page?LegacyDocID=MIGR-62282------------------------------------------------------------本パッケージが対応しているハード・ディスク・ドライブ(以下HDD)"x"は省略された文字を示します。"|"は今回のリリースで追加されたものです。 IBM DARA-2x IBM DJSA-2x IBM IC25NxATDA04 IBM IC25TxATDA05 IBM IC25NxATCS04 IBM IC25TxATCS05 IBM IC25NxATCS05 Hitachi DK23AA-x Hitachi DK23BA-x Hitachi DK23CA-x Hitachi DK23DA-x Hitachi DK23EA-x Hitachi DK23FB-x HGST IC25N0xxATMR04 HGST IC25N0xxATCS05| HGST IC25N0xxATCS04| HGST IC25T060ATCS05 HGST HTS5480xxM9AT00 HGST HTS7260xxM9AT00 HGST HTS4240xxM9AT00 HGST HTS5410xxG9AT00 HGST HTS7210xxG9AT00 HGST HTS4212xxH9AT00 HGST DK1xFA-x HGST HTC4260xxG7AT00 HGST HTC4260xxG9AT00 HGST HTS4212xxH9AT00 HGST HTS5416xxJ9AT00 Toshiba MKx09MAT Toshiba MKx19GAX Toshiba MKx26GAX Toshiba MKxx32GAX Toshiba MK4026GAX Toshiba MK4019GAX Toshiba MK6021GAS Fujitsu MHN2xxxAT Fujitsu MHR2xxxAT Fujistu MHT2xxxAT Fujitsu MHT2xxxAH Fujitsu MHV2xxxAH Fujitsu MHV2xxxAH PL Fujitsu MHV2xxxAT Fujitsu MHR2xxxAT Fujitsu MHS2xxxAT Fujitsu MHT2xxxAT Seagate ST980825A Seagate ST910021A [注意] Seagateファームウェア更新プログラムは完了までに約2分を要します。このファームウェア・パッケージは次のThinkPadシリーズがサポート対象となります。 ThinkPad A20m, A20p, A21m, A21p, A21e, A22m, A22p, A22e, i1800 ThinkPad A30, A30p, A31. A31p ThinkPad G40, G41 ThinkPad R40, R40e ThinkPad R50, R50p, R51, R52 ThinkPad T20, T21, T22, T23 ThinkPad T30 ThinkPad T40, T40p, T41, T41p, T42, T42p, T43, T43p ThinkPad X20, X21, X22, X23 ThinkPad X30, X31, X32 ThinkPad X40, X41, X41 Tablet注:どのThinkPadもリストされたHDD全てをサポートしているわけではありません。------------------------------------------------------------ ダウンロードしたのは、「fwhd56.iso」というCDのイメージファイル。このファイルをCDに焼くことで、CDドライブからBOOTできるユーティリティが完成する。 今回は「INFRA RECORDER」を使ってCDを焼くことにした。http://www.forest.impress.co.jp/library/software/infrarecord/ 作成されたCDでBOOTすると、「Firmware Update Utility(Version 3.02L)」が起動。「HITACHI_DK13FA-40B」と表示されています。しかも、Firmwareは「00MCA0B4」で、「OOMCA0B7」にアップデートできるようです。 ここではMain Menuで「2.Update drive Firmware.」を選択。するとなにやら注意書きが表示され、Enterを押すと今度は「警告」(?)。とにかく電源を切るなということでしょうか?ここで、[Y]を押すと作業がスタートして約1分で作業完了。 電源を落として、再度入れてみると、あれ~不思議~!2010エラーが出なくなっています。 ということで、このユーティリティでサポートされたHDDの場合は、ファームウェアの書き換えはすごく簡単です。
Aug 11, 2013
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ThinkPad X41を手に入れたので、早速別途手に入れた40GBを実装してみた。 手に入れたX41は、キートップが3ヶ所抜けていて、HDDドアカバーやマウンタが付属していないが、一応動作するジャンク品。CPUはPentium-M/1.5GHzで512MBのメモリーが内臓されている。メモリーカバーを外してみると、拡張メモリースロットは空きの状態で、WLANカードも実装されていない代物だった。 ここの、HITACHI製「DK13FA-40」を実装するのだが、不安は「2010エラー」が出ないかということ。これはかつてR52やT43で経験している。 試してみるとやはり2010エラーが出現。--------------------------------------------------------------Error 2010The hard disk drive you have installed has not been qualified for usein this computer or does not have the latest firmware.Using a drive that is not qualified may cause compatibility issuesand potential data loss.To automatically continue after this message is displayed without havingto press <Esc>, restart the computer, press <F1> during Power-on andlook under ”Startup” in the BIOS Setup Utility.-------------------------------------------------------------- このエラーを回避するためには、HDDのファームウェアのアップデートが必要になるのだが、ネットで改めて検索してみると、それ以外にもいくつかの方法がアップされている。●BIOSをカスタムBIOSに書き換えてしまう方法■ノートPC IBM ThinkPad X41 SSD換装(ERROR 2010 回避)http://blog.livedoor.jp/sound_nanto/archives/20850228.html■【ThinkPad】X41にもWin7を導入&「2010」回避http://silentvoice.moe-nifty.com/blog/2013/06/thinkpad-x41win.html これはBIOSをカスタムBIOSに書き換えてしまう、極めてリスキーな方法です。しかし、2010エラーのみならず、1802エラー(サポートされていないWLANカードを実装すると出現。このエラーは、WLANカードのコード書き換えやno-1802.comというソフトの実行で回避できる)まで回避できるという夢のような代物です。 ちなみにこのカスタムBIOSの所在はhttp://www.mediafire.com/download/8m924frsw4u644d/X41-74UJ15US_SLIC2.1_no_1802_no_2010_by_TTAV134_v2.zip●BIOSのバーションを1.00に戻してしまう方法■X41 ERROR 2010の回避についてhttp://www.data-gate.com/runcore_ssd_forum/modules/d3forum/index.php?topic_id=17 これはBIOSを古いのに戻すことで、HDDのチェックを回避する方法です。アップデートはしたことがありますが、戻すにはどうするのかちょっと経験ないです。BIOSアップデートユーティリティの「問題解決/変更の概要」を参照すると、---------------------------------------------------------------(新) ハードディスク・ドライブ内のファームウェアのバージョンが 古い場合、POST 2010 Error 警告メッセージを表示する機能の追加。--------------------------------------------------------------とあります。つまり、これ以前のBIOSなら2010エラーにかからないことになります。●エラーの停止をスルーする方法■ThinkPadに夢中でしょう!「X41もリバイバル・プラン」でキビキビ!http://bestock.dtiblog.com/blog-entry-76.html これはBIOSのメニューでエラーが出たときの処理を停止させない設定です。何のリスキーな手を加えていないので極めて安全な方法と言えます。●HDDのファームウェアをアップデートする方法■Think pad X41のHDD交換で、2010:Postエラーhttp://jr1wfhbbs.at.webry.info/201106/article_2.html■ThinkPad T43/p.R52.X41/Tabletで表示されるBiosのError 2010http://www.tanemori.com/modules/computer/item.php?itemid=7 これはHDDのファームウェアをアップデートする極めてスマートな方法です。しかし、ファームウェアの所在のリンクが切れてしまっています。また、HDDがこのソフトに対応していないとアウトです。当方のHPでも、「R52に2010エラーが出現、対策はあるのか?」で話題にしていますが、当時のリンクは切れてしまっています。ネットで「fwhd56」で検索したところ、以下のヒットがありました。ファームウェア・アップデート・ユーティリティ2.5/1.8インチ PATA ハード・ディスク・ドライブ用(ISO CD-ROMイメージ版)http://support.lenovo.com/ja_JP/downloads/detail.page?LegacyDocID=MIGR-62282
Aug 11, 2013
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T61のリカバリー失敗の原因は機種独自のものではありませんでした。HDD単体というのも、4台中3台と、あまりに多くのHDDで失敗しているのでちょっと考えられません。 すると原因はどこなんでしょうか?問題となったHDDの内部を覗いてみると、0KBのファイルが目立ちます。 今まで、しっかりとファイルがコピーされないのはCドライブ側がしっかりと整地されていないためだと考え、整地(format)を実行しましたが、もしかしてリカバリー領域側に問題があるということも考えられます。これらのHDD、手に入れた状態からそのままリカバリーを実行していますので、荒地にリカバリー領域をつくったとすれば、しっかりとリカバリーできないのも頷けます。 ということで、全領域フォーマットして確かめてみることにしました。 しかしリカバリー領域は「コンピュータの管理」から領域削除することができませんでした。しかたなので、XPのインストールCDを持ってきて、SETUPから操作しようと思いましたが、HDDが接続されていませんと出る始末。これは、win98のインストールFDを使うしか…。 R60eに収めて、USB接続したwin98のインストールFDから起動して、fdiskを実行。2つの領域を確認することができました。これを削除。 その後、改めてUSB接続でR61につなげて「コンピュータの管理」からformatします。(けっこう面倒です…) で、改めてR60eに実装。リカバリーを実行することにしました。 すると、数時間後…。 例の再起動後にDtoDからCドライブに動作が移行してから、動作が停止してしまうところもスムーズにクリア。何の問題もなくリカバリーの完了しました。 ということで、今回のリカバリー失敗の原因は、本体でもなくHDDでもなく、ただ、荒地のまま家(リカバリー)を建てようとしたため、うまくいかなかっただけのことでした。中古HDDを使用する場合は、今までどのような環境で使用されてきたか分からないので、しっかりと「整地」する必要がありますね。おまけ…。 HDDの領域削除を行うのに、いちいちDOSを立ち上げるのはとても面倒なので、何かフリーのいいソフトはないかと調べてみた。フリーソフト100 >> パソコンを便利にするフリーソフト >> 無料HDDパーティション変更・結合ソフト >> AOMEI Partition Assistant Standardhttp://freesoft-100.com/review/aomei-partition-assistant.html Fujitsu製「MHY2080BH」のCドライブ領域、リカバリー領域の削除はこのソフトを使って行ってみた。使ってみると、Windows上で作業ができるのでとても便利だ。(おまけに視覚的・直感的にも分かりやすい)また領域の調整、結合、分割、コピーなどもできるようだ。
Aug 10, 2013
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昨日、hal.dllがなく起動できませんでしたとのメッセージが出た80GBのHDD、Fujitsu製「MHY2080BH」。なければ入れればいいということで、母艦(R61)にUSB接続して、hal.dllをコピーしてしまうことにした。 HDD内を覗いてみると、hal.dllは「なんと!OKB」これを別の名前(hal.bll)にしてから、母艦から同じくhal.dllをコピーした。しかしついでにみてみるとなぜかOKBのdllがわんさかあるではないか…。(これでは起動できなくて当然?) そこで、母艦からdllファイルを大量にコピーすることに。更新日時が同じdllは上書きせずにスルー、更新日時が母艦の方が新しいものもスルーすることに。 すべての作業を終えて、さあ起動! でも、やっぱり動きませんでした。 別途手に入れた60GB、HITACHI製「HTS541660J9SA」2台でもリカバリーを試してみましたが、やはり同じ結果…。4台中3台で問題発生…。(なんと75%)これは重大な問題です。 そこで、今度はリカバリー領域はそのままに、Cドライブをformatしてしまうことにしました。USB接続から、「コンピュータの管理」を開いて、preloadドライブをformatします。こうしておいて、リカバリーを実行すればきっとしっかりと動くはずです。 でも、結果は…。 そんなに甘くはありませんでした。やはり同じ症状。根本の解決になっていません。これはもしかしたら、ThinkPad T61本体側に問題があるかもしれません。 ということで、今度はR60eを引っ張り出してきて、リカバリーを試してみました。しかし…。やっぱり同じような症状です。(つまり、機種がこの障害の問題ではないということです)
Aug 10, 2013
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昨日、手に入れた80GBを載せてT61(7859-BF6)をリカバリーしようとしたところ、「Disk Error」が出てリカバリーが頓挫。 このリカバリーに失敗した原因を追究するために、Fujitsu製SATA 80GB「MHY2080BH」と同種のもうひとつのHDDにリカバリーしてみた。 すると、問題なくリカバリーが完了。つまりリカバリー失敗の原因はHDD側にあると推定された。 しかし、もう一度リカバリーするのも面倒なので、なんとか簡単に復旧する手立てはないものかと考えた。 とりあえず、動作しているT61にUSB接続して「ディスクの管理」からHDDの内容をのぞいてみる。するとこのHDD、しっかり動作しているものと同じような内容が表示されている。ディスク1 ベーシック 74.53GB オンラインPreload (E:) 70.19GB NTFS 正常SERVICEV001(F:) 4.34GB FAT32 正常(アクティブ)またDOSのfdiskでHDDの内容を参照してみると、領域 状態 種類 ボリュームラベル Mバイト システム 使用 1 NTFS 6336 59%C:2 A PRE DOS SERVICEV001 4444 FAT32 41%となっていた。症状からしてうまくBOOTできないのだと考え、fdisk /mbrを実行。しかし、ぜんぜん効果は得られなかった。 しかたないので、やりたくなかったけどもう一度リカバリーを実行。今回は途中で余分な手出しをしないように様子を見守っていたが、hal.dllというファイルに問題があるようで、リカバリーは前回と同じように頓挫。 これはどうもHDD円盤表面にエラーがあるみたいだ。しかも、そのエラーはたまたまhal.dllというファイル上に存在するみたいだ。するとこのhal.dllを別の名前に換えて、新たに正常なシステムからhal.dllをコピーしてくればこの障害を回避できるのではないだろうか? ちなみに動作しているXPのsystem32フォルダ内のhal.dllを調べてみると、このファイル「Hardware Abstraction Layer DLL」とある。 さらにネットで検索してみると、「Hardware Abstract Layer (Hardware Abstraction Layer, HAL) とは、コンピュータのハードウェアとそのコンピュータ上で動作するソフトウェアの間に存在するソフトウェアで実装した抽象化レイヤーである。オペレーティングシステム (OS) のカーネルからハードウェア毎に異なる差異を隠蔽する機能を持ち、それによってカーネルコードは異なるハードウェアのシステム上で動作してもほとんど変更する必要がなくなる。PCにおいては、HALは基本的にマザーボード用ドライバの形態をとり、上位のプログラムがハードウェアに直接アクセスする下位のコンポーネントに指示できるようにする。 多数存在するCPUアーキテクチャ毎の動作の違いなどがあっても、適切に設計されたHALを用意すれば動作できる。そのため、システムを開発するときにハードウェアの差異を意識することなく設計できる。これらはNTベースのOSで用いられる技術である。」Wikipedia
Aug 8, 2013
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Fujitsu製SATA 80GB「MHY2080BH」を手に入れたので、T61(7859-BF6)に載せてリカバリーを行ったのだが、CDすべての読み込みが完了して再起動する際に、なんだか変なメッセージ。どうしていいのかわからないのでとりあえず電源を落として、もう一度起動したところ、まったく立ち上がらなくなってしまった。 そう言えば、システムを工場出荷時に復元する処理の最初の段階で、電源をOFFにしないように注意を促すメッセージが表示されていたが、この「禁じ手」を使ってしまったのだ。 この操作でOUTだったとすると、非常に残念だ。なにせ、ここまで数時間を費やしていたからだ。でも、また別の可能性もある。それはこのHDDが本当に正常かどうかということ。どこかにエラーがあってこんな事態に追い込まれたのかもしれない。 まあ、この原因をしらべるためには、同種の別のHDDをつかって、同じようにリカバリーを実行してみるしかないだろう。
Aug 7, 2013
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本当に久しぶりにHPを更新した。 内容はブログに書いたもので、ディスクトップ上のフォルダに画像とともに入っているのだが、ほとんど整理しておらず、その整理はかなりたいへんだった。またX40のトピックはぜんぜん整理してないため、どの画像がどのトピックのものなのか、よくわからなくなってしまい、相変わらず手付かず状態が続いている。(とりあえず、○印のみアップしました)ThinkPad X40/X41●X40のSSD化 (2013/5/04)●X40にブルーバック発生 (2013/5/09)●X40のBIOSを更新してみた (2013/5/18)●X40をリカバリーしてみた (2013/5/19)●X40のリカバリーに難問が… (2013/6/29)●X40に40GBを載せてみた (2013/7/29)ThinkPad R60/60e/61/61e●R61ではなぜDVD-VRが視聴できないのか? (2013/6/23)●R60シスボのチップヒューズの所在 (2013/7/20)ThinkPad X60/61●Biometric Coprocessorとは? (2013/5/06)ThinkPad T60/T61○ジャンクながらついにT61を手に入れた (2013/6/12)○T8100搭載のT61は速いのか? (2013/7/06)●T60シスボのチップヒューズの所在 (2013/7/22)○余剰パーツでT61をもう一台組み上げることに (2013/7/27)
Aug 4, 2013
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ThinkPad R60e(0658-LBJ)のCPU換装の目論見は? このR60eのCPUはCeleronM/430(1.73GHz)、これを「Core 2 Dou T5500」あるいは「Core Dou T2400」の換装しようと考えた。 早速、手に入れたT5500をR60eに載せ換えてみたが、LEDやバックライトは反応しているのだが、一向に起動する気配がない。(おっとしまった!BIOSを最新にしておくのを忘れてたあ。) ということで、CPUをもとのCeleronMに戻して、BIOSの更新。(最近のBIOS更新は便利になったなあ~。Windows上でBIOSの更新が終わってしまう。昔は、わざわざフロッピーをつくって、フロッピーからBOOTさせなけらばならなかったのだ…。) 無事、BIOSが更新されたので、改めてT5500を載せてR60eを起動。しかし…である。やっぱり、LEDやバックライトは反応するものの起動する気配がない。(これは、もしかして、このT5500の故障ってことも考えられるぞ…。) そこで、手に入れたもうひとつのT5500で試すが、これもOUT!そればかりか、T2400でもOUT。まさか、これらがすべてジャンクってこと、ありえるのだろうか? この疑問を解決すべく、先日T60で動作を確認済みのT5500を載せてみる。 やはり起動しない。 ということは、この起動しない問題の所在は、R60e本体にあることになるのでは。ポンコツPC改造!! ThinkPad R60ehttp://st050101pcw.blog56.fc2.com/blog-category-13.html「ThinkPad R60eを購入。チップセットが940GML Expressという事が発覚。CeleronM専用のチップセット。2コアCPUが動作しない又は片コア無効で動作する」とありました。また、Wikipediaによれば、「Mobile Intel 940GML Express チップセット ローエンドチップセット。FSB533MHzで、通常電圧版と低電圧版の Celeron M のみに対応。対応メモリは DDR2-400 / -533、アクセスはシングルチャネル。グラフィックスのレンダークロックは166MHzで、インテルS2DDT、パワーマネージメント(省電力機能)も非サポート。」 ネットで調べてみると、T5500が起動しない原因は、R60eのチップセットにあるみたいだ。 R60e(0658-LBJ)のチップセットは「Intel 940GML Express」、CeleronMにのみ特化しているらしい。一方T60(1954-21I)のチップセットは、「Intel 945GM Express(667MHz)」が使われている。また、Core 2 Dou T5500が標準で搭載されていたR60e(0657-22I)もT60と同じチップセットが搭載されていた。 つまり、普通のR60eは、Core 2 DuoなどのダブルコアCPUには非対応で、換装できないということなのだ…。(なんだかすごく残念…)
Aug 3, 2013
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