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職場で使っているTP600(41J:pen2/333)の復旧をして、最近手に入れたジャンクなTP600(51J)にはpen2/300を。研究用に自宅で使っていたTP560ZのHDDをこれに移植。(pen2/400を積んでるのにTP560Zは引退か?)もう一台のジャンクTP600(51J)も復活させたので、一気にTP600が3台になってしまった。TP600復旧のためCR2025を3個も使用した。
Jan 31, 2004
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なんと職場で使っていたtp600にも同じエラー「192」が発生。現状ではまったく仕事にならない状態になってしまった。しかたがなくこの週末に自宅に持ち帰り、CR2025を移植した。これにて無事復活。この職場に持っていったtp600。CPUはPentium2/333を移植し、HDDは10gb。パームレストにはtp600宿命のはがれがあるが、win2kが起動する貴重な仕事仲間なのだ・・・。
Jan 30, 2004
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よせばいいのに、またジャンクなtp600を手に入れた。「192」エラーがでるので、これまた「CR2025」で復活できそうだ。でも、手持ちがもうない。100円ショップでゲットするか・・・。
Jan 28, 2004
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近所の大先輩のTP365Xを修理した。相談を受けたとき、あわれにもTP365Xは、この機種のウィークポイントと言われるヒンジ部分が大破し、液晶を保護する蓋の部分にまで被害が及んでいた。早速、例のスチールボンドを持参し、液晶部分を解体。やはりヒンジと蓋(トップカバー)をつなぐネジ谷部分が大破し、ヒンジを固定する三つのネジのほとんどがはずれてしまっていた。スチールボンドで残ったネジ谷を補強し、ジャンク箱から足りない部分のネジを探し出し、無事に元通りに組み上げることができた。(実は、最初組み上げて動作確認をしたら、 マウスとキーボードが動かなくて再分解・・・)このTP365Xを薦めたのも自分なので、なんとかサポートできたってとこでしょうか。
Jan 25, 2004
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TP600のMMC-1、Pentium2/233、266には違いはないのか?おそらくCPU倍率の設定の違いがどこかにあるのではと考え、目を皿のようにして、比較したのだが、まったく違いは発見できなかった。Pentium2やCeleronはCPU内部で倍率を決定していることから、やっぱり違いはないのかもしれない。
Jan 24, 2004
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手持ちのTP600は96MB。本体に32MB+64MBの増設をしている。もう少しメモリがほしいなあと思い、先日Planexさんにいただいた64MBのSD-RAMを増設した。しかし、メモリカウントを見ると128MB分。あれ?32MB分足りないのだ。Planexさんからいただいたメモリ32MB?まさか、メモリスロットにより認識できないとか・・・。とりあえず、メモリスロットを差し替えて起動してみた。すると、メモリカウントは160MB分すべて認識。バンクかなあ?スロットによって認識できないのは・・・。
Jan 23, 2004
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手持ちのパーツを整理していたら、4モード対応のFDDが出てきた。720KB、1.2MB、1.44MB、2.88MBの4モード対応で、TP360系、TP370、TP755系、TP760系に使えるはずなのだが、手持ちのTP760ELにつけたら、FDの内容を読み込めない。formatも途中でエラー。これって、このFDDが壊れているのか、はたまた、TP760ELに対応しきれないのか・・・。3モードのFDDも3台もあった。いくら予備にしてもありすぎって気がする。
Jan 17, 2004
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よせばいいのにTP560系のLi-Ionバッテリのジャンクをなんと5台も手に入れてしまった。手持ちのTP560Eに取り付けてみるが、なるほど、LEDもつかず、まったくおなくなりになってしまっている。以前、TP560系のバッテリに「活入れ」して、復活させたことがあるので、今回も「活入れ」して復活させようともくろんだ。さて、一番大変なのはバッテリーパックの殻を剥ぐこと。初めの一つは慎重だったが、だんだん、雑になってきて、殻が割れたりした。「活入れ」前のLi-Ionの電圧を測定すると、約6V。(お亡くなりになってはいない。 過放電により、充電できない状態なのだ)これを1セルずつ5Vを30秒「活入れ」「活入れ」後の電圧は約10V。TP560Eに戻すと、LEDが点灯して充電を始めてくれた。こうして、また5台のTP560系Li-Ionバッテリが復活した。なんと今までに8台「活入れ」して、成功率100%である。
Jan 16, 2004
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よせばいいのにTP600を手に入れた。起動すると「192」エラーがでて先に進めない。しかし、このエラー。バッテリ電池を交換すれば回避できることが多い。バッテリ電池を調べると、CR2025。ちょうど手持ちがあるぞ。早速、交換。見事の起動するようになった。とてもラッキーな気分だ。
Jan 14, 2004
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またDOS/Vの話題です。K6-2には未対応のPL-MMXですが、計算上K6-2のコア電圧2.2Vの設定を見つけたので、K6-2/300を使って試してみました。(計算通りでない場合、このK6-2はフライになってしまいます)6倍設定で試したら、なんと、400MHz動作しました。
Jan 8, 2004
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今更、もう枯れた話題なんですが、やっとこさ、なんちゃってTP235(HITACHI Flora210)の266MHz化をしました。もともとは、166MHz動作ですので、かなりのクロックアップということになります。後は、ベースを75MHz化して、300MHzにすれば終了ですが、とりあえず、266MHzで様子をみてみたいと思いました。それにしてもさすが、チャンドラ2。内部はまったくTP235と同じです。
Jan 4, 2004
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I/Oデータ製のCPUアクセラレータ「PK-MXP200」は、クラッシクPentium搭載機でMMX-Pentium/200を動作させる、アクセラレータである。しかし、今更、MMX-Pentium/200にアップしたくらいでは、「焼け石に水」程度でしかない。せめて、AMD K6-2/400程度にアップしたいところである。となると問題は、このPK-MXP200のゲタに、K6-2を載せることができるかどうかということになる。このPK-MXP200には、PowerLeep製の「PL-MMX ver3.01」が使われているのだが、残念ながらK6-2用の2.2Vの設定がない。そのくせ、CPU倍率は6.0倍まですべてサポートされているという変なゲタなのである。インターネットで検索してみたが、まったくヒットしないので、自分で調べるしかないと決意した。このPL-MMXには、LP2951というロー・ドロップアウト・ボルテージ・レギュレータが搭載されていた。そのデータシートから、Vout=Vref(1.235V)x(1+R1/R2)つまり、[R1][R2]二つの抵抗値で、コア電圧を可変制御できると分かった。そうと分かれば、電卓を片手に、並列合成電圧の計算式を駆使、PL-MMXのDIPスイッチの組み合わせによるコア供給電圧の理論値を計算して求めることにした。結果、K6-2の2.2V設定を発見。問題は、これが本当に正しいのかということだ・・・。
Jan 3, 2004
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2004年を迎えたので、久しく更新していなかった、HP(オフィシャルサイトの方)の更新を行った。あまり計画的にフォルダを作っていなかったので、ページ画像が渾然一体となり、どれがどこのページの画像かわからなくなってしまった。一度、整理してページとフォルダを一体化しないと大変だ。まあ、また暇なときにでも・・・。今日は、久しぶりに「なんちゃってTP235」を取り出し、バッテリの充電と動作確認を兼ねて使っている。この「なんちゃってTP235」まだクロックアップ等の改造をしてないから、今年は手始めにこの「なんちゃってTP235」の、HDD換装と266MHzクロックアップから始めてみようかなあ。コンパクトさはTP535以上なのだが、それにしても、キーのちゃっちさ、打ちにくさは、あまり好きになれないなあ。(なんせ指が太いから・・・)
Jan 1, 2004
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