2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全4件 (4件中 1-4件目)
1
恒例2月最後の日曜日は娘の学習発表会。(劇の会)今年は「花咲き山」というお芝居で、今までのようにその他大勢でなく、学年オーディションを受けて決まった主役のお母さん役。台詞もいっぱいありました。古い着物を持たせたら、貧しい農村には豪華すぎると、つぎあてをしなきゃいけなかったり、こっちもちょっと大変。今月に入ってからほぼ3週間は毎日練習で、お弁当を食べる時間もなかったぐらい。金曜日の学内発表と今日の父兄向け発表をなんとか無事終了しました。先週のお稽古をちょっとのぞいたらぜんぜん声が出ていなくて、これでは講堂の端まで絶対聞こえないと、宝塚を見たときに、遠野あすかさん(トップ娘役)みたいにやれとたきつけたり、家でも腹筋の使い方を教えたりしたのですが、おおむね良くなっていました。持ち道具のざるを持たずに出てしまって、本人はちょっと失敗と言っていましたが、そのときにあわてたのかふたこと程度台詞が聞き取れなかったぐらいで済みました。でも、どのお友達もやっぱり去年より上手。みんなちゃんと成長しているのです。2月は2週間前からチアの発表、こどもキャンプと週末ごとにイベントでしたが、体力も気力もよく持つようになりました。とはいえ、帰りの車の中と午後の一時は爆睡。ほっとしたのでしょう。この会が終わると、例年あっという間に終業式になってしまいます。4月からは4年、高学年になり、勉強もぐっと難しくなるとか・・・。追いついていけるのかしら。とりあえずは恵まれた今年の担任の先生と残りの日々楽しく過ごしてもらいたいものです。
2008年02月24日
コメント(6)
あまりの可愛さについ衝動買い。
2008年02月22日
コメント(4)
娘のチアダンスの2回目の発表。踊る時間はほんの3分。でも、その3分のために、1月中の日曜は全部追加レッスン(有料)。最後のレギュラーレッスンの8日なんて、何度も何度も繰り返して、最後には軸はぶれるわ、あごはあがるわ、でふらふら・・・。それに比べたら、当日はリハーサルと本番で2回だけだからラクって本人も行ってました。雪の降り出したクラブチッタ川崎で、ヒップホップやストリートダンスのクラスに交ざって演技。見ていた後ろの方から、かわいかったね、と言ってくれてる声がして、ほっとしました。去年4月のミニ発表からレベルもずいぶん上がって、カルチャーセンターながら、チームもできてきている感じがしました。ラインダンスもよく足が上がってたし、ポーズもきれいでした。学校や家での姿とぜんぜん違うの。写真は本番前の舞台稽古。右から二人目です。
2008年02月09日
コメント(4)
まあ、ああいうタイプのヒトは軽い感じで発言されたのでしょうが、36歳のときに産んだ娘が朝のニュースで見て「じゃあ私も腐ってんの・・・?」非常に微妙なショック状態・・・。ママ年齢がちょっとだけ先輩の、同じ学年のAちゃん、Bちゃん、Cちゃんも?(その子たちのママは私と違って高学歴のインテリママよ。私学だからか多い。)と、立て続けに聞いてきたので、「3人ともものすごくしっかりしてるじゃない。問題ない。」と回答。(どうもうちだけぬるい・・)やっぱり日本語教育は必要です。波風を立てない話し方をしなければ。だって高齢出産は・・・出産時やその後の体力を考えるならば、避けた方が無難です。(これは主観的体験的事実です。)そういうことを言いたかったのでしょ。でも、お子さん欲しくてがんばっていらした方や、仕事に燃えていた方や、それぞれの事情があっての誕生なの。報道する方もスポーツ新聞で留めて置いたらいいのに、大事になっちゃって、夕方のニュースで謝罪って何?ニュースに出てお詫びって、世間を騒がせたことに対してだけなんでしょうね。こういうショックは、心から消えないよね。こういう思いをする子もいる可能性を考えていないのが男性目線だな、と思う。うちのだんなも普通にこういうこといいますからね。もちろん生物学的には若い方がいいに決まってると思うけど。「気持ち」の問題・・・。
2008年02月07日
コメント(6)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


