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2022.10.25
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カテゴリ: イマジン
ロシア軍、ヘルソンに増派で守りを強化か ウクライナが見方を変更


ウクライナの情報当局トップは24日、同国がロシアからの奪還を進めている南部の要衝ヘルソン市について、ロシアが守り抜こうとして兵士を増派している可能性があると述べた。

ウクライナはこれまで、ヘルソン市からロシア部隊が撤退する可能性があるとしていた。

ヘルソン市は、ロシアがウクライナ侵攻の初期に制圧した。しかしこのところ、ウクライナがドニプロ川に沿って同市へと進軍しており、ロシアへの圧力を強めている。

ヘルソン市のロシア当局は、市民数千人に避難を命じている。

ウクライナのキリロ・ブダノフ情報総局長は、ウクライナ紙ウクライナ・プラウダのウェブサイトで、こうしたロシアの動きを「情報操作」と断じた。そして、ロシアは「すべてが失われたという錯覚を生み出そうとしている」と述べた。

ブダノフ氏はまた、ロシア軍が兵士を追加派遣しており、道路で「防衛戦」の準備を進めているとした。市民を避難させていることについては、ヘルソン市がウクライナに陥落した場合に面目を保つための見せかけの行為だと述べた。

ウクライナはこれまで、ロシア軍がヘルソン市から撤退しているとしてきた。その見解を今回、変えたことになる。ブダノフ氏は、「向こうは今、撤退の準備をしてはいない」と述べた。

BBCは、双方の軍の正確な地上での動きを検証できていない。ロシア軍が守りを固めているとの見方が出てきたことで、今後数週間のうちに激しい戦闘が繰り広げられる可能性が高まっている。


ロシア・ウクライナとも「罠と罠」の感じがする。
リマンでは、ロシアが「孔明の罠」にはまって敗北した。
今度はヘルソン市でロシアが伏兵をおいて、ウクライナを罠にはめようとしているのかも。

ウクライナの背後には、アメリカとイギリスの情報機関があり、
あるいはその罠を罠にはめるかも。。。


第40話は「罠と罠」。
後鳥羽上皇は閑院内裏の修復を計画。鎌倉に請け負わすという藤原兼子の進言に心躍り、慈円とともに笑みを浮かべる。京から知らせが届き、鎌倉の御家人たちは重い負担に反発。源実朝(からも慕われる和田義盛が旗頭となり、八田知家らが集う状況を、義時は苦々しく思っていた。そんな中、信濃で一つの事件が起こる。

その事件とは、義時暗殺を計画した「泉親衡の乱」。
関わった者の中に、義盛の息子、四男・和田義直と五男・和田義重、甥・和田胤長がいた。

 首謀者の泉親衡は信濃の御家人だが、大江広元が調べても何も分からない。霞のように消えた“謎の男”に 「いささかにおいますな。西からの雅なにおいが」 。背後に後鳥羽上皇がいるとにらんだ。「泉親衡。多くの謎に包まれている男。突然現れ、御家人たちをそそのかし、突然消えた」(語り・長澤まさみ)。



大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第40話。北条義時暗殺を計画した信濃の御家人・泉親衡。その正体は源仲章(生田斗真)だった(C)NHK





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最終更新日  2022.10.25 22:03:13


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