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バイオリンの音色が好きになったのはいつからだったのだろう…ボブディランンが無実の罪で投獄された黒人ボクサー、ルービン・カーターを歌って76年にリリースした「ハリケーン(収録のアルバム「欲望」は、ビルボード1位を5週獲得した)」のスカーレット・リヴェラだったろうか。 こうして見ると、奥村愛、諏訪内晶子、高嶋ちさ子、幸田聡子、古澤巌、実に多くの人のCDを購入して聴いていた。葉加瀬太郎は、パパイヤ鈴木より、やっぱ格好良かったし、ラカトシュは別格の印象を受けたが、サイン会で握手した手の残り香がいつまでも消える事がないほど強烈だった(^^ゞとか、演奏よりも違う部分が印象に残っていたりもするのだが(笑)。 そんななか、寺井尚子からのセクシー路線は川井郁子へも移り、それぞれの得意な音域の違いを含め、喋りと演奏スタイルとのギャップも大いに楽しめた。23日、その待ちに待った「川井郁子10thアニバーサリーツアー2010~2011」へ漸く行く事が出来た。開いたプログラムには、あいうえお順に次の曲が載せられている。アヴェ・マリア(REBORN)ア・リトル・ガール・グリーン(REBORN)エストレリータ(REBORN)オブリビオン(REBORN)セピアワルツ 大洋~オーシャン(REBORN)誕生~リボーン(REBORN)ブルー・ティアーズ(REBORN)ホライズン(REBORN)恋のアランフェス“レッド・ヴァイオリン” リベルタンゴ 他。デビュー10周年の全国ツアーは、愛用のバイオリン(1715年制作のアントニオ・ストラディヴァリウス)の奏でる「リベルタンゴ」から始まった。カノンやジュピターのアンコールを含め、ここまでやられては、アルバム「REBORN」を買わぬ訳にもいかないではないかと、サインを受ける列の最前列に興奮気味に並んだ。娘さんもう4歳だそうだ。その「花音(かのん)」の収められた日本の叙情歌集「ラ・ジャポネーズ」で私自身は少し気持ちの離れた時期もあったのだが、それは彼女人身も(どのアルバムかは別として)やはりそういう事があるらしく「REBORNは、何度も聴き直したが、なかには…」と言っていた。二度と聴かないと言うのは「IKKO1&2」辺りなのだろうか?。 ロシアバレエの至宝ファルフ・ルジマトフと共に舞い弾く姿を総計12台のハイビジョンカメラが捉えた「COLD SLEEP(2010年10月7日~11日まで新国立劇場で行われた演劇界の鬼才・鈴木勝秀による書き下ろしのステージ)」が3月5日からTジョイ万代で公開される。これもぜひ見に行きたいものだ。(H)
Jan 24, 2011

新潟だけが猛吹雪の予報の朝が明け、市内には眩しいほどの陽が溢れていた。16年前6434人の方々が亡くなってから、この日は阪神大震災の慰霊の日となった。私自身も後日訪れた神戸では、復興されたかに見えた建物の居並ぶなか、坂の途中でビルが在ったらしき瓦礫の山や洋館の壁に刻まれた被災の痕跡を垣間見てきた。未だ多くの債務を抱えた被災者が残されたまま、今では震災を体験していない人が一割、震災後転入された人が三割近くにもなると言う。また平成3年(1991年)には湾岸戦争開戦があり、どうにも山口百恵(52)モハメドアリ(69)寺内タケシ(72)や工藤夕貴(40)平井堅(34)りょう(33)共々ひとつ齢を重ねた事さえ言いにくくなってから随分時が経った。 ただ、それでは裡(うち)なる自分が些か可哀想かと今年は伊藤多喜雄&TAKIO BANDのアルバム「産土(うぶすな=その人の生まれた土地、故郷の事)NIPPONESE SONG2」と11畳用のガスファンヒーターをプレゼントし、 低カロリーの食材をベースにした鍋をつつきながら、買い置きしておいた琉球ハイボールなどを飲みくらべ、のんびり58歳になった夜を過ごしている。(H)
Jan 17, 2011

芸能生活35周年記念写真集「永遠の若大将」 その15年後のNewアルバム「若大将50年!」ザ・ヤンチャーズ「座・ロンリーハーツ親父バンド」のメンバーは、森山良子(「旅人よ」のコーラスの美しさは絶品で涙が出た)谷村新司(美空ひばりトリビュートでもそう思ったが、「サライ~若大将50年!ver.」でも衰えをみせないその声に脱帽した)南こうせつ(伊勢正三は声が出なくなって、キー落ちした事でがっくりしたが…おいちゃんは「白い砂の少女よ」でも当時のかぐや姫となんら変わらない声を聴かせてくれている)さだまさし(グレープ時代からのバイオリンも懐かしい。コーラスはさすがに1オクターブ下げないとこちらは歌えなくなっていたが…)THE ALFEE(ここまで残れるとは正直思わなかったが、坂崎幸之助、高見沢俊彦、桜井賢の作るアルフィーサウンズは「夜空の星」でも健在だ)。そしてパラシュートで松原正樹とともに大好きになったギターリスト今剛のクレジットもある。弾厚作と出会ったのは、中学生。はじめて買ったEPレコード「夜空の星」のカップリングが「君といつまでも」だった。フランクシナトラばりの声も随分出なくなったが、70代もモズライトを抱え、その元気な姿を見せて欲しいものだ。 新春生放送 年の始めは さだまさし~尾張のはじまりなのだ!~の、テロップに「鳥取県国道9号25キロにわたり大雪の影響で車1000台立ち往生」と出た。ついこの間福島県境でも、大型車のスリップに端を発した22時間に渡る車列の映像が流れたばかり。あまり大きな被害が出なければ良いが…。 (H)
Jan 1, 2011
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