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注連縄とかを火にくべ、娘たちがお参りをしている間に、何気なく「願かけのこま犬」を撮ってみた。そこに写っていたのは…肉眼では見えていない「紫の光」。私自身は、特に霊感がある訳でもないし、夜なので当然太陽の七色の光の要素もない。目を凝らして見てみたが、そこ辺りには光源もなかった。実に不思議と首を傾げながら、もしかしたら良い事があるかもと、娘たちとかわるがわるその前に立たったのだが…引いたおみくじは、6本が「末吉」1本が「小吉」どまりだった(笑)。多くは望むまい。どうか、皆元気に過ごせますように。(H)
Dec 31, 2011

新良幸人+サトウユウ子(福岡県出身、沖縄在住の実力派JAZZピアニスト)のCD「浄夜」発売記念ライヴは、今晩7時半から神宮前のハーモニー原宿地下1階のMusic Restaurat La Donnaと「幸人解体新書」に書かれている。銀座の沖縄県物産の店・わしたshopの地下で店員から聞いたライヴの話は、どうやらこれだったようだ。兎にも角にも美しいピアノの響きに幸人の唄が加わる。しかも「あがろうざ」から「月ぬ美しゃ」「ファムレウタ」と大好きな曲が続く。そして徐々にそこに幸人の三線が加わる。 「赤ゆらの花」「浄夜」では、不覚にも涙してしまった。どうすれば、こんなに美しいメロディが作れるのだろう。あ~、実際に聴きたかったなぁ。(H)
Dec 5, 2011

極寒となった12月2日。クラプトンとウインウッドのジャパンツアー2011初日となる日本武道館へと向かった。外も寒いが、館内は冷房の効き過ぎで、みんなコートを着直したり、外套を着込んたままでいる。開演は10分遅れの19時10分。照明の煽りが実にいい。クラプトンは冒頭の日本語の挨拶以外は、曲の終わりの「Thank You」のみで、一切MCなしなのだが、こんなに楽しそうな姿はあまり見た事がなかったような気がする。開いたJAPAN TOUR2011のパンフレット通りの、ブラックとグリ-ンのストラトキャスターで弾き合う小気味いいスタート。Blind Faithや得意なJ.J. Caleに続いては、聴きなれない曲が続くのだが、その「ん?」というタイミングでの心憎い展開。「クロスロード」では、珍しくクラプトンがアドリブの入りを少し早まってしまい、そのまま同じフレーズで弾き続ける箇所もあった。「Wonderful Tonight」は、ウインウッドがリードギターを弾くアコースティックVer.。クラプトンの弾くMartinの000の音は、オベーションのような金属的な音で、あまり自分には好ましくなかったが、ここでも二人の楽しそうな姿が垣間見れた。そして、ついに来ました、来ました「ヴードゥー・チャイル~♪」。大好きなジミヘンのVoodoo Chile。いや~ぁ、長い長い、でも、あきる気はしない。こんな曲だったのかなぁと帰ってからウッドストックのVoodoo Chile~STEPPING STONEと聴き比べてみたが、う~ん、これもありかな。クラプトンは、デレク&ザ・ドミノスのアルバム「いとしのレイラ(1970年)」で、ジミヘンの代表的なバラード「Little Wing」をカバーしてるし、その後のジミヘントリビュートアルバムでも「Stone Free」もカバーしている。ジミヘンに「君はベースの方がいいよ」と言われたのが、その後のウーマントーンを生み出したのか、なんとも不思議な音でのフレーズが出てくる。それにしても、ウインウッドの多才さには脱帽した。ギター、キーボード、ボーカル全てに秀でている。 アンコールの最後は「Cocaine」。終演までのきっちり2時間は、あっという間だった。CHRIS STAINTONの硬質なKeyboardの一部に、もどかしさも感じたが、終えてみればいいコンサートだった。(H)
Dec 4, 2011

日本武道館へ行く前に、恵比寿ガーデンプレイス・イルミネーション‘11に立ち寄ってみた。センター広場には、バカラ250灯のシャンデリアが燦然と輝く『Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-』。そこまで続く電飾が実に美しい、シャンデリアは、巨大なアルミケース(高さ約10メートル、幅約6メートル)の中につるされていて、そのサイズは、高さ約5メートル、幅3メートルに及び「価格にすると6~7億円」という。いい目の保養にはなったが、兎に角風が強烈に冷たい。これは、お腹から温めなくてはと、急ぎエビスの中ジョッキを手にする事となった。(H)
Dec 3, 2011

「ドッペルゲンガー(ドイツ語。英語ではdouble。自分の分身=二重身のこと)」という言葉を知っている人は少なくないだろう。都市伝説では、自分以外のドッペルゲンガー二人(=自分を含めた三人)を見た者は、数日のうちに必ず死ぬといわれ、江戸川乱歩の『幻影城』にも出てくる「影の病」とも言われているものだ。しかも、精神医学界でも古くから話題になっている現象らしく、最近では大きく取り上げているらしい。今回、ブリジストン美術館の「野見山暁治展」などを見て、東京都内を移動する列車の中で、長岡で初めて演奏を聴いたロックバンドの方とそっくりな女性と3~4mの距離をおいて真向かった。服のセンスは少し違ったが、左目の下のかさぶたがかった1センチ大の傷痕以外は、まさに瓜二つの人だった。「あさ自転車で走ってましたね」とゆんたくのYさんから私が言われたのは、確か10月8日の9時。う~ん、その日は自転車にも乗っていないし、午前中は一切外出もしていない。結果、42年前工業高校へ向かうバスの中から、県高前の路上で目の合った、あの「自分にそっくりな学生」を思い出した。どうやら、私の二人目(その時の一人目かな?)は近くにいるようだ。剣呑剣呑、出来れば会いたくないなぁと思っている。ドッペルゲンガーは、目の前の数十cmか数mの側方に、はっきりとした自分自身の像が見えたり、時には歩きもするが、全身像は少なく、顔や頭部、上半身などの一部等が多く、一般には色のない夢のようなモノトーンであることが多いらしい。そうした実例には、ありがたい事に、私はひとつも該当しなかった。(H)
Dec 2, 2011

単身赴任で東京に住む友から、12月2日の日本武道館のチケットを受け取ったのは、9月3日。ついに伝説のスーパー・バンド「ブラインド・フェイス※」の二人に明日会える。この二人が奇跡の復活を遂げたのは、マディソン・スクエア・ガーデンでの2007年のクロスロード・ギター・フェス。今回はロイヤル・アルバート・ホールに続いての日本初共演となる。11月17日からの来日メンバーを見ると、大好きなスティーヴ・ガッド(ds)が、エリック・クラプトン(Vo, G)、スティーヴ・ウィンウッド(Vo, G, Key)、ウィリー・ウィークス(B)、クリス・ステイントン(Key)らに名を連ね、いやが上にも、心は躍らされている♪。※ブラインド・フェイス(Blind Faith)は、クリーム解散後の1968年からエリック・クラプトン(ヤードバーズ、クリーム)とスティーヴ・ウィンウッド(スペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィック)がセッションを重ね、後にジンジャー・ベイカー(クリーム)、リック・グレッチ(ファミリー)が参加した、有名バンド出身の大物ミュージシャンが一堂に会したスーパーバンドだった。1969年のデビュー・ライブでは、当時史上最高の10万人を動員し、8月に発表のアルバム『Blind Faith』は英米でチャート1位にもなったが、ツアー終了後の10月には解散。その活動は半年にも満たなかった。 ジョージハリスンから「いとしのレイラ」を奪ったクラプトンが、ドラッグに溺れそのパティを失った頃に書いた「ワンダフル・トゥナイト」。今では、その歌も屈指の名曲となって久しい。(H)
Dec 1, 2011
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