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今日は「三線サークルゆんたく」のみんなと、やすらぎ堤の水辺のコンサートに出演して来る。九回目を迎えると言うこの「萬代橋誕生祭」。うちらは今回初めての参加となる。信濃川を挟んだ万代シテイ側の右岸と新潟グランドホテル側の左岸で、11:00~18:00の間、オープンカフェやフリーマーケット、福祉作業展等と共に開催される夏の終わりのコンサート。暑いのは超苦手なので、陽の翳らないうがんは避け、さがんで15:00~16:00まで「祝節」「固み節」などの民謡や「バイバイ沖縄」「島人ぬ宝」などの沖縄んポップスをのんびりやってくるつもりだ。でもその前に、萬代橋の見どころをプロのガイドが案内してくれると言う「屋形船 ばんだい丸」の乗船が楽しみで、小学生の遠足の日のように3時前から起きてしまい、致し方なくカメラのバッテリーの充電などをして、眠気が差すのを待っている(笑)。(H)
Aug 20, 2011

今回腰を下ろしたりゅーとぴあ劇場の席は3列目。2列目までは、これまでで3回目のビニール完備!となっている。どうやら噂通りの、雨雨雨、水びたしの舞台のようだ。3列目でよかった(笑)。しかし私の右には、場見るテープの罰点。どうやら誰かがここまでずぶ濡れで下りてくるようだ。しかたがないと覚悟を決め、持ち物はみな椅子の下の奥にしまい込んだ(^^ゞ。TVの事件現場でよく見かける「立ち入り禁止」のトラテープが罰点に貼られた舞台。その舞台を用意していく声が響き、右に左に後方に黒い幕が上がり、テープが取り払われる。臨場感のあるスタートだ。予想以上の雨が降っている。太鼓をたたくゾンビの様な子たちが通り過ぎていく。この姿、どこかで見たような?。雨が降りつける町のコインランドリーで煙草をふかしているのは、伊藤蘭?。一人のトランシーバーを持った少年(田島優成)が、雨に打たれながら、頻りに誰かと連絡をとっている。そこに北(窪塚洋介)が滑り込むように倒れ込んできた。二人が話しこんできている所へ現れたのは、ふね(中嶋朋子・「あの、ほたる役の…」ももう聞きたくないだろうなぁ)。過去に結婚式場から北と逃げた女性だ。姉さん(伊藤蘭)の相手役は、男闘呼組の高橋和也。この前観た時より、少し太ったような気がする。それにしても、蘭ちゃんのなんと細いこと。やがて、その奪われた花嫁を探しに窪塚の弟(近藤公園)が、ふねと結婚するはずだったハルキ(丸山智己)と両親戚たちを連れてやってくる。そしてついにコインランドリーとビデオショップの真ん中の路地で全員が出逢ってしまった時、妻を亡くした喪服の先生(青山達三・ん、この人「テンペスト」の時の人だったかな?)が現れる。追いかけて来た高校生たちや皆の前を幻の電車が通り過ぎる。そしてまたゾンビのごとき鼓笛隊。やがて、町中に停電が訪れる。どこかで見たこの雰囲気は、かつて映像で観た「アングラ」、赤テント時代のものだった。その時代の清水邦夫と盟友「世界のニナガワ」から生まれたものであれば、唐十郎(カラジュウロウ)を彷彿させる舞台は、当り前か。そう言えば、三田佳子の二男・高橋祐也はどうしただろう。そうそう、私の脇まで来たのは、映画「SP野望篇」やTVドラマ「てっぱん」「絶対零度」でおなじみの丸山智己だった。ありがたい事に飛沫はあまり浴びなかった(笑)。しかし、この舞台を何度も演じるのは、相当な体力が要るだろうなぁ。(H)
Aug 6, 2011
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