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降りそうで降らない夕方の空模様片手に竿を持ち、矢田川堤を夕散歩源の違う矢田川と香流川の合流点へ、香流川は雨の影響で水は薄茶色、矢田川は透明源はそれ程離れてはいないながら、上流で何があったかは水面の色が教えてくれるよね。透明な矢田川を遡る、水面の上を盛んにアカネが飛び交っています目的は婚姻色で真っ赤に染まったオイカワを撮る竿を繋ぎ毛ばりはR14老眼指定で振り始める赤い彼、なかなか釣れない・・・・釣れるのは銀色の彼女ばかり突然毛ばりが右に左に自由自在に空を飛び回る老眼おやじには何が起きているのか状況はつかめない視認できるのはオレンジのラインが宙に浮いている手繰っていけば、写真のアキアカネ糸を外す間にも暴れるから更に絡まる・・・・・見えない自分が本当に腹立たしいようやく解いて解放再開直後に2匹目が・・・・・下の子は更に厄介な状況老眼で見えない、糸を切りやっとの思いで解く事に成功、無事に空に戻っていった・・・・・赤いけれどちと違う糸も切ってしまい、結び直す気力も視力も使い果たしてしまった・・・・・帰るか
2017.07.30
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『星宮社』名古屋市南区本星崎町字宮西620に鎮座する笠寺観音、富部神社と同様に笠寺台地にあります一帯の標高に比べ一段高い位置にあります。車道に接し神橋、一段上がり鳥居その奥に拝殿が覗えます星宮社の鳥居の右側には上下知我麻神社の参道入口と鳥居が並んでいます この町名と星宮社、星に縁があるようです 1205年5月24日と1632年9月8日「南野隕石」に隕石が落ちた記録があるそうです 現在の星崎、鳴海の地名の由来とも言われ、笠寺台地から先は海だったという事でしょう 隕石の落下地点、御神体が隕石ではないようです 御神木のクスノキのほかにも樹齢を重ねた大木が境内を覆っています右手にある手水舎の御手洗石は約200年前のもの一段上がり鳥居下から拝殿を望む拝殿左から本殿(写真下左)と拝殿扁額には「星崎宮」と掲げられ、以前は「星の宮」「星社」とも呼ばれていたようです、拝殿の上で星が輝く創建 / 629年から641年、星崎城築城の際当地に移転とされる祭神 / 天津甕星神拝殿前のぽっちゃり系の狛犬上下知我麻神社より本殿(手前)と拝殿の全景を見る本殿左の末社 / 英霊社(左)/白山社(右下)/琴比羅社(右中)/天王社神明社相殿(右上)本殿右の末社 / 霊社(左上)/加具土社(左下)/軻遇突智社(左)境内右側の上下知我麻神社へ鳥居を潜り、参道の石段を進む、石段の途中には御神木その右、隕石・・・?ではありません石段を登りつめると本殿の裏側に出る、視界は開け上知我麻神社(右上)、その奥の下知我麻神社(左上)に至ります熱田神宮の境内社の元宮という説があります【祭神】 建稲種命 / 宮簀媛命 伊奈突智老翁 住所 / 名古屋市南区本星崎町字宮西620アクセス / 名鉄名古屋本線『本笠寺』下車 南へ30分 笠寺観音、冨部神社、長楽寺、七所神社等拠り所多数
2017.07.29
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遅めの朝散歩いつものように目覚ましタイマーの発生状況を・・・・・昨晩もまた大量に補充されているようです何年も地中でこの日を待ちわび木々に這い上がる。短い生涯を全うしようとする小さな営みに多少騒がしいのは我慢・・・すっか何時も出会うお地蔵さん、やさしい顔で今朝もにっこり「おはようさん!」お顔にあやかって、今日一日おっさんも、まる~く、穏やかに、そしてにこやかに、お仕事、お仕事
2017.07.28
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県道215号線、出来町通りに面した名古屋萱場郵便局の南側に鎮座。交通量の多い県道を少し入っただけですが境内は静寂に包まれています。東に面した鳥居から境内に入る右に見える建物が社務所になるようですが宮司さんは常駐されていないようです鳥居の脇にある由緒書き、何とか内容を読み取る事が出来るが破損が著しい。丸々とした狛犬参拝を済ませ、拝殿正面と固く閉ざされた内部を覗う創建 / 不明 江戸時代中期、尾張藩の火薬庫を守るため、当地に建立された御祭神 / 椎産霊命 伊邪那美尊 京都愛宕神社と同じ神様をお祀りしている 鎮火・防火・雷を防ぐ神として今も信仰が厚いそうです拝殿南側の公園からの眺め(写真下段左)、拝殿、本殿を横から眺める(写真下段右)周囲の住宅街に比べ、こんもりと一段盛られた高台、鎮守の杜に包まれ佇んでいます。撮影2017/7/17住所 / 名古屋市千種区北千種2丁目2-6アクセス / 市営地下鉄環状線「ナゴヤドーム矢田」下車 南へ約20分
2017.07.25
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おはようございますいやはや毎朝蝉君の鳴き声でお目覚めです起こして頂いたついでに朝散歩、今朝の天気は曇りか?過ごしやすいに限るセミの抜け殻が大量に・・・・・目覚ましタイマーは順次補充されているようですさあ、お仕事、お仕事
2017.07.24
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傘も持たず出歩いてはいけない日だった曇り、風もあってこれは歩くには絶好だギャー30分程歩くポチ・・・・ポチ来たなと思ったら一気にザー自業自得、しゃあない団地の軒下で雨宿り見れば見事なひまわりが晴天下のひまわりは黄色が鮮やかだろうが鉛色の世界に黄色もいいもんだ傘のないおやじの背後からジィ~!ジィ~!じぃ~~
2017.07.23
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夕散歩、蝉しぐれの里山へジィ~!ジィ~!じぃ~~!!!! アブラ蝉の大合唱相変らず、蝉には人気がない今日は蝉ではなく下の写真を見てくださいな比較の対象にタバコの箱を並べて見ましたなんなんだこいつは???・・・・・驚きの巨大キノコだよね?調べて見ようジィ~!ジィ~!じぃ~~!!!! ホントに、夜は静かにジぃジィ~~~してほしジぃジィ~~~いんですけどジぃジィ~~~
2017.07.22
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小牧市東部、桃花台から車で10分程東へ、国道196号線沿いの長閑な田園地帯に『正一位大久佐八幡宮』は鎮座する。一の鳥居から境内へ、参道を覆うように木々が重なり合う。二の鳥居から木陰の中を先へ左に社務所(上段左)、正面から拝殿が直視できないよう蕃塀が設けられている(上段右)。三の鳥居から蕃塀、拝殿の全景を覗う(下段左)。三の鳥居右にある手水舎、龍神様から御神水が流れ出る。拝殿前のスリムな狛犬(上段)と本殿を守るふくよかな狛犬(下段)拝殿正面より、茅の輪くぐりの時期なんですね。大久佐八幡宮由緒書きと『三十六歌仙絵札』の解説。16世紀末の豊臣家が権勢を誇った時代に社領の全てを没収されたが、慶長年間(16世紀末~17世紀初頭)当地に移転。拝殿内部には平安時代の和歌の名人36人の絵札『三十六歌仙』を描いた絵札が掲げられいます。江戸麹町(現在の東京都千代田区)に住む池田屋吉兵衛によって奉納されたと云われ。本来は36枚あるものですが、4枚(小野小町、藤原敦忠、遍昭、素性)が欠けている。 長年拝殿の壁に掛けられていたことから、風雨にさらされ、損傷が激しく、和歌も読み取る事は出来ないですが当時の色彩は今も見て取れます。1987年の拝殿修理の際に取り外され大切に保管されている、現在は絵札の写真が掲示されている。拝殿から社殿、本殿を望む、木々に包まれた本殿を横から眺める。(写真下)正一位大久佐八幡宮創建 / 不詳社伝によると、もっとも古い記録は「清和天皇在位の871年の重陽の日(9月9日)に、神輿行列や流鏑馬などが行われた」とある。御祭神 / 大鷦鷯命(仁徳天皇)、誉田別命(応神天皇)、息長足姫命(神功皇后)境内合祀 / 熱田社、津島社、蚕霊(こだま)社(写真上段左)、金刀比羅社(写真上段右)、 御嶽山遥拝所(写真下段左)、鍬神社、神明社(写真下段右)拝殿右側には『大久佐稲荷神社』があります、参道の先にはお狐様が守る祠があり、小さな子狐がひしめき合っています。正一位大久佐八幡宮、長閑な田園地帯に杜に包まれた江戸時代の奉納札が見られる神社所在地 / 愛知県小牧市大字大草2784アクセス / バスでのアクセスは可能ですが、車で行かれる事をお勧めします
2017.07.22
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程度を知らない梅雨前線、今日東海地方も梅雨あけしたようです梅雨明けの夕散歩近くの公園の木陰で一休み、木洩れ陽とはいえ強烈おやじの足元でシオカラトンボも一休み逃げようともしない、撮ってほしいか?よし、撮ってやろうホントは暑苦しい鳴き声の蝉を取るつもりできたものの、君と違って可愛くない。あと少し・・・・・と思って近寄ると飛び去っていく。嫌われたナただでさえ暑い、その鳴き声は暑苦しさに拍車をかける蝉! 夜10時以降は静かにしよう
2017.07.19
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名古屋ドームの南、団地の脇の高台に建つ小さな神社平安時代の陰陽師、安倍晴明を祀神とします清明山第二公園から神社を覗う(写真上)清明山公園(写真下)から見ると小高い擁壁の上に鎮座している事が分かります。神社入口の階段の先には百度石と赤い五芒星祠の両脇の提灯にも五芒星万物の除災清浄を表す祈祷呪符、悪病難病を治すという霊水「清明水」があり、現在も魔除け厄除けの神社として信仰を集めている。いたるところ五芒星で溢れている、まずは災いがない事を清明公に祈願する。祠の左手には清明公の像と五芒星の紋が入る瓦の一部が祀られています。創建 / 不明・・・・・子供の頃には既にあった事を記憶しています。由緒によるとその昔、当地の湿地に多かったまむしの退治に安倍晴明が訪れ、居住していた屋敷跡に建てられたものと云われるが定かではない。厄除けの御利益、名古屋の恋の三社(城山八幡宮の道理木、高牟神社の恋の水)の一つに数えられます。清明神社(清明占い)は神主は常駐していない事から、現在は山田神社(よりそい石)を指すようです。御朱印にも当然撮影2017/7/17住所 / 名古屋市千種区清明山1-6アクセス / 地下鉄名城線「砂田橋駅」より徒歩15分
2017.07.18
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郡上八幡の城下町、職人町の古い街並みを眺めながら北へ歩く右手に山門と鐘楼が視界に入ってきます『蓮生寺』です真宗大谷派創建 / 不明過去は天台宗長滝寺末寺と称した。1662年(寛文二)に浄土真宗に転宗、本山第十四世琢如の法弟となり、順正坊存心と称し、浄土真宗に転宗、その後1739年(元文三)蓮生寺とした。 歴代城主の井上氏入部の時に作られた「城下町割図」に職人町「存心」と記録が残り、郡上八幡の古い町並みに溶け込んだ外観です。住所 / 岐阜県郡上市八幡町職人町739tel / 0575-65-2657撮影2017/5/19
2017.07.17
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昨日の豪雨、他人事ではなかった氾濫箇所から目と鼻の先に身内の老夫婦が住んでいます刻々と水が迫ってくる恐怖、電話からも伝わってくる幸いにも水は止まった、僅かな傾斜により助かった今日も怪しい雲は残っている・・・・・勘弁して欲しい
2017.07.15
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昨晩の恐怖を感じるような雨と雷鳴轟く一夜が明けた冠水により周辺道路、側溝はゴミの山被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます幸いにも我が家に被害はなかった、僅かな地形の違いだけの事この僅かな違いを上回る雨、想定しておかなければ東海豪雨では知人が四駆を過信しアンダーパスで水没、タイヤ半分の水位は進まないことが賢明。同じ日のおやじは冠水路を横切る、後ろからついてきた乗用車は信号待ちで身動き取れなくなりました。前が行くから自分も行く集団心理も時には失敗を招きます。車は簡単に浮き、タイヤ半分の水位はマフラーから水を吸い込んだ場合に代償は高くつきます。昨晩は高台ばかりを選び走った、散歩で学んだルート、そこから一本下では水溜りだったそうです。歩き廻っているといろいろな情報が見えてくる何事もなかったかのように今朝もアサガオは花をつけている
2017.07.13
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おはようございます今一つよく眠れなかった、その要因は蝉の声でもなく、昨日から入った抜き打ち監査か?昨今の状況を見るにつけ思いやられていた、やっと来たようだ一つの乖離は次につながる、全ては紐づいている現役を退いた今では「大変だね、次につなげようね!」としか言いようがないさわやかな朝散歩とはかけ離れ、何気に気分が冴えない一日の始まりお仕事がんばろう
2017.07.12
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風もなく蒸し暑い暑気払いでサウナで汗を絞り出そう龍泉寺街道を東へ、龍泉寺を過ぎ、ほどなく左側に黄色の看板と炭酸ガスの白いタンクが見えてくる龍泉寺の湯へ到着広い駐車場、平日なのに結構入っているのれんを潜り中へ、料金は9:00からお風呂だけだと500円、9:00までに入れば朝風呂で400円とリーズナブル。お風呂も天然露天風呂、ジャグジー、電気風呂、サウナ、露天風呂、炭酸泉風呂・・・・・14種類が用意されています。別途500円で6種の岩盤浴も利用可能。おやじは電気風呂大好き銭湯のワンパターン電気風呂も捨て難いけれど、ここのはビリッビリ、グーグーあたかも整体に来た気分、幸せ。寝湯の電気風呂があれば最高なんだけど・・・・・未だ出逢ったことはない。サウナは遠赤、ミストと2種類ありしっかり絞り出せますよ。場内はムーライトセレナードが流れいい感じ。ひとしきり汗を出した後は外に出て、全身に風を受ける、それまでの蒸し暑さが感じなくなる。以前の建物は北に春日井の街が見渡せた、建て替えてからは高蔵寺方面の夜景を臨む、眼下に庄内川が流れ夜景はとてもきれい。息子達が小さい頃はよく来たものだが、最近は付き合いが悪い。下の庄内川は長男には思い出の場所。カヌー&バーベキューで訪れた際、ライフジャケット付けているつもりで川に入り、カミさんの気転で拾い上げられ九死に一生を得た場所。 彼は海でもやっている、波打ち際のビキニのおねーちゃん達に「おネーチャーん!!」と駆け寄りそのまま沈没。「龍泉寺の湯」、ここに来るとそれが思い浮かぶあの頃の積極的行動、今は見る影もなし・・・・・龍泉寺の湯
2017.07.11
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地下鉄鶴舞線「川名」駅で下車、北に5分ほど歩く、そこは飯田街道です。街道沿いに西へ、石の鳥居と赤い鳥居が見えきます、川原神社です。鳥居左の辨天池の中ほど、朱色の鳥居の奥には辨天社辨天池には小島がもう一つ、石漂の先には戸隠社が祀られています。一の鳥居から境内へ、右手の神橋の奥、鳥居の先は津島社。左に手水舎、龍の口からは常に水が吹き出し辨天池へと流れ、そこに住まう生き物の水源の一つにもなっています。川菜神明宮の燈籠と辨天池で子育て中のカルガモ親子。 癒されます名古屋市教育委員会の案内板二の鳥居から境内へ、右手(写真上)には川名天神社と奥(写真下)には左から猿田彦社・秋葉社・若宮社・山の神・川名社が祀られています。川名天神社、臥せ牛から左に続く割石の先の祠。蕃塀の先からの境内全景、広く明るい境内では毎月3と8のつく日に市が建つそうです。新しげな狛犬拝殿と本殿(写真上)と拝殿(写真下)を正面より見る川原神社祭神 / 日神・埴山姫命・罔象女神 (鎮火の神)創建 / 不明 戦火と1992年の火災により再建現在に至っている境内社 / 辨天社・戸隠社・津島社・川名天神社・猿田彦社・秋葉社・山の神・若宮社・川名社・龍神社・川名稲荷拝殿左にある川名稲荷(写真中央)とその左の龍神社(写真左)、横から2社の祠を覗う(写真右上)。石の祠の中には石の地蔵?(写真右下)川原神社氏子に支えられた古くて新しい、ゆっくりとした時間を味わえる神社住所 / 名古屋市昭和区川名本町4-4-11アクセス / 名古屋市営地下鉄鶴舞線「川名駅」下車徒歩5分TEL / (052)751-7061
2017.07.11
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昭和区川名本町の川原神社まで夕散歩してきました 青空に浮かぶ白い雲を眺めながら軽く歩いて 川原神社に到着 鳥居の脇にある小池、ここではカルガモ親子が子育て中水面には、モコモコのコガモの集団母親がじっと見守る中忙しく動いてはいるのだが、今一つ進んでいないかな?微笑ましい光景、見ていると今日の疲れも癒される立派に育てよ
2017.07.10
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夕方の河川敷を2㌔程歩いてきた、風も吹き出し心地いい大雨で河原の景色も様相が変わっているおやじの街も大きな河川を抱えているだけに九州の災害は他人事ではない普段気にすることもない身近な河川、災害の視線で見て知る機会があってもいい自転車が釣れる事もなくなるかも堤防で座り込んでいるおやじを対岸から観察する視線が一つ・・・・・睨めっこ
2017.07.08
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名鉄本線・「桜駅」から南へ100m程の所、線路脇に鎮守の杜に囲まれたひっそりとした佇まいの中に『桜神明社』は鎮座しています。通勤前に立ち止まり、柏手を打って電車に乗られる方の多い事。写真奥が「桜駅」、狭い道、彷徨い歩いて辿り着く。(車ではお越しにならない方がいいでしょう)一の鳥居と社号標、奥に拝殿が見えています。こちらの神社の本殿は古墳(桜神明社古墳)の祀られており、墳裾から埴輪片などが出土、5世紀末ごろの古墳と云われています。ここから程近く、笠寺観音近くに見晴台遺跡もあります。御神木のクロガネモチの巨木は今は枯死、存在していないようですが、境内には年輪を重ねた立派な木々が生い茂っています。二の鳥居から神明造の優美な拝殿正面を臨む。拝殿前の狛犬が朝陽を浴びて輝いています。拝殿から本殿を覗う『桜神明社』創建 / 不明御主神 / 天照皇大神 御相神 / 伊邪那岐命・事解之男命・速玉之男命・応神天皇・木花咲耶媛命・倉魂命拝殿側面から見る、こんもりと盛りあがり、木々に包まれた古墳の上に本殿が建てられていることが良くわかりますね。(写真上)境内合祀 / 津島神社(写真下 左)、秋葉神社(写真下 右)『桜神明社』遮断機の音、杜に包まれた優美な本殿が印象的住所 / 名古屋市南区呼続4-27 アクセス / 名鉄本線・「桜駅」から南へ100m近隣寺社 『冨部神社』 稲荷山 長楽寺 『清水稲荷』撮影2017/7/6
2017.07.07
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夕散歩今朝とは違う空の色夕焼けが綺麗だ、自然が織りなす色合いは美しい見とれていたら足元は真っ暗、早く帰らねば、晩御飯が待っている
2017.07.05
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名古屋市南部、名鉄本線『桜』駅から西へ400m程の辺り呼続公園の東に隣接する笠寺台地に『冨部神社』はあります。周囲は木々で囲まれた明るい境内です、早朝ですが散歩がてら地元の方の参拝が絶えません。守り神でもあり、憩いの場でもあります。鳥居左に秋葉社(写真上)、右に金毘羅社(写真下)綺麗に手入れされた明るい境内。正面に拝殿を望み、狛犬が一対睨みを利かせています左には御神木の見事な楠、推定樹齢400年とか、その脇に手水舎があります。境内にある教育委員会の案内板と名古屋市指定有形文化財で1727年に作られた山車を収める倉庫(写真下)五瓜に唐花の紋と拝殿(写真上)、桃山建築の姿を残す本殿は国指定重要文化財富部神社は1603年(慶長8年)、愛知県津島市の津島神社から勧請されたことに始まる。1606年(慶長11年)、清洲城主松平忠吉(徳川家康四男)が病気平癒の祈願をしたところ、日ならずして快復し、その恩頼奉謝として本殿、拝殿、祭文殿、廻廊が創建される。創建以来、「富部蛇毒神天王」「蛇毒神天王」「蛇毒神社」などと呼ばれていたが、明治に入り現在の「富部神社」と改称され現在に至る。桃山建築の姿を残す本殿は、国の重要文化財、祭文殿・廻廊、1727年(享保12年)作の山車(高砂車)は名古屋市指定有形文化財に指定されているそうです。御祭神 / 素戔嗚尊境内社 / 金毘羅社・秋葉社・龍王社・居森社・八王子社拝殿左には龍王社・居森社・八王子社が祀られています。写真左下が社務所になります。朱に彩られた趣のある本殿が印象に残る『冨部神社』です。2017/6/17撮影住所 / 名古屋市南区呼続4-13-38TEL / 052(821)2909境内から脇道を東に抜ければ松平忠吉病気平癒の松と石碑のある清水稲荷、稲荷山長楽寺はすぐ近くです。
2017.07.05
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雨よく降ったよね側溝は溢れゴミの山、その水を受け止め川は増水早朝の涼しい風、空はこんな感じ台風の名残の雲が残る空の下、公園で見かけた花々の色鮮やかさに目が止まる陽がさすと今日はむし暑くなるぞさあ、お仕事がんばろう
2017.07.05
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台風が足早に通り過ぎるようです蒸し暑いが曇天、風もない車で矢田川のいつもの場所へ日差しがさしたり、陰ったり堰堤から吹く風が心地いいお子ちゃまが毛ばりにちょっかい出してはくるものの、老眼サイズのR14指定では口に入らない様です浮いてる毛ばり沈めないでくれるかな、ただでさえ見えてないんだからコンクリートの隙間から本気で毛ばりに飛びついて来た彼今日は2時間振って、彼一匹です、ありがとうね
2017.07.04
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暑いのに、暑いと言えばさらに暑いのだけれども、やはり暑い夕焼けを見がてら水の丘公園の噴水前で夕涼みと思いチャリで出動行きはず~っと下りだ、楽ちん楽ちん涼やかな写真を一枚撮って、日記あげる構想だったが・・・・・汗は一杯出てるのに、出ていないじゃない噴水写真右下、鍋谷上野浄水場旧第一ポンプ所1914年から1992年まで使用された。名古屋市有形文化財に指定されたレトロな建物。この鍋谷上野浄水場から南の東山配水塔までの間を「水の歴史プロムナード」と称し、水道事業の歴史を感じる事の出来る散策路となっています。噴水前で夕涼み、夕景パチリのイメージから程遠かったけれど今日の日記としよう。・・・・・暑いワ水の丘公園
2017.07.03
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むんむんする暑い日でしたね夕方散歩に出たものの雨に打たれる、気持ちいいい雨大きな桂の木の下で雨宿り、雨で色合いを取り戻した紫陽花、ユリが目にとまるひとしきり降るだけ降って、スコーンと晴れ間がさす猫の目のような天気、む~っとする暑さ復活家に戻り窓を明け放っても風がない東京では風が吹いているようですね今夜はついにエアコンか?フジイ君、がんばれ
2017.07.02
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