おやじのブログ

おやじのブログ

PR

×

Profile

iwana07

iwana07

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

iwana07 @ Re[1]:正徳神明社(正徳1)・熱田新田二十番割観音堂(09/11) kopanda06さんへ さすがですね 少し歩きや…
kopanda06 @ Re:正徳神明社(正徳1)・熱田新田二十番割観音堂(09/11) 観音堂のうちで浅野祥雲作品のある場所は …
kopanda06 @ Re:甲斐國一宮・三峯神社・奥宮参拝 Day2 「三峯神社」(07/07) 白い三輪鳥居に、狼達。 その他どれをとっ…
iwana07 @ Re[1]:三十一番割観音堂 (港区明正1)(05/28) kopanda06さんへ コメントありがとうござ…
kopanda06 @ Re:三十一番割観音堂 (港区明正1)(05/28) セメント像、頭部は作り直したのかもと思…

Free Space



アウトドア&フィッシング ナチュラム



楽天市場




楽天トラベル

イオンショップ

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

ロフトネットストア

楽天市場
2023.11.12
XML
カテゴリ: 神社仏閣・御朱印
豊山町青山北浦町鎮座日吉神社。

先回掲載した国道41号線沿いの稲荷社、社頭に間違いなく向かうには、国道41号線を10分ほど南下した豊山町大字青山の歩道橋を目指すのが一番手堅い。
日吉神社の社頭は、歩道橋を過ぎた右に石の神明鳥居を構え、訪れた時には「日吉神社」の大きな幟がはためいていた。


国道41号線を隔てた東側から眺める社頭、国道を走っているとこの鳥居と常夜灯は目立つかもしれない。
西に伸びる参道の先にはニノ鳥居と日吉神社の杜。

上が日吉神社の鎮座地、明治24年の地図には既に鳥居の印が確認できます。
右のほゞ現在の地図で国道から西に社殿の位置が記されています、一ノ鳥居は国道沿いに建っており、そこから社殿まで長い参道が伸びています。

参道から一ノ鳥居の眺め。
目の前の国道の上を名古屋高速の高架が続き、その下に青山歩道橋が架けられています。


参道から社殿方向を眺めると公道が横切り、少し引いたところにニノ鳥居が建っています。

ニノ鳥居左の「日吉神社」概説。
「日吉神社
祭神
大巳貴神
由緒
当社は人皇四十四代天皇の御宇養老年中(717~723)に近江国日吉山王よりその分神を勧請して祀る。」
とある。

鳥居左に「村社日吉神社」の社号標。
右に日吉神社並びに周辺神社を兼務した河村千萬太郎(1864~1932)先生頌徳碑。

鳥居をくぐると右側に境内社の秋葉神社の社殿があり、参道の先に瓦葺の日吉神社の神門が建っている。


四方吹き抜けで瓦葺の拝殿で、妻壁には大きな時計が掛けられていた。
境内左に児童遊園があり、時を忘れ遊びに熱中する子供らに向けてのものだろうか。

秋葉神社覆殿と神門。
手前に小さな社が祀られていたが社名までは分からなかった。
後方の神門は、瓦屋根を支える二本の柱に控え柱が付けられたしっかりした門。



覆殿の内部の社は幕が降ろされ見ることが出来なかった。
境内に秋葉神社の解説らしきものは見当たらず、右の小社など詳細は分かりません。

神門から境内の眺め。
右の小高く盛られた一画には百度石、御嶽神社、霊神碑が纏められていました。

参道の先の社殿配置はこの辺りでは定番と云っても過言ではない、蕃塀、拝殿、透塀で囲われた祭文殿、本殿が一直線に配置されたもの。

御嶽神社。
創建時期等詳細は分かりませんが、日吉神社の鎮座地は古墳だったと云われ、古墳の規模、出土品、遺構など現地に解説は見られず、盛られた痕跡を古墳として捉えると、この一角か、日吉神社の本殿後方に少し盛られていたように見えますが実際の所よくわからなかった。
幾つかの地史の中で、西春日井郡誌に日吉神社の古墳について記載は見つからなかったが、境内社について記載があったので本殿の所に記載しておきます。

社務所前に飾られた鬼瓦。
令和元年に拝殿屋根の葺き替えが行われ、旧鬼瓦をここに飾ったもの。

蕃塀から拝殿、祭文殿方向の眺め。
番塀は木造三間の控柱が付くもの、拝殿前には一対の狛犬が守護している。

番塀から社頭の眺め。
こうして参道を見ると、車止めがなく駐車余地がありそうに見えますが、地元の生活道路として使用されているようなので参拝者の駐車場はないと見た方が賢明。

拝殿前の狛犬。
台座を撮影しましたが大正の元号が刻まれていましたが、全文読み取れなかった。
吽形の狛犬の背中と右足に戯れる二頭の子を連れた個性的なもの。

拝殿正面妻壁の装飾、兎と龍の姿が見える。

後方は中央に龍、左右には鶴だろうか、鳥の姿が彫られていました。

幣殿前の狛犬(元号未確認)

彼らが守護する本殿域。
切妻瓦葺平入の祭文殿に本殿域を取り囲む透塀が一体となるもの。

西春日井郡誌では創建を養老2年(718)、江州日吉山王(比叡山)を勧請とあり、当初は大山咋神を祭神としていたようです。
また境内社について「神明社、八幡社、天神社、愛宕社、金刀比羅社、見宮社」、「例祭9月2日」とあった。しかし御嶽神社、秋葉社の社名の記載はなかった。

拝殿、祭文殿と透塀が取り囲む本殿域。
この一帯は起伏が見られ古墳の香りはしない事もない。

本殿域の狛犬。

本殿は一間社流造で両脇にも社が祀られているようです。

社叢は松や杉の古木に落葉樹が混じり、程よく間引かれた境内は木漏れ日に満ちた明るい印象を持つ。

この日巡った神社はここまでですが、歩いてきた細く入り組んだ道筋には幾つかの地蔵堂も見られ、見かけた地蔵堂は別の機会に掲載しますが、そうしたものを探して廻るのいいかも知れない。

日吉神社、秋葉神社
創建 / 養老2年(718)
祭神 / 大巳貴神
境内社 / 秋葉神社、御嶽神社、他
所在地 / 西春日井郡豊山町青山北浦1250  
稲荷社から日吉神社 / 国道41号線を南下、​ 徒歩5分強 ​
参拝日 / 2023/10/10
関連記事 / 
・​ 稲荷社 ​
・​ 多気十二柱神社 ​
・​​ 多気神社 ​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.11.12 00:00:17
コメント(0) | コメントを書く
[神社仏閣・御朱印] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: