おやじのブログ

おやじのブログ

PR

×

Profile

iwana07

iwana07

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

iwana07 @ Re[1]:正徳神明社(正徳1)・熱田新田二十番割観音堂(09/11) kopanda06さんへ さすがですね 少し歩きや…
kopanda06 @ Re:正徳神明社(正徳1)・熱田新田二十番割観音堂(09/11) 観音堂のうちで浅野祥雲作品のある場所は …
kopanda06 @ Re:甲斐國一宮・三峯神社・奥宮参拝 Day2 「三峯神社」(07/07) 白い三輪鳥居に、狼達。 その他どれをとっ…
iwana07 @ Re[1]:三十一番割観音堂 (港区明正1)(05/28) kopanda06さんへ コメントありがとうござ…
kopanda06 @ Re:三十一番割観音堂 (港区明正1)(05/28) セメント像、頭部は作り直したのかもと思…

Free Space



アウトドア&フィッシング ナチュラム



楽天市場




楽天トラベル

イオンショップ

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

ロフトネットストア

楽天市場
2025.12.27
XML
カテゴリ: 神社仏閣・御朱印
知多四国二十六番札所・弥勒寺を後にし、次なる目的地は二十七番札所「誓海寺」と番外札所「禅林堂」、第九回歩いて巡拝 知多四国も二十七番札所「誓海寺」が最後の目的地となります。
誓海寺へは海沿いの国道247号線を南下、河和交差点から左に進み、師崎街道で田畑の中を通り抜け、南知多道路の高架橋に向かう、4.5km約1時間の道のりです。

弥勒寺から河和駅付近の堤防沿いから、河和港と穏やかな表情の三河湾を望む。
陽気も良く、こんな日なら釣りにきてもいいかなぁ。
ここから国道247号線河和交差点に向かいます。

河和交差点から師崎街道ひたすら南に向かい、大川を渡ったら県道279号線を右手に向かって歩いて行きます。
写真は美浜町古布大坪付近の刈り取りを終えた田圃が広がる見通しの効く光景。
この平坦な道を左手の山に向かって進んでいきます。
人影は消している訳ではないが、本開催でこの人影、やはり参加者は減っているように見える。


表には「新四国二十七番・開設者禅林霊場」、裏側に「大正三年三月」と寄進者名が刻まれていました。
ここまで来れば目的地まであと500m、約7分程なので着いたようなもの。
南知多道路の高架を潜った先の左側に誓海寺の石柱門が立っています。

南知多道路の高架手前に「村社 津島神社」社頭が現れます。
過去に一度訪れたことがありますが、ゴールも近いので一人で寄り道してみました。
南知多道路沿いに続く参道を上った左に社殿が建てられています。

津島神社社殿全景。
この時期、境内のイチョウの黄葉が鮮やかでした。

上は愛知県神社名鑑から津島神社の解説を纏めてみました。
過去に訪れた際の津島神社の様子は最後にリンクを貼っておきます。
津島神社


南知多道路沿いに続く参道から西の眺め、左の森に誓海寺は見えています。
ここに歩道橋があれば近いのだが戻るしかありません。

県道沿いに立てられた誓海寺石柱門。
誓海寺は、ここから左に入り、坂を上り詰めた先に鐘楼門を構えています。

誓海寺は、知多半島の南中部の美浜町善切地区の山間にたたずむ曹洞宗の寺院。
釈迦牟尼仏を本尊とする曹洞宗の古刹で、境内には知多四国開山所のひとつ禅林堂が併設され、開創に尽力した岡戸半蔵行者を祀っています。

鐘楼の彫細工には三鈷杵と二頭の犬が彫られています。


木鼻の意匠は獏と獅子だろうか。

鐘楼門の右には金色に輝く観音像、左には千手観音、地蔵菩薩が安置されています。
傍でよく見ると金色の像はコンクリート像の様だ。

誓海寺は室町時代後期の弘治元年(1555)、周栄和尚が開基されました。
戦前まで、現在地よりも海に近い場所に鎮座していました。
しかし昭和19年(1944)に河和海軍航空隊施設建設のため、山に囲まれた静かな当地域に誓海寺をはじめ村ごと強制移転されました。

禅林堂は知多四国霊場の「開山所」のひとつ、三開山(亮山阿闍梨、武田安兵衛、岡戸半蔵行者)の一人岡戸半蔵行者を祀る。
岡戸半蔵は1752年、知多郡福住村(阿久比町)で生まれた江戸時代後期の人物で、妻子に先立たれたのを機に諸国巡礼の旅へ。
そこで妙楽寺住職の亮玄阿闍梨に出会い、霊場開創の思いに感銘を受け、私財を投じて開創に尽力、後に出会う武田安兵衛らと共に現在の知多四国霊場の礎を築いた人物。

岡戸半蔵は文政7年(1824)73歳の時、誓海寺で息を引き取り、戒名の「冷月院 禅林 逸学庵主」から禅林堂と名付けられたようです。
右の本堂と左に弘法堂・愛染堂、禅林堂が連なり、その間の小堂には岡戸半蔵の石像、文化13年(1816)に建てた妻子の供養塔が安置されています。

かのきしに わたらんこふのせいかいじ なみもしずかに のりのかぜふく

第九回梵字カード、せっかく巡拝しているのでなんとか全てコンプリートしたい。

今回のコースはこの後「えびせんパーク」を経てゴールの河和駅に向かいますが、我々はここから来た道を戻り、国道を南に進み「魚太郎本店」で昼食の後河和駅に向かう事にしました。

誓海寺から国道を南下、2.6km・約30分かけて魚太郎へ。

上 ビールに焼き牡蠣。
下 あてにしていた定食が売り切れのため選んだ地魚定食(1400円ほど)。
魚種の分からない刺身がなんなのか気になるも、お腹に入れば皆同じ。
昔に比べお得感はなくなった気がするが。相変わらず賑わっていた。
魚太郎 本店
所在地 / 知多郡美浜町豊丘原子32-1

食後は堤防沿いを北上、河和駅に向かう。

堤防沿いを歩いている際に見かけた、「旧第二河和海軍航空隊 滑走台跡」
堤防の先の浜辺に水上機の上げ下げに使用した、コンクリートの滑走台が残っており、現存するものとしては日本最大規模という。
第二河和海軍航空隊は水上機の練習航空隊で、実戦機による特攻訓練が行われていたという。
周辺には他にも滑走台が現存し、誓海寺や集落の強制移転の発端となった場所です。
所在地 / 知多郡美浜町古布屋敷80

本開催 第九回歩いて巡拝 知多四国 27番札所誓海寺・番外札所禅林堂
宗派 / 曹洞宗
創建 / 弘治元年(1555)
開基 / 周栄和尚
本尊 / 釈迦牟尼仏
札所 / 知多四国八十八箇所 27番札所、南知多三十三観音霊場第5番札所

番外札所 禅林堂
本尊 / 岡戸半蔵行者
所在地 / 知多郡美浜町古布善切20-63
弥勒寺から誓海寺 / 国道247号線を南下、河和交差点から左に進み、師崎街道で誓海寺へ​ 4.5km約1時間 ​​​。​​
参拝日 / 2025/11/15 
関連記事
・第九回歩いて巡拝知多四国 番外札所 影現寺
・第九回歩いて巡拝 知多四国 26番札所 弥勒寺
・​ 知多四国霊場二十七番札所 『天龍山 誓海寺』 ​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.01.02 18:55:24
コメント(0) | コメントを書く
[神社仏閣・御朱印] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: