メキシコ・ベリーズ・グァテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・コスタリカ・パナマ 31
タヒチ・パラオ・バヌアツ・パプアニューギニア・ニューカレドニア 31
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2018年5月の旅は旧ユーゴスラビアのまだ未訪の4か国+2015年10月に訪れたセルビアもっともセルビアはフライトの都合で首都ベオグラードインになっちゃったって感じの2時間ほど滞在でしたが…お安いカタールは夜便なので会社帰りの成田プチっとお鮨をつまんで機上の人となりましたちなみに旧ユーゴスラビアはセルビア、マケドニアボスニアヘルツェゴビナ、クロアチア、スロベニアモンテネグロ、コソボ(セルビアはまだ認めてない?)の7か国で構成されていましたモンテネグロは無血独立だったのだけれど独立運動や内戦で大規模な紛争が起こっていたのはつい20年ほど前のこと授業で『バルカン半島はヨーロッパの火薬庫』って習った世代の方も多いのでは?そうそう、カタールの機内食はこんなんだったかなぁ夜中に食べるのってキッツイんでほぼパスです今回の旅はセルビア→ボスニアヘルツェゴビナ→クロアチア→ボスニアヘルツェゴビナ→クロアチア→モンテネグロ→クロアチア→ボスニアヘルツェゴビナ→クロアチア→スロベニア→クロアチア …どんだけ移動してんねんって感じですが、入り組んでいたり飛び地があったりでこれだけ国境越える羽目になりました5か国ともシェンゲン協定を締結していないため貴重なパスポートの空白がスタンプだらけ orz巨大なテディベアに再会!のドーハこの子に会いに来たんじゃないんだけどこの子が目印っって、何の?ですよねええ、ラウンジの!です きっぱり朝の4時ですがワインを飲んでます 何か?またまた5時間ちょいのフライトでベオグラード前回ベオグラードに来たときは雨だったし内戦の傷痕もいたるところに残っていて暗いイメージだったけれど晴天の街は 明るっ!旧ユーゴスラビアの指導者チトー大統領が眠る霊廟「花の家」博物館もある公園のようになっていますこちらがチトー大統領 …なかなかハンサムじゃね?なぜ花の家というのかはよくわかりませんでしたがお花に囲まれたこの棺がチトー大統領のお墓隣には4番目の奥様ヨバンカ・ブロズも眠っています建物は大統領に関する展示がされていてエリザベス女王との写真なども…街中を走り抜けます…こちらは国会議事堂このあたり官公庁街なのでどの建物も旧ユーゴスラビア時代… 共産主義時代の名残でどの建物も威圧感ありますキレイに修復されている建物も多いのですがまだまだ紛争の爪痕が残る建物も多くその廃墟を見ていると暗澹とした気分(´;δ;`)この建物は市庁舎だったかな??ベオグラードの中心街を通るクネズ・ミハイロヴァ通りには1870年代に建てられた象徴的な建築物が建ち並んでいますこのホテル・モスクワもその一つカフェやレストランが並んでいて賑わってますかわいい通りなのでここでゆっくりしたいけど…先を急ぎ…あ、セルビア正教大聖堂(聖ニコライ大聖堂)…も、通り過ぎますカレメグダン城址公園という名前になっているもともとベオグラード要塞があった公園サヴァ川とドナウ川の合流地点を一望できるカレメグダン要塞は現在は博物館になっています目の前を左から右に流れているサヴァ川この先でドナウ川と合流します(トップ写真)川の対岸には新しいビルも建っています川沿いに並んでいる船はレストランになっているそうです夏はそこでビールって気持ち良いかも~ここは唯一2015年にも訪れたところその時は旅の最終地がここだったので要塞疲れしてたなぁ~奇しくも今回はココが旅の出発地点マンホールと郵便ポスト 撮っとこ(*´﹀`*)きゅぃ~んってしてるにゃんこ(@^^)/~~~さて、この日はこの後ベオグラードから国境越えでボスニアヘルツェゴビナの首都セルビアまでGO!気温も上がり、長旅疲れでヘトへトアッツぅ~ってバスに戻ったらバスの中でセルビアにいるのにボスニアヘルツェゴビナビール販売してたぁ~生き返ったわ → からの、爆睡ヾ(⌒▽⌒)ゞ国境越えは想定内の時間でクリアとは言っても、長っディナーにありついたのはもう9時…こうなるとほぼ記憶なしビールをグビっといって終了っビール瓶の色が違うのは 意味は無いらしい…Grand Hotel SarajevoMuhameda ef. Pandze 7, Sarajevo 71000Bosnia and HerzegovinaInstagram 始めました(^^♪続きはこちら 2. 東と西の文化の交差点、首都サラエボ2018年5月:セルビア~ボスニアヘルツェゴビナ~クロアチア~モンテネグロ~スロベニアの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
June 11, 2018
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数年前に訪れたときは雨だったセルビアベオグラードの旧市街晴れていると印象も違いますねー当然だけど…ドナウ川とサバ川の合流地点95ヶ国目のボスニアヘルツェゴビナへInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
May 13, 2018
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Serbia posted by (C)nanaベオグラードの南にあるトポラへオスマントルコに対抗したリーダー、カラジョルジェゆかりの地子孫のカラジョルジェヴィチ家は王家となり彼が建てたサン・ジョルジェ教会は王家の霊廟になってます豪華絢爛キンピカ~まじめに目がチカチカ隙間なくぎっしりと描かれている壁画とモザイクとても分かりやすい壁画あ、守護神の聖ジョージ(サン・ジョルジュ)も見っけ重厚な鉄のシャンデリアが釣り下げらrています面白い壁画もあって王様がそれぞれご自分の造った教会手に持ってる壁画今回の旅行中に行った教会には教会を建てた方がその教会を持っている壁画が普通にあったけれどこんなに勢ぞろいなのはビックリ です聖十字の召し物をまとった聖人のモザイクも多数地下階の床にはお墓が並んでるよ地下階にもイコノスタシスがあるのですけどマリア様とキリストのみが描かれていて建てた功労者や守護神はなし聖ヨハネもなしのバージョン …正教でこれは珍しいふ~ん 例外なんてこともあるのね色の洪水と豪華絢爛が過ぎて …目がショボショボしてきたって下をみたら床も大理石ですごいことになってるしもう外に出るっ って1階に向かう階段がこんなだし 過ぎたるは猶及ばざるが如し だと思うんだけどどうかしら?疲れましたです最後の昼餐となるランチ 素敵な建物のKnezev Han何はともあれワイン招集っドライミートとチーズ真ん中の赤いソースのアイバルもパプリカの濃い味が美味まるでスイスのようで最高 ってことでワインがすすむのなんのこれにてバルカン半島旅行は全日程終了っセルビアからイスタンブールへ1時間45分ようやく身体がかなり疲れているなぁ って感じ始めました(遅っ)イスタンブールのトランジットも往路と同じで3時間(けど深夜なんで超眠っ)からの成田までのフライトは11時間(長っ)しかも成田着も夕方というか夜ですもん(暗っ)ってことで、疲れました …でもこの機内食はぐっどだったわ今回の旅は2週間で4か国周遊の強行軍一つ一つの国は大きくないので移動距離が特別長かったってことはないのだけれど人、言語、文字、文化、歴史… がそれぞれ違い複雑で怒涛の如くいろんなことが頭に入ってきてそれに疲れてしまったのかもそれでもこれからどんどんと変わっていくであろう地域だから今この時のこの国々を見て知ることができて貴重な旅でした今回も長い旅行記にお付き合いいただきありがとうございました ...fin.2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
December 3, 2015
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Serbia posted by (C)nana要塞を後にドナウ川を渡り市街地へ左側はオペラハウス 正面に見えているのがマリア大聖堂がスロボダ広場にある尖塔が美しいカトリックのマリア大聖堂久しぶりのカトリック教会は聖堂内が白くてやっぱ落ちつくわステンドグラスもすごいぞ …もう首が痛くなるのも忘れて一個一個見ていくたら、ちょっと変わったステンドグラス発見玉ねぎ屋根のモスク柄?? に見えるんだけど… まいっかスロボダ広場を囲む新古典主義の建物達は西ヨーロッパ的 社会主義時代を生きのびたのでしょうね広場を挟んで大聖堂の対面にはまるで宮殿のような市庁舎 ここでふと気が付く雨ならではのこの光景 …逆さ大聖堂と逆さ市庁舎だわ!!スロボダ広場から四方に延びる道は歩行者天国プロムナードにカフェがたくさんあって晴れてたら気持ち良さそ 雨女だからしょうがないか真っ白なセルビア正教会(左)とレンガ色の司教様の館イコノスタシスがなければ(もちろんあります)カトリックぽい造りだってステンドグラスはあるけれど壁面にはあまりイコンが描かれておらず天井のフレスコ画もどことなくカトリック風 …な気が雨は相変わらずだけれどテラスに面していて開放的なレストランでランチFontana Restaurantワインで乾杯チキンの胸肉はしっとりと弾力があって美味しかったわ首都ベオグラードに戻り世界でも最大級の正教会の大聖堂、聖サヴァ教会へ寄付による大聖堂の建築は遅々として進まず中は空っぽ に近い完成はいつになることか… 記念碑的な建造物なのかも空爆されたままの建物がいくつも残っていてココが紛争の地だったことを実感 ベオグラードにも要塞が あります ←飽きたサバ川とドナウ河の合流点を見下ろす小高い丘の上に建てられていて博物館になっているカレメグダン要塞リバーサイドレストランでディナーMalevillaブイヤベースを想像していたスープは油も辛みも強すぎる魚のスープ川魚の燻製は薫の香りが う~ん 何と申しますか…ちょっとあ残念だった最後の晩餐 な結果になりましたこういう時は部屋で飲むさ …とセルビアっぽいエチケットのワインはミディアムボディでスッキリ続きはこちら 14. トポラ ~セルビア王家の霊廟サン・ジョルジェ教会 ~帰国2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
December 2, 2015
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Serbia posted by (C)nanaニシュから北東の方角4世紀ローマ皇帝ガレリウスが建てたロムリアーナ宮殿(遺跡)のあるザイチャルへガレリウスが生まれた場所であり死後埋葬された場所でもある遺跡は2007年にユネスコの世界遺産に登録ロムリアーナの城砦群は西門と城壁が残っているもののバシリカ跡、寺院跡、共同浴場跡… と全て基礎部分のみ残っているだけモザイクはチラホラ残っているけどほぼ廃墟な ~諸行無常の… ってフレーズがでてくるわちなみにオリジナルのモザイクは博物館で展示公開されてます宮殿跡にあったモザイクのオリジナルはこの通り厳重なガラスの下他にもアドーニスを描いたものや、狩猟の場面を描いたモザイクも大理石や斑岩が使用されていて、在りし日の栄華が偲ばれ ますかしらザイチャルの街のビストロでランチKod Mene Restaurant変わったテーブルセッティングよねこれはビーフのスープセルビア正教徒のガイドさんと同席だったのだけれどいろいろスープの中身を聞いていたみたいなので何故って聞くとセルビア正教は豚肉NGなんですってだからその後の豚肉のソーセージはマッシュポテトのみのお皿だった北へ一路ベオグラードを目指しますドナウ川を渡るころには夕焼け住宅街の中にあるホテルは… 味もそっけもないシンプルさガッカリ感が隠せない…IN Hotel Belgrade56 Arsenija Carnojevica Blvd. 11070 New Belgrade気を取り直して、とりあえずセルビアビアーと、途中でゲットしたこのワイン 安すぎて期待してなかったらめちゃうま (馬だけに?)翌日はかな~り怪しい雲行きの中北部の「新しい入植地」を意味するノヴィ・サドへドナウ川で隔てられているバチュカ地方とスレム地方にまたがって広がるベオグラードに次いでセルビアの第二の都市歴史上、常に多民族混住の地であり、現在でもそれは維持されておりセルビア人だけでなくハンガリー人、ドイツ人も数多く住んでいる街「ドナウのジブラルタル」とも呼ばれた非常に堅固なペトロヴァラディン要塞へ やだっ 雨降ってきたまたしても雨で滑りやすくなった石畳の道と石段を上り、上り、上り…不思議な眼鏡のオブジェがある頂上に到着ノヴィ・サドの市街地がドナウ川の向こうに広がるのだけど実に実に雨が悔しい光景要塞のある側の旧市街は赤い屋根ドナウっ川沿いに繋がっている城壁変な時計の針見っけ長針が短く短針が長い 変な表現だなその心は っと船から見ると「分」の位は重要ではないので「時」が分かりやすいように短針であるべきところの時針を長くしたんだそうふ~ん、かえって混乱しないもんかしらねだってこれで10時1分か2分なわけで 違和感ドナウ川から見上げる要塞 …さてと市街地に参ります続きはこちら 13. ノヴィ・サドのカトリック大聖堂とセルビア正教会 ~ベオグラード ~サヴァ教会 ~カレメグダン要塞2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
December 1, 2015
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Serbia posted by (C)nana朝起きると微妙な空模様雲の流れは速いけど… 晴れるんかい? それとも雨?ニシュはセルビア南部では最大の都市(セルビア3位)バルカン半島というよりヨーロッパでもニシュは最も古い都市の一つで古代からオリエントと西側の世界を結ぶ玄関口だったのねなので、古都って言えば城塞この旅行中いくつ城塞を見たことか…ニシャヴァ川畔にあるローマ時代、ビザンチン、オスマントルコと支配者がどんどん変わるごとに造りかえられていったニシュの城塞ローマ時代に基礎が造られた要塞は変則的な多角形要塞の門はオリジナルオスマントルコ時代のハマム跡アーチ型の構築物もオリジナル要塞内は森林の公園になっていて初秋のさわやかな空気とヒラヒラと舞う落ち葉でなんとも気持ちがいい16世紀に建造されたモスク前にはかつて様々な建物があったことを示す基礎部分だけが残っていましたモスクは現在使われおらず展示場?ギャラリーとして使われているみたいセルビア人兵士の頭蓋骨が埋められた塔現在は建物で覆われているスカルタワーオスマントルコへの反乱「チェガルの戦い」が起きたのは1809年闘いで亡くなった兵士の頭を切り離し頭皮だけを剥がして戦利品として持ち帰ったオスマントルコそして952個もの頭蓋骨を晒しものにした塔正真正銘本物のスカル …無言家族がせめてお墓に入れたいと持ち帰ったりいろいろな理由で無くなっているところもあるけれど全ての穴にスカルが埋め込まれていたということですニシュの市街地に戻りPleasure Clubにてランチどこでいただいても野菜の味がきちんとする美味しいスープステーキはミディアムよりレア寄りで焼き方には大満足なんだけれど何故かソースがめっさ甘っ でした… ソースを取り払い胡椒をかけたら美味しかったわよラダン山の麓にある「悪魔の街」という意味のアボリジャ・ヴァロ新世界の七不思議に認定されたの? それとも77不思議?ともかく見に行きます …これがまた足元の悪い坂道でして地下には鉱物資源が集中しているため鉄分の多い湧き水 油膜も貼っていて地獄池みたい かなはい これが奇岩群岩の高さは2mくらいから15m、直径は4~6mそんな尖塔上の奇岩が202本も立ち並んでいるの数百万年前の火山灰などの柔らかい土が積もり形成されたのだけれどう~ん、奇岩っちゃあカッパドキアの印象が強くて…カッパドキアがエリンギ級ならこちらは失礼ながらエノキ程度なんだものしかしどうしてココが「悪魔の街」?その昔、この岩は悪魔に姿を変えられてしまった人々と信じられてきておりそのため邪悪な場所として恐れられていた地域で今でも飛行機はこのエリアを飛ばないらしい ↑ヒコーキの件は真偽のほどはわからずだけどね頭の上に岩が載っていない子達は奇岩の赤ちゃん ここから数百年 …もっとかな かかって奇岩になるのねホテルに戻りレストランでディナー玉ねぎの甘みが聞いているミルキーなオニオンスープバルカン半島など南東ヨーロッパの伝統的な料理のチェヴァプチチ国によって少しずつ作り方は違うものの小さなソーセージのようなハンバーグのような…フレンチフライとピクルスと一緒に食べるのが一般的だそうこちらのは少し脂が多くて1個しか食べられなかった続きはこちら 12. ザイチャルの世界遺産ロムリアーナ宮殿 ~首都ベオグラード ~ノヴィ・サドのペトロヴァラディン要塞2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 22, 2015
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Kosovo posted by (C)nanaプリシュティナからほど近いところにあるグラツァニッツァコソボ領内にあるセルビア正教会のグラチャニッツァ修道院はセルビアの世界遺産として登録されているんですって何故?グラチャニッツァはセルビア人の多く住む街でキリル文字の世界セルビア国旗も掲げられているあたかもココってセルビア? なけどさ… ここはコソボけどデチャニ修道院のように警備もついていないのはここがセルビアだから??でもやっぱりコソボにあるわけで…セルビアとの関係は …超複雑とりあえず入るっ今でも修道女達が暮らす修道院この凛とした空気 …外界の紛争(今はそう頻繁に事件が起こるわけではないらしいけど)から完璧に隔離されている感じ聖堂内は意外に小さいものの全面にフレスコ画か施されています日の光の入る明るい前室の壁画は鮮やか …に見えます奥の部屋はとても暗いためイコノスタシスも暗く見えますとても美しいマリア様修道院が並ぶ庭にはバラも複雑な事情があるのはわかるけれど…コソボからセルビアに直接入るのは時間がかかることがあるってことで一度マケドニアに戻り、マケドニア経由でセルビアを目指します ランチ食べにだけ寄り道したくらいな滞在時間だったけどいったんコソボ出国&マケドニア入国ってことで時間くってしまいましたわま、飲むかとカントリー調の店内でマケドニアワインこれ軽いけど美味しくて、マケドニアではこればっか飲んでたかもトマトとバジルのパスタは大皿で出てきてびっくりパスタはどう見ても伸び伸び、さすがに食欲はでませんぜぃビーフステーキというビーフシチューメニュにはビーフステーキって書いてあったんですもんシチューとしては美味しかったわEtno Selo Timcevski Complexなんとかその日のうちに無事国境を越えでセルビアへセルビア南部にある古都ニシュに到着アメリカーンなホテルでホッ …としたわお部屋もスッキリしていてああ、何だかこういうのが楽って思うって贅沢言ってるなぁなんだかんだと言ってもキレイ、清潔、安全が確保されていない場所はしんどくなってきた今日この頃 …歳かな既に夕食って時間でもなくホテルのレストランで軽くショブスカサラダ部屋に戻りマケドニアでゲットしていたロゼを飲みつつ …寝るぐっすり眠れたのでかなり元気回復たっぷりサラダとチーズ、ヨーグルトでエネルギーチャージBest Western My Place HotelKej 29 Decembar BB18000 Nis続きはこちら 11. セルビアの南部の古都ニシュ ~悪魔の住む街アボリジャ・ヴァロ2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 21, 2015
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Kosovo posted by (C)nanaコソボ …複雑な歴史の複雑な現状なんだなセルビアに属する自治州の一つだったコソボは2008年2月17日に独立を宣言けど国連加盟国193ヶ国のうち111ヶ国しか承認していない ふむコソボ難しいね首都プリシュティナを通り抜けコソボ西部にあるデチャニへコソボにあるセルビア正教会の世界遺産デチャニ修道院セルビアにとってはココはセルビア人の心の拠り所の一つなのにコソボって!と我慢のならないとも言える状況 …NATO軍の警備付き曇天の夕刻で暗くなる前に入りたいっビザンチン美術における現存最大のフレスコ画が残る修道院内の大聖堂赤紫色や淡黄色のレンガやオニクス・マーブルを使用した教会堂は中世に建てられたものとしてはバルカン半島最大珍しく写真可でうれひぃ 建物は1335年に完成したものの、壁画の完成は1350年フレスコ画には、1000もの肖像画が含まれ新約聖書の重要な主題はほぼ描かれているというのよ鉄のシャンデリアが重厚 …重そう14世紀のオリジナルのイコノスタシスこの他にも、典院(修道院の長)の座やシュテファン王の石棺等もオリジナルこれほど大きなキリスト像画は珍しいそう天井もすごいよ教会が描かれている?この後ミサがあるということでどんどんと修道士の方々がいらっしゃる …お邪魔をしないように静かに見て回り写真を撮りまくりプリティシュナに戻りようやくホテルにチェックインホテルシリウスはとてもスタイリッシュなホテルコソボって紛争も最近まであったため暗いイメージを持っていたのだけれどホテルはハードもソフトもモダンで ホッせっかく来たのだものコソボのビールもグビッといっときます んまっ暗くなってからのチェックインだったのでまったく周りの雰囲気がわからなかったのだけど朝の窓から見える風景は …街中だったぁ古い建物も多いけれど1F部分がお店になっている商店街のようなところに立地してましたさすが首都なのか、やっぱり都会ね ってスコピエでも言ってたか?ホテルのブレックファスト・ビュッフェは最上階のレストランで景色が良いのは気分がいいわ パンの種類と野菜、チーズ、ハム類の種類も多くヨーグルトとフルーツもあったので大満足朝食後プリティシュナの散歩に出かけますコソボはアルバニア人の国なのでモスクが多いのこれがコソボの国旗 …ブルーに金色で6つの星と国土の形中心地とでも言えるプロムナードは朝早かったせいか ガラ~ン さびち落書きだらけのNEW BORNコソボ独立のシンボル的なオブジェさて、この日も教会に行きますわよ続きはこちら 10. コソボだけどセルビア国旗が掲げられている街 ~世界遺産のグラチャニッツァ修道院 ~マケドニア経由セルビアへ2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 20, 2015
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Macedonia posted by (C)nanaオフリッドを後に、マケドニアの首都スコピエへ1963年にスコピエは大地震に襲われ市内の建物の3/4が崩壊その地震で崩れたままのビルに地震で止まってしまった時計が…スコピエの再建を請け負ったのが建築家の故・丹下健三氏を中心とする日本チームだったのですってアルバニア人だけれどマケドニアで18歳まで育ったマザー・テレサアルバニアの誇りでもあるけれどマケドニアでも国の誇りマザー・テレサが洗礼を受けた教会跡が記念館になっています世界中の人が知っているこのお姿 街中にもプレートありました記念館には当時使われていた家具(レプリカですが…)や実際に使われていたスカーフ(本物)の展示もガラスが美しい記念館にあるチャペルプロムナードの先には銅像が実はマケドニアの首都スコピエには数えられないほどの銅像があるそうガイドさんが「来るたびに増えていて覚えきれないからこれは何?って聞かないでね」と笑ってましたわこれはアレキサンダー大王なので有名どころで、これ、アレキサンダー大王 の建っているマケドニア広場馬にまたがり右腕を掲げた高さ22mにもなる大理石像は1000万ドルかかったとか… マケドニアの国旗は、赤地に8本の光を放つ黄色の太陽 …目立つデザインマケドニア門?は何となく凱旋門っぽいぞマケドニア広場はヴァルダル川に面していてトルコ橋を渡った先は旧市街になっている模様川畔には …何だったっけ 覚えてないっ ←ヲィッ大きな建物が並んでいて都会っぽい ←ま、首都ですし振り返るとアレキサンダー大王のいるマケドニア広場 ヤバッ 雨降りそう10月だったからかピンクリボン啓蒙活動がんばってっ …皆様におかれましても検診に行ってくださいませね 15世紀に造られた建物には15もの部屋があり13のドーム状の屋根に覆われているダウト・パシャ・ハマム現在は画廊になっているらしいわ旧市街に入るとモスクのミナレットが所々に見える路地が魅力的そんな路地にあったキャラバンサライ(隊商宿)跡のレストランもともとは1階は馬や牛などをつなぎとめておく場所2階の部屋は宿泊用になっていた建物 の…1階をレストランに利用 1階かいっ2階は学校になっていてチャイムの音とともに少女たちがワラワラとと共にキャピキャピとした声が響いてうるさいのよコンソメベースであっさりとした野菜スープとクリームマッシュルームソースのかかったターキー・・・さてと国境超えます コソボへ 続きはこちら 9. コソボにある世界遺産セルビア正教のデチャニ修道院 ~首都プリシュティナ2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 19, 2015
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Macedonia posted by (C)nana聖クリメント教会から望むサミュエル要塞10世紀末から11世紀初期にブルガリア帝国の皇帝でオフリドを首都に定めたサミュエルによって建てられたマケドニアで最も保存状態の良い城砦またしても坂道 上る 上る とほほなくらいゼーゼーあ キゥイがなってる10分くらい坂道を上りようやく城壁の上に立てました …相変わらずゼーゼーでもその景色は キターッ って叫びたいわ360度ぐるりと見渡せる絶好の展望台赤い屋根と青い海 …じゃなくてオフリッド湖400万年前から1000万年前にできたと言われヨーロッパ最古 …世界でも最も古い湖のひとつみたい湖の周りにたくさんの教会が建っていオフリッドはかつて「バルカン半島のイスラエル」とも呼ばれていたそう教会は多いわ…湖畔に見える教会へ降りてみる(トップ写真)街からは一番離れた岬の先端に建つ聖ヨハネ・カネオ教会湖に張りだすようにぽつんと…中に入れなかったのは残念だけれど雰囲気たっぷり マケドニアの有名な映画「Before the rain」のロケ地にもなったそうよさてさてここからボートで街に戻ることにってことはここまでの距離歩いてきたんだ しんどいはずぜぃ教会を眺めながら…湖畔に建つ教会を眺めながらのんびりといやいや、全然長閑じゃないっだって水面に鳥 鳥 鳥 だらけで怖っ到着 …う~ん、リゾート地っぽい夏はヨーロッパからの観光客でごった返すそうだけれど10月はすでにオフシーズンってことで、開いていないお店も多くて寂しいのがちょっと残念広場も閑散としちゃってて…にぎわっているのは市民の台所とでもいえそうな市場さすが農業国 野菜がカラフルで大きいのにびっくりパプリカもリーキも 隣にマッチ箱でも置いておけばサイズ感が伝わったかもキャベツもカリフラワーもここまで大きくなる?バレーボールくらいあるの …ビツクリ続きはこちら 8. マケドニアの首都スコピエ ~マザーテレサ記念館 ~アレキサンダー大王広場 ~コソボへ2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 18, 2015
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Macedonia posted by (C)nana国境を越えてマケドニアに入りアルバニアとの国境になっているオフリッド湖畔に建つリゾートホテルに宿泊印象は …古い温泉旅館 …建て増しで床の高さがマチマチ 段差に要注意よ みたいなMetropol Lake Resort OhridSettlement Konjsko B.B. 6000 Ohrid暗くなってからチェックインしたのでわからなかったけれどレイクフロントなの朝焼けの湖を見ることができたわ曇ってるけどこの後ピーカンに聖ナウムにより905年ブルガリア帝国の時代に開設された東方正教会の聖ナウム修道院オスマン帝国領時代に破壊された後、16世紀から17世紀に再建されたものが現存中に入るとオフリッド湖の源泉がありその美しさと透明度にびっくり(トップ写真も)穏やかな源泉から勢いよく湖に流れ込むときにはすでに激流のようモザイクの施された門をくぐり聖ナウム修道院の聖堂へギリシャからキリスト教を広めるためにこの地にやってきたキュリロスとメトディウスの弟子聖ナウムは910年ここに埋葬文字を持たなかったスラブ系の人々に布教するためグレゴール文字という文字を生み出しそれが今のキリル文字の元になったとのこと透明度の高い湖に映る聖堂素晴らしい聖堂内のフラスコ画保存状態もとてもいい感じきれいな青空で風がさわやかなオフリッド湖湖畔高まるリゾート感 って感じかなぁオフリッドの街は意外に?都会でますますリゾート地っぽいぞランチは湖畔に建つDamar Restaurantマケドニアビールとワイン んまっオフリッド湖名産の鱒 ですニジマスのようなのかな? オリーブオイルでカリッと焼いてあるのでパリッとした皮目と淡白な白身でなかなか美味しいおさかなですここでマケドニアの国旗を発見あれ~ 赤と黄色?? 何を間違ったのか赤青白のトリコロールだと思っていた国旗全然ちゃうやんっ 「マケドニア」で検索すると「マケドニア社会主義共和国 - Wikipedia」が2つ目に国旗付きで出てくるのでそのまま信じたか自分 アホですねこにゃんには知らん顔され …遊んでくれよぉ~レストランの前には紆余曲折の歴史をみてきた聖ソフィア大聖堂11世紀初頭に建築され、その後オスマントルコによる支配時代にモスクへ転用現在はキリスト教に戻っていますモスク転用時代の破壊の跡はここでも随所に見られますが天井のキリスト昇天のフレスコ画はビューティフォー13世紀末創建の聖クリメント教会 …ここも古いです聖マリアに捧げられたという教会だったのが聖ナウムとともにキリスト教の布教に貢献した聖クレメントの遺骸を移したので聖クリメント教会となったのですってこの教会のフレスコ画も色鮮やかに残っていてすばらしいぃっ続きはこちら 7. 世界遺産のオフリッド ~サミュエル要塞 ~聖ヨハネ・カネオ教会 ~ボートクルーズ2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 17, 2015
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Albania posted by (C)nana城塞の展望スポットから見下ろしたゴリツァ地区の景色「千の窓を持つ街」とは言い得て妙どのお家も石造りの1階に木造の2階建て(3階以上もあるけど)窓が黒く見えてちょっと気持ち悪いくらいな風景構造上だいじょぶ? な感が無きにしも非ずだけど…こちらはベラット市街中心部新しい建物あるけれど窓の多さは変わらずね手前に見えている屋根(だけ)の部分はもう一つの旧市街マンガレム地区すんごい坂に立ち並んでいる?? …これは下まで降りて見上げてみなきゃで、オスム川縁まで降りましたわよ~ マンガレム地区を見上げましたの山の上がさっきまでいた展望台やはりな感想…ここまで窓いる? ってね街中に建つバッチェラー・モスク ふううん、独身者限定?王様のモスクってのもありましたが…こちらは王宮のハマム跡だそうおおっ ラブリーなわんこがお出迎えしてくれるホテル・レストランどのみち手を洗うんだもん と触るまくりのじゃれまくり しあわせぇ …もっともわんこはお疲れ気味アルバニアでまだ飲んでいなかったビール エルバーは琥珀色 うましさすが農業国 野菜のスープは安定の美味しさ レストランから見える王様のモスクのミナレットとワイン今回は「ミナレットとワイン」シリーズかしら なんてねアルバニアの郷土料理タヴァ・エルバサニは柔らかく煮込んだ羊肉に卵とヨーグルトをかけてオーブンで焼いたもの茶碗蒸しのようなキッシュのようなグラタンのような…ヨーグルトの酸味がぐっじょぶお肉しか入っていないくらいなのに臭みも全くなし …好みドストライクMangakemi Hotel&Restaurant郷愁のオート三輪が走ってる!バイバイ千の窓このままこの日は国境を越えてマケドニアを目指しますローマから繋がるアッピア街道の終点バーリからアドリア海を渡ったところにあるデュラスそこからイスタンブールに繋がるエグナティア街道上にありマケドニアとの国境近くに位置するエルバサンアドリア海は船に頼るとしてもローマからイスタンブールへの大街道ってことで、その街道上にあるエルバサンは重要都市(だった)らしくもちろんここも城塞都市右を見ても左を見ても繋がる城塞見張り台も残ってます城塞の中はカフェやお店が並んでいて少し意外な感じがするもののモダンなヨーロッパ風な香りにホッとしてみたり…なんだけど、近づいてみるとそのカフェの下には発掘中?(発掘後?発掘停止中??)の遺跡が いいのかなぁ城塞内には普通に住宅も商店もモスクもあるし正教会も… 城塞内というだけで、いたって普通の街のよう残念なことに正教会は閉鎖されていて中には入れず門の外で黒にゃんこが見張り番してました 続きはこちら 6. マケドニアのリゾート地世界遺産のオフリッド湖 ~聖ナウム教会 ~オフリッドの街 ~聖ソフィア大聖堂2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 16, 2015
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Albania posted by (C)nanaオスマン帝国時代の町並みが保存されており2005年に世界遺産に登録されていた「ジロカストラの博物館都市」の拡大登録という形で2008年に世界遺産リストに加えられたベラットの街丘を登りきったところにそびえるのはベラット城うっ、またしても石畳の坂だぜぃ ぜぇぜぇ紀元前4世紀に造られたという砦古代から街の人たちを守ってきた周囲2キロほどの城壁ギリシャ文字残ってる門をくぐり城壁の中に入ったころには足がガクガクと …朝一だったのでまだ頑張れたけれど午後なら辛いなぁ城内には集落があり、地元の人たちが普通に生活して生活感もあるのおばさんが家の前の路地を掃除していたり…趣も佇まいも良いけど… なぁんて思うけど、地元の人たちはこの坂が日常なんだと思うと …遠慮しておきます世界遺産の街に住むっていうのも大変よね国立オノフリ・イコン博物館はかつての聖母マリア教会がそのまま博物館になっているところ素敵なアールの瓦… マリア様の壁画の入り口から入ります残念ながら内部は写真不可なんだけど… パチリm(_ _)m床には暦が描かれています素晴らしいイコノスタシス正教会なのでイコノスタシスのイコンは見慣れた並び一番左はここがマリア様に捧げられているマリア教会なのでマリア様その右側は定位置のマリア様右手はイエスキリストとヨハネでもってこの教会を建てた人(誰だか忘れましたが)がこの教会を持っている の図 教会を持っている絵を見ることが多かったんだけど これもデフォなんだろかイコノスタシスの向こう側は聖職者のエリアで通常入れないのだけれどここは博物館なので入れます …写真は撮れなかったど見ごたえありありのイコンこの他にも多数のイコンが展示されていて興味深いもののだんだん飽きてしまうイコン達m(_ _)m休憩終了っ ←実は… 中を説明してくれていたガイドさんに耳を傾けず入り口付近のベンチで座り込んでいた母娘元気回復で、城内の散歩よ 光をたっぷり浴びている朝顔やコスモス越しに見る建物絶賛工事ちうな聖三位一体教会は山頂と言ってもいいくらいの高台さすがに景色はびゅーてぃふぉーオスミ川の向こう側の高い山には自然とは思えないヒダもちろんこれは天然のもので、長い年月をかけて浸食されたヒダそこに文字??ズームッ!!ここが生まれ故郷のエンヴェル・ホッジャが自分の名前を彫らせていたのだけれどホッジャの死後、民主主義化してからその名を消したかった …けど消えずホッジャからノーモアホッジャへと書き換えた …という説明だったのう~ん、ENVER から NEVER 難しいわね、その書き換え 赤いミナレットだけが残っているのはレッドモスクお花も撮ってみました …はかなげな草花広い城内、この後一番左にある展望台へGOお昼寝わんこ~ 長閑ぁ続きはこちら 5. 世界遺産ベラッドの2つの旧市街は「千の窓を持つ街」 ~国境近くの城塞都市エルバサン2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 15, 2015
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Albania posted by (C)nanaアドリア海に面しているビーチリゾートのデュラスアナスタシウス1世が4世紀後半大地震に見舞われ街を再建した際海岸からすぐのところにぐるりと城壁建設角角には見張り台も残っていて立派城壁には時々入り口があり中にも家があり普通に暮らしている模様ずいぶんモダンな建物の大学から あ、見えるのはアドリア海 その先は70kmほどでイタリアなんだよねここに立ち寄ったのは2~3世紀に造られたという円形闘技場を見に来たのだけど …見事な「跡」っぷりそれもそのはず、4世紀以降は完全に放置されていたらしい3回の地震で土の中に完全に埋もれてしまい1966年発見され、1977年から発掘が始まるまで全く知られることがなかったという長さ170m、幅50mで15.000人~20.000人の収容規模らしいけどう~ん、この状態からは想像つかないわねトロピカルな港町の雰囲気を少し感じただけで終了っ 次行くさっイリュリア人が居住していた土地にギリシャ人が入植、建設しギリシャ・ローマ時代に栄えたアポロニア遺跡の広がる公園にあるレストランでランチとっても暗い(ムーディとも言う??)のに、この後停電 …ほぼ真っ暗普通に野菜もディップも、シンプルに塩コショウしたチキンレッグのグリルも美味なんだけどさ… 暗すぎて何食べてるかわからんくなる …これじゃ味しないわま、気を取り直して遺跡へ と山の方を見るとトンネル? トーチカの一種で武器庫だったらしい 紀元前7世紀の遺跡が広がるアゴノテテスの記念館はアポロニアの遺跡の中心前面にコリント式の6つの柱が並ぶ半円型の構造の建造物でまるでギリシャに来たような気分になる なる?アゴノテテスの記念館の西側にはアルテミスの小さな神殿東側には凱旋門とその下を通る街道、向かい側には200人が収容できたオデオンも時代はずっと後になり14世紀に建立されたビザンツ様式の聖マリア教会変顔?の鳥のレリーフに笑ってしまい…リサイクルされ積み上げられている石は元の場所では意味を持っていたレリーフが脈絡なく現れていたり上下関係なく使われていたり …ちょっと変シンプルな鐘楼と …これまたお茶目なレリーフ見っけ東欧ではよく見かけるオスマントルコ時代に顔が消されている壁画も中はアララなシンプルさ内部に描かれた教会の建立者が東ローマ帝国皇帝アンドロニコス2世パレオロゴスであったことを示している壁画は断片のみが残存しているものの素人目には意味NOTHINGトモル山麓の城塞都市ベラットへまるでドミトリーのようなシンプル極まりないホテルあまりの殺風景さに写真撮る気になれなかったくらいそんなホテルのミニバーは …こんなに安いミニバー見たことないタダのところもあるんだから、いっそタダでもいいんじゃね?ってこのワインで2ユーロ、ビールはミニバーでもホテルのレストランで飲んでも1ユーロコークより安いビールって …物価安っ右上の赤いのは、アルバニアの郷土料理というか調味料?アイバルパプリカとガーリックのペースト これがめちゃうまっ なんですいつもテーブルに載っているくらいポピュラーでなんにでもあうというオールマイティさ朝は何故かお菓子類の多いビュッフェこれまたシンプルでいいけどねGrand White City HotelBulevardi RepublikaLagjja 22 Tetori, Berat続きはこちら 4. 世界遺産の城塞都市ベラット ~ベラット城 ~オノフリ・イコン博物館2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 14, 2015
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Albania posted by (C)nana1793年設立のモスク、ジャーミー・エトヘム・ベウトに到着した時には土砂降り入り口で靴を脱ぐのだけれど、多数の観光客の傘と靴でごった返し状態でも入るもんねっティラナで一番のモスクというからもっと大きい建物を想像していたけれど意外に小さいわねけれど聖堂に入ってみると壁から天井まで隙間なく描かれているフレスコ画が迫ってくるぅいろいろなモスクが描かれているのが珍しいモスクの中の説教台や2階の手すりの木の部分にはモスクっぽくない花の絵も…アルバニアで一番多くて権威のあるティラナ大学明日に始業式を迎えるとのことで静かまさかこの後にとんでもないことが起こるとは思ってなかったわ大統領官邸 …も静か公園に残されていたトーチカ榴弾砲の直撃にも耐えるという壁を持っているトーチカは銃眼となる開口部が設けられた小規模の防御施設エンヴェル・ホッジャが1970年代から国内全土に75万個も建設し現在でも至る所に点在していました …コンクリート製で撤去も大変らしいベルリンの壁の一部もこの公園で保存展示されています街を歩いていた時に見つけたちょっと変わったモダンな建物古いモスクや教会のすぐそばにあったりするから街はあんまり統一感がないわね首都にもいらっしゃいますわよ、スカンデルベグ様スカンデルベグの銅像のあるスカンデルベグ広場左に先ほど訪れたモスク 正面(遠いけど歩けるよん…20分くらい)にティラナ大学という位置関係で広場に面しているのが国立歴史博物館アルバニア人であるマザー・テレサはアルバニアの誇り生まれも育ちもマケドニアだそうですが…この博物館も内は写真不可です鎖国時代の状況を知ることはほとんどなかったので克明に展示されている共産党時代の粛清の記録は… 見るのが辛いくらい驚愕社会主義時代の建物は威嚇するように大きくて無骨なものが多いわよねそんな中ちょっとだけ西ヨーロッパ的な色と形の建物も… でもボロッそんな街並みを眺めながらクルチャビールで休憩っ ほっ夕方、郷土料理が食べられるというレストランへまずはティラナビールで乾杯 お昼に飲んだクルチャビールの方がコクがあって好みかなアルバニア料理のフルゲェスはいろいろあるようだけれどこちらのはトマト、カッテージチーズ、パプリカをオリーブオイルで和えてある感じ滑らかで爽やかで… そのまま食べても、パンにつけても、野菜と合わせてもナイス野菜を詰めたナスのオーブン焼きパトゥルジャン・トゥ・ンブシュールも美味しかったし、何気に豆がホクホクで美味自家製のワインをたっぷりといただいてゆっくりと寛げましたODARr. Luigj Gurakuqi, Tirana何だか外が騒々しい…OMG 道路が封鎖…OMG 歩くっきゃない…首相官邸がきれいにライトアップ なんて言ってる場合じゃないけどなんだこの騒ぎアルバニアがサッカーで勝ったってベルギーを押しのけてワールドカップのヨーロッパ予選に出場決定とか…午前中静かだったティラナ大学も大変よ一体どんだけの人が集まってんだか皆さま真っ赤な国旗をまとい、凄い騒ぎ…勝手に封鎖した状態の道路で我が物顔 …お祭り状態だわ這う這うの体でホテルに戻ったものの… ホテルって大学のすぐ隣 なもんだから五月蠅いってなわけで、夜中まで大騒ぎの喧騒を聞きつつお休みなさいませ続きはこちら 3. アルバニア南部の港町デュラス ~古都アポロニア2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 13, 2015
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Albania posted by (C)nana昔むか~し「ヨーロッパの火薬庫」なんて歴史で習ったかも~ なバルカン半島 1990年代からは旧ユーゴスラビア紛争の発生で連日ニュースになっていたバルカン半島現在だとクロアチア・スロベニアが観光ブームを迎えて久しく人気なバルカン半島今回の旅はバルカン半島の旧ユーゴスラビアの南東部とアルバニアクロアチアも行ったことないのにその前に、こっちかいっ …ええ、こっち何故って、そこはホレソレ 母が行ったことないって言うんで 決定っ移動があまりスムーズにいかないせいもあり4か国で2週間 長っバルカン半島へのアプローチはいろいろあるけれどターキッシュエアラインでイスタンブール経由アルバニアへ機内食のレベルが高いので好きなんだぁ~ なんて期待しちゃダメね …お鮨なんてのが前菜で出てきてびっくりここはトルコ料理でいいような…12時間強のフライトだったけれどプチ贅沢でプレミアムエコノミーにしたのでかな~り疲労度軽減イスタンブールのトランジットは3時間 …これもまあまあな線ねそこからは1時間半くらいでアルバニアの首都ティラナに到着成田夜発だったので、到着が朝8時… 眠っそのまま20kmくらい離れているクルヤに向かいます曇天のクルヤは標高600m、雲海が広がっていましたアルバニアは…1912年にオスマン帝国からの独立を宣言し1914年にアルバニア公国となったものの第一次世界大戦後無政府状態に陥り政情が不安定化1925年には共和国宣言を行ったが1928年に君主政のアルバニア王国が成立1946年には王政廃止とアルバニア人民共和国設立を宣言エンヴェル・ホッジャを首班とする共産主義政権が成立とまあ、目まぐるしい歴史を持つアルバニアその後は鎖国状態となり経済状況は次第に悪化1990年から徐々に開放路線に転化を開始しし、現在に至っています15世紀、オスマン帝国に反旗を翻したアルバニアの英雄スカンデルベグクルヤの街の広場には銅像が建っているし(トップ写真)アルバニアの紙幣にも肖像が使われています知らなかった人物だったんだけれどこの後どこに行ってもスカンデルベグだらけだったアルバニアその功績を称えるスカンデルベグ博物館(クルヤ城)は う、高台だお土産物屋さんが並ぶバザールを通り抜けて上る 上る 雨まで降りだしやがって、石畳が滑るぜぃ ぜぇー ←息も上がる12世紀には砦があったクルヤ城だけどオリジナルのものは礎石と城内の塔のみでクルヤ国立博物館(クルヤ城)も1982年の建築アルバニア各地の領主が民族衣装を着ているレジャ同盟の彫像頭のシカがトレードマークのスカンデルベグの右後ろいる女性はスカンデルベグの妹っ 強っ この先は通常は写真不可らしいけれどこの日は「良いよ」って… 良いのかお城とはいえ博物館として再建されたので ピッカピカあまりにきれいで美術館のような…オスマントルコとの闘いの壁画は大迫力このガラス細工は見事っ城内にはいくつかレストランも入っていてそのうちの一軒でランチ樽から直接たっぷりと注いでくれるワイン …飲んじゃうわ ラムのオーブン焼きはレモンでさっぱりと蒸し焼きになっていてホロホロと骨から外れるお肉余分な味が足されていない分レモンが効いていてなんとも素朴な味Restorant BardhiPrane muzeut kombetar GJ.K.SKENDERBEU KRUJEFushe Kruje 1501首都ティラナの宿泊はアルバニア唯一?という五つ星ホテルシェラトンやっぱり安心感あるねアメニティも揃っていて…バスタブも大きく、清潔っこの旅で唯一豪華だったホテル… お昼食べ過ぎのためお腹は空いていなかったのでビールで終了充実の朝のビュッフェ …これもポイント高っパプリカやズッキーニ、ナスのグリルチーズ、シャルキュトリー、ローストビーフまでもちろんフルーツ、ヨーグルト… と盛りだくさん薄焼き卵のようだけどオムレツな卵も焼いてくださいますわよSheraton Tirana HotelSheshi ItaliaP.O.Box 1717 Tirana続きはこちら 2. アルバニアの首都ティラナ ~ジャーミー・エトヘム・ベウト ~国立歴史博物館2015年10月:バルカン半島の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
November 12, 2015
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最後のセルビアビール瓶の形が秀逸っロングフライト だ …寝るっ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 21, 2015
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旧東ドイツ生まれのアンペルマンはセルビアの首都ベオグラードにもいたよ信号じゃあないけど…やっぱかわゆい☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 20, 2015
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もちろん建物は土台しか残っていないけどモザイクタイルが色鮮やかに残ってる!もちろんオリジナルは博物館での展示ですが…☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 19, 2015
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セルビアの南西部にあるアボリジャ・ヴァロ悪魔の街と言われているところ奇岩があるんですっておや…トルコのカッパドキアがエリンギならばふむ…こちらはエノキなボリューム^_^;でした☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 18, 2015
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民族的に折り合いを持たず歴史的に融合できずバルカン半島の歴史は血みどろ…でもある のね今だにセルビア観光局の地図にはコソボが入っているし…そんな状況の中コソボにあるセルビア正教会はNATO軍の警備付き歴史の教科書に載ってた過去のことじゃなく現在進行形の状況まだまだ脆そうなバルカン☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 17, 2015
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なんか違う…ネイルのデザインを決める際マケドニアで調べたつもりが全然違う国旗だったトリコロールじゃないし…赤と黄色かあ旭日旗の色違い?☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 16, 2015
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驚くほど透明日差しは暖かだけど空気は冷たい…風邪っぽい、寝ます☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 15, 2015
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アルバニアはユーロ圏じゃあないけどユーロが普通に使えて便利ホテルのミニバーの価格表にお ど ろ い た…安っビール330mlが1ユーロコークより安いって…飲んだ^o^もちろんこれは物価のなせるわざスーパーに行けばもっとお安いっす☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 14, 2015
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アポロニア紀元前7世紀にギリシャ人が造った街あらギリシャ?な地名の遺跡…イタリアからトルコへの街道沿いの街はどちらの影響も強くお料理も似ているものが多いわ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 13, 2015
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昨夜のことアルバニアがアルメニアを破りサッカーのワールドカップヨーロッパ予選に出場が決まったとか(アヤフヤ情報だけど)で、このドンチャン騒ぎ道路は封鎖され踊りまくる市民たち…バスを諦め、徒歩でホテルまで戻る羽目に朝になってから、今日乗るはずのバスが暴徒化した人達に壊されたと連絡あり代替車待ち…嬉しいのはわかるけど壊すなよぉ今日は朝から異動日のはずがいつ出発できるかもわからない状態う〜 暇☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 12, 2015
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雨女なんだよなぁでもここまで降られたことないゼィってなくらい土砂降りの2日@ティラナ体力奪われるぅーゲリラ豪雨ってのは日本だけじゃないんだねーてるてる坊主作るか^_^;☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 12, 2015
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アルバニア独立の父スカンデルベグオスマントルコと戦ったヒーロー真っ赤に双頭鷲 …目立つ国旗です☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 11, 2015
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最近イスタンブールとかドバイとかカタール経由の旅が多いのは…お値段がリーズナブルなんだもの^_^;未だプーだし ←ヲィッ今回イスタンブール経由なのは純粋にトランジットが一番楽だからですけど^o^イスタンブールトランジットは好きなほうラウンジが落ち着けるのよねってことで飲み旅が始まってます☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
October 10, 2015
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