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明日、先週に続いて、東京へ出かけます。フレグランスジャーナル社の 香りの図書館 に朝から1日こもって勉強するつもりです。アロマにまつわる研究など、文献が検索できたらな~と楽しみにしています。もっと色んな角度で香りを知ることが出来たら、きっとアロマの世界も広がります。でも、コピー代が 1枚 40円 ですって・・・・・これは大変です。コピーしたらかなりの出費になります。しっかり書き写すしかないかな。頭と腕を目一杯使った後は、リラックスも必要。その後は、 アーユルヴェーダ のトリートメントを受けてくる予定です。有名な高橋佳璃奈さんの ビューティーライフ研究所 額のチャクラにオイルを落とす、 「シローダーラー」 も体験したいです。なんか、神秘的。オイルまみれになるのかな~とっても楽しみ。翌日は、 JPAS の症例会に参加します。 ここの、プロフェッショナルアロマセラピスト会員でもありますから。”JPAS”は「アロマセラピスト」によって設立された、「アロマセラピストのため」の協会で、会員はすべて個人会員です。さまざまな意見交換や情報交換、そして共に学ぶことを常に忘れずに、現場を考えて活動していきます。この「アロマセラピスト」によって設立された「アロマセラピストのため」の協会というところにすごく感動し、賛同しました。魅力的な活動をしている先人達。ここでは、アロマセラピ-保険があるので、私も入っています。なかなか個人では、このような保険に入れないので、助かっています。さぁ、土日と、知る喜びを充電してきますね。
2007年08月31日
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今日は、京都の産婦人科外来棟でのアロマの日です。先週、初めて 外来ではなく、病室でのアロマをさせてもらった方がまた予約して下さっていました。2時のご予約の時間を10分ほど送れて病棟に着くとお部屋から出て、点滴台を持ちながら、詰め所の前で待っていてくれました。シャワーに入って髪も洗って、準備万端とっても楽しみに待っていたのよ~と サラサラの髪と笑顔が輝いていました。先週の 初めてアロマをさせてもらった後のリアクションをお聴きします。アロマの後は、だるさやしんどさは無かったですか?肌が痒かったり、赤くなったということは無いですか?夜は眠れましたか? 何か変化は無かったですか?「特に変わりは無かったけど、気持ちよかったから 久しぶりにリラックスしたわ~」 「良い香だったので、周りの方にも喜んでもらったのよ」変わりがなくて良かったです。香りが、周りの人にも気に入ってもらって 本当に良かったです。「あれから、新しい療法を試したいと先生に言えたのよ。 紹介状を書いておきますから、治療が良かったら教えて下さい、と言ってもらえたの。 こんなこと、先生は嫌がるだろうからと躊躇していたけど、話して良かった。もう治ったも同じだわ。」意欲的な 前向きな 力強い言葉が次から次へと たくさん出てきます。先週お会いした時の 涙の姿は 見受けられません。何かが回転しだしたのでしょうか・・・・何かがきっかけとなり、自分の想いを人に伝え、自分の人生を選択するエネルギーを充電したのでしょうか・・・・この方が、この病室でアロマセラピーを受けることになった きっかけは1ヶ月前、ガンの再発で 打ちひしがれた思いで 言葉を失くしていた時そっと背中を撫ぜてくれた看護師さんの温かな手から伝わる何かを実感したことからです。15分くらいだったそうです。背中をそっと撫ぜてくれる看護師さん。その時、張り付いていた思いや、つき物が落ちたような気持ちになって軽くなり、背中に羽が生えたような気がしたそうです。マッサージしたわけでもなく、パジャマの上からだったのに、とっても心地良い時間で まさしく、 これが看護だわ~ とも思ったそうです。その看護師さんが、アロマセラピーというものがあるのよ、私も勉強したいと思っているの。そう伝えてくれていて、この患者さんは、アロマを受けてみようという気持ちになったそうです。看護師さんの、一言、寄り添い背中をさする、そんな行為が患者様の心を温めていく。日々病棟で、つらい気持ちの患者さんに寄り添うナースたち。入院という環境の中で、ココロに届く看護を実践している仲間たち。ナースたちの、温かなタッチで 救われている患者さんがたくさんいることをタッチの温かさ、大切さを 伝えていきたいな~と 思います。
2007年08月30日
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実は、先日の東京でのアロマ講座にてこれまで 長ーい間、疑問に思ってきたことが1つ解消しました。以前、高齢者施設でも、病棟でも、スティック型の消炎鎮痛の外用軟膏たとえば 商品名「スチィックゼノール」のようなものが多用されていたのを見て不思議に思っていました。成分をみると、100g中にサリチル酸メチル・・・・・・・・・・・18.50gL-メントール・・・・・・・・・・・・・・・・6.00gdl-カンフル・・・・・・・・・・・・・・・・・5.00gグリチルレチン酸・・・・・・・・・・・・0.02g添加物としてイソプロパノール、グリセリン、ヒマシ油、ステアリン酸Na、香料を含有する。と書いてあるのです。アロマセラピストならお馴染みの成分ウインターグリーンやバーチに99%も含まれる エステル類の サリチル酸メチルペパーミントに40%くらい含まれる モノテルペンアルコール類の メントールサリチル酸メチルは、注意の必要な精油成分です。なのに、高濃度に含まれている・・・・・ サリチル酸メチルが 100g中に18.5gも???アロマの世界では、1%以下にしなさいとか、禁忌もあり、決して高濃度では使わないのにね。私はウインターグリーン 10%のブレンドオイルを 頭痛や筋肉痛用に持ち歩いていますが10%でもかなり熱くなり スースーします。(反対刺激の効果)なのに・・・市販薬の中に、何故にこのような高濃度のものが汎用されそれも、高齢者施設でもお馴染みで、脳梗塞後の方も頻繁に使っている・・・・・ウインターグリーンやバーチ(サリチル酸メチル)の禁忌にはバイアスピリン(抗血栓薬)を服用中の方が含まれているのにね。(サリチル酸メチルが、抗血栓薬の作用を増強させて、出血傾向にするからですが)他にも タイガーバームにも 百花油にも 高濃度に含まれていましたよね。これって、どういうこと?アロマの世界では、治療目的ではないし、民間療法の常として、必要以上に厳しく注意しているということかな・・・一般の方が安全に使用するために、問題の無いように、より厳しくしているのか・・・・そうも考えていたら、青先生の回答は、合成で作られた成分は、皮膚刺激のある成分を抜いて作ることもできるから様々な微量成分(1つの精油に100~300種類も含まれているといいますが)の全体を用いるアロマセラピーの精油よりも、肌には安全かもしれないということでした。なるほど!!皮膚刺激のある成分が研究されているから、それを抜く他にも必要のない作用や好ましくない作用の成分を抜いているのかもしれません。サリチル酸メチルの抗血栓作用への影響については、どれくらいか分かりませんが高濃度でも、1回の塗布する使用量が少ないから安全ということかタイガーバームで高血圧の方に悪影響があったとかヴィックスベポラップで、過剰反応があったとか聞かないですものね。濃度や1回の使用量の問題かなど、まだまだ疑問が残るところですがやっぱり自然だから安全ということではない、ということわかりました。
2007年08月29日
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昨日のブログの続きです。青先生の講義から、まだまだ消化できずこれまでの 精油の使い方について反省・・・・というかこれまで以上に、慎重に使わないといけないな~と思っています。精油は自然の植物から抽出されるから安全と思っている方も多いようですが精油の1滴は、れっきとした有機化合物。もともとの植物と同じ成分ではなく、蒸留により自然界に存在しないくらいに高濃度に凝縮されている。複雑な構造の混合物だからこそ、薬理作用もある。もっと安全に使うために、どうしたらいいのか・・・・混乱した気持ちのまま東京では、セミナーの後に アロマの老舗 自由が丘の 『グリーンフラスコ』 さんに行きました。そこで、色んな精油に触れましたが、お目当ては、アロマの化学について書いてある本でした。さすが! 必要な本に出会いました。『アロマテラピー・精油のなかの分子の素顔』~安全に楽しむための基礎化学~ Sue Clarke 著 発行所 じほう 3600円これまでの化学の本と違って、基礎化学を 実際の精油で分析していて「アロマテラピーに関するメモ」 という とっても分かりやすいコメントがたくさん挿入されています。今まで学んだ精油の知識を、化学の側面から振り返れるので、興味深い内容ですよ~青先生は、精油を皮膚に塗布すると、時間経過とともに、細胞阻害活性がでてくる可能性もあり塗布後は拭き取りが必要かも示唆されました。この点でも、どうやって、どれくらい拭き取りをしないといけないのか・・・分かりません。研究者の尊く、素晴らしい発見から、臨床の場で活用できることをやっていく。アロマの素晴らしさの1つ、精油の持つパワー を実感して実践していく。化学の側面も知った上で、人の温かな手を通して 想いを込めることそんな融合を目指したいものです。
2007年08月27日
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ハイパープランツ社のナチュラルセラピー講座にて、普段はあまり聞けない研究者からの 興味深い精油の化学の話がありました。今年2月のオーストラリアでの第一人者 アロマティック・メディスンセンター所長 ”ロングーバー氏” の『ありふれた精油神話』 で目からうろこが落ちましたが今回も、またまた 衝撃的なお話しでした。内容は・・・まだたくさんのデータを処理しきれない混乱状態なのですが・・・・・ノートを整理しながら、まとめていこうと思います。昭和大学腫瘍分子生物学研所の 青 暢子先生 は化学療法に疑問を抱き、研究の傍ら、心理学とアロマセラピーの勉強を始め精油の基礎研究を中心に研究者として、アロマセラピストとして科学的に検証しておられます。まずは、精油の細胞阻害活性と一重項酸素の消去活性という2つのテストの説明。細胞の阻害活性をみるには、「MTT assay」 法を使用マイクロプレートに細胞を培養し、精油を1時間、3時間、6時間、12時間、24時間 暴露させた後MTT試薬を4時間反応させて、IC50(アイシー・ヒィフティ=1000個の細胞が500個に減少する)50%の阻害濃度をみます。一重項酸素は、紫外線を浴びることにより皮下組織などで発生する活性酸素の1つです。 一重項酸素が発生すると、細胞に障害を与え、光誘発の皮膚トラブルが起こります。活性酸素が発生すると、皮膚の老化が進みメラニン色素の産生を増殖しシミや、シワの原因になるといわれています。キャリアオイルに希釈した精油(0.2%、0.4%、0.6%、0.8%、1.0%、2.0%)を使って 一重項酸素を発生させ、電子スピン共鳴法で測定。一重項酸素消去活性があるかないかを、それぞれの濃度で検査しました。これら2つの検査で、皮膚への刺激と、光毒性を見ていきます。そうして 約30種類の精油について 2つの検査のデータが示されました。1時間の短い時間で、次々とデータが発表されます。ノートを見ずに、ひたすら書き写しましたが、追いつかないくらい・・・分かったことは、精油を皮膚に塗布したら、時間経過によって皮膚への毒性が変化すること。もう1つは、希釈濃度によっても、光毒性や、皮膚への影響が変化するということ。皮膚に優しい精油は・・・・ ローズウッドパルマローザラベンサラユーカリ(ラジアタ・グロブルス)ラバンジンここで、ちょっと疑問がわきました。ラベンダー・アングスティフォリアよりもラバンジンの方が、皮膚に優しいというのです。ラバンジンはスピカとの交配種です。ラバンジンの方がケトン類も多く、モノテルペンアルコールの量はラベンダーより少ないのです。これまでは、ラバンジンの方が刺激性があると習ってきましたよね。なのに・・・・何故? ラバンジンの方が皮膚に優しいのでしょう?青先生に質問させてもらいましたが、まだ納得できてなくって・・・・すみません。他に含まれる微量成分による働きかもしれませんね。他にも、やはり柑橘類は、光毒性に注意ということがはっきりしました。しかし、フロクマリン類以外にも光毒性に注意しなければいけない精油もあるようです。 フロクマリンなどを含まない精油にも、一重項酸素消去活性の無いもの(発生させていると考えられるもの)があるからです。リナロールと酢酸リナリルのバランス も大切なようです。今回の青先生の研究は、11月3日4日に福岡で行われるアロマセラピー学会、 総会にて発表される予定です。注意の必要な精油を使うときの、ブレンドテクニックについても明らかにされるそうです。乞うご期待です!
2007年08月26日
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今から夜行バスで東京へ出かけます。朝一の新幹線も飛行機も、明日の朝の会場には間に合わなかったのです。仕方ないので、夜行バスを選びました~ 眠れるかな?日頃の寝不足解消に、何も考えずに寝たいものです・・・・明日、楽しみにしている講座は『精油を安全に使用するために』講師:青 暢子先生(昭和大学腫瘍分子生物学研究所)日時:2007年8月25日(土)9:45~11:30 (講演・質疑応答を予定)会場:文京区シビックセンター青 暢子先生 プロフィール昭和大学腫瘍分子生物学研究所勤務化学療法に疑問を抱き心理学とアロマテラピーの勉強を始める。精油の基礎研究を中心にアロマテラピーに関する数々の疑問を研究者としてアロマセラピストとして科学的に検証しており、人に優しいアロマテラピーを心がけている。日本アロマ環境協会認定 アロマテラピーインストラクターおよびアロマセラピスト日本心理学会認定 認定心理士日本生理人類学会認定 アメニティコーディネーター昭和大学腫瘍分子生物学研究所にて、さまざまな精油の研究をなさってきた青先生が、 研究者の立場から見た精油の基本的な知識についてお話してくださいます。成分分析表の見方・光毒性の問題・ブレンディングのコツ等他では聞くことが出来ない ちょっと専門的な精油の基礎知識を聞けるこの講座は必見です。こんな案内だったので、行きたくなりました。新しい発見、楽しみです。それに、ブログで知り合った方ともお会いできることになって一期一会、大切にしますね~
2007年08月24日
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今日も素敵な出会いと感動を頂いた。私の身分や、目的を話し 「出来れば、この事をどこかでお話しても良いですか?」と訊くと、「私の話がお役に立てるのなら、どこでお話下さっても良いですよ。」「私の体験が誰かの役に立つのなら、それが本望ですから・・・」そういって、涼しげに笑っておられる。先ほどこらえ切れずに流した涙の乾かぬうちに・・・・・・オペ後16日目の方の病室でのアロマセラピーの予約に、緊張気味に外科病棟へ行くと 師長さんが待っていてくれました。患者さんのお部屋に案内してもらったら、そこは6人の大部屋。ベッドは電動ではなく、固定されていて、周囲はカーテンで仕切られているが狭いので、左側面からしか施術できない。ちょっと不利な環境・・・・患者様は、60代の女性。がんの再発で精神的にも苦しんでおられた。出来るだけ、明るく接しよう!「どんなお仕事をされてきたのですか?」「今はどんなことに興味がありますか?」アロマセラピーの説明を盛り込みながら、精油を選ぶために色々とお話しを伺わせて下さいね~と話しを進める。その間にも、師長さんが、主任さんや、受け持ちナースを代わる代わる連れて来てはほらね、こんな風に問診をとってから、必要な精油を選んできちんとしてくれるから・・・・とか スタッフにも説明してくれている。有り難い。私も大部屋なので、他の患者様にご挨拶をして、皆さんが香が嫌いじゃないからと言って下さったのにホッとした。点滴などの管が3本つながっているので、この管が抜けるようなことのないように体位や体交時に注意するのはもちろんのこと1方向からしか施術できない不利の中で、安楽で最適な体位を選んで、アロマトリートメントを行っていく。「ガイヤシンフォニー」 のCDが机の上に置いてある。「私も映画観ましたよ~」 から、会話が通じ合うようになった。「私は見えないものが好きなの・・・ここでは誰にも言えないけどね・・・」えーーーー私も大好きですよ~ ・・・ここからは、旧知の中のように話しが止まらない 代替療法は必要よね。病院の中で、こんな風にアロマセラピーを受けられるのを楽しみに待っていたわ。以前は、大学病院で事務をされていた時の話しをして下さった。その後は、健康食品の代理店を経営していて、経営や心理学や、マーフィーの法則やサンモントン療法や、イメージ療法や、瞑想や、温熱療法や、免疫を高める生活やいろんなことをしてガンを治そうとしてきた。まさか、再発するとは・・・・ ガンちゃんにはね、仲良くしようねって毎日話しかけているのよ。やっつけないから、そのまま居ていいから、のんびりしててねって。抗癌剤は使いたくないし、今は自分なりに温熱療法をしているのよ。夢はたくさんあってね。ハワイへ行ってフラダンスを習うの。きっと私に合っていると思う。それに、ホノルルマラソンを走りたい。その時には、手伝ってね。その後は、「食育」 の大切さを伝えられる人になりたいの。栄養素も大切だけど、まずはココロ。生きるために大切にしなければならないシンプルなことを、子どもたちに伝える人になりたいの。その為にも、ここで終わらせたくない。もう一度 元気になりたい。・・・・・・・・・また、来週来てね。お陰で腸が動いたような気がするわ。人に触れられるのって、こんなに気持ち良いのね。アロマが受けれらて、本当に良かったわ。お会いできて、本当に良かったわ。その後は、いつものアロマルームに戻って、職員の方が2名来られた。最後の1名は、お世話になっている師長さん。先ほどの感謝を伝えると、師長さんの口からも「最初はね、どうしようかな~と迷ったのよ、病室より、患者さんにここまで出てきてもらおうかなって。でもね、私はスタッフにも知ってもらいたいのよ。アロマのことも、アロマのような関わりもあるってことを。」アロマの後は、病室だけでなく、廊下まで ほのかな香りがしていて、評判だったしスタッフの感触は良かったと教えて下さった。志しがあって、その上で尽力を頂けるサポートがあって大いなる導きの元で、私は夢を実現するために歩ませてもらっている。そんな 後押ししてくれる風を実感しました。さて来週も、お会いできることを楽しみに 病棟でのアロマの依頼が広がることを願って・・・
2007年08月23日
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今日は、訪問アロマ3件 と ホスピスでのアロマの予定でしたが朝出かけに、1件の訪問先から、熱が出たので中止にして下さいと連絡を受けました。 初回のお家だったので、色々と準備していたのですが今日は4箇所移動だ~と、少し大変に思っていたので思わぬ”ひと休み”の時間を頂いたような感じです。今日のアロマセラピストとしての1日の動きをご紹介しますね~ まず10時に家を出て11時~12時まで1件目訪問。 訪問看護の方がアロマの後に点滴に来られましたがアロマの後だと、点滴が入れやすいから助かりますと言ってもらって良かったです。私も、夏場のアロマの後の水分補給に、点滴が入って安心です。そこから、もう1件伺う予定でしたが、中止になったので、駅ビルにある本屋さんまで移動して休憩。1時半にホスピス到着。事務スタッフの方からの依頼の、虫除けになる精油を使ったスプレーを作成して2時から、入院の方のお部屋に伺いました、今日で8回目の方です。ホスピスのご予約は1名だけでしたので、後はボランティアで行うことにしました。看護師さんに相談して、アロマが適応だと思われる患者さんを紹介してもらったのですが3名の患者様は、みなさん下肢浮腫がある方でした。看護師さんが、ベッド上で足湯をしてくれ、温かくなった足にアロマのトリートメントを行います。オイルもしっかり吸収して、お肌もしっとり。浮腫も少しずつ改善して、足の指が動きます。途中で、主治医が回って来られます。皆さん、ここに入院できて良かった。先生はじめ、看護師さんも、ボランティアさんも、みんな楽しくて 優しい・・・・こんなに大切にしてもらっている・・・・・と話されます。私も看護師さんとの連携で、アロマのお仕事をさせてもらっている事が幸せです。忙しい看護の中で、もうちょっと患者さんの傍に寄り添い、ケアに関われたら。看護師として勤務しているときは、そう思ったものです。看護師さんが、足湯を準備し、その後にアロマセラピストがケアを行う。患者様をリラックスに導く、そんな専任の仕事があれば・・・こんなコラボレーションが夢の1つでした。ホスピスでは、4名の方のアロマトリートメントをさせてもらい5時に病院を飛び出し、5時半に、最後の訪問先へ。一人暮らしの高齢者のお宅です。到着したときは、お部屋は真っ暗。暗闇の中でテレビの明かりだけが、寂しそうです。持病があるから、なかなか症状も改善せず、自暴自棄になってしまいがちですが月に一度のアロマを楽しみにしてくれていて、終了後は温かいコーヒーを入れたろか? と言ってくれるのですが、私もゆっくり出来ず、ごめんなさいと握手をして帰りました。 こうして、7時半に家に帰りましたがこれからが大変なのですよね~ ナースの皆さんならお馴染みの記録です・・・・・施術した方のコンサルテーション用紙や、ログシートに書き込みます。こうしていると、時間がやたらに早く過ぎてしまい・・・・・さて、明日の準備です。忘れ物のないようにしないといけません。明日は、京都中央病院でのアロマです。家からは片道2時間以上かかります。4名の予約があり、その内2名が初めての方です。また、産婦人科外来・乳腺外科以外 での外科病棟入院患者様へのアロマをさせてもらうことになっているので楽しみです。入院患者様のご希望で、ご予約を下さったのですが師長さんの許可無しでは実現しなかったこと。感謝しています。さまざまな垣根を取り払って、ナースとの連携プレイで、アロマセラピーが出来ることで患者様の心と身体のケアになる。今日は、私のアロマな1日をご紹介しました。明日は、まだまだ暑いでしょうね~
2007年08月22日
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精油をブレンドして素敵な香りができると、とっても幸せな気持ちになります。アロマに出会う以前は、いろんなメーカーの香水を使っていましたが特に衝撃を受けたのは、イッセイミヤケの 『ロードゥイッセイ』 マリンオゾンノートの火付け役ともいわれているフレグランス。まるで「スイカ」のような香りでした。透明感があり、春のようなライト感、水のような爽やかさ、個性的でしたね~その後は、夏の燦々と輝くリゾートを思わせる 『ハッピー』 にはまってました。今では、香水を買うことはなくなって、好きな精油を組み合わせて、自分だけのオーデコロンを作っています。先月の 『精油で創るナチュラルコロン』 の講座の後一番人気だった香りを創って欲しいと依頼がありました。100%エタノールで作ると、アルコールを飛ばすためにも1ヶ月くらい熟成させないといけません。エタノールの量を減らしてみようかアルコールに弱い人の為にも、精油を水に混ぜやすくする分散剤を使ってみようか4種類、試しに作ってみました。今回の、一番人気のブレンドは 『天使たち』 30mlのエタノールにグレープフルーツ 16滴マンダリン 8滴ベンゾイン 6滴柑橘系の香りとバニラの香りは、とっても相性がいいのです。たっぷりの柑橘系とあまーーいバニラの香りで、かなり良い感じの仕上がりです。写真は向かって右から エタノール30ml エタノール20ml と 精製水10ml大豆から作られた分散剤 10ml と 精製水 20ml 分散剤 5ml と 精製水 25mlに精油を混ぜたものです。ベンゾインは 水に溶けにくく 茶色い色がつきます。インドやインドネシアにあるエゴノキ科の木の樹皮を傷つけると出てくる樹液が固まりその樹脂を水蒸気蒸留法で抽出します。古くから「安息香」と呼ばれ宗教儀式に用いられたり、神経系に対して鎮静効果があるので瞑想に使われてきました。主要成分はエステル類(65~80%)なのでリラックスと消炎作用があります。特に皮膚疾患に効果が期待できるといわれています。粘着性が高く、なかなか滴下しないので、アルコールで50% 希釈したものも販売されています。なかなか落ちてこないので、気の短い人にはむかない精油ですよ~ 70%のアルコールだと、まだ濁りがありますが分散剤だと、精製水の3分の1の量で、透明できれいに混和していますね。お肌に優しいナチュラルコロンを作ろうと分散剤を試してみましたが分散剤で作ったものは、大豆から抽出したというだけあって特有の匂いがあり、肌につくとネベネバ感があります。やっぱりアルコールで作って、熟成させた方が良いかもしれません。濁りが気にならない人は、エタノールの量を少なくして(5mlくらい)後は精製水で薄めて使ってくださいね。使うたびによく振ってから、スプレーしてください。安息香の甘い香が、やさしい気持ちを誘います~
2007年08月19日
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PCの画面が急に消えて再起動になってしまう・・・・・最近、1日の内に何度も起きていて もしかして、これって・・・・PCが壊れる予兆?? 突然動かなくなったら、これまでのデータを失ってしまうかも・・・心配です。そんなことになってしまったら、取り返しのつかないことに!!恐怖の中、毎日バックアップしながら作業していましたがこの際!と思い切ってPCを買い換えました~ 最初にPCを購入したのは10年前、それから3代目です。(その他にもモバイル用にノートも2台買いましたけど)講師活動も増えたので、その資料作成のために、大活躍のPCですがこれまで作ったデータの移動やら、使いやすい環境にするための作業に、お盆休みを使いホスピスと訪問アロマの依頼には応じていて、お休みになりませんでしたね~。(忙しかった~)16日には、午前中に訪問アロマの仕事をして午後からは家族と奈良方面に、お墓参りに行きました。そこから、1駅先に 『虹の湯』 という温泉があります。強い日差しの中のお墓参りで、汗だくでしたので、夕方には温泉に入って露天風呂を楽しみました。娘は、肘やひざ裏に汗もができていましたが、軽い汗もは帰りには、乾いて痒みも引いていました。さっすが温泉パワー♪と娘も喜んでましたね~ 私は、ここでマッサージを受けました。<60分の下半身のアロママッサージとフェイシャルコース>です。疲労回復と顔や肌に栄養を与えるのが目的でしたが、・・・・・・施術が乱暴で、強くて痛過ぎて、ゴジ♪ゴジ♪ゴシ♪とリズムも早くしごくような手技ばかりなのです。リラックスとは程遠いものでした。これがアロマと呼べるのか・・・・・とガッカリしました。 しかし、その不快感を考察してみると、今進めている研究のことを考えるヒントになりました。施術者がクライアントに触れるという 『タッチ』 特に、アロマセラピーでは、最初にクライアントさんの身体に触れる瞬間を大切にしている。 私の手は、こんな感じです。 あなたの身体に触れさせてもらいますね。まるで、相手のフィールドに踏みこむ許しをもらうように、挨拶をし、皮膚を通して意図を伝えていく。 看護介入としてのタッチは、世界中で改めて注目を浴びている。アメリカのホリスティック看護協会では、【ヒーリングタッチ】【セラピューテックタッチ】の講座が組まれているそうです。看護学校でも、それらの導入が進んでいるそうです。マイアミ大学付属病院小児科の 「タッチリサーチ研究所」 ティファニー・フィールド所長もタッチの研究を多く発表されています。タッチを受けた乳児の方が体重増加が大きく精神的に安定している。タッチの種類も豊富で、【意図的タッチ】 【慰撫的タッチ】 【感情的タッチ】 【感情移入タッチ】 などがあり、【意図的タッチ】には、「道具的タッチ(作業的タッチ)」 「保護的タッチ」 さらに、「方向付けタッチ」 「関連付けタッチ」 「社会的タッチ」 などなど タッチの刺激は、感覚器細胞膜の透過性を増し、知覚神経繊維にインパルスを引き起こしていく(拡散電位)。刺激はいったん視床に伝達されてから、側頭葉の運動感覚領野の中心後回へ伝わる。顔、手、足は側頭葉の運動感覚領野で他の部位と比べて比較的広い領野を占めている。 (「こころと身体の調和を生むケア」より)なので、顔、手、足への刺激は、他の部位よりも脳への刺激では効果的といわれています。現在行っている研究では、アロマセラピートリートメントと精油を用いないオイルマッサージとの比較をしています。精油を用いなくても、クライアントさんは、気分の改善がみられ、疲労を回復しています。これは、コンサルテーションと言われる会話でのコミュニケーションや傾聴することでのカタルシス作用などで改善がみられているのかと思っていましたがタッチの効果も外せません。アロマセラピストがリラックスの為のトリートメントをする時のタッチはその触れるという行為を通して、さまざまな交流が生まれているような気がします。精油がなくても、会話がなくても、触れるという行為の奥深さを実感しました。何も考えず無の境地までとはいえませんが、私もアロマトリートメントをしながら意識を失くしたことがあります。気がついたら、眠っていた、施術をしながら・・・・・クライアントさんも、見守っている家族も眠っていました。穏やかな安らぎの空間で、大きな満足感をいただいたものでした。乱暴な手技ではなく、愛を込めた心地よい手で触れること。タッチの質 が問われていますね。
2007年08月18日
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昨日は、研究のデータを取るために、いつもと同じように出かけました。京都のてらのうち診療所では、お盆休みが無いため、いつものお部屋を使っても良いと言ってもらえました。そして無報酬でもやりたいとの、仲間のアロマセラピストさん達の研究への熱い思いに支えられクライアントさん達も、12名の枠のところを13名方がデータを取るのを賛同して集まってくれました。 途中、ベッドが足りなくなったため、診察室のベッドを借りての施術となったり休みなく施術することになってしまって、ちょっと苦労もありましたがいつものアロマセラピーと違って、今回のデータ採取の目標のために心を合わせてやれたことが嬉しかったですね~ アロマセラピー群 30名精油なしのオイルマッサージでコンサルテーションをした群 30名精油なしのオイルマッサージでコンサルテーションを(会話なし)しない群 23名のデータが集まりました。これまでの結果では、クライアントさんの症状をお聴きして、その時に必要な精油をオーダーメードで選んでいくそして、40分という時間ですが、ゆったりとアロマトリートメントの心地よさに触れてもらう。そんなアロマセラピー前後の「気分プロフィール検査(POMS)」では、「緊張ー不安」・「抑うつ」・「怒り」・「疲労」 が有意に改善し(P<0.001)「混乱」は有意差はないが低下「活気」は有意差はないが、やや向上しました。そして、精油を用いないオイルマッサージ群でも、実は意外な結果が・・・・これまでの研究では、Stevevsonの1994年の心臓血管外科手術後1日目の患者100名に行ったランダム化比較試験においてもアロマトリートメント群や、オイルマッサージ群、雑談を行う群、何もしないコントロール群にわけてその生理的指標の測定と、不安状態評価テスト(STAI)を用いて落ち着きや、不安、緊張、痛みなどの改善度を調べた。その結果、アロマトリートメント群とオイルマッサージ群は共に身体的、心理的リラックス効果があった。ネロリを用いたアロマトリートメント群は、生理的には呼吸数において有意に減少しており、また精神面では落ち着き、休息、リラックス、不安、緊張の5項目すべてにおいて改善が見られた患者数が一番多く、特に不安の軽減は顕著でありネロリ精油を用いたアロマトリートメントでは、その効果が更に持続したと発表されています。他にも、上肢のリンパ浮腫に対して、マッサージとアロマトリートメントの効果を比較したところともに改善は認めるが、マッサージとアロマトリートメントとの間に効果の差は認めなかったとする論文。緩和ケアを受けている進行がん患者に、マッサージのみを行った場合と、アロマトリートメントを行った場合とで、痛み、睡眠、不安やうつ症状の改善効果を比較したところ、睡眠の改善効果は認めたものの、それ以外の評価項目では、アロマトリートメントの効果を認めなかったとする論文。何だか、アロマトリートメントとオイルマッサージの比較では、大差がないような論文が多いのです。これは、ちょっとガッカリな結果です。でも、今回、アロマトリートメントとオイルマッサージの比較を試してみて分かったことがあります。きっと、マッサージというか、身体に触れるという質の高さにポイントがあるのではないか。もともと、アロマセラピストの行うオイルマッサージであっても、タッチの質が違うのではないかなと思ったのです。昨日のデータ採取に集まって下さった方のアンケートには、そのことが書かれていました。この方は、不眠が主訴にある方です。静かだったので自分の内面に入れた感じがして、やがて眠れた。香りや言葉が無いと、アロマセラピストさんのいたわりや手の力がダイレクトに伝わってくると思った。アロマトリートメントは、優しい心があって初めて成り立つと改めて思った。精油がなくても、会話がなくても、伝わるものを感じ取れる方がおられるのですね~その反対に、精油の香りがなく、コンサルテーションとなる会話も一切しなかったので不安と、不満な気持ちもアンケートにたくさんありました。香りが無いので気持ちよさが半減した。香りが無いので物足りない。香りが無いので、うつろな気分になれなかった。症状に合わせて精油を選びたかった。会話なしだと不安感と緊張で一杯だった。症状を聞いてもらえないと、やけどの箇所に触れられるのではないかと不安だった。症状を聞いてもらえないと、的確なマッサージが受けられないと心配だった。分かってもらっているという安心感がもてなかった。いつもよりCDの音が鮮明に響いていた。他の音が気になった。セラピストさんの指先の動きがよく分かった。などなど・・・・・精油があった方が、精油の薬理作用を享受できるし、香りの心理効果や自律神経系のサポートも受け取れる。でも、精油がなくても、アロマセラピストの存在そのものやクライアントさんのアンケートにもあったように、いたわりの手をもって、優しい心を込めることで、精油に劣らない働きをしているのかもしれない。セラピストがクライアントの状態を知ろうと傾聴する、その瞬間がとっても大切であること。それがアロマセラピーの本髄のような気がしています。 今回の研究で分かってきたことは、もう一つ精油の香りがないと、聴覚など他の感覚が明晰になること。その結果といえるのか、「POMS」でも 「混乱」の項目だけ、他との変化がみられます。アロマトリートメント群では、数値では全体でみると下がっているのですが「混乱」だけが施術後に更に上がり、混乱されている方が多くおられるのです。それに比べて、オイルマッサージ群では、施術後に「混乱」の数値が上がる人は少ない、というよりも有意な低下をしています。精油を用いることで、中枢神経抑制効果など副交感神経が有意になり、リラックスモードからまどろんだ状態で「混乱」が更に進んだのか。香りが無いことで、他の感覚や、神経が敏感になり、脳の血流もよくなり判断が明晰になったのか。アロマセラピーって、奥が深いな~と感動です。データと格闘して、汗だくになりながらパソコンに向かっていますが早くお伝えしたくて・・・・・人に触れるということ。アロマセラピストのタッチの実力を垣間見ることになった、今回の研究。最初は、オイルマッサージより、アロマトリートメントの方が、心理面のサポートになるに決まっている!と始めたのに・・・・「気分プロフィール検査(POMS)」では、そう大差なくどれも有意な改善で、何故?と調べていると「混乱」だけが、アロマトリートメントより、オイルマッサージ群の方が改善していて??更に、セラピストの関わり、そのものが影響しているのではないか?ということになり、全く会話をしないオイルマッサージをしてみた。(一番、苦労でしたね~) (セラピストの皆さん、お疲れ様でした)この全く会話をしないオイルマッサージ群23名のデータの解析は、もう少し待ってもらってまた報告しますね。タッチの実力! 感じて下さいね~
2007年08月14日
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今夜 テレビの 『世界ウルルン滞在記』 で”モロッコの黄金 アルガンオイルを生む村” を観ました!アルガンオイルって、とっても高級です。テレビでも 750ml 24000円だって言ってましたからアロマの基材で購入する時も 100mlで 4000円くらいするんです。これまでは、栄養価が高く、美顔用に最適と聴いていましたが 手が出ませんでした。でも、今夜テレビを観て、ちょっと意識が変わりました。 モロッコの村で 11年前に、未亡人や、離婚した女性の自立支援と女性の地位向上のために始まった アルガンオイルの協同組合。アルガンの木から取れる実から 種を取って その種を割り石臼で挽き 水を加えて混ぜ 練っていくことで水とオイルを分類させて 出来る アルガンオイルその作業は全部 手作業でした。取材で、日本女性がした時は、オイルが出来るまで5時間かかり採れたのは 800mlでした。貴重ですね~高価なのも、うなづけます。組合があることで、現地の自立を目指す490名の女性達が、仲間と共に栄養価の高く 料理にも使える 美味しいアルガンオイルを誇りを持って作り出している。この共同組合では、新しく もう一部屋作られ 年内に更に多くの女性が仕事を持てるそうです。託児所も作られ 子どもを持ちながらも安心して働ける環境になる。建設費は モロッコ王国が資金を提供しているそうです。このアルガンオイルを使った料理もたくさん紹介されていました。朝食のパンにつける、クリームペーストが美味しそうでしたね。アルガンオイルにハチミツとアーモンドクリーム? を混ぜたものでしたが食べてみたいな~ 早速、ネットで アルガンオイル注文してみました~ 遠く離れた、モロッコの土地で 手付かずの大自然に抱かれた植物達。その自然の中で育まれた植物から 生まれる精油や 植物油。それらの収穫作業が、自立を目指す女性達の支援になるのなら購入することで支えたいな~と思います。シアナッツバターも同じですね。現地とのフェアトレード(公平貿易) で売買されていると聞いていますから私達が購入することで 南アフリカの女性達の糧となります。フェアトレードとは、発展途上国で作られた作物や製品などを現地の安い価格ではなく、適正な価格で継続的に購入する取引をすることで生産者の持続的な、生活向上を支える仕組みです。一方的な寄付や、一時の援助ではなく、フェアトレードは、消費者が自分の気に入った商品を購入することでできる身近な国際協力といわれています。アロマセラピストだから出来ること。 アルガンオイルとシアナッツバターを使うことで出来る 国際協力の形ですね。
2007年08月12日
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『e-クリニック』の 岡本 裕医師が書かれた本”「死の宣告」からの生還” 講談社α新書”がん完治の必須条件” かんぽうこれらの本から、がん患者さんの治療法について学べたら良いなと思って読み進めたが・・・・・ちょっと感動した。 やはり、 生きる姿勢・生きる本質 なんだな~現代西洋医学を修めた医師として、医学の知識から患者の痛みを取り、症状を緩和し精神的なサポートを大切にして、生きることに希望を与えるような医療を提供するためにがんの最新知識や、中医学、代替療法にも造詣が深く、色んな可能性を探し続けておられる。そんな医師の、医術への追及が 人を動かす。がんの3大療法・・・手術抗がん剤治療放射線治療・・・がん細胞を直接攻撃して、がんを体内から取り除くことを目的とした治療法。『e-クリニック』では、がんの3大療法だけでは、治らない3大療法は対処療法でしかなくその3大療法に加えて”がんのベース治療” 1.メンタル (ストレスコントロールや考え方を変える)2.栄養 (食生活と栄養)3.血行の改善 (免疫を高める)そして、天然サプリや中医学補完代替療法生命エネルギーを高めることなど様々なサポートを手にすることが有効であるとしています。その上で、末期がんから生還した人達医師はその サバイバー から真摯に学ぶべきと書かれています。がんの3大療法をしても、願い叶わず再発して命を落とす人もおられる中でがん細胞の自然退縮や、西洋医学では説明できない治癒もあると聴きます。それらは、解明できなくても、何か目に見えない力が働いているのかもしれません。それなら、治った人から、どうやって治ったのかお聴きするのが一番!何だか、とっても簡単なことを忘れていたような気がします。がん患者さんにとって、何よりの希望は言うまでもなくサバイバーさんの存在そのもので同じ病気のサバイバーさんほど、がん患者さんにとって希望となる。だから、サバイバーのネットワークを創りたいと 綴られています。この『e-クリニック』 では、週末11日土曜日の午後からセミナーが開かれます。<セミナー内容> 13:00~15:30 「お氣楽コミュニケーション講座」 森田全彦 「日常臨床の中の統合医療について」 ~心の問題を中心として~ 谷口一則※15:40~ 会員交流会予定私も参加してみようと思っています。アロマセラピーも患者さんの精神的なサポートになるし代替療法としてのアロマの可能性を考える時間になると思います。日頃の、がん患者さんへのケアに活かせるかもしれません。
2007年08月09日
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先日、高槻市の中学校で、夏休みの1日をサマースクールとして地域の幼稚園、小学校、中学校の生徒さんやPTAの方達、誰もが色んな講座を自由に受けられるという出前講座をさせてもらいました。 私の専門は、アロマセラピーと、看護師入門ですが今回の依頼は、二つ同時にあり、私が看護師入門を担当し仲間のセラピストに、アロマセラピーの講座を担当してもらいました。1時間の講座の後、15分の休憩で次に1時間の講座の2回です。当日まで、参加者の年齢が分からないので、小さな子どもが参加されたら・・・と分かりやすくするための工夫が必要でしたがそんな心配は無用で、どちらの講座も盛況のうちに終了しました。『看護師入門』には、中学3年生の男子生徒が3名 小学4~5年生の女子が12名の参加。男子が来てくれるなんて・・・果たして看護師になりたいのかどうか・・・・まずは、それを確認すると、男子は医療系に進みたいということでしたので、医療従事者の資格のいろいろをお話してから、血圧測定や脈拍や、心臓の音を聞いてもらいました。未来の職業を意識して、看護師という言葉にも照れずに参加してくれた男子達・・・素晴らしいことだと思いました。 アロマセラピーの講座『香りのスプレーを創ろう』には、合計60名以上の参加があり、アロマの人気がうかがえます。小さなお子さんも参加されていて、さて精油を扱えるのか・・・・ちょっと心配しましたが、お母さん方や先生のフォローもあり神妙な顔でボトルに精油を入れて、自分で選んだ精油でスプレーを作成していたようです。もちろん柑橘系が人気です。小さなお子さんは、作った香りが気に入らないと、正直に「イヤダ~」といい再度作り直したりしていたそうですからやはり香りは、本能的な好き嫌いがハッキリ現れますね~ アロマ講座の後の教室は、そこだけ清涼感があって、先生方にも喜んでもらえましたよ~最近気をつけているのは、アロマブームで、何かしら精油をお持ちの方も多く精油の使用期限や、扱い方を知らないまま、何年も前の精油をお持ちで、どうして良いか分からないままにしているようなので精油の保存の仕方や取り扱い上の注意点について、お話するようにしています。精油は、揮発しますし、空気に触れると酸化が進みます。一度開封した精油は、開封した日をビンなどに書いておいて、1年以内に使うほうが安全です。柑橘系は更に酸化しやすいので半年以内に使い切ってもらいたいものですが使用期限が過ぎた精油は、身体に塗布したり入浴に使ったりしないで芳香浴にして、早く使ってもらいたいなと思います。ティッシュに垂らしたり、水で薄めてスプレーを作り、トイレや、玄関や、靴箱に置いておくなどせっかくの精油を無駄にしないで、生活の様々な場面にアロマを活かして、香りを楽しんでもらいたいと思います。それに精油は高濃度なので、原液が手につかないように注意をすること。ショップでもテスターの精油を手につけて香りを嗅いでいる人を見かけます。その精油の付いた手で、目に触れたりしたら・・・・怖いですよね~きっと痛くて大変なことになると思います。ですので、子どもさんの手の届かない所にしまって下さいね~。精油の特徴を知らないと、事故のもとですよ~。
2007年08月08日
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昨日は、午前中 高槻市の中学校へ出前授業で『看護師への道』をお話しさせてもらい午後からは、京都の診療所内のアロマセラピーに移動。 今日は、午前中は、神戸のフラワーセラピストさんへのアロマ講座の最終回と午後からは、二年半伺っているお宅への訪問アロマセラピーでした。毎日、いろんな役割を与えられているのでそれに応じた準備をこなしていくのが、忙しくなっていますが毎日、色んな発見や感動があります。 今日のアロマ講座では、先月作成したブレンドオイルやアロマスプレーを家庭で使ってみてどうだったか?と受講生の方に聴いてみました。お子さんにマッサージをした方は、子どもはくすぐったがっていたけど夫にマッサージした方は、2日くらい続けてしていたらすごく気に入ってしまい、寝る前に自分から足や腰に塗りこむようになったそうです。車や乗り物に長時間乗ると、途中でお腹が痛くなるのでどこにもいけないと困っておられた方には真正ラベンダー・マンダリン・サンダルウッド・カモミールローマンをブレンドしたアロマスプレーを作って 試してもらったらその香りを嗅ぎながら車を運転して出かけられるようになったと、嬉しい報告もありました。これまでとても困っておられたので、アロマスプレーの効果に驚かれていました。 香りの大切さを知り、生活の中で香りがするものを購入する時は、以前より慎重に選ぶようになった方。反対に、香りに敏感になってしまい、トイレなどに置いておく合成の芳香剤の香りが鼻について嫌になった方もおられました。とっても良い香りだからと、貝の形の芳香剤を知人から勧められ使ってみた方は、そのせいでガス漏れ警報機が鳴ってしまって困った体験を話してくれました。警報機の会社に電話をしたら、警報機が鳴る場合をいろいろ挙げてくれて「芳香剤を使いませんでしたか?」と聴かれて、これで鳴るの?と驚かれたようでした。アロマは天然の精油を用いることですが、まだまだ合成の芳香剤も、アロマだと思っておられる方も多いです。先日、ホスピスでもあったのですが大きなアルコールランプみたいなものを、入院されている方の家族が持ち込まれました。アロマセラピーのトリートメントを受けてもらっている患者様で香りがリラックスできるなら、家にも以前買っていたのがあったと思い出されて、持って来られました。それは、とても香りが強く、1回2分間だけ火を点けただけなのですがその夜の夜勤のナースからも苦情が出るくらい鼻につき、個室の部屋のドアを閉めても、周囲へ匂ってしまい階段を伝わって階下の病室へも香りが漂ってしまいました。たった、2分間だけなのに・・・・そのランプは、看護師からお願いして、一回だけで持ち帰ってもらったようです。私が1週間後、病室に伺ったら、まだその香りが残っていたのです。アロマセラピーの芳香浴は、リラックスを招くとか、リフレッシュさせるとか目的に応じて精油をブレンドしたり、その方に応じた方法を選択しますが香りが他の方に迷惑になっては困りものです。 長く香りが残るのは、保留剤や調整剤が入っているのでしょうか。自然の香りは、爽やかに香ります。成分によっては、重く長持ちするものもありますが精油は揮発性で、そう長くは香りません。すぐに香りが消えてしまうので、物足りないと思われる方もおられますが香りが長く残ると、弊害もあるな~と感じています。何でもアロマと勘違いされないように、天然の精油を使うことをお伝えしていきたいな~と思っています。
2007年08月07日
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このところ、1日の中で数箇所を移動して仕事をしたり同時進行で、いろんな作業や、役割を抱えてしまっているので家事を一切投げ出して、アロマに関わることだけをしています。外出しない日は、朝起きたそのままの格好でパソコンの前で髪を振り乱して・・・・次の講座の資料つくり。時間がもったいない時間が足りない新しい本を探して、知りたい情報をまとめる。研究論文の検索をしても、なかなか必要なものに出会えないし研究のデータ処理にも時間がかかる。アロマ以外のことには、一切目をつむって、今年は、衣替えもそのままで、冬まで待っていれば、そのまま着れるだろうしもう良いか!なんて、やけくそ気味だし アロマに打ち込んでいると言うと、少しはカッコいいかもしれないが要は自分が効率よく出来ないだけなので不器用なんでしょう。もっと、才能があればな~と嘆いています。 昨日、友人から『同窓会ネット』に、中学校の同窓会の案内が出てる~と連絡をもらいました。そこには、私は転居先不明者になっていました。 春には小学校の同窓会をしたばかりなので、少し気をまわして連絡すれば私や、10数名の連絡先まで辿りついただろうに・・・・・発起人が、探すのを業者に委託したせいだろうかなかなか集まってもいないようでした。もう10年以上前、小学校の同窓会名簿を創ったときは、あれこれ、少しの情報でも頼りに、電話しまくって探したのだけどこの『同窓会ネット』掲示板に自分の連絡先を入力して、転居先不明者から抜けられるようになっているのだけど個人情報保護の観点から、問題も多いだろうしネットからのデータ流出も多いから自分の連絡先を入力する気にもなれないですね~アナログといわれても、友人に電話をかけまくり思わず長話に花が咲いてしまっていた頃が懐かしいですね~ 「○○ちゃんも行くんなら、私も行くわ!!」 って、共鳴するような心理作用が働くんですよね~ やっぱり、人を動かすのは、人とのかかわりや、人の想いが伝わった時その瞬間なんですよね~
2007年08月05日
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いよいよ猛暑の8月に入りましたね。先日は、とってもキレイな満月を眺めることが出来ましたが、皆さんのところでは、どうでしたか?やっと今朝になって、抄録を提出しました。一応、受け取ってもらえましたが、採用されるかどうかは未定です。心を込めて、研究の成果を皆さんと共に分かち合いたいと願っています。 そして・・・ちょっとした発見です。 我が家は2階に食卓を置いているのですがいつの間にか、2階のテーブルにアリがやってきていました。せっかく、後で食べようと楽しみにしていたのに・・・・ 頂いていた蒸しパンをテーブルの上に置いていたら翌朝、びっしりとアリの大群に襲われていました。慌てて、そこいらを点検したら、あちこちに小さなアリが侵入しています。 困ったな~・・・と テーブルの上にいろいろ置いてあるのを片付けていると気がついたのです。 いろんな所にアリさんが入り込んでいるのに精油を入れてある木箱には、アリが一匹もついてない。おまけに・・・ 軟膏を作ろうとシアナッツバターを小さな軟膏容器に小分けしていたのを置いてあったのですがその周りにも、一匹もついてないのです。早速、テーブルには、ペパーミントとティートリーの精油をスプレーにして振りまいておきました。これで、アリさんがやって来ない、平和なテーブルに戻ることを祈ります。
2007年08月01日
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