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誕生日の翌日、1日だけ休みを作って、城崎温泉に行きました。途中の豊岡では、山も平原も真っ白になっていて雪景色に心を奪われ空っぽになってしまいました~ 城崎温泉では、カニすきと、焼きカニと、カニの三杯酢と・・・・カニづくしの料理を頂きましたが、今回初めて「カニの刺身」を堪能しました。生のカニって、茹でるのとは違って、ネットリした感触で美味しいんですね~短い時間でしたが、2ヶ所の温泉に入り、あちこちにある足湯にも入りました。露天風呂では、少しみぞれ雨が降っていましたが、頭寒足熱 気持ち良い~体は温まり、冷たい空気の中で、頭が冴えてきます。友だちから教えてもらったパワーのあるマントラを108回唱えるのですがこれが瞑想になって、自然とも一体感を感じ、なんとも気持ちいいのです。場所を変えて何度もやってみました。山の雪景色の中で、体に溜まった疲れも、心にどんよりと張り付いていた澱も流れていったみたいです。リフレッシュとは、こういうことを言うのか・・・・まさに、生き返った感じ今朝は、いつも乗っている電車で見慣れた景色なのにいつもと違って鮮やかに見えました。昨日の真っ白な雪景色と違って、山の濃い緑や、建物の色などがカラフルでたくさん目に入ってきます。ルンルンと、腹の底からわいてくるような英気を養ってきたという感じかな。休養って大切ですね~日頃のご褒美、自分にあげていますか?私も、また次の休みの企画考えよう!!
2008年01月30日
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今日は、保育系進学コースに学ぶ高校3年生たちへの『アロマセラピーとタッチケア』の講座(2回目)をさせてもらいましたハンドマッサージの実習では、二人で交互にお互いの手をマッサージするというものでしたが私が、生徒さんの手に少しずつタッチの体験をしてもらおうと触れていくと「わーー 全然違うわ!」「気持ちいい~♪」「キャー。 ゴッドハンドや~!!」かなり反応が良くて、良かったです 怒った顔で触れたとき 笑顔で触れたとき 触れられる感触(”気”)が違うことも体験してもらいました。保育師さんになったら、どうぞ笑顔で、小さな子どもさんの体に触れてあげて欲しいと願います。そして、月曜日は、京都の診療所でのアロマセラピーの日です。講座が終わったら、急いで向かいます。私の留守の間、しっかりとクライアントさんの予約に応えて守ってくれたので助かりました。もう、私がいなくても大丈夫かな??アロマセラピスト3名と見学とお手伝いに来て下さっているアロマを勉強中の方の4名でクライアントさんの要望に応えて、満足してもらえるアロマを提供し、アドバイスをして次回の予約をとって会計をする。予約の変更の電話も多かったし、今日のアロマを忘れていてキャンセルの方もあったけどそれらにも対応が出来ていたし、任せられそうです 終わって、お借りしているスペースを片付けていたら、そのスタッフから、なんと・・・・♪Happy Birthday♪ 今日は私の誕生日でした手作りのアンパンマンのパンを頂きました。袋の裏には、4人のメッセージが寄せ書きしてあります。嬉しいですね~かわいい、アンパンマンのパン。食べるのがもったいないくらいですね~どこからかじりましょうか?『愛と勇気が・・と~もだちだ~♪』心の中で、勝手に歌が流れます。行進して歩くように、帰り道の足にも元気が出てきました。仲間には、本当に感謝しています 明日は、ちょっと一休み。日帰りですが温泉に行ってエネルギー・チャージしてきますね~ このパンを持って、出かけますね。「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す」
2008年01月28日
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日曜日は、カウンセリングの講座でした。朝から1日、実際にカウンセリングをして先生からアドバイスをもらいます。生徒は、15名。「早く出てきた方が楽だよ~」 と言われますが なかなか、前に出て、皆さんの前でセラピスト役をするのには勇気がいります。これまでの傾聴一筋や原因を追究するようなカウンセリング技法とは違ってセラピストが、さまざまな質問をしたりして、クライアントさんの問題点を明確にしていきます。クライアントさんのもっている”思い込み”や”とらわれ”をはずしていくことでハッと息を呑む瞬間がやってきます。なーーんだ。自分はこんなことに気づいてなかったのか~ だったりあれっ!もしかしたら、相手ではなく、これって自分の問題??自分が変われば、良かったんだ~と思えたりそっか!!今度はこうしてみよう!と解決策が出てきたり短時間で、思考が変化するような感じでスゴイ技です。人間関係の悩みを引きずっている人は、過去の場面にとらわれていたり自分の思い込みにしがみついていることが多いようです。それを、ちょっと外から視点を変えてみてみれば・・・・あれ??これって、私の思い込みかも・・・と思えてくるから不思議です 先生のマジックのような語りでどんどん、絡まった糸がほぐれるようにシンプルになっていく、難問の数々このマジックワードは練習したら身につくというのですが・・・・それが、なかなか、これまでのカウンセリングにとらわれているのでその発想がなく、難しいです。後、4回の講座がありますので、実践力をつけようと思います。少しでもクライアントさんの肩の荷が軽くなるように練習あるのみですね。
2008年01月27日
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今日は 『JACT 日本代替・相補・伝統医療連合会議』 のセミナーでした。統合医療日本的スピリチュアル心身相関・・・をテーマに、さまざまな角度からの提言があり新たな気づきと、新鮮な驚きがたくさんありました。ワークショップでは、こころの震えるような感動体験でした。 東京女子医科大学名誉教授の阿岸鉄三先生は統合医療について「科学的な医学と、非科学的な医療を合わせたもの」と定義され世の中の出来事を量と質でとらえる量は、結果を数字に表すことができる提供側の評価質は、患者さんの語りに耳を傾けてQOLを向上させるとか受け取る側の評価(QOLの評価は、主観的で、個人的なものである)「井の中の蛙大海を知らず」のことわざから自分の狭い知識や考えにとらわれて、他の広い世界のあることを知らないで得々としているさまを例にあげご自身も、60歳まで医学はサイエンスであり科学的発想しか知らなかったが、気功で症状が治っていく人を実際に目で見て医学では在り得ないことが起こることに衝撃を受けながらも目に見えないものを信じ研究するようになったと、統合医療を始めることになったきっかけを話されました。現代のキーワードは「ネットワーク」である。「知ることは、潜望鏡を上げることに似ている。もっと遠くを見渡せるように、海の中だけでなく、海上や、もっと遠くへと視野を広げること」とても73歳とは思えない、闊達なお話しぶりで、今でもどんどん好奇心に突き動かされている様子が伺えて、純粋な可愛らしい方でした。 「仏教瞑想とスピリチュアリティ」 高野山大学スピリチュアルケア学科准教授 井上ウイラマ先生認知療法をはじめとする心理療法の中には、仏教瞑想の要素が取り入れられているということを知り仏教の智慧と慈悲の心の深さと広さに感銘しました。日本に生まれたことを大切にしたいと思いました。私、実は仏教高校だったんですけど・・・・もっと勉強しておくんだったと後悔・・・ 学生時代には、こんなに生きること全てに深く対応しているとは思わなかったんですよね。キーワードも一杯頂きました。呼吸変化念 = 今ここを思い出す(忘れない)心見守り日本ブッダの教え 「能からみた神話する身体」 下掛宝生流能楽師で 公認ロルファー 安田 登先生夏目漱石の「夢十夜」から即興で演じてくれました。響き渡る声、絶妙の息を呑む間、凛と背筋が伸びる静寂の中の動き。能の呼吸、動きや表現法、お囃子から、能が変性意識状態(トランス)を作っていることがわかりました。更に、能が語っている物語は、現実の人間が、幽霊や神様、精霊などの非人格的存在と 出会うことから始まることが多いというのです。600年も続いている伝統芸能の中に、このような現実と非現実の存在が交流することを描いていたとは・・・・現代人が既に忘れてしまったものが、能の中で表現され継承されている。まさか、能にこんな世界観があるとは・・・・ちょっと新発見です。能の観客達も、見る瞬間からトランスに入っているのか、眠る方が多いそうですよ~今度は、意識して能の舞を見てみたいと思います。今回のセミナーでは、たくさんのキーワードを頂きました。日本に生まれたことの意味を味わいながら、呼吸にもっと意識を持ち生きていることは変化することを自覚していつも、”今ここ”であることを再確認しながら見守りの心でケアを続けていきたいと思います
2008年01月26日
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アロマセラピーに興味がある訳じゃないもうすぐテストなのに~と思っている高校3年生への授業でした。やってみると・・・・興味を持ってもらうのって大変 PC画面を操作してお話しするのですが、少し暗くしているから、眠くなるだろうし香りのスプレー作りや、ハンドマッサージの実習では盛り上がるのですが、じっと画面を見るのは、難しいかな・・・・でも、8ヶ月のベビーのマッサージの映像には、「ムチムチや~」 「カワイイ~」 と歓声が上がります 保育科の生徒さんたちは、ほとんどが保育師さんの学校に進むようです。しっかりとタッチの大切さは伝わったようですので愛情を持ってたっぷり触れる保育師さんになってもらいたいです 講座の反省点。話題、話の進め方、声の調子、準備作業、机の配置28日月曜日にも、他のクラスにさせてもらうので、今回の反省点を踏まえて、更によい授業を目指して頑張ろうと思います
2008年01月24日
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明日は、私立高校の保育科の生徒さんへ【アロマセラピーとタッチケア】 についてのお話しをさせてもらいます。5時限目と6時限目を使っての授業です まずは、アロマセラピーの基礎として4つの精油の香りを実際に嗅いでもらい嗅覚から脳にどうやって影響していくのかを感じてもらって大脳辺縁系 → 視床下部 → 自律神経系 ホルモン系 免疫系のバランスを取って、向上させることをお話ししようと思います。香りが脳に働きかけ、記憶や感情に影響を与え、身体にも作用するのだと分かってもらってからアロマの歴史や医療での活用例を話して実際に私たちの生活にどう役に立つのかと感じてもらって少しでも興味を持ってもらおうと思います。幼稚園からも先生方が見学に来られるようなのでベビーマッサージをはじめとする、タッチケアの大切さについてをさまざまな研究からお話しさせてもらう予定です。タッチ「触れること」の研究を調べていたら面白い情報がいくつかありました。明日のネタなのですが・・・・【1】乳幼児期に両親とのスキンシップが多かった、あるいは少なかったと答えた大学生をそれぞれ10名選んで、被験者になってもらい同性の人が腕と肩に触れたときの感じを報告してもらった。スキンシップが多かったと答えた人は、タッチされたとき、相手に対して親しみや励ましという肯定的な印象を受けた。これに対してスキンシップが少なかったと答えた人は、同じタッチに対して、緊張したといった否定的な評価をした。幼少期からの親子の触れ合いによって人との触れ合いが「快」に変わるといえるのでは。 【2】アメリカの発達心理学者ハーロー(1905~1981)の実験では生まれたばかりの子ザルを育てる檻の中に、針金で出来た母親の模型と、針金の上から毛布を巻いた模型の2体を入れると子ザルは毛布を巻いた母親の模型から片時も離れようとしなかった。温かく柔らかい肌の触れ合いを必要としている。【3】アメリカの生理心理学者のエレスは、子ねずみを4つのグループに分け、第一群は優しく愛撫する第二群は乱暴に触れる第三群は優しく撫ぜたり乱暴に触れるのを交互に繰り返す第四群はまったく触れずに育てた。その結果はもちろん第一群の優しく撫ぜたネズミの状態がもっとも良かった。次に良かったのは優しくと乱暴の交互に触れられたネズミ。ところが第二群と第四群のネズミの情緒的発達を比較すると、むしろ第四群の方に有害な影響が認められた。ヒトの場合は、身体的虐待を受けた子どもは、情動のコントロールが難しく、すぐにキレやすくなったり、他人と肌を触れ合うことを拒絶する傾向があるそうです。それに対してネグレクト(育児放棄)された子どもは、スキンシップの心地よさを知らないため、対人感情が育たずに、他人と親密な関係を築くことができなくなる。また満たされない依存心を埋め合わせるように、逆にやたらと大人たちにベタベタと触れてくることがあるようです。【4】大学生400人を対象にそれぞれの触覚抵抗と情緒の安定性や心身の健康度を測定し、両者の関連について検討した。すると、物に触れる抵抗感が強い人ほど情緒不安定の傾向にあることが分かった。触れることが少ないことによる、識別的な触覚刺激の不足が原因となっているのではないか。【5】カフェでくつろぐカップルのタッチングの観察を調査したものではフランスのカップルでは30分間に110回も、相手の身体に触れていてアメリカのカップルでは30分間に2回だけだった。 人口10万人当たりの殺人事件は、フランスで1件、米国で22件 (米国疾病管理予防センターの報告)頻繁に触れ合う文化を持つ国では暴力的行為の件数が低く、その反対にあまり触れ合うことのない文化の国では、青少年や成人の暴力的行為の件数がかなり高いという調査もあるようです。ドイツの哲学者で神学者でもあったシュタイナー(1861~1925)は触覚や固有感覚を幼少期から育むことの大切さを重視した教育方針を実践しました。知識と情緒を大切にして「手」の教育に力を注いだのです。 触覚―固有感覚を育むことが、感受性豊かな心を育て、さらには自律的な心を確立するといいます。イタリアの女医モンテッソーリ(1870~1952)は、医学と教育を結合させる必要性を痛感し、自ら幼稚園を作りました。そこでは「手は心の道具である」として触覚をはじめとするさまざまな感覚を育てることを重視しました。この二人に共通する点、頭と手を使うこと、触覚をはじめとする感覚を育てること。素晴らしい教育者達ですね。明日は、こんな先人の偉大さを思い描きながら、未来の保育士さんたちに人に触れることの意味と大切さを、少しでも理解してもらえたらな~と思っています。
2008年01月23日
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月曜日は、京都のクリニック内でアロマです。4年半やってこれたことを、とてもとても感謝しています 長くやっていても、決して同じような日々はなく妥協せず、どんどん改善できていくことが嬉しいです。以前出来なかったことや、これは無理だろうな~と思っていたことが1つずづクリアできていくのです。最初はマッサージテーブル。一人で創めた時は、医院にある使ってない診察台でした。それが、今では高さ調節のできるマッサージテーブルを2台購入してもらいました フットバスをするのも無理だろうな~と思っていましたがアロマセラピストの数も増えてきて、バケツタイプで保温機能はついていませんがアロマの前にフットバスをすることが出来るようになりました タオルは、ソフトタッチで大判の肌触りの良いものにしたいのですがこれは、まだ病院のものをお借りしています。でも、洗濯屋さんが翌日に取りにきてくれるのでたっぷり使っても大丈夫になりました タオルウォーマーも購入してもらい、アロマ後は背中からお首にかけて温かいタオルを置くようにして、気持ちいい~と喜んでもらっています そして、リハビリ室から、いつでも80℃に温まったホットパックが使えるので施術中は、腰や首や、足先に置いて、温めていますがフットバスをしているときにも、肩にホットパックを当てることで寒い外から来られる皆さんが、ホッとされます 予約を取って日々のケアにと来てくださる方に、たくさん喜んでもらえるように、出来ることをどんどん増やしています。これも、向上心のあるアロマセラピストさんが仲間になってくれたお陰です どうしたら、もっと喜んでもらえるか?クライアントさんの笑顔を想い描き、症状を緩和できる方法を考え全力で提供する。短い時間ですが、その中でも皆で連携してバトンを渡すようにそれぞれがつながりの中で関わっていけることに一人では味わえなかった大きな喜びを感じます。それぞれのセラピストの持ち味や、得意分野を持ち寄り1人のクライアントさんに、いろんな関わりができる。帰り道で、そんな仲間のセラピストと話していたら・・・いくつになっても年齢は関係ない、クライアントさんには「みんなお姫様になってもらいたいんです。」 と語ってくれました。手を取り、その手の平や指に丁寧に触れていく大切なものを扱うように、しっかりと受けとめてゆっくり、しっかりと温かさや、思いを伝える。しばしのお姫様気分。あなたは大切な存在なのですよ。大切に扱われる価値のある人間なのですよ。ここでは、ゆっくり羽を休めて休んでください。この部屋を出たら、来られたときよりも少し自由に羽ばたけるようにそう祈りをこめて送り出す。そんな繰り返しだけれど入って来られた時よりも、頬をピンクに染めて、血色のいい顔色と明るい表情で、出て行かれる その姿を見ることができて、幸せ そう語ってくれる、仲間達。アロマセラピストって、脇役だよね~感謝されたくてしている訳ではないね~だれかの笑顔が見たくてその笑顔から、また喜びをもらうから、私も幸せって感じる笑顔と喜びが伝染するこんな素敵な仕事はないね~こんな風に語り合える仲間がいて喜びと感謝に満ちているからでしょうかクリニックの事務やナースなど、スタッフの皆様にも受け入れてもらっていてアロマの時間を増やしてもいいと言ってもらいました。受付の方には、セラピストさんの対応から教えられることが多いわ~とも言ってもらえました。カウンセリングマインドで接しホスピタリティの溢れるアロマセラピストですからちょっと違うなと思ってもらえたのでしょうか 脇役に徹することを喜びや誇りとするアロマセラピスト 本当に、アロマセラピーって奥が深いですよね~
2008年01月22日
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医学や、科学の進歩により、小さな細胞レベルや遺伝子の研究も進み医療が発展して、感染症、急性期の疾患や外科的処置には恩恵を受けてきました。しかし、医療が細分化するにつれて、人間を身体の部分や臓器として治療していたのでは、なかなか改善しない病も増えてきています。そんな現状のなか、西洋医学の足らない部分を補うものとして、人の心と身体を統合して丸ごとの全体として人を診ていこうとホリスティック医学が提唱されてきています。身体面・精神面・考え方・文化の違い、社会の中の人として、家族の一員として、多角的な側面からアポローチできるケア補完・代替療法の発展のきっかけは、ハーバード大学のEisenberg博士らがアメリカ国民の約1/3がComplementary Alternative Medicine (補完・代替療法「CAM」)を使用し、1993年の調査では、アメリカ国民が支払った医療費は128億円で補完・代替療法に費やした金額は病院のそれよりも多い137億円という報告によります。 その流れを受けて、アメリカの国立衛生研究所「NIH」には1993年から国費で代替療法の科学的研究を援助しようという動きが始まり、1999年には代替医療の研究を推進、支援し、その情報を広く一般に伝えることを目的として国立相補代替医療センター(NCCAM)が設立されました。そこには、多額な国費が投じられています。医師や看護師の教育にも、補完・代替療法「CAM」が入っています。またAlternative(代わりになるもの)という言葉がアメリカで起こってきたようにComplementary(補うもの)がイギリスで起こりました。イギリスでは、1983年英国王室基金の援助を受けて、The Research Council for Complementary Medicine が設置され、補完代替療法に関する各種データベース作成ならびに研究機関・研究者間のネットワーク構築などを行っています。1991年には、英国保健省が開業医は補完代替療法の治療家を雇用してもいいと認め積極的に補完代替医療として臨床現場で利用されているそうです。さらにチャールズ皇太子の発案で、国家レベルでの補完代替医療の研究が進められ王立病院では、アロマセラピストが活躍しているといいます。このような、アメリカやイギリスなどの流れを受けて、日本でも補完・代替療法の効果や必要性をお知らせしていけたらなと思っています。
2008年01月19日
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「ほんとうに良い先生に出会えて・・・・」ふぅ~と肩の荷を下ろすように、安堵の表情で話し出す方一気にこれまでの不安を話される方同じことが起こっても、以前とは違うんですと少し誇らしげに話してくれる方アロマセラピーにおいでになる方の目的や症状や、表情はそれぞれですがお話しを伺うと、多くの方が、ある医師との出会いを喜ばれておられるのがわかります。 京都 てらのうち診療所の所長である 澤田いづみ先生昨年、京都新聞に連載されていたこともあって、レディース外来への問い合わせは急増したそうです。「あの記事を見て、私もそうなんだ。この内容と同じ。この先生に診てもらったら、きっと良くなると思って電話したら、予約は2ヶ月先だと言われて、今しんどいのに・・・・とガッカリしたけど」ガッカリしたけど、来てよかったと話されます。「少し待ったけど診察してもらって、今では家族も診てもらっている。レディース外来だけどね。家族みんなでお世話になっているんです。」そういって、誇らしそうな笑顔で話してくれる方。「休めないと思っていた仕事を、先生の勧めで思い切って休むことができたんです。あのまま続けてたら、どうなっていたか分からないな~一番しんどかったうつの時のことを思えば、職場に戻った今は、同じようにきついことがあっても、少し休めばまた元に戻れると思える。リラックスする時間や、気分転換がどんなに大切か分かったんです。」まだ不安はあるけど・・・と口にしながらも、しなやかな発想を持っていて落ち込んでも大丈夫と、にこやかに話されます。澤田医師は、医療的側面だけでは解決できない患者さんが増えている。これからは、西洋医学の医療的な分析と、栄養や生活パターンの改善や、心理面やその人の考え方など認知面など、ヒトを身体面、精神面、社会的な側面やさまざまな角度から、柔軟な視点を持ってみていかないといけないと話されます。そのためにも、医療だけではなく、併設施設として鍼灸治療や、『女性の健康センター』として、サプリメントを補助で使うとか、カウンセリングや、アロマセラピーも、患者様をサポートするために補完・代替療法として取り入れてくれました。ヨガや、ストレッチ体操も始まり、フェイシャル(美顔)アロマも加わりました。病気や症状に悩まれている方を総合的にみていく、西洋医学の治療的介入と、ヒトを多角的な視点、身体と心の両方を支えていくホリスティックな視点を持ちさまざまな角度から、ヒトに寄り添っていく、このような統合医療を目指しています。これまでの、臓器別の細分化した治療も、高度な技術が必要な分野では大切ですが家庭医のように、慢性疾患や、心理面が関与した複雑な疾患など、その人の置かれている状況や、パーソナリティに注目した上でさまざまなアプローチやケアが提供できれば・・・・・同じ志しを持っている医師との出会いから、アロマセラピーを提供させてもらって4年半が経ちました。大陸的な大らかさと女性の繊細さを持ち合わせた、子育て中のお母さん先生。『ナチュラルメディスン』 アンドリュー・ワイル博士の本も愛読されていて出来るだけ薬ではなく、必要なケアでの治療を目指しておられます。どんどん笑顔が増えている患者様への効果を医療に関わるスタッフと、アロマのスタッフが共に喜べたら・・・それが私の一番の喜びです。患者様にとって、医師との出会いの一期一会の大切さが分かりますが私たち、補完・代替療法を目指すものにとっても、理解ある医師との出会いは大きな意味を持ちます。これからも、統合医療に向けて、その効果や役割を伝えていきたいと思います
2008年01月18日
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今日は、京都に着くと雪が降っていました。今年初めての雪です。アロマをさせてもらっている病院を目指して15分くらい歩くと空が明るく晴れてきて、清々しい思いがむくむくと湧いてきました。雪が、大気や道路や建物を洗い清めているような感じです。キーンとした張り詰めた空気の中、暖かな陽差しも時折顔を出し太陽の輝きの在りがたさを実感しました。京都の総合病院内産婦人科外来で週に1度のアロマセラピーを開設し予約を取らせてもらうようになって ちょうど1年経ちました。乳がんのオペ後の方妊娠中の腰痛にお困りの方リハビリ中の方病棟でのアロマ導入に向けて体験しに来られたナーススタッフさんたちそれぞれの思いに応えられるように、少しでもお役に立てるようにと頑張ってきました。そして1年経って、また新たな目標も出てきました 医療でのアロマセラピーが認められるように患者様の、「アロマ良かったよ」 「効果あったよ」 との声が大きく増えていくようにそんな患者様の声が、病院を変えていける力になる。医療の中で、西洋医学を補ったり、変わりになるものとして補完・代替療法が受け入れられるように新たな1年を、仲間と共により良くしていきたいと思います
2008年01月17日
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今月と来月・・・私も楽しみにしている アロマの学びを深めるためのセミナーをお知らせします 1月26日(土)は 11時~17時 関西医大南館 2階の臨床講堂 (京阪滝井駅徒歩3分)JACT 『統合医療における日本的スピリチュアリティを考える』 ~心身相関の深まりとともに~http://www.jact.or.jp/pdf/20080128.pdf先日も感動した、井上ウィラマ先生の穏やかな語りと瞑想とスピリチュアリティが楽しみです。2月3日(日) 10時~17時半 東京神宮前JPAS 『アロマセラピー検討会』 http://www.jpas.info/news/index.php?sid=81アロマにキネシオロジーを取り入れている発表に期待しています!経絡の理念と筋反射を使うことで、アロマの目的や、効果も確かめられるので私も取り入れたいと思っています。2月24日(日) 13時半~16時 関西医大1号館 第一講堂 2階ホリスティック フォーラム大阪『心とからだをつむぎ合わせる ホリスティック・アロマセラピー』http://www.holistic-kansai.com/mf.htmlアロマの大切な仲間で、京都のアロマのスタッフでもある 林ひろこさんが講師を務めます。植物を通して命のつながりを感じ自然との調和や営みを人として受け取ることアロマの素晴らしさを感じてもらえると思います。3月2日(日) 10時~17時大阪産業創造館 6階会議室Eアロマラボ主催 『第12回香りのセミナー』http://www.aroma-studio.com/kaorinosemina-080302.html東洋医学を実践している医師皮膚科でアロマを実践している女医さんグレープフルーツのダイエット効果を研究した教授それぞれの、貴重な発表が楽しみです。アロマのさまざまな発表を通して、皆さんが目指すアロマセラピーに新たな発見学びがたくさんありますように!どこかの会場でお会いできたら嬉しいです
2008年01月14日
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サイモントン療法のミニ研修プログラム、2回目のレッスン。信頼感を育むということ、その大切さについて考えさせられた。最も否定的な考えである「恐怖」を解消してくれるものそれが「信頼」・・・・アロマセラピストとしても、クライアントさんからの信頼を得ることはとても大切なキーワード。信頼感があれば、セラピーの効果も倍増する。電車の移動が多い私が今はまっているものエリザベス・キュープラ・ロスとデーヴッド・ケスラー共著の 『ライフ・レッスン』 「死の受容の5段階」を発表したE・K・ロスが人生で学ぶべき最後のレッスンについて書いている。「わたしたちひとりひとりの中にガンジーとヒットラーが住んでいる。ガンジーは人間のなかにある最良のもの、もっとも慈悲深いものをあらわしヒトラーは最悪のもの、人間のなかにある否定性と卑小性をあらわしている。人生のレッスンとは、みずからの卑小性にはたらきかけ、否定性を取り除いて自己の中にも他者の中にもある最良のものをみいだす作業にかかわるものだ。私たちを本来のわたしたちに立ち返らせてくれる。私たちは互いに癒しあい、また自己を癒すために地上に生まれてきた。それは身体症状の回復という意味での癒しではなく、はるかに深いレベルでの癒し、精神の、そして魂の癒しである。」この最初のフレーズに出会ったとき・・・・・電車の中だったけど、涙がこみ上げてきて仕方なかった。そうなのだ・・・問題は相手にあるのではない、自分の中にある。困難な状況に出会ったときにも、その場で生じた自分の中の否定性を取り除いて自分の中にも在るように、相手にも同じように在る最良のものを見出すことが出来たら・・・人生は、そんなレッスンの繰り返し。否定されたと思い込む自分を癒し、再生しいかに相手にも愛を与え続けられるか、愛の存在でいられるか。エピソードとして登場してくる、死をまじかに感じている70代の祖母の言葉『人間はパイみたいなもの。両親にひときれあたえ、愛する人にひときれあたえ子ども達にひときれあたえ、自分の仕事にひときれあたえる。だから、死ぬときには自分のパイがなくなっている人もいるだろうさ・・・自分がどんなパイだったのかが、思い出せない人だっている。でも、あたしは自分がどんなパイだったのかが、よく分かっている。これだけは誰もが自力でみつけるものだからね。あたしは、ほんとうに自分の姿を知って、この世から旅立つことができそうだ。』自分を与え続けることで、ほんとうの自分の姿を見つけたという。評価や他者との比較で判断し、相手をそのまま見れなくなるとき。相手の中に何が起こっているのかを想像し、相手の気持ちを理解しようと宣言すれば自然と雲間から陽が射してくるように、こころが暖かくなり広がる。「気に入らない言動をするその相手こそが、実は自分が必要としている人困った人、つまらないと感じる人こそが、しばしば最高の師となる。人間関係は人生のレッスンを学ぶ最高の機会をあたえてくれるものである。自分は、ほんとうはどんな人間なのか、何を恐れているのか自分の力はどこから生まれるのか、真の愛とは何なのか人間関係はそれを発見するための場である。」人生はレッスン私もほんとうの自分の姿を知っていくレッスンを続けていこうと思っています
2008年01月11日
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先週はお正月でお休みを頂いていたので今日は、2週ぶりのホスピスでした。「また来るからね~」 と約束したけど、会えなかった方 前回と同じような笑顔で迎えてくれた方そして、新しくお目にかかった方それぞれの出会いを、一期一会を大切にしたいと思います 私がこのホスピスで、アロマのボランティアをさせてもらうようになったのは、2002年の1月の事でした。6年通ったことになります。2007年は、予約してくれる方が増え、ほとんど毎週のように通いました。それぞれの人生に触れることで、同じ空間に生きていることを確かめ合いこのご縁に感謝し、喜びも哀しみも感動も同時に味わうような奇妙な感覚を体験し、ケアとは何なのかと、考える日々でした。7年目になる日々は、更に成長したいと思っています。2月には「兵庫・生と死を考える会」 で、スピリチュアルケア研修会『グリーフケア実践にむけて』 があります。 グリーフケアとは、愛する人を亡くし、大きな悲しみである「悲嘆(GRIEF)」遺族が体験し、乗り越えなければいけないこの悲嘆のプロセスを、「グリーフワーク」といいます。この悲嘆は、心が大怪我をしたような状態ですが、遺族はやがて、故人のいない新しい環境に適応していきます。この「グリーフワーク」を支えて見守ることが「グリーフケア」です。私も、受講しようと思っています
2008年01月09日
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病の中でも、奇跡的な回復をみせてくれていたクライアントさんから「今回は、結果が良くなくて・・・」と、新年のご挨拶と共に、ショックを隠せないお電話を頂きました。「退院したら来てね」ということで、ご自宅に伺うと、以前よりまた一回り小さくなった身体でヨロヨロと出迎えてくれました。これまで頑張ってきたのに・・・・・さぞかしショックでしょう。私は、どんなに辛いお気持ちでいるのかと、不安な表情でお会いすることを想像していたのですがでも・・・「今回はそうショックじゃなかったのよね~また1から振り出しに戻ったみたい。またやり直せばいいんだと思ったら、そんなに落ち込まなかったよ。」「これまでアロマがあるから、元気に過ごしてこれた。また、同じように、出来るだけ毎日を明るい気持ちで過ごせたらいいから」そんな風に意外に明るく答えてくれました。アロマが支えてくれている。クライアントさんとセラピストの間にもアロマセラピーを通して、お互いに成長できる時間が流れていたのだな~と実感できて、心が満たされたような気がしました。
2008年01月08日
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土曜日、新年初めての仕事に出かけました 午前中は訪問でのアロマ 午後からは自宅でのアロマ でした。訪問の方は、お正月を問題なく過ごされたので、良かったです。一番の嬉しかったことは、小さなお孫さんと会えた事だそうで一番辛かったのは、もっと良くなるようにとの励ましが胸に痛いと・・・思うように身体が動かなくなり、体力が落ちていくのに「頑張ってね!」と言われると辛いのですね もっと良くなって欲しいと願って、何気なく使う言葉 「頑張ってね」祈りを込めて励ましてしまいますが、相手のことを思うと辛くさせてしまうのかと・・考えないといけないな~と思いました。普段は、自宅で施術する予約を受けることはないのですがどうしても、病院の方に予約できないという人やこれまで継続的にみてきた方だけ、特別にさせてもらったりアロマを学ぶ人のために、日程が合えば体験してもらったりアロマのお話しをしたりして交流の場にしています 『皮膚感覚と直感』昨日紹介した「皮膚感覚の不思議」にも、皮脳同根について書いてありました。皮膚は脳や神経系と同じく、発生の過程では外肺葉から形作られ、脳や神経は、内側に入り込むのに対して、外側にそのまま露出しているのが皮膚である。皮膚自体が脳の働きをしていてもおかしくはないとしてある部屋に入ったとき、「緊張した空気に包まれていた」などとよく言う。あるいは出会った人を「鳥肌がたつ」ほど嫌いだとか、何かの事態に遭遇して「身の毛がよだつ」ほどの感覚を感じたり、暗闇に人の気配を感じる。さらに人の性格を往々にして皮膚感覚で直感的に判断して「面の皮が厚い」とか、「温かいー冷たい」、「ねちねちしたーさっぱりした」、「柔和なーとげとげした」というふうに皮膚感覚的な表現をする。そして、このような直感的な判断が意外と当たっていることが多い。皮膚感覚で捉えた何かが基本的な「快―不快」の感覚を呼び覚まし「快」であれば取り入れよう、「不快」なら遠ざけよう、逃げようという判断がされる。 それは理性的な判断ではなく、ヒトが過去数百万年にわたる進化の過程で本能的に備えてきた判断の方法である。このような判断は、皮膚感覚といっても、何かに直接触れて受容器や神経線維が興奮したわけではない。皮膚のもつ感覚的な判断とでもいえるだろうか。皮膚感覚とは自己と外界の境界上に生じ、自己と自然的、社会的環境との関係を直感的に捉える重要な感覚である。まだまだ、皮膚についてたくさんの発見があります。とっても興味深いので、またご紹介しますね
2008年01月05日
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タッチケア”触れる”ことについて調べていると面白い実験を見つけました。アメリカの心理学者バーディーンの実験 被験者に、3通りの方法で同じ人に出会ってもらい、それぞれの印象を評定してもらうのですが・・・1つ目は、触覚・・・目隠しをして話しはしない、身体に触れるだけ2つ目は、視覚・・・話さないで目隠しも接触もせずに、見るだけ3つ目は、聴覚・・・目隠しをして触れないで、言葉だけの三通りこの3つの方法で被験者は同じ人に、視覚、聴覚、触覚のいずれか1つの感覚だけで3回出会ったのです。すると、接触だけの出会いでは、「信頼できる、温かい」という印象が得られ視覚的な出会いでは「冷たい」という印象が持たれ聴覚的な出会いは「距離がある」という印象が持たれたそうです。この結果からバーディーンは、人間関係における触覚は、視覚や聴覚よりも、親愛的な感覚を伝授する機能を持つと結ばれています。人は、社会的絆を形作り、維持するために、このような種類の触覚を進化させてきたといわれます。たとえば、触覚を、赤ちゃんの本能や反射からみていくと生まれたばかりの赤ちゃんの頬に触れると、触れられた方へ口を向けます。これは、乳首を探すための反射(口唇探索反射)として備わっている本能ですが口に指を入れると、吸い付いて、飲み込もうとするのも、乳首から母乳を飲み込むために大切な、吸綴-嚥下反射です。また、赤ちゃんの足の裏を刺激すると、下肢を屈筋させて足を引っ込める足引っ込め反射(踏み直り反射)足裏をこすると、足指が扇のように開く 、バビンスキー反射指を握らせると、握り締める 把握反射(ダーウィン反射)などがありますが、触覚に、本能的な反射が備わっているのは、未熟な乳幼児を生き抜くために重要な役割だといえます。触覚は、外界にあるものを認識するための機能だけではなく、未熟な生命を支える役割を持っている。また、対人関係や社会性を築くための重要な役割ももち、更には、自己の身体に関するイメージ(身体像)や、他人とは異なる「自分」という感覚(自己意識)の基盤を作っている。つまり触覚は、自己を知り、外界を知り、対人関係を築き、生命を与えるというように、生きていくための必要不可欠な重要な感覚であるといえます。触れること、その意味について深めていきたいと思いました。言葉より、見た目より、触れることで信頼感を実感してもらえる・・・アロマセラピストとして大切な部分ですね 講談社ブルーバックス 『皮膚感覚の不思議』 臨床発達心理士 山口創 著 より
2008年01月04日
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ここ数年、アロマセラピストになってからはお正月の休暇は、家にこもって作業しています。普段は、施術から家に帰っても、記録や、明日の準備や月に数回の講座の資料作りに追われて、なかなか時間がなくて・・・まとまった時間が創れる休みは貴重です 4日までの課題は1.NPOの事業内容など定款のたたき台作り2.1月後半に控えた、私立高校・保育科のための「アロマ・タッチケア」のセミナー資料作り3.ナースセミナーの原稿『医療現場で役立つ補完・代替療法』の草稿4.年賀状の整理5.各施設で使っているコンサルテーション用紙の見直し、改定6.2007年の確定申告の準備これらのことを、やり遂げられるように集中しようと思っています。でも、私の気晴らしに必要な映画や、テレビの特番がたくさんあるので困ります~歴史物や自然回帰物、未来物、人の生き様に興味があって・・・・・私の周りには原稿に必要な、資料になる本が山積み。パソコンの前で、順にいろいろな作業をしていきます。実は、私は同時進行が得意なのです。これって、子どもの頃から、1つの事だけしていたら怒られたからなのですが兄弟が多く長女だったことから、家事手伝いは当たり前。「1つのことだけしていたら、もう一つの手が空いているよ、準備している間に、これが出来るでしょう」 同時に幾つものの事をするようにするように言われ続けたので大人になってからも、段取りだけは良いようで、同時に色んなことも出来るしどれも少しずつ手をつけて、頭をリフレッシュさせながら、同時に進ませていきます。 課題が終えられたら、仕事初めにも気分良く、明るく出られるから頑張るしかないですね。明日と明後日、後2間でどこまで出来るか・・・・集中と緩和で乗り切ります
2008年01月02日
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いよいよ、新しい年に入りました。2008年おめでとうございます 今年のお正月は、かなりの大寒波到来というニュースで外出は控えよう・・・・と思っていました。朝から、すごい風が海岸の木々を揺らします。波も高く荒れていて、漁師さんの船も、今日は港にくくられてお休みのようです。家の目の前が海岸なので、自然の変化を肌で感じられます。時に猛威を振るう雨風と波、砂浜の形すら変化します。特に太陽の温かさと明るさの恩恵を、実感することが多いです。太陽の光が照らされて、そこらじゅうが明るくなってきてじわーと空気も温かくなってくると、幸せな気分です でも、今日は雲に隠れて太陽はちょっぴりで、初日の出も雲にさえぎられて残念でした。 さて、2008年は、これまでやってきたことを形にするべく進行中。アロマセラピストのためのNPOを設立します 特定非営利活動法人という形を取って、アロマセラピストのためになる会を創ります。事業内容を決めたり、定款作りに頑張ります。お正月休みを使って、たたき台を作ります。アロマセラピストが必要としていたものを、実現していきたい。応援してもらえたら、嬉しいです
2008年01月01日
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