ここらでちょっと途中下車

ここらでちょっと途中下車

2026.06.27
XML
カテゴリ: 観劇
月曜日の観劇は、こんにゃく座の『さよなら、ドン・キホーテ』


<ものがたり>
1940年代フランスのいなか町。古い厩舎のある牧場で馬を飼って暮らす、 トーマス ベル の父娘。馬は戦地へと駆り出され、もう何頭も残っていない。ベルは学校が嫌いだ。自分らしくいることのできない学校になんか行きたくない、と、いつもで本を読んで過ごしている。大好きなのは「 ドン・キホーテ 」。いつか自分は男になって世界を旅する騎士になることを夢みている。ある夜、ベルは厩の隅に隠れていた少女 サラ をみつける。サラは家族とはぐれ逃げのびてきた、ユダヤ人だった。ベルはサラに、僕が君を守ってあげると約束する。しかし、戦場から遠く離れたこの町にも戦争の影は忍び寄って来る……。片足が悪く兵士になることができない馬丁の ルイ 、過去を抱えパリから移り住んできたベルの担任の オードリー 、そして厩舎で飼われる“馬”の 口シナンテ サンチョ 。2匹の馬と、ある家族をとりまく物語。
<HPより>


演劇鑑賞会は、今は年5回。一つの劇を夜昼2回公演になっている。
全サークルを5つのグループに分け、どれかの劇の担当となり、資料を作ったり、作品について学習したり、当日の役割を分担することになっている。
今回の劇は、私たちのサークルの担当会だった。
3か月ほど前から、実行委員会ができ、ダンナはほぼ毎回出席している。私は2回、1回は、Nさんと、もう一回はIさんと参加した。
1回は劇の台本の一部を読んだりして学習した。2回目は、会員を増やすための話し合いと,チケットの判押し。2年前から、夜公演が昼夜公演になって、出費が増え財政が厳しい状況だ。
今回は、担当会でもあったので、座席は前から6列目のとってもいい席だった。

幕が開くと、男の子?が出てきて、ドン・キホーテの絵本を読んで(と思ったら)注意事項を、面白おかしく説明した。とってもいい声で,聴きとりやすい声。身のこなしも軽くて、場を盛り上げる。この子がベル。このベルを演じているのが、沖まどかさん。
ピアノの生演奏に合わせて、歌を歌えば、声量があって、伸びのあるきれいな声だし、すごい迫力。

馬のロシナンテとサンチョの掛け合いなど、ユーモアいっぱいで、コミカルだけど、
戦争が近くで起きているし、サラはドイツ兵から逃げてきたユダヤ人だし、
ベルは、女の子が女の子を好きになるのは変だといじめられて、学校に行きたくないし、
そんな重い話題も含んでいる。
自分が自分らしく生きにくい、重苦しい空気は現代にも通じるところがある。
「さよなら、私のドン・キホーテ」とサラにキスされて、苦い現実に立ち向かっていこうとするベルに、勇気をもらって、真実を見極める目と、正しいと思うことを正しいと言える勇気を持っていきたいと思った。

ダンナは、事前の学習会で、沖まどかさんが来た時に、司会をしていて会っていたらしい。
最後、出演者に花束を渡すときに、沖まどかさんに渡して、良かったですと直接言えたそうだ。

追記

今日は、月会費を渡した目の集会があって、ダンナがこんにゃく座の色紙をもらってきた。
まめ子さんの知り合いのお名前も入っている、







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.06.29 20:55:05
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: