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先日のお花カフェに行けなかった従妹が、クリスマスリースの作り方を教えて欲しいと言うので、従妹の家に行って、一緒に作ることにした。材料は、従妹が用意してくれていた。黄金ヒバは、葉先が黄色くなってきていた。リボンやオーナメントは、百均で、松ぼっくりは、伯母が拾ってきて乾かしてくれていた。今回の作品はこんな感じ。松ぼっくりやリボンを、アシンメトリーにしてみた。従妹のリースはこんな感じ。葉先の黄色くなったヒバもきれいだ。作り方を忘れかけていたけれど、思い出した。繰り返すことって大事だねえ。
2012.12.07
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毎月第4金曜日はお花カフェの日。でも、お花カフェのはるは先生は、来年2月出産予定で、お花カフェは、今日が年内最終。クリスマスリースか、お正月のアレンジのどちらか、ということで、クリスマスリースを作ることにした。まず最初に太めの針金に、緑色のフローラルテープを巻いて、輪を作って、リースワイヤーで止めた。 黄金ヒバを、6・7cmに切って、3・4本束にして、リースワイヤーで巻いていった。ぐるっと一周するとこんな感じ。 松ぼっくりに細い針金を挟んで、針金にフローラルテープを巻いて目立たなくし、くくりつけた。赤と銀のオーナメントにも針金を通し、同様に。小さなリボンは、ボンドで埋め込み、一番上に、大きなリボンを付けたら出来上がり。今回は、細かい作業が多く、1時間半ぐらいかかったけれど、可愛いクリスマスリースに仕上がったでしょ。 今日のレッスンは、1階のカフェの片隅でしていたので、カフェのカウンターでアフタヌーンティー。従妹がお休みだったので、他の生徒さんや、カフェの人たちとおしゃべりしながら。そこで、今日初めて知ったのが、このカフェが、日替わりでオーナーが違うと言うこと。金曜日に、アフタヌーンティーを作ってくれる二人の奥さんは、家で、パンやクッキーを焼いてきて、カフェで、サンドイッチを作ったりトッピングをしている。今日は祭日で、2階では子供向けの粘土細工のレッスンがあった。お二人とも、子どもさんをそちらのレッスンに参加させていて、今日は子供も喜びそうなメニュー。 金曜日担当のお二人だけれど、毎月第一金曜日だけは、フレンチのコース料理だと言う。お花カフェは、来年4月までお休みだけれど、一度フレンチを食べに行こうかな。今日は、レッスンが終わってから、孫たちに会いに。クリスマスリースは孫たちの家に飾られた。
2012.11.23
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先月教えてもらった、「お花のパッチワーク」をまねて、アレンジを作ってみた。ミラーレス一眼で撮った写真、きれいかしら。
2012.11.17
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今日は、月に一度のお花カフェの日。1カ月たつのが速いなあ。今日は「お花のパッチワーク」と題した、生花のアレンジ。先月は、高く挿したけれど、今日は低く。直径25cmぐらいのお皿に、オアシスをうすく切って引いて、パッチワークなので、同じ種類の花をかためて挿していく。今日のお花は、ガーベラ(ピンク)・ スプレーマム(オレンジの菊)風船トウワタ(緑)・ 紅アオイ(赤)ドラセナレッド(葉)・ 松ぼっくりそれと、ハロウィンピック(写真はクリックすると大きくなります)ドラセナは、巻いたり絞ったりして、針金やホチキスで留めて、松ぼっくりは、下の方に細い針金を巻いて挿した。先生の作品を参考に、3人がこの作品を作ったけれど、それぞれに個性があって、どれも素敵に仕上がった。このお花が持つのは1週間ぐらいだろうけど、別のお花を挿しても面白いだろうな。レッスンが終わると、いつものようにアフタヌーンティー。今日のレッスンは、1階のカフェを使ってしたので、食事はカウンターで。(これは二人分)一番下の手作りパンのサンドは、ゆで卵とハム・エビとチリソースとブロッコリーの2種。2段目は、チョコチップとプレーンのスコーン、ディップはマロンクリーム。上の段には、パンプキンのカステラ、かぼちゃとコウモリのハロウィンクッキー。今月も一緒に行った従妹と、月に一回、こうしてアートフラワーを習って、おしゃべりしながらランチを食べるのが楽しい。このカフェでは、他の教室もいろいろあって、来年2月にお産を控えている先生が、お休みの間は、ビーズアクセサリーを習おうかと話している。今日は帰りに、3回目のプチプレゼントと、ハロウィンのお菓子をもらった。教室のあるカフェのオーナーは手芸品屋さん。手作りのものがいっぱいで、気持ちがほっこりあたたかくなる場所だ。
2012.10.26
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今日は、お花カフェの日。今回は、従妹を誘って、一緒にレッスンを受けた。先月は、ドライフラワーのリースだったけれど、今月は、生花で高く挿した秋の花のアレンジ。まずは、オアシスを切って、水に浸すところから。オアシスは、水に自然に沈むのを待たないと、空気を含んでしまうのだそう。秋の花は、リンドウ(青紫)ケイトウ(赤)ソロシア(オレンジ)クジャクソウ(紫の小花)ワックスフラワー(ピンクの小花)水をよく吸うように、茎を斜めに切って挿していく。挿し方は全く自由で、私はリンドウを高くしたけれど、従妹はソロシアを高く挿していた。最後にオアシスを隠すように苔をのせて、針金をU型にしたもので止めた。秋らしいアレンジ。お花が枯れたら、ススキなんかを挿してもいいなあ。レッスンが終わったら、アフタヌーンティーでランチ。オープンサンド2種(エビとアボガド・ハム卵)スコーン2種・クッキー・かぼちゃのプリンレッスンはカジュアルフレンチのお店の2階でしている。1階のお店は、パン教室などもしているそうで、スコーンやクッキーも手作り。今日は、1階のお店でも、ビーズアクセサリーのレッスンをしていた。今日のレッスンは従妹も気に入ったようで、来月もまた一緒に参加する予定。この教室、曜日によっていろいろなレッスンがあるそうで、少しずつ楽しみが増えていきそうな気がするなあ。
2012.09.28
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「お花カフェ」のチラシを、ヨメからもらったのは5月頃。ヨメの勤める美容院のお客さんだそうで、毎月第4金曜日に、カフェの2階で、アートフラワーの教室を開いているそうだ。母の日に、ヨメが送ってくれたお花のアレンジは、この人が作ってくれたらしい。一度行ってみたいなあと思っていたこの教室に、やっと昨日行くことができた。教室の始まるのは11時から。テーブルの上に、材料を準備して待ってくれていた。生徒は、大人3人と小学生2人。4種類のスターチスのドライフラワーがあった。ちょっと太めの針金に、フローラルテープを巻いて、その上から、木の皮のようなテープを巻いた。花の先をはさみで切って、数本ずつまとめて、細い針金で巻いた。お母さんが、子どもに、「花の向きをそろえて、ちょっとずつ段にするんやで」というのを、私も参考にさせてもらった。作っている途中で、横の6年生の女の子を見ると、とっても丁寧で、一つ一つ花びらの向きをそろえている。経験者のお母さんたちが速いので、私も手早く作業をしていたけれど、ちょっと雑すぎなのを反省。途中から、赤ちゃんを背負った若いお母さんが来て、ブリザードフラワーを作り始め、横で見ていた1年生の女の子が、タピストリーを作り始めた。テープを巻いた太い針金に、順番に巻きつけて行って、最後に輪にした。夏らしく、貝殻などをボンドで付けて、ドライフラワーのリースの出来上がり。みんなが終わったところで、みんなでランチ。1階のカフェから持って来てくれたのは、クロワッサンサンドと2種類のスコーン、手作りのクッキーやコーヒーゼリーのデザートが付いた、アフタヌーンティーセット。赤ちゃんをおぶっていたお母さんが、9カ月の男の赤ちゃんを膝に抱いた。「ちょっと抱っこさしてくれる?」と言うと、「助かります~」と言うので、抱っこすると、ニコニコ笑って機嫌よく抱かれている。「ホントのおばあちゃんみたい~」「抱きなれてるものねえ」とみんなで和やかな雰囲気。アートフラワーは、初回1800円。(2回目からは2000円)ランチ1000円。終わったのは2時半ごろ。とっても楽しかったので、来月も用事がなければ参加したいなあと思っている。
2012.08.25
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