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ど~も~♪ 仙台はまだまだ寒い日が続いていますが、啓蟄とともに私のデンジャラスな“呑みに行きたい虫”がムクムクと起き出して来ました。やっぱり春は近いんですねー。そんな訳で2月に行なった『出羽桜を楽しむ会』に引き続き、日本酒の会を開催したいと思います。錦本店で福島県の酒と言えば『風が吹く』をお勧めしておりますが、このシリーズで日本酒の会を開催する事に決定しました。またここ数年の日本酒の会は隣の鳥心を会場として来ましたが、今回はクニワケ町に会場を移しての開催となります。だって二次会の店が近いしー、三次会の店も近いしー、四次..... いや、酒は程々に楽しみましょうね。(^^: 当日は蔵元の酒造りの話しをお聞きしながら、矢車さんの新鮮で美味しい魚料理とともに『風が吹く』の数種類をコッテリと楽しんでいただきたいと思います。もろちん私も遠慮なく楽しませていただきますよ~(危険だー)♪----------------------------------------------------------------『風が吹くを楽しむ会』◆開催日:平成21年4月25日(土)◆開催時間:18:00~20:00 ※17:30より受付◆会 費:5,500円 ※錦本店にてチケット前売り制◆会 場:矢車さん tel 022-262-8631 新鮮な魚の刺身が美味いんだ♪ 仙台市青葉区国分町二丁目15-20 よごろうビル2F ※稲荷小路『おでんの三吉』さん向かい 会場内は禁煙とさせていただきます。◆募 集:15名様 初めてご参加の方、大歓迎です!◆ゲスト:『風が吹く』醸造元 白井酒造店の白井社長様 福島県大沼郡会津美里町 ----------------------------------------------------------------数年ぶりにクニワケ町での会なので、当日の私は“クニワケ町の燃えるハシゴ・オヤジ”と化してしまうかも知れませんが、あなたも一緒に国分町探検隊に参加してみませんか。さあそれでは皆さん、『風が吹く』で一泡吹かせたろうじゃありませんか!!って、誰に泡を吹かせんだよっ! と言う訳でお申し込みをお待ちしております。参加出来ない方も、こちらをポチッと応援宜しくお願いいたします。『人気ブログランキング』今日も4位です! いつもポチッとありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月28日

企業ヘメツ純米三兄弟「うーん、これは自信を持ってお客さんに勧められないなー....」夕べはまだお取引の無い某蔵元さんから送っていただいた、3種類の純米酒をキキ酒しました。私が呑んだこの3種類の純米酒はどこの蔵元さんなのかピーンと来るのは、関東甲信越中部東海地方の中の某蔵元さん唯一人だけです。(こんだけ広い範囲なら他の方には見当もつかないだろうな、よしよし。)いつもなら私の方から蔵元さんにお願いして送ってもらう場合の方が多いんですが、今回は逆に蔵元さんの方からお取引を打診されて試飲サンプルを送ってきてくれたケースです。これはとても有難い事です。(注)「タダ酒を呑めて嬉しい♪」だなんて単純な話しではありません。全く知らない蔵元さんの酒を呑ませてもらえるのは勉強になるし、もろちん商売ですから降って涌いたようなビジネスチャンスにもつながる事だってあり得るからです。但し呑んでみて自分の好みに合うとか合わないとかいう判断をするだけなら気も楽ですが、お互いの商売に係る事なのでキキ酒はかなりのエネルギーと心を消費します。素直に美味しいと思えなければ、“何処がどう駄目なのか”の理由をハッキリと蔵元に伝えなければいけないという、心苦しい作業があるからです。そうしないと試飲サンプルを無償で送ってくれた甲斐が無いはずですからね。なので試飲サンプルをお願いする時は、全て有償でとお願いしています。その方がビジネスライクにお取引を断りやすいんですが、これが無償だとに粛々とお断りするのが気が引けてしまいそうでイヤなんです。もちろん今回も有償でとお願いしたつもりですが、どうもこの蔵元さんは錦本店の事をだいぶ買い被られているような気がするんです。どうしても取引をしたいらしく無償で送られて来てしまいました。こうなると辛い。実はこの蔵元さんの酒を取り扱っている関東方面の知人の酒屋さんの紹介なんですが、聞けば東北地方の酒販店とは一軒も取引が無いので販路を広げたくて探しているそうなんです。知人の酒屋さんがどんだけ錦本店の事を吹聴したのか知りませんが、電話の向こうから蔵元さんの鼻息の荒さが伝わって来ましたよ。錦本店に期待感を持っていただけるのは光栄な事ですが、こりゃ困った。ご縁があってキキ酒した酒は何でもかんでも愛情を持って「うめーっ!」と言いたい気持ちはありますが、お客さんに買ってもらう責任があるので何でもかんでも「うめーっ!」とは言えない場合も多々あります。今回は残念ながら後者になりますが、ちょっとだけ造りを修正してもらえれば何とかなりそうな気がするので、蔵元さんには遠慮なく本音を言わせてもらいます。「今は扱えません。」ってね。そして今後に期待して色々と注文をつけて、「これなら自信を持って売れる!」と思える酒になったら取り扱わせていただく事にします。何だか訳の分からない内容のブログで、読んでくれた皆さんにはストレスを与えてしまってすいませんが、これが私の仕事なんです。生意気な事を言ってしまいますが、蔵元が造った酒に対して売り手として酒屋の意見を伝えるのはとても大事な事だと思います。これが無ければ蔵元の品質向上は望めないかも知れないし、酒屋に熱意が無ければ大きくは日本酒業界全体の衰退にもつながりかねません。一時的に売れればいいってもんじゃなくて、多くの方々に末長く愛飲される酒を造り続けてもらわなければいけないんです。この蔵元さんが東北地方に進出をしたい気持ちは痛い程理解出来ますが、今の品質なら阻止しなければいけないと思っています。その方が蔵元の為です。リピートの注文が来るような酒じゃないと長続きしないし蔵元の評判を落とすだけですから、断固阻止します。「それなら他の酒屋さんに当たってみよう。」と思われるかも知れませんが、多分同じ結果になるであろう事も忠告しなければいけません。私も知人から紹介を受けた以上、責任を持って対処しますが、とにかく今の品質では扱えません。でも、もしかすれば一年後か二年後にこの蔵元の酒が錦本店に並ぶ可能性が無いとは言えません。さて、これからこの蔵元さんに長々と意見を述べる事にします。皆さんもこの蔵元さんと日本酒業界全体の明るい未来を願っていただければ幸いです。その為には少しでも上に居たいので、。何卒ポチッと応援宜しくお願いいたします。『人気ブログランキング』今日も4位です! いつもポチッとありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月28日

仙禽 亀の尾・純米吟醸中取り無濾過生原酒20BY ◆蔵元:せんきん 栃木県さくら市馬場◆原料米:亀の尾 ◆精米歩合:55% ◆使用酵母:協会14号◆日本酒度:-3 ◆酸度:2.1 アルコール分:16度◆720ml/1,500円 1.8L/3,000円-蔵元のHPより抜粋-【酒が伝統工芸品であるためには、手間を惜しんではいけない。首吊りによる袋搾りは、やはりガチンコの我慢比べだ。もっと楽な方法あるでしょ。今さらそんな事しなくたって。ってお父さん、これが日本が誇る、伝統工芸品なんですよ。搾った日と詰め日が一緒。これ鉄則。つまり、上槽しながら一本一本手詰めします。そして瓶囲い。これせんきんルール。】若い蔵元ですが、いい酒を造るためにはどんな手間も惜しまないと言う理念には脱帽します。それともう一つ。瓶詰めをしてもすぐには出荷せず、程良く呑み頃の状態になったところを見極めて出荷するので、酒屋としては仕入れや販売出来る日がよく分からない場合があるんです。ある意味、酒屋泣かせな蔵元とも言えますね(笑)。この徹底したこだわりと迷う事の無い方向性の酒造りから生まれる純米酒が、多くの方々を魅了しているんですね。夕べは新着の亀の尾を呑みましたが、やっぱり美味しかったですよ。日本酒度は-3と数値的には甘口と言う事になりますが、それを感じさせないようなピシッと引き締まった豊かな酸こそが仙禽の個性と言えるでしょう。原料米や出荷時期によって微妙な違いはありますが、一言で言えば「甘くて酸っぱい」のが仙禽です。なーんて書くと敬遠されそうですが、甘口・辛口という範疇を超えたこの味とたっぷりな酸がクセになるほど美味いんです。「甘口の酒は美味しくない。」という偏見をお持ちの方にこそ是非一度呑んでいただきたい逸品です。きっと目からウロコで、新たな日本酒の楽しみの世界が広がるんじゃないかと思います。時には冒険されてみるのもいいんじゃないでしょうか。ここを応援クリックしていただけると励みになります。『人気ブログランキング』只今4位です! いつもポチッとありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月27日

風が吹く・中取り山廃純米吟醸うすにごり生酒 ◆蔵元:白井酒造店 福島県大沼郡会津美里町 年間総石数:250石 ※風が吹くシリーズは約50石です。◆南部杜氏(岩手県石鳥谷町):高橋恒雄さん◆原料米:地元産有機栽培・五百万石100% 栽培者:自然農法『風』の会◆精米歩合:50% ◆日本酒度:+1 ◆酸度:1.8 ◆アルコール分:16度以上17度未満 ◆720ml/1,580円 1.8L/3,150円白井酒造店さんは地元の方も知らないような知名度の低い蔵元さんですが、いい酒を造っていると思っています。無名ではあっても美味い酒はいつか必ず評価されると信じて、そう言った蔵元さんの純米酒をご紹介するのが私の仕事だと思っていますが、少しずつ『風が吹く』の風が吹いて芽が出て来ましたよ。2月上旬に新発売されたピンクのラベルの純米吟醸うすにごりは大評判をいただいていて、今でも良く売れています。そして今年第二弾のこの山廃は今週入荷したばかりの新着ですが、これでもう一発春一番の風を吹かせてもらいましょう。ピューって。香りは控えめにして山廃仕込みらしいシャープな口当たり。うすにごり酒ならではのほんわかとした米の旨味と、原料米の五百万の特性とも言える優しい味わいの三つの要素が調和にして、見事に『風が吹く』の世界を造り出しています。何とも柔らかく、実に美味しい純米酒です。ピンクのラベルもそうですが、これも自信を持ってお勧めする是非呑んでいただきたい一本です。ところで会場等の詳細は未定ですが、4月25日(土)に『風が吹くを楽しむ会』を開催予定です。つうか今日、白井さんと話して日程だけ決まったところなんですけどね(笑)。一通り決定したらお知らせしますので、是非ご参加下さいねー。風が吹くはウメーどー!ポチッとポチッとポチッと宜しくお願いします。『人気ブログランキング』こっちも風が吹いて只今4位です! ポチッと応援宜しくお願いします。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月26日

酒屋八兵衛・山廃純米無濾過生原酒20BY◆蔵元:元坂酒造 三重県多気郡大台町柳原◆原料米:山田錦・三割 五百万石・七割◆精米歩合:60% ◆日本酒度:+5 ◆酸度:1.9 ◆アミノ酸度:1.8◆アルコール分:17度以上18度未満◆お値段:720ml/1,350円 1.8L/2,800円ども♪ 2007年08月11日に酒屋八兵衛を初めて呑んで以来、すっかり大好きになった“すっかりハチベー”です。前のブログでは●ケベー親父ゴコロを惹きつけるような、思わせぶりなタイトルで大変失礼いたしました。でも、別なそんなつもりじゃありました(笑)。去年のこの純米酒はとても美味しくて大好評をいただきましたが、今年のはどうでしょうか。もちろん早速夕べ呑んでみましたよ♪ グビビのビッ......「おっ! 去年とは造りを変えたな?」なーんてカッチョ良く言ってみたいもんですが、酒造りに関しては全くド素人の私には分かる訳がありません。でも去年と何かが違うのだけは分かります。特に印象的なのは、米の旨味たっぷりでパワフルな味わいになっているところ。相変わらず八兵衛は美味しい仕上がりでしたが、強いて言えば今はちと硬い。特別純米無濾過生原酒の“うぶな酒”もそうでしたが、入荷直後は本来の持ち味が十分に出ていないような気がします。これが今年の特徴なのかも知れませんが、この山廃は仙台では桜が咲く頃の4月上旬あたりから呑み頃を向かえると思います。早く呑みたいとは思いますが、ほんのちょっとの間だけ辛抱して下さいねー。この純米酒は夏頃まで販売出来るようですが、ある意味“大器晩成型”の純米酒ですから少しづつ変化して向上していく様子を追いかける楽しみがあります。今日の仙台は真冬のような寒さですが、これで二重に春がやって来る楽しみが出来ましたよ。その日が来るのを皆さんもお楽しみにどーぞー♪ ちなみに今は“うぶな酒”が絶好調で美味いです。ポチッとポチッとポチッと宜しくお願いします。『人気ブログランキング』只今4位です! ポチッと応援宜しくお願いします。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月25日

いいぞー、サムライジャパン!!試合中はそれはそれは静かで、電話もならなきゃお客さんもこねー。道路を見れば車も走ってねー。それだけサムライジャパンの優勝に期待する人達が多かったんだと思いますが、やってくれましたね。いやー良かった良かった♪さっ、これで景気も少しは上向きになってもらいたいもんですが、今晩の祝杯にもお勧めしたい純米酒がグッドタイミングで今年も来ましたでー来ましたでー。 「何が?」ってあんた。これですがな、これ。本日3月24日大安吉日に発売のコ・レ・デ・ス・ガ・ナ♪ 伊勢新聞でドレスアップした『酒屋八兵衛・山廃純米無濾過生原酒』ですがなー。酒屋八兵衛・山廃純米無濾過生原酒20BY◆蔵元:元坂酒造 三重県多気郡大台町柳原◆原料米:山田錦・三割 五百万石・七割◆精米歩合:60% ◆日本酒度:+5 ◆酸度:1.9 ◆アミノ酸度:1.8◆アルコール分:17度以上18度未満◆お値段:720ml/1,350円 1.8L/2,800円約一年ぶりの再入荷ですが、今年の出来はどうなんでしょうねー。入荷したばかりでまだ呑んでませんが、きっと美味しいに決まってます。今日は優勝祝いって事で、とっとと店を閉めて祝杯を上げたいですよ。皆さんも祝杯を上げに呑みに繰り出すか、自宅でコッテリと呑んで下さいねー。おっ、チミの名前は弥生ちゃんって言うんだね。季節にピッタリの名前でオジさん好きだよー♪ どれどれ、新聞紙の中身を見せてごらん。オジさんが優しくむいてあげるね。ウヒヒのヒ。え?「今はいやーん。夜にして...」ってもう、弥生ちゃんたらー。オジさんは我慢出来ないんだから、じらさないでくれよー。早くむきたいむきたい、中身を見せてくれよー。って、どういう新着の速報をやってんねん!! チャンチャン。『人気ブログランキング』只今5位です! ポチッと応援宜しくお願いします。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月24日

アルトス・デル・デュラトン2006◆スペイン・カスティーリャ・イ・レオン州産赤ワイン◆生産者名:リベラ・デル・デュラトン◆ブドウ品種:テンプラニーリョ85% シラー15% ◆アルコール分:12.5% ◆お値段:2,000円以下の特価で販売します。※11本しかありません。エチケット(ラベル)がヒモでぶら下がっているように見えるかも知れませんが、これは一枚の紙に印刷されたものなんです。中々に斬新なデザインですね。ところでカスティーリャ・イ・レオン州はどの辺にあるかと言いますと、スペイン北西部に位置しポルトガルに隣接しているようです。-以下、インポーターさんの資料より抜粋-【1985年に22haの畑にテンプラニーリョ、シラー、カベルネを植えブドウ栽培をはじめます。畑は標高920mに位置し、かつては川があったことを彷彿とさせるシャトーヌフ・デュ・パプのような大きな丸い石がごろごろとした畑になります。1996年がファーストヴィンテージとなり、マドリッドでワイン造りを学んだナタリと広報担当のソフィア姉妹によって営まれています。現在彼女らの造るワインはロバート・パーカーからも高い評価をうけ、あの3つ星レストラン、エル・ブジにもオンリストされるほどとなっています。】なんだそうです。深く濃い赤紫色からは味わい深さを連想させられます。カシスやベリー系の香りに、スパイスと樽の香りが良く調和しています。豊かな果実味と上手な樽の使い方よる複雑味とたっぷりなボリューム感のあるフルボディタイプ。程よい凝縮感のある十分な呑み応えがありながらも、滑らかな口当たりでこれは美味しい赤ワインです。ところで医学的な根拠は全くありませんが、フルボディタイプの赤ワインを呑むと血が濃くなるような気がしますね。って、そう思うのは私だけ? 夕べはこのワインをほとんど一本呑み終わってパソコンに向かいましたが、それからの記憶がプツッと途切れています....「ちょいと、おまいさんっ!」「にゃに?」配偶者がお風呂に入ってる間にパソコンの横にあるソファーにフニャフニャと寝てしまったようで、布団に寝ろと叩き起こされた記憶だけはあります。血が濃くなったと思ってたのは気のせいだったのねん。チャンチャン。こっちもフニャってますが、ポチッと応援宜しくお願いします。『人気ブログランキング』 フニャー。2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月24日

ど~も~♪ 三月もいよいよ終盤戦に突入ですね。錦本店は年度末の決算月ですから、ラストスパートで行け行けGo!Go! この一年間もどうにかそれなりに良い結果を出せそうですが、これも全て皆様方のおかけでございます。とは言ってもまだ終わった訳ではありませんから、日本酒とワインをバンバン買いに来て下さいねー。飲食店さんや遠方の方は配達や発送のご注文をお待ちしてますよー。仙台は人の異動が激しい街でもあります。毎年この時期は“分れの時”でもあって、馴染みになってくれたお客さんが会社の転勤で県外に引っ越してしまう事がよくあります。とても寂しい事ですが、長年酒屋をやっているとそういった方々が全国各地に散らばっていて、メールで嬉しい便りをいただく事は日常茶飯事です。県外から酒の注文をくれたり、ある意味錦本店の広告塔になってくれてる方もいますから「今月一杯で転勤なんですよ....」なんて聞くと、寂しいと思う自分と同時にニヤッとほくそ笑む自分。3月は心の中で二重人格の協奏曲を奏でる時期でもあります(笑)。名古屋に転勤するFさん。近隣の三重県や長野県の酒を錦本店から“逆輸入”して下さい。東京に転勤するOさん。遊びに行ったらコッテリと酒を奢って下さい。他にも全国に旅立って行く皆さん。美味い酒を見つけたらこっそりと教えて下さいねー。さて昨日は折角の日曜日ですが生憎の雨模様でした。それに先週は家族全員インフルエンザウイルスの餌食になったので、わざわざ病み上がり決死隊となって外で遊ぶ必要も無いだろうと一日中家で粛々と過ごしていました。これで体力を温存出来たので、月末までフンガフンガと鼻息も荒くぶっちぎりで行けそうです。桜前線に乗れるか!⇒人気ブログランキングマランジェ・ルージュ2006◆フランス・ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区産赤ワイン◆生産者名:イヴォン・エ・シャンタル・コンタ・グランジュ◆ブドウ品種:ピノ・ノワール100% ◆アルコール分:12.5% ◆お値段:通常価格3,300円を2,750円で販売します。ところでこのマランジェですが、人やものの本によって“マランジュ”もしくは“マランジェ”と二つの呼び方がまかり通っているようです。私はマランジェと覚え込んでいるので今更どっちが正しかろうがこれで通しますが、これからワインの資格試験を受けようと思っている方は、教本通りに覚える事をお勧めします。何かの呪文か?と思うような長い生産者名ですね。私は初めてですが、インポーターさんが「味わいの良さにはかなり自信があります。」との事だったので、100%それを信用して仕入れてみました。「う~ん、たまらんじぇ~♪」これが言いたかったからマランジェなのさ。素直に美味しいと言いたいところですが、予想に反して色合いも味わいも濃くて呑むのにはまだまだという印象でした。現時点ではブルゴーニュと言うよりもローヌのワインのようなイメージに近くかなりのポテンシャルを秘めているので、セラーをお持ちの方は3年くらい寝かせてみると楽しいと思います。さてと、錦本店では3年も寝かせる余裕は無いのでどうしようかな。ここをクリックして花を咲かせて下さい。『人気ブログランキング』 だからー、ワインネタは人気が無いっチューネン。2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月23日

ど~も~♪ 前のブログにも書きましたが、昨日は(も)えれー忙しい一日で日本酒もワインもバンバン売れて、いと嬉し♪ 疲れ果てて家に帰って酒を呑んだらコテン....でした。長野県駒ヶ根市からサプライズがありました。信濃鶴の岳志さんの天敵(?)acbさんが里帰りのついでにひょっこりと遊びに来てくれたんですが、お客さんが途切れなくてお茶を出すヒマもありませんでしたよ。あまりにもお客さんが次から次に来てくれるもんだからacbさんは目を丸くされていましたが、「これが普通です♪ 普通普通♪」と、千載一遇のチャンスに見栄を張る私(笑)。acbさんは経営者だけに、「どうやったら信濃鶴(長生社)の経営をより良い方向に持って行けるのか。」みたいな内容の話題が多かったですが、酒質の良さとリーズナブルな価格設定、全量純米酒にして原料米は全て地元産の美山錦、それに杜氏は人気ブロガーと売れる要素に事欠かないし、年間生産量は概ね五百石(※)と地元の酒屋さんだけでも十分にさばける量ですからそんなに難しい事ではないと思います。(※一石“いっこく”は一升瓶換算で100本分です。)今以上により多くの利益も出せると思いますが、経営の一番のネックは案外に専務兼杜氏のストーンヘッドなのかも知れません(笑笑笑)。この辺のところにacbさんはやきもきしているようですが、こんな風に自分の会社の成功を本気で考えてくれる人がいるのは何とも羨ましい限りですね。さて、たまたま錦本店に大勢のお客さんが来てくれる秘訣を、製造業の経営者であるacbさんは見つけられたんでしょうか? まあ、それは無理でしょうね。なんたってやってる本人の私にだって分っていないんですから(笑)。ひとつだけ言えるのは、人口が多けりゃお客さんが大勢来てくれる訳でもありません。確率的にはそうかも知れませんが、そんな事を言ったら東京で商売をしていて苦労する誰もいないはずです。でも現実はそうじゃないですよね。錦本店は人目を忍ぶような店構えになっていますが、それでもお客さんは来てくれます。特に同業者の方々にはこれより先の話はとても気になるところでしょうが、勿体ないので有料とさせていただきます(笑)。では本題に入りましょう。続きはこちらからどうぞ⇒人気ブログランキング花陽浴(はなあび) 美山錦純米吟醸・袋吊瓶囲無濾過生原酒◆蔵元:南陽醸造 埼玉県羽生市 蔵元のブログ◆原料米:美山錦100% ◆精米歩合:55%◆アルコール分:16度以上17度未満◆お値段:720ml/1,370円 1.8L/2,730円花陽浴は昨年の12月から取扱いをはじめさせてもらっていますが、若い杜氏の渡辺さんの気持ちが通じたようで、錦本店では男女を問わず若い世代を中心にジリッジリッと人気が高まっています。このブログでもっと強烈に宣伝をしたいところですが、生産量がかなり少ないようなので「どうしていいか分かんね。」と言うのが本音なんです。入荷してもすぐに売り切れてしまっては、折角店に来てくれたお客さんをガッカリさせてしまう事になりますから程々に宣伝しているって訳です。それにしても“花陽浴”とは綺麗な名前を付けたもんですね。特にこれからの季節にはピッタリだと思いますが、この美山錦純吟も酒銘から来るイメージ通りの美味しい純米酒でした。メロンを想わせるような吟醸香とはまた質が違い、どちらかと言えばオレンジやパイナップルのような柑橘類を彷彿とさせる程良い上立ち香と含み香。この香りには花のニュアンスも感じられ、穏やかで柔らかな口当たりからは手間を惜しまずに作られた人の手のぬくもりが伝わって来るかのようです。そして柔らかな旨味は舌の奥で静かにフェイドアウトして行きます。「ほんのりとフルーティーな香りで、柔らかな口当たり。」原料米によって多少の差はありますが、これが私が捉えた花陽浴の全体的なイメージです。そして美味いんだな、これが♪ この酒にハマる人の気持ちが良く分りますよ。たしか年間生産量は三百石くらいだったと思いますが、この少なさが丁寧な酒造りに生かされているんでしょうね。花陽浴には春爛漫の世界が見えます。夕べはこの純米酒を呑んで、枯れ木に花が咲いたようでしたよ。って、わたしゃジジーかっ!ここをクリックして花を咲かせて下さい。『人気ブログランキング』 万年四位から下に落ちました(ヒーン、ヒーン)。2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月22日

ニュイ・サン・ジョルジュ・シャルモット2004◆フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン◆生産者名:ドメーヌ・ショーヴネ・ショパン◆ブドウ品種:ピノ・ノワール100% 1927年と1947年に植え付け◆お値段:特価にて販売中です。このシャルモットを呑むのは数年ぶりにして04は初めてだと思います。夕べ久しぶりに呑みましたが、抜栓直後は口当たりが何となくゴワゴワした印象でした。「こりゃ、時間がかかりそうだ。」と覚悟を決めて、コッテリと時間をかけてテイスティングしましたが、香りも味わいも開くのに5時間かかりますた。それでも真価を発揮してもらうにはあと一年くらい待った方が良さそうなのでコメントは控えますが、呑み頃を迎えた頃にはかなり素晴らしいワインになっていると思います。つうか時間がありません。午前中にこのブログを書き終わらせようと思っていましたが、お客さんがあとからあとからワンサカワンサカと途切れる事無く来てくれるもんだから、日本酒もワインもジャンジャン売れに売れてパソコンに向かっている時間は全く取れませんでした。もうすぐ19時になろうとして、やっと落ち着いて来たのでパソコンに向かっていますが、そろそろ今晩の“お呑みもの”を考える時間でもあるので本日これにて終了です。いやー、忙しい忙しい。ポチッと応援クリックを宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 ワインネタは人気がありませんが(ヒーン、ヒーン)、ポチッとお願いします。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月21日

マルサネ・ロゼ2006◆フランス・ブルゴーニュ地方産辛口ロゼワイン◆生産者名:ドメーヌ・ジョセフ・ロティ◆ブドウ品種:ピノ・ノワール100%◆お値段:特価にて販売中です。【本題に入る前に三重県・元坂酒造から速報です!!】酒屋八兵衛・山廃純米無濾過生原酒が3月24日大安吉日に発売だそうです。きっと今年もウメーぞー。どうぞご期待下さい。昨日案内をもらって早速コン様が発注しましたが、春の陽気のせいでしょうか? 注文本数が『一升瓶3本に四合瓶2本』っておいっ! それじゃ商売になんねーだろっ! 自分の呑む分だけ注文してどうすんねん! 春ですねー..... 昨日の最高気温は20℃くらいまで上がったようですが、日中は歩いていて汗ばむ程にいい陽気でした。その陽気と錦本店の決算処分セールに誘われてお客さんの買う気も急上昇したようです。えれー忙しい一日でした。こう暖かいと体は良く動き心はウキウキとして来ますが、そんな日の気分にピッタリなのがロゼワインだと思っています。“ワインの花”とでも呼びたい綺麗な色合いには心が躍りますよ。さて、ジョセフ・ロティはジュヴレ・シャンベルタンを拠点とする評価の高い作り手ですが、昨日の気分は赤よりもロゼだったのでこのワインにしました。画像では分りづらいかも知れませんが、食卓を彩る美しい色合いのサーモンピンクです。ベリーとしっとりと湿った土の香りは、ロゼと言うよりも“薄ウマ系”の赤ワインに近いニュアンス。程良い熟成感があり、酸とミネラルをたっぷりな滋味が柔らかく包み込んで絹のように心地良い舌ざわり。この艶やかさは球体を口で転がしているかのようです。う~ん、これは良く出来たロゼワインだと思います。村名ワインにしてACブルゴーニュ並の手頃なお値段で販売していますので、錦本店にささどうぞどうぞ。ところでここ最近は立て続けにブルゴーニュを呑んでいますが、気温が上がってきたせいか一斉に花開いて来た印象を受けます。冬の間はストイックだった地下セラーのワイン達は、これからどんどんいい仕事をしてくれそうですよ。いや~それにしてもロゼワインって、ほんとーーーーーに美味しいですね~♪それでは皆さん、さよなら♪ さよなら♪ さよなら♪ポチッと応援クリックを宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 今日もポチッとありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月19日

シャブリ1級モンテ・ド・トネル2000◆フランス・ブルゴーニュ地方産辛口ワイン◆生産者名:ドメーヌ・ジェラール・デュプレシス◆ブドウ品種:シャルドネ100%◆お値段:3,150円の超特価にて販売中です。「これは実にいいです!!」夕べテイスティングしてとても気に入ったので、早速インポーターさんに電話して在庫を全て買い占めました。と言っても35本しか残っていませんでしたけどね。古めの白ワインはシェリー化してヒネた感じのもあったりするので、仕入れる時は結構勇気がいるもんですが、これは大当たりでした。聞けばこのデュプレシスは数年間の瓶熟成を経て呑み頃になってから出荷されるんだそうですが、これは酒屋としてはとても有り難い事です。それに値段も安い。「古い、美味い、安い!」牛丼屋さんのキャッチフレーズみたいですが、私が探し求めているワインは産地や色を問わずだいたいこの三点セットに集約されると思います。この全ての条件が揃ったワインは現実的には中々見つけられないもんですが、これは掘り出し物的な白ワインです。茶色がかったところは無く、やや濃い目の黄色で照りが有り健全な色合い。ブラインドで出されても迷う事なくシャブリと答えられそうなフリンティー(火打石の香り)さがあり、それに蜜と樽に柑橘類の香りが見事に溶け込んで複雑味を醸し出しています。もう香りを嗅いだだけで満足感を得られそうですよ。長期熟成によって豊かなミネラルと酸が融合し、艶やかな舌ざわりになっており絹のようなノド越しにフィネスを感じます。これは良く冷やして呑むよりも、香りと味わいが最も良く広がるちょっと高めの15℃前後がベストな温度だと思います。夕べはグラタンと共に楽しみとても良く合いましたが、これは料理抜きで香りや味わいの変化を追いかけるだけでも楽しむ事が出来るワインです。こういうワインを呑むと私も益々やる気が出てきますよ。これを書いているうちにフンガフンガと鼻息が荒くなって来ました。と言う訳で、これから気合を入れて売り込む事にします。ポチッと応援宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 今日もポチッとありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月19日

ズビズバ~♪ パパパヤ~♪やめてケレ♪ やめてケレ♪やめてケ~レ♪ ゲバゲバ♪(中略)おお神様、神様 助けてパパヤ~♪“多分インフルエンザ”から解放された昨日の朝は、「よーし、体調は万全! 休んだ遅れを取り戻すぜい。」と勇んで出勤しましたよ。でっ、いざ出勤してみるとこれがあんた予想以上にやらなければいけない事が鬼のようにあって途方に暮れましたが、一つ一つ粛々&テキパキとこなして行きました。それはいいとして鼻水が次から次にズビズバと垂れてくるもんだから、こんな歌を思い出したんでしょう。これは『老人と子供のポルカ』という1970年に一世を風靡した歌で、名優・左卜全(ボクゼン)さんと子供達のコーラスですが、この歌をリアルタイムで聞いていたのは、概ね39歳以上の方って事になります。その当時の私は多分小学校4年生あたりですが、意味も分らずに今日の今日までコミカルな歌だと思っていました。でもWikipediaで調べて見たら高度経済成長の反動による社会問題に「それらの被害者は老人と子供である」というメッセージソングだったらしいです。それって今の世の中にもスッポリ当てはまりそうですが、その当時を思い出してみて「世の中に対して何か不満があったっけ?」と自問自答してみました。とは言っても10歳の子供で政治や社会の事はまだ分らない年齢ですから、何もなかったと思うんですけどね。はっきりと覚えているのは食生活です。“肉”と言えばクジラが普通であって、たまに豚肉が食卓や給食に出たかと思えば、脂身ばっかりでしかも所々に毛が生えている....。「ヒエーーーーっ!」 従って小学生時代は豚肉が嫌いと言うよりも、恐怖心に近いものを持っていました。鶏肉? それはクリスマスの日だけの特別な御馳走でしたよ。牛肉? 肉屋さんで売っているのを見た事が無いので、当然食べた事はありません。生まれて初めて食べた牛肉は小学校五年生の時ですが、これまた初めて経験したキャンプで飯盒で炊いたご飯の唯一のオカズとして出された缶詰のコンビーフでした。それを生のままで食べさせられて、えれーマズく感じたのは鮮明に覚えています。以来牛肉は18歳まで食べた記憶がありません。あとは果物かな。バナナは風邪を引いて学校を休んだ時にしか食べられませんでした。逆にイチジクは家の裏や近所になんぼでも成っていて、生はもちろんの事ジャムにしたやつをイヤと言うほど喰わされたので今じゃ見向きもしません。稲刈りの終わった田んぼに行って、イナゴをとっ捕まえて茹でて羽根と足をむしり取って天日に干してから甘く煮たやつを食べた数は数百匹。だって秋のスイーツ(って言うか?)と言えばイナゴと柿とオハギしか無いんだもん。ご飯のオカズは親父の酒のアテのナマコかホヤ。もちろんこれだけでは無かったはずですが、妙にこの二つを覚えているのはそれだけ出る頻度が高かったのでしょう。いいですかあんた。小学校低学年の私がナマコでご飯だよ。ホヤでご飯だよー(ヒーン、ヒーン)。そりゃ酒呑みにもなりますわ。書いていて自分でグッタリして来ましたが、昔はこれが普通だったので『老人と子供のポルカ』の当事者の一人である私は、何の不満も感じませんでしたよ。それが40年近く経った今は、「イワシは長野に限るぜい。」などと贅沢な事(?)を言ってんだから、人間は欲望のままに生きているとキリがありませんね。でっ、酒屋になってから欲望はついに外国にまで目を向けられた訳です(笑)。ここまで書いたら午前0時を過ぎて、眠くてどうにもならなくなったので一旦寝ます。コテン....サントネー・ヴィエイユ・ヴィーニュ2004◆フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン◆生産者名:マルク・コラン・エ・セ・フィス◆ブドウ品種:ピノ・ノワール◆超特価にて販売中です!!おっはようございます♪ 本題に入る前に朝っぱらから悲しいお知らせをしなければいけないんですが、前々からお知らせしていた“サクラ・ブルゴーニュ・ロゼ”は昨日完売していました。私の呑む分が残っていないんじゃないかと、朝から不安を抱えて出勤したんですよ。でっ、すぐに集計を取って見たら「無いっ! 無い、無い、無いーーーっ!」 自分の計算間違いに期待しましたが、そこは全国的にも稀に見るそれはそれは優秀な仙台商業高等学校出身の私には一本の狂いも有りませんでした。ピッタリ120本売れていますた。と言う訳で二年連続サクラを呑めなかった、サクラ散るの私です(ヒーン、ヒーン)。まっ、売るのが仕事ですから別にいいんですよ。えー、えー。んじゃ昨夜の続きです。マルク・コランはどちらと言えば白ワインの名手として有名ですが、赤がまたいいんですよ。ではテイスティング・コメントを。香りは....かっ、香りは....「香りが分かんねーっ!」 (ヒーン、ヒーン)かすかにピノ・ノワール特有のなめし革的な要素の妖艶さは感じられましたが、ズビズバな鼻はそれ以上何も感じ取ってくれませんでした。ワインにとって香りは重要なファクターですから、それが分らないと味わいも半減です。そんな状況でもかなり美味しく感じさせてくれました。程よい酒躯を持ちながら、絹のようにとても滑らかな舌ざわり。土中の複雑な旨みと自然な果実味がうまく溶け合っています。これで香りも感じ取れれば、相当に美味いワインって事です。勿体ない事をしましたが、鼻が利かないのは呑むまで分りませんでしたよ。美味しくて一本ペロンと呑みましたが、やっぱり全快じゃなかったのねん(ヒーン、ヒーン)。お買い得価格にしてとても美味しいようだと言う事は分ったので、まあ良しとしましょう。と言う訳で今日はこの赤ワインをセッセとお勧めする事にします。んじゃ、行って来ます!復活第一弾にポチッと応援宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 今日もポチッとありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月17日

「ふー、やっと治りました。」 いやー、まいったまいった。先週からブログをまともに書けないでいますが、実は昨日までの土日の二日間は39度台の熱が出てヒーヒー言ってました。お医者さんは休診だし今日になってかなり状態が良くなって来たので、結局行きそびれて診てもらってはいないんですが、インフルエンザだったのかも知れません。先週の8日(日)に長男アンが熱を出して、月曜日にお医者さんに診てもらったらインフルエンザと診断されたのが事の発端。我が家の名もなく貧しく美しい(これは無いか)闘病生活の始まりとなりました。「ギョギョっ!」と思っている間もなく、あとはもう芋づる式に二男と三男そしてとうとう配偶者も感染しましたよ。インフルエンザウイルスの家来になり下がった四人の家族に完全包囲されましたから、私に逃げ道は有りません。先週の私はピンピンしていたので日本酒とワインの酵母パワーをヘメツ武器とする無敵のウイルスバスターで、忌わしいインフルエンザウイルスに徹底抗戦しました(つうか普段と変わりませんね)。配偶者も寝込んでいたので、仕事の帰り道にスーパーで刺身なんかを買って家に帰ったらガーッと呑んで食べてすぐに寝る生活を続けてました。こういう緊急事態の酒のアテは見た目の情緒よりも食器を洗う手間を避けて、刺身はスーパーのプラスチック容器のまま食卓に並べた方が危機的状況に臨場感が出ますね(笑)。テイスティングした酒の味は五感に記憶させましたが、ブログを書く時間はじぇんじぇん取れませんでしたよ。画像のアテはカツオのタタキですが、それとは分らない程に薬味のネギとショウガの方が多めなのはこれもウイルス対策のつもりでした。これだけの防御策を取っても、先週の木曜日あたりにウイルスは私に侵入していたのかも知れません。ゾクゾクっと風邪の症状のような悪寒を感じ、仕事をしていて寒いのなんのってあんた。金曜日はかなり久しぶりにタイツ(昔で言うところの股引)をはいて、モコモコになる程に着込んで万全の防寒体制でフラフラしながらも何とか乗り切りました。でも休みになって気が抜けたのか、無敵だったはずのウイルスバスターも4:1の多勢に無勢では力及ばず、波打ち際に作った砂山が崩されるようにいとも簡単にインフルエンザ帝国の攻撃に陥落した訳です。画像の酒は先週の11日(水)に入荷した『信濃鶴・無濾過純米生原酒』ですが、その日の夜には一升瓶を抱えて「ウメ~♪ウメ~♪」と呑んでました。そして後日このブログでテイスティングコメントを書こうと思っていましたが、風邪の兆候は既に出ていたようで日に日に酒が苦く感じて来て書けなくなってしまったんです(ヒーン、ヒーン)。なので入荷当日に呑んだ感想を書いておきますね。メロンを想わせるような華々しくフルーティーな吟醸香。フレッシュで豊かな米の旨みと滑らかな舌ざわり、そしてやや高めのアルコール度数とのバランスが絶妙。今までの“岳志流”を更に昇華させたかのようなパワーに満ち溢れ、酒造りにおける揺るぎない方向性を感じさせられる純米酒です。画像は入荷した翌日に呑んだ時に撮ったものですが、さすがに土日の二日間は高熱のおかげで酒を呑む気力もありませんでした。でも粛々と耐え難きを耐え、只今の私は通常の94.75%まで復活したので(何で計ったんだよ!)呑む気は満々なんです。私「ちょっとぐらいなら良いよな? 酒は百薬の長だしー....」配偶者「病み上がりのくせに、何を馬鹿な事を言ってんのよ。キーっ!」鶴の断末魔のような声で一括されますた.....。あー、大好きな酒を呑めないだなんて別な病気にかかりそうですよ。普段は気にもしませんが、やっぱり健康な事って本当に有りがたいものだとしみじみ感じたカンザケ・スキオでした。明日からリバウンドで酒の量が増えるかも知れません(あるかっ!)。でもやっぱり....一杯だけ呑ませてくれー! お願いします。お願いします。お願いします。快気祝いにポチッとお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 今日もポチッとありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月16日

ど~も~♪ 昨日14日(土)はサクラ・ブルゴーニュ・ロゼが入荷したので早速昨日のうちにこのブログでお知らせしようと思っていましたが、よんどころない事情で一日遅れてしまいました。※このワインの詳細はこちらでどうぞ。昨日は私は休みだったので、コン様に「サクラが入荷したら画像を送って頂戴。」と頼んでおいて、携帯で撮った画像を送ってもらったのが上の画像です。ほんと世の中便利になったもんだとつくづく思いましたね。「ふーん、10ケース(120本)入荷だなんて、ただのハッタリじゃないのかー?」なーんて思われのは困るので、ちゃんと証拠写真を掲載しておこうという訳です。向って左側がその全容ですが、10ケースあるのが分かりますか? 全部の箱を開けて中のワインが見えるように撮ってるのが、マメなコン様らしいところ。このワインは今年で4回目の発売になりますが、最初の年は初めてで味も分らなかったので試しに3ケース(36本)だけ注文しました。今までも何度も書いて来ましたが、「サクラだけどウメーーっ!!」ワインで即完売。それから年々仕入本数を増やして4回目の今年は約三倍増ですから、人気の程を伺えるかと思います。時期的に言ってまだまだ売れると思うんですが、これ以上に生産量を増やす事は出来ないそうなので、錦本店の入荷本数も120本がマックスになると思います。さて、儲け損なっている錦本店ですが(笑)、120本の入荷に対して先週の13日(金)の時点で98本のご予約をいただいてました。残りの22本のうち昨日は何本売れたのかは分りませんが、どんなに遅くとも今月中には完売してしまうと思います。是非呑んでみたいと思われた方はお早めにご連絡をいただければ、ギリギリセーフで間に合うかも知れませんので、このブログの一番下に掲載している錦本店の連絡先に注文して下さいねー。でも、完売の際はご容赦願います。このワインの定価は2,700円ですから、日本酒に例えればちょうど大吟醸クラスのお値段ですね。これだけの数の大吟醸を売る力は私には有りませんが、このロゼワインは旬を楽しむ日本人の心をくすぐるから売れるんでしょうね。このサクラに限らず、これからは辛口のロゼワインが良く売れ出す時期になります。「うちではロゼワインは売れない。」と言われる酒販店さんや飲食店さんが多いような気がしていますが、売れない事は無いと思うんですどねー....ロゼワインと料理との相性は、和洋中を問わず白ワインや赤ワインよりも許容範囲が遙かに広いと思っています。それに綺麗な色合いで食卓に華やぎを与えてくれますから、こんなに心躍る酒もそんなに無いと思います。現に錦本店でもこれだけ売れている訳ですから、酒販店さんも飲食店さんも積極的に取り組めば「売れて売れてウッシッシツ♪」は間違いと思います。まっ、少なくとも他の酒販店さんには取り組まないでもらった方が錦本店の商売はやり易い訳ですが(笑)、もっともっと“旬”や“季節”をテーマにした、日本人らしいワインの売り方があってもいいんじゃないかと思っているコソクナ・ワインスキーでした。チャンチャン。実はヒーヒー言いながら書いてました。ポチッとお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 今日もポチッとありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月15日

画像の向かって左の一升瓶は信濃鶴の新商品で『純米無濾過生原酒』ですが、てっきり今週末に入荷するんだろうと余裕ぶっこいてたら昨日11日に突然ドンと入荷しましたよ。初めての商品はどれくらい売れるのかの検討をつけるのが難しいので、普通なら最初は試しに3ケース(18本)くらいを注文して、あとは売れ方次第で追加発注するところですが、そこは先が読めない長生社(笑)。何となくいやーな予感がしたので、まとめて10ケース(60本)注文しました。まっ、これくらいの本数なら久しぶりに気を「ニバイ、ニバーイ」に高めれば一週間くらいで売れるだろうと、根拠も無いくせに相変わらず強気な私です。でもこの酒を造っている岳志さんのブログを読むと、ほとんど完売みたいじゃないですか。多めに仕入れておいてあー良かったって感じですが、お客さんに事前告知をする前に入荷したので、一気呵成に気を高めて既に約半分の28本売れてます。あと30本くらいしか無いですから、ご希望の方はお早めにご連絡をいただくかご来店下さいねー。手作業で概ね500枚くらい切ったんじゃないかと思われる、杜氏入魂の“タスキ(無濾過生原酒のラベル)”にも気合を感じられます(笑)。昨日の今日でまだ呑んでいませんが、きっと美味しいはずです。ツルチューの私が保証します。はい。でっ、画像の向かって右側は私が“一億総ツルチュー化”を目論んで構想二年(ウソつけっ!)の末に、本日晴れて商品化出来た信濃鶴イエローカップ3本セットでございます。仙台のブログ仲間のゆんこむしさんからヒントを頂戴し、長生社並びに地元駒ヶ根はスナックしゅせんの黄身ちゃんに多大なるご尽力をいただき(大袈裟だっチューネン)、遂に遂に遂に完成したんです。どうです、ダサ可愛いでしょー♪これは買いたくなりますよね? 不器用な私の試作品でとりあえず1セットだけ完成したところですが、ハンドメイドのセットなので量販は出来ません。ちなみに包装紙の片隅に“シナノヅル”と書かれていますが、現在は濁点を取って“シナノツル”が正しい名称らしいので、一体これはいつの時代の包装紙なんでしょうか? 全く持って長生社は物持ちの良い会社ですね(笑)。念の為お断りしておきますが、これは錦本店オリジナルのヘメツヘーキなので醸造元の長生社でも買えません。まあ、杜氏がどうしても欲しいと言うなら売ってあげてもいいですけどね(笑)。以上、本日は長野県駒ヶ根市の『信濃鶴・しなのつる』から入荷した新商品(?)の宣伝でしたー。チャンチャン。信濃鶴新商品の入荷祝いにポチッとお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 4位にピタッと貼りついてますね。今日もポチッとありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月12日

羽陽男山 純米吟醸無濾過生原酒20BY◆蔵元:男山酒造 山形県山形市 ◆原料米:自家栽培・出羽燦々100% ◆精米歩合:48%◆日本酒度:+3.0 ◆酸度:1.6 ◆アルコール度数:17度以上18度未満◆お値段:720ml/1,470円 1.8L/2,940円つい先日は春めいた良い天気でしたが、昨日は一日中雪がチラついて寒いのなんのってあんた。昔の人はこの時期を三寒四温とは上手い事を言ったもんですね。早速ですが夕べは新着のこの純米酒を呑みました。羽陽男山はマスメディアで紹介されているようなメジャーな酒にも全く引けを取らない酒を醸す蔵元だと思っていますが、“男山”という紛らわしい銘柄名とダサダサデザインのラベルが災いして時流に乗れないんでしょうね。私はそれを変更するように何度も要望していますが、それを変えないところが実に男らしいです。ちなみに2月25日のブログでご紹介した“純米生原酒”は大好評をいただきましたが、飲食店さんからリピートの注文が入ったときには既に完売.....おかげであたしゃ、儲け損ないましたよ(笑)。でっ、この純米吟醸のお味の方はと言いますと.....「うーーーーん、すんげー美味いっ!!」ん?????またかよっ!簡潔で男らしいでしょ? どうかポチッと。m(..)m『人気ブログランキング』 ポチッとお願いします。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月12日

シャサーニュ・モンラッシェ1級レ・ショーメ◆フランス・ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区産辛口白ワイン ◆生産者名:ドメーヌ・フィリップ・コラン◆ブドウ品種:シャルドネ100%◆お値段:超特価で販売中!!日毎に春が近づいているようで、自転車コギコギ通勤族にはとても優しい季節になって来ましたね。早速ですが夕べは新着のこのワインをテイスティングしました。感想はと言いますと.....「うーーーーん、すんげー美味いっ!!」ん?????それだけかっ!簡潔なのが一番ですね。どうかポチッと。m(..)m『人気ブログランキング』 ポチッと。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月10日

「サクラなのにウメーーーーーっ!!」 でお馴染み(?)のサクラ・ブルゴーニュ・ロゼ2008が今週末に入荷予定です。以前からこのブログの下の方に画像を貼り付けていたので既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、やっと入荷日と割当て本数が確定したので改めて宣伝させてもらいます。たしか今年で4年目になると思いますが、毎年大好評で即完売のロゼワインです。桜が咲く前のこの時期に一回だけの限定入荷なので年々仕入れ本数を増やして来ましたが、毎年の生産量が増えている訳ではないのでこれ以上増やしてもらう事は出来ません。★入荷予定日・・・3月14日(土)★入荷本数・・・120本限定 ★お値段は2,700円ですが、ご予約特価を用意しております。既に約半数のご予約をいただいておりますが、本日メール会員の皆様にも一斉にご案内しましたのでご予約本数がどんどん増えて行くと思いますので、購入ご希望の方はお早めにどうぞ。綺麗な桜色のロゼワインを、お花見にいかがでしょうか。何卒ポチッと応援クリックをお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 今日も4位です! いつもポチッと応援ありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月09日

ボーヌ1級レ・ペリエール'05◆フランス・ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区産赤ワイン ◆生産者名:ドメーヌ・ド・モンティーユ◆ブドウ品種:樹齢80年のピノ・ノワール100%◆アルコール分:13%◆お値段:通常価格7,800円を3月に限り「かなりウッシッシッ♪」な超特価で販売中!! 「錦本店の地下セラーへ走れーっ!」たしか3年くらい前だったでしょうか?、ワイン業界の裏舞台を暴露するかのような映画『モンドヴィーノ』をご覧になった方ならピンと来ると思いますが、モンティーユはこの映画の中でかなり好意的に紹介されていましたね。たまたま連続して当たっただけなのかも知れませんが、90年代以降のボルドー右岸のメルロー主体で豊潤な味わいにして早い時期から呑めるという画一的な味わいのワインには、「これでいいのかな?」と疑問を感じていた私の胸の支えを取り払ってくれたような爽快感を覚えた記憶があります。まあどっちが良いとも言えませんから、あとは好き好きなんでしょうね。さて、このモンティーユ家はヴォルネーに拠点を置きビオディナミを実践している作り手でもありますが、それを売りにせずに当たり前にように行っているところが好印象な生産者だと思います。長熟タイプのワインを醸す生産者にして優良年の2005年ですから、呑み頃はまだまだ先だと思われますが、仕入れて販売する以上は数年後の預言者として(笑)責任を持って呑んでおかなければいけません。でも若い事は間違いないはずで、開けるのはあまりにも勿体無いなくて辛い作業であります、はい。まっ、これも仕事ですから仕方ありませんね。グラスのエッジは明るい紫色。中心部も濃くは無く透明感のある色合い。ベリー系と土のニュアンスの香りを感じますが、それ以上にアフターに樽を感じるので、きっと閉じている状態なんだと思います。「ややっ!」予想に反して何ともしなやかなタンニンで、シルクを想わせられる滑らかな舌ざわりは球体を口に含んでいるかのようです。程よい力強さとエレガントさが同居するワインですが、もう一つ必要なのは時の流れが作り出す複雑味。せめてあと2年の熟成が欲しいと思いますが、きっとピノ・ノワールならではの妖艶さと水墨画のような深遠な世界を見せてくれる事でしょう。これは近い未来に向けて夢を見せてくれるワインでした。「このワインなら今すぐに売れなくてもいいや。」と夢を見る自分と、「商売なんだから売らなきゃしょうがねーべ!!」と反論する現実的な二人の私。あー、二人の私の間で揺れる親父ゴコロ。全く持ってブルゴーニュワインは気まぐれな猫のように、中々こっちを向いてくれないもんですね。うーむ、こんなめんどくせー呑み物に心を傾ける私は変態なんでしょうか(笑)?春は目の前ですね。ポチッと応援クリックを宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 今日も4位です! いつもポチッと応援ありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月09日

モレ・サン・ドニ・レ・エルビュオット・ヴィエイユ・ヴィーニュ '05◆フランス・ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区産赤ワイン ◆生産者名:ヴァンサン・ジャニアール◆ブドウ品種:樹齢80年のピノ・ノワール100%◆お値段:通常価格は5,000円前後ですが、3月に限り特価の3,500円!!今日は暖房がいらない程に暖かで良い天気です。こんな日は外で遊ぶに限りますが、夕べはテイスティングの途中で子供にせがまれて22時に一緒に布団に入ってコテン....おかげで今朝は4時に目が覚めてしまって「さて、どうしたもんか?」と困っていたら夕べ呑み残したこのワインが目に入ったので一口グビビのビッ。念の為お断りしておきますが、寝起きにワインを呑むなんて初めての事です。いや、ワインに限らず朝っぱらからアルコール類を呑むのは、多分初体験だと思います。「ふむふむ。起き掛けの一杯は中々美味いもんだ♪」今日は出かける予定も無かったので更にグビビのビッ。朝から調子に乗って一昨日のブーズロン・アリゴテもグビビのビッ。1時間ほどテイスティング(?)を続けていたら眠くなって来て、またまたコテン....配偶者に9時に叩き起こされて朝御飯を食べたと思ったら、またまたコテン....折角天気の良い日曜日だったと言うのに、お昼過ぎまで寝てしまいましたよ。と言う訳で今日は『コテン&グビビのビッ』の繰り返しの休日となりますた。さて、今月はワインのインポーターさんから特価で仕入れたブルゴーニュワインが沢山入荷して来ていてテイスティングが追いつかないので、しばらくはブルゴーニュワインの日が続きそうです。お値段を見ての通り、えれー安かったので仕入れてみました。今まで呑んだ事が無い初めての生産者ですが、私の大好きなアラン・ジャニアールの従兄弟らしいです。でっ、ヴァンサン・ジャニアールのお兄さんは、昨年呑んでいたく感心したモレ・サン・ドニ1級クロ・デ・ゾルム’04の作り手レミ・ジャニアールなんだそうです。このワインは6,000円くらいのお大尽価格でしたが、大好評をいただき60本ほど売れました。そんな訳で“虎の威を借る狐”じゃありませんが、ヴァンサン・ジャニアールが何となく安心ブランドに思えて来たのと2005年と言う優良年、そして村名ワインにして3,000円代と値段が安い。それでサクッと飛びついて仕入れて、夕べはワクワクしながらテイスティングしましたが何だか良く分からないワインでした。一言で言えば硬い。やっぱり2005年の赤の呑み頃はまだまだ先のようですが、抜栓してから約7時間後の今朝もう一度呑んでみたら中々いい具合に変化してましたよ。それでもタンニンがガジガシで口の中がコキコキしましたが、2年くらい寝かせて見る価値が有りそうです。錦本店で2年も寝かせる余裕はありませんが、今すぐ呑みたいブルゴーニュを買いに来られたお客さんにお勧めする事は有り得ないので、セラーの中で勝手に寝てるかも知れません(笑)。このワインはセラーの言う名のタイムカプセルをお持ちの方にお勧めしたい一本です。2年後の春以降に開けて「買っといて良かった♪」と感謝される事はあっても、「あんちくしょーめ、騙しやがってー!」と恨まれる事は決して無いと確信しております、はい。ささっ、3月一杯はブルゴーニュワインを中心に、地下セラーで「持ってけ泥棒価格」でガンガン特売を開催しております。このワインのように新着ブルゴーニュも特価で販売しておりますので、どうぞお見逃しなく~♪さー、赤字覚悟の大放出です。ジャンジャンバリバリー! って、パチンコ屋さんみたい。チャンチャン。チーン、ジャラジャラって感じで応援クリックを宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 毎日4位で4アワセです♪ いつもポチッと応援ありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月08日

ブーズロン・アリゴテ2007 ◆フランス・ブルゴーニュ地方コート・シャロネーズ地区産辛口白ワイン ◆生産者名:ドメーヌA.エ・P.ド・ヴィレーヌ◆ブドウ品種:ビオによるアリゴテ100%今日は天気の良い土曜日で、しかもワインの特売をやってるもんだからお客さんが次から次に来てくれてます。その合間を縫ってブログを書いてましたがお客さんの相手をしているちに、「あれ、さっき何を書こうとしていたんだっけ?」とすぐに忘れてしまうし、お客さんが切れないもんだからパソコンに向かってる時間そのものが中々取れなくて、またまた遅い更新となってしまいました...。いや、ブログを書く時間が無いくらいに忙しいのは、それはそれは有り難い事です! なので、やっぱり自宅で書かないと駄目ですね。去年まではテイスティング終わった後の寝る前に書いていましたが、どうも最近は酒を呑むと眠くなってどうしようもありません。夕べはこのワインを呑み終わってパソコンに向かいましたが、やっぱり眠くなってコテン..... 従って春が来たら体を鍛え直さなければいけないと思っている今日この頃のコソクナ・ワインスキーです。では昨日テイスティングしたワインの宣伝をさせていただきましょう。このドメーヌはドメーヌ・ド・ラ・ロマネ=コンティ社の経営者が運営している事でも有名ですね。そしてこのドメーヌのフラッグシップ的なワインがこの白ワインです。この生産者のアリゴテは程よい厚みがあって以前から好きなワインでしたが、去年までのブルゴーニュワインの高騰ぶりに嫌気がさしてしばらく仕入れを控えてました。それが久しぶりに手頃な値段で案内が入ったので、サクっと飛びつきましたよ。色合いはやや濃いめのレモンイエロー。抜栓直後はまだ若いせいか香りは閉じぎみで酸が突出していました。こういった場合ボトルをグシャグシャに振って強制的に開かせる方法もありますが、私は情緒的に好きじゃないので気長に開くのを待ちながら粛々と呑んでいました。そして開くのに2時間かかりましたよ。えー、えー、いいんですよ別に。グラスの中で少しずつ変化して行くのを楽しんでましたからね。最終的に白い花、ハーブ、青リンゴの香りが出てきて、味わいは蜜と豊かなミネラルと酸との調和が全体的に良く取れて来ました。でもそれ以上のポテンシャルを秘めている感じで、翌日はもっと味わいに厚みが出るような気がします。なのであえて少し残しておいたので今晩も楽しみ楽しみ。それにしてもアリゴテらしい爽快感のある酸は春を感じさせてくれ、これからの季節にピッタリだと思います。以上、このブログは朝の10時頃から途切れ途切れに書き始めて、書き終えたのは8時間後の18時。それはそれは売れてる錦本店でございます。今日は何位でしょうか? ポチッと応援クリックを宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 いつもポチッと応援ありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月07日

ど~も~♪ 仰々しいタイトルをつけての登場となりましたが、ここ最近は決算!決算!と騒いでいるコソクナ・ワインスキーです。先日提出した来年度の姑息な予算は無事通過してホッと一息... なんてのん気な事を言ってる場合じゃありません。来月から新年度のスタートだと言うのに、今頃予算が決定するだなんてあまりにも遅過ぎますね。ドテッ。まっ、私の営業方針は社長に何と言われようと断固として変えるつもりは無いので焦る事もありませんが、それはそれはチビシー現実を乗り切るには今まで以上に細分化した分析と対策が必要になって来ます。そこで新に考えたのが“受注率の向上”です。こんな用語があるのかどうかは知りませんが、仮に錦本店のお取引先飲食店さんの口座数が100軒あるとしましょう。毎日全てのお取引先から注文をもらえれば受注率は100%で、こんな楽な事はありませんが現実的にはそうではありません。仮に今日は30軒の飲食店さんから注文が入った場合、受注率は30%という考え方です。これを高めなければいけないと言う事は商売をしている方なら誰でも感覚的に分かっている訳ですが、実際に「必要とする利益額を得るのには何%伸ばせばいいんだ?」とか、「一日当たり何軒の受注が必要なんだ?」とか、「その為には最低何軒の顧客数が必要なんだ?」なんて事は、恥ずかしながら錦本店では分析した事がありませんでした。お取引先飲食店さんの業態を大まかに分類すれば、ワインを買ってくれる洋食系の店と日本酒を買ってくれる和食系の店の二つに分けられますが、これを更に分析分析。分析の結果この一年間の受注率は約22%でしたが、計算上(※)これをあと3%だけアップの25%に伸ばす事が出来れば更に儲けて儲けてウッシッシッ♪ 今のスタッフ数で作れるマックスとも言える純利益を出せるはずです。(※)算出の仕方は私の企業ヘメツです。今までも色々と分析してあの手この手の姑息な手段を講じて来ましたが、突き詰めて考えれば考えるほど色んな分析の仕方が出てくるもんですね。売上の単価は客数(又は配達件数)が増えるほど低下するのが普通ですから必ずしも25%がベストとは言いませんが、目指すべき指標にはなりモチベーションが上がるはずです。個人商店なら話しは別ですが、錦本店のように人を雇っている酒屋の経営を大きく圧迫するのは私のように高い給料の人件費。そして錦本店は店舗を借りて法外な値段の家賃を払って営業しているので、人件費の次に膨大な経費になります。人を使っていても家賃の発生しない自宅兼店舗の酒屋さんなら、かなりの利益を出せるんだろうなーと羨ましくなりますよ。残念ながら錦本店は全ての経費を売上総利益の中から賄わなければいけないので、人件費を増やさずに最大の利益を出すにはどうすりゃいいんだと、こんな風にチマチマと細かい事まで考えなきゃいけないんです。ところで小売業の場合、“労働分配率”(人件費÷売上総利益×100)が50%以下なら純利益は概ね黒字と言われていますが、錦本店はヒーヒー言いながらも50%を切っているので何とか営業している訳です。ちなみに売上総利益(粗利)を簡単に説明しますと『売上-売上原価』で、更に売上原価も簡単に説明しますと『期首在庫金額+当月仕入れ-期末在庫金額』です。話しを受注率に戻して、営業努力によって25%を超える受注率になればもう一人スタッフを増員出来る計算になりますが、こういう分析をする事でやらなければいけない事が今以上に良く見えてきて将来への明るい展望にもつながりましたよ。「チミの店(又は業界)は相当遅れてるな。」と言われそうですが、酒屋は国の免許制度に守られて他の業界よりも競争が少なく「何をしなくても勝手に酒が売れる」時代が長かったので、酒類業界全体がまだまだ古い体質の世界なんですよ。何とかこれを打破して私自身も含めて酒類小売業に従事されている皆さんの待遇が少しでも良い方向に向かって欲しいと願っていますが、残念ながら私は業界全体を動かせる力なんて全く持ち合わせておりません。決して自慢出来るような内容でもありませんが、せめてチラリとでも錦本店の経営状態をお知らせする事で同業者の方々のご参考になれたらいいなと思っていますが、お役に立てるような話しじゃなかったですね。(^^:ここ数日はそんな事ばかり考えていたので、ついついクドクドと書いてしまいましたが酒屋としての夢を実現させるには分析も必要ですね。今日のブログが少しでも同業者の皆さんの健全経営のヒントになれれば幸いです。と言う訳で....酒屋は分析なり。 (誰の真似だっ!)えれー遅い更新になってしまいました。ポチッと応援クリックを宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 いつもポチッと応援ありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月06日

酒屋八兵衛・特別純米無濾過生原酒(愛称:うぶな酒)&配偶者のハチ◆蔵元:元坂酒造 三重県多気郡大台町 ◆杜氏:元坂新(げんさか・あらた)さん ◆原料米(麹米)山田錦 (掛米)五百万石◆精米歩合60% ◆日本酒度+5 ◆酸度1.7 ◆アミノ酸度1.5◆アルコール分17度以上18度未満◆お値段:720ml/1,300円 1.8L/2,700円このところ日本酒の話題が続いていたので、そろそろワインの宣伝ブログを書こうと思って昨日と一昨日にワインをテイスティングしたら二日続けてブショネと来たもんだ.....。このブショネとは簡単に言えばコルクの表面に雑菌が繁殖してその臭いががついてカビ臭くなったワインの事なんですが、これが厄介なもので外観では全く判断出来ません。また醸造や保管の状態次第で発生する訳でもないので、生産者とインポーターさん、そして販売している私達酒屋にも避けようが無いんです。これに当たる確立は計測しようがなくて諸説紛々ですが、私の経験則から言うと10本に1本くらいあるかも知れません。誰にも非がありませんから、現代の科学を持ってしても今のところは「運が悪かった。」と思うしか無いって事です。錦本店もそうですが普通は買った店で交換してくれるはずですが、これが記念の日とかの大事な場面で当たってしまったら、取り返しがつかない悲惨な話しですよね。皆さんご存知の通り私は日本酒とワインの宣伝の為にブログを書いている訳ですが、こんな風にコンディションの悪い酒に当たってしまうとピタッと書けなくなるんですよ。おかげで昨日は書けないでしまったって訳ですが、夕べは先月末に再入荷していた“うぶな酒”を呑みたくてしょうがなかったので、これを先に呑んだのは不幸中の幸いでした。「どんだけ呑むねん?」と言う疑問はご無用です(笑)。“うぶな酒”を前回呑んだのはいつだったかな?と思ってブログの中を探してみたら昨年の12/28でした。これは大好評のうちに一月中旬に完売してしまい、今回のは第二弾の入荷になります。でっ、12/28のブログの画像を見てみてたらあんたっ!! 今日の画像と全く同じと言っていいほどの構図でしたよ。自分の進歩の無さには、よっちゃんビックリです。やたらと前置きが長くなってしまいましたが、初回に入荷した“うぶな酒”よりも更に完成度が高くなっていると思いました。前回よりも旨味はたっぷりにして、他社の追随を許さないかのような見事なまでの切れの良さ。もうスパスパッと切れまくっちゃってるもんだから、呑み飽きしないでスッポンスッポンと酒が進むんですよ♪ “うぶな酒”と言うよりも“罪な酒”。もう美味くて美味くて止められませんでしたよ。それでご機嫌になって新着のワインにまで手を出してしまった訳ですが、ブショネで呑めなかったのはある意味ラッキーだったかも知れません。じゃなかったら、あたしゃ今頃ヘロヘロでコカ・コーラのお世話になっていた事でしょう(笑)。今日の仙台は暖かいです。暖かい応援クリックを宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 今日も4位です! いつもポチッと応援ありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月05日

ど~も~♪ 昨日はテイスティングをサボってコテン。二日続けて酒を休むなんて一年に一回有るか無いかの椿事です。2/28(土)はいつもなら月末の棚卸しの日でしたが、出羽桜を楽しむ会を開催したので昨日の朝早くに集合して棚卸しをやったので、眠くてどうしようもなかったんですよ。おかげ様で今日は朝から絶好調!んじゃ、アントニオ猪木さんばりの体育会系の乗りで今日も元気に行って見ましょう。皆さんいいですかー。イッチ!ニッ!サンッ!シーッ! (ナベアツかーっ!)朝から壊れていますが、駒ヶ根では私の突飛なアイディアのせいでウイスキーの化粧箱のやり場に困った人が右往左往しているようです(笑)。私は情報をタレ流して世間をかき回すのが仕事みたいなもんですが、こうやって多くの方々が信濃鶴の拡売策を考えてくれただけで任務の半分は遂行したようなもんですよ(笑)。三日ほど前のブログでご紹介した、信濃鶴イエローカップに興味を持ってくれた方々が買いに来てくれて即完売♪ 只今入荷待ちなんだも~ん。ビジネスチャンスって意外なところに転がっているのかも知れませんね。どうやら『瓢箪から駒』ならぬ『冗談から駒ヶ根』で、私が欲しいと思った理想のサイズの箱が届きそうです。それを使って商売に生かせれば、資源の再利用と駒ヶ根市の中小企業に少しは貢献出来るってなもんだ(笑笑笑)。ツルっとポチッと応援宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 只今4位です! いつもポチッと応援ありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月03日

早いものでもう3月ですね。デワ早速本題に入りましょう。昨日は今年第一回目の『『地酒を楽しむ会』を開催しました。昨年は『出羽桜・一路』がイギリスで開催されたインターナショナル・ワイン・チャレンジの日本酒部門で最高賞を獲得して、益々乗ってる山形県天童市の出羽桜酒造さんです。春が待ち遠しい今の季節にピッタリの酒銘ですね。営業の池田さんにお越しいただき、17名のお客さんに鳥心の料理の数々とともに出羽桜の美味しい6種類の酒を堪能していただきました。酒屋デワ買う事が出来ない非売品の、全国新酒鑑評会で金賞受賞した大吟醸まで出ましたよ。私は進行係りなので、そんなに呑んでも喰ってもいませんけどね。えーえー。デワデワ次の画像に行ってみましょう。会場の鳥心デワ、出羽桜の暖簾を掲げて一日だけの『居酒屋 出羽桜』。ここで皆さんとワイワイやってました。お一人様720mlの計算で酒を用意していたので十分な量だと思っていましたが、酒が美味くてスイスイと進むんですね。たまたま酒豪が多かったのか、足りなくなって追加しましたよ。わたしゃ何だか忙しくて、画像はこれだけしかありません。その分参加してくれた17名様には出羽桜をしっかりと宣伝出来たと思います。営業の池田さんの人柄もあって、今まで以上に出羽桜を愛飲してくれる事でしょう。デワデワ次の画像に行って見ましょう。会は成功のうちに終了して、出羽桜の池田さんとコン様と3人で打ち上げです。いつもお世話になっている一番町の『仙台居酒屋 樽』さんに行って来ました。数年前に今の店に引っ越してますが、通算で50年以上営業されているそうですから老舗中の老舗ですね。オフィス街のビルの二階にありますが、土曜日の夜と言う事もあって辺りはひっそりとしていましたが大勢のお客さんで活気にあふれていました。私達が呑んでる間も、次から次にお客さんが入って来ましたよ。店は50席以上あると思いますが、ほとんど一杯でした。実は三階には大宴会場があるので、いつかお借りして日本酒の会をやりたいと思いましたが、このお店の人気の秘訣はすぐに理解出来ると思います。フランクでアットホームな雰囲気を醸し出しているお洒落な年配の女将さんを中心に、ホールの女性の方々はギビキビと気持ちの良い応対をしてくれます。飲食業は接客も重要なポイントですからね。そして料理メニューの品数が凄い! 居酒屋さんにありそうな料理は全て網羅しているような感じで、メニューを見なくても食べたい酒の肴を言えばなんでも出てくるかも知れません。しかも一品一品が安いからいくらでも安心して注文出来るんです。安いだけの店なら探せばいくらでもありますが、どの料理も美味しいんです。この日は三人で純米酒の四合瓶を一本と生ビールを二杯(だったかな?)、それに料理は6品くらい注文したと思いますが、十分な満足感を得られました。会計の時にあたしゃビックリしましたよ。たしか8,700円くらいだったと思いますが、普通の量を呑んで食べて一人3,000円でお釣りが出るなんて今時有り得ねー。んも~、嬉しくてどうしましょ♪サラリーマンがホッと出来るような空間、お店の方々の人柄、料理の美味さと値段の安さ。繁盛店の条件が全て揃っていると言っていいんじゃないでしょうか。居酒屋さんが見習うべき点が随所に見られるお店だと思います。超お勧めのお店ですから、皆さんも是非どうぞ。更に嬉しいのは、錦本店で納品させてもらっている日本酒の四合瓶の種類が充実しているって事です。ここはとっても重要なポイントですよー(笑)。ここで帰れば上出来でしたが、コン様がクニワケ町に行きたいって言い出しました。もちろん私が拒否する訳がありません。あと二軒行きましたよ。ビストロ・バロンさんで美味しいワインを呑み、最後は最近ハマっている果物のカクテルを呑みたくなってレサシエル・バールさんに行き、結局帰りは午前様....。おかけで今日は一日中ダラリンとしてましたが、家族旅行の計画を立てて宿探をしてました。旅行って何処に行こうかとか、どの宿にしようかって考えるのも楽しみの一つですよね。ってな訳で酒を呑んでる訳でもないのに、今日も午前様になってしまいました。デワデワ皆さんおやすみなさい。コテン....デワデワ、ポチッと応援宜しくお願いします。m(..)m『人気ブログランキング』 只今4位です! いつもポチッと応援ありがとうございます。m(..)m2011年7月30日OPEN!サンセールのお店「酒のかわしま」NET-SHOP日本酒・ワインのお買い物はコチラ
2009年03月01日
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