全6件 (6件中 1-6件目)
1
今年も桜色の雪柳が綺麗に咲きました。(白っぽく映っていますが)桜と同じようなピンク色がとても気に入っていて、庭に植わっている沢山の植物の中でもベスト5に入るくらい好きです。純白の雪柳はよく目にするのですが、何故かこのピンク雪柳を他所で見たことがありません。今年もお花見には行けそうにありませんので、丁度桜と同じ時期に咲くこのピンク雪柳でお花見気分を味わいたいと思います。
2010年03月30日
コメント(0)
クリスマスローズと言っても12月ごろに咲くノイガーでは無く遅咲きのオリエンタリスなのでまだきれいに咲いていました。普段あまり通らない通路に植わっているので気付いたら咲いていていつの間にか花が終わっているので正確な開花時期は分かりません。でも、年々少しづつ大株になっているような気がします。
2010年03月27日
コメント(0)
やっと60センチの少女の創り直した顔ができました。写真では以前との違いが意外に分かりにくい気がしますが、実物はちゃんと以前のより幼くなりました。今髪を選んでいるところです。人髪にするかモヘアにするか、ストレートかソバージュかなど選ぶ髪やヘアスタイルで全く印象が変わります。多分このストレートにすると思います。個展のDM用の写真はこの新作の少女が第一候補です。
2010年03月20日
コメント(4)
ミモザが満開です。手入れどころか水やりさえしない我が家の庭、さすがに薔薇の花数は少なくなりますが花木は相変わらず枝一杯に花を付けています。ミモザの次はピンク雪柳、その次はジューンベリー、バイカウツギ、アジサイなど夏まで途切れることなく咲き続けます。今月に入ってから頻繁に鶯が遊びに来て、朝からかわいい声を聞かせてくれています。春の訪れを楽しみながらも、来月早々には個展のDM用の写真をエンジェルドールズさんに送らなければならず、早く少女人形を仕上げなければ・・・
2010年03月16日
コメント(0)
こういうことには疎いので先日初めて女性向けの小説や漫画などにこのようなジャンルがあることを知った。多分ボーイズは美少年で、ラブは打算の無い純愛というのが必須なのだろう。異性間の恋愛では女性と自分を重ねてしまいそれが夢物語に浸る邪魔になり、また同性という社会的障害があることで純愛を描きやすいのかもしれない。5月の個展には少年人形を2体出品する予定だ。個展に少年を出品する時にはお揃いの衣装を着せた少女とカップルにすることが多いのだが、今回は少女の衣装は違うデザインにしているので、少年とは別に展示しようかと考えていた。でも、美少年(のつもり)2体並べての展示はボーイズラブみたいかな?(HPのインフォメーションの更新はまだですが、5月に銀座人形館エンジェルドールズさんで個展の予定です。)
2010年03月13日
コメント(5)
何年も前に緒方拳さん主演の鬼畜という映画を観た。主人公の男は愛人に子供たちを押しつけられ、威圧的な妻に命じられるままに我が子を殺そうとする。その情けない男ですら時折人間らしい心を覗かせていた。昨日もまた親に虐待され幼い子供が殺された。衰弱の凄まじさから映画よりはるかに凄惨な状態だったことが分かる。もはや人の心は欠片も感じられない鬼畜たちからどうしたら子供たちを救えるのだろう。私はアフリカの子供のチャイルドスポンサーになっている。毎月僅かばかりの寄付で子供の生活が向上する。世界には学校に行けないばかりか綺麗な水さえ飲めない子供たちが大勢居る。そんな子供たちにはまだまだ十分では無いが生活を改善するために私たちが協力できる方法がある。一方ごく身近なところでたびたび起こる親による子供たちの虐待死には本当にどうすれば手を差し伸べることができるのだろうか。どうしてこんなに人の心を無くした親が増えてしまったのだろう。
2010年03月04日
コメント(3)
全6件 (6件中 1-6件目)
1