仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2005.10.17
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カテゴリ: 宮城
勘違いしていました。昨日16日(日曜日)の紙面に出るものと思っていた新聞の情勢分析は、土日に調査・分析して月曜(17日)朝の紙面に出ました。

○河北新報  http://www.kahoku.co.jp/spe/spe173/20051017_01.htm
○読売新聞  http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news001.htm
以下、簡潔に2紙の情勢分析を比較します。伸び悩みが指摘される1人の候補は割愛しました。(K:河北、Y:読売)
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(1)村井候補(無所属、自民推薦)
 ○支持政党別
  ・自民党支持層 →(K)約6割 (Y)5割強
  ・公明党支持層 →(K)約7割 (Y)4割強
  ・無党派層   →(K)2割強

  ・(K)2、3、4、6区で他候補を先行
・(Y)2、4、5、6区で他候補を先行
 ○浅野県政評価別(K)
・評価する層の3割強
・評価しない層の5割強
 ○年代別(K)
  ・60代以外のすべての年代で他候補を先行
  ・20、40代男性や30、50代女性の支持が特に強い。
 ○性別(Y) 男の3割、女の4割
 ○職業別
・(K)農林漁業や事務・技術職に浸透している。


(2)前葉候補(無所属)
 ○支持政党別
・民主党支持層→(K)7割弱 (Y)5割強
・社民党支持層→(K)4割強 (Y)4割強
・無党派層  →(K)3割強
 ○地域別

・(Y)1、3区で他を先行。
 ○浅野県政評価別
  ・評価する層の4割弱
  ・評価しない層の1割
 ○年代別
  ・(K)60代で他候補を上回り、60代男性や40代女性の支持が特に強い
・(Y)70代以上で4割強
 ○職業別
  ・(K)商工サービス業や管理職に浸透
・(Y)事務技術職、専業主婦で3割超、労務サービス職2割弱

(3)ゆくえ
 (K)有権者の5割強が態度未定で、流動的。
 (Y)無党派層の半数、有権者の3割を占める層が態度未定で、流動的。
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以上、やはり明確な傾向も読みにくいようです。しかも、投票率の高下に関連して、浮動票が「脱政党」に流れるとも決めつけられないので(先の総選挙の自民旋風の例、また公明が中立)、流れが読みにくいと思われます。

4年に1度の選択。いつも書いていますが、政策の勝負を明確にして欲しい。例えば、産業活性化に何をやるか。財政再建で何をやめるか。男女共学はどうする。残り1週間でギッチリやっていただきたいです。政策論議でデッドヒート(ネガティブバランスとでも言うべきか)に決着をつけるなんてのが格好いいのですが。
迷える浮動票層の1人としての切なる願い。

(私の日記は、今回の宮城県知事選挙を含め、政治的主義主張に関して特定の政治的立場や特定の個人を支援または非難する趣旨ではありません。)





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最終更新日  2005.10.17 19:43:01
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