仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2026.09.15
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カテゴリ: 東北


■伊達宗弘『語り継がれる 明治天皇の東北・北海道ご巡幸』銀の鈴社、2023年

明治の六大巡幸は、民情を知り国民の貧しい生活の実態を直にみていただくことであった。
・明治5年 九州・西国巡幸
・明治9年  東北・北海道巡幸
・明治11年 北陸・東海道巡幸
・明治13年 甲州・東山道巡幸
・明治14年 山形・秋田・北海道巡幸
・明治18年 山口・広島・岡山巡幸



明治9年6月2日、明治天皇は赤坂の仮皇居を出発。右大臣岩倉具視、内閣顧問木戸孝允、宮内卿徳大寺実則、侍従長東久世道禧ら200名を超える人々が供奉した。

同書には当時の民情、天皇を迎える各地の様子、またハプニングなども織り込まれており、非常に興味深い内容となっている。ここでは、東北に入ってからの行程の概略を(行在所を中心に)記す。

(赤坂ー千住ー日光ー宇都宮ー芦野)、白河、須賀川、桑野村、二本松、福島、白石、岩沼、仙台、松島、塩竈、仙台、吉岡、古川、築館、一関、中尊寺、水沢、花巻、盛岡、沼宮内、一戸、三戸、五戸、三本木開墾地、七戸、野辺地、青森、(函館ー横浜)

■関連する過去の記事
安積疎水を考える (06年12月19日)=明治天皇の巡幸と東北開発





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最終更新日  2026.09.16 08:34:49
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