仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2011.11.06
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カテゴリ: 仙台
三大お家騒動を前に記した。数え方はいろいろだろうが、伊達騒動がカウントされることは間違いないのだろう。

■関連する過去の記事
天下の三大お家騒動 (2011年11月3日)

別な文献で、「江戸時代の御家騒動」として一覧表に6つが紹介されている。江戸っ子の耳目を集めた代表的なものという趣旨だろう。
(江戸文化歴史検定協会編『江戸諸国萬案内』小学館、2010年)

○ 鍋島騒動 正保2年(1645)落着 佐賀藩
○ 黒田騒動 寛永10年(1633)落着 福岡藩
○ 伊達騒動 寛文11年(1671)落着 仙台藩

○ 加賀騒動 延享4年(1747)落着 加賀藩
○ お由羅騒動 嘉永2年(1849)落着 薩摩藩

伊達騒動についての説明はこうだ。


〔騒動の概要〕万治3年(1660)家老の陰謀によって伊達綱宗が隠居させられ、2歳の亀千代が伊達兵部・田村右京の後見を得て家督を相続。しかし亀千代毒殺未遂事件があり、兵部と右京は配流・閉門の罪となる。
〔語り継がれた内容〕歌舞伎「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」「伊達競阿国戯場(だてくらべおくにかぶき)」の題材。前者は忠義の乳母が自分の子を身代わりに幼君を守り抜くという物語。



刃傷について触れていないが、歌舞伎演目では乳母政岡の忠義がクローズアップされたためだろうか。江戸庶民に大いに受けたのだろう。





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最終更新日  2011.11.06 11:43:42
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