仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2011.12.10
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カテゴリ: 宮城
2年前の白石市の連続放火事件の犯人か。9日に市内の無職の男が逮捕された。20件ちかく発生した前事件に関係しているかどうかは、わからない。犯人と決めつけることはできず、慎重な捜査と刑事手続がまずは求められるが、とにかく2年ぶりに検挙に至ったことについては、関係者の努力を賞賛すべきだ。

当時記事にも書いたように、何より検挙が望まれるし、懸命の捜査が行われているはずだと思っていたから、事態が進んでいることは良かった。

報道によると逮捕容疑は、2009年12月、市内駐車場で車2台に放火した事件。容疑者は否認しているようだが、この容疑者が代理店をしている損保会社の車だったようだ。また、発火には有機溶剤が使われたが、容疑者の事務所からは有機溶剤が見つかっている。

この容疑者は、昨年1月に窃盗罪容疑で逮捕されて公判中。また、連続放火事件の渦中の09年12月には市長や河北新報白石支局に放火を予告する年賀ハガキを送ったとして再逮捕されている。仙台地検が9日に脅迫罪で起訴しており、容疑者も放火予告年賀ハガキを送ったことは認めているという。

■関連する過去の記事
白石の連続放火を憂う (2010年1月6日)
相次ぐ放火と強盗 (2009年12月22日)





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最終更新日  2011.12.10 16:53:57
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