仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2026.02.19
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カテゴリ: 雑感



日本時間の火曜日早朝のペア決勝では、日本の三浦・木原組(りくりゅう)が見事な金メダルだったが、私はテレビ画面のドイツ代表にボロディンの名を見つけて、ロシア五人組だ、と何度も言ってしまった。きのうの新聞記事には、そのボロディンが、ロシア国内でパートナーが見つからずドイツ国籍を取得したと記されていた。やはり、ロシア出身だったのだ。

ロシア五人組。半世紀の前の小学校の音楽室の年表で見た記憶だけだ。たしか、ロマン派のあと、国民楽派に移るあたりに、5人まとめて緑か何かの背景色で括られていた。バラキレフ、キュイ、リムスキー=コルサコフ、ボロディン、ムソルグスキー。年表の音楽家の名の下には、代表曲が記されているのだが、バラキレフだけは5人組の中心と書かれていたと思う。

小学生のころは先生に音楽史を教わるでもなく、音楽的な理解も関心もなく、ただ、貼っている年表の名が無機質に頭に残っただけだ。中学生になって以降は、音楽に親しんだので、それぞれの作曲家の作品を聴く機会も多く、ボロディンといえば「中央アジアの草原にて」「イゴーリ公」と結びつく。

いまでも日本の学校の音楽室に、年表はあるのだろうか。





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最終更新日  2026.02.19 07:50:50
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