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2010.06.26
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カテゴリ: 京や街の風物詩


明治6年ごろまでの近世は浮橋(仮橋)だったとは今まで知りませんでした。

明田鉄男著の「京都を救った豪腕知事 植村正直と町衆たち」によれば、

四条大橋は平安時代からある古橋でしたが、<明治7年4月、祇園町の負担で京都初の鉄桁構造の橋となった。

鉄材はすべて府立伏水製作所の提供である。この「自給自足」体制が、府庁・府民にとって大きな誇りだった。>

とあります。祇園祭も町衆の力を見せる晴の舞台。京都の人間はケチではなく、お金の値打ちをしる商人の町でもあるのですね。

本日付録の拙作は大津支店に居たころ、部下の女性の要望で作ったピアノ曲です。

「Pre For Hiromi」





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Last updated  2010.06.26 09:48:10
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