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やすじ2004 @ Re:大念寺の阿弥陀さん(11/13) こんばんは お寺の歴史や由来に触れると…
やすじ2004 @ Re:吉田すばるの句(10/10) こんにちは!! 台風後の青空は特別ですね…
やすじ2004 @ Re:ヒ素が不老不死の妙薬?(09/15) ヒ素についての記事は興味深いですね か…
やすじ2004 @ Re:懐から小判ばらつかす封印切(09/04) お疲れ様です! 大雨警戒中でも、台風一過…
やすじ2004 @ Re:紫蘇ジュースクレオパトラに招かれてby星子(08/25) こんにちは!! 残暑の厳しさの中でも、朝…
2010.09.11
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評論家の坂川山輝夫さんが説かれるには、「組織には人財、人剤、人在、人罪という4つの人材があって、

競争社会にあって企業を勝ち残らせるだけの技術力や専門的な能力をもった社員を1番目の”財”と分類、

生きる辞典とも言うべき博学の人や職場の空気を明るく和やかにする人、要するに組織の活性剤的存在の人を2番目の”剤”と称し、

賞味期限や耐用年数の切れた社員、給料を払うほどの存在価値の少ない社員が3番目の”在”、

そして若い層のユニークな立案をもみ消したり、自分の若い頃の自慢話に終始するような、

企業にとってマイナスになる管理職らを最後の”罪”に分類しておられます。

 中高年管理職の講習会場で坂川山輝夫は、この話の後、

「さて皆さんはこの4種類のうち、どのタイプですか?」と意地悪く質問されます。

場内のどの管理職も「私は当然、人財、或いは人剤」という顔つきなのですが、

俺が居なけりゃ会社は困るとその人達は思っているようですが、

”ひょっとすると、居なきゃ~もっと会社が伸びる”。





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Last updated  2010.09.11 10:32:51
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