しぐれ茶屋おりくの部屋

しぐれ茶屋おりくの部屋

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

しぐれ茶屋おりく

しぐれ茶屋おりく

Calendar

Favorite Blog

QEMU で Raspberry P… Aちゃん22さん

お小遣い 月の卵1030さん

ゆめみんのつぶやき yumeminさん
♪nekoの部屋♪ nekoungaさん
サヨコの土壇場日記 土壇場サヨコさん

Comments

やすじ2004 @ Re:大念寺の阿弥陀さん(11/13) こんばんは お寺の歴史や由来に触れると…
やすじ2004 @ Re:吉田すばるの句(10/10) こんにちは!! 台風後の青空は特別ですね…
やすじ2004 @ Re:ヒ素が不老不死の妙薬?(09/15) ヒ素についての記事は興味深いですね か…
やすじ2004 @ Re:懐から小判ばらつかす封印切(09/04) お疲れ様です! 大雨警戒中でも、台風一過…
やすじ2004 @ Re:紫蘇ジュースクレオパトラに招かれてby星子(08/25) こんにちは!! 残暑の厳しさの中でも、朝…
2018.02.12
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類




1)『名碗を観る』林屋晴三ほか(世界文化社)
 5,700円もする立派な書物で、小堀宗実、千宗屋氏共著。
 茶室や重厚な碗を観ているだけでも楽しい。

2) 『はじめての骨董鑑定入門』黒田草臣監修(世界文化社)
 焼き物は土の違いを覚えることから始まる。いろんな名品
 のカラー写真が実に美しい。

3) 『旧かなを楽しむ』萩野貞樹著(リヨン社)
 旧かなで楽しむ和歌・俳句、旧かなはわかりやすい、和歌・
俳句で新かなは無理、正確な文語に慣れるなど、校正作業にも
役立ちそう。

4) 『夢の中に君がいる』岩谷時子著(講談社)
 宝塚歌劇団出版部を経て作詞家となった岩谷さんの越路吹雪
論。また華やかさとパリムード漂う越路さんの日記も。

5) 『英語なんてこれだけ聴けて、これだけ言えれば、世界は
どこでも旅できる』ロバート・ハリス著(東京書籍)
 ボランティア・ガイドも国際化に備えなくてはならない。い
ろんな慣用表現を惜しみなく挙げている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.02.12 09:13:53
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: