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皆様 お早うございます。今日は、ゴミ収集日なのでゴミを出しに行きました。カラスがゴミ袋をつついて散らかすのでゴミ袋の上からネットを覆って対策しています。そのネットを用意して片付けるのを、近所の方が順番で持ち回りでしています。今日の当番の方が、私が行った時にネットを片付け始めたので手伝いました。その方は右腕にリュウマチがでていてこのような持ち回りをいつまでできるか分からないと言われていました。私は、皆で助け合うしかないと思いますが自分のことでいっぱいいっぱいの方もいますしこのような問題の解決策はなかなかでてこないですね昨日、最近は野菜が足りていないのでほっかほっか亭で野菜たっぷり弁当を買って食べたところでした。そんな中、 ほっかほっか亭に5億円賠償命令 「ほっともっと」勝訴というニュースがでているじゃないですか。よく分かりませんが、こんな醜い争いをしているところには弁当を買いに行きたくないですね。店頭で一生懸命働いている方が気の毒ですよね。**********************************今日は CMなどで良く聞く言葉「お手頃な掛け金で 安心が得られます。」このようなことを言う保険会社は要注意です。何故なら、安心を買えと言っているのです。安心を買って、困った時に思ったように保障されなかったら何も意味がありませんよね保険に入るというのはお手頃な掛け金で思ったように保障してもらいたいからですよねだから、お手頃な掛け金で困らない保障が得られます。だから、安心です。と言われるのであれば問題ないと思います。保険で保障されるには言葉の通りにならないと保障しないと言われるのですよ例えば、ガン診断給付金の保障でも保障条件により保障される確率が異なります。ガンと診断確定されたら保障します。ガンと診断確定され、治療のために入院を開始したら保障します。すべて、言葉の通りになったら保障されます。後者の、ガンと診断確定されるためには病理検査が必要です。病理検査は、治療のために入院し、手術中に要理検査で診断確定されます。もしくは、入院しなくてもできる場合があります。だから、後者の保障条件ではその言葉の通りにならないのです。何気なく聞いていることの中にその言葉で納得できてもそれに付け足す言葉次第で答えは正反対になるのです。保険は、都合よい部分だけで説明が終わることが少なくありません。都合よい部分だけで考えると、その通りで納得できるのですがそれは言葉足らずであり足らない部分を付け足すと結果は正反対になります。なるほど!と納得するだけではなく何故、なるほど!と思ったのかを検証することが必要なんです。では、どうすれば良い?それは、「保険を見直し屋」ホームページへ保険コンサルタントとはこのようにして最良の保険を追求できる応用力が必要です。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/31
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皆様 お早うございます。週末のお休みはどのように過ごされましたか?昨日の大阪マラソン大会で重友梨佐さんが優勝されましたね!おめでとうございます。なんと2度目のマラソンで歴代9位という快挙、すごいですねゼッケンを見たら天満屋と書いてありましたね。天満屋は優秀な選手が多いですね。私なんか、階段を昇るだけで息切れです。どうしましょう。今日は、医療保険を考えるにあたって必要なことで病気で入院を想像するのはどんなイメージかについて保険を考えるためにどんな入院になるだろうか?と想像するのは主に治って退院できる入院を想像される方が少なくないようです。当然、そんな入院では入院日数は長くないと思いますよねそれに病院も長く入院させてくれませんからねだから、入院保障日数も長くなくても良い反対に長い入院はしないのでいらないと思うようになります。でも、それだけでは駄目なんですね治って退院できる入院があれば治らない、治せない退院もあるということも想像しなければなりません。病気は治せる状態、治せない状態があり治せる場合は次の入院はなく治せない場合は、転院または退院後まもなく再入院になります。そして治せない病状になるとどのくらいの治療期間になるか分からないのです。入院保障を考える時の基準は治せない病気の入院を基準にしなければなりません。何故なら、治せない病気の入院だからどのくらいの入院日数になるか分からないので医療費負担額の累計も高額になると思われるからです。その時の入院費を補えなかったら保険に入る意味がないのです。そこで入院保障を考えると治せない時の入院のすべての入院日数を合算して1入院とみなされます。分かりやすく言えば、治療を終えるまでの期間の入院を1入院とみなされるのです。だから、1入院の日数はできるだけ長い日数を選ばなければいざという時に役立たないのです。それなのに、保険を勧める方は長い入院はしないので1入院60日で良いと言われるのです。60日で良かったら、2ヶ月の入院で負担する医療費は高くないので保障はいらないのです。売ることを主体にした説明の仕方だからです。保障、保険という考え方ではないのです。保険を考える時の入院のイメージは簡単な入院はおまけであり重い治せない入院、最悪の入院を想定したものでなければ保障にならないのです。では、どうすれば良い?それは、「保険を見直し屋」ホームページへ保険コンサルタントとはこのようにして最良の保険を追求できる応用力が必要です。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/30
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皆様 お早うございます。今日も寒い寒い1日になりそうですね。最近は、毎日のように大地震の記事が新聞に出ていますよね過去最大の地震だった宝永地震など取り上げられていますよねそんな中 先ほど、山梨県東部を震源地で震度5弱の地震が発生し関東地方全域に揺れが感じられたようです.被害はなかったでしょうか。明日は我が身ですが、最低限の準備をしておくにこしたことはないと思います今日は、長い入院はしないこの言葉の危険性について医療保険を選ぶとき、入院したときに保障される日数の限度を決めた1入院で保障される日数を決めるときに、長い入院はしない、長い入院をさせてくれない平均在院日数は40日を切っているなどのことを良く言われますよね。だから、1入院で保障される日数は60日で良い、少し心配症の方は1入院120日で良いと言われます。この説明、考え方は100%間違っています。何故なら、120日=4ヶ月以内の入院で医療費を負担する総額は30万円ほど60日=2ヶ月以内の入院で医療費を負担する総額は18万円ほどこれだけの医療費を補うために保険は必要でしょうか?それでも保障が必要だとする場合は、保険料の支払総額が補う医療費の2~3割くらいの負担で補えるのであれば保険が必要、加入を検討できると思います。ところが、現状の保険料はそんなに安くはなく支払総額で100万円以上、保険料が高い保険だと200万円以上支払うことになります。保障で補う医療費に対して負担する保険料が全然見合わないのです。さらに、1入院とみなされる条件は何度も繰り返し入院になったときすべての入院を通算して1入院とみなされます。1回の入院が1入院ではなく、その時の治療を終えるまでの期間のすべての入院をまとめて1入院とみなされます。何度も繰り返して入院を繰り返すのは治せない病状になった時です。1回の入院では最大3ヶ月を限度に退院を強要させられます。治せない、治っていなくても退院させられるので他の病院に転院するか、退院しても間もなく再入院をしなければなりません。そんなときのすべての入院を1入院とみなされます。そんな入院を補える保障は、どのくらいの入院になるか分からないから安心して治療に専念するための長い保障日数が必要です。それなのに、60日で良いと考えると実際の通算の入院日数が長くなるど保障日数が足らなくなります。有名人が闘病期間2年、3年と言われることがよくありますよねそんなときの通算の入院日数は300日~500日くらいになっている場合もあるのです。実際に入院されている患者の2割前後の方が何度も繰り返し入院をされているようです。では、どうすれば良い?それは、「保険を見直し屋」ホームページへ保険コンサルタントとはこのようにして最良の保険を追求できる応用力が必要です。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/28
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皆様 お早うございます。寒くて朝起きるのがつらい日々が続いておりますがインフルエンザなど風邪を引かれていませんか?昨日、会ったクリニックに勤めている方からお聞きしましたが風邪で来院される方でインフルエンザの予防注射をされている方が多いと言われていましたよ。私は予防注射をしているので安心していましたがそれを聞いてマスクなどで予防しようと思いました。それはそうと、今朝のニュースで楽天イーグルスの田中将大投手と俳優の里田まいさんがご結婚されると言っていましたね。お祝い申し上げます。今日は、保険料の支払い方について保険料の支払い方は●月払い●半年払い●年払い●一時払い●全期前納払いなどあります。同じ保障に対して、一度に多く支払うほど割引があります。目的により支払い方を考えます。保険とは少ない負担で大きな保障であることです。従って、●死亡保障が目的の場合できるだけ保険料負担が少ないほどメリットになりますから月払い、半年払い、年払いの順ですが月払いが良いと思います。●運用を目的の場合一時払い全期前納払い一時払いとは支払った保険料全てが保障と運用に充当される払方従って、その間に亡くなった場合は、死亡保険金が支払われます。全期前納払いとは全期間に支払う保険料を割り引いて支払いますが保険料の充当は毎年年払い分が充当され、残った保険料は未経過保険料として預けた状態になっています。従って、死亡したときは、死亡保険金+未経過保険料は支払われます。運用率は全期前納払いより一時払いのほうが高くなります。これらの支払い方のメリットが発揮できるのは世界が平和で経済が右肩上がりでこれから先5年以上はこのままの状態が続くと見込まれるような状況の時現状は世界中が政治的、経済的に不安定な状態であり経済環境は悪化する一方で経済が安定して推移していく見込みがないように思われます。従って、こんな時に運用は考えられないと思われます。こんな状況の時に保険に運用で投資するのはリスクが大きすぎると思われます。次に、保険料の払方でも更新ごとに保険料が上がる払方とずっと同じ保険料を払い続ける払方について保険を考える時に必ずしないといけないことは条件の確認です。裏をとることです。ずっと保険料が上がらないと言われるだけでその払方が良いと思われる方が少なくありません。重要なことは言葉だけではなく更新して上がる払方と見比べることです。例えば、30歳、男性、医療保険、日額5千円、手術保障、1入院730日型、ガン診断給付金100万円10年更新型の保険料は30歳時¥1,52640歳時¥2,40250歳時¥5,02960歳時¥8,37870歳時¥13,629終身保障で保険料が終身払い¥3,76380歳払い済み¥3,95075歳払い済み¥4,13070歳払い済み¥4,39465歳払い済み¥4,81160歳払い済み¥5,43120年払い¥7,74910年払い¥14,954この例では、60歳か65歳払い済み保険料を基準に10年ごとに更新する保険料と見比べて払えることを基準にどれにするか選ばれると思われます。払えることを基準にされてこの保障に対して、いくらまでなら支払っても良いかを考えていないのです。この保障は1入院730日保障ですから2年間の入院費を補う保障です。従って、2年間の入院で支払う医療費の目安は132万円132万円の医療費負担額を補うために支払う保険料は総額で132万円以内であることが大前提です。そうすると、この保険料だったら支払えるという味方が出来なくなります。保険料総額で132万円になるまでの支払い回数が一番長くなる払方を選ぶのが良いことになります。保険料10年更新型では支払総額で132万円になるまでの支払い回数は389回終身保障終身払いでは350回80歳払い済みでは334回75歳払い済みでは319回70歳払い済みでは300回65歳払い済みでは274回60歳払い済みでは243回20年払いでは170回10年払いでは88回このように確認すると支払総額で132万円になるまでの支払う回数が一番長くなるのは10年更新型になります。それなのに何歳までにこれだけ払えば終身保障してもらえるという安易な考えは禁物です。何故なら、保障に対して支払う総額を超えた保険料負担になるからです。10年払いでは¥1,794,480、払いすぎ額¥474,48020年払いでは¥1,859,760、払いすぎ額¥539,76060歳払い済み¥1,955,160、払いすぎ額¥635,16065歳払い済み¥2,020,620、払いすぎ額¥700,62070歳払い済み¥2,109,120、払いすぎ額¥789,12075歳払い済み¥2,230,200、払いすぎ額¥910,20080歳払い済み¥2,370,000、払いすぎ額¥1,050,000保険料の見方が違いすぎているのです。保険会社が指定する通りに従うとどこかでデメリットになります。自分でいろんな角度から見比べることが重要です。では、どうすれば良い?それは、「保険を見直し屋」ホームページへ保険コンサルタントとはこのようにして最良の保険を追求できる応用力が必要です。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/27
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皆様 お早うございます。錦織圭検討及ばず残念でしたね。次に期待したいですね。でも、初めて見ました又抜きショット!あんな返し方があったんだ。笑ってしまいました。昨夜の報道ステーション年金問題を見られましたか?このままいくと厚生年金資金は2033年に、国民年金は2037年には無くなってしまうような試算でしたねそんなことになると思われるものに保険料を払いたくないですよねだからと言って、民間の保険会社で年金運用は大丈夫か?と考えると大丈夫とは言える経済状況ではないように思われますね。貿易収支も赤字になりこれからの日本はどうなって行くのでしょうね。今日は、老後の入院に対する不安に対してどうすれば良いかを考えてみましょう。民間の医療保険、ガン保険で対処する保障期間を終身(一生涯)保障で加入すれば良いこんなことを考えるしかないですよねでも、そこで注意しなければならないことは「負担」の確認■病院から請求される医療費負担額■入院を保障してもらうために支払う保険料の総額70歳以降になると医療費の負担限度が69歳までの負担限度より少なくなります。例えば69歳までに入院すると1ヶ月に負担する限度額は約9万円70歳になると1ヶ月に負担する限度は¥62,100か¥24,600になります。この違いは収入です。収入が年金だけの方で200万円未満の方は¥24,600200万円を越えると¥62,100医療保険で入院したときに保障される日数が一番多いと思われるのは1入院60日60日=2ヶ月ですから保障される日数と同じ日数2ヶ月の入院で負担する額は¥49,200■負担について見比べる共通点は60日の保障=2ヶ月の入院費入院したら最大60日までの入院を保障してもらうために保険料を負担する総額2ヶ月以内の入院で負担する医療費¥49,2001入院60日型の終身医療保険の場合保険料負担は総額で¥49,200以内であれば終身保障を考えてみる価値があると判断できます。保険料の支払い総額が¥49,200以上になるのであれば終身保障を考えても、加入するメリットが全くないのです。ちなみに、一生涯保障してもらうために負担する保険料の総額は最低でも100万円以上になると思われます。そんなに支払って、保障してもらうことを考えるよりも入院したときに直接支払うために預貯金したほうが良いと思いませんか?1入院60日型の保険で総額100万円以上支払うのであれば預金目標5万円を選んだほうが良いでしょう現状では老後の不安はあっても医療保険、ガン保険などで対処できるメリットがある保険は皆無です。では、どうすれば良い?それは、「保険を見直し屋」ホームページへ保険コンサルタントとはこのようにして最良の保険を追求できる応用力が必要です。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/25
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皆様 お早うございます。昨夜、ニュースで日本でも北海道の一部の地域でオーロラが見れるかもしれないと言っていましたが見えた方がいるのでしょうかね。見えた方はすご~くラッキーでハッピーな気分でしょうね映画に興味ありますか?恒例のアカデミー賞ではヒューゴの不思議な発明が最多11部門ノミネートされていましたね上映されたら是非 観てみたいと思っています。今日は、医療保険を選ぶ問題点について次の4つの基本を正しく理解できいないこと。■病院から請求される医療費負担額のことを正しく理解していないこと医療費の支払いって家賃と同じ感覚で考えればよいことを分かっていない。■入院のイメージが分からないまた、イメージできるのは、保障がなくても医療費の支払いに困らないと思われる数日で退院できる病気の入院。保険が必要な入院とは予期しない重い病気で長期入院になったときです。すなわち、治せない病気になったときの入院です治せない病気で入院するとどんな入院になるかを分かっていることです。■1入院という保障条件の意味を分かっていないこと何度も繰り返し入院になったときのすべての入院をまとめて1入院とみなされることを分かっていない。すなわち、治せない病気になって入院したときの入院が該当する■保険とはどんなものかわかっていないこと保険とは少ない負担で大きな保障が得られる内容であること補うもの価値よりも負担が多くならないこと。この基本原則に基づいて保険を考えなければなりません。皆様、この4つの基本で保険を考えましたか?パンフレットの保障内容はこれらの基本原則に添って考えなければならないのですよ。保険コンサルタントとはこのようにして最良の保険を追求できる応用力が必要です。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/25
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皆さん お早うございます。今日は東京にも雪が積もっているようですね!滅多に積もらない雪が積もると交通情報や列車の運行情報など心配になりますよね。列車の遅延などで遅れると大変ですからねでも、こんなときは焦らずに気をつけて下さいね。全然話は異なりますが、全豪テニスでの昨日の錦織圭選手の快進撃はすごかったですね今日は、伊達選手とペアーの試合も勝利してほしいですね!これから引っ越しのシーズンですよね引っ越しに関連し、賃貸マンションなどを借りる時賃貸契約にワンセットで火災保険に加入させられると思います。その火災保険の契約に問題があると思われます。今回、私の娘の住んでいるところの家賃が高いのでもう少し安いところに引っ越しするために契約時にワンセットで火災保険の加入を強制的に言われました。貸し主としては、火災が発生したら困るので言われるのは当然ですが内容に問題があると思われので、それについてです。問題があると思われることは火災保険など損保の保険は実損を補填する保険です従って、実際にある物、買った値段をもとに保険金が決まり保険料が算出されます。ところは、管理会社が用意しているのはそんなことに関係なく契約する保険料が決められているのです。その保険料について選べないのか確認すると決まっているので変更出来ないと言われます。私が娘の住まいの契約の時に言われたのはワンルームの狭い部屋の契約で¥15,000ワンルームの部屋の契約で火災保険料が¥15,000にもなるのは異常です。ようするに、実際には無いもの、実際よりもかなり高い契約をさせられるのです。小さなワンルームを借りる契約なので、家財道具も多くなく電気製品も冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、TV、パソコンくらいですよねそれに衣服などを含めても総額では50万円~100万円程度だと思います。そのくらいの家財に対しての私が契約した保険料は5~6千円です。それなのに、管理会社が用意しているプランの保険料は¥15,0001万円前後高い保険料の契約をさせられるのです。どんな物かも分からないのに保険料だけ決まっているのです。これって、可笑しいと思いませんか?火災保険は家財に対してかける保険だから、持っている家財の種類、値段などさまざまですよねだから、個別に保険料も異なるのが当たり前ところが、契約に用意されているプランは決まっているのです。それも、割高の保険料です。ということは、実際にはないものまであるようにして契約させられているのです。実際には家財の総額が100万円だったら保険金は100万円で加入しなければならないのに300万円で契約させられるのです。これは重大な問題に当たると思われます。実際には無いものに保険をかけさせて手数料を取るのは、一種の詐欺と同じようなものだからです。賃貸契約の時一方的に管理会社が決めた保険料で契約を強要されたらまず、実際に持っている家財の総額を申告してその分の正しい保険料を算出してもらうこと。保険会社に直接確認すること。その保険料と管理会社が提示している保険料に大差なければ問題ありませんが大差があれば、非常に問題がある契約を強要されていることになります。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/24
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入院時にかかる費用を書き並べると●治療費●食事代●差額ベッド料●家族の見舞い交通費●収入の補填●退院祝い入院に関することを並べるといっぱい必要と思うことがありますよねそこで、これらの必要と思うものをどこまで保障でカバーするかです。保障を考える時、ここがとても重要になります。何故なら、入院保障のしくみが生命保険と違うからです。入院保障は、日額保障を実際に入院した日数分を保障されますよねここが味噌。1日しか入院しなければ1日分10日入院だったら10日分すなわち、最大で保障される額は分かっても実際に保障される額は分からないのです。そこで、日額5千円、保険料¥3,000と日額1万円、保険料¥6,000でシミュレーションしてみましょう■3年経過後に10日入院した場合日額5千円×10日=5万円日額1万円×10日=10万円どうしても日額1万円は必要と思った場合日額1万円で加入すると保険料の支払い総額は3年で¥216,000支払って10日入院で保障は10万円そこで、日額1万円で加入したと思って、実際には日額5千円で加入し、浮いた保険料を預金した場合日額5千円の保険料¥3,000なので3年で¥108,000の支払い10日入院で保障は5万円プラス預金した累計は¥3,000の3年分で¥108,000手元には¥158,000残ります。保障を1万円にした時の手元に残る額は10万円保障を5千円にしたときの手元に残る額は15万8千円■10年経過後に10日入院では●日額1万円、保険料¥6,000保険料支払総額72万円支払って保障される額は10万円(手元に残るお金)●日額5千円、保険料¥3,000積み立て預金毎月¥3,000保険料支払総額36万円支払って保障される額は5万円預金累計36万円手元に残る資金は41万円※入院日数や経過年数によってことなります。如何でしょう。医療保険のしくみから保障を増やすメリットがないと思われますよねそうであれば、必要と思う保障を削らなければなりませんよねそこで、治療を希望する限り必ず必要なのは治療費です。食事代は入院しなくても必要だし差額ベッド料は希望しなければ支払わなくても良いし収入の補填も短期入院のためであればメリットがないそうすると、これらのために保障はなくても良いことになりますよねだから、これらのことを保障で補うように考えると損すると考えなければならないのです。入院保障では、治療を希望する限り避けて通れない医療費を補うだけの保障で考えるしか保険に良い方法が見つからないのです。保険コンサルタントとはこのようにして最良の保険を追求できる応用力が必要です。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/23
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医療保険の見直し方 ステップ3ステップ1では保障内容、保障条件がバラバラの保険を見比べるには毎月の支払い保険料をほぼ揃えることで保障内容や条件が異なっても保障される額が異なるのでその内容で一番良いものを選べば良いことになる。そうすると日額が多くても、1入院で保障される日数が短い保険はメリットがないことが分かったハズ。選ぶべきは日額は医療費を補えれば良いので入院保障日数が一番長いタイプを選ばないと保険にならないのです。ステップ2では保障期間によって保険料が異なるので効率的な保険料支払いと、困らない保障を確保するためにいつまで保障を確保するのが良いかを判断するために終身保障の保険料と10年定期型で保険料が更新ごとに上がる払方の保険料の総額を見比べて選びます。その結果、一生涯保障してもらうために支払う保険料の総額と60歳か65歳までの保障をしてもらうために支払う保険料の総額を見比べると、差額で50万円以上になります。多くは100万円くらいの差額になります。それだけ多く支払ってまで一生涯保障してもらうメリットがあるかを判断します。100万円あれば、どのくらいの入院費に相当するかを計算すると69歳以下の入院では約17ヶ月分に、70歳以上では40ヶ月分の入院費に相当することが分かります。それだけの差額があれば、一生涯の保障をしてもらうことを考えるよりも、差額を預貯金して60歳か65歳以降は預貯金で対処することを考えたほうが賢明であると判断できました。保障は65歳か65歳までにして以後は預貯金で対処するそして、ステップ3ではさらに、メリットになる保障期間を長くするにはどうすれば良いかを考えます。ステップ2では、日額7千円、1入院730日型、保障期間10年で60歳までの保障にして預貯金をするのが良いことが分かったハズ。それをさらに、メリットを出すには日額は1ヶ月の医療費負担額を補える額以上あれば良いので日額7千円から日額5千円に下げます。そうすることで、保険料負担がさらに下がりますよね35歳、男性、保障期間10年、1入院730日型日額7千円、保険料¥1,995日額5千円、保険料¥1,425差額¥570入院したら日額2千円多く保障してもらうために保険料を毎月¥570多く支払います。1年支払うと¥6,840日額2千円の保障では4日入院しないと多く支払った意味がありません。でもこれは支払った対価であり、保険として考えるともっと入院しなければ意味がありません。10年支払うと¥1,995の10年分は¥239,400¥1,425の10年分は¥171,000差額は¥68,400日額2千円多く保障してもらうために保険料を10年で¥68,400も多く支払います。保障で取り戻すには35日以上の入院をしなければなりません。また、1入院730日の保障とは2年間の入院費を補う保障です。2年間の入院で支払う医療費の目安は約132万円です。従って、保険料を支払う総額も132万円以内でなければ保険に入る意味がありません。日額に関係なく、補う医療費は同じですから保険のメリットを活かすには保険料負担を少なくしなければなりません。ここに気付かれないのです。それは保障してもらうことだけを基準に考えるからだと思います。45歳時の保険料日額7千円は¥3,248日額5千円は¥2,32055歳までの20年間の支払い累計は日額7千円の保障は¥629,160日額5千円の保障は¥449,40020年間の差額¥179,760日額を2千円多く保障してもらうために20年間で支払う差額は¥179,760にもなります。これは日額2千円の90日分になります。このようにみますと日額は7千円にしてメリットがあると思われるのは契約後まもなく、病気になって長期入院することになった場合です。そんな事例に該当する確率は高くありません。自分はそんなことに該当しないと考えて対処すべきだと思います。そうすると日額は医療費を補える額まで下げたほうが良いことになります。ステップ1からステップ3までの比較をして初めて加入すべき保険の形が分かります。この行程をしなければ日額1万円、1入院60日、終身保障、60歳払い済みの医療保険が一番良いと思われていたのですが比較していくと本当に加入すべき保険は日額5千円、1入院730日型、保障期間10年で自動更新型保障期間は60歳から最大65歳で解約するそれまでに、終身医療保険に加入したつもりで保険料を預金し老後の入院費に備える。この方法が一番良いと分かりました。保険コンサルタントとはこのようにして最良の保険を追求できる応用力が必要です。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/20
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医療保険の選び方 ステップ2の回答正解は、Bの10年定期型です。 理由は保険料の総額です。 Aは一生涯保障してもらうために60歳までに支払う保険料の総額は¥1,791,300 Bは60歳までの保障をしてもらうために支払う保険料の総額は¥938,280 この結果、60歳までに保障されるのはどちらの保障期間を選んでも同じです。ところが、保険料の支払い総額では60歳の時点で¥853,020もの差があります。 ということは 一生涯保障してもらうためのコストがこれだけかかるということです。 そこで、85万円も多く支払って一生涯保障してもらうメリットがあるかを考えます。 ●日額7千円の保障で85万円分保障してもらうためには 121日以上の入院をしなければなりません。 ●85万円あれば、 69歳までに入院、通院した場合、約14ヶ月分に相当します 70歳以降の入院、通院では、34ヶ月分に相当します。 ※住民税非課税世帯2に該当する方 でも保障は入院保障だけで通院は保障されません。さらに税制面では入院して保障してもらうと、その額までの医療費控除を受けられません。 例えば85万円多く支払って、一生涯の入院保障をしてもらい 実際に50日間入院になって保障してもらった場合 保障額は35万円(7千円×50日)病院から請求される医療費負担額は2ヶ月の入院であれば約18万円、同じ50日の入院でも3ヶ月にまたがると25万円くらいの負担になります。 保障額35万円から、医療費(18万円か26万円)を支払って少しは残ります。 ところが、この場合、医療費より保障が多いので所得の申告時に医療費控除を受けられません。 85万円も保険会社に多く支払っているのに節税出来ないのです。 節税には所得税、住民税、健康保険料、介護保険料が安くなる場合があります。さらに、次年度からの医療費負担額の上限が下がる場合があります。 これらの特典を活かすには、医療費を実費負担したほうが良い場合があるのです。そうすると、保障を60歳までにすることで保険会社への支払いは85万円少なくなります。その85万円を預貯金しておいて、50日の入院になったとき、18万円か26万円を支払うことでその年の医療費控除を受けられるのです。26万円支払っても、手元には59万円残ります。こう考えると、一生涯保障してもらうよりも、60歳までの保障にして差額を預貯金しておいて老後は自分で対処することを考えたほうが利口だと分かります。※よくある質問10年定期型は更新時に病歴があれば更新出来ないのでは?回答自動更新になっていれば、病歴に関係なく更新できます。保険会社に更新を拒否できる権利はありません。契約者の権利で更新するかしないを決めます。更新型の特徴は、更新時に保険料が上がるだけです。そこで保険料が上がるという言葉だけで拒否しないこと。全ては総額で見比べれば良いのです。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/19
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医療保険の選び方 ステップ1の回答正解はB医療保険に加入する目的は、予期しない高額の医療費負担になったら困るからだと思います。入院保障に該当する入院で高額の医療費負担になるのは長期入院しかありません。その長期入院に対処するには、1入院60日型では短すぎます。また、60日=2ヶ月の入院保障であれば、同じ期間を入院したときに病院から請求される医療費負担額は高くないので保険がなくても困らないと思われます。さらに、保険とは少ない負担で大きな保障が基本です。2ヶ月の医療費負担額を補うための保険は保険料総額で補う医療費負担額の2~3割程度でなければ保険になりません。最大限譲歩しても、補う医療費負担額と同額までです。そうすると短期入院保障型の保険料が高すぎて見合わないのです。数年で同額になってしまうからです。また、保険とはもらえると考えるものではありません。困らないように考えなければなりません。短期入院では保障される額に大差ない日額1万円、日額7千円10日入院の場合、保障額は10万円と7万円、差額は3万円ですが7万円あれば困りません。30日入院では30万円と21万円、差額は9万円30日=1ヶ月入院での医療費負担額は約9万円ですから21万円あれば余裕で困りません。いつ退院できるか分からない重い病気になった場合日額1万円は1入院60日で限度なので60万円まで保障日額7千円は1入院730日が限度なので511万円まで保障ここで、重要なことは、1入院という言葉の意味保障条件での1入院とは、1つの病気の治療期間と思えば分かりやすいと思います。治せない重い病気になると、治っていなくても1回の入院では最大3ヶ月を目処に退院を強要させられますから、何度も繰り返し入院になります。その時の入院を通算して1入院とみなされます。そんな病気の入院は生涯で1度です。だから、通算保障日数は当てに出来ない保障です。それなのに、病院は長く入院させてくれない、平均在院日数は40日を切っているなど言われるためそれが1回の入院になると勝手に思い込んでいるのです。だから、1回の入院保障は60日もあれば良い通算では1095日まで何度も保障してもらえると勝手に思い込まれているので保険料が同じだったら、1入院で保障されるのは60日もあれば良いので1日の保障は多いほうが良いと考えてしまうのです。また、病気で入院するのを想像できるのは治せる病気の入院です。だから、入院日数は長くない入院を想像されます。しかし、保障はそんな入院を目的にするのではありません。医療費負担額が高くないので保険料が見合いません。保険が必要な入院とは、予期しない、治せない病気での入院です。そんな入院になると何度も繰り返し入院になることがあります。そんな入院を1入院とみなされるので、1入院の日数が長くないと対処できないのです。また、保険料が同じで、支払う価値に見合う保障にも該当します。保険の基本原則医療費負担額1入院と言う保障条件何度も繰り返し入院を1入院とみなされる入院は生涯で一度だということこれらを理解できていないと医療保険を正確に選べないのです。知らないと損をすることばかりです。 保険を見直し屋 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/19
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医療保険を選ぶためには、3つの行程が必要です。1)保障内容がバラバラの医療保険を見比べるには保険料を揃えれば良い2)保障内容が同じで、保障期間を決めるには保険料総額で判断すれば良い3)メリットになる保障期間を長くするには、保障を困らない額まで下げれば良い医療保険の選び方 ステップ235歳 男性、パート1では、終身医療保障 保険料60歳払い済みで 保険料を揃えて1入院60日型、日額1万円1入院730日型、日額7千円どっちの保障が良いかを質問いたしました。正しくは1入院730日型、日額7千円になります。では、次に今回は、1入院730日型を揃えて終身保障、60歳払い済みと10年定期型で更新して保障されるタイプを見比べます。保障内容は、どちらも同じ日額7千円、手術保障です。A)終身医療保障、60歳払い済み 保険料¥5,971B)10年定期型 自動更新で保障は最長90歳まで35歳時保険料¥1,99545歳時保険料¥3,24855歳時保険料¥5,152保障内容は同じですが保障期間が終身と10年定期型によって支払う保険料が異なります。さてあなたはどっちの保障期間を選びますか?コメントをお願いします。知らないと損をすることばかりです。 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/18
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医療保険を選ぶためには、3つの行程が必要です。1)保障内容がバラバラの医療保険を見比べるには保険料を揃えれば良い2)保障内容が同じで、保障期間を決めるには保険料総額で判断すれば良い3)メリットになる保障期間を長くするには、保障を困らない額まで下げれば良い医療保険の選び方 ステップ135歳、男性、終身医療保障、60歳払い済み A)¥5,740日額1万円、1入院60日型 手術保障B)¥5,971日額7千円、1入院730日型 手術保障上記の医療保険、毎月の支払い額はほぼ同じです。あなたはAor B どっちを選びますか?そして、選んだ理由は?コメントをお願いします。知らないと損をすることばかりです。 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/16
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NTTdocomoの通話料プランでクロッシー回線の特典として通話料が定額で話し放題プランがあります。そのプランに契約してから、以降の通話中に突然、着信側の携帯電話に声が聞こえなくなる症状が定期的に起こるようになりました。発信側は、そんなことに気付かないので一生懸命話しているのです。この症状は電話をかけると必ず起こります。この症状は、私の携帯電話だけではありません。同時に契約した家族の携帯電話から発信したときも同様に、着信側が定期的に聞こえなくなります。症状は発信した側は相手の携帯電話に声が聞こえなくなっている症状が分からないことです。着信した側は突然、声が聞こえなくなり、その他の雑音も聞こえない無音状態になります。だから、通話を切られたのでは?と思ってしまいます。恐らくですがこれは意図的にそうなるように設定されているのでは?と思われます。これでは、通話になりません同じような症状の方はいませんか?
2012/01/14
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自動車保険に入る時対人補償額は・・・・対物補償額は・・・車両補償は・・・このような内訳で補償してもらう金額を決めると思います。そこで対人補償は、いくらになるか分からないので無制限で加入されると思われます。対物補償も、どんな額になるか分かりませんが補償する限度額を決めてその範囲内で補償してもらうことを考えます。車両補償は、自分が買った車の値段に合わせて補償額を決めます。決して買った値段以上の補償額で契約をしようと思いませんよね何故なら、買った値段以上の補償額にしても実損補償なので、補償してもらえないからですね。100万円の車だったら、車両補償は100万円で加入するそこで、重要な確認は、100万円の車の補償をしてもらうために保険料を総額でいくら支払うことになるのかという確認です。100万円の車の補償のために保険料を総額で100万円以上も支払うのであればその保険料は高すぎるので、加入するメリットがないですよね保険ですから、100万円の補償をしてもらうのであれば支払総額は2~3割以内でなければ、意味がないと思います。医療保険は、この車両補償と同じ考え方になるのです。何故なら、病院から請求される医療費負担額の上限は決まっているからです。だから、その請求額を補える保障を考えれば良いのです。そして、重要なことは支払う保険料の総額確認です。補う医療費よりも保険料負担が多くなる保険だったらそれは、保険という名だけで、その保険には加入する価値がないのです。補う医療費負担の総額が30万円なのに保険料を200万円も支払うのであれば保険に入らずに、病院に30万円を支払ったほうが良いでしょうこの確認、考えがないのです。皆様にお聞きしたいのですが、保険に入りたいのでしょう。保険の基本原則から始めましょう知らないと損をすることばかりです。 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/13
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保険代理店やFPのホームページには中立、公平な立場でアドバイスします。このようなことを主張されているところが少なくありませんよね中立、公平にと言われると 一見、安心感がありますよね!ところが、よ~く考えると中立ということは、どちらの味方でもないということです。中立とは、すべてにおいて保険会社が決めたルールに基づいてたんたんと説明されることです。だから、どちらかと言えば内心は中立と思っていても、現実は保険会社の土台での説明になってしまいます。だから私達にとって、中立な立場ではメリットがないのです。私達にとって、メリットになるのは契約者の立場になって、保険を勧めてくれる人、選んでくれる人です。知らないと損をすることばかりです。 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/11
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先進医療の保障で保障されるのは、保険が適用されない部分の技術料を保障します。技術料と同額を保障します。パンフレットにはこのように書かれていますよね今日、私の家に病院の放射線技師をされている方が遊びに来られました。技術料について、常に疑心が拭えないのでその方に再度、技術料についてお聞きいたしました。技術料が発生するのは保険が適用される治療になって初診料、再診料、技術料が発生すると言われました。技術料とは、診察代、注射代、手術費の中の手術をする行為、などの医師の治療行為全般のことです。だから、保険が適用されない治療には技術料は発生しないと言われました。でも、先進医療の保障条件は保険が適用されない部分の技術料を保障すると書かれてあります従って、ないものを保障する、存在していないものを保障すると書かれているのです。よく言われる、粒子線治療の保険が適用されない部分の約280万円の技術料を保障すると言われる中には、技術料は存在しないと言われました。それは、照射代であり機械の使用料だそうです。約款にも、技術料を保障しか書かれていません。だから、ここで説明した以外に技術料は存在しませんからあり得ないことを保障すると言われている以外に考えられないのです保険の場合、約款に技術料を保障としか書かれていない場合これらのことを指します。他のものになる場合は必ず、技術料とは・・・・と詳細に書かれています。そうしないと約束事をきめられないからです。これだけ、確認し、核心まで調べました。誰もが納得できる回答が必要です。保険を売っている者がこんなに疑心暗記になっているのですが保険に入ろうとされている方に問題意識がないように思われます。不払いの総額が1千億円にもなっている事実があるのにまだ、何の疑いもなく保険に入られるのですか?不思議な国民性だといつも思いますね知らないと損をすることばかりです。 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/10
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医療保険の見直しをするには、医療保険とは、どんな保険?かを理解しておく必要があります。医療保険は、入院したときに病院から請求される医療費を保障で補うことが目的の保険です。病院から請求される医療費負担額は1ヶ月単位で請求される限度額は収入で決まっています。要約すると、病院から請求される額は、その月の入院日数や医療費の総額に関係なく、1ヶ月単位で医療費を精算される限度額が決まっているので家賃と同じような位置付けで考えることができます。従って、分かりやすく理解して頂くために、●病院に入院する=賃貸マンションに泊まる●病院から請求される医療費負担額=家賃●入院を保障される日数の限度(1入院日数)=賃貸契約の期間 1入院60日保障=2ヶ月の賃貸契約という関係を覚えておいて下さい。例えば、35歳、男性、日額1万円、1入院60日保障、終身保障、保険料支払期間60歳払い済み保険料¥3500では入院したら最大60日を限度に実際に入院した日数分を日額1万円の保障をしてもらうために保険料¥3,500を60歳まで支払って、終身保障してもらうために保険に入る。ということです。ポイントは、終身保障とは、入院したら60日を限度に実際に入院した日数を保障してもらうだけのこと60日=2ヶ月の入院保障ということは、同じ2ヶ月の入院で病院から請求される医療費負担額は18万円だと分かること。要約すると、2ヶ月以内の入院だと医療費を18万円支払えば良いのに、それをわざわざ日額1万円を最大60日まで保障してもらうために保険料¥3,500を60歳まで支払うのです。そうすると保険料支払総額は¥1,050,000にもなります。保障される総額は60万円を限度に実際に入院した日数分です。これって、何の意味がありますか?保障という名のもと保険料をぼったくられているのと同じではないでしょうか?これを賃貸マンションに置き換えると2ヶ月借りると家賃は18万円、その部屋に泊まると1泊1万円を最大60日まで保障してくれます。そのためには保険料¥3,500を60歳まで支払わなければなりません。60歳まで支払うと総額では¥1,050,000になります。保障してもらうことを考えなければ家賃を18万円支払えば、最大60日まで自由に泊まれます。それを日額1万円の保障を最大60日までしてもらいたいために保険料を¥1,050,000も支払うのです。この保障では、こんな内容になります。こんな馬鹿げたことで保険に入る価値がありますか?もしあり得るのは、保険料の支払い総額が18万円以内の場合です。それであれば一か八かで賭けてみる価値がでてきます。ということは、医療保険選びのチェックポイントは補う医療費よりも保険料総額が多くならない保険を探すことです。保険選びはこう考えて撰ぶのです。知らないと損をすることばかりです。 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/09
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医療保険を考えるには病院に支払う費用について知っていなければなりません。その費用のことで、知っておかないと誤解すると思われる表現医療費と医療費負担額は違う医療費とは治療のためにかかった全ての費用のこと。診察代、注射代、薬代、手術費、レントゲンなどの機械使用料、施設使用料、看護師費用、部屋代などを合計した費用医療費負担額とはかかった医療費に対して負担する額のこと通常は医療費の3割ですが、無制限に3割ではなく3割負担の上限が決まっている※負担上限が決められている制度を高額療養費助成制度という国は制度をよく変更すると言われているのは国が医療費を請求する診療報酬や負担額のことですがそれらの変更がころころ変わることで私達に直接の影響があるのは、通院での窓口負担額です。例えば、診療費が高くなった場合同じ治療で今までの診療費が1万円から1万2千円になれば3割負担でも3千円から3千6百円になります。または、診療費は変わらないが、3割負担が5割負担になったとすると診療費が1万円に対して3割負担では3千円。5割負担では5千円になりますよね一般的な通院治療での医療費負担額に影響があります。では、入院したときや、通院での治療費が高額になる場合はどうでしょうか高額療養費助成制度は医療費が高額になると3割負担も高額になります。その3割負担の上限を決めています。その上限も収入で決めています。例えば、69歳以下の方で住民税を支払っていない方は1ヶ月に負担する限度額は¥35,400すなわち、医療費の総額が¥118,000の3割=¥35,400です従って、かかった医療費の総額が¥118,000になるまでは3割を負担。¥118,000以上になれば、いくらになっても負担するのは¥35,400です。国の制度がころころ変わって影響があるのは医療費が3割負担の上限になるまでです。3割負担の上限額を超える医療費になれば負担額は¥35,400と決まっているので影響はないのです。負担が3割から5割になっても1ヶ月に負担する上限が¥35,400のままであれば負担上限が分からないので、影響はありません。1ヶ月の負担限度¥35,400が3割負担か5割負担かで変わるのは医療費の合計です。¥35,400が3割負担の上限ということは医療費の合計は¥118,000まで¥35,400が5割負担の上限ということは医療費の合計は¥70,800までがそれぞれの負担額を支払うということです。医療費が¥70,800になるまでは影響がありますが¥70,800以上になればいくらになっても負担は¥35,400なので負担に影響はないのです。そして、この負担額の上限が大幅に変更されることは考えられないのです。何故なら、負担限度額の上限は収入で決められています。収入以上になる負担上限になれば誰も治療費を支払えなくなります。すなわち、社会保険制度が崩壊することになります。そんな事も現状では考慮していなければなりませんが国がもたなくなるのにその国の民間の会社は大丈夫という考えは成り立ちません。私達が保険を考える時、基準にしないといけないのはあくまでも国が決めた医療費負担額の上限額です。それなのに現状はどうでしょうか?保険会社が例える医療費は高額になる。補うのは負担限度額なのに関係ない医療費の説明だけです。どれだけポイントがずれている?考える基準を修正する必要があります。知らないと損をすることばかりです。 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/08
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83日間チョウの旅…最長記録2500キロ皆様お早うございます。今日は3連休の初日ですねどこかに出かける予定はありますか?私は、自宅の大掃除をずっとしていましてまだ、終わらないので掃除で明け暮れそうです。普段使っていないものを整理し、全部捨てているのですがすごい量なので、驚いています。でも、整理できた所はすっきりして気持ちいいですね。今日は、読売新聞に出ていた記事でアサギマダラという蝶が、昨年の10月10日に和歌山から放たれ先月の31日に香港島の川辺で捕獲されたそうです。羽を広げると約10センチのアサギマダラという蝶が83日かけて2500キロも飛んで行ったそうです。これって、すごいと思いませんか!小さな蝶が風に流されずに、海を渡って行ったのです。チョット強い風が吹いただけでも吹き飛ばされてしまうのでは?と想像してしまいます。無知な私には、どのようにして飛んで行けたのか不思議でなりません。
2012/01/07
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保険に入る前に知っておかないといけないことについて何でも知らないと損することばかり嫌な世の中になりましたね相手のことを思いやれる心が持てるゆとりある社会は遠ざかっていくばかりですね医療保険、ガン保険などの入院保障の保険と生命保険(死亡保障)とは保障される仕組みが違うことを知っておきましょう生命保険は契約時の保険金が保障されます。入院保障の入院日額の保障は保障日数の限度内で実際に入院した日数分を保障されます。この違いを理解しておかないと生命保険と同じように保障を考えてしまうととんでもない落とし穴に気付かないのです。例えば、生命保険金1000万円の保障を2倍、3倍にすると保険料も当然、2倍、3倍になります。しかし、保障と保険料の関係は常に同じ割合いです。保険金1000万円、保障期間10年、支払期間10年、保険料が¥2,000保険料の支払総額は10年で24万円従って、保障期間内にいつ亡くなっても保険金に対して負担する保険料は大きく下回っています。だから、保険になります。もし、保険金よりも支払った保険料のほうが多くなるようであれば保険になりませんから、誰も加入していないと思われます。だから、保険金を2倍、3倍にした場合でも保険料も2倍、3倍になっても保険金と保険料負担の割合いは変わらないので問題ありません。ところが、入院保障は全然違います。入院日額は実際に入院した日数分を保障されます。例えば、35歳、男性、日額5千円の保障、1入院60日型、終身保障保険料の支払い期間60歳払い済み、保険料¥2,000とした場合入院保障は60日を限度に実際に入院した日数分を保障されます。保険料を1年支払った時点で保障額と保険料の関係をみると¥2,000×12ヶ月=24000円支払います。ところが、保障額は実際に入院した日数分になりますから1日入院だったら5千円5日入院だったら25000円10日入院だったら5万円60日入院だったら30万円となります。そこで保険料と保障額との関係をみて下さい24000円支払っているのだから生命保険だったら1000万円の保障をされるのに5000円から30万円の範囲での保障です。5日以内の入院だったら支払った額以下です。ということは、1年支払った時点では、最低でも5日以上の入院をしなければ支払った意味がないと分かります。2年支払った時点では48000円支払いますから10日以上の入院をしてとんとんです。これでは保険と言えませんよね保険と言われるには、もっと保障してもらわなければなりません。保険料を長く支払えば支払うほど最低限入院しなければとんとんにならない日数が増えるのです。さらに保障を2倍の日額1万円にするとどうでしょう保険料も2倍の¥4000になります。保険料を1年支払うと48000円そうすると最低でも5日以上の入院をしなければなりません。5年支払うと24万円支払います。そうすると最低でも24日以上の入院をしてとんとんです。そこで、保障を2倍にしたと思って、保険料分¥2000を預貯金したらどうなるでしょう?日額5000円の保険料¥2000さらに日額5000円追加したと思って¥2000を積み立てします。1年経過時では保険会社には¥24000支払います。預貯金で¥24000貯まります。この時点で5日入院した場合保障を倍にしていても同じですがなにも入院しなければ¥24000残ります。5年経過時では保険会社には¥120,000支払います預貯金で¥120,000貯まります。この時点で12日以上の入院になってとんとんですが何も入院しなければ¥120,000貯まります。20年経過時では保険会社には¥480,000支払います。この時点では96日以上の入院で保障が48万円になるのでとんとんところが、保障されるのは60日が限度なので30万円しか保障されません。支払った保険料よりも保障される額が下回ってしまうのです。この保障内容と保険料では、20年も支払い続けるメリットがないと分かります。さらに、預貯金で¥480,000貯まっています。もし、これを倍にして保険会社に¥960,000支払っていたらどうでしょう医療保険では、保障されるのは実際に入院した日数になるため保障を増やすメリットがないのです。ここが、生命保険と大きく違う点です。そして、1入院の日数の選び方にも関わってきます。知らないと損をすることばかりです。 医療保険のからくりHP少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/06
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皆様 お早うございます。今日の気分は仕事モード全快です。今日から、医療保険で見直しが必要な入り方をされている方へのアドバイスです。パンフレットに小さく書かれている入院したときに保障してもらう日数の限度を決めた保障条件1入院60日保障、 1入院120日保障、このような保障日数が短期型に加入されている方は即、見直しが必要です。この保障条件は医療保険で心臓部分にあたる一番重要な保障条件です。1入院という表現と実際の保障条件は乖離がありすぎるのに詳しい説明をされていないことから、ほとんどの方が誤解された状況にいると思われます。まず、1入院という保障条件の意味と役割について皆様が受け止めているのは、1回の入院で保障してもらえるのは60日が限度で通算で1095日になるまでは何度でも保障してもらえる。だから、1回の入院で保障してもらう日数は60日もあれば良い!こう理解していると思います。これは大きな間違いです。1入院とは支払事由に該当する入院を2回以上の入院をして、その原因が同一かまたは医学上重要な関係があると保険会社が認めたとき、退院した日の翌日からその日を含めて180日以内に次ぎの入院を開始した場合は1入院とみなされます。この内容が何を意味しているのかを考えなければなりません。簡単に申しますと重い病気、治せない病気で入院すると治せないので入院期間は通算では長期間になる場合が少なくないと思われます。そんな時でも病院事情で1回の入院は最大3ヶ月を限度に退院を強要されます。治っていないのに退院をさせられるので他の病院に転院するか、退院してもすぐに再入院を余儀なくされるのです。治っていない退院だから、再入院時の病気の原因は異なることはありません。治っていない退院だから、再入院になるまでの間が180日も経過することはまずあり得ません。こんな病気で入院すると治療効果があればあるほど延命になるだけです。その結果、通算の入院日数は長くなるのです。そんな入院をひとまとめにして1入院とみなすことで保障を制限することができるのです実際には通算の入院日数が500日になっていても1入院60日型だったら60日しか保障してもらえないのです。ここで、誤解させるために平均在院日数の説明を受けるのです。平均在院日数とは何度も繰り返し入院された方の平均日数も含まれます。上記入院例では通算では500日の入院であってもその入院回数が13回だったら、平均在院日数は38.4日です。ところが、保障条件は平均ではなく通算した日数を1入院とみなされるのです。保障条件に合致しない説明を受けるのです。また、病院は長く入院させてくれないなども同じです。1回の入院は長くなくても通算の入院では長くなる場合があるのです通算で1095日まで保障となっていても一番保障してもらいたい入院時に保障を制限される内容になっています。だから、通算保障日数はあってない保障であり、実際には1入院で保障される日数になってしまうのです。何故なら、治せない病気とは、一般的には死ぬ前の病気だからです。そんな病気を何度も罹患される方はいません。入院保障は治せない病気で入院するとどのくらいの入院になるか分からないからその入院に安心して入院できるように保障を考えなければならないのです。だから、1入院の日数はできるだけ長い日数を選ばなければなりません。それなのに、多くの方が入院例を想像されるのは治せる病気の入院ばかりなのです。治せる病気の入院は長くないので保障日数も短くて良いと考えてしまうのです。すべてにおいてポイントがずれているのです。保障にならないものばかり考えているのです。さらに、保険料比較、などの仕方が間違っているため余計に短い日数を選ばされるのです。明日は保険料比較の仕方が間違っていることを説明いたします。知らないと損をすることばかりです。少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/05
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皆様 お早うございます。今日から初仕事の方が多いようですね私は明日が初仕事です。外に出ると木枯らしが舞っていて体感温度はとても寒いです。皆様にとって 今日がとても良い1日でありますように今日は、公的医療保険制度で受けられる給付について知っておいたほうが良いのでどんな給付と手続きの方法などについてご紹介いたします。私達が病院に提出する健康保険証この保険者が健康保険協会です。 全国健康保険協会このホームページをご覧頂ければ分かりますが給付を受ける12種類について確認してみましょう●やむを得ない事情により保険医療機関で保険診療を受けることができず自費で診療したときA 療養費が受けられるときは? a.保険診療を受けるのが困難なとき 〈例えば〉 1.事業主が資格取得届の手続き中で被保険者証が未交付のため、保険診療が受けられなかったとき2.感染症予防法により、隔離収容された場合で薬価を徴収されたとき3.療養のため、医師の指示により義手・義足・義眼・コルセットを装着したとき4.生血液の輸血を受けたとき5.柔道整復師等から施術を受けたときb.やむを得ない事情のため保険診療が受けられない医療機関で診察や手当を受けたとき 〈例えば〉 旅行中、すぐに手当を受けなければならない急病やけがとなったが、近くに保険医療機関がなかったので、やむを得ず保険医療機関となっていない病院で自費診察をしたときなどがこれにあたります。この場合、やむを得ない理由が認められなければ、療養費は支給されません。 ※ここの給付手続きを良く確認しておいて下さい●被保険者本人・被扶養者の同一月内の窓口負担額が自己負担限度額を超えたとき高額療養費 重い病気などで病院等に長期入院したり、治療が長引く場合には、医療費の自己負担額が高額となります。そのため家計の負担を軽減できるように、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される高額療養費制度があります。 ただし、保険外併用療養費の差額部分や入院時食事療養費、入院時生活療養費の自己負担額は対象になりません。 被保険者、被扶養者ともに同一月内の医療費の自己負担限度額は、年齢及び所得に応じて次の計算式により算出されます。 また、高額療養費の自己負担限度額に達しない場合であっても、同一月内に同一世帯で21,000 円以上の自己負担が複数あるときは、これらを合算して自己負担限度額を超えた金額が支給されます。(世帯合算) なお、同一人が同一月内に2つ以上の医療機関にかかり、それぞれの自己負担額が21,000 円以上ある場合も同様です。(70~74歳の方がいる世帯では算定方法が異なります。) なお、同一世帯で1年間(直近12か月)に3回以上高額療養費の支給を受けている場合は、4回目からは自己負担限度額が変わります。(多数該当)●同一世帯の被保険者または被扶養者において医療保険と介護保険の両方の自己負担額がある場合に、1年間※(毎年8月から翌年7月まで)に支払った額が自己負担限度額を超えたとき高額介護合算療養費 世帯内の同一の医療保険の加入者の方について、毎年8月から1年間にかかった医療保険と介護保険の自己負担(高額療養費及び高額介護(予防)サービス費の支給を受けることができる場合には、その額を除く。)(※1)を合計し、次の基準額(下表の青字部分)を超えた場合(※2)に、その超えた金額を支給します。 ●70歳未満の方が医療機関に入院したときの窓口支払い額を軽減したいとき〈高額療養費の現物給付化〉 70歳未満の方であっても平成19年4月より「入院される方」及び「外来で在宅時医学総合管理料、特定施設入居時等医学総合管理料及び在宅末期医療総合診療料を算定される方」の高額療養費を現物給付化し、一医療機関ごとの窓口での支払を自己負担限度額までにとどめることができるようになりました。この制度を利用するには、事前に全国健康保険協会の各都道府県支部に「健康保険限度額適用認定申請書」を提出し、「健康保険限度額適用認定証」の交付を受け、医療機関の窓口に認定証と被保険者証を提出してください。 ●70歳未満の低所得者の方等)保険医療機関に入院したときの窓口支払い額および食事療養の標準負担額を軽減したいとき●特定疾病(人工腎臓を実施する慢性腎不全等)の療養のため、高額に医療費がかかるとき〈長期高額疾病についての負担軽減〉 人工透析を実施している慢性腎不全の患者については、自己負担の限度額は 10,000 円となっており、それを超える額は現物給付されるので、医療機関の窓口での 負担は最大でも10,000 円で済みます。 ただし、診療のある月の標準報酬月額が53万円以上である70歳未満の被保険者またはその被扶養者については、自己負担限度額は20,000 円となります。この他、血友病、抗ウイルス剤を投与している後天性免疫不全症候群の人についても、自己負担の限度額は10,000 円となっています。 なお、人工透析患者などについては、医師の意見書等を添えて全国健康保険協会の都道府県支部に申請し、「健康保険特定疾病療養受療証」の交付を受け、医療機関の窓口にその受療証と被保険者証を提出してください。●被保険者が療養のために仕事を休み、給料を受けられないとき10) 傷病手当金 傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、病気やけがのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。 なお、任意継続被保険者の方は、傷病手当金は支給されません。(健康保険法第104条による継続給付の要件を満たしている者は除く。) A 傷病手当金が受けられるとき 傷病手当金は、被保険者が病気やけがのために働くことができず、会社を休んだ日が連続して3日間あったうえで、4日目以降、休んだ日に対して支給されます。 ただし、休んだ期間について事業主から傷病手当金の額より多い報酬額の支給を受けた場合には、傷病手当金は支給されません。●被保険者が出産のために会社を休み、給料をうけられないときB 出産手当金 被保険者が出産のため会社を休み、事業主から報酬が受けられないときは、出産手当金が支給されます。 これは、被保険者や家族の生活を保障し、安心して出産前後の休養ができるようにするために設けられている制度です。 なお、任意継続被保険者の方は、出産手当金は支給されません。 (健康保険法第104条による継続給付の要件を満たしている者は除く。) a.出産手当金が受けられる期間 出産手当金は、出産の日(実際の出産が予定日後のときは出産の予定日)以前42日目(多胎妊娠の場合は98日目)から、出産の日の翌日以後56日目までの範囲内で会社を休んだ期間について支給されます。ただし、休んだ期間にかかる分として、出産手当金の額より多い報酬が支給される場合は、出産手当金は支給されません。b.出産が予定よりおくれた場合 予定日よりおくれて出産した場合は支給期間が、出産予定日以前42日(多胎妊娠の場合は98日)から出産日後56日の範囲内となっていますので、実際に出産した日までの期間も支給されることになります。たとえば、実際の出産が予定より4日おくれたという場合は、その4日分についても出産手当金が支給されます●被保険者または被扶養者が出産したとき■医療機関等への出産一時金の直接支払制度を利用し、出産後に一時金の額と医療機関等の代理受け取り額との差額分を請求するときA 出産育児一時金、家族出産育児一時金 出産育児一時金は、被保険者及びその被扶養者が出産された時に協会けんぽ支部へ申請されると1児につき42万円が支給されるものです。(産科医療補償制度に加入されていない医療機関等で出産された場合は39万円となります。)なお、多胎児を出産された場合には、出産された胎児数分だけ支給されますので、双生児の場合は、2人分が支給されることになります。■医療機関等への出産一時金の直接支払制度を利用せず出産した場合、海外で出産した場合<直接支払制度> 直接支払制度は、協会けんぽから支給される出産育児一時金を医療機関等における出産費用に充てることができるよう、出産育児一時金を協会けんぽから医療機関等に対して直接支払う制度のことです。この制度を利用すると、被保険者が医療機関等へまとめて支払う出産費用の負担の軽減を図ることができます。 なお、直接支払制度を利用される場合には、出産を予定されている医療機関等へ被保険者証を提示し、当該医療機関等を退院するまでの間に「直接支払制度の利用に合意する文書」の内容に同意して頂く必要があります。詳しくは、出産を予定されている医療機関等へお尋ねください。 ※ 出産にかかった費用が、出産育児一時金の支給額の範囲内であった場合は、出産後、その差額について協会けんぽへ請求することができます。また、出産にかかった費用が出産育児一時金の支給額を超える場合には、その超えた額を医療機関等へお支払い頂くことになります。 ※ 直接支払制度の利用を望まれない方は、協会けんぽに対して、被保険者ご自身で出産育児一時金を請求することも可能です。(その場合は、出産にかかった費用を医療機関等へ退院までにお支払い頂く必要があります。)●資格喪失後6か月以内に出産した場合に至急される出産育児一時金の支給を受けるため、資格喪失等証明書が必要であるとき過去の健康保険の加入記録が確認できる資格喪失証明書等(保険者が発行したもの)●被保険者が亡くなったとき、被扶養者が亡くなったとき11) 埋葬料および埋葬費 被保険者が亡くなったときは、埋葬を行う人に埋葬料または埋葬費が支給されます。 A 埋葬料 被保険者が死亡したときは、埋葬を行った家族(被保険者に生計を維持されていた人であれば、被扶養者でなくてもかまいません。)に5万円の埋葬料が支給されます。 B 埋葬費 死亡した被保険者に家族がいないときは、埋葬を行った人に、埋葬料の額(5万円)の範囲内で、埋葬にかかった費用が埋葬費として支給されます。このような給付は知っていなければ受けられません。健康保険料を支払っている限り、全員が公平に受けられる権利です。それをみすみす放棄するのはもったいないことです。医療保険やガン保険、介護保険などはこれらの制度を補完するものです。補完とは、これらの制度で最低限の負担をしなければならない額を医療保険やガン保険、介護保険で補うということです。従って、必要な保障はこれらの負担額を補える額以上でよくそのために保険会社に負担する保険料の総額は補う額以上にならないことが大前提になってしまいます。これらの制度がころころ変わっても保険に入る基準は公的制度に代わり有りません。この基本原則を考慮しないで保険に加入されている方でいっぱいです。知らないと無駄な支払いばかりさせられます。知らないと損をすることばかりです。少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。
2012/01/04
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皆様お早うございます。そろそろ正月気分から普段の生活に戻ってきたのではないでしょうかこのお正月にお餅を何個食べましたか?私は、20個ほど食べました。でも、若い頃と違って喉に詰まらないようにゆっくり噛んで食べました。嫌ですね、喉に詰まる心配をしないといけないなんて!今日は根本的に あなたの保険の選び方が間違っていることを是非是非とも、気付いてもらいたい!です。その為には、スタートから間違わないように考える必要があります。医療保険やガン保険などの入院保険は国が決めた医療保険制度を補完するためのものである。これが全ての基準です。病気になったら病院で治療を受けてその治療費を支払います。これらは国が決めた医療保険制度で決められたルールに従って医療費を支払います。民間の保険会社が決めたルール保険会社に都合良いルールのもとに医療保険やガン保険などの保険を販売しています。どっちのルールを基準に保険を考えるかで答えは大きく異なります。答えは簡単です国が決めたルールに基づいてどんな保険が良いかを考えることです。ところが現状はその反対。保険会社が決めたルールを基準に保険を考えているのです。まず始めに見るのはパンフレットの保障内容ですよね。入院したら、病院に支払う医療費がいくら位になるか分かっていないのに日額1万円は必要ガンになったら医療費が高額になるからガン保険が必要女性特有病になったら保障してもらえる成人病になったら保障してもらえるそれらの保障をしてもらうためには条件を満たさなければならないのにそれらの条件を充たせる確率も分かっていない高齢になるほど入院する確率が高くなるから保障は一生涯必要だと考える。これらは全て保険会社の土台の上で考えている周りのことが何も見えていない、分かっていないのです。国の制度を基準に考えると入院しても病名に関係なく医療費を支払う限度が決まっているその医療費を支払う額を保険で補えれば良いと考えられる病気が原因で入院すれば病名がつくが医療費の支払いは、かかった治療費に対してであり病名で支払うのではないことを分かる。だから、病名を限定した保障はいらないと分かる病院に支払う医療費の限度は決まっているのでその医療費を補うために保険に入るのだがその医療費よりも保険会社に支払う保険料のほうが多くなる保険だったら、保険に入るよりも、病気をした時に病院に支払ったほうが良いと分かる医療費の支払いは働かないと支払えないから保険が必要ですが働かなくても支払える状況で保険はなくても困らないことを分かっていない69歳以下の方が負担する医療費と70歳以上の方が負担する医療費の限度は違うことを分かっていると医療費の支払いは高額にならないので保障のために保険会社に支払う保険料が高額になり保険で保障してもらう以前に問題があることが分かる知らないと損をすることばかりです。少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/03
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皆様 お早うございます。寒さが一段と厳しくなってきましたが風邪など引かないように気をつけて下さいね年始に合わせて、今日は保険の基本的な考え方から始めたいと思います。保険とは少ない負担で大きな保障この内容になっていることが基本です。ところが、最近は一部の保険でこの基本原則になっていない保険がでてきました。だから、事前確認をしないと保険という名であっても実は保険という名の下に無駄な支払いだけをさせられるだけになってしまいかねます。例えば、100万円の車に対して車が全損したとき、100万円を保障してもらう保険に入りますよねその時、100万円の保障に対して負担する保険料の総額が10万円とか20万円くらいまでだったら保険になりますよねところが保険料の総額が100万円以上支払わされる保険だったら保険に入らずに、自分で預貯金したほうが良いのは明白ですよねこのような内容だったら保険と言えないし加入する価値がないのです。だから何よりも一番に保険に入る価値があるかを確認しなければなりません。医療保険やガン保険は、病院に支払う医療費を補うためのものです。病院に支払う額より、保険会社に支払う額のほうが多くなる保険だったら保険に入らないで入院したときに病院に直接支払ったほうが負担が少なくて堅実です。これが医療保険を選ぶときの基本的な考え方になります。2ヶ月以内の入院で病院から請求される医療費負担額=18万円が限度2ヶ月以内の入院を保障してもらう為に保険会社に支払う総額=100万円こんなことになる保険だったら入らないほうが良いことが明白ですまた、既に加入されている方は至急に見直しが必要です。これを理解するには1入院という保障条件の意味と高額療養費助成制度の詳細について理解できていることです。医療保険を選ぶ時この2点をいい加減にしているので無駄な支払いをさせられる保険を勧められてもそれが良いと判断してしまう要因になります。この2点を理解できていれば医療保険は1入院の日数を確認するだけで保険の価値を判断することができます。知らないと損をすることばかりです。少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/01/02
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新年 明けまして おめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。初詣に行って来られましたか?私はこれから三ノ宮の生田神社に行く予定です。家族の幸せを祈願してきます。明日から通常に戻りますので宜しくお願いします。
2012/01/01
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