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結露がなかったのは、ここに来た初年度だけ。翌年から毎年、冬場になると毎日結露だと思わされる加害を受けています。そこで、近隣も結露ができているかを確かめました。2月24日、隣近も結露になっているか確認しましたが、どこの部屋も結露になっていませんでした。1日だけだと偶然があるかもしれないので翌日の2月25日も確認しました。近隣の部屋の結露確認をしましたが、どこの部屋にも結露はできていませんでした。4日間、近隣の部屋の結露確認をしましたが、いずれの日もどこにも結露ができた形跡も有りませんでした。従って、結露は我が家だけにできていることが確認できました。こんなことは、常識的に有り得ないことです。さらに、浴室内のトイレ排水タンクにもできる結露について、温度差を確認しました。室内温度が20度、水温16度、温度差4度でした。これらの温度では結露は有り得ないです。さらに、窓ガラスや排水タンクから電波反応が確認できることから、これらの水滴は人工的なものであると分かります。これらの確認から、私の部屋にだけ起きている現象であることが分かりました。つまり、これらは、機械的な技術で演出されているものになります。電磁波や超音波は、物質や物体を移動させる事ができます。その技術を使った演出をされているのです。目的は定かで有りませんが、毎日、目鼻口から口内に液滴を入れられていることから、それらの液滴を準備するためではないかと思われます。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は、有り得ることを演出して加害されています。ところが、その有り得ることでも、周囲との関連性や数値、動作などに違いが生じるので、有り得るというだけで、それは自然発生ではなく、人工的な事であると分かります。ポイントは、自然発生か人工的かを見極める事です。
2024/02/28
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犬にマスク?動物虐待じゃないでしょうか!犬に何のウイルスが感染するでしょうか?段々、日本人の異常行動が際立ってきました。恐らく、このようなことをされるのは集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関わっている人たちの可能性を否定できません。何故なら、彼らは、自分の口内の唾や痰をターゲットの目鼻口に入れています。それを行使するために口内の歯と口周りにナノチップを装備しておく必要があります。その口周りにナノチップをつける役割にマスクを利用している可能性があります。だから、犬の口周りにチップをつける代用としてマスクをつけている可能性があります。まず、このマスクにナノチップが装着されていないか電波反応確認しましょうそこで、電波反応すれば、予想が的中犬のよだれを人の目鼻口に入れる加害をしている可能性が高くなります。こんなことばかりに一生懸命になっています。昨日はある高齢者が私の横に接近してきて、毎度のようにトリガー音、ジェスチャーを始めました。だから、マジックライトペンでその高齢者の口に照射すると、即、ライトが点滅し消えました。それで、あなたは歯にチップをつけているだろうと言ったら怒り出しました。私に頭可笑しいとおなじみの貶める言葉が炸裂可笑しいのはお前だと言い返してやりました。そうしたら、私は北海道から来ている1日だけ運動をしにきていると言われました。毎日、日替わりで1日限りしか見ない人が継続しているのを分かっていましたが実際、言葉で聞いたので確証できました。しかし、北海道から私に加害するために来ている。私は、彼らからすると超大物みたいですいずれにしても法令違反をしている、悪質犯罪の容疑者が大きな顔で詰め寄ってくるのです。完全に狂っています。そんな人たちが私の周囲に集まってきます。組織ぐるみで統制が取れています。やり慣れている感じです。恐らく、彼らは、洗脳されているようです。背後に宗教が絡んでいるようです。
2024/02/27
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2024/02/26
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駅構内でカメラの上にあった針金のアンテナのように見える奇妙なものを見つけました。ハケのように束ねてあり、ここを中心に線路に平行に向いているのでアンテナだと思います。でも、製品化されたものではないことは確かです。手作りのオリジナルのアンテナだと思います。実は、針金のアンテナを過去に見ていたので気になりました。約6年前に、テクノロジー犯罪を受けていると自分ではっきり認識する被害を受けたことから、何が起こっているのか意味不明でパニックになり、一時的に母宅に避難しました。その時、母宅のあちこちに今までなかった針金が取り付けられてあるのを発見しました。たまたまテレビの映りが悪くなったので、アンテナの確認中に針金を発見。それがアンテナのようになっていました。アンテナの先を追うと、電柱の方向に向いていました。その電柱で電磁波を生成して、室内に向けて飛ばされている映像が偶然にとれたので分かった電柱の方向です。枯れ枝に紛れて取り付けられている針金を新たに見つけました。注意深く見ないと分からないです。巧妙に取り付けられていました。枯れ枝に紛れているので、細工したものであると判断できます。まるでスパイ映画で見るようなものです。これらの針金は、要所に取り付けられていたことからアンテナに間違いないと思います。また、この針金を取り付けられたことで、テレビの映りが悪くなったことから、この針金を使った電波の影響によるものだと思います。電磁波加害を受けていたことから、この針金は集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者が使っているものであると思われます。皆様のご自宅でも、こんなような針金が取り付けられていないか確認して下さい。あったら、ヤバイです。その家の誰かが被害者で誰かが加害者です。加害者はあなたの身近にいる意外な人です。
2024/02/25
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集団ストーカー・テクノロジー犯罪で使われている技術。電磁波や超音波は電気、液体、空気、粉などの物質を波と波の間に挟んで好きな場所から好きな場所に移動させることができます。その技術を応用し、主に季節病だと思わせる演出加害をしています。それらの操作をリモコンの代わりに携帯電話やパソコンのほかに音、ジェスチャー、モーションなどがトリガーに使われています。これらの操作を行うための主要デバイス。厚さ5ミクロンのパウダー状チップです。これらのパウダー状チップの動力源として電気を供給するのが音。音の振動を電気信号に変換する技術。そして、音の振動を電気信号に変換するために、音を拾うためのマイク機能が室内だけではなく屋外にも設置されていました。音の振動を電気に変える技術について詳しく述べられている動画を見つけました。室内や屋外にマイク機能が装備されていることを発見!偶然、室内で拍手したとき、その拍手音が共鳴することに気づきました。マイクが複数あった時に共鳴する感じです。室外に出て庭で拍手しても同様に共鳴しました。つまり、マイク機能が装備されていることを発見しました。当時は、音声操作するために設置されていると思っていて、音の振動を電気信号に変換できる技術があるなんて知識がなかったので想像もしていませんでした。道路、建物内など場所に関係なく、何処で拍手をしても全ての場所で共鳴しました。また、これらの場所を通過中に鼻水、涙目などの演出加害を現在は受け続けています。従って、これらの共鳴は、パウダー状チップが動作するための電気を伝導するためだと分かりました。また、パウダー状チップを含む同等程度のナノチップはマイクセンサーとしての機能を持たせることができることも確認しています。自宅でWi-Fiネットワークに表示されるSSIDとその詳細を確認できるアプリ(Wi-Fi Man)で確認するといくつかのSSIDに伝送電力という項目があるのを見つけました。つまり、外部からの電力供給で起動するチップがあり、それらが隠されていることで加害者との関連を見つけにくくするためではないでしょうか?また、それを隠蔽するために、伝送電力の表示を転送電力とひと文字を変更されました。これらの行為からも間違いないと確信しました。Wi-Fiネットワークで表示されるSSIDの詳細を確認すると表示された中のいくつかのSSIDに伝送電力が表示されていることを発見しました。つまり、電気を伝送されることで起動し、動作するSSIDがあることがわかります。まさしく、音の振動を電気信号に変換して使用されている事を証明するものです。そして、これらのSSIDは、電気を伝導されない限り動作しないので、普通の電波確認ではICチップを確認できないのです。これを確認するには、電力を供給できるリーダライタを使うことで見つけられると思います。集団ストーカー・テクノロジー犯罪が使っている技術の詳細、全容が分かってきました。これで、今まで犯人のデバイスを特定できなかったのが特定できるようになったと思います。次回は、そこに踏み込んで見ましょう。偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管・交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2024/02/22
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久しぶりに保険のことについてテレビを見ていたら保険の窓口のCMやっていました40社300商品から選べる消費者からすれば、いっぱいある中から選べるメリットがあると思われる方もいるハズまず、代理店が保険を売るには、その保険会社と販売契約を締結しなければなりません。売らなければ、保険会社は意味がないので登録を解除されます。従って、登録している保険会社の商品を売らなければならないのです。つまり、商品内容より売ることが優先されることになります。従って、いっぱいある中から選べるというより人によっては、一番メリットが少ない商品を勧められることがあるということです。また売ることが優先されるということは売る側にメリットがあるものが最優先されることになります。売る側にメリットがあるのは販売手数料が高い商品になります。反対に消費者にとって、メリットが少ない商品になるのです。これが、取り扱い保険会社数が多い代理店ほど実は、顧客のことを優先に考えていないということになります。また、消費者の立場では見比べる商品数が多いほど、より良い商品を選べると考える方がいるハズその時の注意点は消費者に選ぶ知識が十分に備わっているのか?という疑問です。本当に知識が十分に備わっているならば、わざわざ、代理店に行かなくても良いのです。知識の勘違い皆が言っていること、皆が思っていることが正しい情報でそこを基準にすれば良いという考えは保険には当てはまりません。何故なら、保険は政府公認の詐欺会社同然だからです。ここで詐欺会社同然という表現をしているのに理由があります。保険の保障しますという条件に満たせられない条件が入っていることが少なくないからです。条件を最初から満たせないなら詐欺です。できないことをできたら保障するとなっているからです。保険契約で営業も消費者もこの部分を理解していない人が多すぎます。FP資格は売るための資格で、現場のことまで理解していません。例えば、高度障害になったら保険料を免除されるが、その条件に3け月以内になったらとかの日数が設けられている場合、高度障害を認定するのは、医師で医師は障害になった日から180日以上経過しないと認定しません。つまり、180日以内になったらという条件は満たせる確率がほぼないのです。ほぼないというのは、180日以内でも認定されるのは、目視ではっきり分かる高度障害です。目視で分かる高度障害とは、両手両足を切断された状態で生きている人です。こんな状態になる確率はほぼゼロパーセントです。また、過去に病気の原因が不詳の場合、入院保障額を半分にするという条件がある共催保険がありました。診断書に病気の原因を記入する蘭がありますが、そこに医師が記入するのは、全て不詳です。つまり、最初から保障するのは半分の額だとわかります。このように、現場の事情を知っていなければ、保障条件を満たせるかを判断できないのです。また、これらの保障条件は満たせられないので詐欺です。まだ今でもあるのは、ガンについてガンと診断確定されたら保障します。過去は医師が本人にガンを告げなかったことが多かったのです。だから、がん保険に加入していても、請求は本人しかできない条件をつけていました。家族は医師からガンと聞かされても、請求できないように条件設定されていました。現在は、本人にガンだと告げる事例が多くなりました。ところが、診察の時に医師が質問されました。ガンだと分かった時、あなたに告知しない方が良いかを選べるようにした書類が出てきました。もし、ここに告知して欲しくない方を選択すると、請求できない場合があります。また、治療の開始前にガンと診断確定された場合という条件は満たせる確率が高くないのです。多くのケースは検査でガンと診断されていても、診断確定は病理検査をいてからになります。病理検査の多くは手術中に病巣を切り取ってされます。従って、治療開始前に診断確定されないので条件を満たすことがないのです。このようなことを知っていたら正しく選ぶことができると思います。本当に消費者の立場で良い保険を売るならば保険会社を何社も登録するのではなく、一番良い保険会社だけで良いのです。医療保険はここ生命保険はここ損害保険はここ数社だけで良いのです。これが保険の真実です。
2024/02/20
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集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、電波や音波の機能を悪用し、それを無線操作で加害しています。電波や音波は、波と波の間に物質や物体を挟んで、移動させる事ができます。代表例としてテレビ、ラジオのほか無線充電などがあります。テクノロジー犯罪は、電気、水滴、粉の微粒子、空気、小蝿、蜘蛛などを使っています。水や粉を移動させて何をする?水の多くは汚水、粉の多くは汚物や磁性素材。水滴を眼に移動させて涙目を演出。さらに眼から鼻に移動させると鼻水を演出されます。異物を鼻に入れるとクシャミ、喉に入れると咽ぶか咳き込みます。空気を身体に当て続けると冷えます。痛みを感じる電波を関節や骨に照射すると頭痛、関節痛、かゆみを感じる電波だとアレルギー症、つまり、病気だと思わせる演出ができます。無線操作は、リモコンの代わりに、携帯電話やパソコンのほか音声認識、ジェスチャー認識、モーション認識、画像認識などで行われています。これらの最新技術を巧みに使っているため、犯行は堂々と活発に行われているのに、今までバレなかったのです。今回は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪では、画像認識技術について、どのように使われているかを、今までの体験で分かったことを述べます。画像の役割コンピューターが何をするのかを画像で表現する一種のデバイスだと思います。ターゲットの様子を把握する為には様子が分かる画像を用意しておきます。例えば、ターゲットがどういう状態で寝ているかを把握するには、上向き、右横向き、左横向き、下向きの画像を用意しておくことで、その状態に合致する画像を抽出して報知されます。今いる所の詳細を把握するために使われています。カメラがなくても行動を把握できているのはこの技術によるものです。従って、路上、電柱、外壁などの他に、乗り物の乗降車口や建物の出入り口など居所が変わる所に、これらの画像が設置されています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪に使う為の画像が全国何処にでもあります。人の行動を把握する為の画像。電磁波加害する為の画像個人情報を抜き取る為の画像などがあるハズ。人の行動を把握する画像は、交差点、建物や乗り物の出入り口、部屋のドアーなどに設置されている。電磁波加害や個人情報を抜き取るのは、座る場所、待ち合わせる場所の柱や壁などに設置されていると思われます。これらの画像が犯罪の動かぬ証拠になります。これらの類似画像は、世界中にあることから、世界共通の犯罪であることが分かります。そして、多くの人が犯罪を平気で犯していることに人類が滅亡に邁進していることが分かります。テクノロジーに振り回され、溺れている人たちの良心が目覚めますように。偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管・交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2024/02/18
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善悪の判断と自重心が欠如したら、人として終わりです。集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関わっている人たちは人として終わっています。私は人体実験されている。毎日同じことを繰り返し加害されています。就寝中は、口内を乾かされる。そして、汚物を体内に入れられている。朝方に粘液が混じった汚物を口に入れられて目覚める。定期的にふくらはぎが吊ると思わせる演出加害をされる。洗面前に、洗濯機を回す音で加害する異物類を運び入れられる。洗面中に、汚物を口内に入れられる。えずきそうになるときもある。それから約1時間位は、執拗に汚水を口に入れられます。その後、ペースを遅らせて汚物を目鼻口から口内に入れられます。外出すると、同じ場所を通過すると鼻水演出加害されます。また、加害者が集まってきて、汚水を目鼻から口に入れられたり、身体に付着させられます。特に強烈な汚水を入れられた時は、喉仏が飛び出るほど吐き気を催します。外出しないときは、寝落ち加害されます。夜の7時半位から約1時間は目の周囲がヒヤッとする、涙目ぽくなる加害をされます。そして寝るまで汚水を口に入れられています。大体、こんな内容の被害を繰り返しています。また、神戸にいるとき、関節が痛む加害を継続してやられていて、その時は、被害に遭っていると認識していなかったので、整形外科に診察に行きました。医師から言われたのは、リュウマチでした。毎週1回注射に来るように言われました。それで、3ケ月ほど経過したので、数値が改善されているかを知りたかったので、医師に状況を確認してくれませんか?とお願いしたら、医師が突然、怒り出しました。私の言うことが信用できないのだったら他の病院に行ってくれと怒鳴られました。私は、その治療が適切に行われているか、効果がなければ、対応策を変えるなどの処置が必要だと思いました。だから3け月経過した頃に再検査をお願いしたのです。本来は、患者からではなく医師がすすんで行うべきことです。これらのことから、不審に思って注射をやめました。本当にリュウマチだったらと不安でしたが、それまで痛かった関節痛がなくなりました。そして、関東に引っ越してきてから、さらに痛みはなくなりました。これらのことから、電磁波か超音波で痛みを感じる演出加害をされていたと思われました。ところが、役所からまた、リュウマチの注射を受けるように言われました。これで、私は思いました。人体実験をされている。また、加害されている内容はメニューができているようで、毎日がほぼ同じことの繰り返しです。従って、これらから、人体実験をされていると判断できます。しかし、こんなことを、こんな悪質な犯罪行為を公然とやっている。しかも、多くの市民が加担していることに驚きを隠せんません。こんなことをしたら、自分自身を見下げることになる。また、先祖に迷惑をかけて、名を汚すことになるからです。こんなことよりも、犯罪を優先に考えることになっていることが人間として終わっていると思います。恐らく、組織犯罪は周囲の人に影響されます。周りの人がやっている。誰も掴まらない、やったら仲間が喜ぶなどで悪の世界にどっぷり浸かってしまうのだと思います。私は、犯罪者を見抜けます。犯行を防ぎ、現行犯逮捕する権利もあります。でも、現状は、犯罪者の優位が強すぎるため、何か防御行為をすると、貶められることがわかっています。だから、反撃しないのです。反撃すると興奮が高まり、自重することが困難になる場合も考えられるからです。また、それで、ご先祖さまに迷惑が及ぶからです。だから、耐えるしかないのです。こんな歪な社会が終わることを願っています。そして、マインドコントロールから目覚めることを願っています。
2024/02/14
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ワクチンって自分や周りの人を守ることじゃなかった?なんでこんな悲惨な結果になるの?説明してよ。
2024/02/13
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集団ストーカー・テクノロジー犯罪の関係者は、携帯電話の画面やケースに、コンピューターが何をするかを指示する画像とナノチップを装備しています。主な内容は、ターゲットが接近すると盗み撮り写真を近くにいる仲間に配布して報知。仲間は、通過を本部に通知する。ターゲットの携帯電話に不正接続し、電話関連会社を装い、電話をかけたり、メールを送信して着信音や通知音をトリガーに使って、電磁波加害に使われています。また、メールや写真を覗き見したり、通話を盗み聞きして予定を把握したり、自分達に都合悪い写真を隠蔽しています。携帯電話の画面やケースの画像やナノチップとはどんなのですか?日立が開発したパウダー状チップ。0.05✖️0.05mm 厚さ5ミクロンのチップ。ワンチップで動作する。このチップの電波強度を操作することで、物質を電磁波で移動させることと、その移動先の座標として使われている。他にも、センサー機能を持たせて顔認証や行動を把握、音を出すなどにも使われているようです。保護ガラスの周囲の何処かが欠けている。保護ガラスの周囲の何処かが欠けている。保護ガラスの隙間に空気が入っているように見せかけて画像が作られます。これらは、私の携帯電話につけられたものです。次に加害者の携帯電話の画面につけられている画像を紹介します。どちらも、キズや汚れに見えるだけで、パッと観ただけでは、加害者と被害者の見分けができません。加害者は、携帯電話や通信機能があるパソコンやタブレット、カメラやそれらのケースなどに加害する為のナノチップと何をするかを指示する画像を装備していることが分かりました。また、被害者にも加害される為のナノチップと画像が仕組まれていることも分かりました。加害者は、私の動画を参考にして、対策しています。キズ画像を目立たないようにしたり、設置場所を携帯電話のケースに変更して、発見されにくいように改善されています。日本の集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者の携帯電話の画面やケースに装備されている画像が、外国人が持っている携帯電話にもついていた。外国人にインタビューするYouTube動画で、お気に入りの写真を見せてもらうコーナーがあり、その時に、携帯電話が映ります。その携帯電話の保護ガラスのどこかが破損、ヒビ割れ、空気が入っているなどが見られたら、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の関係者であると推測できます。観光客が撮った写真を見せてもらっているのに、その写真がずれていたり、その写真の中で合成された動画があり、動いているなんて、新たな手口を発見しました。ここまでする目的を知りたいです。この映像は、意図的に編集していますね。観光客に写真を見せてもらうのに、その写真が動いていました。しかも、加害画像も動いているので、合成映像だと思われます。ここまでして映像を公開するのは、映像を観た人の中で、その映像に反応するチップをつけられている被害者がいたら、映像を通して加害されるということになります。しかも、今回の映像に写っている寺と仏像は加害組織の宗派のものであると思われます。増上寺について調べたいと思います。偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管・交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2024/02/11
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ウクライナ復興会議まであと2週間復興のために日本が支払う金額が決まるそうです。50兆円くらいになるかもしれないそうです。マスコミは隠そうとしてますが、海外から情報が流れて共有されます。まだ、戦争が終結していないのに復興会議だそうですまた、支援額が常識の範囲を逸脱していると思います。こんなことを国民の同意なしでして良いことではありません。また、こんな大金を出す国はどこにもないと思います。ひょっとして、保険料1人あたり500円の負担増や税負担を増やしているのは、この資金捻出のためではないでしょうか?日本国民への年金支払いは削減し税負担は増やしているのにウクライナへの負担は50兆円にもなるかも?国民の同意と納得が必要だと思います。ウクライナのゼレンスキー大統領がフロリダ、イスラエルに大豪邸を購入したとか大型ヨットを2隻(総額500億円くらい)も購入したなど戦争を利用して私利私欲を肥やしていることばかりです。ネットに出ていたのは、こんな感じの大型豪華ヨット、船の色が紺でしたこんな船を2隻昨年に購入したと記事が出ていました。こんなことをする人物はキックバックがつきものです。今の政府は、私利私欲に走っているとしか思えないことばかりです。
2024/02/10
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@モーション操作、@音声操作、@集団ストーカー・テクノロジー犯罪。コンピューターを操作する手段。パソコンやスマートフォンなどのキーボードの他に、音声、ジェスチャー、モーション、画像などでコンピューターを操作することができます。例えば、音声アシストで動作するgoogleアシスタント、アマゾンのAlexa、appleのhey Siriなどが有名です。TV番組の司会者が放送中に「OK google 音楽かけて」と言ったら、テレビを通して視聴者のgoogleアシスタントが反応したそうです。「電波や音波の機能」電波や音波は、物質や物体を捕捉し移動させることができます。無線充電、ラジオ、テレビ映像などが代表的な事例です。電気、声、音、水滴、粉、空気などの他、ネジや蜘蛛や小蝿、カエルなども捕捉して移動させることができています。水滴を捕捉して自由に操っています。この技術を使って、毎日終日、汚水を目や鼻を通じて口に入れられています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、電波や音波でできる技術を使って、行動を把握し監視や身体に汚水や汚物を付着させたり痛みを伴う加害をしています。病気だと思わせる演出加害もされています。その操作をスマートフォンやパソコンの他、音声やジェスチャー、モーションなどでされています。音声やモーション操作するためのルール。google アシスタントでは、Ok google、amazonはAlexa、appleでは、hey Siriが起動スイッチになっています。次に、何をするかを指示します。従って、同じワードが頻繁に聞こえる、同じモーションが頻繁に見るようになったら、それらの行為は、無線操作をしていると判断するきっかけになります。集団ストーカー・テクノロジー犯罪では、複数のワードやモーションが設定されているようです。集団ストーカー・テクノロジー犯罪を始める時の動作。私に接近してくる人や、近くにいる人がコッホン、ハックション、エッヘンなどの動作をする人が多いです。しかも、満員電車内、満席の飲食店内など、所構わず大声を張り上げています。奇行だと誰も思わないのが異常です。日本では、テレビを通して放送中に誰かが話しているのに側で咳を堂々とする人が多発しています。その直後にアナウンサーが咽せ気味になって話しづらくなっているのが分かります。私の事例では、こんなときは、異物を喉に入れられて咽ぶことが多いです。犯罪を公然とされていると思われます。🔸息を吐く。「ふぅ~」とか「はぁ~」など、息を吐く動作。🔸息を吸う。「スゥ~」よだれを吸う、麺を吸う時に出る音。🔸鼻をかむ。🔸案内板の前に数秒立ち止まる。これらがスイッチに使われているようです。コメント中に、スゥー、ズゥーという麺をすするときの音を出す人が増えました。以前はこんな動作をされているのを見かけなかったです。権威ある人、国会議員がコメント中にズゥーと吸う音を出しながらコメントをしているのを見ると間抜けかずる賢いか、どちらかに見えるときがあります。「音をトリガーに使っている事例」TVやYouTubeを使って強風、暴風など特定の音をトリガーにされています。屋外での取材や天気予報などの場面で強風や暴風を差し込まれています。風の音でコメントが聞こえなくなっても、加害することを優先される社会になってきました。常識が欠如する行為が増えています。工事音がトリガーコン、カン、トンなどの他にも、電動ドリルや掃除機などのモーター音をトリガーにされています。日常、頻繁に使われている音がトリガーまた、布団を叩く音、ドアー開閉音、インターフォンの呼び出し音、携帯電話の呼び出し音、メールなどの通知音などがトリガーに使われています。私に加害目的で近寄ってくる人、待ち伏せしてすれ違い時に加害する人に共通しているのが、咳払いや息を吐く動作です。ほかにも、鼻と口の間に人差し指を当てる、コメカミをタッチするなどの動作をしています。続いて、手で口を覆ったり、顎をタッチしたり、耳や髪を触っています。それらの動作のあと、私の口に唾や痰が出てきたり、鼻水が出てきます。また、身体のどこかが痛くなったりします。これらと同じ動作をされる人が、YouTubeやテレビで頻繁に見かけるようになりました。しかも、国籍に関係なく見かけるので、これは世界的規模で何かが進行しているように思われます。頻繁に見るようになった動作の事例*鼻と口の間に人差し指を伸ばして当てる*人差し指で唇をタッチする*手で口を覆う*あごをタッチする*コメカミをタッチする*耳をほじくるようにタッチする*髪を撫でる*親指と人差し指で⭕️を作り、他の指は広げる*親指と人差し指、小指は広げて、中指と薬指を曲げる*咳をする。痰をきる。息を吐く。息を吸う。鼻をかむこれらのアクションを見ると、色々工夫をしているように思いますが、違和感を感じる動作ばかりです。それが、その人だけだったら何も思わないが、同じような動作をする人があちこちで見るようになったら、何か意図的に、しかも、組織的にしているのではないかと思われます。それを確認するには、電波監視をすることです。音声やモーション操作は、テレビやスマホの画面を通じて動作させることが可能です。ターゲットにそれらの音声やモーションに反応するチップを装着しておけば、世界の何処にいても、電波が届く所であれば遠隔操作が可能です。つまり、原爆より効果がある武器になる技術だと分かります。電波は目に見えないので静かに分断が進行しているようです。偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。
2024/02/07
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コンピューターを操作する機能に、パソコンやスマートフォンの他に、音声操作、ジェスチャー操作、モーション操作、画像操作などがあります。例えば、音声アシストで動作するgoogleアシスタントのOKグーグル、アマゾンのAlexa、アップルのへい、Siriなどが有名です。これらの機能は、対面の他、テレビやパソコン、携帯電話、タブレットなどの画面とスピーカーを通しての操作が可能です。これらの操作は、電波を使っています。携帯電話回線、インターネット、Wi-FI、Bluetoothなどの電波を利用しています。電波、音波の機能に、エネルギーを捕捉し移動させることができます。無線充電などが代表的な事例です。これらは、非接触で遠隔操作ができるため、医療関連、工業関連など幅広く活用されています。この技術を使って、悪いことをしている組織があります。しかも、国単位で行政関係者が主導し、多くの国民が加担しています。犯罪行為は、汚水、汚物の微粒子を人の口内に入れています。また、この技術を応用して、様々な病気だと思わせる演出加害をしています。さらに、人体実験をしていると思われます。執拗な加害で自殺に追い込んだり、病人に仕立てたり、精神異常者に追い込んで、逆に犯罪を起こさせて犯罪人に仕立てられたり、悪の限りをしています。コンピューターを動作させるため共通の決め事が必要。これらの犯罪を非接触で遠隔操作を音声、ジェスチャー、モーション操作で行われていることから、これらを行使するには動作や音声に決め事が必要です。・デバイスのスイッチを入れる操作、または音か声。・次に、何をするかを指示する動作または音か声。・次に、トリガーと終了の動作または音か声。従って、最低でも3つ以上連続する動作または音か声が使われます。共通の動作や音声が多発することで組織犯罪を判断できる。場所、年齢、性別に関係なく同じ動作をする人を見ることが多くなる。同じ音声がよく聞こえるなどの事象が任意で継続して起きると、組織犯罪が行われていることを意味します。最近、よく見る同じ動作、1.デバイスの起動スイッチ。飲料する行為。ペットボトルや魔法瓶などを使って飲料行為を始める。これは、YouTubeで世界的に見られます。日常では、屋外でペットボトルの飲料を飲み始める行為を始める人が多発しています。これがデバイスを起動するスイッチだと思われます。対面では、息を吐く動作で「ふぅ~」とか、案内板の前に立ち止まるなどの動作を見ることが多くなっています。これがスイッチに設定されているようです。音では、映像を使って強風、暴風などの音が流されます。これらは、屋外での取材や天気などの場面を利用されています。会話が雑音で聞こえない状態になってもトリガー音を行使しているため、常識が欠如しているので分かります。場所によっては、奇音、工事音(コン、カン、トンなど)が使われます。声では、大声で「ハックションや咳払い」、痰を切る「えっへん」などの動作をされます。2.何をするかを指図する動作加害者の唾や痰などをターゲットの目鼻口を通じて口内に入れる加害では、加害者の鼻と口の間に人差し指を当てる、口を手で覆うなどの動作から始まり、顎や頬、耳、髪を撫でるなどの動作をされます。音では、ビニール系の袋などを触って、もじゃもじゃ音を出す行為が多発しています。息を吸う動作で話しながら「スゥ~」などの動作が多発しています。音は、その場にあるものが利用されています。異なるのは、それらの音量が通常ではあり得ない高音になっていることです。例えば、飲食店では、食器を投げて出る衝撃音、電気製品ではモーターの異常回転音など。工事現場では、工事音が利用されています。これは、エネルギーを移動させるために座標とパワーの操作が必要です。その座標やパワーにナノチップが使われています。これらのナノチップを起動し動作させるために、音が使われています。ナノチップは電源を持たず、外部の電力で起動させています。音を電気エネルギーに変換して、ナノサイズのチップを起動、動作させることができます。だから、常に異常音が聞こえたら、犯罪が行われている証明です。これらに該当すると思われる人に警告しています。
2024/02/01
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