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明日から3月ですね。時間が経つのは遅いようで早いですね。今日は昨日に引き続き中島みゆきさんの歌を取上げたいと思います。1978(昭和53)年の『おもいで河』です。詞の内容はかなり強烈です。『涙の国から 吹く風は~ ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す~♪』で始まるこの歌の主人公は失恋したのでしょうね。中島みゆきさんの歌に1番多いパターンで、女性の情念を強く感じさせる歌です。これほど思われる男性というのはどう言う方なのでしょうか?二枚目でモテルのでしょうね。沢山の女性を手玉に取っているようなタイプのような気がします。『飲んで すべてを忘れられるものならば今夜も ひとり飲み明かしてみるけれど 飲めば飲むほどに 想い出は深くなる♪』お酒を飲んで忘れられるものなら良いけれど、簡単に忘れられないものです。女性が男性を忘れる為に飲み明かすと言う事は多いのでしょうか?失恋で飲み明かすと言うのは男性の方が多いように思うのですが、そうでもないのでしょうか?今日の気になる一品は『中島みゆき/おもいで河』です。
2005年02月28日

今日は、1975(昭和50)年のヒット曲中島みゆきさんの『時代』を取上げたいと思います。この歌はPOPCONの第10回グランプリ受賞曲です。『そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ~♪あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで今日の風に吹かれましょう~♪』と言う歌詞が好きです。生きていると楽しい事ばかりではありません。仮に周りに比べて裕福であったとしても、幸せとは限りません。幸せ、不幸せはココロの持ち方一つで決る事もあるように思います。でも、中々ココロを切り替える事は難しいですよね。「そんな事、気にするな!」と周りに言われても、当人が気にしないで済むかと言えばそんなに簡単な事ではありません。解決の為に行動を起さないといけない事もありますが、悩んでも仕方がない事も世の中に溢れています。『だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう~♪』今日の気になる一品は『中島みゆき/時代」です。
2005年02月27日

今日は、1979(昭和54)年のヒット曲さださんの『天までとどけ』を取上げたいと思います。『ふれあいのかけらが 人生を変えてゆく~ 言葉でなく ものでもない ひとつの出会いから♪』と言う歌詞にもありますが、影響されたり、影響を与えたり、人と人の出会いと言うのは興味深いものがあります。昔から、私は人の話しが聞く事が好きで、ご本人達の許可が頂けるならかなりの小説が書けそうです。自分自身ではそれなりの紆余曲折のある人生だと思っていても、上には上がいるものです。今までも多くの出会いと別れを経験してきましたが、私が人生を終えるまでこれは続くのですよね
2005年02月26日

昨日の、雪が山間部に残って寒々とした風景になっていました。今日は、1978(昭和53)年のヒット曲、山口 百恵さんの『いい日旅立ち』を取上げたいと思います。この歌は谷村新司さんの作品で、後に谷村新司さんご自身も歌われています。現在のJRが国鉄と呼ばれていた時代の、『DISCOVER JAPAN』と言うキャンペーンのキャンペーンソングの一つです。サビの『ああ~ 日本のどこかに私を待ってる人がいる♪』 と言う歌詞が印象的です。最近では鬼束ちひろさんがJR西日本のCMで『いい日旅立ち・西へ』を歌われています。山口 百恵さんの『いい日旅立ち』と鬼束ちひろさんの『いい日旅立ち・西へ』とでは随分歌詞違いますね。今日の気になる一品は『山口百恵 / GOLDEN BEST』です。
2005年02月25日

今日の香川は昨日の天気とは一転して昼から冷たい雨と雪が降りました。暖かくなったり、寒くなったりで段々春に向かって行くのですが、今日の天気は極端です。今日は1983(昭和58)年 のヒット曲柏原芳恵さんの『春なのに』を取上げたいと思います。この歌は中島みゆきさんが作詞、作曲されたもので、1989(昭和64)年にリリースされた中島みゆきさんのアルバム『回帰熱』で中島みゆきさんも歌われています。歌の内容は卒業しても付き合いたいと思っている女性と卒業を期に別れるつもりの男性の事を女性側の立場で歌ったものです。春は出会いの季節であると同時に別れの季節でもあります。『春なのにお別れですか~ 春なのに 涙がこぼれます♪ 』彼のボタンを貰って青い空に捨てるつもりの彼女は区切りをつけれたのでしょうかね??このフレーズで切さが増してしまいます。今日の気になる一品は『EP盤レコード(中古) 柏原芳恵 春なのに』です。
2005年02月24日

今日は暖かく、関東、北陸、近畿等で春一番が吹いたそうです。その一方で東北や北海道は大荒れのお天気だったようです。春一番と言えばキャンディーズの『春一番』を思い出します。この歌は1976(昭和51)年のヒット曲で、多くの方の歌を手掛けた穂口雄右(http://hoguchi.com)さんの作品です。キャンディーズは伊藤 蘭さん、田中 好子さん、 藤村 美樹さんの3人のグループです。『雪が溶けて川になって流れて行きます♪』本当に春が待ち遠しいですね。
2005年02月23日

今日は昭和54(1979)年のヒット曲イルカさんの『海岸通』を取上げたいと思います。先日の『なごり雪』同様、作詞、作曲はかぐや姫の伊勢正三さんで、昭和50(1975)年にリリースされた風のファーストアルバムに収録されたものをイルカさんがカバーしたものなのですが、『なごり雪』同様イルカさんバージョンの方が有名なような気がします。以前から、『海岸通』の舞台は何処だろう?と考えていたのですが、色々調べてみると、作詞、作曲をされた伊勢正三さんは、少年時代を 大分県津久見市 で過ごされたらしいのですが、現在大分県津久見市 からは保戸島、無垢島の離島へ行くフェリーしかありません。少し離れた大分県大分市からは現在、横須賀、神戸、大阪、松山、今治等へ行くフェリーが運行されているようですので、モデルになったのは大分県大分市 かも知れません。 どんな交通手段を使おうとも別れは辛いものです。他の交通手段より、別れる相手の姿が見えるフェリーと言う交通手段が別れる相手への『思いやり』になるかどうかは疑問です。フェリーと言う交通手段も最近はめっきり少なくなりましたが、辛さが大きいような気がするのは私だけでしょうか?交通手段が汽車である『なごり雪』とは対照的なような気がします。今日の気になる一品は『海岸通』も収録された『イルカ全曲集』です。
2005年02月22日

今日は1979(昭和54)年のヒット曲吉田拓郎さんの『春を待つ手紙』を取り上げたいと思います。この歌はタイトルの『春を待つ』やアップテンポな曲調とは裏腹に、手紙の遣り取りと言う形で男女の別れが歌われています。歌い出しは女性側(直子さん)の手紙で、それに答える形で男性側(俊一さん)が返信すると言う形で話しが進行して行きます。歌詞に『旅する人には人生の文字似合うけど、人生だからこそ ひとりになるんだね』と言うのがあります。人間は人生と言う時間旅行をしているのかも知れません。産まれる時も死ぬ時も一人です。だから、その間だけは誰かと一緒に居たいと思うのかも知れませんね。今日の気になる一品は『春を待つ手紙』も収録された吉田拓郎さんの『LIFE』です。
2005年02月21日

底冷えがすると思ったら、雪が降ってきました。今日は昭和50年(1975)のヒット曲イルカさんの『なごり雪』を取上げたいと思います。作詞、作曲はかぐや姫の伊勢正三さんで、昭和49(1974)年に発売されたかぐや姫のアルバム 「三階建の詩」に収められています。余りにも有名な歌なので、敢えて、歌の説明は必要ないと思いますのでしません。(^^ゞ2003(平成15)年にはビリケンが『nagoriyuki』としてJINDOUが『なごり雪』としてカバーしていました。今日の気になる一品は大林宣彦監督の『なごり雪』です。
2005年02月20日
今日はさださんの『明日檜』と言う歌を取上げたいと思います。この歌は1981(昭和56)年に発売されたアルバム『うつろい』に収録されたもので『あすなろ』と読みます。『あすなろ』とは、 ヒノキ科の常緑高木で、檜(ひのき)に大変似ていますが、材質が劣るそうです。井上靖さんの『あすなろ物語』に出てくる樹木です。名前は『明日は檜になろう』から来ています。勿論、樹木である明日檜がそう思うはずも無く、人間が勝手にそう考えている樹木であるとして名づけた訳です。『明日は檜になろう』としても、いつまで経っても、明日檜は明日檜でしか無い訳で、悲しさを感じさせます。私としては明日檜として立派に成長できれば良いと思うのです。歌詞の中に『誰の心も傷つけずに済む道が あるとすれば自分がもの言わぬ 石ころになること それしか思いつかない』と言うのがありますが、まさにその通りだと思います。自分自身は傷つけるつもりがなくても、知らず知らずのうちに他人を傷つけている事もあると思うのです。そうせずに生きようとすれば、自分自身が人間として生きるのを止めるしか方法はありません。生きていくのはそれだから、難しいし、難しいから上手く行った時は嬉しいものです。
2005年02月19日

今日は1977(昭和52)年のヒット曲さださんの『案山子』を取上げたいと思います。この歌は、さださんが弟さん(佐田繁理さん)が台湾大学に留学中に弟さんの事を思って作った歌です。この歌には多分、バイオリン修行で長崎から東京に出て来た時のさださん自身の思いも歌われているように思います。当時、コンサート等でこの歌を歌う前に農家の方から、農家の人は案山子を田圃に置き忘れたりしないと言われたと言うお話しをされていました。確かに言われてみればそんな風景は見た事がありません。都会での一人暮しは楽しいものではありますが、人恋しくなる事もあります。
2005年02月18日

今日は1976(昭和51)年の風の『君と歩いた青春』を取上げたいと思います。風と言えば『22歳の別れ』が有名ですが、この歌も切なくて良い歌です。歌の内容は地方で男友達同士で好かれていた彼女を抜け駆けと言う形で、彼女と一緒に地方を出て都会に出たけど、上手く行かなくなり、彼女が田舎に帰ると言うのを止める事が出来ない男心を歌ったものです。『君はなぜ 男に生まれてこなかったのか』と言う歌詞が切なさを一層増している様に思います。風は「かぐや姫」の伊勢正三さんと「猫」の大久保一久さんの二人のグループで、1975年から1980年まで活動していました。この歌は太田裕美さんもカバーされていました。今日の気になる一品は『風・伊勢正三 ベスト・ヒット』です。
2005年02月17日

昨日の日記で神戸の春節祭が修了したと書いたのですが、今朝、ラジオを聞いていると、間違いだと判り訂正しました。今日は、1977(昭和52)年のヒット曲フォーリーブスの『ブルドック』を取上げたい思います。 この歌は後に少年隊がカバーしていますが、『♪もう、どうにもこうにもにっちもさっちもブルドック♪』と言う歌詞が印象的な歌です。歌詞を聞いても未だに意味不明なのですが言葉遊びだったと思われます。現在も頑張られているですね。今日の気になる一品は『ザ・ベリー・ベスト・オブ・フォーリーブス』です。
2005年02月16日
巷では、あいも変わらず、嫌な事件が起きています。暗い話題ばかりだと嫌になってしまいますね。ところで、現在長崎では『長崎ランタンフェスティバル』が開催されているそうです。この『長崎ランタンフェスティバル』は春節祭が元になったお祭りだそうです。春節祭とは中国のお正月を祝う行事で、神戸は既に修了したようですが、横浜ではまだ開催しているようです。中国と日本とではお正月の祝い方が違いますが、何処か懐かしさを感じてしまいます。訂正神戸もまだ開催中でした。
2005年02月15日

今日はチューリップの1974 (昭和49)年のヒット曲『ぼくがつくった愛のうた(いとしのEmily)』を取上げたいと思います。懐かしのフォークソングと言う事にしていますが、チューリップは分類自体違う気がするのですが、当時はそう言うジャンルに属していたと思うのでお許し下さい。私はこの歌の出たしの『Lovely Emily Uoo lalalalala』を長い間『Lovely Lovely Uoo lalalalala』だと思っていたし、副題の?いとしのEmilyも知りませんでした。歌詞の内容は現在から未来までEmilyを愛し続けようと言う内容になっています。今日の気になる一品は『チューリップ ベスト』です。
2005年02月14日
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以前、レトロな街並み紹介させて頂いた映画『世界の中心で、愛をさけぶ 』のビデオをやっとレンタルする事が出来、昨晩見てみました。前回,紹介させて頂いた時には、映画が封切前だったので、映画で何処が撮影されているかが不明だったのですが、今回、ビデオを見る事で、全容が判りました。メインのロケ地は庵治町なのですが、香川の別の場所や愛媛県でも撮影されたようです。原作者の片山さんのイメージにある舞台は片山さんの出身地である愛媛県宇和島市と、現在住まわれている福岡をミックスした場所のようですが、ベースは愛媛県宇和島市らしいです。愛する者の死と後に残された者のココロの葛藤が描かれていて考えさせられた映画でした。
2005年02月13日

今日は1977(昭和52)年のヒット曲、日暮しの『い・に・し・え』を取り上げたいと思います。正直に告白すると、私はこの歌もこのグループも余り記憶にありませんでした。1970代のヒット曲で検索してネタを探していた所、偶然見つけたのです。ですから、間違いがあるかも知れませんので、その時はお許し下さい。この『い・に・し・え』と言う歌は主人公の女性が昔の恋を懐かしむ内容となっています。尋ね曲と言うサイトの7番目で聞く事ができました。(リンクに関してはTOPページにも何も表示されていなかったので勝手にリンクさせて頂きましたが、ご連絡頂きましたら削除しますので宜しくお願いします。)この日暮しと言うグループは男性二人女性一人のグループで杉村尚美さん、武田清一さん、中村幸雄 さんが居られたようです。武田清一さんはRCサクセションの前身のバンド「THEREMAINDERS OF THE CLOVER」のリーダーをされていたようです。音楽性,方向性の違いで、武田清一さんはRCサクセションを抜け「ストロべリー・クリーム」と言うバンド?を結成し、その後、「日暮し」を結成されたらしいです。1年前は吉祥寺のジャズ喫茶「メグ」(リンクに関してはTOPページにも何も表示されていなかったので勝手にリンクさせて頂きましたが、ご連絡頂きましたら削除しますので宜しくお願いします。)でボーカルを聴く会の解説等をされていたようですが、現在は不明です。ヴォーカルの杉村尚美さんは現在も歌手をされているようです。 中村幸雄さんは現在も音楽には携われているようですが、詳細が不明です。御存知の方がおられましたら宜しくお願いします。今日の気になる一品は日暮しの『い・に・し・え』も収録された続・青春歌年鑑 ’78(1978)PLUSです.
2005年02月12日
今日は、建国記念の日より大切な、我が家の記念日です。ささやかですが、久し振りに外食しました。連休の為か何処のお店も一杯で結局、それほど混んでいない居酒屋さんに行きました。居酒屋さんと言って、地元のパスタ屋さんが別形態のお店として出店したもので、元々倉庫だった所を改造したお店で普通の居酒屋さんとは趣が違うし、お値段も少々お高いです…中々、来ない料理に腹を立てながら、それでもコースを一通り食べて、寛いでいると店員さんが○×お待たせしました!!…そんなもの頼んでいないのですが…しかも3回…そのうち1回は注文時に商品が無いと言われたものでした…嫌がらせか??もう行かねぇーよ(-_-)
2005年02月11日
明日は建国記念の日です。法律では「建国をしのび、国を愛する心を養う」ことを趣旨としているそうで、史実の建国とは関係なので、「建国記念日」ではなく「建国記念の日」だそうです。まぁ、明日も仕事の私には何ら関係ない話しなのですが…関係がないと言っても朝のラッシュに遭わないので全くもって関係がないとも言えないです。昔は国旗を立てている家が多かったですが、最近は見掛ける事が少なくなったように思います。立てる立てない以前に我が家には国旗もなければ、立てる場所もありません…
2005年02月10日

今日は、伝書鳩の「目覚めた時には晴れていた」を取上げたいと思います。この歌に関しては記憶が曖昧だったので、調べてみると、1971(昭和46)年に放映された日本テレビ系土曜グランド劇場「二丁目三番地」の主題歌と言う説と1976(昭和51)年に放映された、日本テレビ系土曜グランド劇場「二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ」の主題歌と言う説があります。又、歌われていた方も伝書鳩だと言う説もあるし、ビリーバンバンだと言う説もあるようです。歌の分類がフォークになっているのですが、作詞が阿久悠さんになっているので敢えて、歌謡曲と言う分類にしてみました。調べてもこの伝書鳩と言うグループの詳細が判りません。唯一判ったのが、作詞家の荒木とよひささんがこのグループにいたらしいのですが、荒木とよひささんのサイトを見ても伝書鳩と言うグループの事が書かれていません。御存知の方が居られたらお教え下さい。今日の気になる一品はビリーバンバン版の「目覚めた時には晴れていた」が収録されているビリーバンバンベストです。
2005年02月09日

今日ラジオを聞いていると、ユーミンの「卒業写真」が流れてきました。もうそろそろ、そんな季節が近づいたたのですね。今日は1985(昭和59)年のヒット曲、斎藤由貴さんの「卒業」を取り上げたいと思います。この年は尾崎豊さんや菊池桃子さんも「卒業」と言うタイトルの違う歌を出されています。それぞれ良い曲で好きなのですが、斉藤由貴さんの「卒業」が一番好きです。この歌は斉藤由貴さんのデビュー曲で、カップヌードルのCMソングとしても使われました。「♪やめて、思い出を刻むのは心だけにして、とつぶやいた」と言う歌詞が切ないかったです。「制服の胸のボタンを下級生たちにねだられ」た事があったとか、無かったとか…今日の気になる一品は「斉藤由貴ベスト」です。
2005年02月08日
昨晩、フリーペ-ジに「レトロな町並写真館3」として「城のある町」をUPしたのですが、よくよく考えてみると内容がレトロな町並写真館になっていません(T_T)また、考え直すので御勘弁下さい。それよりなりよりPCの調子が悪いのか楽天の両端のメニューが文字化けして直りません。時々直ることがあるので楽天に原因があるのかと思いもう1台のPCで確認するとちゃんと見える…古くなったからからか、パワー不足なのか…明日から忙しくなりそうです。続けてきた更新が出来るか心配です
2005年02月07日
今日はさださんの『まほろば』と言う歌を取上げたいと思います。この歌は先日取上げた「春告鳥」と同様1979(昭和54)年に発売されたアルバム「夢供養」に収められています。「春告鳥」が京都が題材であったのに対し『まほろば』は奈良を題材にしています。タイトルである『まほろば』は「まほらま」が転じたもので『真秀(まほ)』は接頭語で、『ら』は漠然と場所を示す接尾語で『ま』は空間を示す接尾語で意味としては『すばらしい場所』と言う意味になります。万葉集では、3首に「まほら」が登場します。古事記では、日本武尊(ヤマトタケルの命)が近江の国(滋賀県)の伊吹山で、日本書紀では、景行天皇が九州を巡守されたおり、日向(宮崎県)で望郷を歌ったものとして書かれている 『倭(大和)は 国のまほろば 畳(たたな)づく 青垣 山籠れる 倭(大和)しうるはし』と言う歌から名付けられたと思われます。日本武尊は景行天皇の皇子の一人です。この歌には万葉集等からとられたと思われる言葉が幾つもあり、歌を聞いただけでは判らない言葉も多々あります。例えば『馬酔木』と言う言葉が出て来ますが1番では『馬酔木の森の馬酔木』と書いていますが読みは『あせびの森のまよいぎ』と読みます。馬酔木はツツジ科・アセビ属の植物でスズランに似た花を沢山つけます。「アセボチン」や「アセボトキシン」等の有毒成分を含んでいて、これを食べた馬が酔ったような状態になり足をひく「アシヒキ」、酔って足がなえることから「足癈(アシジヒ)、足がしびれるので「アシシビレ」、有毒の実「悪し実」の「アシミ」等々から転じて「アセビ」となったと言われています。万葉集の中の歌にも歌われている植物です。「うたかたの時」と言う歌詞がありますが、うたかたは漢字で書くと「泡沫」となり、「水面に浮かぶ泡」と言う意味と「はかなく消えやすいもののたとえ」と言う意味があります。この場合は後者の意味になると思われます。「黒髪に霜のふる迄」と言う歌詞がありますが、これも勿論、現実に黒髪に霜が降るわけは無く「黒髪が白髪になるまで」と言う意味になります。2番に出てくる「懸想文(ケソウブミ)」の懸想とは「恋い慕う」ことで懸想文は恋文の事です。一番の歌詞に「遠い明日しか見えない僕と 足元のぬかるみを気に病む君と」と言うのがありますが、男女間の考え方の違いが表現されていて興味深いと思われます。例外はあるでしょうが、男性に比べると女性の方が現実的な考え方をされている方の方が多いように思います。文章が下手糞で上手くまとめる事ができませんでした。
2005年02月06日
今日は、サイト更新の為の撮影に行ってきました。レトロ館のフリーページの写真館や他の姉妹サイト更新の為です。考えている事を形にするのは時間がかかります。近日中にUPの予定です。明日も時間があれば少し出掛けたいと考えています。ニュース等を見ると相変わらずお寒いニュースばかりで、気が重くなる事が多いのですが、個人的には少し運が向いて来たと感じる出来事があり、気分が少し軽くなっています。人生何がどうなるか判りませんから油断は禁物なので、安心ばかりもできませんけど…ところで、以前から言われていた事ですが、ニュース記事によると厚生労働省の統計でブルーマンデーが裏付けられた形になったそうです。ニュース記事にブルーマンデー症候群チェックリストと言うのが書かれていました。私は1と2の2つでした。ストレスは上手く発散できるように気をつけないといけません。◇ブルーマンデー症候群チェックリスト◇(1)人がいいといわれる (2)他人と争うのは好きじゃない (3)週末はゴロゴロしているだけだ(4)日曜日の夕食はおいしく食べられない (5)日曜日の夜はイライラが高じて寝つけない ※ 三つ以上当てはまればブルーマンデー症候群の可能性あり
2005年02月05日
今日は立春、暦の上では今日から春になりますが、まだ肌寒く、お寒いニュースばかり聞こえて来ますが立春に因み、今日はさださんの「春告鳥」を取り上げたいと思います。この「春告鳥」は1979(昭和54)年に発売されたアルバム「夢供養」に収められています。タイトルの春告鳥(はるつげどり)はウグイスの別名です。関係ありませんが、春告魚(はるつげうお)はニシンの別名だそうです。歌の内容は古都京都の春の情景を歌ったもので、美しい言葉が散りばめられています。1番の歌い出しに出てくる「衣笠の古寺」とは京都市北区にある等持院と言うお寺の事です。等持院は足利将軍家歴代の菩提所となった由緒正しい寺院です。「侘助椿」はツバキの一品種で歌の中では「侘助椿」と書いてワビスケと読んでいますが、調べてみると正確には「侘助椿」と書いてワビスケツバキと読むそうです。2番の歌い出しに出てくる「化野の古宮」は京都市右京区にある野宮神社の事で、野宮神社は紫式部が源氏物語を執筆した所だと言い伝えられているそうです。アルバム「夢供養」のライナーによると野宮神社は正確には化野では無く嵯峨野になるらしいです。京都も何年も行っていません。暖かくなったら行きたいものです。
2005年02月04日
今日は節分の日ですね。子供の頃に歌った『豆まき』をつい口ずさんでしまいます。『鬼は外♪』と言いますけど、鬼はそれぞれの人の心の中にある『悪い心』のように思うのです。鬼と聞くと、子供の時に聞いた童話『泣いた赤鬼』を一番先に思い出して、鬼=悪者と言うイメージが無いのは私だけでしょうか?随分前から、スーパーやコンビニでは、『恵方巻』と呼ばれる巻き寿司の予約の受付がされていました。考えてみると子供の頃には節分の日と言えば豆をまく位しか記憶が無いのですが、進学で関西に住み始めた時、駅前のお寿司やさんで初めてこの習慣を知りました。当時は全国区な風習ではなかったようです。調べてみると起源は諸説あり、愛知県、和歌山県、滋賀県のそれぞれの県を発祥とする説もあるようですが、江戸時代末期から明治時代初期にかけて大阪・船場で始まったのが発祥とする説が有力だそうです。1977(昭和52)年に、大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で、節分のイベントとして開いたのが今日全国的に広まる元だとも言われていますが、全国区になったのは、ここ10年位ではないでしょうか?この恵方巻、七福神にちなんで、七種のネタを巻く、つまり「福を巻き込む」と言意味で、切らずに食べるのは縁を切らない為に包丁を入れないと言う理由のようです。縁起担ぎなのでしょうが、少々強引さを感じるのは私だけでしょうか?バレンタイン等と同様、売る側の陰謀みたいなものを感じてしまいまが、少しでも経済が潤うなら、それも悪い事ではないですよね?今年の恵方は「西南西」だそうです。
2005年02月03日

1970(昭和45)年に開かれた大阪万博の主要施設などの小型模型を付けた菓子「タイムスリップグリコ〈大阪万博編〉」を江崎グリコさんが、2月8日に発売されるそうです。発売地域は近畿2府4県と中部、北陸両地方で順次全国にも広げるようです。当時、姉は連れて行って貰ったのに、私は幼過ぎると言う理由で連れて行って貰う事が出来ず、お土産に太陽の塔の模型を貰った悲しい?思い出があります。大阪万博思い出広場 と言う面白いサイトも見つけました。楽天を調べてみると何故かハンガリー発行の大阪万博2種連刷の切手がありました。今回の「タイムスリップグリコ〈大阪万博編〉」では太陽の塔等全13種のフィギュアが封入されるそうです。今日の気になる一品は『グリコ タイムスリップグリコ・大阪万博編10入』です。
2005年02月02日

今日の香川は今年1番寒いと言う予想通りかなり冷え込みました。車を運転していると強風と雪の為に視界が非常に悪く、帰りを心配しましたが、程なくして雪は止みましたが、強風と寒さは無くなりませんでした。明日も寒いそうです。(T_T)ラジオを聞いていると今日の天気を歌っているかのような歌が流れてきました。井上陽水さんの『氷の世界』です。この歌は1973(昭和48)年のヒット曲でこの歌を聞くと真夏でも寒くなりそうです。(^^ゞJ-Total Music様の歌詞を見ると寒い冬の情景を歌っていると言うより精神的な寒さを歌っているように感じるのは私だけでしょうか?今日の天気以上に寒い世界になりつつあるような気がします。(T_T)
2005年02月01日
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