どうもこんにちは。自分は二代目大家です。先代からは、これで大丈夫と相続でバトンタッチを受けましたけど、実際に内容等を見ると独りよがりのところがあって返済等それなりに苦労させらました。借入金のことは、亡くなってからわかりました。不動産事業は借入金がつきものですが、一般には馴染みがないと思うので、生前に内容を聞かされていたほうが安心ですね。 全くその通りだと思います。
事業継承は難しい問題です。法人での譲渡は良い方法だと思います。素朴な疑問ですが、御子息さんが既にお手伝い等スキルがあれば問題ないと思いますが、未経験な方がそれなりの規模の物件を上手く運営するのは至難の業だと思います。また個人スキルで上手く回っている部分があるとバトンタッチした時に上手くいくか心配になってきますね。
相続までを考えるのなら、なるべく管理物件数を減らして貸付しやすいエリアに絞っていき、管理しやすい物件を渡すのが自分はよいかなと感じています。まあ、親バカですかね。
ひとそれぞれ考え方があるのですが、これは私の考えということで投稿させてもらいました。
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