2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2005年08月の記事
全7件 (7件中 1-7件目)
1
-
ディズニーとドンゴンさま！
「GIORDANO」のモデルをされているドンゴンさま。こんなかわいいT-シャツ姿を発見しました。ホームページにはたくさん写真もありますのでご覧ください。 「ディズニーTシャツを着た・・・」 「GIORDANO」
2005.08.29
コメント(0)
-
キム・スンウ-チャン・ドンゴンら野球団‘プレーボイス’創立
「キム・スンウ-チャン・ドンゴンら野球団‘プレーボイス’創立」 日本、台湾、中国等地で旋風的な人気を呼んでいるトップスターらが主軸に野球団‘プレーボイス’を作った。 キム・スンウが球団オーナー、チャン・ドンゴンとチョン・ウソンが団長を引き受け、コン・ヒョンジンが主将で、ゴンユ、チョ・インソン、チ・ジニ、ファン・ジョンミンなど30人余りの映画俳優が集まった。 団員の面々が華やかなため国内外の言論から熱い関心を受けて、日本、台湾などからはすでに取材要請及び親善競技提案が来ているとのこと。 ユニホームを合わせるなど諸般の準備を終わらせた‘プレーボイス’は2ヶ月前から毎週日曜日ごとに自体紅白戦で体を慣らしている。 球団オーナーであるキム・スンウは“2年前から準備をして来ただけに団員の意欲がすごい。今後10年間は脱退をしないことを決意した”と“みんな忙しいスケジュールに苦しんでいるが、出席率が90%が越える。社会人野球チームと正式競技をしても良いほどにしっかりしたチームワークを誇る”と明らかにした。 ポジションはキム・スンウがショート、チャン・ドンゴンとチョン・ウソンが交替で投手としてマウンドを守り、左利きのファン・ジョンミンが1塁手、運動神経の良いチ・ジニが2塁手、小学生時代野球選手だったチョ・インソンと動きの早いコン・ヒョンジンが外野手を引き受けた。 チーム名‘プレーボイス’は‘仕事も遊びもうまくしよう’との意味
2005.08.27
コメント(0)
-
チョ・インソン君（←エ！）
ドンゴンサマがセッセと映画を撮影し､CMでしかお目にかかれなくなった私が少し前に見てカンドーしたのが「バリでの出来事」、音楽もはまりますよー。いまさら「バリラバー」って感じですが、いいですよね。 で、その中でのインソン君がすっかりお気に入りです。ちょっとイッチャッタ感じの演技がサイコーです。まだ若いんですよね、彼。日本ではドレッシングのCMでおなじみですが。 そこでサイトご紹介のページにインソン君のページをリンクしちゃいました。ぜひ、インソン君ファンの方ご訪問くださいね! って、今日はドンゴンサマのニュースじゃない!
2005.08.17
コメント(0)
-
衝撃！『スターウォーズ』韓国版登場？？
「もし、映画『スターウォーズ』を韓国で制作するとしたら、配役は？」これは、Pullbbangドットコムに掲載されたイメージ画像。映画『スターウォーズ』韓国バージョンが制作された場合、主要な配役を仮定キャスティングしたものである。全体の物語の中心人物となるアナキン・スカイウォーカー役には、映画俳優のチャン・ドンゴンが、惑星ナブーの女王アミダラ役にはタレントのハン・チェヨンが選ばれた。先ごろ、28年ぶりに完結編『スターウォーズ エピソード3－シスの復讐』が、韓国で公開され、多くの話題を振りまいた。『スターウォーズ』のキャラクターと似た、韓国の芸能人探しも、その話題のひとつと見られる以下は、『スターウォーズ』の主要配役たちを韓国バージョンに仮想キャスティングしたもの。これを見たPullbbangドットコムのある会員は「ヨーダ役のパク・ユンベが一番役にはまっている」とコメントしている。
2005.08.15
コメント(0)
-
結婚式からカラオケまで盛り上げ役の意外！
結婚式からカラオケまで盛り上げ役の意外！「ドンゴンは僕の結婚式にも来てくれて、韓国では式の最後に新郎が万歳三唱をするのですが、僕の代わりにドンゴンがしてくれたんですよ」 と微笑むのはチャン・ドンゴン（33）が主演した映画『ブラザーフッド』のプロデューサー、イ・ソンフンさん。彼と同い年で、今でもとても仲がよく「ご祝儀もかなりはずんでくれましたよ」と笑う。「初共演だったビン（ウォンビン）は、会ったばかりのころは口数も少ないし人見知りするほうだったんですが、ドンゴンのことはかなり慕っていて、困ったことや演技の悩みがあると、いつも『ヒョン（兄）、ヒョン』と頼っていましたね。ビンは姉３人男１人の末っ子なので、本当の兄さんができたみたいでうれしかったんじゃないですかね」 ドンゴンは韓流スターの間で友人が多い人気者。ソンフンさんによれば、初対面でも、相手が気を使わないようにさりげなく気を配り、先輩を立て、同僚にも義理堅い性格が人望の厚い理由だという。「韓国芸能界のなかで、ドンゴンをほめる人はいても、けなす人は１人もいませんよ」 ドンゴンのおかげで収録現場は終始なごやかだったそう。 ところが北朝鮮軍の部隊長となり、気が狂ってしまう場面を撮影した15日間、彼の様子がガラリと変わったという。「演技に集中するため、いつも１人で自分の世界に閉じこもっていました。撮影待機中も、ドンゴンの手からタバコが消えたことは一瞬たりともありませんでした」 演技に打ち込む姿は、まさに死闘。ラストの息絶えるときに白目を剥くシーンでは、「あまりにリアルな演技だったので、ＣＧではという噂まで立ちました。女性スタッフはみんな泣いてましたね」 スター意識から、飲んでもお金は出さない俳優が多いという韓国芸能界。でもドンゴンはプライベートでも気前がよく、自ら進んでおごって場を盛り上げるそうだ。「初めて会ったとき、飲み屋にドラムがあって、そこで彼が演奏したんですけど、そのうまさにまずビックリしましたね。 あと、日本の歌もうまいですよ～。北島三郎の『与作』を歌ったんですが、知ってる人に言わせればソックリだそうですよ！」
2005.08.05
コメント(0)
-
チャン･ドンゴン 日本オリジナルDVD発売
チャン･ドンゴン 日本オリジナルDVD発売 ＜チェ・ジウ トレジャーボックス『Jiwoo』＞で一躍話題となったポータルサイトのエキサイト(http://excite.co.jp/)から、今度は韓流スター四天王の1人、チャン･ドンゴンのオリジナルDVDが発売される。これは、8月2日より独占予約販売中の『ANOTHER MEMORIES OF JANG DONG GON チャン･ドンゴン もう1つの記憶』。チャン･ドンゴン、仲村トオルの共演で話題となった映画『2009 ロスト･メモリーズ』から、激しいアクションシーン、メイキング、インタビューを中心に、DVD本編45分、特典映像のデジタルフォトギャラリー26点が収録されている。チャン･ドンゴンはドラマ『イヴのすべて』、映画『ブラザーフッド』で日本での認知度を高め、韓流ブームの火付け役となった“韓流四天王”の1人。最近は通販化粧品OZIOのCM出演、アミューズ社と日本マネジメント契約を締結するなど、本格的な日本進出に乗り出している。
2005.08.03
コメント(0)
-
「missha」の日本語サイトができました。
「missha」の日本語サイトがオープンしました。これでいろいろな商品がパソコンの前に座ったままで買える! お値段のほうは国内で購入するより若干高めですがとっても良心的です。韓国コスメファンの方、かわいい威コスメ大好きな方は上記のリンクから、または以下のリンクからご覧ください。おすすめです！missha日本語サイト
2005.08.01
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1
-
-
- どんなテレビを見ました？
- 【ばけばけ】第8週(11/17～)ﾈﾀﾊﾞﾚ＆…
- (2025-11-19 19:54:23)
-
-
-
- パク・ヨンハくん！
- 500記事目の記念に寄せて ― ヨンハへ…
- (2025-11-19 16:29:25)
-
-
-
- おすすめアイドル
- 乃木坂46「熱狂の捌け口」スタジオラ…
- (2025-10-25 17:37:46)
-
