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いつも行く高台の公園にて。富士を覆っていた雲が次第次第に消え、頂上の稜線が見えてきた。そこへ飛行練習中のジェット機が通りかかる。ちょっとかっこ良いシーンだった。
2023.01.30
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今朝の富士は雲が裾を覆って、頭だけを出している富士だった。近くにあるスーパーの屋上から9時半富士の様子。そして午後は夕方5時の富士。自宅近くの高台の公園から。やはり頭だけ出している富士だった。美しい夕映えの中、夜のとばりが徐々に降りて行った。
2023.01.29
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今朝、8時半の富士。そして富士の右、丹沢の山々は雪の薄化粧。稜線にはかなり雪が積もっていることだろう。雪を踏みしめ踏みしめ歩くのも良いかも。
2023.01.28
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今日、午後5時の富士。富士の左側、箱根に落ちる夕日の反映で赤富士が誕生した。今日は寒い。いつもの高台の公園で体を震わせながらシャッターを押した。
2023.01.25
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この数十年ぶりの寒さにもめげず、庭の水仙が咲いた。でも花がオカシイ!毎年咲いていた花と違う。何か花弁がゴテゴテしている。品種改良する前の原種の水仙に戻ってしまったのだろうか? 先祖返りかな?
2023.01.24
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街中を散歩していたら、垣根に可愛いトナカイさんがぶら下がっていた。クリスマスの飾りの名残なのだろうか?周りのリングは夜になるとLEDが点灯するのだろうか?寒風にブラブラ揺れていたトナカイさんでした。
2023.01.23
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庭の椿が一輪咲いた。真っ赤な乙女椿。寒さで縮こまる中、ほっと一息の明るさを感じる。
2023.01.22
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8時40分の富士。今朝は寒い。北風がピューピュー吹き荒れていた。でもその割には富士はちょっとヘイズが懸かって薄めだった。
2023.01.21
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もう5時近く。北東の空に広がる乱れ雲。その下を、愛犬を連れて優雅に散歩。少し歩いて、真反対の南西の空を仰ぐ。青黒い雲が一面に空を覆っていた。陽はすでに箱根に落ち、じわりじわりと夜のとばりが落ちてきていた。
2023.01.18
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今日の午後4時の富士。朝は厚い雲に覆われて全然姿ナシ。午後、帰宅途中のバスの中から富士の姿を確認。帰宅後、近くのスパーの屋上へ。黄色モードの富士だった。
2023.01.17
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昨年の12月下旬、まだケヤキの葉が茶色のまま沢山残っていた時期こと。道端の藪に大きな色づいた葉。葛の葉だろうか?適当に破れ、適当に色付いていた。何か大きな蝶を感じて撮影しておいた。自然のなせる悪戯!
2023.01.14
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いつも行く高台の公園からの富士。昨日の午後5時21分の夕景。それから数分後。今日も穏やかに暮れて行った。公園の街路灯、街の灯りが夕景に点々と輝きを与えていた。空の青さも気持ちよい。
2023.01.12
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散歩していて遠くに黄色の塊を見つけた。近づいてみるとそれは蝋梅の花。木全体に花が付いている。見応えのある木。花はびっしり。蝋細工を思わせる花。蝋梅は中国原産のロウバイ科ロウバイ属の植物。日本の梅はバラ科サクラ属の植物。蝋梅は梅という名前は付けているものの梅とは全然違う種類の植物。特に、実にはアルカロイドの毒性があるという。要注意である。でも花言葉は素晴らしく、「慈愛」!
2023.01.11
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今朝9時20分頃の神奈川県県央地区からの富士。この冬はまだ降雪が少ないのかな?ジグザクに折れた登山道が見て取れる。北陸・東北・北海道地区は大雪による災害報道がなされて大変だが、冬の富士山にはもうちょっと雪が欲しい。
2023.01.10
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今日午後5時22分のまさに日が暮れる寸前の富士。赤茶色の空が綺麗だった。三脚を持ち歩かない私。手持ちではブレて駄目。公園の柵の上にカメラを置いてシャッターを切った一枚。
2023.01.08
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今日1月7日は今年最初の満月の日。アメリカではウルフムーン(Wolf Moon)と呼ぶそうな。月に向かって野生の狼が吠えるのであろうか?撮った月をもう少し明るくしようと思ってPhotoshopをいじっていたら、月の周りに点が綺麗に浮き出て来た。CMOSイメージセンサーの特性であろうか?ちょっと変わった月になったので、そのままアップしてみた。なお、月の下部にある紫色の帯は、雲です。
2023.01.07
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蝋梅の木に山芋の花殻が豪快に絡まっていた。こんなに見事に沢山の花殻がついているのも珍しい。その中から写真写りの良いのを選んでみた。この花殻は、一つ一つが三つ又に分かれている。子供のころ、秋、山に入ってはこの花殻を見つけ、三つ又に分かれた内の2枚に唾をつけて鼻の頭に貼り付ける。するともう一枚が鼻の先端から飛び出て鼻が高くなったようになる。これが所謂天狗の鼻。テレビやゲーム機のなかった昔の昔、子供達はこうやって戸外で遊んだものだった。
2023.01.06
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今年の元旦の夜明けは美しかった。そして、今日はまた多色の夕映え。自然の織りなす光景にしばし目を奪われる!
2023.01.05
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今日一月二日は「お書き初め」の日小学生の時は毎年この日になると母親が硯箱と半紙を持って来て「何か書きなさい」と言われたものである。中高生のころ、ピアノを習いに行っていた。そのピアノの先生宅で、毎年一月二日にはお弟子さんが集まって「お弾き初め」をする習わしがあった。皆それぞれ自分の好きな短い曲を演奏し合う。その後、高校生(女子も)以上だけ残ってゲームをやったり、先生差し入れのビールを飲みながら話し合ったりして楽しいひとときを過ごしたものだった。それで、現在も我が家で当時を思い出しながら、お弾き初めならぬ「歌い初め」を毎年やって来ている。今日も声楽のレッスンで最近強調して指導を受けている発声法(息を横に広げず、幅を狭くして気管の真ん中を力を入れずに綺麗に通すこと。但し息を出す場所は音の高低によらず1カ所(大体真ん中)に集中すること)を、最新レッスンの録音を聴きながら一通り実行。その後、シューベルトの「セレナーデ(Standchen)」と「冬の旅」から「郵便馬車(Die Post)」の2曲を熱唱して約30分間の歌い初めを終了した。この発声法のおかげで高齢者の私でも、上のGを力を入れずに軽く出せるようになって来た。さて、中高生のころのお弾き初めの常連のお兄さん、お姉さん方は今どうしているのだろうか?その中には音楽評論家になった、当時大学生の家里和夫氏もいたのだが。毎年、この日が来るとそのような想い出にふける。ところで、今も「お書き初め」の風習(日本の文化)は残っているのだろうか。
2023.01.02
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元旦の日の出は6時50分とのこと。それを目掛けて6時ちょっと前に家を出た。真っ暗な道をいつもの高台の公園へ。公園内を歩いている内に西の空の富士が白さを増し、はっきりとしてきた。ちょうど6時半。でもまだ辺りは薄暗い。「初日の出」を気にして東の空ばかり見ていたのだが、ふと振り返るとそこには頂上を少し赤らめた赤富士。ちょうど7時。そしていよいよ街中の家々の立ち並ぶ海から日が昇ってきた。7時3分だった。
2023.01.01
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