全12件 (12件中 1-12件目)
1
紹介「女性の権利」女性は働きたければ働いて、働きたくなきゃ働かない、辛くなったらやめていい。 そもそも女性に辛い仕事を押し付けないこと。かといって雑用やらせるのもダメ。 それで給与も昇進も平等にね。ただし残業、転勤、深夜当直させたら女性差別だよ。 間接差別禁止規定って知ってるでしょ。なんでも平等にね。髪形と服装は女性の自由だけど。 それからアファーマティブアクションと管理職30%目標もね。産休育休もね。当然給与40%保障で。 主婦と言っても、家事を強制される言われはないし、出産するかどうかは女が決めること。 でも産まれたら育児を女性に押し付けないでね。二人の子供なんだから当然でしょ。 ただし離婚したら親権は母親のものだよ。育児は女性のほうが向いてるんだし。 それから働く夫を妻が支えるなんて時代遅れの女性差別。 これからは働く妻を夫が支えなきゃ。 あ、もちろん収入は夫の方が多くて当然だけどね。妻には扶養請求権だってあるんだから。 それと夫は妻に優しくね。妻が望まないセックスは家庭内レイプだよ。 夫が妻のセックスの求めに応じないと離婚事由になるけどね。 離婚したら慰謝料とか財産分与とかまあ当然だけど。 女性はか弱いから母子手当ても生活保護も税金控除も当然だよね。足りないぐらい。 それと女性に女らしさを押し付けないでよ。 そんなの窮屈で面倒だし、いまさら男尊女卑ですかって感じ。 でも男はやっぱ男らしくないとね。 いつになったらレディーファースト覚えるの?ワリカンなんてありえないし。 少子化だって男のせいでしょ。男がだらしないから女性が結婚できないんだよ。 え?レディースデー?あれはいいの。 別に私たちが頼んだ訳じゃないし。店が勝手にやってるんでしょ。 もちろんこれは男が書いたものだと思うがまあ今の女の要求していることを書いたらこんなかんじかもしれない。まあ全部この通りとは思わないが自分としてポイントだと思うところ>それからアファーマティブアクションと管理職30%目標もね。これはおかしい。なんで機会の平等じゃなくて結果の平等なのだ。今の男女共同参画局はこれをどんどんやろうとしている。>育児を女性に押し付けないでね。二人の子供なんだから当然でしょ。 ただし離婚したら親権は母親のものだよ。育児は女性のほうが向いてるんだし。まあ育児に夫が参加するのはいいとして何故か親権のときだけ育児は女のほうがむいているを持ち出す腐れぐあい。女の方が平均的にみればそれは育児に向いているだろう。しかしそれは仕事に男の方が向いているというのと同じで個人的に育児に母親より熱心な父親もいるわけである。しかし親権にいたっては何故かほぼ100%母親である。たとえ離婚理由が妻側の浮気であってもである。親権にいたっては結果の平等どころか機会の平等すらない。どうも先進諸国で親権がここまでひどいのは日本だけらしい。>これからは働く妻を夫が支えなきゃ。 あ、もちろん収入は夫の方が多くて当然だけどね。これもよくわからん。働くといってるわりには相手に自分以上の収入を求める。>離婚したら慰謝料とか財産分与とかまあ当然だけど。そしてこれ。女に経済能力が全くないなら慰謝料が男から女というのはわかる。しかし、女が働く時代になったにだから働く女には慰謝料を払う必要はない。両性合意で結婚したのになにゆえ慰謝料なのだ?夫から離婚を言い出して慰謝料払うのならわかるが(例えば愛人がいてその人と結婚するから)慰謝料制度の意味が本当にわからん慰謝料を男から女という固定観念はやめるべきだと思う。>それと女性に女らしさを押し付けないでよ。 そんなの窮屈で面倒だし、いまさら男尊女卑ですかって感じ。 でも男はやっぱ男らしくないとね。よくあるダブスタ。まあこんなあげあしをとられやすい言い方をするわけないと思うがまあだいたい女が主張している事をつなぎあわせたらこんなかんじだと思う。女に都合のいいことはみな正当化しようとするのはやめてほしい
Jan 29, 2007
しかし胸くそが悪くなったそして純粋に恐怖を感じた。この被疑者の場合はたまたま運がよかったからあそこまで闘えたのだ。第三者が見ていたということ。そして真犯人がいて被害者が善人で嘘をつかないタイプであったこと。しかしこの2つは現実にはとてもあり得なさそうである。証人がいなかった場合を想定するとゾッとするまあ期待はずれということを書いたがしかしこの映画ができたおかげで痴漢冤罪に対してはなんらかのいい影響があるかもしれない。もともと冤罪などというものはあってはならないのだ犯罪は起こるだろう しかし冤罪はだしてはいけないこんなんは近代の司法の原則なのだ殺人事件とかでもそうだろう何故なら冤罪(いわゆる証拠なしで捕まえる)を認めたらそれはいいように利用されてしまう何故か男から女に対する犯罪だけはその原則が守られなくなる。
Jan 23, 2007
それ僕を見てまあこれの感想は痴漢冤罪というよりも冤罪全般にわたる問題点の指摘だったように思う正直いって期待ははずれたなんというか悪いのはやっぱり男であり、(裁判官であり、警察であり)女は善というイメージを感じた以下この映画をみて感じた欺瞞性を第一に痴漢冤罪被害者の弁護士が女だということ。普通痴漢みたいなものだと女はあきらかに自称被害者側の味方だと思うのだがなんかどうも悪者側に女をもってこようとしない癖がある。その2 痴漢被害者が黒髪の中学生だということ。なんかものすごい善良な被害者像をつくろうとしているかんじがする。これが茶髪のOLだったらまた違う。そしてなんだかんだいって悪いのは男であり裁判制度であり社会であるみたいな展開。自分としておかしいと思うのは何度もいうが女の証言を鵜呑みにし、男の証言をシカトするところである。前半で女弁護士が「男の証言をきいてたらみんなやってないというに決まってる(だから聞く必要はない。疑わしいやつはみな罰せよ)」といってるのをきいて本当に腹立ったが女の弁護士はみなこういう認識なのか?そうだったら女は絶対に弁護士になる資格はないこういう考えが冤罪を産むのだ こういうこといって冤罪をなくそうとする行動をつぶしてきたんじゃないのか。ほんでこの弁護士だけど前半で上記のようなこといってたのに後半では駅員に「被疑者の証言を何故聞かなかったんですか」とかいってキレてやがった。頭おかしいんじゃないの
Jan 23, 2007
マスクカ氏からコメントをもらってからどうもすっきりしないまあ正直にいえばマスクカ氏の言い分も一理あると思う自分としてもあの記事の書き方は変であると思う謝るというのは非常にしゃくだがまあ素直に変な記事の書き方して悪かったと思うまあどうも氏の名前を先に出したのは自分なので非はなきにしもあらずまあ前回のエントリーの主張はあれはあれで譲るわけじゃないがしかしすっきりしないまあとりあえず変な記事の書き方であったことは認める DV法とか前回の主張「渋ってる」とかは譲らないけどなんかなあ
Jan 23, 2007
mascka、小山エミ氏(フェミニスト)からコメントをもらった「こんにちはです。以下のエントリを書きました。http://d.hatena.ne.jp/macska/20070118/p1以下要約。わたしは、DV法は性別に関わらず適用されるべきだと思っています。実際に、男性被害者が支援を受けられるようにするための活動にも関わってきました。おそらく、あなたよりよっぽど男性被害者の救済に貢献しています。よって、わたしがそれらに反対しているという指摘は、わたしに対するいわれのない言いがかりですので、撤回してください。」小山女史はDV法は男女共に適用されるべきという主張だったのか!知らなかった!じゃあ小山氏は男から女の暴力が前提になっている日本のDV法に反対してるの?言葉の暴力うんぬんは?事実上男のみに適用される日本のDV運動を批判してるのか?口だけならなんとでもいえるフリーセックス推進者がアリバイ的に「セックスしてはいけないともいっている」といっているのと同じなんじゃないのだろうかもしかしたらDV法をすすめる日本のフェミニストも口をそろえて「DV法は男女ともに適用されるべきと思ってる」というかもしれないしでも実際女のみが使える現状になっているじゃあmascka氏がそういう主張なら是非日本の中のDV法をすすめているフェミニストを徹底的に批判してほしい。小山氏はフェミニストの中でもかなりの影響力をもつ人だからかなり意味があると思う日本のDV法の現状しってる?親権を有利にするためにDV法をつかうやつがいるんだよなにしろ女の証言を証拠にしているから嘘かどうかわからない男女共に適用されるようになったら言葉の暴力なんてのはまずなくなるななにしろそうしたら女がちょっとでも罵倒したらそいつが子供とはなされるわけだから指摘された場所だけど全く問題と思わないし変えんよというか人のブログにきて指図するのはどうかと思うよそれからわざわざアドレス書いてあったから読んだが救った男性被害者がバイセクシャルとか同性愛とか書いてあったけどそれは男から男に対する暴力ってこと?女から男に対する暴力はどうなの?普通の(同性愛者じゃないって意味ね)男性は?自分がわざわざ「渋ってる」という書き方をしたのはそりゃあ問い詰めれば男性被害者も救うべきというに決まってるけど(正論だから)でも本心では男がDVを訴えれるようになると困るもんだから何故かそれをあとまわしにしたりシカトしたりすることをいっているのであるで、結局小山氏が日本のDV運動の現状をしっているのにも関わらずそれをとめようとしたり、積極的に批判する(男性に適用させるべき)ことをしようとしないならやはり渋っていると自分は思うよまあでももし小山女史が積極的にそういう主張を声を大きくして言い、日本のDV運動に良い意味で影響を与えたらそのときは書くかもしれんあと反論はコメント欄でなく小山氏のブログでやってというか反論というか日本のDV運動の現状の感想をちなみに議論するきはないので(反論の押収はいやだということ)ブルックナー氏DV法は変だと思いますついでだけどこのブログの方針を。コメント欄について返信はしないと思います今回はたまたましたけど。変なコメントがあったらとりあげるかもしれんけどよくわからん,
Jan 21, 2007
それ僕の海外での評判http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070112-00000098-sph-ent「シリアスなはずのシーンで、笑い声が起こった。痴漢の容疑者とされた加瀬亮(32)が何度「やってない」と主張しても被害者の証言以外は聞く耳を持たない警察官や検事、居眠りをする裁判長、刑事事件の99・9%が有罪になる現状…。」(引用)まあやっぱり(自称)被害者の証言のみきいて被疑者の証言を聞かないってのはおかしいよなこれは痴漢冤罪問題だけじゃなくてDVとかにもいえることで普通の殺人事件とかなら証拠がない限り証言だけで有罪にすることなどありえないけどなぜかDVや痴漢、性犯罪など男が加害者、女が被害者の事件だと「疑わしきは罰せず」の法則がなくなってしまう。DV法を推進する運動をやってるフェミニストたちはどうしてわからないんだろうか?証拠なしの証言のみで父親と子供の仲をひきさいてもいいのか?男側が冤罪になるおそれが多いということはちょっと考えればわかるはずだ。痴漢冤罪にしろ、DV冤罪にしろそれを指摘すると必ず痴漢やDVの苦しみを延々と語りだす奴がいるがそれが冤罪被害者になんの関係があるのだろう?DVや痴漢が悪いということと冤罪は全くの別問題だ(どっかでみた文だが)殺人事件を例にとってみればわかる。殺された人の遺族が悲しいのはわかる。しかしだからといって関係ない第3者を犯人と勘違いして訴えることが許されるか?その第3者が俺はやってないといっても弁護士や警察は「被害者はこんなに苦しんでるんだぞ」とかいうだけ。これはおかしいでしょう。というかこれは常識なのだ。従軍慰安婦とかもそうだけど女の証言のみで立証してしまうことがおかしいのだ。フェミニズムにはそういう常識とはかけ離れた性質がある。
Jan 19, 2007
>「10兆」って数字が一人歩きしてるけど、 >「高齢者が安心して暮らせる条件の整備」に >9兆弱が使われてるようだよ。 ↑ 「高齢者が安心して暮らせる条件の整備」の内訳を 細かく検証する必要がある。 フェミ批判の言い逃れのために名目上そう言ってるとも考えられる。 考えられるじゃなくて実質そうですよ。 別目的なら別で予算を取るべきで、 男女共同参画に詰め込む必要性はないんだから。 同意! 高齢者対策を「男女共同参画」の予算だとするのには 無理がありすぎるもんね。 非常にいい文見つけたので。「男女共同参画に10兆円使われてる」というとフェミ側は必ず「そのほとんどはお年寄りのために使われてるんだけど」という。そういえば男女平等バカ!の書評でそう書いてる奴もいた。さて自分としても男女共同参画の予算と高齢者が安心してくらせるための予算を分けるべきだと思う。結局このお年寄りのためというのを盾にして言い逃れをしているじゃないかと自分も思う。本当に10兆円のうち1兆しか使ってないかわからないしね
Jan 14, 2007
DV法は叩けばホコリがでる問題である女の証言を証拠なしに認めること、男が訴えることができず脅しの道具になることなどなど。さて最近それ僕という映画が公開される痴漢冤罪における裁判の問題がテーマらしい。まあこの映画がどんな中身かはよくわからないし、どんだけ人が見るか分からないが(おそらくヒットはしないだろう)どんな中身かはわからないというのは痴漢冤罪がテーマなのはわかってるがそれがただ裁判の冤罪という問題を追求するのか痴漢冤罪という特殊な冤罪を扱うのとかよくわからないからだまあ自分としては是非女の証言を証拠なしに信じ、男の証言を無視する態度(これは裁判官だけでなく警察いや社会全体的に)を指摘してほしいこれはDV法とかにも通じてくるから。それから虚偽の申告をした場合は裁くべきだと思う。まあDV法とかがそう簡単に解決するとは思わないけど
Jan 12, 2007
wikiのジェンダーフリーwikiのジェンダーフリーの項目がひどい。あの普通の文の後に小さな文字でいちいち反論していくのは卑怯ではないか?肯定派の意見はひとつの意見としてまとめてある説明の部分に反論していくやりかたはじつに汚い。あれを読むと始終フェミ側の意見のほうが勝っているような印象を受ける。なにしろフェミ側の反論で文が終わっているから。前のほうがまだ公平だった気がする。それもそのはずwikiのノートを見ると参加している3人はフェミ側の人間ばっか。そいつらが各々主観でこれは中立、これは中立でないとか勝手に決め付けていいように編集していくもんだからああなる。
Jan 9, 2007
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2884541/detail 痴漢被害や酔客による嫌がらせなどの防止対策として導入された、電車の“女性専用車両”。反対論も少なくはないが、首都圏では2005年から急速に普及が進み、現在ではほとんどの沿線で導入されている。ずいぶんと遅ればせながら、筆者も先日、同車両に初めて乗車した。通勤の時間帯であったためか、乗客は20代~30代前後がほとんど。オジサマたちの加齢臭もないし、他の車両よりも混雑は少ないしと、いいこと尽くし。これを仕事仲間の独女に話したところ、「私、女性専用車両には乗れないのよね」という意外な返事が。だって、あなたも女性でしょ? なぜ乗れないの?「痴漢になんか遭うことなんて、ここ数年一度もない。そんな私が女性専用車両に乗っているのを他人が見たときに、“お前が痴漢になんか遭うはずないだろ!”と思われるような気がして、躊躇しちゃうのよね」 たしかに自分も最後に痴漢に遭ったのは、かれこれ7年前。現在は満員電車に乗ると、痴漢よりもバッグの中から財布をすられないかということを心配してしまうクチだ。なるほど、そういった考え方もあったのか。さらに、周辺の独女に聞き込み調査をしてみたところ、少数派だが、同じような意見を持つ人がいた。「女性専用車両が導入されたとき、あまり美人ではない女性が『男性が少ないと、安心して電車に乗れる』とテレビの街頭インタビューで答えている静止画像が、インターネットで晒されていたことがあったの。で、その隣には、かわいらしい印象の女性が『私はどの車両でもいい』と回答している画像が……。それがトラウマになって、今でも女性専用車両には乗りづらいわね」(出版/31才)「私も一度も乗ったことがありません。理由は二つ。女性専用車両は、車両の両端に設置されているケースがほとんど。乗り換えの手間と、痴漢に遭うリスクを天秤にかけたとき、やはりスムーズに移動できる一般車両のほうを選んでしまうということ。もうひとつは、私の乗車する時間帯の女性専用車両には女子高生がたくさん乗りこんでいるというから。若い子に混じって、わざわざ女性専用車両に乗り込む自分の姿を想像すると、なんだか気恥ずかしい」(ホームページ制作/33才) では、一般の人々は女性が女性専用車両に乗車することについてどう思っているのだろう? 独自で30名にアンケートをとってみると、約9割が「何とも思わない」そのほか約1割が「当然の行為」「むしろ乗ってほしい」と回答。「自意識過剰だ」という答えた人は0人だった。さらに、<痴漢に遭いそうもないタイプの女性が、女性専用車両に乗るのを見てどう思うか?>という質問を投げかけたところ、こちらも上記とほぼかわらない結果になった。アンケートに回答してくれた自営業のKさん(38才)は、「今では女性専用車両もすっかり見慣れてしまった風景。“お前は痴漢に遭うわけないだろ!“なんて悪意をもった目線で女性を見る人なんていませんよ。男性がそんな風に思うのは、痴漢に間違えられたときくらいなのでは」とコメント。また会社員のYさん(35才)からは、「女性専用車両が痴漢防止対策のためとは知らなかった。他の人も、鉄道会社の女性優遇サービスくらいとしか認識していないのでは?」との意見をもらった。「私が女性専用車両に乗ったら、自意識過剰と思われるかもしれない」と考えるほうが、よっぽど自意識過剰ということなのだろう。ややこしいけど。せっかく用意してくれるサービスなのだから、積極的に利用するのは決して悪いことではない。一人でも多くの女性が利用することで、女性専用車両のあおりをくらう一般車両の混雑緩和にも効果があるだろう。独女のみなさん、我々もガンガン乗っていいんです。そろそろ女性専用車両バージンを卒業しませんか。(中沢 夕美恵)>>オジサマたちの加齢臭もないし、他の車両よりも混雑は少ないしと、いいこと尽くし。これを読む限り関係のない男性に迷惑を掛けているとか、感謝の気持ちもかけらもない。「臭いオヤジがいなくて快適」というモロ本音が出ている。はっきりいってライヴドアニュースとして書く以上、この男は臭いという発言はセクハラ発言だと思うのだが。>>独自で30名にアンケートをとってみると、約9割が「何とも思わない」そのほか約1割が「当然の行為」「むしろ乗ってほしい」と回答。「自意識過剰だ」という答えた人は0人だった。さらに、<痴漢に遭いそうもないタイプの女性が、女性専用車両に乗るのを見てどう思うか?>という質問を投げかけたところ、こちらも上記とほぼかわらない結果になった。これは笑わそうとしてるのか。独自でたった30名についてアンケートをとってそれを記事にしてしまう時点でおかしい。女と男の比率がどんなふうかわからないし、どういう人間にアンケートをとったかわからない。それに本音を話したかどうかもあやしい。たった30名のしかも人選が偏っているかもしれないアンケートで9割とか出してもなんの意味もない。まあ自分の意見としては本当に痴漢対策としてかは怪しいが女性専用車両を導入するなら必ず男性専用車両も同じだけ入れろということ。これは最低限のルールだろアンフェアだとは思わないのか少なくとも男性専用車両を入れたって、女性専用車両が痴漢対策であるならなにもマイナスはないはずだ。話が少しずれたかも
Jan 3, 2007
しかしあの小山エミという人物はなんなんだ人権、男女共同参画ETCのページで管理人氏がDV法について取り上げていたがそれのコメントになにか文句をつけていた。DV法にしたって女から男の暴力というのは普通に考えれば男からの暴力に比べれば少ない。しかし当たり前だがそれを救わなくていいはずがない。どうすればいいか。それはDV法を男女共に適用されるようにすればいいのだ。今の日本では前提として男から女への暴力しか扱っていない。そこをなくすべきだ。ところがフェミニストの方々(小山エミ氏とか含めて)は何故か女から男の暴力にDV法が適用されるようになるのを渋る。別にDV法が男女共に使われるようになったって暴力を振るわれる女が救えなくなるわけでない。なのに何故それをしようとしないのか。答えは簡単で男女共に適用されるとDV法を脅しにつかったり言葉の暴力とか定義を拡大することがやりにくくなるからだ。今なんかDV法は親権を有利にするために使われているのだ。
Jan 3, 2007
女の基準は快か不快かそんなきがするもうほんと女って馬鹿なの?馬鹿じゃなくて優秀なのもいるならば女自ら酒井冬美とかDV法をどんどん定義拡大している奴を批判しろよ。ほんと女の信用はがた落ちするよ?どう考えてもDV法とかおかしくない?言葉の暴力っておかしくない?それとも自分に不利益なものは受け入れられないのかそうじゃないといってくれ
Jan 2, 2007
全12件 (12件中 1-12件目)
1
![]()
![]()
![]()