2008年01月の記事
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女の加害性への追及 その２
女への加害性の追及 その２女への加害性を追及しないかぎり男女平等にはならない何故なら今の日本社会は常に男の加害性ばかりとりあげられているからである。また「社会が悪い」と言うやつもいるがそいつのいう社会が何を示しているかきかなくてはならない。男社会が悪いという主張ならばそれは結局男へ加害性と責任を押し付ける主張でしかない。社会が悪いと言うならば、実は女中心社会（女が権力を握っている社会）になっていることを批判しなければ男性差別などなくならない。（特に重要なのは家計の管理が女に独占されており、金を女に握られている社会になっていることだが）結局「男性差別を女のせいにしないで。権力者（の男）や、男社会が悪い」とか言う奴はただ、自分ら女が批判されるのがいやだと言うだけに過ぎない。自分達に責任と加害性を認めたくなく、行動も変えたくない。でも女性差別の責任は男と男社会だからこいつらは男を批判するというふざけた行為は行うというただのご都合主義、それこそ男性差別思想であろう。
Jan 29, 2008
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女の加害性への追及
女の加害性を追及しないかぎり男性差別はなくならない。最近、男性差別が少しずつ認識され、それらについての批判も少しずつ増えてきた。かつては「男性差別などというやつは情けない」や、「男性差別などあるわけがない」みたいな主張も多かったが少しずつ減ってきた。だが、男性差別そのものをないことにはできないので今度はこのような主張（もちろん女から）がでてくる。 「男性差別を女のせいにしないで。悪いのは権力をもった男や社会よ」 というやつである。しかし、男性差別は女を批判しないかぎり絶対になくならない。 「男性差別を女のせいにしないで。悪いのは権力をもった男や社会よ」 というのは女への批判そらしについて使われるものだが果たしてそもそも権力のある男を批判していけば男性差別はなくなるのだろうか？もしかりに、男性差別も男のせいだとして、男を批判したとする。するとどういう社会になるか？女性差別において批判されるのは男と男社会男性差別において批判されるのも男と男社会要は常に批判対象の悪者は男であり、女は批判されない女にとって都合のいい社会（それこそ男性差別社会）になるだけである。ちなみに「男性差別はあるよ、悪いのは男と男社会さ」というのはメンズリブ（男性学）の主張である。メンズリブ、又は男性学というのは知ってる人は知っていると思うがフェミニズムの手下というかフェミニズムとべったり関係にある思想である。(正式なメンズリブは。インターネット内にはメンリブと名乗っていてもそうでないものも存在するが）というかフェミニズムを男が主張しているバージョンである。だから、痴漢冤罪とかDV冤罪なんて全然主張しない。フェミニズムにとって都合の悪いことも言わない。女の加害性は全く主張しない。今の社会は男の加害性、女の被害性のみ強く訴えている社会である。が同時に男の被害性、女の加害性は無視されている。というか、特に女の加害性が全然追及されない。男性差別（男性の人権不利）、特に男女関係においての男性不利は女の加害性を追及しないと話にならない。というかフェミニズムどもがのぞむ社会は女の加害性は追及されず、悪いのは常に男か男社会というものである。
Jan 25, 2008
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独り言
あと少し書く
Jan 25, 2008
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避妊具をつけてもも男の危険率高いまま
過去に書いたもので、公開していなかったのでだしておく*かなり性的にきわどくなってしまったので苦手な人はとばしてください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーコンドームをつけて安全なのは女だけ!コンドームをつけてセックスすれば性感染症に対して安全というのはあくまで女の視点からである 「コンドームをつけてセックスすればエイズなどの性感染症のリスクは低くなる」 というのはあくまで女だけである 正確に言えば男はコンドームをつけてセックスしてもエイズになる確率は女よりはるかに高いエイズウイルスというのは男ならせい液、女なら膣分泌液などに含まれる、でそれが相手の粘膜に触れて感染する確かにコンドームをつけてセックスすれば男から女へはエイズは感染しないせい液はコンドームの外に出ないから女は接触しない（ちなみにディープキスとかで感染するなどのことは含めていないあくまで性交渉での主な感染経路の話）女がするオーラルセックスもコンドームをつければほぼ大丈夫だろうでは男の方ではどうかまず、男が女に対してするオーラルセックス、つまり口で性器を愛撫する行為はアウトであるあれは直接性器を舐めるわけだから女がエイズ感染者だった場合男にも感染するそしてそのオーラルセックスを例えしなくても普通相手の性器を手で触れたりするというかどうしても触れざるをえないではないか例えば男が女の性器を触った手でそのまま女の体に触れるその女の体を男が舌でなめるなどする、そうしたら結局それは女の分泌液を口に含むわけだから非常に危険であるしかし後者の場合は普通にセックスをした場合非常に防ぎにくい 男側ができることは女の体を絶対舐めないことくらいだまたその女の性器を触った手でどこかを触ればそこにつくわけだから、セックスをし終わったあとでも迂闊にそこに触ってその手を口に含んだらまたアウトだろうこれらのことから「コンドームをつけてセックスすれば性感染症のリスクはぐっと低くなります」などというのはあくまで女だけであると思えるだいたいコンドームをつけてのセックスは安全派（フリーセックス派）はフェミニズム系なんだから女の安全しか考えてないと思ったほうがいいコンドームをつけて男側のリスクが低くなるのはせいぜい生殖器に傷があってそこから感染する場合だけである基本的にコンドームをつけても男側のリスクは高いままである女側のリスクは激減するがつまり「コンドームをつけてセックスすればエイズなどのリスクが低くなります」というのは女のことしか考えていない正しくは「コンドームをつけてセックスすれば女性が性感染症に感染するリスクは低くなります（男のリスクは高いままだけどね）」だろうちなみに具体的に男側の対策としては絶対に舐めない、行為が終わったら女の性器を洗った手をすぐさま洗うくらいしかないまあ言いたいことはコンドームつければ安全というのはあくまで女の安全で男の安全はたいして考えてないということであるフェミニズムは男女平等団体というよりは女性利益圧力団体であるそのフェミニズム系がコンドーム、コンドーム言ってるのだから男の安全はたいして考えてないのは推し量るべきである
Jan 15, 2008
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