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☆1着のメイショウサムソンはG1馬の格のとおりで申し分ない。血統面で見ても過去10年間で、サンデーが4回、オペラハウス2回、BT1回、あとノーザン系が各1回づつで、オペラハウス産駒のメイショウが勝ったのは血統面でもうなずける。問題は2,3着だが、この2頭の共通項は前々走で3400Mのハンデ戦、ダイヤモンドSを使って、トウカイが1着で、エリモが2着になっている。このレースはハンデ戦ということもあり従来天皇賞とは連動しなかったが今回はこの距離適性が活きてしまったようだ。(注.昨年より3200Mが3400Mに変更)今回の天皇賞の走破タイムは、3:14.01で意外に早かったことが分かる。過去10年間を見ても昨年のディープに続いて2位にあたる。期待されたデルタブルースも早め仕掛けではきつかったのかもしれない。
April 30, 2007
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☆ヴィクトリア・ムローヴァのニューアルバムは、バッハのヴァイオリン・ソナタ全集です。(5/31,日本エムプラス)パートナーは、チェンバロ&オルガン奏者のオッタヴィオ・ダントーネです。今回ムローヴァは、ストラディヴァリウスを使わず、イタリアの銘器グァダニーニを使用してバロック時代の音楽を徹底的に追求しています。今後もバッハの録音を予定しているようです。『ムローヴァ&ダントーネ / バッハ;ヴァイオリン・ソナタ全集』2CD1、バッハ;ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集BWV.1014-BWV.1019(全曲)2、トリオ・ソナタ第5番ハ長調BWV.5293、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタト長調BWV.1021ヴィクリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)オッタヴィオ・ダントーネ(チェンバロ&オルガン)ヴィットリオ・ギエルミ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)ルカ・ピアンカ(リュート)
April 30, 2007
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☆本日の夕方香港シャティン競馬場にて国際GIレースが行なわれました。『チャンピオンズマイル』(国際G1)1600M;3歳以上、9頭立1着、エイブルワン、M.キネーン;1:34.52着、ジョイフルウイナー、D.ビードマン;1 1/43着、ザデューク、D.ダン;1 1/4(レースはエイブルワンの見事な逃げ切り勝ち、2着は接線になり最後に追い込んだジョフルウィナーが2着.それぞれ安田記念の登録があります。なお昨年の安田記念馬ブリッシュラックはブービーの8着。)『クイーン・エリザベス2世ステークス』(国際G1)2000M;3歳以上、10頭立1着、ビババタカ、M.キネーン;2:01.92着、ヴェンジャンスオブレイン、A.デルペッチ;1 3/43着、アドマイヤムーン、武豊;2(残念ながら今回はアドマイヤムーンは勝利できず3着)
April 29, 2007
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☆ジャズシンガー、阿川泰子の傑作にして大ヒット作『SUNGLOW』が初の紙ジャケCDとなって発売されます。との他『JOUNEY』『OURO DO MINAUS』も紙ジャケにて同時発売されます。(5月23日)『SUNGLOW』はフュージョンタッチでたいへん人気がありましたね。
April 29, 2007
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☆『名前のない馬』『金色の髪の少女』『アイ・ニード・ユー』などのヒット曲で知られる素朴なヴォーカル・ハーモニーが魅力の3人組、アメリカです。今度初めて紙ジャケCDが8種類国内発売されることになりました。(7月11日)ラインナップは、『名前のない馬』『ホームカミング』『ハット・トリック』『ホリディ』『ハート』『ハイダウェイ』『ハーバー』『ライヴ』の8種類となっています。
April 28, 2007
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☆前哨戦では接線になった阪神大賞典組を上位に取りたい。アイポッパーがドリームパスポートに競り勝ったが、上位4着まで差のない競馬だった。この中では4着ではあるが、不利を受けたにもかかわらず最後に良い脚を見せ追い込んできたデルタブルースを上位に取りたい。天皇賞・春=格のセオリーを信じてデルタブルースを本命、あと大阪杯で復活したメイショウサムソンを対抗、アイポッパーを穴馬としたい。日経賞組は特に食指が動かない。某スポーツ新聞の名物記者と同じ印になってしまったがこれでいくつもり。◎15、デルタブルース○6、メイショウサムソン▲8、アイポッパー<買い目>(馬連)15-6,8(三連単)15→6→8
April 27, 2007
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☆DVD『のだめカンタービレ』(ドラマ版)6DVDBOX 初回限定盤のお披露目です。<初回限定盤特典>1、特典ディスク上野樹里・玉木宏スペシャルインタビュー、出演者お気に入りの曲、のだめカンタービレが出来るまで、のだめクラシックの世界。2、フルカラーのブックレット3、特製手ぬぐい4、特製ストラップいよいよ5月25日に発売されます。
April 27, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『アジア・メディア・カンパニー・リミテッド』(外国株扱い)終値;852S高(+100)出来;3116500株(単位500)<6233単位>(いったいそうなっているのでしょう?中国人でも買っているのでしょうか?東証は今後も積極的に中国株の上場を働きかけるそうです。)『ジェーソン』終値;445(+75)『データ・アプリケーション』終値;43万5000(+3万7000)(途中S高あり)『ニューフレアテクノロジー』終値;32万9000(-3000)『アイティメディア』終値;60万1000(+4万7000)『ケアネット』終値;29万8000(-2万6000)『ユニバース』終値;1317(-1)『アイフリーク』終値;43万4000(+2000)『フリービット』終値;54万5000(+2万)『エーアイテイー』終値;30万8000(+9000)『大崎エンジニアリング』終値;52万(+3万7000)『GCA』終値;77万7000(+2万6000)『日本M&Aセンター』終値;58万2000(+2万4000)『エイチアイ』終値;39万1000(±0)『フルヤ金属』終値;1万6000(-750)『森ヒルズリート投資法人』終値;128万(+4万)『野村レジデンシャル投資法人』終値;93万8000(-1万2000)<主要指数>『マザーズ指数』;924.67(+9.45)『日経ジャスダック』;2042.20(+5.64)『ヘラクレス総合』;1537.67(+26.33)『日経平均』17400.41(-28.76)
April 27, 2007
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☆『証券外務員試験』というのは、証券会社、銀行などの金融機関で証券業務を行なう上で必要な資格試験で、この資格を持っていないと証券業務が出来ないことになります。『証券外務員試験』には、1種と2種があって、1種は実務経験がないと受験できませんが、2種は平成16年から一般に開放され誰でも受けられるようになりました。2種の場合、一般的な証券業務が試験範囲になっていて、株式、債券、投資信託、経済、金融、財政などが幅広く含まれます。株式投資をしている人たちにも非常に勉強になりますね。結構間違えて覚えているようなことも出てきます。財務諸表や企業分析も出てきますから苦手な人にはもってこいかもしれません。債権の利回り計算など計算問題も出てきますがパターンを覚えてしまえば何てことなありません。この試験は独特なもので、全国主要都市で随時行なわれています。それも自分で試験日を予約します。(試験日の10日~15日前から予約可能)試験形式は筆記具、電卓を一切使わずパソコンでの試験となります。(ボード貸し出し、パソコン上の電卓使用)○×形式問題が50問(2点×50)、5枝選択問題が20問(10点×20)300点満点の7割210点以上取れば合格です。試験が終了するとすぐ結果が出て証明書が渡されます。私は日経の『うかる!証券外務員二種速攻テキスト』を1回通して読み、同社の『うかる!証券外務員二種速攻問題集』を3回ほど繰り返して合格することが出来ました。このテキストは試験問題頻出箇所を重点に編集しており、重要なところはオレンジ色で書かれていて非常に読みやすいです。練習問題や、チェック項目などがあって知識が容易に確認できます。問題集は他社に比べて問題の数が多く、編集も優れていてまた容易にテキストにフィードバックできるように工夫されていて非常に使いやすいです。私は次には1月のFP2級を目指し勉強を開始したいと思います。
April 27, 2007
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☆昨日国内発売されたエリック・カルメンの傑作アルバム『サンライズ』ですが、米RHINOのリマスター盤より遥かにクリアーで迫力があります。彼の代表曲である『オール・バイマイセルフ』もアルバムバージョン、シングルバージョン、未発表バージョンと3種類収録されています。アルバムバージョンとシングルバージョンの違いは、アルバムバージョンのほうが3分以上長くなっていて、これはラフマニノフ風の間奏が入っているためです。彼はラフマニノフが好きでかなり影響を受けているようです。『オール・バイマイセルフ』の最初のあたりはラフのピアコン2番2楽章に似ていて、『恋のノー・タッチ』のサビの部分はラフの交響曲2番3楽章に似ています。(あの郷愁を誘うような綺麗なメロディーの部分)『オール・バイマイセルフ』のシングルバージョンと未発表バージョンとはほとんど同じで判別がつきません。これらのほかの曲も魅力的で『サンライズ』『素敵なロックンロール』『悲しきラスト・ナイト』など聴き所がいっぱいです。あとひとつライナーノーツのクレジットミスがあります。『オン・ブロードウェイ』の作者はエリック・カルメンではなくバリー・マン、シンシナ・ウェル等の作詞作曲によります。
April 26, 2007
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<上場銘柄>『ジェーソン』HCS(3080)初値;370、(1.02倍)公開価格;360.高値;394安値;363終値;370(±0)出来;3368800株(単位100)(こんなものでしょうか。あまりぱっとせず。)『アジア・メディア・カンパニー・リミテッド』東マ(2149)外国株式部扱い初値;672、(1.05倍)公開価格640.高値;772S高安値;650終値;752(+80)出来;8857000株(単位500)<17714単位>(大方の予想を覆し健闘を見せました。朝の気配値;99990000には驚かされましたが、さすがに落ち着いていき初値672が点灯、その後も順調に推移し一時はS高に。なぜこれが好調だったのかは不思議に思います。)<セカンダリー・直近注目>『データアプリケーション』終値;39万8000S高(+5万)『ケアネット』終値;32万4000(+3万9000)『アイティメディア』終値;55万4000(+5万1000)『ニューフレアテクノロジー』終値;33万2000(-4万8000)『ユニバース』終値;1318(-67)『アイフリーク』終値;43万2000(-2万7000)『フリービット』終値;52万5000(-1万8000)『エーアイテイー』終値;29万9000(-1万)『フルヤ金属』終値;1万6750(+740)『出光興産』終値;1万5810(+860)『GCA』終値;75万1000(+1万4000)『大崎エンジニアリング』終値;48万3000(-7000)『野村レジデンシャル投資法人』終値;95万(+5000)<主要指数>『マザーズ指数』;915.22(+2.50)『日経ジャスダック』;2036.56(+1.29)『ヘラクレス総合』;1511.34(-9.54)『日経平均』;17429.17(+193.01)
April 26, 2007
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☆これは驚きです。『アジア・メディア・メディア・カンパニー・リミテッド』の買い気配が何と99990000となっています。(08:36)外人さんの買いが入っているのかどうかは不明ですがただ驚くばかりです。(追記)9:00に近づくにしたがって落ち着いていき結局9時11分に672の初値が付きました。人騒がせな春の珍事となりました。初値;672(単位500)東マ・外国株式部取り扱い☆なお『ジェーソン』HCSの初値は9時丁度に370(単位100)の初値が付いています。
April 26, 2007
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☆人気ギタリスト・村冶佳織のDVD付きニューアルバム『AMANDA』が本日国内発売されました。村冶佳織のギターと大島ミチルのアレンジによるストリングスとの見事なコラボレーションになっています。1曲目の『LE CIEL~空~』は、綺麗なバラードでドラリオンのイメージソングに起用されることになりました。その他、『ディス・ガイ』『ニューシネマパラダイス』『恋』『JUIN』の4曲もリラクゼイション効果満載のヒーリングサウンドになっています。付属のDVDは、パリでの彼女へのインタビューとレコーディング風景を25分間収録しています。最後にオーケストラを従えて『LE CIEL』が演奏されます。
April 25, 2007
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<上々銘柄>『ジェーソン』HCスタンダード(3080)(バラエティーストア業態店舗の運営等)公開価格;360募集株数;130万株(単位100)<1万3000単位>主幹事;いちよし証券初値予想;380(R),390(F)『アジア・メディア・カンパニー・リミテッド』東マ(2149)(中国国内におけるテレビ番組情報ガイドチャンネルの運営及びその他のテレビ広告代理事業)公開価格;640募集株数;805万株(単位500)<1万6100単位>主幹事;野村證券初値予想;640(R),640(F)
April 25, 2007
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<上場銘柄>『ニューフレアテクノロジー』JQ(6256)初値;26万、(1.08倍)公開価格22万。高値;39万安値;25万5000終値;38万(+12万)初値との比較出来;38438株(初値も上々なら、2ndも順調そのもので大健闘に値します。)『データアプリケーション』JQ(3848)初値;38万、(1.90倍)公開価格;20万。高値;41万8000安値;33万3000終値;34万8000(-3万2000)初値との比較出来;13317株(高い初値が付きましたが、その分2ndは低調でした)『ディーブイエックス』JQ(3079)初値;3400、(1.06倍)公開価格;3200.高値;3470安値;3110終値;3150(-250)初値との比較出来;209500株(単位100)(人気いまひとつで低調に推移しました。)<セカンダリー・直近注目>『ケアネット』終値;28万5000(+4000)『ユニバース』終値;1385(-114)『ネクストジェン』終値;54万5000(+3000)『フリービット』終値;54万3000(-6000)『アイフリーク』終値;45万9000(-4万)『アイティメディア』終値;50万3000(-8万6000)『エーアイテイー』終値;30万9000(-2万3000)『エイチアイ』終値;42万7000(-2万6000)『ユー・エス・ジェイ』終値;6万8100(+4700)『大崎エンジニアリング』終値;49万(-5000)『GCA』終値;73万7000(-3万3000)『日本M&Aセンター』終値;55万7000(-3万5000)『フルヤ金属』(4/24,1対2分割)終値;1万6010(+980)『野村レジデンシャル投資法人』終値;94万5000(+1万4000)<主要指数>『マザーズ指数』;912.72(-15.38)『日経ジャスダック』;2035.27(-1.14)『ヘラクレス総合』;1520.88(-17.77)『日経平均』;17236.16(-215.61)
April 25, 2007
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☆スリー・ドッグ・ナイトの2in ONEのシリーズが3枚出てました。(海外盤)『CAPTURE LIVE AT THE FORM / HARMONY』(オールド・ファッションド・ラヴ・ソングなどを収録)『SEVEN SEPARATE FOOLS / AROUND WORLD WITH THREE DOG NIGHT』(ブラック&ホワイト、ピース・オブ・エイプリルなどを収録)『CYAN / HARD LABOR』(ショー・マスト・ゴー・オンなどを収録)
April 24, 2007
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<上場銘柄>『データ・アプリケーション』JQ(3848)(データ交換ソフト向けのソフトウエア製品の開発、販売並びにソフトウエア製品の導入や運用を支援するサービスの提供)公開価格;20万募集株数;3000株主幹事;新光証券初値予想;30万(R),32万(F)『ディーブイエックス』JQ(3079)(心臓ペースメーカー、ICD{植え込み型除細動器}及び電極カテーテル等の循環器疾病分野の医療機器販売等)公開価格;3200募集株数;19万株(単位100)<1900単位>主幹事;大和証券初値予想;3700(R),3500(F)『ニューフレアテクノロジー』JQ(6256)(半導体製造装置の開発、製造、販売)公開価格;22万募集株数;2万1000株主幹事;野村證券初値予想;23万(R),23万(F)
April 24, 2007
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<上場銘柄>『ユニバース』東2(3078)初値;1581、(0.93倍)公開価格;1700.高値;1590安値;1480終値;1499(-82)初値との比較出来;917100株(単位100)(単独上場にもかかわらず、地合いの悪化から低調に推移しました。)<セカンダリー・直近注目>『ケアネット』終値;28万1000S高(+4万)『アイティメディア』終値;58万9000(+5万9000)『ネクストジェン』終値;54万2000S高(+5万)『フリービット』終値;54万9000(+9000)『アイフリーク』終値;49万9000(+4万2000)『エーアイテイー』終値;33万2000(+7000)『ミクシィ』終値;173万(+6万)『イー・キャッシュ』終値;48万(+3万6000)『イーギャランティー』終値;37万6000(+8000)『エイチアイ』終値;45万3000(+2万3000)『大崎エンジニアリング』終値;49万5000(+9000)『GCA』終値;77万(+1万7000)『日本M&Aセンター』終値;59万2000(+2万8000)<主要指数>『マザーズ指数』;928.10(+23.50)『日経ジャスダック』;2036.41(-0.80)『ヘラクレス総合』;1538.65(+14.91)『日経平均』;17451.77(-3.60)
April 24, 2007
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☆フランスの超ベテランシンガー、アンリ・サルバドーリの新譜です。ボサノバ調の曲を数多く歌っているサルバドーリですが、今回は、カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、ジョアン・ドアーノなどブラジルの一流ミュージシャンと共演しています。プロデューサーはジャキス・モレレンバウムです。(国内盤・海外盤とも発売中です。)『レヴェランス~音楽よ、ありがとう!/ アンリ・サルバドーリ』1、それが人生2、オンフルールに死す3、ぼくの島で4、バラを探して(with カエターノ・ヴェローゾ)5、街角には愛6、あなたを愛してしまう7、僕の夢8、イタリア・巨匠の絵9、はじまり10、過ぎ去った愛11、ハレルヤ!アイ・ラヴ・ハー・ソウ12、さいごのつばめ13、あなたを愛してしまう(with ジルベルト・ジル)14、あなたを愛してしまう(with ジルベルト・ジル)<ラジオ・エディット>
April 23, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『ケアネット』終値;24万1000(+1万8000)『アイティメディア』終値;53万(+2万2000)『フリービット』終値;54万(+3万)『エーアイテイー』終値;32万5000(+2万9000)(途中S高あり)『ネクストジェン』終値;54万(+1万1000)『ジーダット』終値;29万S高(+4万)『エイチアイ』終値;43万(+5万3000)『ODKソリューション』終値;7万2300S高(+5000)『コムチュア』終値;25万6000(+3万1000)『イー・キャッシュ』終値;44万4000(-2万9000)『イーギャランティー』終値;36万8000(-1万1000)『大崎エンジニアリング』終値;48万6000(+6000)『GCA』終値;75万3000(-5万2000)『日本M&Aセンター』終値;56万4000(-3万5000)『フルヤ金属』終値;3万0950(+450)『データリンクス』終値;35万6000(+3万1000)『野村レジデンシャル投資法人』終値;92万7000(+6000)<主要指数>『マザーズ指数』;904.60(-30.89)『日経ジャスダック』;2037.21(-8.13)『ヘラクレス総合』;1523.74(-19.30)『日経平均』;17455.37(+2.75)
April 23, 2007
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<上場銘柄>『ユニバース』東2(3078)(青森県・岩手県・秋田県での食品スーパーマーケット事業の展開)公開価格;1700募集株数;270万株(単位100)<2万7000単位>主幹事;野村證券初値予想;1940(R),1700(F)
April 22, 2007
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☆ポール・アンカもニール・セダカ同様、’70年代にカムバックしています。写真はポール・アンカのカムバック時のオリジナルアルバム、『ANKA』と『FEELINGS』を1枚のCDにしたものです。(海外盤)ビルボードNO.1ヒット、『HAVING MY BABY』をはじめ、『ONE MAN WOMAN』『I DON'T LIKE TO SLEEP ALONE』など時代に合わせた優れたポールの作品が収められています。またボーナストラックでは、ポールの作品ではありませんが大ヒットした『TIMES OF YOUR LIFE』も収録しています。これはAORで超有名なロジャー・ニコルスの作品です。『ANKA / FEELIGS / PAUL ANKA』1,Bring the wine2,One man woman one woman man3,Something about you4,(You're)Having my baby.5,Let me get to know you6,Love is a lonly song7,How can anything be beautiful(After you)8.I gave a little and lost a lot9,Papa10,It doesn't matter anymore11,Anytime(I'll be there)12,I don't like sleep alone13,Out of my mind in love14,It's so sad to see the old hometown again15,(I believe) There's nothing stronger than our love16,Wake up17,Today I became a fool18,Girl you turn me on19,Walk away20,Water runs deep21,Times of your life22,Happier
April 21, 2007
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<新規承認>『幼児活動研究所』HCグロース(2152)(幼児・小学生への体育指導及び幼稚園・保育園への経営コンサルティング等。)(東京都)募集株数;22万株(単位100)<2200単位>主幹事;新光証券幹事;野村、フレンド、三菱、東洋、高木、東海、水戸、岡三、コスモ、藍澤、いちよし、Eトレ、マネ。仮条件;5/8BB期間;5/10~5/16上場日;5/28
April 20, 2007
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☆今日午後10時から11時半まで、NHK総合テレビ;プレミアム10でカーペンターズの特集『カーペンターズ・スーパースターの栄光と孤独』が放送されます。’70年代、世界的な人気を誇っていたカーペンターズの軌跡を当時の秘蔵映像と名曲で綴ります。また早すぎた終わりの裏に何があったのかを検証します。カーペンターズは、アメリカ以上に日本での人気は凄かったですね。普段ポップスを聴かない人たちまで聴いていましたから。ちなみに私が好きなカーペンターズナンバーは、『青春の輝き』『愛は夢の中に』『スーパースター』『雨の日と月曜日は』『愛のキャンドルライト』『グッバイ・アンド・アイ・ラヴ・ユー』『愛は木の葉のように』などです。アルバムだったら、やはり『ホライズン』と『見つめあう恋』ですね。
April 20, 2007
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<上場銘柄>『ケアネット』東マ(2150)初値;26万3000、(1.54倍)公開価格;17万。高値;26万7000安値;22万3000S安終値;22万3000S安(-4万)初値との比較出来;41421株(良い初値が付きましたが、典型的な初値天井でした。)<セカンダリー・直近注目>『アイティメディア』終値;50万8000(-9万9000)『パシフィックシステム』終値;2040(-370)『ホリイフードサービス』終値;1013(-38)『八千代銀行』終値;59万7000(±0)『エイチアイ』終値;37万7000(-4万2000)『ミクシィ』終値;169万(-6万)『アイフリーク』終値;45万9000(-7万3000)『フリービット』終値;51万(-1000)『ネクストジェン』終値;48万1000(-1万9000)『エーアイテイー』終値;29万6000(-2万9000)『イー・キャッシュ』終値;47万3000(-2万)『イーギャランティー』終値;37万9000(-2万4000)『GCA』終値;80万5000(-3万5000)『日本M&Aセンター』終値;59万9000(-3万6000)『大崎エンジニアリング』終値;48万(-7000)『フルヤ金属』終値;3万0500(-400)<主要指数>『マザーズ指数』;935.49(-21.60)『日経ジャスダック』;2045.34(-8.14)『ヘラクレス総合』;1543.04(-37.24)『日経平均』;1543.04(-37.24)
April 20, 2007
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☆アメリカの人気フュージョン・ギタリスト、ノーマン・ブラウンです。モダンでマイルドなギターサウンドは魅力的です。ポール・ブラウンのプロデュースで2000年に出された『CELEBRATION』は大傑作でしたが、その後の2枚はいまひとつでした。まもなく4/24アメリカで発売されるニューアルバム『STAY WITH ME』は一部視聴した段階ではなかなか良さそうです。あのサウンドからまたポール・ブラウンのプロデュースのような気がしますがどうでしょうか?『STAY WITH ME / NORMAN BROWN』1,LET'S TAKE A RIDE YOU2,YOU KEEP LIFTING ME3,POP'S COOL GROOVE4,IT AIN'T OVER BWB5,SO IN LOVE6,STAY WITH ME7,SOUL DANCE8,EVERY LITTLE THING9,A QUIET PLACE10,I NEED YOU(注)STAY WITH MEは、オーリアンズの曲ではありません。
April 19, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『ミクシィ』終値;175万(+12万)(大幅増収増益の材料が出て反応、ただこの地合いではもったいない。寄りは181万)『総和地所』終値;37万6000S高(+5万)(こちらも増益の材料に反応S高)『エイチアイ』終値;41万9000(-5万3000)『ネクストジェン』終値;50万(-5万8000)『イー・キャッシュ』終値;49万3000(-1万2000)『イーギャランティー』終値;40万3000(-4万5000)『アイフリーク』終値;53万2000(+1000)『フリービット』終値;51万1000(-5万4000)『エーアイテイー』終値;32万5000S安(-5万)『フルヤ金属』終値;3万0900(-350)『GCA』終値;84万(+2万5000)『日本M&Aセンター』終値;63万5000(-5000)『大崎エンジニアリング』終値;48万7000(+4000)『野村レジデンシャル投資法人』終値;93万2000(+7000)<主要指数>『マザーズ指数』;957.09(-16.13)『日経ジャスダック』;2053.48(-5.72)『ヘラクレス総合』;1580.28(+1.02)『日経平均』;17371.97(-195.36)
April 19, 2007
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<上場銘柄>『アイティメディア』東マ(2148)初値;68万、(1.51倍)公開価格;45万。高値;73万5000安値;60万7000終値;60万7000(-7万3000)初値との比較出来;28369株(最悪の地合いに押されて初値はまったく伸びず。2ndは最初は好調も終盤に崩れる展開に)『ホリイフードサービス』JQ(3077)初値;1201、(1.09倍)公開価格;1100.高値;1321安値;1040終値;1051(-150)初値との比較出来;1102700株(単位100)(最初から成り売り多数出て敢え無く沈没。2ndはATMと同様。)『パシフィックシステム』JQ(3837)初値;3000、(1.57倍)公開価格;1900.高値;3240安値;2280終値;2410(-590)初値との比較出来;389800株(単位100)(IPOの基本、数の少なさが功を奏し今日の上場組では一番の健闘を見せた。2ndは、はじめ好調も突然特売りが出て崩れる展開に)『八千代銀行』東1(8409)初値;59万7000、(0.94倍)公開価格;63万。高値;61万1000安値;57万7000終値;59万7000(±0)初値との比較出来;12391株(最近の銀行株の人気の無さと知名度不足も原因と思われ、ほぼ大方の予想通りの展開に)
April 19, 2007
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<上場銘柄>『ケアネット』東マ(2150)(製薬企業向け医薬営業支援サービス及び医師向け医療コンテンツ等の提供)公開価格;17万募集株数;1万1500株(OA含む)主幹事;野村證券初値予想;25万(R),25万(F)
April 19, 2007
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☆『アイティメディア』の初値が決定しました。初値;68万、(1.51倍)、出来;4635株、10.30.
April 19, 2007
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☆今のところ3社の初値が確定しました。『ホリイフードサービス』初値;1201、(1.09倍)09:05.『八千代銀行』初値;59万5000、(0.94倍)09:35.『パシフィックシステム』初値;3000、(1.57倍)9:55.
April 19, 2007
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☆明日の4社上場の予想についてですが、今日も東証1部だけが上昇し他は皆下げるなどしてそれぞれ各社とも判定は難しいものになっているようです。そこで参考までにR,Fを除いたほかの社の幅をお知らせします。『アイティメディア』65万~80万『ホリイフードサービス』1200~1400『パシフィックシステム』2100~2400『八千代銀行』63万~65万
April 18, 2007
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☆ブラジルのソフトロック史上最高傑作と言われているオズマート・リミートのアルバム『ネン・パレトー、ネン、グラヴァッタ』国内盤・紙ジャケCDです。彼はクアルテート・フォルマ、ボサ・リオのリーダー格として、またアレンジャーとして活躍していました。このアルバムは彼の’73年のリーダーアルバムで、ブラジル風サウンドを残しながらも、’70年代ソフトロック、AORサウンドになってます。ボサノバ風の曲あり、サンバ風の曲ありで一見ブラジル音楽にも思えますが当時流行した電子楽器、フェンダーローズを多用していてまさに’70年代サウンドと言って良いでしょう。マルコス・ヴァーリ、A.C.ジョビン、ジョルジュ・ベン、トッキーニョのメロディアスな曲を取り上げ、男女の織り成すヴォーカルも爽やかでサウンドに華を添えています。
April 18, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『イーギャランティー』終値;44万8000S高(+5万)『フリービット』終値;56万5000(+4万5000)『エーアイテイー』終値;37万5000(+4万3000)『エイチアイ』終値;47万2000(-4万2000)『ネクストジェン』終値;55万8000(+1万4000)『アイフリーク』終値;53万1000(-4万9000)『ゴルフパートナー』終値;19万4000S高(+3万)『データリンクス』終値;36万5000(-2万5000)『大崎エンジニアリング』終値;48万3000(-3万2000)『GCA』終値;81万5000(-5万8000)『日本M&Aセンター』終値;64万(-2万9000)『フルヤ金属』終値;3万1250(+150)<主要指数>『マザーズ指数』;973.22(-18.55)『日経ジャスダック』;2059.20(-1.91)『ヘラクレス総合』;1579.26(-9.93)『日経平均』;17667.33(+139.88)
April 18, 2007
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<上場銘柄>『アイティメディア』東マ(2148)(情報技術[IT]系総合情報サイト{ITmedia(アイティメディア)}の運営によるインターネット広告事業。)公開価格;45万募集株数;5392株主幹事;新光証券初値予想;123万(R),70万(F)『ホリイフードサービス』JQ(3077)(北関東エリアを中心とした、自社開発業態であるオリジナル部門3業態及びフランチャイズ部門4業態による外食事業の展開)公開価格;1100募集株数;69万株(単位100)<6900単位>主幹事;大和証券エスエムビーシー初値予想;1500(R),1200(F)『パシフィックシステム』JQ(3847)(システムインテグレーション、アウトソーシング{システム運営管理、データセンター運営管理}、ソフトウエア開発{受託開発、パッケージソフト等}、画像システムの設計、開発等。公開価格;1900募集株数;20万株(単位100)<2000単位>主幹事;みずほ証券初値予想;2200(R),2300(F)『八千代銀行』東1(8409)(銀行業)公開価格;63万募集株数;2万8000株主幹事;野村證券初値予想;63万3000(R),63万(F)
April 18, 2007
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☆SMOOTH JAZZの女王、松居慶子のニューアルバム『MOYO』が発売されます。今回はアメリカ先行発売で4/24に発売され国内発売はまだ決まっていません。今回のアルバム『MOYO』は、イージーリスニング風の最近のものとは違いサックスを取り入れリズムを強調した以前のようなサウンドに戻っています。メロディーラインなどは従来と変わらず素晴らしいです。最近では一番の出来でしょう。『MOYO / KEIKO MATSUI / 松居慶子』1,MOYO (HEART & SOUL)2,A GREAT ROMANCE3,INTO THE NIGHT4,CARCIAS5,AN EVENING IN GIBRALTAR6,WHEN I CLOSE MY EYES7,AFTER THE RAIN8,ALLURE9,BLACK RIVER10,OLD POTCH ROAD11,UM NOVO DIA (A NEW DAY)12,MARULA
April 17, 2007
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<新規承認>『タケエイ』東マ(2151)(建築廃棄物等の再資源化を中心とした環境ソリューション事業)募集株数;44万株(単位100)<4400単位>主幹事;東海海東京証券幹事;野村、日興、新光、フレンド、コスモ、そしあす、マネ。仮条件;5/10BB期間;5/14~5/18上場日;5/30
April 17, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『エーアイテイー』終値;33万2000S高(+4万)『ゴルフパートナー』終値;16万4000S高(+2万)『エイチアイ』終値;51万4000(+1万2000)『ネクストジェン』終値;54万4000S安(-10万)『アイフリーク』終値;58万S安(-10万)『フリービット』終値;52万(-1万4000)『イーギャランティー』終値;39万8000(-3万7000)『イー・キャッシュ』終値;45万5000(-1万1000)『コムチュア』終値;26万7000(-2万1000)『データリンクス』終値;39万1000(-2万5000)『ウェブドゥジャパン』終値;34万1000(-3万2000)『大崎エンジニアリング』終値;51万5000(-2万9000)『GCA』終値;87万3000(-4万)『日本M&Aセンター』終値;66万9000(-1万2000)『フルヤ金属』終値;3万1100(-200)『寺崎電気産業』終値;1732(-18)『野村レジデンシャル投資法人』終値;92万7000(-1万5000)<クローズアップ銘柄>『サマンサタバサジャパンリミテッド』東マ(7829)終値;26万5000S高(+4万)(最高益更新の材料が出てS高)<主要指数>『マザーズ指数』;991.77(+4.41)『日経ジャスダック』;2061.11(-4.92)『ヘラクレス総合』;1589.19(-9.30)『日経平均』;17527.45(-100.85)
April 17, 2007
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<新規承認>『日本テクノ・ラボ』札ア(3849)(各種事業におけるソフトウエアの開発、販売およびシステムインテグレーション等)募集株数;1400株主幹事;IPO証券幹事;ばんせい、エース、東洋、NIS、未来、共和、上光、松井。仮条件;4/26BB期間;5/1~5/9上場日;5/22
April 16, 2007
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☆長年探し続けていた曲をやっと探しあてました。レオ・マルジャンヌの『枯葉』です。その昔ラジオ・フランス語口座で担当の林田先生(現千葉大名誉教授)が番組の最後でかけたこの曲が忘れられずに捜し求めていました。林田先生もこのレコードは自分の宝物だといってましたのでとてつもなく素晴らしいものでした。『枯葉』は、イヴ・モンタンが映画『夜の門』で歌ったのがはじめとされその他、ラジオやステージで、ジュリエット・グレコ、コラ・ヴォケール、そして、レオ・マルジャンヌが歌って世に知られるようになっていきました。モンタン、グレコ、ヴォケールのバージョンももちろん良いのですがレオ・マルジャンヌのバージョンは、クルーナー唱方と呼ばれるジャズ風の歌い方をしていてモダンでスケールの大きさが感じられます。レオ・マルジャンヌのCDは、これまでもいろいろ出てましたが全部といってよいくらいPATHE(EMI)の録音で『枯葉』は収録されていません。『シャンソンのアーティストたち』の著者、薮内久さんに生前聞いたところあの曲はPATHEの録音ではないとおっしゃっていたので、ますます困難を極めました。レコードでもCDでも見つかればどちらでも良かったのですが、’03年に出された写真のCDにたどり着きました。向こうのアマゾンでも、曲目を表示していないものが多くて大変な思いをしましたがやっと発見できて発送依頼を終えたところです。10日~14日ほどかかりそうですが楽しみに待っています。『BONJOUR MARJAANE / LEO MARJANE』 1,MADEMOISELLE HORTENSIA2,LENA3,TOUT CA4,SI TU AVAIS5,KISS ME6,TOI ET TES BRAS ET TES LEVRES7,LE CHEVALIER DE PARIS8,REVIENS9,LES FEUILLE MORTES10,L'AGE D'OR11,AU BORD DE L'EAU12,AMOURS PERDUES13,TIRE TIRE L'ALGULLE14,SI TU VIENS DANSER DANS MON VILLAGE15,SEULE SUR LA ROUTE16,LUNA LUNERA17,TENAMPA18,GIGI19,SAINTE MARIE DE FATINA20,LE MARCHAND DE POESIA21,CEISIER ROSE ET POMMIER BLANC
April 16, 2007
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<セカンダリー直近注目>『ネクストジェン』終値;64万4000(+5万4000)『エイチアイ』終値;50万2000(-9万8000)『データリンクス』終値;41万6000(-7万8000)『イーギャランティー』終値;43万5000S安(-5万)『イー・キャッシュ』終値;46万6000(-5万3000)『アイフリーク』終値;68万(-8万5000)『フリービット』終値;53万4000(-4万9000)『コムチュア』終値;28万8000(-1万7000)『エーアイテイー』終値;29万2000(-1万7000)『寺崎電気産業』終値;1750(+115)(業績上方修正に反応)『ウェブドゥジャパン』終値;37万3000S高(+5万)『大崎エンジニアリング』終値;54万4000(+1万8000)『フルヤ金属』終値;3万1300(+300)『GCA』終値;91万3000(+1万6000)『日本M&Aセンター』終値;68万1000(-1万2000)『野村レジデンシャル投資法人』終値;94万2000(+1万)<主要指数>『マザーズ指数』;987.36(-24.90)『日経ジャスダック』;(-12.72)『ヘラクレス総合』;1598.49(-15.64)『日経平均』;17628.30(+264.35)
April 16, 2007
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☆有力馬が後ろ過ぎましたね。近年皐月賞の勝ち馬は、サンデーかオペラハウスかBT産駒なので、BT産駒のヴィクトリーが勝ってもおかしくありませんが、上手く逃げ切りました。2着のサンツェッペリンは、前走こそスプリングS8着ですがその前の京成杯を逃げ切って勝っています。このパターンは、平成11年の皐月賞2着のオースミブライトと同じパターンです。3,4着に本来主役だったフサイチホウオーとアドマイヤオーラとなり、フサイチホウオーの追い込みは凄かったので父親のジャングルポケット同様、ダービーでは最有力候補となるでしょう。
April 15, 2007
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☆先日偶然FMでちょっと古い時代のものと思われるピアノ協奏曲を耳にしました。途中から聴いたことがあるメロディーが出てきてバッハの曲だと判明しました。つまり、バッハのチェンバロ協奏曲のピアノ版であったわけです。普段チェンバロで聴かれるこれらの曲をピアノ演奏にしても立派なピアノ協奏曲になってもなかなか良いものだと感心させられました。放送で聴かれたアーティストのCDは発売していなかったので他の演奏家のものを探していたらマルティン・シュタッドフェルトというドイツ出身の俊英の盤を発見しました。何でも、グレン・グールドの再来とも呼ばれているらしく、’02年バッハ・コンクール最年少優勝して、デビューアルバムが『ゴールドベルク変奏曲』でたいへん絶賛されたらしいです。とりあえず『バッハ;ピアノ協奏曲1番2番&5番』を取り寄せて聴いてみました。まず選曲がよくて、2楽章のシチリアーノが有名な第2番、同じく2楽章のラルゴが知られている第5番、その他、平均律クラヴィーア第1巻から2曲、さらにこれでもかと、マルチェッロのオーボエ協奏曲の第二楽章のアダージョといった具合です。シュタットフェルトのピアノ演奏は、歯切れがよくクールな感じがします。ピアノ独奏曲の平均律クラヴィーアなどは適度な叙情性も感じられなかなか良いです。そして限定盤に付いているボーナスCDには、20世紀の作曲家、ベルクとシェーンベルクのピアノ曲を各1曲づつ収録してありこちらは思いっきりクールに弾きこなしていてこれはこれでいいと思います。
April 15, 2007
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☆’60年代前半と’70年代に活躍した有名なアメリカのシンガー、ニール・セダカです。また作曲家としても活躍しました。日本では、『恋の片道切符』『オー・キャロル』『恋の日記』『悲しき慕情』などのヒットで知られています。またコニー・フランシスの歌った『ボーイハント』の作曲者としても知られています。アメリカでは’70年代にカムバックして、『雨に微笑を』『バッド・ブラッド』のNO.1ヒットをはじめまた活躍しました。日本では『スーパーバード』がヒットしましたが、そのほかはアメリカほどの盛り上がりは見られませんでした。しかし『雨に微笑を』は後にAORの名曲としても聴かれるようになり知名度がアップしました。また、この頃にはアルバム収録曲を他のアーティストが多く取り上げるようになりました。『愛ある限り/ キャプテン&テニール』『マスクラット・ラブ/キャプテン&テニール』『ソリテアー/ カーペンターズ』『ハングリーイヤーズ / E.フンパーディンク』など・・その時代に合わせて作風を変えるなど才能の高いところを見せていました。写真は『ソリテア』『雨に微笑を』が収録されている’75年のアルバム、『SEDAKA'S BACK』です。
April 14, 2007
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☆朝日杯組もラジオ日経2歳S組も今年になって順調に勝ち名乗りを上げています。新興勢力はアドマイヤオーラ、ココパッツパンチなどが出てきました。ところが各重賞レース、ステップレースを見てもスローペースのものが多く本番の皐月賞の流れに直結するかどうかを判断する必要がありそうです。やはりそうなると好レース内容の弥生賞組が浮かび上がってきます。33秒台の上がりを3回記録して切れ味抜群のアドマイヤオーラを本命にしたいと思います。フサイチホウオーは、ダービー狙いのローテーションとしか思えず評価を下げました。対抗は前走毎日杯3着ですが、ハイペースの中山2000を勝っている同じアグネスタキオン産駒、ニュービギニング、穴馬に10戦のキャリアを誇るナムラマースとします。以下相手は下記のとおりです。◎15、アドマイヤオーラ○11、ニュービギニング▲8、ナムラマース△6、ドリームジャーニー△17、ヴィクトリー△18、ココナッツパンチ△1、フサイチホウオー(馬連)15-11,8,6,17,18,1、8-11、(三連複)8-11-15(三連単)15→11→8,11→15→8,11→8→15、
April 14, 2007
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☆アンコールプレスですが、10CCの紙ジャケCDです。ギター・シンセサイザー(ギズモ)を使ったサウンドはファンタジックで新鮮なものでした。1、『びっくり電話 / HOW DARE YOU +1』(『電話を切らないで』『芸術こそ我が命』などを収録)2、『オリジナルサウンドトラック+2』(大傑作にして大ヒット曲、『アイム・ノット・イン・ラブ』を収録)3、『愛ゆえに+3』(大ヒット『愛ゆえに』『恋人たちのこと』を収録)このほか『BLOODY TOURISTS+1』を含め4種類がユニバーサルより6月13日に発売されます。(各¥2141)
April 13, 2007
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☆『ユニバース』東2、早々と1単位三菱さんから頂きました。一般のIPOゲッターには敬遠されるような銘柄ですが、調べてみると内容も良く、私はここが小穴銘柄だと思っています。出来れば複数単位欲しいところです。
April 13, 2007
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<セカンダリー・直近注目>『エイチアイ』終値;60万(-9万)(高値は76万6000までいきましたが、後半崩れてしまいました。)『データリンクス』終値;49万4000(+2万4000)『アイフリーク』終値;76万5000(+2万9000)『ネクストジェン』終値;59万(-8万)『フリービット』終値;58万3000(-9万7000)『コムチュア』終値;30万5000(-2万1000)『イー・キャッシュ』終値;51万9000(-1万4000)『イーギャランティー』終値;48万5000(-2万5000)『エーアイテイ』終値;30万9000(-2万1000)『ジーダット』終値;33万1000(-2万9000)『アーバネットコーポレーション』終値;45万6000(-2万8000)『ODKソリューションズ』終値;10万3000S高(+1万)『ダイヤモンドダイニング』終値;78万8000(-7万3000)『ウェブドゥジャパン』終値;32万3000(+3000)(一旦後場にS高になりましたが崩れてしまいました。)『大崎エンジニアリング』終値;52万6000(+5000)『日本M&Aセンター』終値;69万3000(-1万6000)『GCA』終値;89万7000(-1万4000)『フルヤ金属』終値;3万1000(-600)『野村レジデンシャル投資法人』終値;93万2000(+2000)<クローズアップ銘柄>『日本たばこ産業』東1(2914)終値;60万7000(+1万)(4連騰で終値ベースでも最高値を更新しました。株式新聞wでも情報掲載)<主要指数>『マザーズ指数』;1012.26(-11.90)『日経ジャスダック』;2078.75(-13.56)『ヘラクレス総合』;1614.13(-23.34)『日経平均』;17363.47(-176.47)
April 13, 2007
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☆タンゴの革命家、アストル・ピアソラ没後15周年を記念して彼のRCAに残した’60年代~’80年代にかけての録音からオリジナルアルバムの名盤8種類が選ばれ発売されることになりました。(4/17、海外盤)(各1200~1400)ポピュラーからジャズ、クラシックのアーティストまで彼の作品は幅広く取り上げられています。従来のタンゴとは違い、ジャズやクラシックの要素を取り上げた斬新なタンゴを開拓し世界の幅広い音楽家たちに影響を残しました。私も他のアーティストのものでピアソラ作品を結構持っていますが、この機会に価格も安いこともありこのシリーズをそろえようと思います。1,PIAZZOLLA INTERPRETA A PIAZZOLLA 19612,PIAZZOLLA...O NO? 19623,TEATRO REGINA 19704,HORACIO FERRER / EN PERSONA 19705,CONCIERTO PARA QUINTETO 19706,MUSICA POPULAR CONTEMPORANEA DE LA CIUDAD DEBUENOS AIRES (VOL.1) 19717,MUSICA POPULAR CONTEMPORANEA DE LA CIUDAD DE BUENOS AIRES (VOL.2) 19728,PIAZZOLLA-GOYENECHE EN VIVO 1978ASTOR PIAZZOLLA / アストル・ピアソラ五重奏団
April 12, 2007
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<上場銘柄>『エイチアイ』JQ(3846)MM初値;56万、(2.07倍)公開価格27万。高値;69万6000安値;56万終値;69万(+13万)初値との比較出来;31417株(場が開いても寄り付かないMMにしては珍しい光景でした。結果、久しぶりに2倍を上回る高い初値となりました。しかも初値56万が本日の安値となりセカンダリーも順調そのもに推移しました。今日の結果が今後の上場組にも良い影響となるでしょう。)<セカンダリー・直近注目>『アイフリーク』終値;73万6000S高(+10万)『イーギャランティー』終値;51万S高(+5万)『ネクストジェン』終値;67万S安(-10万)『データリンクス』終値;47万(-8万1000)『フリービット』終値;68万(-1万9000)『イー・キャッシュ』終値;53万3000(-3万8000)『コムチュア』終値;32万6000(+1万3000)『ジーダット』終値;36万S安(-5万)『ダイヤモンドダイニング』終値;85万3000(-5万7000)『AQインタラクティブ』終値;39万5000(-4万8000)『ODKソリューションズ』終値;9万3000(+1万)『ゴルフパートナー』終値;19万3000(+5000)『ウェブドゥジャパン』終値;32万S高(+4万)『大崎エンジニアリング』終値;52万1000(-1万4000)『日本M&Aセンター』終値;70万9000(-1万1000)『GCA』終値;91万1000(+1万3000)『エーアイテイ』終値;33万(-1万2000)『フルヤ金属』終値;3万1600(-200)『アーバネットコーポレーション』終値;48万4000(-2万1000)『野村レジデンシャル投資法人』終値;93万(-1万3000)<主要指数>『マザーズ指数』;1024.16(-4.50)『日経ジャスダック』;2092.31(-8.45)『ヘラクレス総合』;1637.47(-18.32)『日経平均』;17540.42(-129.65)
April 12, 2007
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