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3/5の新人戦関係の連絡網です。当日は、西多賀小学校に7時50分までに集合。出発時間は、8時です。飲み物と昼食(おにぎり)を持参すること。ユニホームは、3/4の練習の時に渡します。(3/5が雨等で練習が中止の場合は、3/5当日渡し)新田小学校に行く車は、駐車場の都合により、各チーム5台までということなので、後日、配車調整するとのこと。
2006.02.27
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オフィシャルにて、ホンダFC戦の結果が発表されていました。結 果 : ベガルタ仙台 3 VS 1 ホンダFC (45分 2本)得点者 <1本目> 2 - 0 15分 ボルジェス/32分 ボルジェス <2本目> 1 - 1 17分 失点/19分 ボルジェス ホンダFCの最近のJ2との練習試合の結果は、対山形(2/8) 0-1 対水戸(2/15) 0-3 だっただけに、まあ勝利してほっとしたところ。親方に言わせると、今は結果ではないとしかられそうですが…。午前中には、控え組?の宮崎産業経営大学戦(45分 2本)が行われ、 <1本目> 3 - 1 得点者 7分 中島/29分 池田/33分 萬代 <2本目> 0 - 0 でした。なにげに、萬代が練習試合で連続で結果を出していますね。
2006.02.27
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こんな看板を見つけました。しかも、財前のサイン入り(「悔し涙」のちょっと上にかすかに見えると思います)今季も、仙台は、楽天関係の広告が街中を席巻してますがどっこい、ベガルタも随所でがんばっているんですね。
2006.02.26
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平成17年度仙台市スポーツ少年団 サッカー冬季交流大会いわゆる新人戦?の日程が決まったようです。西多賀は、Gブロック。3/5(日)に 9:30から上野山戦 11:30から富谷戦。3/11(土)に10:30からクオーレ戦 12:30から国見戦。強豪揃いですが、子供達の奮起に期待します。会場は、宮城野区の新田小学校。なお、写真は昨日の練習風景です。寒からず、暑からず、グランドコンデションも良好で気持ちよさそうに練習しています。
2006.02.26
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ほぼ宮城県出身の荒川静香さんが(プロフィールや、荒川選手の大好物等は食材王国みやぎのホームページでみられます。)開催中のトリノオリンピック、女子フィギアスケートで金メダル獲得。苦戦の続いていた日本選手団。山形の金メダル候補、加藤が沈み(山形は今季ちょっと無理なのかな)北海道のジャンプ陣、女子スケートの岡崎もメダルが取れず(札幌も今季及ばずのようで)兵庫のフリースタイルスキーの上村ももうちょっと(神戸も厳しいか)前半のショートプログラムを3位で終了した時点で勝手に、荒川の最終順位が、今季のベガルタの最終順位と心の中で思っていたんですが…。なんと、なんと金メダル。これで、無事、今シーズンのベガルタは昇格できそうです。しかも、J2優勝で。(1歳まで住んでいた神奈川には、横浜FCがあるんですが、神奈川は村主ということで…これも及ばず)勝手な妄想でした。
2006.02.25
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ベガルタ仙台のオフィシャルショップ、カーサベガルタからのお知らせ。昨シーズンの公式戦ダイジェスト映像を店内にて放映するとのこと。(2/22のブログ参照)ベガルタ仙台が誇るビデオディレクター長尾氏の(長尾さん、2006ベガルタ仙台キャンプレポート、評判いいっす)特別編集バージョン!しかも、近々、キャンプの映像も届く…。 これは、是非、見に行かねば♪
2006.02.23
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今季のキャプテンがオフシャルで発表されました。注目のキャプテンは、村上。ま。順当ですかね。他に適当な人いないという消極的な理由。(ごめん村上)ところで、今日の日本代表インド戦。寿人が、代表初ゴール初アシスト。いや~日本代表に思い入れの深い選手が出ているのって感慨深いですね。寿人~、おめでとう。寿人アレ~寿人アレ~寿人アレッ寿人アレッ 寿人アレ~。
2006.02.22
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前半は、4-3-2-1の布陣。前半14分の得点は、チアボルのホットライン。FWボルジェスの右クロスをチアゴが受け、キーパーをかわすため、ボールを左足から右足に持ち替えてのシュート。ゴール前でのチアゴの冷静さが際立つゴール。後半14分の失点は、リャンが相手を倒してのPK献上。後半17分の得点は、チアゴのCKにきれいに菅井が頭で合わせたセットプレーのお手本のようなゴール。その後、選手全員が入れ替わり、システムも4-4-2に。33分に萬代が、清水のクロスに右足で合わせてのゴール。後半44分、MF熊林からのCKを磯崎がヘッドで押し込み磯崎、仙台移籍後、公式、練習試合を通じて初めてのゴール。攻撃サッカーの片鱗と相手の速攻に対する脆さが混在する内容だったとのこと。両サイドバックが攻撃的な位置取りをするため、ぽっかりと開いた中盤のスペースが埋めきれず、ピンチを招くことが多いとの分析。特に、3ボランチの位置でボールを奪われると相手カウンターからピンチを迎え、前半だけで3回、決定的な場面を作られた模様。チアゴ、ロペスの守備意識がまだあまり高くないこと。千葉が3ボランチの中央の慣れない位置で、両サイドが上がったあとのケアを任せられていることにとまどっていること。相手のマークの受け渡し、プレスをかけるタイミングがまだまだ等が主な要因。その千葉,この練習試合で監督の指示を無視し攻撃的に前に出てみたらしい。前に出たらどういう状況なるのか確かめたかったとのこと。おいおい直樹ってな感じっすね。そんなことやってるとサンタナ親分に干されるぞ~。でも思わず笑ってしまいました。
2006.02.21
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オフィシャルで確認しました。4対1で勝利。得点者は、チアゴ、菅井、萬代、磯崎。状況はよくわかりませんが、とにかく勝利という結果は残したようです。福岡大学は、2/8 京都 8-1 福岡大 (35×4) 2/17 大分 5-3 福岡大 (45×2) 2/19 FC東京 6-1 福岡大 (30×4) という状況だったので、4対1の結果はまずまずなのでは。でも、ボルチアに得点がないのは、ちと寂しいところ。詳細は、もう少々、情報収集後。
2006.02.20
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強烈な書き下ろしルポタージュ。「食う」という、人間本来の基本的な動作、所業。その基本的なことにかいまみえるうねり、生命の躍動、死の瞬間、怒り鮮烈な記憶、悲しみ等々。人が食いかつ生きることの本来の価値と意味。作者の咆哮にも似た叫び。
2006.02.20
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暖かくて、風もなく穏やかな一日でした。鈴川招待。滞りなく、全ての日程を終了しました。会場の西多賀中学校のグランド状況もまずまず。西多賀のお母さん達の、おいしい豚汁もあり、子供達も久しぶりに気持ちよくプレーできたのではないでしょうか。関係者の皆様。お疲れさまでした。
2006.02.19
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先日の紅白戦後の、チアゴの言葉です。「まだ、すべての連係は出せないけど、コンディションが整ったら、だれも僕たちを止められないと思う」と、この言葉を聞いただけでも、すでにおなか一杯。開幕が待ち切れません。過去、ベガルタには、テルマルラインという「分かっていても止められない」というホットラインがありましたが、このチアボルラインの「誰にも止められない」ってテルマルラインの上をいきそうで、正直、脳内はゴール量産状態。若くて、生きの良いブラジル人の強気のインタビュー。なんか、エデーを思い出してしまいます。ブラジル国内でも絶賛されたチアボル2人のプレーに、絶対の自信をみせる若きレフティー。紅白戦では、両サイドからの、CKも任せられていたようです。この言葉どおりの大活躍を期待します。それと、本日の地元紙「河○新報」に「キャプテンの人選を進めているが、候補はMF村上、千葉、DF木谷の3人に絞られてきた」との記事。正直、村上がキャプテンというのは、違和感があるし、ましてや、衆目一致で千葉はキャプテンというタイプでもなし。木谷は、ちょっとおとなしい感じで、どうかなという感じ。二昨年のポイチ。一昨年のナベさん。昨年のクマー。とキャプテンらしいキャプテンが続いたのですが、三人ともキャプテン後に引退。本当は、大柴、高桑当たりにキャプテンを任せたいのですが嫌なジンクスになりそうで…ちょっ~と心配。無難に、引退など絶対にしそうにない村上に任せましょうかね~。思案のしどころです。
2006.02.17
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長い長いキャンプも、延岡は明日(2/17)が最終日。宮崎に移動になる予定です。延岡では、特に、長期離脱するような怪我がなくほっとしています。宮崎でも、無事にキャンプを乗り切って欲しいものです。昨日は、紅白戦が行われたようで、ボルジェスが2得点 萬代1得点 ロペス1得点との報道あり。MFチアゴも合流していたようで早速ロペスのゴールをアシストしていたようです。とりあえず、ボルジェス。FWとして、きっちり点を獲っているところが頼もしいっす。その他、J2他チームの練習試合等の状況2/12 大宮 1 - 1 東京V 磐田 1 - 1 愛媛 草津 1 - 1 ホンダロック ロッソ熊本 1 - 0 横浜FC 2/13 ロッソ熊本 2 - 2 柏 清水 2 - 4 鳥栖 2/14 静岡産業大学 3 - 1 水戸 大宮 3 - 0 神戸
2006.02.16
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昨日、ベガルタ仙台新体制で初の練習試合がありました。相手は、宮崎産業経営大学。結果は、前半たぶん主力組が出場して3対1。後半、メンバーを総入れ替えして1対0。前後半合計で、4対1。以下、いろんなところからの情報の寄せ集め。前半、1分での失点は、セットプレイ(FKからの)がらみ(のようです。)ベガルタの1点目は、ボルジェスの左からのクロスを右足アウトサイドのロペスのジャンピングボレー。2点目は、ボルジェスの個人技からの得点。3点目は、相手のキーパーのクリアミスを拾ったロペスが、華麗なループシュートでの得点。4点目は、磯崎からの左クロスのボールを大久保がはたき、萬代が詰めての得点。注目のCKは、前半が梁、後半が村松。疲労がピークのようだったこと。 シュート練習はまだしていないとのこと。初めての練習試合であったこと。などを割り引いても、なかなか評価の難しい試合だったようです。その他、最近のJ2関連の練習試合等結果。2/11 FC東京 2 - 1 湘南 徳島 2 - 1 阪南大学 G大阪 3 - 3 鳥栖 水戸 5 - 1 筑波大学 2/10 湘南 2 - 0 山形 2/9 甲府 3 - 2 札幌 福岡 3 - 1 草津 大津高校 0 - 4 横浜FCこの時期、試合結果に一喜一憂することはないけど結構気になりますね。
2006.02.12
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なかなか、グランドの状況が良くなりません。仙台は例年になく、雪が多いので、いたしかたなしなのですが…。そのなかで、今日も子供達はがんばって練習。まさに、泥んこになって奮闘しています。ところで、来週19日の鈴川招待ですが、補足の連絡事項。集合は、8時30分。直接、富澤中学校のグランドへ。駐車場不足のため、なるべく徒歩か自転車での集合を。服装は、普段の練習着で。また、今週中に、一度、荷物の搬送等についての連絡(打ち合わせ)をするため、改めて電話連絡があるようです。せっかく、山形から来る鈴川の選手達には、良いコンデションのグランドで試合をやらせてあげたいですね。今週のお天気が安定していますように。
2006.02.12
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昨日、2月11日。プロバスケットボールチーム、仙台89ERSの試合を見てきました。3000人無料とのことなので、家族全員参戦。入場は、3時30分過ぎ、でも試合は6時から。しかし、屋内なので、入館してしまえば暖かい。(ここが、屋外競技との一番の違いですね)しかも、観客を飽きさせないためのパフォーマンス等が盛りだくさん。試合は、終始89ERSがリード。でも、僅差で終盤へ。そして、2点差で残り30秒くらい。相手の3点シュート・・・・・・・かろうじて、はずれる。そして、タイムアップ。しっかりと89ERSの勝利を目撃し、タオルの先着プレゼントとか、Tシャツのプレゼントもあり、佐藤宗幸さんやキーナートさんもリングサイドでご見学。なかなか、おつな観戦でした。
2006.02.12
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時代小説短編集。名も無き人々の日常にひそむ一瞬の闇。人生の苦楽等が沁みいる8話。ご存じ、宮部みゆきの歯切れの良い文体で、あっという間の通読。
2006.02.08
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やっと、チアゴが入団しました。ビザの取得などで、遅れに遅れた入団会見。明らかになったのは…。左利きのテクニシャンというふれこみ。パサーということ。フリーキックもこなすということ。ネーヴィスという名前が雪を意味すること。なかなかの男前であること。等々。今季のチームスローガン。「勝利OR勝利」つまり「VICTORY OR VICTORY」サンタナ監督の「勝利しかない」という気合いを表したものとのこと。考えてみれば、熱くても、ぬるくても、楽しくても、つらくとも、ひとつでも、ばらばらでも、ぬるくとも、激しくとも、最終的に「勝利」そして「昇格」すれば問題なし。なんですよね。さすが、サンタナ監督、シンプルなスローガン。
2006.02.08
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例年にない積雪の中、昨日も練習でした。さすがに、ボールはあまり使用せず。時間もいつもより、短く切り上げていました。ところで、鈴川サッカースポーツ少年団招待試合の詳細が決定したようです。日時:2月19日(日)午前9時~。場所:富沢中学校グラウンド今回も昼食の豚汁を親の会を中心に作りますので、よろしくお願いします。
2006.02.06
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透明感あふれる珠玉のミステリー短編集。さらりとした読後感。しかし、よく書き込まれた「ぞくっ」とする怖さ。
2006.02.06
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ベガルタが、キャンプインしました。キャンプ地延岡は、気温18度とのこと。しっかりと課題をこなせそうです。さっそく、延岡の「ベガルタ仙台キャンプin宮崎2006」のページをチェック。な、なんと、すでに100枚以上の選手の練習風景がUP。やることが素早い!延岡の応援HPのなかの人に感謝。今年もよろしくお願いいたします。ところで、昨日は、仙台スタジアムのネーミングライツの結果発表日。注目のその名前は、「ユアテックスタジアム仙台」略して「ユアスタ」って、言うのかな?なかなか、いいんでない。
2006.02.01
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ときは、明治。会談作家の「くもはち」と挿絵画家の「むじな」の奇妙なコンビの怪談物語。小泉八雲ことラフカディオハーン、夏目漱石、柳田国男、田山花袋、はては、アーサーコナンドイル、そして、シャーロックホームズまで登場。
2006.02.01
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