2006年06月の記事
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隣の芝生は良くみえるわけで…
他チームの補強が…。うちには、大柴の復帰があるじゃないか今後に向けて心強いぞ～と思ったりしていますが、横浜ＦＣアレモンですかちょいやば。
2006.06.29
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ベガルタカップの結果は…
惜しくも、決勝進出ならず。対戦相手は、昨日の太白カップの決勝の相手、東長町。前半０対０で後半へ、後半、先制したのは西多賀。セットプレイからうまく合わせての１点。しかし、東長町も遠目からのループぎみのシュートが決まり同点。そのまま、試合は延長へ。延長も双方譲らず。決着はＰＫ戦。お互い７人目までは成功しかし、８人目の西多賀の子のシュートが無情にもポストを叩き、試合終了。残念ながら、ベガルタカップ太白ブロックの決勝進出はなりませんでした。子供達は、試合に出た子も出ない子もみんな涙を浮かべていました。でも「君たちは、試合には、負けなかった。」「たまたま、決勝進出の決定権だけが取れなかっただけだ」「君達のがんばりは、なによりも見ていた監督、コーチ、そして父母等がしっかりと受け止めた。」「そして、なにより、子供達自身が、精一杯頑張ったと感じていると思う。」子供達には、昨日の試合は、最高の経験だったと思います。う～ん、でもやっぱりユアスタでプレーさせてあげたかった。
2006.06.26
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東北ダービーは引き分けでした。
正直、愛媛での試合後、中２日での試合ってキツい。実際は移動等を含んだら、中１日みたいなもん。せっかくの東北ダービーは、双方、体調万全の時にやって欲しい。結果、１対１。チアゴのポストを叩いた惜しいシュートもあったようだが、昨日の引き分けは、まあ、最低条件クリア。仕方が無いかな。 ただ、攻撃時にあまりにも簡単なパスミスが多いところは反省点。親方、きちんと修正すべき。カウンター対応で、いらぬ体力を使いすぎ。でも、第２クールも残り２試合。ここは、是非とも連勝で第３クールにつないで欲しい。次は、アウエー水戸戦です。
2006.06.25
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太白カップ 優勝！
またまた子供達がやってくれました。なんと、太白カップで優勝です。予選リーグを２位で通過し決勝トーナメントに臨んだ西多賀ＳＳＳ。しかし、昨日は、西多賀小が授業参観日。決勝トーナメントの２試合は、西多賀小の子供抜きでの試合。まずは、初戦。八本松小との対戦を３対０で勝利。準決勝。向山小との試合を２対１で、こちらも勝利。なんとか、西多賀小の子供が間に合った決勝。相手は、予選リーグで敗戦している東長町小。結果は、３対２。見事、優勝しました。西多賀小の子供達がいない逆境を見事克服したことに感激。子供達も、それぞれがいつもより危機感を持って試合に臨んだのでしょう。随所、随所にいつもより気迫溢れるプレーが見られたようです。仕事のため、そのプレーがみられなかったが残念。さあ～、今日は、ユアテックスタジアム進出をかけてベガルタカップです。対戦相手は、みたび東長町。過去の戦績は、ほぼ互角。西多賀小の主力の子供が小学生の陸上記録会で出られないとの情報がありますが昨日の逆境を、逆にバネにした子供達ですから今日もやってくれると信じます。会場は、中田中央公園。ＫＯは、１０時４０分。
2006.06.25
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さ～ 東北ダービーです。
今日は、晴天。絶好の東北ダービーびより。でも、都合により参戦できず。残念。今日は、なにはともあれ泥臭くても、なにをしても、転んでも、這ってでも、しがみついてもとにかく勝ち点３が至上命題。前回のダービーには出場していないボルジェスの爆発に期待。蒸し暑くなりそうな今日のユアスタ。最後の一瞬まで気を抜くことなく勝利or勝利。
2006.06.24
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海辺のカフカ－村上春樹－
四国の小さな図書館に着いたカフカのその後。不思議な読後感の作品。嫌いじゃない世界。キーワードは、男男、男女、女女、入り口の石、アナザーワールド。
2006.06.22
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健全育成大会、優勝！そして、連絡網。
１８日に開催された健全育成大会、結果は、優勝です。おめでとう～～～～。まずは、予選リーグ初戦は、太白小学校と０対０。次戦は、人来田小学校と３対０。この結果、太白小学校と勝ち点も得失点もまったく同じに。決勝戦進出をかけてＰＫ。これがまた、しびれるＰＫ戦。お互い５人目までは、失敗なし。６人目のＰＫ。先攻の太白小学校の子のシュートをキーパーがファインセーブ。ところが喜んだのもつかの間、やり直し。このやり直しを、痛恨のポスト直撃弾で失敗。後攻の西多賀小学校の子。決められれば決勝ということで緊張したのか、シュートを相手のキーパーにセーブされてしまいます。ところが、これもやり直し。このやり直しをきっちりと決めて、決勝へ。決勝は、対やぎやま小学校。ＰＫの呪縛から解き放たれたように軽快な動きを見せて前半３点、後半１点。終わってみれば、４対０での完勝。いまの子供達がトップになってからは、２つ目の勲章です。優勝おめでとう。以下は、今週末の土曜日の試合の連絡網。（都合により、西多賀小学校の子供以外への連絡網）集合７時４０分、富沢三丁目公園。試合は、太白カップの決勝トーナメント、９時開始。会場は、中田中央公園。白ユニ着用。おにぎり、飲み物持参。
2006.06.21
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勝った～。良かった～。助かった～。
なにはともあれ勝ち点３。アウエー愛媛戦。１対２で勝利。勝った～！萬代、少ない時間で結果をしっかりと残してくれました。良かった～！こちとらラジオ観戦ですが広大のパスミスがらみの失点だったようなので引き分け、若しくは敗戦ということになると広大のあの性格からしてしばらく立ち直らないようなショックをひきずるんじゃないかと心配してしまったので萬代の起死回生の一発は、ほんとに助かった～！帰仙の道すがら、萬代は、広大に「ミスなんか恐れるな、おまえがミスした分、俺が取り返してやるから」な～んて、先輩らしい言葉でもかけてるんじゃあるまいか～てな想像までしています。でも、ほんとに今日は試合結果に安堵。横浜ＦＣが敗戦だったので、勝ち点差も縮まりました。柏は、やはりしぶといっす。さあ、次は東北ダービー。次節も勝利or勝利。
2006.06.21
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さあ～今日は、アウエー愛媛戦
３連敗だけは、意地でも避けて欲しい。上位との勝ち点差は、７。残された上位との直接対決は、２戦。これ以上、離される訳にはいきません。休養十分で復帰するロペスの大暴れに期待。ところで、今年のベガルタは活発にスカウト活動をしているようで…。新たな、新人獲得内定選手の発表がありました。中央大学 田村直也選手の来季新加入を内定、仮契約。あらたな戦士に期待します。
2006.06.21
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ベガルタ 札幌に完敗
国やぶれて山河有り。ベガルタ敗れてロペスの存在感ありあり。札幌に完敗といっても良いような内容でした。ロペスがいないだけでまったく違うチームになってしまうというのは…。今後もちと心配。
2006.06.18
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ベガルタの背番号１６番に…
昨日、１６日付けで、Ｊリーグの公式ＨＰにベガルタ仙台の新しい登録選手が掲載されていました。背番号１６番。宮崎 遼選手、現在高校三年生のため２種登録。 ポジション：ＧＫ１９８８年９月２６日生まれ１８３センチ、８０Ｋｇ宮城県出身ナスパジェフＪｒユース→ベガルタ仙台ユース。これって、既にトップチームへの昇格がまじ決定♪俺っちは、バリバリのベガルタ選手だぜ～。ということなのかどうかは、素人の私にゃ、なんかいまいち分かりやせんが、とりあえず登録時点で、トップチームには出場可能。なにげに、うれしい、よろこばしい、素晴らしいことでやんすな。ユースっ子のモチベーションがぐ～んと向上ですな。期待してるぞ～。宮崎選手。いや、既に親方の戦士の一員になったのだからあえて、期待してるぞ～宮崎戦士。
2006.06.17
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海辺のカフカ（上）－村上春樹－
村上春樹の長編小説前編。なんと、村上作品は初読。「世界でいちばんタフな１５歳の少年になる」。カラスと呼ばれる少年から、そうささやかれる１５歳の少年カフカ。そのカフカを中心としての現実なのか仮想なのか摩訶不思議なめくるめくような物語。前編のキーワードは、母、姉、父という存在、孤独な少年カフカ、カラスと呼ばれる少年、家出、四国の小さな図書館、文字が読めないけど猫とはなすことのできるナカタさん、猫。
2006.06.16
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明日は、ホームで札幌戦。
明日は、ホーム、ユアテックスタジアムで札幌戦です。前節、試合のなかったベガルタは、１０日振りの試合となるんですよね。非常事態宣言のＣＢは、親方が明言していた例の二人に落ちつきそうで、それはそれで、期待してしまいます。なんせ、今後の試合を占う意味でもこの二人の出来には、要注目。状況次第では、やっぱり補強だ～なんて話も出てくることも…。柳下監督の下、しっかりとしたチームを創り上げている（たぶん途中の）札幌。なかなかチームが安定せず波に乗れていない感じはしますが最近の試合を見るとフッキが安定し、元ベガルタの西谷も好調のようなので要注意。でも、そこは、ホームでの試合。負けられません。勝利or勝利で柏、横浜ＦＣの追撃態勢を整えねば。ところで、ＷＣを、そこそこは見ていますが、やっぱり、ベガルタの試合を見ているときのような緊張感、臨場感、思い入れ等がないためかあっさりと、さくっとした感じで、ちょっと拍子抜け。
2006.06.16
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R.．Ｐ．Ｇ －宮部みゆき－
－－－世の中、ＷＣ一色。昨夜の日本代表、負けてしまいましたね～。川口の奮闘だけが目に付きました。オーストラリアの同点弾は、奮闘していた川口の痛恨の判断ミスでしょうけど。決勝トーナメント進出は絶望的か…。－－－ネット上での家族ごっこチャットから起きた連続殺人事件。疑似家族のお父さんが刺殺される。その３日前に絞殺された女性との共通点は？キーワードは、インターネット、チャット、メール、ネット上の疑似家族、遺留品、面通し、携帯電話、家族。
2006.06.13
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本日、ファン感謝の集い！
残念ながら…。参加できません。がっくし！
2006.06.11
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連絡網での連絡ではないのですが…
まずは、５年生にお知らせです。明日かあさっての練習時に以前、配布していた黄色ユニ、緑ユニを回収しますのでよろしくお願いいたします。次に、他から拾ってきた（たぶん）今後の日程です。６／１６（土）太白カップ、人来田小が会場。予選リーグの組み合わせは、東長町、人来田、西多賀。上記、リーグ戦で２位以内に入ると、６／２４（土）太白カップ決勝大会、会場は中田中央公園。さらに、勝ち進むと６／２５（日）ベガルタカップ、会場は中田中興公園。のようです。さあ、みんな、ベガルタカップ決勝ユアテックスタジアム仙台を目指し、がんばろう。
2006.06.09
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白井選手の怪我は、全治４ヶ月
アキレス腱断裂という重傷でした。今季は、絶望かも。非常事態宣言ですね。まずは、池田、広大に期待。でも、この後の残り２／３のリーグ戦を乗り切るためにはＣＢが実質３人という現況は、ちと厳しいか。補強という言葉を軽々しくは使いたくないが、やむなしのような状況か。サンタナ監督や小長谷さんの決断次第？
2006.06.09
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アウエー ベルディ戦
なんなんでしょう、これ。結果を書くのも憚れます。こんなことをして、なにをどうしたいのでしょう。昨日の審判、いや、審判と書くのも、なんだか…ばからしい。昨日のピッチにいてなぜか全て試合をコントロールしていた人。あなたは、なにもの？
2006.06.08
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さあ明日は、国立。アウエーベルディ戦
明日は、アウエーでベルディ戦です。会場は、国立です。国立もネーミングライツが噂されているので国立競技場という名前としての試合は、今季が最後かもしれませんね。ベルディは、石川、梅本等の補強選手をいきなり使ってくるようです。前節、４対０で快勝しているのにスタメンをいじってくるというのは、ラモス監督独自の緑の血がなせる宿命か…。いずれ、前節、結果を出したのに補強した新参者に、レギュラーをすぐ奪われてしまう選手にしてみれば、たまんないっすね。一方、ベガルタは、今日の河北新報によるとボルジェスが微妙。昨日の練習も大事をとって休んだようです。直前まで、先発は良く分からないことになりそうです。今季は、２度三連勝がありますが、いずれも、そこで止まっているので、明日は、この壁を破りＪ１時代以来の４連勝といきたいものです。日テレ系列では、録画で深夜放送があるみたいですがこちら宮城ではないようですよね？解説が藤川さんみたいなので、是非、見たかった。聴きたかった。ともかく、明日のベルディ戦も勝利or勝利。
2006.06.06
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もろもろの結果等
土曜日、西多賀ＳＳＳは、５，６年生が、茂庭台小で練習試合。１試合目、対茂庭台は、３対０？で勝利。２試合目、対大野田は、１対１のようです。以上、子供からの報告なので、情報の確度は不明。本日、日曜日。３年生のフットサル大会。大会名は不明（大野田カップ？）。見事、予選リーグ、準決勝を勝ち抜き、決勝ではアバンに惜敗（０対１）したものの準優勝。おめでとうございます。試合から帰ってきた子供達は、疲れ切ってはいるものの、顔のそこかしこに充実感と自信みたいなものが見えました。いい経験になったんでしょう。今日は、その他４年生以上は、校庭で練習。以下は、その模様です。
2006.06.04
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ホーム徳島戦 勝利！……正直ほっとしてます。
なんつったて、勝利試合で、しびれるのは１対０の試合ですよね。なんて、勝ったから言える台詞をいってみたりして…。得点シーンは、後半２８分までなし。しかも、試合は押し気味。惜しいシーンが続く。そして、得点。歓喜。でも、すぐに、ベガルタシンドロームなる嫌な言葉も頭をよぎる。なかなか追加点が奪えない。１対１の決定的な場面もいそ、カム等がはずしてしまう。ロスタイムも結構長めの３分。観客は、しびれただろうな～。（すみません、私は、ラジオ聴戦でした。）それでも、勝ち点を拾うことができたことにチームとしての成長を感じます。また、失点なし、カードもなしも、いいことっす。さあ、次節は、今季、絶対負けたくない相手の筆頭、ベルディ戦だ。しかも、国立。次節も、勝利or勝利。ところで、ボルジェスが救急車で運ばれたようですが、特に異常がなく、次節も出場という情報があり、ほっと。観客数は、高校総体、プロ野球等と重なったためか幾分少な目でしたね。１４，１６０人。
2006.06.04
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横浜ＦＣ敗れる
珍しい金曜日開催という、今日の試合横浜ＦＣ対水戸０対１で、水戸の勝利！明日のホーム、徳島戦いよいよ負けられない試合となりました。ＦＷジョルジーニョ、ＭＦ片岡の負傷欠場、秋葉の出場停止とベガルタに優位な状況であればあるほど難しい試合になる懸念あり。なにがなんでも必勝祈願。試合開始早々からの得点で余裕を持った試合運びができればベスト。とにもかくにも、勝ち点３ゲット。
2006.06.02
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後期日程発表
いつかは、ベガルタも国立の舞台へと思っていましたが…。今季通常のＪ２リーグでの試合で３試合もあるんですよね～。しかも後期日程を見ると平日の水曜日、横浜ＦＣ戦も国立…。ある意味、国立はもっと別な意味での聖地にして欲しい…。
2006.06.01
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- (2024-12-02 10:45:24)
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- 秋季関東大会1回戦「つくば秀英-拓大…
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- J1第37節 神戸1-1柏さん 敗色濃厚のｱ…
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