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職場の飲み会を経て、先ほど帰宅。今日の日本代表の結果をチェックしてみると…。後半40分。小笠原のスルーパスを受けた三都主が左サイドを突破。中央へクロス。ニアサイドの佐藤が左足インサイドで合わせ、ゴール右のサイドネットを揺らす。日本1-0。そのまま終了。興奮ですね。感動ですね。思い入れの深い選手が、日本代表でプレーしていると見る側も本気。寿人が日本代表ユニを着てプレイしているだけでも、涙モンなのに、なんと寿人の決勝ゴールで、日本快勝。NH○ニュースで得点シーンも確認。既に、うるうるです。
2006.03.30
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次節は、神戸とアウエーで対戦です。三浦(淳)のフリーキック及びセンタリングに要警戒ですね。ベガルタの選手は、危険な位置で不用意な反則をしないようにしなければ。前節、徳島戦で途中交代出場を果たしたバロンも要注意です。彼も、三浦(淳)からの精度の高いセンタリングがあれば、活きてきます。体調もいいようです。実際、途中出場した徳島戦でも、ポストに嫌われた惜しいシュートがあったようです。最終的に、昇格争いのライバルは、柏と神戸だと考えているので、次節、まずは神戸を叩いておいて欲しいと思います。ちまた、楽天ダービーといわれていますし、神戸には、今年2月から仙台空港との直行便も就航しました。仙台からも多くのサポーターが参戦するものと思います。が…。それでも神戸ウィングスタジアムは、5000人を超える程度かも知れません。ちょ~っと、寂しいですね。ところで、昨夜のフルスタで開幕の楽天イーグルス。残念な結果でした。友人が多く参戦していて、そのなかには、参戦したときに「楽天不敗」の神話を持つ友人もいたのですが…雨には勝てなかったようです。降雨コールドで惜敗です。ずぶぬれになった最後まで応援・観戦した皆様、お疲れさまでした。
2006.03.29
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西多賀小サッカースポーツ少年団は、おととい、昨日と(土曜、日曜日)、5~6年生は、試合でした。(結果は、まだ不明です。)4年生以下は、いつもどおりの練習です。
2006.03.27
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対愛媛戦。3対1の勝利!それにしてもの直樹のゴール。今季の日本人初ゴールが直樹だなんて予想もしてませんでした。しかも、芸術的な狙いすましたようなループシュート?自らのJ通算200試合出場に花を飾るような見事な3点目。とにかく勝利にほっとしました。いくら今季はサンタナ監督を信頼しているとはいえここで、躓くと長引くかなと心配していただけに…。その直樹の終了後のインタビューをみるとまだまだ、ブラジル人トリオとの連携がうまくいってないことが分かります。愛媛戦では、相手を崩しきっての得点というシーンもありませんでした。その状況であっても、そこそこの成績(2勝2敗)や堅守愛媛から3点をとれるのですから連携が熟成したときの攻撃力等は察して知るべしです。また、守備のことでいえば昨日もセットプレイからの失点だったようなのでこの部分の修正とともにまだまだ、今季のチームには、躍進の可能性を感じます。サンタナ監督がどうチームを熟成させていくのか本当に楽しみです。ところで、こちら楽天イーグルスも開幕。奇しくも、ベガルタと同じスコアでした。(楽天は、1対3で敗戦でしたが)一場が、まずまずの投球だったようなので今後も期待できるのでは。
2006.03.26
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明日は、なにがなんでも勝利を!なにせ、明日は、楽天イーグルスも開幕戦89ERSも試合と初めて、在仙プロ3球団そろい踏みの日。3球団とも勝利で飾れれば最高です。ところでの、ベガルタ。明日は、どうやら熊林が先発のようです。一部サポにその潜在能力の高さを噂されている熊林がそのベールを脱ぐときです。おおいに期待しましょう。心配なのは、ロペスと菅井。ともに、足を痛めていて、痛み止めを飲みながらの出場になりそうだとのこと。早めに、得点をして、ロペスのところに、中島か萬代。菅井のところに大橋を入れる展開希望。ブラジル人トリオにとっても、まずは、最初の正念場。期待に違わぬ活躍を期待しましょう。
2006.03.24
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本格的な長編ミステリーとはいいながら実は、全七話からなるお話。作者の表現力・描写力が随所に活かされている作品。キーワードは、コンビで行われる警察捜査、一家心中、過去を消した男、麻薬と同等の効果を持つオイル、被害者の残した調査ファイルとおぼしきモノ。いや、なかなかこの作者、読み応え有り。次作も北森 鴻の作品を読もうっと。
2006.03.24
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前シーズン、ベガルタに在籍していたバロンが正式に、神戸と契約したようです。4/1のベガルタ戦にも出場するんでしょうか。味方の時には、感じなかったのですが敵になると、あの決定力は脅威です。ベガルタ戦以外での大活躍を祈ります。ところで、本日のベガモ等の情報を総合すると次節、愛媛戦のメンバーに変更があるみたいです。サンタナ監督は、常々、特にシステムには固執しないような発言をしているので、柔軟なメンバー変更に期待しましょう。ホームで連敗はしていられません。あの、開幕戦でのわくわく感をぜひ、ホームで魅せて欲しいと思います。
2006.03.23
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う~ん。平塚は鬼門という言葉を思い出してしまいます。内容も良くなかったようです。でも、チアゴの出場停止は1試合のみ。次節には、出場できます。村上の2ヶ月半の離脱は痛いですが、次節ホームでの勝利を信じましょう。
2006.03.22
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残念ながらホーム開幕戦は、また、ユアテックスタジアムの開幕戦は、勝利では飾れませんでした。あまりにも、徳島戦の印象が強烈だったので、負けるにしても無得点ということがいまだに信じられません。でも、長いJ2リーグ、この第2戦で、がつんと壁に当たるのは悪いことではないような気がします。あちこちの書きこみを見ると、ブラジル人トリオに、J2をちょっと舐めたような慢心ぎみのプレーが多かったとのこと。この辺を、猛獣使いのサンタナ監督がどう修正するのか非常に楽しみです。今後に活かされる敗戦になれば、全然OKです。次節は、すぐ21日(火)。湘南戦には、気合いを入れ直したブラジル人トリオ(あっ、チアゴは出られないか)の姿を見たいモノです。ところで、村上。状況が心配です。離脱が長くないことを祈ります。
2006.03.19
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ベガモ情報によると…。昨日の紅白戦。激しい接触プレーが何度か見られ、サンタナ監督に「もう少し気を付けよう」と諭されたようです。DFの白井、公約通り丸刈りに。ホーム開幕戦に向け、気合いは十分すぎるほどのようです。いよいよ明日ですね。チームは、既報に寄れば、今日は、市内ホテルに前泊して、明日の試合に備えることと思います。このような試みが吉と出ることを期待。明日は、ホーム初見参のブラジル人トリオを彼らが想定する以上のベガサポの熱い応援で迎えてあげましょう。サポ及び選手、監督が一体となったときのベガルタの凄さ・強さを柏に見せつけてやりたいものです。なにせ、我々は、ファミリーだ!!(どう考えても、今季のほうが「そしてひとつに」←昨季のスローガン …なんだよな~)もちろん、サンタナコールも。そして、ボルチアロペトリオの大爆発、日本人選手の今季初得点も期待。J2リーグ公式戦 第3節3月18日、ユアスタ仙台で午後2時キックオフ。歓喜のオーラを!
2006.03.17
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富澤が、再手術という話はつたわっていましたが…。(富澤…右足関節外果偽関節(遷延骨癒合)の手術。復帰までは3~6ヶ月ぐらいかかるみたい。)柏の根引が、手術をしたという情報が、柏のオフィシャルに昨日、掲載されていました。「根引選手は左脚の慢性膝蓋腱炎の治療のため、15日、千葉県内の病院で手術を受けました。全治は約3ヶ月と診断されました。」と、こちらも長期離脱のようです。根引の怪我の経緯が定かではありませんが、両名の一刻も早い回復を祈ります。しかし、両名とも今頃、ベガルタに所属していたらどうなっていたんでしょう。富澤は、前回の手術の結果が思わしくなくての再手術なので、しょうがないような気がしますが、根引は、慢性うんぬんとなっているので微妙ですね…。 柏では、スタメンだけではなくスタベンにも入っていなかったので、ここで、とりあえず懸案だった古傷を…。いけないですね、憶測で話をしては。大変申し訳ありません。再度、両名の一刻も早い復帰を願います。
2006.03.16
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言わずと知れた、大ベストセラー。男の能、女の能は、はるか太古の昔から形づくられているとする「男と女のあいだによこたわる深くて広い川」のお話。例えば、男は、テレビを見ていて、コマーシャルになるとチャンネルをしょっちゅう変えたがる。女は、混雑した部屋に一歩入っただけでそこにいる全員の印象を言える。男は、冷蔵庫のなかのバターを容易に見つけられない。男の話す言葉は、短い。女の話す言葉は、ストレス解消の一種。専業主婦の98%が夫等の最大の欠点は、一日の終わりに話を聞いてくれないことだと思っている。男の子はモノが好き。女の子はヒトが好き。等々。
2006.03.16
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昨日の「N○K、テレまさ○ね」に、キャプテン村上が生出演していました。やんちゃ坊主のイメージがあったあの村上が、しっかりキャプテンの顔をして受け答えしていました。徳島戦前日のインタビューでも試合の入り方を注意したいなんてチーム状況を、良く把握した物言いをしてるなと感じていたのですが…。なんと昨日のプレゼント色紙に書いた言葉が「積み重ね」う~ん、なんか大人になったな~村上。ベガルタ史上最も若いキャプテンだそうですが、ちゃ~んと、大任を勤めているようです。
2006.03.14
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あまりにも、鮮烈な開幕戦だったので、既に、ぶっちぎりでJ2優勝の気分だったのですが…。改めて、サンタナ監督のインタビューを読んでみると、味わい深い言葉が並んでいます。曰く、「フィニッシュのところでうちの方が相手より運があったと思います。」確かに、シュート数は、さほど変わりません。圧倒し続けていたわけではないようです。「でもこれからがまだまだ長いです。48分の1が終わっただけです。」「我々は精神的なバランスを保たなければいけません。しっかり地に足をつけて、次の難しい対戦相手に挑まなければなりません。」前日だったかのインタビューでも、あくまでも開幕戦は、48分の1であり、勝利だからと喜びすぎてもいけないし、敗戦だからといって、全てが終わったような気持ちを持ってはいけないというようなことを話してました。「徳島は今後どんどんよくなっていくと思います。いいチームだという印象を持っていましたけど、それは変わらないですね。非常にいいトレーニングを積んできているチームだと感じています。」きちんと、相手をたたえています。なかなか、こういう言葉は、試合直後のインタビューではでてこないものなんですが。なんか、もうサンタナ監督の存在自体がベガルタ仙台の最終兵器。その存在感は圧倒的であり、確かに、選手が主演なのですがその選手の後ろに、サンタナという助演者がどっしりと控えているだけで、安心感がたっぷり。たぶん、ブラジル人トリオの活躍も多分に、サンタナ監督がいてこそなんだろうな。本気で、フロントは、サンタナ長期政権を目指してくれないかな。来季以降の監督との契約ってどうなっているんだろう。あと、チアゴとロペスも。ちょっと、あまりにも気の早い心配。
2006.03.13
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昨日、西多賀小サッカースポーツ少年団は、6年生を送る会でした。送られる6年生は、7人。それぞれの思い出を語りながら、監督、コーチからの一言、歌あり、記念品贈呈あり、また、スライド、ビデオ等での映像もあり、感動的な送る会になりました。みんな、本当にお疲れさまでした。
2006.03.13
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ベガルタ仙台、4対0で徳島に勝利。失点なし、反則なし、得点者ロペス2、チアゴ1、ボルジェス1。最高のスタートです。うれしさ爆発。ブラジル人トリオも爆発。ロペスの20Mのミドルシュート(らしい)ボルジェスの鳥肌もののシュート(らしい)う~ん、早く映像が見たい。実況の佐々木氏も、わくわく感が止まらないようでした。こなた、西多賀スポ少。対クオーレ0対0で引き分け。対国見0対2で勝利。交流戦内で3勝1分。グループ首位だったようです。子供達もがんばりました。
2006.03.11
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いよいよ明日が2006シーズンの開幕戦です。舞台は、徳島。午後2時KO。チアロペボルの噂のベガルタ史上ブラジル人最強トリオがそのベールをついに脱ぐときです。こちら仙台では、テレビの実況はないので、(スカパーではやるのですが)ラジオ実況での聴戦です。ラジオの一言一言にすばやく反応してしまいそうで…。とにかく、どんな展開でもいいので、まずは勝ち点3を祈願!頼むよ、キャプテン村上、副キャプテン千葉、木谷。
2006.03.10
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美貌と才能を併せ持つ異端の女性民族学者「蓮丈那智」とその助手「内藤三国」のコンビに降りかかる数々の事件。民俗学的ミステリーともいうような民俗学の諸説とミステリーの融合という新しいアプローチの短編集。全5編作品名とキーワード「鬼封会」…旧家に伝わる祭祀、明治期の廃仏毀釈運動「凶笑面」…札付きの骨董商、旧家の蔵開き「不帰屋」…巫女の神事、作物の作況「双死神」…「だいだらぼっち」伝承、古代製鉄「たたら」「邪宗仏」…隠れキリシタン、仏教
2006.03.09
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前ベガルタ所属のバロン。J2神戸が獲得することが濃厚との報道。すでに練習生としてチームに合流しているとのこと。三浦アツの質の良いクロスからのバロンのヘッドは、対戦相手として、結構やっかいな存在になりそう。でも、バロンのあの性格の良さと可愛い娘さん達の笑顔が頭から離れなかったので、とりあえず日本に残れれば、神戸でもしょうがないっす。でも、また、新しい幼稚園に慣れるまで大変かな。
2006.03.08
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ベガルタ仙台の開幕戦の相手、徳島の片岡選手が、東京V戦で怪我をしたようです。MF片岡功二が右下腿(かたい)三頭筋損傷で全治3週間と診断されたようです。4日の東京V戦での負傷。昨季までだと、相手の主力が負傷等で欠場してもあまり勝利につながっていないような気がするので、なんともいえませんが…。サンタナ監督には、相手の戦力ダウンを突いて、確実に勝利へと導いてくれる「力」、「戦術の引き出し」、「攻略法」がある~~~。と思わせてくれるオーラがあります。さて、徳島との初戦に我らがサンタナ親方(監督)は、どんな戦い方を魅せてくれるのでしょうか。
2006.03.07
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なんと、開幕1試合のみで、横浜FCの安達監督が解任されてしまいました。初戦、JFLから昇格したばかりの愛媛に0対1で敗戦したとはいえ(昨年のベガルタも、昇格したばかりの徳島に…)それにしても、1試合での解任。人ごとながら、大丈夫なんでしょうか。それとも、この素早い対応が吉と出るのか。ところで、ベガルタOHPいいっすね。長尾ディレクターのキャンプレポート。最新の写真は、ロナウドとヴィトール、両コーチ主催のバーベキューパーティ。大橋選手いい味出してます。ロペスも笑顔。チアゴも無事、復帰したようです。 今年は、ほんと、ファミリーという一体感がかいま見えます。監督への信頼感が、チームをひとつにするってこういう雰囲気なんだろうと思います。(昨年の今頃は、雰囲気はどうだったかな~あまり、印象ないっす。)
2006.03.07
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新人戦、交流大会の結果です。会場は、新田小学校。結果だけからいうと西多賀小学校チーム、強かったですね~。1試合目は、対上野山小、3対1。キーパーのナイスセーブあり、DF陣の体を張った守備有り、そして、特にMF陣、DF陣とも玉際での勝負に負けていませんでした。 2試合目は、さらに試合運びが良くなり、対富谷、4対1で快勝。安定したDF陣とキーパー。粘りと積極的なプレスでボールを奪うMF陣。そして、スピードに乗った攻撃を仕掛けるFW陣。ミドルシュート有り、綺麗なカウンター有りの素晴らしい試合運びでした。5年生が中心でしたが、この2試合には、ほぼ4年生も全員が交代で出場させてもらっていました。この4年生が、どこまで今後伸びるのかがチーム力向上のひとつのカギでしょう。本日も、お手伝いいただいた父兄及び関係者の皆様、お疲れさまでした。こんどの土曜日もまた、がんばりましょう。なお、その今度の土曜日、新人大会の連絡事項。集合は、8時50分、西多賀小学校。出発は、9時、会場は、今日と同様、新田小学校。おにぎり、飲み物持参。白ユニを着用して集合。緑ユニも持参のこと。
2006.03.05
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神戸が0-3で草津に敗戦。まったく予想外。ベルディが、徳島に4-1で勝利。これも、まったく予想外。今季のJ2は、予想がつきません。そのなかで、札幌が1-0で鳥栖に勝利。札幌は、ベガルタ昇格の最大のライバルになるかもしれません。ところで、昨日の練習試合。苦戦しながらも、1対0でロッソ熊本に勝利。これで、練習試合は、全勝。格下相手とはいえ、勝ち癖を付ける意味でも勝利は、必要。さぁ~、気合いを入れ直して、開幕へ。
2006.03.04
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さすがに、開幕が近くなると期待と不安で、どきどきします。それでも、昨シーズンは、不安の方が大きくて今季は、期待の方が大きいですから、全然、同じどきどき感でもまったく違うんですけどね。
2006.03.03
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プロレス大好きな私としては、たまんない企画を見つけました。サ○スポより。「開幕戦で何かが起こる?横浜M×新日本プロレス“緊急合体”」仙台にも、知る人ぞ知るてか みんな知ってるよ~の「みちのくプロレス」があるのでこんな企画やって欲しいですね。ユアスタに、ザ グレートサスケが飛ぶ、新崎人生が跳躍する気仙沼二郎が唄うな~んて。前にも一度、サスケが来場していたことあったな~ 期せずして、サスケコールが起きていたような…。
2006.03.02
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なんのかんのっていって、時は3月です。今週末には、長く厳しいJ2リーグも始まります。我がベガルタは、第1節がお休みのため、3月11日のアウエー徳島戦が開幕ですが、いよいよという気分ですね。そんななか、今日のベガモ情報で今日の紅白戦で、あくまでもオプションのひとつとしての練習らしいのですが菅井が、右SBのポジションに入っていたようです。また、熊林が、これまた、紅白戦の途中から主力組の左のボランチに。右SBには、中田が左のボランチには、りゃんが有力視されていますがオプションを多くして、競争原理が働きチーム力を向上させるてなことは、長いリーグ戦に必要不可欠だとは思うんですよね。いつなんどき、「次節出停」な~んてのが来ちゃうこともあるので、ある程度は想定してないとね。ただ、今は、ある程度メンバーを固定して連携を磨き、親方サンタナ氏曰く、最初の危険な3連戦(アウエー徳島戦、ホーム柏戦、アウエー湘南戦)をきっちりと乗り切って欲しいと思います。(個人的には、最低でも勝ち点6は欲しいっす)ところで、仙スタが今日からユアスタに名称変更ですね。意識して、言わないとユアスタなんて呼称は出てこないですけど、大事なスポンサー様(でも仙台市のスポンサーか?ちょこっとは、ベガルタにも…?)なので、がんばってユアスタと呼ぶことにします。
2006.03.01
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第19回横溝正史賞受賞作品。舞台は、上海から日本時代は、1900年代前半。騙し騙され、裏切り裏切られの連続痛快サスペンス。キーワードは、詐欺師、中国、革命、武器、日本陸軍、出世、青幇、赤眉、客家。※文庫版表紙の写真の影響で、 主人公=織田裕二が、頭から離れませんでした。
2006.03.01
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