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今季初の逆転勝利!しかも、4対1。得点者、千葉、チアゴ、菅井、ボルジェス。無失点記録は、……、まあしょうがないですね。あのフリーキックの位置から、あそこに決められたらしょうがないっす。高桑も一歩を動けませんでした。それよりも、大事なのは、勝ち点3を積み上げていくことなので。なんといっても、千葉の1点目が利きました。前半を、0対1のまま終了していると、水戸の硬い守備が、後半活きてきそうな場面。しびれるような、ミドルシュートでした。今季、既に2点目。通常、1年に1~2度の千葉の得点。今季は、さらに上積みしてもらいたいものです。ところで、入場者数:15511人 う~んGWの初戦としては、ちと寂しい。(参戦せずに、いう台詞ではないのですが…)ボルジェスよかったっすね。 今まではDFを背中に背負っての反転シュートにこだわっていたのですが、 日本の審判、日本のリーグを理解したのか、楔になって すぐにチアゴ等にボールをはたくプレーに切り替えていたような気がします。 飛び込んでくる選手はスピードに 乗っているから非常に効果的。2得点目のチアゴのゴールもこうした展開から生まれたもの。 ロペスは守備の意識も高くなってきたし決定的なラストパスを出すことに拘っているような…。これらブラジリアントリオと日本人選手との連携も徐々に徐々に良くなってきています。ここまでのベガルタをみてみると昨季までの、難しい位置から、難しいシュートを打って得点をなんとかもぎ取るという試合運びが今季は、ラストパスに拘って、決定的な場面を多く演出し、簡単(のように見える)に点を獲ることに腐心しているようです。ボルジェスの最後の得点シーンも、パスをもらった段階で、キーパーと1対1。決定力の高いボルジェスは、難なくゴールを決めてくれました。さあ、次節の札幌もこの勢いで。最後に一言。「スポルタン」生出演の親方のピースなんか、可愛らしい感じだったんすけど。
2006.04.30
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初戦、西多賀SSSは、四郎丸と対戦。 トップ下の6年生が急遽欠場というアクシデントもあり、立ち上がりから、動きの鈍さが目立つ西多賀。それでも、開始直後にDFの裏へのパスに反応して、早々に先取点。でも、それからがいつもとなにか様子が違う。選手が硬い硬い。動きだし、判断全てが鈍い。 なんとか、前半を1対0で折り返し後半。相手の決定的なチャンスも、キーパーのファインセーブで防ぎ、そのまま1対0での勝利。続いて、2試合目、対芦の口戦。さきほどの試合の流れを悪い意味で引きずっての試合の入り方。ことごとく、ボールにヒットしないし、動き出しもいまいち。早々に先制点を許し、前半を0対2での折り返し。 後半に、入ってようやく1点を返し、反撃ムードになったが、その後にさらに追加点を奪われ1対3での敗戦。子供達にとって、久々の敗戦となってしまいました。これも試練か。明日も試合の予定があるので悔いの残らない戦いをして欲しいものです。
2006.04.29
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明日は、ホームで水戸戦です。7戦連続無失点という日本記録を意識してしまいがちですが、まずは、記録よりも勝ち点3を。ゴールデンウィーク中に、ホームで水戸戦。アウェイで札幌戦。そして、ホームで湘南戦があります。ベガルタのチームカラーは、ベガルタゴールド。まさしく、この連休をベガルタファンの子供達の笑顔はじけるゴールデンウィークにするためにも初戦の水戸戦を快勝といきたいものです。
2006.04.28
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まずは、村上。どうやら全体練習に復帰したようです。全治10週間と診断されたのが3月20日。それから、1ヶ月足らずでの復帰ですから、村上が丈夫なのか、診断が…。そして、池田。4月14日の診断が、全治2週間。こちらも、すでに全体練習に参加しているようです。大柴、関口。もう少しの状況のようですが、大分、回復している様子。左山。4月13日からスイスで行われた『第66回ベリンツォーナ国際ユースサッカー大会』に日本高校選抜のメンバーとして出場。20日から練習に合流。優勝という結果を残してきた左山。しかも全5試合に出場。出場国はセルビアモンテネグロ、ポルトガル、スペイン、イタリア。今季序盤のベガルタは、まずまず順調な出足。ここに、怪我等で出遅れていた選手が、続々復帰することでますます、層が厚く……。となれば、いいんですが。サンタナ監督は、いままで出場選手を固定しているようなので、復帰してくる村上、大柴等を今後どう使っていくのか、そして、出場できない選手のモチベーションをどう維持させるのかさらには、システム等も変更していくのかインタビュー等を聴いていると、結構したたかなサンタナ監督。興味津々です。
2006.04.26
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「あの人たちは行ってしまう……。でも楽隊はあんなに楽しそうに鳴っている。」チューホフの「三人姉妹」の幕切れの台詞なんだそうです。浅学な私は、「三人姉妹」も、ましてやチューホフも良く知らないのですが…。閉ざされた街の閉ざされた人間関係が巻き起こした(とみられる)ある小さな街で起きる連続殺人事件。その中心的な舞台であるペンション「三人姉妹」キーワードは、ペンション、三人姉妹、常連客、街の若者達、駐在、セールスマン、刑事、学校の先生達。
2006.04.24
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西多賀サッカースポーツ少年団は、おとといは、人来田小学校で練習試合。昨日は、西多賀小学校で通常練習でした。いよいよ今週末から、西多賀も太白区の全日本の予選会です。既に、同じブロックの少年団が23日から試合をしており中田対芦の口は、1対1の引き分け。四郎丸対東長町は、0対9で東長町の勝利。中田対四郎丸は、2対0で中田の勝利。東長町対芦の口は、4対0で東長町の勝利。ここまでで、東長町が2勝、中田が1勝1分、芦の口が1敗1分、四郎丸が2敗となっています。29日の西多賀の初戦は、四郎丸、続いて芦の口との試合です。体調を万全に整えて、悔いのない戦いを!
2006.04.24
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熊林だ!ロペスだ!そして、萬代だ!なによりも、萬代の得点が嬉しいですね。これで2位浮上。首位も見えてきました。試合内容はどうかといえば…。録画しているスポルタンも、まだ確認はしていませんし、これから放送するNHK(録画)で確認しますが…。今日もシュートを打たれまくったようですね。打たれたシュート数23本。それでも無失点。それも6試合連続。Jリーグの記録が7試合連続だそうですから次の水戸戦での記録達成を期待します。山形にはポストを叩くシュートもあったようで親方曰く「いいディフェンスというのは、ラッキーなディフェンスでもあります。」とのこと。相手にボールを回させるだけ、回させてバイタルエリア外からの無駄なシュートそして無理なシュート。危険な位置では、しっかりと体を寄せてフリーでシュートを打たせない。そして、相手が攻撃により人数を掛けて、前掛かりになってきたところで素早くカウンター……。というのが、いまのベガルタのパターンなんでしょうか。もうすぐ、NHKの録画放送。ベガルタの快勝をビール片手に確認します。
2006.04.22
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明日は、アウエー山形での試合です。とはいっても、約1万人以上。そして、観客の半分以上は、ベガルタファンになる予定なので準ホームといっても良いのではないかと思います。また、横浜FC戦から続いた約1週間で3試合という過酷な日程を仙台→仙台→山形というほとんど移動なしというスケジュールであることも大きいアドバンテージ。山形は、財前をトップ下に置くシステムを採用してから2勝2分けと負け無し。一時の不調から脱しているようです。ベガルタ仙台にとって、この東北ダービーは、また特別。地理的な近さによる対抗意識もさることながら隣県の県都同士であること、前述のように、財前、小原など前ベガルタ所属の選手、また、佐々木のようにベガルタに入団できずに山形に入団した選手がいるなど因縁浅からぬ選手も多いのも特徴です。選手は、疲労、怪我等の蓄積や初めて、ボルジェス(警告累積による)抜きでの試合になることなど不安もあるでしょうが、第一クールでの昇格圏内以上を目指しきっちりと勝利を!
2006.04.21
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3対0ですよ。完封ですよ。対ベルディ戦。うれしい~~~。前半、終了間際のリャンのビューティフルゴール。後半の切れ味鋭いカウンターからのボルジェス及びチアゴゴール。しびれました。とにもかくにも2分けを挟んで4連勝。連続無失点5試合。J2リーグ1位の破壊力を誇るベルディ攻撃陣を無失点に押さえたのですから、これは本物。首位、柏が3連敗して(山形さん、仙台戦前に調子をあげなくともいいのに)J2は大混戦。首位から4位ベガルタまで、勝ち点2差。5位札幌まで入れても勝ち点差は3。次節の山形戦も準ホーム(のようなもの)勝ち点3をきっちりいただきましょう。ところでのひとこと苦言。ロペスの前半からの俺王プレーと後半20分過ぎからのあからさまな、ちんたらプレーを親方はどう見てるのでしょう。あれでは、他のプレイヤーにいい印象を与えないような…。チアゴも相当ばてていたような状況だったのでもう少し交代枠を有効に使ってもいいのでは…。それとも、実は高度な戦略かなにかですかね。そんなことはないか。以下の写真は、開始前の珍しいアクシデント?試合開始時間後のゴールネットの修正シーン?です。
2006.04.18
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歴史伝奇小説。延喜8年(908年)頃の朝廷での権力争いを下敷きに大陸から、流れ着いた淫鬼が仕掛ける狙いを、陰陽道に通じる加茂一族が対抗する。キーワードは、まぐあい、陰陽道、朝廷、泥人形、権力争い。
2006.04.17
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土曜日の試合から、中2日しかない日程。ホームでの連戦ということは、いくらか有利か。相手は、メディアルーナ都並コーチのいるベルディ。負けられない相手です。地元河北新報にできればまた監督を…応援歌を聴くと思わず自分のチームと思ってしまう…なんてことをのたまわっておいでのようですが、実質首位につけているベルディ首脳陣の余裕の一言なんでしょう。いまのベガルタ、そんなことを考えている余裕なんざありません。とりあえず、目の前の敵をたたきつぶすのみ。ベルディは、得点がJ2リーグ1位の16点、でも失点が11点と比較的多いのが特徴。ベガルタが開幕当初に言われていた2点取られても、3点取って勝利という形で粘り強く勝ち点を重ねてきています。ベガルタは、2試合得点なしという状況なのでとにかく点を獲って欲しいというのが正直なところですがとにかく、今季は、山形よりも負けたくない相手がベルディなのでなんとしてでも引き分け以上希望。きっちり参戦予定です。
2006.04.17
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電話連絡した件ですが、ここでも確認を!4月22日(土)4、5、6年生練習試合 場所;人来田小学校。集合:11時50分。出発:12時。白ユニフォーム着用。お昼は、食べて集合するように。出欠は、水曜日まで。4月29日(土)全日本の予選。場所:茂庭台小学校。集合:9時10分出発:9時20分白ユニフォーム着用。緑ユニ持参。おかず当番は、3班。おにぎり、飲み物持参。6年生は、指導者の分も。4月30日(日)同じく全日本の予選。場所:茂庭台小学校。集合:8時20分出発:8時30分白ユニフォーム着用。緑ユニ持参。おかず当番は、4班。おにぎり、飲み物持参。5年生は、指導者の分も。4月29日、30日の出欠は、26日(水)まで。ちなみに、5月3,4,5日は、お休みです。以上です。
2006.04.16
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引き分けでしたね。なんといったら良いのか悩むような試合。結構、ワクワク感のあるパス回しもみられたんだけど最後の詰めのパスの精度悪すぎ。また、チアゴは、ボール持ちすぎ。ロペスは、強引に勝負に行き過ぎ(昨日は、遠くから見るとエイリアンのような髪型でした)そして、ロペスは緩慢なプレーが多すぎボルジェスは、審判に泣かされすぎ日本人のフォロー少なさすぎ。萬代が入った後のほうがシステムとしては機能していたような…。守備陣は、これで4試合連続の無失点。高桑は、昨日も神でした。中田も、惜しいシュートがありましたし、磯崎のクロスもなかなか。昨年の今頃を思えば、まだまだ。ところで、火曜日には、ベルディ戦が待っている。意地でも、ベルディには今季負けたくないと思っちゃってるから、次節は、絶対、すかっと勝利!
2006.04.16
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第30回全日本少年サッカー大会太白ブロック予選の予定。西多賀小サッカースポーツ少年団は、Cグループ。 中田、東長町、芦の口、四郎丸、茂庭台・鹿野の合同チームとの対戦。 会場は、茂庭台小。日程は以下(予定?)4月29日西多賀-四郎丸、芦の口-西多賀4月30日 東長町-西多賀、西多賀-茂庭・鹿野5月13日西多賀-中田
2006.04.14
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明日は、ホームで横浜FC戦ですがオフィシャルによると…。関口が、左足関節外側靱帯損傷で全治6週間。池田が、右膝屈筋筋挫傷で全治2週間。村上に続いての怪我。もう一人主力も今ひとつの状況のようです。過密日程が続きますが、これからの、4戦は、全てがホームのようなもの。ここで、第一クールの総仕上げ。順位を確実に伸ばしておきたいモノです。ベガルタの守備陣は、3試合連続無失点。横浜FCは、堅守でここまでの成績であり、得点数は、下位。ということを考えれば、先制点の持つ意味はとてつもなく大きいと思います。早い時間帯での得点に期待。
2006.04.14
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またまたー北森 鴻ーの作品。あまり袖擦りあうこともない骨董の世界。当該世界に身を置く「旗師・冬狐堂」こと宇佐見陶子。その長編シリーズの第二作らしい。そんなんだったら、一作目から読めば良かったと後悔。しかも、今回の作品の概略は、既に読んだ「凶笑面」の中。また、今回の作品には、蓮丈那智まで登場。でも、とりあえずのキーワード。古物商、古墳、魔境、贋作、征韓論、天皇制、そして、なにより三角縁神獣鏡。
2006.04.13
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選手の体調管理にも、練習にも影響が出そうですよね。すっきりとした天気のなか思いっきり練習できる晴天希望!特に、ブラジリアントリオにとって故郷を遠く離れた「せんだい」この異国の地の印象に影響しそうで…。ちょっと心配。
2006.04.13
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またもや-北森 鴻-の長編ミステリー。高校三年生の時の事件の真相を追跡した手紙が、次々と送り届けられる。なぜ?犯人は?結末が、メビウスの輪のように入り乱れる驚愕の展開。キーワードは、差出人不明の手紙、高速道路予定地、古墳、先生、母、友人、婚約者、ストーカー。
2006.04.12
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結構、日差しは出ていたのですが…。今日のグランドは、寒かった。特に、あまり強くはないのですが、始終、冷たい風が吹いていました。全日本の予選を控え、5,6年生は、1時~5時頃までしっかり、たっぷりと練習。子供達は、激しく動いているため、あまり寒さを感じていないようでしたが、応援の父兄は、既に春モードの服装だったためか激しく寒さを感じてました。皆さん、風邪引いていないでしょうか?大丈夫でしたか?
2006.04.09
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順位は2位から4位に後退。まあ、しゃあない。こんな、ゲームもある。ブラジリアントリオの決定力だけは、抜群と思っていたのに…。中盤及びゲームを支配し、草津のシュート数10数本に対し、倍以上の24本のシュート。それでも、勝てないのがサッカー。それでも、悲観してないのは、徐々に連携が良くなっている手応えを感じているから。次節15日はホームで横浜FC戦、18日には同じくホームで東京ヴェルディと対戦。2位、3位チームとの直接対決。このホームでの2試合が、第1クール最大の山場。少なくとも、勝ち点4以上が必要。次こそ、勝利を!
2006.04.09
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順位は2位から4位に後退。まあ、しゃあない。こんな、ゲームもある。ブラジリアントリオの決定力だけは、抜群と思っていたのに…。中盤及びゲームを支配し、草津のシュート数10数本に対し、倍以上の24本のシュート。それでも、勝てないのがサッカー。それでも、悲観してないのは、徐々に連携が良くなっている手応えを感じているから。次節15日はホームで横浜FC戦、18日には同じくホームで東京ヴェルディと対戦。2位、3位チームとの直接対決。このホームでの2試合が、第1クール最大の山場。少なくとも、勝ち点4以上が必要。次こそ、勝利を!
2006.04.09
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日付が変わってしまっているので…。鳥栖戦の余韻さめやらぬのに、あっというまに、今日は、草津戦です。試合会場の敷島は、昨季、大柴選手をして、あまりにもグランドコンディションが悪く二度とこの会場でやりたくないような発言をしていたような気がします。そのような会場での試合。しかも、天気予報は雨。4連勝を目指すのははもちろんですが、グランドコンディション、中二日での疲労感がぬけきらない中での試合、等々を勘案すると、怪我にも十分に注意をしなければなりせん。今日は、序盤でリードを奪ったら交代枠を全て使って逃げ切ることも考える必要があるかも。
2006.04.07
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4月1日の試合。Bグループで相馬、河辺との試合を、7対1、4対2で勝ち抜いた西多賀小サッカースポ少。4月2日の最初の試合。対東長町小。東長町小は、コカコーラ杯で、0対1で惜敗している相手。小雨の降る中での試合。 試合は、相手にペースを握られているようでこちらも、積極的なプレスからチャンスを生み出すという展開。中盤の押し上げから、ミドルシュートが立て続けに決まり、3対1で快勝!この時点で、一位チームトーナメントの決勝進出。次なる試合は、2年連続優勝を狙う槻木小チーム。試合は、おされ気味ながらも、しっかりとディフェンス陣が体を張って、攻撃を防いていたのとキーパーのスーパーセーブの連続。試合は、0対0のまま、PK戦へ。そして、西多賀は、5人全員がシュートを決め、優勝!夜は、恒例の焼き肉へとなだれ込むのでした。選手のみんな、おめでとう。ご父兄の皆様、お疲れさまでした。
2006.04.05
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いや~勝利の味は格別ですねって、いう気分ほどではなく、複雑な気分!勝利は、勝利なので、OKなのですが試合としては、ほとんどの時間、といっても、後半35分までは、鳥栖の攻勢。鳥栖の選手が一人退場になってからは、鳥栖のディフェンスラインがスカスカになり、決定的な場面が多く見られましたが…。それまでは、なんで、ベガルタはこんなにボールがつながらないのってな感じ。それでも、それとも、これがサンタナマジック。しっかりと、前半終了間際にコーナーキックから先制。前半を1点リードで折り返すベガルタ。今年も、楽天のセンター広告がありました。 後半には、攻勢なるかと期待していたが、あいかわらずのカウンターのみ。そのカウンターも、ボルジェス、チアゴ、ロペスのブラジリアントリオが強引に中に切れ込んでは、ボールを失う場面の連続。それでも、鳥栖の最後の詰めの甘さに助けられて無失点。潮目が変わったのは、相手の選手が一人退場になってから、鳥栖の守備ラインが退場後で混乱している?すきをついてリスタートから、ボルジェスが基点になり、フリーの位置にいた菅井へのパス。綺麗に決めた、菅井。念願のJリーグ初ゴール。そして、後半の40分前後からは、ユアテックスタジアムなんと雪。 でも、そんな極寒のスタジアムに3度目の歓声が、ロペスによって、もたらされる。あれほど、強引にシュートへの体制に持っていこうとしてボールを失っていたロペスが、相手と交錯しながらも、ボールを失わず、粘って粘って倒れそうになりながらも、キーパーと一対一になり、シュート。これが決まって、勝負有り。不思議な気分を感じてはいるのですが、スコアの上では3対0の勝利!ところで、極寒のスタジアムに集まった観客。11,431人。一万人割れを危惧されていましたが、なんとか面目を保つような数字。やはり、4月当初、平日、ナイター、雨、極寒の条件は厳しかったか。我が家は、私と長男、長女が参戦。西多賀サッカースポーツ少年団の選手、父兄も多く参戦していました。
2006.04.05
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今日は、ホームで鳥栖戦です。ホーム3戦目ですが、いろいろな所用があっていままで観戦できず、今日が、今季、初参戦の予定です。ブラジル人トリオの爆発、熊林のボール捌き、菅井のサイドバック等しっかりとチームの新たな部分を観戦してきます。仙台は、現在、弱雨ですが、試合開始頃には、問題なさそうな天気予報。相手の鳥栖には、昨季1勝3敗。監督の松本氏のにわとり発言等もあり、いい思いがあまりないチームです。今季初戦で、その思いを思いっきり粉砕して欲しいものです。
2006.04.05
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とりあえず、結果のみ報告。(詳細は、なんとか後日に)昨日(4/1)と今日(4/2)菅生にて開催された大野田カップ。全12チーム参加のカップ戦。なんと、西多賀スポーツサッカー少年団が優勝!選手のみんな、本当におめでとう!
2006.04.02
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シュート本数だけ見ると10対26なんですね。ラジオ等でも、前半はほとんど後半も途中までは、ほとんど神戸に圧倒されていたようでしたから…。課題は、あきらかなのですからしっかりと修正していって欲しいと思います。今日は、決定力の差ですかね。「バロンのシュート」という言葉を何回聞いた事やら…。それでも、勝利は勝利。勝ち点3は、勝ち点3。この時点で、3位に浮上です。
2006.04.01
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