2006年10月の記事
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なにをいまさら…
対面をとりつくろうような発言をしているんだ。お金がない、予算がないのでと・・・はっきりと言ったらどうなんだ。と思うんですよ。これは。たぶん。そうすれば、サポもそうかお金がないのか予算が足りないのかじゃあ、仕方がないかもな。残念だけど、ここは我慢なんだろうな～。と思うんじゃあるまいか。えっ 何のことかって今朝のサ○スポのベガルタ関連記事のこと。「ベガルタが、来季に向けてＭＦロペス（２７）を残留させる方針。３助っ人のうち、ＦＷボルジェス（２６）とＭＦチアゴネーヴィス（２１）の両選手については退団が濃厚。来季は“２ＦＷ＋１ボランチ”になる見込み。」との記事のこと。この記事の発信源は、記者によると「球団関係者」。この人物がなにものかは伺いしれないけれどこの後の付け足しの記事がなんともはや素直でないというか球団関係者の保身のような記事。曰く、「ボルジェスは、数字では移籍金に見合う活躍はしているように見えるが、試合ごとに“波”があるのも事実。大量得点する破壊力はあるが、もろさが同居。来季は国外球団への売却を検討。」って、来季は、今季以上に厳しい予算で果たしてボルジェス以上の選手を移籍させることが出来るなんて本気で考えているのかしらん。本人が「どうしても移籍」と考えているのならいざしらず、完全で獲得した選手なんだからまずは、慰留に全力を挙げるのが筋でしょう。特に、フルに日本のリーグを経験しＪ２リーグのなんたるかをとりあえず、体感した選手なんだからあっさりと売却を検討なんて、口にするもんじゃないでしょう。こんな、いきあたりばったりの補強をしているとまたも新外国人が日本のリーグに慣れるのに時間がかかったとかって言い訳されるのは、火を見るよりも明らか。今シーズンも、ボランチにシルビが入ればちょっとは対応が違っただろうと思うんですよ。たられば～なんですけど。と既にストーブリーグ情報に釣られてひとしきり今日も愚痴ってしまいました。でもほんとしっかり頼むよ。ベガルタのフロント陣。
2006.10.31
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今日は、ハロウィーン。
子供達に写真のようなアイテムで仮装をさせてお菓子をもらいにお出かけしました。途中、不思議な出で立ちの子供達をなんだろうね～と見ている人がいてまだまだ、ハロウィーンがしっかりと浸透しているわけではないのを実感！しかし、それでもなんともはやそこは、なんでも流行に乗りやすい日本人。４～５年後くらいには、きっと普通の光景になるんでしょう… きっと。
2006.10.31
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連絡網等
今週の練習試合の結果は、対ＹＭＣＡは、０対７。対沖野は、０対４。双方、完敗のようでした。いずれも、子供達からの情報。あしからず。以下、連絡網。練習等の日程です。３日（金）は、午後からの練習。４日（土）は、午前練習。５日（日）は、練習お休みです。なお、太白カップ出場選手は、別途日程です。別な、連絡網が回るはずですので、そちらで。
2006.10.31
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選手は奮闘している 対山形戦
山形戦、引き分けでした。「最後まであきらめないで努力をしなさい。どんなことでもいいから、一番になりなさい」とよく言われたことがありました。これは、成功体験等により、自信をつける心理的な効果を狙ったものなんでしょう。達成感による自信と、それに対する道筋、困難を乗り越えること目標達成までのがまんを覚えること等なんらかのコツ、ノウハウを体得することにより、今後の人生にいくらかのプラスになると考えてのことなんでしょう。ひるがえってベガルタ。いかにすれば、勝利することができるのか。選手、個々はたぶん奮闘しているのでしょう。勝てないことに苦悩しているのでしょう。サポの誰よりもくやしい思いを抱いているのでしょう。勝つチーム。勝利を手にするチーム。とは、どこが違うのか。前述のとおり勝ち方には、勝ちきるのには、たぶんコツやノウハウがあるのでしょう。ベガルタに今、足りないモノ…。そんなことをぼんやり考えながらのベガルタの足りない点を自分なりに…。うろ覚えですが、藤川コーチだったかが、横浜ＦＣにカズが加入した頃カズはプロ意識の固まりのような選手だから今後の横浜ＦＣは要注意と言っていたような記憶があります。こんな、戦士を身内に抱えるというのも勝利へのひとつの方法なんでしょう。ベガルタにそんな選手がいなかったということがひとつ。また、やはり監督の戦略、戦術を徹底して理解させること。ルールとして選手個々に刻み込むことができているのかということ。サンタナ親分にそれだけの引き出しがあるのかという根本的な疑問もありながら少なくとも、この世界で何十年と指揮をとってきた猛者。何もないということはないのでは。とすれば、現在の日本人に合わせた戦略というものがなかったと考えるのが普通か。極東の島国のサッカー後進国の二部リーグ。はっきりいって、ブラジル人さえ機能すれば楽勝と舐めてかかったとはいいきれないんでしょう。とすれば、来季は、自身の威信をかけて本気度１２０％でチームを創ってくれるのではあるまいかと。今季のぼやきをしている間に既に来季への期待をぼやいている当たり終戦なんでしょうね。がっくり！
2006.10.29
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ダレカガナカニイル…－井上夢人－
頭の中にいるもう一人ひとつの体に２つのこころ。多重人格？それとも超常現象？岡嶋二人として、二人で共同作品を書き連ねてきた片方、井上夢人の初長編ミステリー。キーワードは、新興宗教、ポワ、火事、精神科医師、夢、頭のなかの他者の意識、時を駆ける…。
2006.10.25
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地を這う虫－高村 薫－
短編が４つ。登場する主役は、全て警察官ＯＢの、警備員（愁訴の花）サラ金の取り立て員（巡り逢う人々）代議士の運転手（父が来た道）警備員（地を這う虫）キーワードは、矜持
2006.10.24
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連絡網
２８日（土）は、通常練習です。２９日（日）、４～５年生。沖野小学校での練習試合。７時５０分集合、８時００分出発。５年生は、おにぎりなし。４年生は、午後からも予定があるのでおにぎりの用意が必要です。５年生は、その場で集金もするのでよろしくお願いします。なお、３年生が午後から合流予定。
2006.10.23
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対 水戸戦 引き分け！
お久しぶりに戦術くんのお世話になってしまいました。対水戸戦。０対０。戦術くんフラッシュ ↓ここです。２＊２＝４ ２＋２＝４仙台がんばれ～ 仙台がんばれ～戦術くんの応援信念・常に前向きな応援をする ・サポーターが頑張れば、選手に絶対気持ちは届く ・決して選手に対してマイナスになるような事は言わない ・最後の最後まで諦めてはいけない ・試合には勝たなくてはいけない ・目標は絶対に優勝
2006.10.22
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新人戦 ２日目！
昨日、新人戦の２日目。会場は、四郎丸小学校。１試合目は、対四郎丸。０対３で敗戦。スコア的には完敗の敗戦のなかでも、西多賀のシュートが３度もゴールポストを叩くなど惜しいシーンも続出。特に後半は、ほとんど西多賀ペースだったのですが…。２試合目は、対鹿野。３対０での新人戦、初勝利。１試合目の後半の勢いそのままに前半の早い時間に立て続けに３得点。特に２点目のコーナーキックからのヘディングシュートはお見事。ただ１試合目と違い、後半は、押しつ押されつ。なかなか、前後半を自分たちのペースで戦う～～～な～んてのは難しいですね。それでも、この勝利は、子供達にとっても、いくらかの自信になったのでは。まだまだ、ポジションも定まらず流動的なチームですが、なんとかおぼろげながら形も見えてきたようです。蛇足ながら、この試合の後の、四郎丸対芦の口はたぶん、たぶん勝敗的にこの予選リーグの代表決定戦だったようでしたが、熱い試合をやっていましたね～。あういう試合ができるようになると子供達のレベルももう一段上がるんでしょう。さらに、新チームの今後の活躍に期待！関係者の皆様、お疲れさまでした。今後ともがんばりましょう。
2006.10.22
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ホーム 徳島戦！
１対１引き分け。大柴の今季初ゴール等がありましたが…ひとこと、残念です。
2006.10.19
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不安な童話－恩田陸－
恩田陸のホラーミステリー。キーワードは、過去の迷宮入りの殺人、遺作の絵、生まれ変わり、過去、はさみ。
2006.10.16
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望月監督代行 勝利！
サンタナ親分が、急性胃腸炎。急遽、望月ヘッドが代理監督でのアウエー愛媛戦。前半の途中までは、ボルの早々の２得点で今日はボルの２節連続ハットトリックか～と思ったのですが…。終わってみれば、２対１の辛勝。特にぐったり疲れた、ロスタイム４分！ラジオの前で肩こりです。ところで、萬代が１２月にドーハで行われるアジア大会の日本代表に選出。サテ戦に井原さんが見学に来てたとの情報がありましたがちゃんとアピールしたんでしょう。ＦＷは、平山、カレン、前田等タレント揃いで厳しい競争だと思いますがポテンシャルでは、萬代が上。（きっと）しっかりと結果を残して欲しいと思います。
2006.10.14
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新人戦！
１試合目対芦の口０対３２試合目対向山１対１予選リーグは、１分け１敗スタート。それでも、はじめての公式戦。勝ち点というのかどうか不明ですが勝ち点１ゲット！来週も、がんばれ新チーム。
2006.10.14
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１４日の新人戦、会場変更！
会場が、四郎丸小学校ではなく芦の口小学校に変更になりました。おまちがえのないように！
2006.10.11
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むはの断面図－椎名 誠－
人生は、旅だと、パプア・ニューギニアからシベリアやオーストラリアへ。さらには、日本の離島へ。そして、酒だと、中国の地ビール、シベリアのウオッカ、アラスカのバーボン。さらには、ふと訪れた美人姉妹経営の山荘での手づくりワイン。そして、たまには映画だ、本だ。と、日本の隅々世界の最果てまでを、「風」と共に縦横無尽に駆けめぐる。キーワードは、「ややや」「うほっ」「う～む」「とりあえず」そして「むは」。
2006.10.11
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天皇杯、熊本戦。サテ、川崎戦。
両方とも１対０での勝利！でも、試合後の観戦者の感想（各種新聞、ブロガー情報）は、正反対。天皇杯の方は、押されまくりで、ボルのＰＫの１点のみでの辛勝。サテの方は、いい感じの攻撃をして萬代、中島の幻のゴール等攻勢のなかでの菅井の得点での１対０での快勝。でも、両方とも勝ちは勝ち。某緑チームのように、大半教員チームに敗戦したのでは雰囲気は悪くなるばかり。ましてや今回の相手はＪＦＬ現在３位で来季は、Ｊ２に昇格する予定の熊本。選手も、ほとんどがＪリーガー。相手としては、Ｊ２のなかで調子を落としているチームや、勝ち慣れていないチームより大変。今、大事なのは、どういう状況でも勝ちを重ねていくこと。今週末の愛媛戦も勝利or勝利！
2006.10.10
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大野田小学校で練習試合
来週の新人戦に向けて大野田小学校さんの胸を借りる練習試合３本。結果は、０対１０対１２対２でした。１～２試合目は、攻撃の形がほとんど作れませんでしたが３試合目は、なんとか得点までいくことができました。今週末の新人戦。悔いの残らないようみんな、がんばれ！
2006.10.10
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台原小学校で練習試合ほか
今日は、台原小学校で練習試合でした。新人大会に出る選手達は、第１試合４対０、第２試合６体０、と快勝。といっても、相手チームの年齢層がカテゴリがひとつ下だったようです。最後に、１５分間の１本、相手の同カテゴリのチームと練習試合。０対０でした。なんとなく、新チームも試合らしくなってきましたかね。それでも、昨年の今頃の６年生の域にはまだまだですね。その他、連絡網は以下。１０月９日（月）大野田小学校で練習試合（学院フェス出場者以外）１２：３０集合、１２：４０出発。１０月１４日（土）新人大会。場所は、四郎丸小学校。 →→→会場が、芦の口小学校に変更になりました。（１０／１１連絡済み）飲み物持参。１１：２０集合、１１：３０出発。出欠は、１０月１１日（水）まで。１０月２１日（土）新人大会２日目。場所は、四郎丸小学校。おにぎり、飲み物持参。８：５０集合、９：００出発。出欠は、１０月１８日（水）まで。
2006.10.08
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日曜日は天皇杯熊本戦、月曜日はサテ川崎戦
今週の連休には、ベガルタの試合が２試合。日曜日のユアスタ。天皇杯三回戦の対戦相手は、ロッソ熊本。元ベガルタの森川が所属。願わくば、天皇杯で賞金稼ぎ…なんて取らぬ狸を想像。天皇杯は、入場料が格安なので多くの方にユアスタに入場してもらいたいとともに優勝賞金１億円だったような…。しっかり勝ち進んで来季の補強費や今季の赤字補填分がっぽりと稼げないもんかな～。でも、「もらった賞金は、全て選手に分配するからがんばれ」な～んてはっぱをかけるのも、モチベーションを上げるためとか会社の心意気を見せるためにもいいかも。月曜日の県サッカー場。サテライトでの対戦相手は川崎フロンターレ。前節、ワクワクさせる戦いを魅せたサテライト楽しみですね。
2006.10.06
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たけまる文庫 怪の巻 －我孫子武丸－
短編集「小説たけまる増刊号」の文庫化。怪の巻は、短編集のなかからホラー作品を集めたもの。全９編。そのうちの７編は、○○をモチーフにしたユニークな短編。って後から言われても、読んでてまったく分かりませんでした。読後の解説で「まんじゅう怖い」「頭山」くらいはなんとか…程度。ゆえに、○○好きの方におすすめ。キーワードは、もちろん、○○。←全然、キーワードになっていないっすね。
2006.10.03
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今週の連絡網等
１０／７（土）は、９時から、通常練習です。１０／８（日）は、台原小学校にて練習試合です。対象は、３～６年生。８時２０分集合８時３０分出発おにぎり、飲み物持参練習着を着用して集合。なお、白ユニ、緑ユニを持っている選手は持参願います。いつものように、車等及び出欠について１０／５の水曜日まで報告願います。１０／９（月）は、１３時から通常練習です。なお、１０／１４（土）及び１０／２１（土）は新人戦の予定です。詳細は、たぶん来週にでも連絡があると思います。はじめての新チームによる公式試合が始まります。がんばれ、５年生以下！
2006.10.03
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サテライト 対大宮戦
観戦しにいかなかったのを後悔するような内容だったようです。大宮は吉原とアリソンの２トップ。藤本、マーカス、トニーニョといったそうそうたる面子。Ｊ２なら、そのままトップチームに何人も送り込めそうな面子。しかも、平均年齢約２８歳と油（すんません脂ですね）の乗り切った選手達。（こなた、ベガルタは平均２２歳くらいかな）その大宮と２対２しかも、失点はオウンゴールと毎度おなじみＣＫからの失点のみ。流れから崩された得点はなし。得点はと言うとこちらは、全て流れの中から中島が２得点。あちこちのベガルタブロガーの観戦の感想をみるとあちらも絶賛、こなたも絶賛。くう～見に行けば良かった。でも、素晴らしい選手に恵まれたことに改めて感謝。（手倉森さんの指導にも感謝）若きベガルタ戦士の活躍に今後も期待。
2006.10.01
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