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あけましておめでとうございますもうしばらくしたらブログを閉鎖しようと思います今まで仲良くしてくださった皆さん本当にありがとうございました
January 4, 2009
9日の日曜日のことですが・・・警察署での事情聴取が終わった後長男のいる施設も近いということで面会に行ってきました 会うのは去年の6月11日以来・・・本当に久しぶりの再会でした施設に着くとユウキはグランドで野球の真っ最中あたしが手を振ってもポカンとしていました実は担任の先生からあたしが来ることを聞いていなかった様子でも、すぐに駈け寄ってきてくれて照れ笑いをしていました 最大の関門だった先生ですが実は以前に入所していた時に何度か話をした事のある先生だったのであたしも先生に対して身構えることなく話をすることができました施設の建物内に入ると緊張してしまうのでグランドで立ったまま話をしましたユウキが家出をしてからこれまで考えたことなんかも話しました先生は【そういうことを他人に話しができるようになったということはお母さんの状態がかなりいいと言うことですよね】と、仰っていましたが【あたしは自分が鬱だということや今の状態まで回復するまでの道のりはあたしにとってはプロフィールにしか過ぎないんです辛く苦しい想を経て今のあたしがあるんだし・・・それにとういうことを話さないとあたしの考えの変化の理由を説明できないんですよ嘘をつけば辻褄が合わなくなるし・・・それを考えたら本当のことを話したほうが相手は理解しやすいと思うんですただ、あまりおおっぴらに言えるものでもないんですよね“鬱だ”なんて告白された側は対応に困るのが普通の反応だと思うんですあたしも相手が“鬱だ”って告白するんなら経験があるから辛さや苦しみを分かることはできるけど相手が“癌だ”って告白してきたら、なんて言っていいか分からないですもん鬱を経験していない人からすれば鬱も癌と同じようになんて言っていいか分からないんだと思いますよ】と、言うと【そういう風に他人を思いやれるなんて素晴らしいですね】と、仰っていました 実はこういう風に思うようになったのは彼の妹さんに会った時に【海さんにどう接したらいいのか分からない】と言っていたらしいから・・・それは単純にあたしの微妙な立場というのもあっただろうけどそれと同時にあたしが鬱病患者でもあったからだと思うんですだとしたら、むやみやたらとカミングアウトすると相手を混乱させてしまう・・・だから話さなきゃいけない人には話すし、話す必要のない人には話さないやっと自分の中でそういう微妙なラインが見えてきた・・・他人との境界線が見えてきたとでも言うんでしょうかね 話しは戻って・・・ユウキとは特に突っ込んだ話はしなかったけどあたしはとにかく会えたことが嬉しくてたまりませんでした事前に買っていた靴や洋服やおかしや文房具を喜んでくれるユウキを見ていて本当に幸せでしたそれからみんなで写真を撮ったりしてあっという間に1時間・・・別の警察署にも行かないといけなかったので帰ることにしたのですが帰り間際、握手してくるユウキにあたしはなんだか切なくなってしまって腕を伸ばしてユウキを抱き締めていましたユウキはあたしのその行動にビックリしたようで腕をどうしていいのか分からない様子・・・あたしが【ママだっこは?】と、言うとしっかりと力強く抱き返してきてくれました あたしはあんな風にユウキを抱き締めたことがタクミやマサキに比べて極端に少なかったように思いますそして、いつもいつもそうやってユウキを抱き締めたかった・・・でも、気恥ずかしさが邪魔して手を握ることさえできずにいた・・・去年の6月以来、会いに来れずにいたことへの謝罪の気持ちもあったけどあの瞬間は【会えずにいた期間のユウキの寂しさ】も、一緒に抱き締めたかったんだと思います・・・小さい頃の自分とその想いを抱き締めるように・・・ それを見ていた彼は、車に乗り込んだ後言っていました【感動した】彼は間近であたしとユウキをずっと見てきたから余計にそういう風に思うんだと思います(かなり壮絶でしたから・・・滝汗)実際はあたしの方が泣きそうだったんですが照れを隠すために【ナイスな演出やろ?】 ・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・ここで素直になれば可愛いんだろうけど無理です_| ̄|○ ユウキとの面会のことはCWにも翌日、報告したのですが【鳥肌が立った!】と、感動していました(笑)児童相談所の担当者も【良かったですやっとスタートがきれましたね】と、喜んでくれました あの日の面会であたしはとても大きな1歩を踏み出せたような気がします担任の先生と話ができたこともユウキに会えて純粋に喜べたこともユウキを抱き締められたこともあたしにとってはそれまで止まっていた時計がやっと動き出したような・・・
April 10, 2006
昨日は予定通り4月2日の事故の事情聴取に行ってきました幸い、あたしを担当した警察官(刑事?)は若い方だったのでパソコンを使っての事情聴取は1時間半で終了 でも、事情聴取って警察本位で行われているような気がしましたね事故当時の状況説明で亡くなった方の本体を踏む前に赤と白の何かが散らばっていたんですよでも、それが何かなんて考える余裕はあたしにはなかったんですそれを話すといや、人間何かを見てそれが何なのか考えないわけないんですよ!とか、力いっぱい言われるし最後の最後にこの事故に対してどう反省したかみたいなことを聞かれて【あんなの不可抗力以外のなにものでもないでしょ】って言ったら【いや、そうじゃなくてどうしたらあの事故を防げたか考えて欲しいんです】とか、訳のわからないことを言われる始末・・・【あんな事故をどうやって防げって言うんですか?そもそも高速道路に人がいること自体がおかしいんでしょ?】と、こっちが反論すると【いや、そうじゃないんですよ例えばスピードを出していなければいつでも事故を予測していれば事故は防げたんじゃないんですか?】なんて言われるもんだからこっちもスイッチが入っちゃいましたよ(笑)【はぁ?高速道路を常に止まれるスピードで走れっての?そんなの逆に捕まえるのはおたくら警察でしょ?例え、亡くなった方の本体の直前で止まれたとしてもそんな急ブレーキをかければこっちが後続車から追突されるでしょ?そしたらこっちに過失があったことになるわけじゃないですか?】って言ったら【今はそういう追突されるとか考えなくていいんです】なんて意味不明なことを言うもんだから【実際に事故が起こればどっちに過失があったかとか言うのはおたくらでしょう?】と、延々こんな訳のわからないやりとりをしていましてね・・・要は警察側としてはこちらに【事故を常に予測して走るべきだった】と、言わせたかったらしいんだけどはっきり言って人が高速に落ちてくること自体間違いじゃね?って、感じなんですよね まぁ、そのおまわりさんも最後には小声で【もし私がその場面に出くわしていたら私だってよけきれずに轢いたでしょうね・・・警察という立場上、あまり言えたことじゃないんですが・・・】って言ってました ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分が無理だって思ってることを市民に押しつけるなよ_| ̄|○ 結局、亡くなった方の身元もわかって死亡原因も分かったらしいです 今回の事故で改めて思いましたが人が一人死ぬって自殺にしても病死にしても誰かしらに迷惑をかけるんだろうけど自殺に関しては周囲にかける迷惑が半端なもんじゃないですね・・・
April 9, 2006
さっき、長男との面会のことで児童相談所から電話がありました先日の電話であたしは【施設の先生と会うのは困難なので父親代わりでもある彼に外出許可を出して欲しいあたしは施設の外で待っているので、そこで落ち合うようにしたい】そう、申し出ましたその返事が今日戻ってきたのですが・・・予想通りというか、当たり前と言うか却下されました・・・・・ 施設側としては久しぶりに会うわけだし長男と一緒に暮らしてきて長男の信頼のある職員がそばにいて長男の反応を見たいしお母さんにもこれまでの施設での生活状況を話したいと、言うことらしいのですが・・・正直、これには参りました長男とは去年の6月以来会っていなかったのですがやはり久しぶりに会うとなると長男もだろうけどあたしも緊張する・・・その上、あたしのことを人伝いにしか知らない先生と会うことにも長男と会うこと以上の緊張を強いる・・・やっと長男と会いたいと思えるようにはなったけどWの緊張にはきっと耐えられない・・・ 確かにいつかは先生と話をしなければならないとは思うそれは長男との間の緊張がなくなってからなら会えるだろうと思っていたでも、施設側としては最初から先生立会いの元で話をして欲しいと・・・致し方ないことだし長男も先生たちを信頼していて、先生たちがいたほうが話しやすいかもしれないでも、あたしはそのWの緊張感にはとても耐えられない・・・そう、児童相談所の担当者にも話をしましたが譲ってはくれませんでした・・・辛うじて、タクミや彼の同席は認めてくれましたが・・・その面会の席のことを想像しただけで身体が強張ります・・・ 児童相談所の担当者は先生が同席しても大丈夫になるまで先延ばししてはどうかと言っていたけど 去年の年末辺りからようやく長男に会いたいと思えるようになって主治医からもカウンセラーからもやっと許可が出たのにやっと長男からも会いたいと言ってくれてきたのに先生の視線に晒されることや先生に一から話をしないといけないことや先生に根掘り葉掘り聞かれることを考えたら会いたいと思っていた気持ちさえ萎えてしまいそうです・・・ どうしたらいいのか・・・会うのを延期すべきなのか・・・でも、そうしたら会う気力がなくなるかもしれない・・・ただでさえ不安定になっている今、無理をすればまたあの頃のあたしに戻ってしまうかもしれない・・・ 折角、一緒に暮らすことまで考えられるようになってきたのに・・・どうしたらいいんでしょうか・・・
April 7, 2006
カウンセリングでは事故のこと、その事故後何を感じたか、何を考えたか事故のことを周囲の人に話ができたこと長男から【会いに来てくれたら嬉しい】と、手紙がきたことなんかを話しました 事故が起こってすぐにあたしは【あたしに何を教えようとしてこの事故が起こったんだろう】そう思っていました事故以来、そのことをずっと考えていましたでも、その事故のことを継母や兄、親しい友人に話しができたことで自分自身の心の負担が減ったことを考えると今までのあたしは周囲の人に自分の心の負担を抱えてもらうことすらできなくて全部、自分ひとりで抱え込もうとして疲れてしまっていた・・・でも、今回は周囲の人にショックを共感してもらえたことでショックも和らいだし、むやみやたらに不安に包まれてしまうこともなかったこのことについてカウンセラーは【そんな話をすることができたの??凄いじゃない!それは大きな進歩ですよ!】と、本当に驚かれ、同時に喜んでくれましたそれと、事故当日、彼のお母さんにタクミを預かってもらったことのお礼をどうしても自分で言いたくてこれまでお母さんを避けていたのに、自分から電話することもできました薬の力を素直に借りることもできたし彼のお母さんに電話をかけることもできた継母にも兄にも友人にも話をすることができたしその人たちの【力になるよ】という言葉も素直に喜ぶことができ、甘えることができた確かに事故のショックは大きかったしあの光景と臭いのせいでお肉は食べられなくなったけどお肉が食べられないければ魚介類を食べればいいし野菜も豆類も麺類も穀物類も食べることができるトータルで考えると、あたしのこれからの人生にとって生き易くなれる条件が増えたし結果的には【あの出来事にはきちんと意味があったんだ】と自分で感じることができましただから事情聴取も、多分、大丈夫そうカウンセラーに話したら【自分でそのショッキングな出来事をそこまで転換できれば素晴らしいですでも、決して無理はしないでくださいね頼れる人には頼っていいし甘えたれる人には甘えていいんです頑張りすぎないよう、それだけ注意してくださいね】と、言ってくれました 長男のことについては彼に手助けをしてもらえる了承は取っているし児童相談所側にもこちらの意向は伝えてあるのであとは施設側の返事を待つだけそういう風に自分の中である意味決着をつけているのでカウンセラーにも報告をするだけで終わりました その後の主治医の診察では開口1番【海さん、あれからどう?私なんか話しを聞いただけなのに思い出すと気持ち悪くて・・・・海さんなんかその場に居合わせたんだから、そりゃあショックは大きいよね~】と、言われあたしはひたすら【すみませんでした・・・】と、平謝り(苦笑) 主治医にも事故のことを自分なりにどう考えているかとかを話して週末に事情聴取があることを伝えたら【落ち着くまでは念のために薬をだしておきますねパニックになったときにないと不安でしょうしね】と、言うことで火曜日にもらった薬と同じものを1週間分処方してもらいました 事故のことは事実として消えることはありませんそれならそれをマイナスに捉えてしまうよりは考え方を変換してプラスに考えたほうが生き易いんだということに気付きそれを実践してみると、かなり楽になりましたブログを通して心配していただいたかのこさんふうりんうさぎさんぎいさんとろろさんまっさんさん菜羅さん李々聖さん本当にありがとうございました取り合えず、前向きに歩いていますので大丈夫だと思います(*´∀`*)本当に、本当にありがとうみなさんのお気持ち、本当に嬉しかったです【あたしは1人じゃないんだ】と改めて実感することができました本当にありがとう
April 6, 2006
今日、彼のほうに警察から連絡があったそうです事情聴取をするので署へ来て欲しいとのこと・・・・しかも、あたしも事情聴取をされるとか・・・・おまけに事情聴取にかかる時間は2~3時間だし遠方の署まで出向かないといけない・・・・あの事故(事件?)以来意図的に忙しくしていたのであの事故のことをできるだけ考えないようにしてきたんですがやはり事情聴取ともなると思い出さざるを得ない・・・・一応、昨日病院に行って薬をもらってきたし明日のカウンセリング後の診察でも薬をもらえるだろうからあのときほど、錯乱状態になることはないでしょうけど多分、事情聴取が終わった後、また落ち込むんだろうなぁ・・・・事件の関係者でもあるし事情聴取はやむ負えないけど心の混乱はしばらく続きそうです・・・
April 5, 2006
長男宛に最後に手紙を出したのは1月その返事が今日やっときました手紙には3月の終わりに鴨川シーワールドに行ったことが書いてありました去年のその日は長男が施設を出た日・・・長男にとってはとても思い出深い日だったようですそして施設を出て自宅に戻って好きなものを買えたり色々なところへ行けたたことが嬉しかった事が書いてありましたそして一緒に暮らせたら、とも・・・あたしが会いたいと思っている事についてはそう思ってくれて嬉しいし、僕も会いたいと書いてありましたそれを読んでとても嬉しかったですこれまでの手紙には長男が家出を繰り返し辛かった日々の事や最後の家出の後、自殺をしようと川へ行ったことを書いてそれだけ辛かったんだと言うことを伝えてきましたそれを伝える事で、長男に負担を感じさせるんじゃないかと心配はありましたがなぜ会いに行かなかったのか、なぜ手紙すら書けなかったのかを伝えるには何もかもを包み隠さず話したほうが伝わるんじゃないかと思ったから・・・そして今はそんな風に感じてはいなくこれからは少しずつ色んな話をしたいことも伝えてきましたただ、長男に会うのに心配なのは施設の先生に会わなければならない事・・・長男の担当は変わってしまって、新しい先生になったようでまた一からこちらの病状などを話さないとならないのかと思うと辛いし今は先生との信頼関係を一から築き上げるだけの気力がない・・・そんなことを児童相談所の担当者に話しました長男が彼と会ってもいいと思っていてかつ、彼も一緒に行っていいと思っていて一緒に行けたとしてできることならあたしは学校の下で待っているから彼に長男を迎えに行ってもらって外出許可を出して欲しいと考えている事を・・・担当者はあたしの病状を詳しく知っているからあたしの心情を理解はしてくれましたが施設側と相談させてくださいとのことただ、いつかは施設の先生とも話をしないとならないだろうけどひとりでは向き合えないかもしれない・・・もし可能なら彼に付き添ってもらった上で話をしたいとは思っているけど彼も忙しいし、こっちの都合だけで振りまわすわけにはいかない・・・だったらあたしひとりが頑張って向き合えばいいんだろうけど自分がどうなるのか想像がつかないし怖い・・・また少しぐるぐる思考に突入かなぁ・・・・彼と話ができて、彼の気持ちも聞けたら少しは解消されるところもあるけどでも、なんがか彼に甘えてばかりのような気もする・・・・どうしたもんだかなぁ・・・・
April 3, 2006
昨日早朝の事ですが・・・とんでもない事件に巻き込まれてしまいました・・・ニュースでも報道されていたのですが昨日館山道を走行中、道路の真中に転がっていた大きな何かを車で轢いてしまいそのすぐ先のSAに入って車の下を覗きこむと何やら肉片が・・・怖くなってすぐに110番して事情を話して【人なのか動物なのか調べて欲しい】と通報・・・その後、2時間たってようやくそれが人だったと判明・・・その後、高速機動隊の方が来られ事情聴取を受け事故発生から4時間半以上経ってからSAで車の鑑識を受けて彼は現場検証へ・・・結局、彼の車は詳しい鑑識を受けないといけないという事で彼の車は警察に預け起こっている事実を受けとめられず現場検証中一人になった不安とSAのお店の人たちの【客が来ないのはあんた達が事故を起こしたからなんじゃないの?】とでも言っているような視線に耐えきれずあたしは錯乱状態になってしまってとても電車に乗って帰れる状態ではなかったのであたしと彼は高速機動隊の車で自宅まで送ってもらいました・・・事故発生状況としてはその人は高速道路上の橋から落ちたようでそれをタンクローリーが引きずってしまい道路の真中まで運んでしまった様子・・・・・それをあたし達の乗った車が轢いてしまったようで・・・高速道路が通行止めになるまで1時間近くかかったのですが警察がくるまでに後続車が次々と轢いてしまったようで彼が現場検証に行った時には人間の原型を留めていなかったようです・・・事故から1日経った今でもその人の身元は判明していないようですしどの車が轢いたのが致命傷になったのかも分からず正直、不安で不安で仕方がないです・・・確かに不可抗力だったといえばそうなんですが何も分からない状況では不安が募るばかりで・・・・・あたしはあたしでSAに停まって車のドアを開けた瞬間に嗅いだ何か生肉が焼けるような臭いと一瞬見た肉片が忘れられず食事を摂る事も、作る事もできなくなってしまいました・・・でも、子供たちに何も食べさせないわけにはいかないのでおかずだけはお店で買ってくるようにしているのですがそのおかずをお皿に盛るのも、匂いを嗅ぐのも辛くて・・・事情を知っているマサキは急いで食べようとしてくれたり食べ残したものについてはあたしの目に付かないところに隠したり・・・多分、現場検証でそれを見た彼はもっと酷い状況だと思います・・・ひとりになると情緒不安定になってしまって手元にあった薬は全て飲んでしまいました・・・明日、病院にいって薬をもらってこようと思います・・・
April 3, 2006
今日の午前中はCWの訪問日でした最近のカウンセリングでのことや役員になったことやなんかを話していたんですがね昨日、病院で見た週刊誌に生活保護受給者の信じられないような実態が載っていたことを話したんですその週刊誌には偽装離婚をして、ご主人が家を出てアパートを借りていかにも一人暮らしをしているように偽装しているのですが実は普段は家に帰って家族と暮らしていてそのアパートはCWが来た時のためのものだけでしかなくしかも本人は隠れて仕事までしているとか・・・本人は【これまでたくさんの税金を払ってきたんだからこれくらいもらってもいいだろう】と、言ってるんだとか・・・その他にも離婚して子供を3人を引き取った女性のことが書いてあったのですがその内容は愕然とするものばかりでした・・・そしたら、件数はそうないにしても市内でもそういう事実はやっぱりあるようで・・・それ以外にも色んな通報の電話があったりするらしいんです(聞いた内容については伏せます)正直、愕然としましたね・・・あたしはかなりの苦労をして生活保護を受給できるようになり今でも早く自立したいと思っているのに中にはそういう人もいるんだと・・・でも、そういう人が多くなれば当然、市役所としてもそれを防ぐために相談に来た人を疑ってかからないといけなくなるだから、相談時の質問が厳しいものになる・・・でも、市役所側としては仕方のないこと・・・担当のCWにしても疑ってかからないといけないのは辛いことだと言っていたし本当に必要な人と、偽装している人の判断がとても難しいと言っていました(ちなみにあたしは相談時の質問であまりにも追い詰められてしまい過呼吸を起こしそれ以来、市役所には行けなくなりました)担当のCWはとても責任感のある人です自分で力になれるのなら、と一生懸命に動いてくれる人ですそんな人だからこそ、偽装して生活保護を受ける人に対してとても憤りを感じるんじゃないかと思いました・・・でも、嬉しかったのはCWが【海さんは僕のことを本当に信頼してくれていて、なんでも話してくれるので例え誰かが海さんのことで何かを言ってきても僕は僕の知ってる海さんを信じます。海さんが通っている病院の先生にも“海さんは貴方の事をとても信頼しているから力になってあげてね”と、言われてとても嬉しかったんです。相手の受け方次第では病院の先生から“負担になるみたいだからあまり行かないでくれ”と言われることもありますから・・・。でも、自分のやってきた事が間違いではないんだと思わせてくれたのは海さんなんです。海さんはこれまでの辛い時期を乗り越えてきましたよね。海さんは早く自立したいと言うけど、今はやっぱり焦る時期ではないんです。きちんと病気を治していくことが先決なんです。だから生活保護を受けている事に後ろめたさを感じなくてもいいんです。それに、海さんはとても素晴らしい力を持っていると思うんです。仕事をする事になっても、どんな仕事でもこなしていく力があると思っています。僕はそんな海さんを見てみたいんです。】と、言ってくれたこと今まで他の人に信頼される事なんかなかったように思いますから相手を信頼すれば、きっといつか相手も信頼してくれるようになるんですね・・・そして帰り間際CWが唐突に移動の話をしだしたんですあたしは担当者をとても信頼しているので絶対に変わってほしくないと思っていましたし端から【移動】という事実から目を反らしていましたでも、そこはお役所・・・移動があっても仕方がないのかな・・・と、半分諦めながら話を聞いていたんです・・・CW【実は27日付で辞令があったのですが・・・】CW【残念ながら・・・・・】(↑節目がちになりながら・・・)海【え!?移動じゃないよね!?大丈夫だよね???】(↑怯えるあたし)(↓二カッと笑いながら)CW【今年も担当させていただきます】海【なんなんも~ヽ(`д´*)ノすっか~んヽ(`д´*)ノ】と、テーブルを叩きながら大絶叫(笑)(ちなみに【すっか~ん】とは好かないという意味の方言です)その後はふたりで手を叩きながら大笑いしていました(笑)(マサキがびっくりして部屋を覗きに来たぐらい・笑)とにかく、今年も移動がなかったようでほっとしました^^
March 31, 2006
今日はネットカフェから日記を書いています今、保育園の役員の仕事をひとつしたんですが・・・これでいいのかちょっと不安・・・来年度の予算案の数字を打ち変えたりするだけでいいんですがやっぱり不安・・・しかし、改めて思いました我が家のパソコンがいかに重たいかうちのパソコンは知人の自作モノなのですが購入当初はいろいろするつもりがなく容量もかなり小さめ・・・なので音楽データやデジカメのデータがアホのように入りまくってる今何をするのにも重くて時々、パソコンをぶん殴ってやりたくなりますあまりの重たさにいい加減頭に来ているので今年の夏に、また自作パソコンを頼みます・・・
March 31, 2006
今日のカウンセリングはとにかく忙しさを愚痴っていましたそして断れない自分断り方を知らない自分に改めて気づいたことも・・・カウンセラーは【相手を傷付けずに断るのはとても難しいことなんですよ海さんは今まで断ると言うことをしないできたんだから断り方が分からなくて当然です海さん本人は忙しくて大変かもしれないけど私側からすると、今の海さんはチャンスを得ていると思っています苦手だったお母さんたちと付き合っていくことで苦手なものと付き合う術を学ぶだろうし今までのように、何もかもを自分ひとりでやってしまうんではなく“みんなと一緒に何かをやる”という部分でも何かを学べるんじゃないかと思います】と、言ってましたあたしとしてはそこまで深くは考えていなかったのですがただ、思ったのはサッカーのお母さんたちと付き合えるようになったことが今のあたしの下地になってくれているということサッカーのお母さんたちと今でも付き合えていなかったら保育園の役員さんにも攻撃的な態度でいたかもしれないそう考えたら、色々気忙しさやなんかはあるけど結果的にまた何かを得られるかもしれないそう思っています先週辺りからぐるぐる思考が消えて思考停止状態になっていることを話しましたぐるぐる思考に嵌るのがイヤで考えないようにはしてたんだけどいざ考えようとしてぐるぐる思考の入り口を探すんだけど何かに遮断されたようになっていてその思考に入れなくなっていると・・・するとカウンセラーは【そんな状態なんだろうな、とは思っていましたでも、それも必要なステップだと思いますよ今まで海さんはそういう状態を乗り越えてやってこれたからきっとまた自分で突破口を探し出せると思いますそういう意味では海さんはそういう力を持っていますからね】と、言っていました言われてみれば確かにそうだったなんどもぐるぐる思考に飲まれて苦しかったけどいつしか【なんとかこのぐるぐる思考から抜け出したい】と思えるようになって自分なりにその時のぐるぐる思考を冷静に見てそのぐるぐる思考に合った抜け出し方を見つけていたような気がする・・・だから多分、今回もそのうち、自分で突破できるような気がする・・・ただ、今はその時期じゃないんだと思うぐるぐる思考に疲れた脳が、脳を休めるために思考を止めてしまってるでも、休めたらきっと脳がまた動き出してくれるそして突破口を見つけられるそんな気がしていますだからかな今でも焦ってる感覚はない多分、自分なりに自分の状況が把握できてるからだと思うきっとこの力も今までの経験で得てきたものなんだろうな今日はCWの訪問があったり会計の用事があったりと忙しいけどなんとか乗りきろうと思います
March 30, 2006
仕事してないのになんか忙しい・・・・・タクミの保育園の役員のこともあるけどそれ以外にも・・・今年度は団地の階段委員だったんですが来年度の階段委員を決めたり今年度の棟の自治員さんが捕まらないとかであたしから連絡するように頼まれたりとか・・・で、今日別件で自治会事務所に行ったら【今の自治員さんが新しい自治員さん決めてくれないから海さんから連絡とってもらえない?】とか【お宅の棟の来年度の階段委員さんの電話番号が分からないから聞いて教えてくれない?】とか・・・(イヤと言えず引き受けたあたしってバカ・・・)サッカーは毎週日曜日に練習試合があって1日グランドに縛られてるしその度に駐車場整理とかのお手伝いで狩り出されるし試合の間はタクミがじっとしてないしサッカーの総会も来週の日曜日にあるしその後は懇親会と称して花見がある・・・・・(最近はお酒を飲まないのでお酒の席は楽しくない・・・)マサキのスパイクも買いに行かないといけない・・・CWの訪問もある・・・マサキをカラオケに連れて行く約束した・・・で、明日はマサキとタクミとマサキの友達3人(計5人)を引き連れて上野動物園&国立科学博物館に連れて行かないといけない・・・子供たちを連れて行くのはずっと前から決めていたことだったんだけどここにきて色々な忙しさが重なって正直、しんどいかも・・・まぁ・・・あたしも気分転換ができればいいんだけど・・・・はぁ・・・・
March 28, 2006
この日は夕方からタクミの保育園の役員会がありました・・・先々週辺りだったかなぁ・・・・タクミの同級生のお母さんから電話があって来年度の役員を頼まれたんです・・・今年度はマサキの学校の役員をやってて忙しかったし今年はのんびりしたいと思っていたんですが・・・鬱で仕事ができない状態であることを話しても相手は引き下がらなくて・・・結局、具合の悪いときは会議を欠席するということを条件に引き受けたんですが・・・やっぱり引き受けたのは間違いだったかもしれない・・・24日の会議では午後6時から始まって終わったのは午後8時・・・その日は新しい父母会長だの決めたんですが役員全員がなんらかの役職を持たなくちゃいけなくて結局、会計を引き受けたんです・・・でも、来月8日にある父母総会の冊子を作るのに2週間しかなくて・・・会計だから来年度の予算案を出さないといけないんだけど今年度の会計報告が出るのは30日・・・31日に会計報告の入ったフロッピーを受け取って予算案を打ち込んでプリントアウトしないといけない・・・プリントアウトしたら近くの文房具店で印刷を頼まないといけない・・・印刷ができあがったら、また役員で集まって冊子にしていかないといけない・・・それが終わったら今度は父母会費を集めるためのプリントを作ってまた印刷してもらって各個人に配らないといけない・・・それが終わったら父母会用の通帳を銀行で作らないといけない・・・それが終わったら今度は7月の夕涼み会のプラン作り・・・それが終わったら今度は運動会やクリスマス会・・・来年度の役員さんは全員が役員未経験者・・・だから当然、何から手をつけていけばいいのか分からなくて右往左往・・・それをなんとかまとめようと必死になって疲れてます・・・別に会計のあたしが必死にならなくてもいいんだろうけど誰かが先頭を切ってやらないと会議も終わらないし話し合いも先に進まない・・・(父母総会の委任状のプリントの日付を入れるだけで10分以上悩んでるし・・・)ってことで来週の火曜日もまた役員会があるんだけどはっきり言って引き受けたことをとっても後悔しています・・・それでもやらなきゃいけないからやるけど・・・なんか気忙しさだけで動いててやっぱり思考停止してるかもしれない・・・
March 24, 2006
先週の木曜日のカウンセリング・・・辛かったような気がする・・・ぐるぐる思考に嵌って抜け出せないことやある事について自分なりに結論を出したつもりなのに心が揺れていることや今まで満たされなかった心を彼とのやりとりの中でやり直ししようとしていることをなんか淡々と話していたような気がする・・・今、【やり直し】をしようとしているのはただ単に彼の過去の言動で受けた傷を癒すためだけじゃない幼い頃に父に満たされなかった想いを埋めるためでもある恐怖や寂しさ、不安でいっぱいだった幼少期いつも父の顔色を伺っていた幼少期いつも父に話し掛けるのにとてつもない勇気が必要だった幼少期あたしはそれを彼から満たされることを望んでいる・・・もちろん受身だけでいるんじゃなく自分も変わらなくちゃいけないそれが分かっているのに幼少期からの満たされない想いが強すぎて幼少期からの恐怖心があまりにも強すぎてあたしは臆病になってしまってて扉を細く開けて、その隙間から彼の様子を伺ってる・・・【大丈夫かな怖くないかな怒らないかな機嫌悪くないかな】って・・・だからまずはその扉を開けて1歩を踏み出さなきゃいけないのに怖くて不安で踏み出せずにいる本当は勇気を振り絞って扉を開けて1歩を踏み出せばいっと彼だって受け入れてくれるんだろうと思うでも、拒絶されたときのことを考えるとそれができなくて結局、彼の方から繰り返し歩み寄ってくれるのを待ってる・・・繰り返し歩み寄ってくれる彼の姿を見てあたしはやっと安心して扉を開けることができるんだと思う・・・でも、それは相手だけに全てを委ね自分の意思がなく相手次第で自分も揺れるわけだからいいことじゃないのも分かってるでも今のあたしにはそれしかできないほど臆病になってしまってる・・・そう思っている事を話したらカウンセラーに言われた【辛かったね寂しかったね怖かったんだね】今まで何度も自分自身に掛けてきた言葉だった彼も何度か掛けてくれた言葉だったでも、カウンセラーの言葉はとても心に染みたなぜなのか分からないけど無性に泣けたやり直しをしようとしていることぐるぐる思考に嵌ってしまっていることいろんな疑問を持っていることそれらをカウンセラーは【今の海さんは子供の目線になっているんだと思います今まで自分自身でも押さえ込んでいた子供の自分が彼と色んな話し合いを重ねた結果、出てきたんだと思います本来なら子供の頃に持つ疑問や思考を海さんは押し殺して来てしまったから子供のままの海さんが残っているんですでも、今の状態は海さんにとって必要な過程ですよしばらくぐるぐる思考が続くかもしれないから海さん本人はとっても辛いかもしれないけど・・・・・】と、言っていましたカウンセリングが終わって以来あたしは色んな事を考え込まないで済むようにパズルに没頭していました彼との電話でも深い話はしないようにしていましたでも、ふと我に返った時【これでいいんだろうか?逃げてるだけじゃないんだろうか?これじゃなんの解決にもならないじゃないか・・・】そんな風に考えてしまいますでも、今のあたしはとても疲れてしまっていてやっぱりそれ以上のことは考えられなくて・・・・ぐるぐる思考の次は思考停止状態・・・・かな・・・・?
March 23, 2006
ちゃんと甘えられる安心感ちゃんと向き合ってもらえる安心感ちゃんと誉めてもらえる安心感【ねぇ】って声を掛けても【なぁに?】って、ちゃんと返事が返ってくる安心感小さい頃から欲しくても決して手にすることができなかったそんな安心感があたしは欲しい
March 22, 2006
彼と話し合いをはじめたあたりから久しぶりにぐるぐる思考に嵌ってしまっています(前の日記にも書いた気がするけど)父や彼の言動に傷付いたと思っているのはひょっとしたらあたしに【被害者意識】があるからかもしれない・・・でも、そうだとしたらあたしが心に負った傷も思い過ごしになる・・・でも、あたしが心に傷を感じているのは事実だし・・・でも、そう思ってると先に進めないし・・・でも、先に進もうとして自分の心の傷から目を反らしたらあたしは可哀相過ぎる・・・でも、そう思ってると先に進めないし・・・でも、あたしが自分を慰めなきゃ誰も慰めてはくれないしやっぱりあたしが可哀相・・・彼に心の傷を癒して欲しい・・・でも、また拒否されたらどうしよう・・・でも、今の彼がそんなことするわけないよ・・・でも、また前みたいに拒絶されたり、否定されるかもしれない・・・でも、彼との間にできた傷は彼とじゃないと癒せない・・・でも、彼は忙しいし、あたしのことばかりかまってられないだろうし・・・理想と現実は違うんだから、自分で何とかしないと・・・でも、なにをどうしたらいいのか分からないし・・・・・・・本当は彼に傷付けられたなんて、あたしの被害妄想なのかもしれない・・・でも・・・・・でも・・・・・こんな感じで完全にぐるぐる思考・・・オマケにぐるぐる思考はひとつだけじゃなくて・・・ここ数週間の話し合いで、彼はきちんとあたしと向き合ってくれるようになってるでも、また半年くらい経ったら忙しくてあたしときちんと向き合ってくれなくなってまた同じような話し合いをしなきゃいけないのかもしれない・・・そうなると【いつまでこんなことを繰り返すのか】ってまた失望するかもしれない・・・でも、ひょっとしたらこんな話し合い繰り返さないかもしれない例え繰り返しても、彼の反応はこれまでのものと違ってるかもしれないしあたしだって今までのように過敏に反応しないでいられるようになってるかもしれない・・・でも、また振出しに戻ったら・・・?また失望したら・・・?でも、失望したままいたくないし次の話し合いはそんなに疲れるものじゃなくなってるかもしれない・・・でも、また話し合わないといけなくなったらどうしよう・・・話し合うと疲れるし、混乱するし・・・でも、疲れるからって自分の言いたい事、言わないと今までの繰り返しだし・・・でも、話し合いをしても、忙しくなるとまた向き合ってくれなくなるかもしれない・・・でも、言いたいこと、思ってることきちんと伝えないと信頼できないし・・・でも、本音を話しても突き放されるかもしれない・・・でも、突き放されるからって壁を作ってしまったら先に進めないそれに彼だって今回、あたしの想いを聞いてるからこれからはきっと大丈夫でも・・・その安心感って上っ面の薄っぺらいもんじゃない・・・?一時の感情で、底に抱いてる不安から目を反らしていいの?それじゃこれまでとなにも変わらないよ・・・でも・・・・でも・・・・でも・・・・明日のカウンセリングで一体、何を話せばいいんだろう・・・ぐるぐる思考疲れた・・・・・・
March 22, 2006
そう言えば昨日4ヶ月ぶりに心待ちにしていたアイツがやってきました辛い筋肉注射・・・苦い漢方薬・・・その結果が見事でましたはい、生理がきました久しぶりの生理痛もあの筋肉注射に比べたらかわいいものやっと一安心ですご心配頂いたかのこさんぎいさんとろろさんふうりんうさぎさん不眠羊さんまっさん香穂ちゃんafternoonbreathさん本当にありがとうございました追伸:かのこさんへどうやらお薬の力だけではなくかのこさんの怪しい呪文も効いたようですありがとうございました(今思い出しても背筋が寒くなるけどネ☆←?)
March 21, 2006
このところ土日祝日が異常なほどのハードスケジュールで埋まっています土曜日はマサキのサッカーのお茶当番やら部室の掃除日曜日は午前中は練習で午後から練習試合祝日の今日も午後は練習試合で5時すぎまで学校にいました・・・今月はすべての日曜日に練習試合が入っているため手伝い&試合観戦に行っているのですがタクミの面倒を見ながらだと夕方にはグロッキー_| ̄|○かなり疲れてます_| ̄|○
March 21, 2006
先週のカウンセリング以来ずっと彼と話し合いを続けてきました(そのせいか、ぐったりしていまい日記の更新をお休みしていました・・・・)あたしの言いたかったこととして◆甘えたくて誉めて欲しくてしょうがないこと◆彼の反応が父とダブり怖くなってしまうんだけどそれをどうにかしないと先に進めないような気がしていることでも、どうしていいか分からないでいること◆父と彼がオーバーラップして見えるのはあたしの思い過ごしじゃないかと思っていること◆本当はあたしは自分で自分を満たされずに育って可哀相と思っていて可哀相なんだから満たしてくれない人は攻撃していいと思っていたんじゃないかでも、それを認めてしまったらこれまで受けてきた心の傷はなんだったんだろうと思ってしまうこと(ぐるぐる思考に嵌ってしまってます)◆過去の彼の言葉や態度に傷ついたけどそれはあたしに“被害者意識”が強かっただけで本当はそんなことなかったんじゃないかと思っていることでも、そうだとしてもあたしが彼に対して色んなトラウマを持っていることは事実でも、その傷は他人から見えるわけでもないし目に見えないものなんだから、やっぱり思い過ごしなのかもしれないと思っていること(これもぐるぐる思考・・・)◆今まで本当に伝えたい事を言えずに生きてきたから核心部分を話すことが困難だということそれは、相手を信頼できる人なのか探っているから核心部分の周りの付属品のようなことを話してそれを聞く相手の反応や態度を見ながら見極めようとしていたからリスカやODもあたしにとっては“本当に言いたいこと”の付属品でしかなくてその行為に対してどう反応するかで本音を話すか決めていたということ人を信じたいけど傷つく事に異常なほど怯えていていつも他人の反応を気にしながら結局本音を言えずにきてしまったということ本当に色んなことを話してきましたあたしはこの1週間でやっと自分の本音を反応を伺いながらではあるけどぽつりぽつり話せるようになってきたそれは彼があたしの話にしっかりと耳を傾けてくれそして彼の過去の言動に対して【海には厳しくする事が最適ではなかったのにそれを見極める事ができず傷付けてごめんね】と、謝ってくれそして、なぜあたしが彼に対して“父性”を異常なほど強く求めなぜ父と彼がリンクしてしまうのかを理解してくれなぜあたしが彼に対して壁を作ってしまうのかを理解してくれなぜあたしが本音を簡単に言い出せないのかを理解してくれこれからどういう風に話し合いをしてどういう風に付き合っていけばいいのかを一緒に考えようとしてくれているからあたしは今までこんな風に自分の言いたい事を口にした事がなかったかもしれないもちろん、カウンセリングでは話せていたけどカウンセリングという、ある意味【守られている空間】を飛び出して外界の人とこんな風に心を触れ合わせたのは初めてかもしれない今週のカウンセリングで彼との話し合いについて話したら【ふたりはこれからどんな付き合い方をしていくんだろうねなんだか楽しみだな~】と、笑ってくれていました(なにが楽しみなのか、あたしには分かりません・・・)ただ、あたし自身、かなり戸惑っていますこの1週間、色んな想い、色んな考えの中をぐるぐる回ってるような気もするしいざ、本音を話そうとしても本音を話すこと自体に慣れていないから話そうとすると“本音”に薄いベールが被さったようになって言いたい“本音”がなんなのか分からなくなってしまう・・・カウンセラーにも言ったけど本当に混乱してますでも、それを彼に話したら【混乱してるんだったら、無理して話を先に進める事はないよ疲れたら休憩することも必要だからね】と、言ってくれ昨日からは込み入った話をしないようにしてくれていますここにきてやっと心地良さや安心感がどんなものなのかなんとなく見えてきたような気がしますもちろん、彼もあたしも人間だから疲れていたり、忙しかったりすると言葉の端々に尖ったものが出てくるとは思いますそうなったときに、あたしはどう思うのかそして、思った事を彼に伝えられるのかそして、それを聞いた彼はどう反応するのかわからない事だらけだから不安はかなりありますでも、そこでまた壁を作り上げてしまったらふりだしに戻るだけ・・・壁が更なる壁を作り上げ、話し合う事さえもできなくなるだけ・・・でも、昔の傷が警報を鳴らしているように感じて恐怖心からなにも言えなくなってしまうかもしれない・・・先のことを考えたら、不安だらけでどうしようもないです・・・なので、しばらくは先のことを考えず今、踏みしめている地盤を固める作業を続けていきたいと思います
March 18, 2006

団地内を花を探して散歩していたらこんなものをみつけました(*´∀`*)つくしんぼはまだちびっこでしたがこの陽気なら来週あたりにはつくしんぼの佃煮やつくしんぼ炒めなど春の味を満喫できそうです(*´∀`*)と、いうわけで今日は写真館を更新しました(*´∀`*)(トップページからお好きな色の写真館へどうぞ☆)
March 17, 2006
今日はマサキの通う小学校で卒業式がありました生徒数が少ないせいか4年生のマサキも出席しましたそして、今日の宿題が【卒業式のプログラムを書き出す】だったらしいです(なんでそんな宿題が出されるのか理解できませんが)マサキは学校で済ませてきたらしいのですが宿題をまだ済ませていない友達から電話があってマサキにプログラムのことを聞いてたんです本を読みながら耳を傾けていたんですがいきなりマサキがドウテイがあったじゃん!記念品の!!ヽ(*゚∀゚*)ノって言うもんだからビックリしちゃいましたよ_| ̄|○童貞がどう言う意味だか知らないだろうし本人もそんなつもりで言ったんじゃなかったんだろうけど一瞬、動揺してしまったよ・・・_| ̄|○
March 17, 2006
クレヨンしんちゃんをこよなく愛すタクミ・・・そのしんちゃんの影響なのか最近、おかしな行動や言動を繰り返すようになったタクミ・・・外から帰ってくれば元気におかえり~(*´∀`*)(いくら“ただいま”だと教えても覚えてくれません_| ̄|○)ママのブラジャーを見つけては自分の胸に当てながらみてみて~(*´∀`*)おっぱい~(*´∀`*)(証拠写真がありますが諸事情により掲載は控えさせて頂きます)だれか助けてください_| ̄|○
March 16, 2006
ここ数日彼とふたりの抱える問題について電話で話し合っていました話ながら気付くことも多かったし正直、今まで言えないで溜めこんでたことも言ったしなんで溜め込んでしまったのかも話したし互いの理想のようなものも言い合ってそのズレについてこれからどうやって修正していけばいいのかとかも話したあたしは元々、周囲に対して壁を作って生きてきたでも、そうすることで自分の本当に言いたい事は言えなくなっていたし心から人を信頼することをしないで生きてきた【他人はあたしを傷付けるんだ】経験からあたしはそう学んでいたからそれはもちろん彼との付き合いの中でもあったあたしが求めるものを例え親であっても100%満たしてやることはできないと思うでも、子供の頃から満たされることを知らずに育ったあたしはそれをいつしか彼に求めるようになっていたでも、当然のように彼はそれが理解できず【ないものねだりだ】と言っていた自分の理想と目の前の現実の狭間に立たされてあたしは彼に対して更に壁を高くしていったそんなことを話しているうちに彼はあたしと父との関係について聞いてきたあたしは話を聞きながら、そして彼の質問に答えながら【そこには近づいちゃいけない】どこかでそう感じていたそして何かの質問を受けて過呼吸の発作・・・・・久しぶりだった・・・・・なんか、触れちゃいけないところを触った気がしたパンドラの箱の1番下に隠れていたものにいきなり触れたような気がしたカウンセラーでさえ慎重に探っていたところだったのに・・・・取り合えず、今夜の話は中断したけどなにをどう話したという記憶が薄い乖離してたんじゃないと思うただ、ずっと自分の中にしまっていたものを自分で目の当たりにするのが怖くて心に薄い膜を張ったまま話をしていたんだと思う来週カウンセラーにきちんと報告したいけどどう話をすればいいんだろう・・・1番肝心な彼からの質問も忘れてるし・・・・なんか・・・放心状態です・・・・
March 12, 2006
今、大きな壁にぶつかっていますあ、でも時間はかかってもなんとか乗り越えられると思ってるから壁じゃなくて、急勾配の山道とでも言いましょうか・・・・ACを抱えていれば誰でもなんらかのトラウマは抱えていると思うんです現にあたしも色んなトラウマを抱えていますただ、カウンセリングを続けてきてそのトラウマもいくつかは解消されてきましたただ、やはり根っこの深いものはなかなか解消されません父へのトラウマと彼へのトラウマしかもややこしいことに彼と付き合っていく中で彼に対してのものだけでなく父に対しての恐怖も一緒に蘇ってしまって恐怖が倍増されてどうしようもなくなってしまう・・・確かに父と彼には共通点が多いある組織に入っていることもそうだしこっちが何かを求めても拒否されることが多かったし何かを言っても否定されることが多かった父はあたしが子供の頃からあたしが話し掛けてもそれには答えなかったし笑えば五月蝿いと怒鳴られたし口答えをすれば殴られた女の子らしくないと、年中、文句を言われたそれでもなんとか父に誉められたいと家の手伝いも率先してやったあたしはただただ父に甘えたくて、誉めて欲しかったそれだけだったでも、父があたしの想いに答えてくれることはなかった彼を追い掛けて山口から千葉に越してきた辺りからなんとなく満たされない気持ちを抱えていたそれは物理的な意味ではなく精神的な意味で確かに彼自身、色々な問題を抱えていたしあたしに対してだけ心を配るのは無理だったのかもしれないでも、そんな彼の行動や言動に不信感を抱き始めたのはタクミの出産辺りから上の子供たちの夏休み中に出産を終えたいと思っていたあたしは陣痛促進剤を使っての出産にトライしたでも、2度入院してトライしたけど陣痛は起こらず失敗彼もそれに合わせて休みを取ったりしてくれていたけど予定外の休みを取ること自体難しかった彼は不機嫌だったように覚えているそして出産が終わって自宅に帰ってから出産前から抱えていた金銭的不安が爆発したのかあたしは精神的に病んでしまったその頃から電話でのやり取りの中で諍いが増えたように覚えているその諍いは産後2ヶ月で仕事を再開した後は一旦、消えたでも、仕事を辞めた辺りから諍いが再発会いたいと言っても拒否され何かを頼んでもこちらが満足するような行動は見られないそのうち、精神的に追い詰められたあたしはリスカやODを繰り返した最初のうちは心配していた彼も、周囲に与える影響を考えろと言うようになったあたしはどん底に叩きつけられたように感じた甘えたいんだ、と訴えてもそれには答えてくれず【大人になれ】【自分中心にものを考えるな】【自分勝手で我侭だ】【お前が何を考えているのか分からない】【ODするなんて育児放棄だ】そう非難され続けた彼に少しでも近づきたくて、認めて欲しくて、誉めて欲しくて彼の勧めるある組織に入ったでも、元々その組織に嫌悪感を抱いていたあたしは馴染めず教えそのものも理解できなかったその組織に入っていることが苦痛になり脱会したいと言えば罵声を浴びせられたその彼の姿が、あの頃の父の姿とダブった拒否されたり、非難されるのが怖くていつしかあたしは彼との間に壁を作るようになったその壁をあたしから作っている限りは二人の間に信頼感なんてうまれることはないと思っているし傷付けられることに異常なほど敏感に反応するあたしは素直にはなれない素直にならなければ、彼にあたしの本心が理解できるはずがないあたしのことを理解してくれない彼にあたしは増々不信感を抱く・・・壁が悪循環をうんでいるのは十分理解しているだからどうにかしてその壁を取り払わないといけないでも、過去に受けた心の傷はそのときの恐怖も忘れさせないどうしたらいいんだろうどうしたらいいんだろう多分、彼と父がダブって怖いと言っているのはあたしの言い訳確かにふたりに共通点はあるし父に対しての恐怖心は消えていないでも、ただ単純に過去に彼から言われたことや彼の態度から受けた恐怖心が消えず【また、そのときのように言われるんじゃないか】と彼に否定されたり、非難されたり、上からものを言われたり約束を破られたり、拒絶されることにあたしは怯えているだけなんだと思うそうただ、単純に彼に傷付けられるのが怖いんだだから壁を作ってるでも、その壁を取り払う術があたしには分からない・・・・・・・・
March 11, 2006
いつからかなテレビドラマが観れなくなったって言っても【1Lの涙】は観てたからそんなに長い間観てないんじゃないと思うでも、テレビそのものを観ていないわけじゃないディズニーアニメやらお母さんといっしょやらバラエティーやら音楽クリップやらニュースは観れるでも、ドラマや映画はダメいつだったか人の放つ【色】が見えるようになったときがあった人の放つ【色】からはその人の体調だけじゃなくその人の感情や人格みたいなものも感じていた前向きでいる人や明るい未来を持っている人の放つ【色】は見えているこっちまで幸せな気分にしてくれるからよかったでも、不機嫌な人や悪い意味で貪欲な人の放つ【色】には不快と言うよりも恐怖を感じたそのことがあって以来ドラマや映画を観ていても色んな人の色んな感情が流れ込んできてしまって息苦しくなって観ていられなくなったでも、これは実はバラエティーやニュースでも同じ笑っているその人の裏の感情が流れ込んでくるニュースの合間の他愛ない雑談のような場面になると途端に人の感情が流れ込んでくるでも、当たり前なのかアニメだったら平気多分、生身の人間が怖いんだと思う昔は人という生き物が好きで好きで仕方なかった弱さや脆さ強さや儚さ優しさや寂しさ苦しさや切なさたくさんの感情をもつ人という生き物が好きでしょうがなかった人のもつ【人間くささ】が好きだったでも、人の放つ【色】が見えるようになってから憎しみや不機嫌さ誰もがふとした瞬間に抱くそういった感情が怖くてその感情に飲み込まれそうになって人という生き物が怖くなった人という生き物が怖くなったらつければいつでもそこに生身の人間のいるテレビが怖くなった現実の人とも目を合わせられなくなった【ただの思い込みでしょ】そうなのかもしれないそうだったらいいのに知らないほうが分からないほうが幸せだったのかもしれない
March 10, 2006
ここ1ヶ月近く続いている頭痛・吐き気・眩暈メンタルの主治医に伝えたら【妊娠したのかと思ってたけど、そうじゃないのね?だったら、季節的なものかしら・・・・】って言われたでも婦人科の先生に伝えたら【そりゃあ、あなた女性ホルモンがストップしちゃってるんだから更年期と一緒だよ・笑更年期障害の症状がでてるだけの話だよ・笑】って言われた~ToT自分で【もう更年期かしら~】とふざけて言うことはあったけど他人から言われたら凹む_| ̄|○
March 9, 2006
午後から予定通りに婦人科に行ってきました色々と話し込んだおかげで実のある診察となりましたで、今日も打ってきましたよ筋肉注射_| ̄|○でも、今週は先週と違って1本だけだったし2度目ということで痛みも予測できていたということで目から星が出るほどの痛みじゃありませんでした(薬剤に変化はないのでそれでもかなり痛いんだけどね)(痛くて思わず“ぬっふぅ~”なんて声が出ちゃいました)でも、これで筋肉注射とも一旦、おさらばε=ε=ヘ(≧∇≦*)ノ引き続き漢方薬の服用で様子を見ますうまくいけば10日前後で久しぶりの生理がやってくるでしょう(くれば4ヶ月ぶりの生理)・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・これで来なかったらまた筋肉注射なのか?そんな不安が拭いきれません_| ̄|○
March 9, 2006
昨夜は久しぶりに遅くまでパソコンをいじっていたせいで今朝はちょっと睡眠不足少しぼーっとしたままの頭でカウンセリングに行ってきました内容は前回のカウンセリングと変わり映えはありませんでしたがカウンセリングを通して改めてわかったことは【彼の反応が怖くて本音をなかなか言えず本音を言うまでにえらく遠まわしな言い方をしてしまうこと】【彼に否定されたり拒否されるのが怖くて何もかもを自分で抱えようとしてしまうこと】【彼への気持ちに変化が出てきていること】以前からこういった自分の気持ちや態度には気付いていました【否定されるくらいなら、何も言わない方がいい】と、思い込んでいることにもでも、今回あたしたちが抱えている問題はさすがにそういうわけにはいかないふたりできちんと話し合わないといけない例え言い辛いことでも言わないといけない例え傷付いても、傷付けても、傷付けられてももう目を背けることはできない今の問題をうやむやにしてしまったらあたしは彼に対する信頼感を取り戻せないしふたりの将来なんてありえなくなってしまうカウンセラーに婦人科で【ストレスが原因で女性ホルモンが出なくなってる】と、言われたことを伝えたら【女性ホルモンが促されるように治療するのは婦人科の専門だけどストレスをなくすようにしていくのはコチラの専門だからね】と、言って下さりあたしと彼の抱えてる問題を少しでも早く解決できるようアドバイスもくれましたカウンセラーのくれたアドバイスを元に午後からの婦人科の診察で色々と聞くことができました後は彼が彼にできることをしてもらいたいと思っていますその結果を踏まえてどういう結論を出すか時間がかかることかもしれないけど大切な問題だからこそ時間をかけて互いが納得するまで話し合って後悔しない方法をとりたいと思っています※2人が抱えている問題をここでは明かせないので理解しがたい部分もあると思いますごめんなさい
March 9, 2006
明日はカウンセリングと婦人科通院の日・・・・・そう・・・・婦人科と言えばまた、明日も注射を打ちに行かないといけない・・・・また筋肉注射なんだろうなぁ・・・カウンセリングでも話すことがいっぱい・・・婦人科通院でむかついたことや彼と話し合ったことや彼との今の状況や長男のことで児童相談所の人と直接話したこと・・・主治医にもきちんと言わないと・・・頭痛やめまいの症状が消えないこと言い忘れ続けて多分、1ヶ月・・・あ~・・・・長い1日になりそうやなぁ・・・・
March 8, 2006
以前から日記にはちょくちょく書いていますがあたしは赤川次郎さんの作品が大好きで近所に図書館があることもあって去年の暮れ辺りから1週間に10冊近く読み漁っているんですでもなんでしょうね・・・ある人から言わせると【赤川次郎の本って読みやすいしそれで1週間に10冊って言ってもね・・・】と、言うことらしいそれを言われて以来あたしは本を読みながらもふとした瞬間に【こんなに読んでも馬鹿にされるだけなんかな・・・】と、落ち込むようになりましたそれでも作品そのものは面白いから読んでるし自分が楽しいと思えるならそれはそれでいいじゃないかとも思うんですがやはりなんでしょうね・・・【自分の楽しみに茶々を入れられた】と、どこかで感じていて更に【こんなに読んだところで、あたしは見下されるだけなんだ】と、ちょっと鬱々としてしまいます赤川次郎さん以外の小説家さんの作品はあまり読んだことがありません確かに以前、図書館で借りたメンヘル系の本や宗教系の本やルポなんかと比べたら赤川作品はかなり読みやすいと思うでも、なんだろう・・・その人に言われた一言が【所詮、赤川作品だし】と、それを読んでるあたしをバカにしてるようにも見下してるようにも思えてなんとなく幼い頃の父とのやりとりを思い出してしまう・・・何をやっても誉めてはくれず怒鳴るか無視するか終いには五月蝿いと殴るか蹴るかそんな父の姿とその人の姿が哀しいけれどオーバーラップしてしまう
March 8, 2006
ブラックジャックをブラックチャップヽ(≧▽≦)ノと、言い名探偵コナンを明太子コナンヽ(≧▽≦)ノと、言うタクミそんなタクミはドラゴンボールをドラコンブヽ(≧▽≦)ノとしか言えないそんなタクミは煮昆布とひじきが大好きそんなタクミを時々食べてやりたい衝動に駆られてしまう
March 5, 2006
最近のタクミの口癖は某CMのあるセリフかなり気に入ったようで窓を開けて外に向かって叫んでいますたすけて~一千マ~ンヽ(≧▽≦)ノそのうち本当に我が家に一千マンが落書きをしに来るかもしれません(落書きよりも一千万の方がいい)
March 5, 2006
トップページに海の写真館ということでいくつかリンクを貼っていたのですが今回、花の写真のみを残し更に色別に分けて整理しました取り合えず450枚近い写真を分類するのに疲れ果ててしまいました_| ̄|○これからもっと手を加えていきたいな、とは思っていますが何分、枚数が多いもので・・・・(と、自分に言い訳してみる)お暇がある方はご覧になってくださいちなみに掲載している写真を自分のHPなどで使用したい場合は事後報告でも良いので頂けると嬉しく思います゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ BLUE FLOWERS 2006/3/3 更新 WHITE FLOWERS 2006/3/3 更新 YELLOW FLOWERS 2006/3/3 更新 RED FLOWERS 2006/3/3 更新 PINK FLOWERS 2006/3/3 更新
March 4, 2006
みなさまには随分とご心配頂き、ありがとうございます昨日はまだ注射を打った右肩が痛かったのですが今朝になってようやく痛みも消えしっかりと寝たせいか頭痛もなく、今日はいくらか元気です実は先日のカウンセリングでは延々と彼に対しての愚痴をこぼしていました不思議なものですね自分自身、目を反らしていたのですが一旦目を向けると湯水のように愚痴が溢れる・・・でも、それを彼に告白するのにかなりの勇気が要りましたそれは単に彼のふとした反応が父と似ていて怖いからとかじゃなく言ってしまえば楽にはなるだろうけど、終わりになるかもしれない・・・自分の心を他人に開くのが怖い・・・彼に抱いてる不信感や失望感が大きく膨らんで消えなくなるかもしれない・・・真っ向からぶつかれば、余計に溝を感じることになるかもしれない・・・そんな想いもあって結局、彼はあたしの話を聞いてくれたのですが正直、混乱していますあたしの記憶にないところで色んなことがあったらしくその事実はあたしを責めているようにしか思えず結局、自分の身体を痛めつけることでしか結論が出ない・・・そんな気さえしています・・・
March 4, 2006
前の日記に書いたように苛々が消えず苛々したままでタクミやマサキと接したくなかったのでレキソタンの力を借りましたでも、薬を飲んだのはタクミのお迎えに行く寸前【そんなにすぐは効かないだろう】という考えが甘かったです自転車で5分のところにある保育園についてタクミの帰り支度を済ませて保育園の建物内を逃げまわるタクミを捕まえて帰路に向かったころには千鳥足になってました(保育園にそんなんでいたら通報されちゃいます)でも、そんなあたしの都合がタクミに通じるわけもなくいつも通りのお散歩に行ったんですが10分もしないうちに激しい眩暈に襲われて立っていられなくなりましたでも、タクミはなかなか帰ろうとせず結局、筋肉注射を打った腕でタクミを抱いて3階まであがったんですが玄関をあがって部屋の方に歩いたところで倒れ込んでしまいました・・・タクミは園で水溜りに入って遊んでいたので濡れたままで上がっちゃいけないのが分かっているようで玄関に突っ立ったまま【まま、どうしたの?まま、どうしたの?】と、声を掛けてくれていましたが返事もできずにいると【まま!!ヾ(*`Д´*)ノどうしたのっていってるでしょっ!!!!!!ヾ(*`Д´*)ノ】と、大きな声で叫ぶタクミの声で気がついて(できることならそのまま倒れていたかった)タクミをお風呂に放り込んでふらふらになりながら夕食の支度やらをしていました・・・・こんなときに限って、マサキはあたしが以前勤めていた会社の同僚と買い物・・・(もう30過ぎだとは思いますが、遊戯王に夢中です)まぁ、却ってこんな姿を見せなくて良かったのかも・・・夕食後に飲んだ漢方薬(今日、婦人科で処方されたヤツ)を飲んでからは不思議なことに頭痛も眩暈も吐き気も治まって元気になったんですけどね(そういう症状も抑えるものだと、後で知りました)でも、相変わらず右腕は挙げられません_| ̄|○・・・・・・・くっそぅ・・・・・・・・
March 2, 2006
さっきの日記に書いた苛々が消えません・・・と、言うわけで先週に引き続きお薬の力を借りようと思います・・・・・・・・・・ってか、こんな飲み方でええんかしらん・・・・・・・・・・いいんだよね?だって頓服はこういう時の為にあるんだもん・・・・・(と、自分に言い訳してみる)
March 2, 2006
今日、カウンセリングのとき3ヶ月半止まってる生理のことで愚痴をこぼしたんですよ・・・【あたしの生理は重たい方で腹痛は小さい頃から痛み止めを飲みすぎたせいなのか飲んでも効かないし出血がやたら多いから眩暈はするし面倒くさいし、鬱陶しいし来ないなら来ないでいいんですよヾ(*`Д´*)ノなんならこのまま上がってくれても構わないくらいそもそもなんで生理なんて物があるのか意味が分からないヾ(*`Д´*)ノ】って言ったら途中まではうんうんと頷いていたカウンセラーが激怒【そもそも生理は来るのが普通なんですよ今の海さんの状態は異常なんですちゃんと病院に行って検査してもらってください生理がこないことで不安を抱えるくらいだったらきちんと受診して不安を解消させることですその不安が違う不安を呼び込んでしまうんですからね!!】・・・・・・・まぁ、今日は元々午後から婦人科を受診するつもりだったんで行ってきたんですよ近所の婦人科は木曜日しかやっていないのですが去年辺りからちょこちょこ受診していたので先生も事情は把握してくれてるんですよで、あたしも女でありながら女のホルモンのことははっきり言って知りませんなので、今日は根掘り葉掘り聞いてきました(半年前にエコー検査はやったので、今日はナシでした)そもそも女性ホルモンというのは脳下垂体というところから分泌されるんですってねでも強いストレスなどが原因で女性ホルモンの分泌が止まっちゃうらしいんですねすると生理も止まっちゃうんだとかあたしは生理なんて面倒なんで【来ないなら来ないで良いですよヘ(´∀`)ノ 】と言ったんですが【女性ホルモンが正常に分泌されないと女性らしさを失う】と言う先生の強い押しに負けて治療を受けることにしましたなんやら注射を2週連続で打ってその期間中、漢方薬も平行して飲む、と言うことになったんですがいざ、注射室に行って注射を打ってもらおうと右腕を出したら【あ、腕じゃないのよ~これ、筋肉注射だから~(*゚∀゚*)ノ】と、看護士さんから鬼のような言葉そんな説明、医師から受けてね~よ_| ̄|○愚痴をこぼしつつ、打ってもらったんですが薬そのものがどろっとしているせいか胃潰瘍の痛み止めの筋肉注射よりも遥かに痛くて悶絶しましたよ_| ̄|○注射が終わった後も右腕は痺れて動かないし打った個所があまりにも痛くて右腕挙げられないしなんかやたら腹が立ってきましたよヾ(*`Д´*)ノ女って損だと思いませんか?生理って言う面倒くさくて鬱陶しいものと延々と付き合わないといけないし生理が来なければ妊娠じゃないかと不安にならなければいけない婦人科のあの嫌な台にも乗らないといけない(はっきりいってあの格好は屈辱的でしかない)妊娠検査薬をやるときだって覚悟を決めなきゃできないし結果を待つ間も不安感をひとりで抱え込まなければならない堕胎する時だって女の方が身体も心も傷付く産む場合だって壮絶な痛みに耐えなければならない生理が来なきゃこんな痛い筋肉注射だってしなくちゃいけない女はなぜ女に生まれたというだけでこれだけの試練と苦痛を乗り越えないといけないんだろう確かに育児を続けていく中で幸せだと感じる瞬間もある痛みに耐えて子供が生まれた瞬間にはなんとも言えない幸福感があるでも、それにしても耐えなければならないことが多すぎる今日ほど女って損だっ!!!!!!!!と思ったことはないヾ(*`Д´*)ノ・・・・・・・あたしはきっとこの世に生まれ落ちる前に男に産まれるか、女に産まれるかのスイッチを間違えて押して女に産まれてきちゃったんだと思う・・・・・・_| ̄|○
March 2, 2006
今週はタクミがインフルエンザだったのでカウンセリングに行けませんでした・・・・・タクミの具合が悪くなった辺りから覚悟はしていたんですがやっぱりカウンセリングが受けられないのは辛い・・・・・・1週間に50分だけあたしが自分の心と向き合える貴重な時間・・・あたしが唯一、他人に本音を話せる大切な時間・・・最近、色々と考え込むことが多すぎてでも、それを言葉にするのが難しくてスッキリできない状態が長く続いてる・・・・だからこそこんなときこそカウンセラーに想いの欠片を話してその欠片を頼りに自分の想いを引き出していきたい・・・・ひとりでもできないことはないんだろうけど自分の想いを的確に感じ取ることがちょっとできなくなってる・・・タクミのインフルエンザも完治し明日からは登園も許可されたので今週はカウンセリングに行けるんだろうけど早くこの胸のもやもやをスッキリさせたい・・・自分の色んな想いと人の色んな思いとにちょっと板挟み・・・
February 26, 2006
今夜、3度目の中途覚醒… もう1時間も前に目が覚めたのに眠れない… 理由は自分でも分かってる… いろんな想いや考えが頭を以上な速さで廻る でも…相手の反応が分かっているから 相手の口にしない想いを感じてしまうから 言いたいこと、何も言えない… 口をついて出るのは本音とはかけ離れた言葉… 遠回りしたくなくても恐怖心がそうさせてしまう… 疲れたな…………
February 24, 2006
自転車に乗っているのにパトカーをみるとシートベルトをしていないことに焦るなぜだろう・・・・
February 22, 2006
え~・・・昼前に小児科に行って来たんですが・・・タクミは38.8度の熱があるにもかかわらず元気いっぱいでしてねぇ・・・・(100歩譲っても、高熱があるなんて思えない)で、昨日の予告通り綿棒ぐりぐり検査をやったんですで、予想通り泣かれ検査結果を聞くためにもう1度診察室に呼ばれて先生はあたしたちの顔を見ることもなく【やっぱりインフルエンザA型だねぇ】と、味も素っ気もない言い方をされてきたわけですでも、本人はいたって元気で病院から帰ってきてもさんぽにいくんや!!ヾ(*`Д´*)ノと、ちょっと関西のおばちゃんのような気迫で迫られたので断りきれずに散歩にお供させて頂きました多分、今はさっきの診察のときより熱は上がっていますでも、録画したでこぼこフレンズを見ながらたっくんのなまえはたっくんぼーーーーん!!ヽ(゚∀゚*)ノ と、自分のお腹を叩きながら喚いています(頭のネジが4本くらい飛んでいると思います)
February 22, 2006
「い、いくよ・・・」「は、はい・・・」「そんなに緊張しないで・・・」「は、はい・・・」「肩の力を抜いて・・・口で息をするんだよ・・・そうしたほうが楽だからね・・・」「は、はい・・・」「いいね・・・いくよ」「は、はい・・・」「ほら・・・だんだん入っていくよ・・・」「ん・・・」「ほら、もう少しだよ・・・もう少しで全部入るからね・・・」「ほら!もう全部入っちゃったよ・・・」「んん!そんなに掻き回したら壊れちゃう!」「もう、終わるから・・・終わるから・・・大丈夫だよ・・・」「んんんん!!!」「・・・ふー・・・ほら、終わったよ・・・痛かったかな・・・?」ってことでインフルエンザの検査してきました(エッチな想像したあなたはレンタルビデオでも借りてきてください)昨日の日記にも書いたように昨夜は具合が悪くて最悪だったんですなので今朝、タクミを保育園に押しつけてから(預ける、とも言う)病院巡りをしたわけですよ小児科に行ってタクミの喘息予防の薬をもらおうとしたら(毎朝、毎晩の薬は欠かせません)1時間待ちだったので先に内科に行って自分を診てもらうことにしましたで、上記のような状況になりまして綿棒を鼻の奥深くまで突っ込まれる事になったんですよいやぁ・・・あの検査の痛いことって涙がチョチョ切れてしまいましたよ(ついでに鼻水も出ました)ま、結局あたしはインフルエンザではなかったんですよでも、先生曰く【いつかかってもおかしくない状況(子供がかかっているので)】らしいので痛み止め・解熱剤・咳止め・胃薬をもらって帰りましたその後、小児科に逆戻りしてタクミの薬をもらって帰ったんですけどね・・・3時半頃、保育園から電話があったわけですよ【タクミくんが38.2の熱を出してるんですが・・・】って・・・あたしよりも先にタクミがインフルエンザ!?と、思い午前中行った小児科にタクミを連れて逆戻り・・・でも、熱が出たばっかりだったので綿棒ぐりぐり検査はしないで帰ってきました切らしていた解熱剤と念のための抗生剤だけもらって帰宅・・・・熱は38.2をキープしたまま本人、爆睡中・・・・でも、気がかりなのは咳が止まらないと言うこと・・・夜中も咳込んで起きたり食事の量がうんと減るようならまた、入院も考えたほうが良いかもしれません(生後2年5ヶ月で入院6回目になってしまう)明日の午前中また小児科に行って高熱があるようなら綿棒ぐりぐり検査をしてきます・・・・でもなぁ・・・・あれって子供にはちょっと辛い検査やないかしらん・・・・
February 21, 2006
今日の夕方辺りからなにやら¥身体の節々が痛くてだるくて忘れた頃にやってくるツワリ・・・じゃなくて吐き気悪寒も走る・・・もしや!!と、思って熱を測ったら微熱_| ̄|○最悪ですよマサキのインフルエンザもらっちゃったかもしれない_| ̄|○あたしがインフルエンザになって何が恐ろしいかって自分の身体が辛いとかじゃなく誰が子供たちの食事を作って誰がタクミのう○ちパンツを替えるかってことですよ!(゜Д゜)!?お風呂はねマサキが自分でためてタクミの身体も頭も洗ってくれて湯船にまで浸からせてくれてお着替えまでしてくれるから安心だとしても(下手すると1時間は風呂で遊んでます)さすがに食事の用意なんてカップラーメンがいいところ・・・月末に弁当を買ってくる金銭的余裕は全くもってありませんそれにねマサキだって今日やっと熱が下がってご飯を食べられるようになったんだもの(;´Д`)ノそんなマサキに家の事頼めないし・・・(;´Д`)ノ微熱にうなされながらも(微熱ってヤツが1番きつい)考えるのはあたしが寝込んだ後の事ばかり_| ̄|○あたしが寝込んでる間中家の事、子供たちの事を魔法でササッと片付けてくれる素敵な妖精さんに来て欲しい(;´Д`)ノ(どこに電話すれば要請できるのか知ってる人は教えてください)・・・・ってこんな心配しておいてただの風邪だったりただの妊娠初期症状だったり(それはそれで大問題だが)したりしちゃったりするんだよね゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚明日の朝がやってくるのが怖いです_| ̄|○
February 20, 2006

近所にある中華料理のファミレスがあります最近になってその前を通るたびにタクミがあるものを指差してまま!みて!たっくんのう○ちだよ!ヽ(゚∀゚*)ノ と叫ぶようになりました確かに観様によってはう○ちに見えないこともない・・・そうだよ・・・だってアサヒビールの本社ビルの上にあるおっきなあれとそう大差ないんだもの・・・あれがアレにみえるならこれだってアレに見えないこともないよね・・・さ、皆さんもご自分の目で確かめてくださいお食事中の方、大変失礼いたいました
February 20, 2006
かかってしまいました・・・インフルエンザ・・・マサキが、ですけど土曜の朝、起きたら顔が赤かったマサキ熱を計ると、37.3微熱。。。市販の風邪薬を飲んで寝ていたらすぐに熱は下がったんですよでも、夕方5時すぎから38.5に跳ねあがり夜には39.7。。。日曜の朝、休日診療所に行って検査してもらったら見事にインフルエンザのA型。。。でも、休日診療所にしては珍しく5日分の薬を処方してくれたので(タミフル・咳止め・解熱剤)かかりつけの病院に改めて行く手間が省け大助かりでしたで、今朝には熱も微熱程度まで下がり今は平熱に戻りボケーっとテレビを見ています^^予防注射もしてないしある程度、覚悟はしていましたでも、どこでもらってきたのか見当もつきません・・・学校で流行っているわけでもなく・・・頭を抱えてしまいましたよ^^;そうそう休日診療所の先生が言ってましたがインフルエンザA型は発熱後6時間は病院に行って検査をしても何も出ないそうですですが発熱後48時間以内には必ず病院にかかるように言われましたでないと、タミフルの効果が薄れるとか・・・ちなみにタミフルを飲んでおけば治り掛けのときの高熱や激しい咳込みが防げるようですみなさんも気をつけてくださいね☆
February 20, 2006
この季節になって水仙の花を見るたびに思い出す父のこと父は水仙の花がとても好きでしたこの季節どこからともなく水仙を見つけてきた父は毎年のように冷凍庫に水仙の花を入れていました父曰く【こうして冷凍庫に入れておけば、水仙の香りがいつまでも楽しめる】冷凍庫に入れておいた水仙の花を父がどうしていたのか記憶はありませんでも、冷凍庫に水仙の花をいれる父の姿は覚えています今でも父は水仙の花を冷凍庫に入れているのかは知りませんただなぜかあの頃の父を思い出すと父親に甘えたかった子供の自分を思い出します子供の頃父に優しく扱ってもらえる水仙の花がとても羨ましかったような気がします・・・・
February 19, 2006
いや~スノーボードクロス面白かったですね~テクニックも当然、必要なんでしょうが優勝できるかどうかってはっきり言って運しかないですよね?決勝で後続選手が転倒して単独トップになって余裕をかまして余計なエアーかまして転倒したアメリカのジャコロビス(?)選手に関しては別ですが。。。。本人はゴール後、泣いてたんですけどねアメリカの応援団と選手の関係者らしきおじさんのやっちまったよって顔が印象的でしたちなみに日本の藤森選手は7位いや~モトクロス見てるより面白い競技でしたね(今回のオリンピックで予選から見たのはこの競技が初めてでした)
February 17, 2006
昨夜は久しぶりに薬を飲んで朝までぐっすり眠ることができましたでも、心のもやもやは晴れないまま・・・昨日のカウンセリングで自分やカウンセラーが話したことがなんか頭に残ってないと言うかカウンセリングの間の記憶がなんとなく曖昧と言うか・・・とにかくいつもなら覚えてる詳細を覚えていないんですよね・・・自分がどんな話をしたかは覚えているんだけどそれに対してカウンセラーが何を言ったかを覚えていない・・・覚えているのは【お父さんに対して持っていたトラウマが彼と関わることで蘇ってきてるんでしょうね多分、それは恐怖感や絶望感にも似たものでしょうね】のようなことを言っていたような気がします最初は先日見た、夢の話をしていたんですよねなんでその夢を見たかという自分の潜在意識や感情を探るところまで行っていなかったのですがカウンセラーはその夢にあたしの潜在感情が表れていると指摘したんです現実にはない彼の女性問題になぜ、夢の中で苦しめられるのか【なにか引っかかってることがないですか?】と、聞かれあたしは色々なことをカウンセラーに話しました右腕に残る深いリスカ痕の原因になったある出来事・・・その前後の記憶が曖昧なこと・・・その時の彼の反応・・・ある組織についての話をすると喧嘩になってしまうこと・・・喧嘩になるが故に、本音を話せなくなってしまうこと・・・喧嘩になるが故に、互いの本心が見えなくなってしまうこと・・・喧嘩になるが故に、歩み寄りさえもできなくて先が見えない不安に襲われてしまうこと・・・彼の反応が父の反応と重なってしまい恐怖が先立って、何も言えなくなること・・・そんなことを話しているうちにカウンセラーが言ったんです【色んな部分で彼とお父さんに共通点が多々あって海さんは幼少期の恐怖や絶望感を思い出してしまって彼に何も言えなくなるんでしょうねお父さんに対してそうだったように・・・】って・・・生理が止まってしまってることに関してもカウンセラーは彼との関係性が関連してると見ているようですどうしてカウンセラーがそう思うのか、理由を話していましたが覚えていません主治医には【海さんはストレスをストレスと思わないから身体に出ちゃうんだよねきちんとストレスを感じられるようになれればいいんだけどね】と、言われちょっと、納得しました以前、胃をやられたときにも胃腸科の主治医に【あんたはストレスをストレスと感じんからいけんのんや!】と、ベットの上で怒られた事を思い出しました自分でも去年の11月に生理がきて以来ストレスを感じていなかったので生理がなぜ止まっているのか分からなかったのですがどうやら心因性のものが原因のようですね・・・(でも、未だストレスの自覚はない)いつもならこうやってブログに書けば心の整理がつくものですが今回はそうはいかないようです・・・
February 17, 2006
今日のカウンセリング ちょっとヘビー過ぎたのかもしれません 抱えてるトラウマの恐怖と現実を見てしまい 心が打ち砕かれそうで泣いてばかりいた50分間…… 今日はヤバ気なので頓服の力を借りて 早々に引っ込むことにします…… でもそのトラウマと止まった生理が繋がってるなんて 思いもしなかった………
February 16, 2006
夢の中での出来事だったんですが自分の意思ではどうしようもないことにぶつかり感情的になったあたしはやり場のない怒りや虚しさをどうすることもできず自分の腕をひっかいていたんですそれでもやりきれなくてとにかく自分を傷付けたくて最初は爪で腕や手の甲を掻き毟っていたけどそれだけでは自分の感情を抑えることができず自分の腕を刺すつもりで包丁を取りに行っているところで目が覚めましたその時の自分の感情が数日経った今でも消えることはありません自分にはどうすることもできない人の意思誰にもぶつけられない怒りや虚しさを自分でどうにか処理するためにあたしは自分の身体を自ら傷付けてたそれは今までもやってきたことでも、そうする自分の感情を自分ひとりで受けとめたのは初めてだったかもしれないだからこそ、その時のショックや生々しさが忘れられないのかも知れないこれまで幾度となく自分の身体を傷付けてきたけどそう言う時は決まって乖離していただから【正常なあたし】は【自分を傷付けるもうひとりのあたし】によって隅に追いやられてしまい彼女のやっていることを見ることはできていても彼女の感情を感じ取ることはできなかった自傷行為を止めてから2ヶ月ODを止めてから11ヶ月今になって【自虐的自分】の感情を改めて知るとは思わなかったでも、今だからあんな夢をみて【自虐的自分】の感情を見ることができたのかもしれない深い哀しみと絶望激しい怒りと憎しみでもそれらを誰にもぶつけられないもどかしさ少し前のあたしはそんなものに捕らえられてしまって自分自身を守るために何時の間にか【自虐的自分】を作り上げてしまっていたのかもしれないでも人ややっぱり弱い生き物だから辛い経験や苦しい思いに苛まれた時そうやらないと生きていけないのかもしれない多分、あたしもそうしないと生きてこられなかったんだろうと思う
February 15, 2006
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