PR
カレンダー
カテゴリ
“長い家の殺人”
★★★★☆
ミステリー長編。
--- 梗概 -------------
消失死体がまた元に戻る!?完璧の「密室」と「アリバイ」のもとで発生する、学生バンド"メイプル・リーフ"殺人劇-。「ミステリー史上に残ってしかるべき大胆なアイデア、ミステリーの原点」と島田荘司氏が激賛。この恐るべき謎を、あなたは解けるか?大型新人として注目を浴びた鮮烈なデビュー作。 (「BOOK」データベースより)
大学生バンド、メイプル・リーフ。彼らのほとんどが今年卒業を迎える。それを機に解散が決まったメイプル・リーフは、ラスト・ライブの練習のために越後湯沢のロッジ“ゲミニー・ハウス”に集まった。順調に練習を重ねる中、突如バンドメンバーの一人が殺された!!事件を取り巻く不可解な状況・・・。この不可思議な事件を解決することはできるのか・・・?!
ってな感じ。
歌野先生のデビュー作だそうで(*´∀`*)
舞台設定はありがちですが、いやはやおもしろい。これがデビュー作ってんだからさすがですよねぇ・・・∑(・ω・ノ)ノ!
トリックは、突飛すぎないけど安易でもなく。地に足付いた感じです。←何様!?( ゚ω゚;)(笑)
何といっても、探偵役が事件の中心にいないところが意外でした(笑)読み始めは、「この中の誰が探偵役なのかな?わくわく(´∀`)」って感じでしたが、事件が一つおき、二つおきても出て来ず。
事件がすべて発生してから、思わぬところからひょっこり現れた探偵役、信濃譲二(b'3`*)
いいね~信濃譲二♪ワイルド系の自由人(*゚ー゚*)これで信濃譲二の家シリーズを読むこと決めて、既刊のシリーズ三弾まで買いました(¬_,¬)b
偶然発見したのですが、有名なミステリー小説を漫画にしたものが発売されているようで(メルカトル鮎とか法月倫太郎とか)。信濃譲二もありました!!ただ・・・ちょっぴりイメージと違う・・・(笑)
=== 66冊目 読了 ===
有栖川有栖 『妃は船を沈める』 2012年06月09日
奥田英朗 『邪魔 (下)』 2012年05月06日
奥田英朗 『邪魔 (上)』 2012年05月06日