日韓夫婦の心の旅もよう

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ぱーるひょう

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韓国・身近な人シリーズ


(1)大家のおばちゃん


(2)スーパーの店員さん


(3)鶏肉屋のおじさん、八百屋のおばさん


(4)そのほかの商店街の人たち


(5)パリパリな義父


(6)ホットな義父


(7)オープンマインドな義父


(8)義兄 誕生日おめでとう


(9)堪忍してくれ義母


(10)気を遣う義母


(11)最後は義母で


ディープ!! 韓国生活


夫とのなれそめ


市議選のようす


地下鉄のようす


義母の母の墓参り


韓国人が聞く日本語(1)


韓国人が聞く日本語(2)


ある夏の夜


麦茶はお茶か水か


ワールドカップ熱狂日記


最初に、ブッたまげたこと


どのくらい愛している?


韓国人が書く日本留学の志望動機書


モゴバ攻撃・同居時代の思い出


おでかけベビー@ケアンズ


生後4日目の乳飲み子がスーパーにいる!


某環境団体職員ならわかる内輪ネタ


趣味は自転車こぎ


ジョナサンでボケをかます


ハローワークに行く


送別会でもらった文章です


意図的に生きる


「私が決める」


とっておきの魔法の言葉


すべての人はつながっている


■バックパッカーな夫


■ナルちゃんな夫


■人目を気にする@韓国


場当たり的な夫


場当たり的夫婦(1)韓国脱出


場当たり的夫婦(2)ケアンズへ


全財産すっちゃいました@ケアンズ


夫の奇行@東京


ユンソナと結婚していただとぉ


オープンな父子関係


2006.12.07
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<連載 19回目>

 テレビを見ていると、バラエティ番組で面白い企画があった。

 国籍は不明であるが英語圏出のタレントが、タクシーの運転手に化けて、何も知らずに乗ってきたお客に、「英語でしゃべってくれ」とふる。

 すでにタクシーは走り出しているので、乗客は観念して英語を話す。

 後でタレントが乗客の英語力にA、B、Cとランクをつけるという内容だ。

 乗客が話す内容は自由だ。

「オレはビッグだ」とひたすら言い続ける人もいれば、一生懸命身振り手振りを交えて自分の仕事について説明する人もいる。

 ある日、50代か60代ぐらいの、大きな色付きサングラスをかけた女性が乗ってきた。

 この女性、英会話をふられても、まったく物怖じしない。



「私は主人を永遠に愛している」だの

「生まれ変わっても、また主人と結婚する」

 だのと、夫をいかに愛しているかを真顔で延々と述べている。

 一瞬、(この人は芸能人か)と思った。日本の中年女性だったら、こんなことはまず言わないだろう。仮にそう思っても見ず知らずの運転手さんにこんな話をするだろうか?

 それどころか「生まれ変わったら、この夫はもう勘弁してほしい」と言いたい人ならいるかもしれない。現にうちの母は、父の目の前だろうが常々そう言っている。どうか冗談であってほしい。

 タクシーに乗った中年女性はあまりにも堂々としている。私は度肝を抜かれつつも、かっこいいと思った。

 それにしても永遠に愛するといえば、一緒に暮らしだしてから、夫が同じことを言い、私に同じことを要求した。

「アナタ、生まれ変わってもワタシと結婚する?」

「生まれ変わったら、性格も変わっているだろうから、わからないよ」

「ワタシはまたアナタと結婚するよ」

「じゃあ、もしヘビに生まれ変わっていても結婚する?」



 夫は、「ヘビが大嫌い」というハンディ(?)を乗り越えてくれるだろうか。

 さて、夫はクリスチャンである。

 もし教会で結婚式を挙げていたら、神サマの前で伴侶を「永遠に愛する」と誓わなくてはならない。

 今好きかどうかは自信をもって言えるであろう。

 だが、10年後、20年後はどうなっているか。



 そうかといって、神前で誓うかと問い詰められて(?)、「自信はないですが」だの「保証はしないですけど」などと前置きをするのも潔くない。

(結婚するということは、覚悟を決めることだ)
 と納得した。

 ただ、私にとっては、『方丈記』にある「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」という世界、万物は移り変わり行くという考え方の方がしっくりくるのである。

 結婚2年目を迎えたときに、生まれ変わっても結婚してくれるはずの夫が、

「もしアナタが先に死んだら、5人ぐらいの女と結婚するからね」と言っていた。

 ヘビなんかに生まれ変わったら最後、絶対に選んでくれなさそうだ。

 結婚5年経った今、私は生まれ変わっても夫と結婚してもいいなと思う。しかし夫婦でなくても構わない。親子でも兄弟でもいい。家族として関わっていければそれもいい。

 しかしもし再び夫婦になるとしたら・・・夫よ、私を35歳になるまで放っておいてフラフラとバックパッカーなどせず、もっと早く私を見出すことだな。

(続く)

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Last updated  2006.12.07 18:50:38
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Comments

seoulカツラ @ Re:おひさしぶりです!(12/28) きょろっちさん  正月は、あの!ヤギち…
きょろっち@ おひさしぶりです! 沖縄で元気にやってらっしゃるようですね…
seoulカツラ @ Re:書きこみありがとうございました!(12/28) 豆森さん  仮の住まいだと、余計そうな…
豆森 @ 書きこみありがとうございました! パンドラの箱、我が家にもかなりあります…
seoulカツラ @ Re:つんどらの資料(12/28) 泡 盛窪さん 「つんどら」状態ですか。…
泡 盛窪 @ つんどらの資料  仕事場から持ち帰った資料が整理されず …

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