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良好だと思っていた関係が、ある日突然壊れてしまう。理由が無いのだ。思い浮かばないのではない。同窓会で久しぶりに会って、さりげない会話のあと、別の人と話してその日は終わった。数か月後、再会したとき、初めて攻撃的な台詞を言い放つ彼女を知った。あれからはもう、私の知らない彼女の側面ばかりを見せられて訳がわからなくなった。知ってるつもりで、わかっているつもりだった自分に茫然とする。表面だけの付き合いが苦手な私は、敢えて、一期一会の出会いで済む場を選んでる。もう一度会いたい相手がいても連絡先の交換もやめてしまった。人を傷つけたくなる理由って、何なんだろう?ひょっとしたら、傷つけたいのは相手じゃなくて自分なのかもしれない。許せない自分をどうすることもできなくて、人を傷つけてしまうとしたら・・自分らしく・・という言葉をよく耳にするけれど、本当はとても難しいことなのかもしれない。自分らしく生きていると、人との間に歪みが生まれるときがある。そんな自分を許せたら、本当の自分を生きられる。けれども、他人の目に映る自分を守りたくて、きっと自分を許せなくなるのかな・・と思ったりもする。私みたいに、美人でもなく、気も利かなくて、変わり者で・・なんて僻んだ末に、きっぱり諦めてしまったら、始まりもゼロだから気楽に生きていけるのに・・・
2019年11月27日
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扇風機を洗わなくては・・と思っている間にさむ~い季節の到来。ますます億劫になるけれど、明らかに汚れてる。リフォーム中であるのをいいことに、二階に扇風機を集めて掃除機で埃を吸い取ることにした。嫁入り道具の掃除機は、とうとう今年動かなくなった。けれども、優れもののコレだけは捨てなかった。洗うのも大変なカバーの部分もきれいになりました。細い部分用に見つけたブラシ。毛先が眺めなので、洗えない、拭いても取れない・・という面倒くさい本体のモーター周りの埃がスッキリ。禅宗のお坊さんは、使えなくなったものは捨てることはせず、別の用途で使うそうです。ものには命が宿るともいうけれど、付き合いが永かっただけに、掃除機を捨てるまで時間がかかりました。このブラシを使うたびに、ココロは弾みます。
2019年11月22日
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お風呂場と洗面所のリフォームが始まった。初めてのことで、準備も適当。台所が通り道になっているので、お昼ご飯が作れないことに気付いた。初日は、お弁当を買ってきたが、毎日では出費もかさむ。そこで・・前日にお弁当もどきを準備することに。部屋に閉じこもっているので、洗い物の不要なものがいい。ご飯もおかずもラップで包んで輪ゴムで止める。汁がこぼれるものは困るので、寒天を入れて仕上げた。水を止める間、手が洗えなくて、ほとんど出番の無かったウェットティッシュが役立った。トイレが使えない時は、主人に交替してもらって、大型スーパーまで買い物を兼ねて。木くずが階段にも付いているので、2枚の新聞紙を交互に乗せながら上がってみた。いろんなことが少しずつ不自由な状態で生活していると、ストレスになるのかなあと最初は思った。けれども・・できないことから、できることを引き出すという愉しさに出合えた。
2019年11月20日
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ホームページ制作の講座を受けている。制作と言っても、実際に作る講座ではない。様々な受講者が来られてる。その中に、パート先の会社にホームページがあるか知らないという方も。若いからかなあ・・と思いながら帰宅。主人にそんな話をしたら、あっさり・・「パートやったら、そんなものやろう。」パートって、給料安いし・・ってことなんだろう。賃金で判断するのは、或る意味では妥当かもしれない。けれども、主婦の感覚では違和感を覚える。どんな仕事にも同じだけの価値観を社会全体に見出せたなら、様々な偏見も消えていくのだろう。実際は、全く、逆方向に加速しているようにも思う。パートが支える業種がまだまだ多い気はするけれど・・
2019年11月18日
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大きな桜の木が、神社の境内にある。春には見事な花が咲き、夜桜も楽しませてくれる。今朝は、陽の光に照らされて、境内の桜もみじが様々な色を湛えていた。やっぱり、桜なのだ。葉っぱにも優雅な美しさがある。この輝きが、朝が好きになる瞬間でもある。
2019年11月16日
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「桜を見る会」にかかった費用の追求のための国会にかかる費用っていくらなのか・・・?野党って、政治は与党に任せて揚げ足取りに奔走するのが本筋なのか・・・?大人になった私は、ずっと疑問を抱いてる。もっと、政治のことを真剣に考えてよ!日本の経済のことを与党と一緒に考えてよ!国会はそういう場だと思ってた・・・過去を振り返るよりも、未来のことを考えたい。
2019年11月16日
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朝から主人と大喧嘩。よくあることだが、箪笥の中に探し物が見つけられない主人。いつもなら私に助けを求めるので、私が探し出す。今朝は自分で解決しようと思ったらしい。箪笥を隅々まで探せばいいだけのものを、いくつもに小分けされた箱に目を向けたらしい。そこは私のテリトリーだ。自分が解りやすいように、表示札をつけている。その表示札が間違ってるのがいけない・・と言いだした。主人にしてみれば、それだけのこと・・なのだ。けれども、私には・・・この小分け箱を作るに至った道程がある。季節が変わっても衣類の入れ替えがスムーズにできない。もう着ないと言ったものがまた必要になる。自分のことなら、少々のことは我慢するけれど、そういう融通はきかない。あるいは、突然、「あれが要る。」と言い出す。衣装箱を全部ひっくり返して・・というのが面倒なので、小分けして表示を付けたのだ。そもそも、この箱を開けるのは私だという前提のもとで私が勝手にやっていることだから、文句を言われる筋合いもない。だから、そのままを言うと、主人は怒る。理屈屋の私は引かない。そして、大喧嘩になる。この一件の後・・衣類はすべて衣装箱に詰め込んだ。そして、主人にすべての管理を任せた。高齢の父も、今は自分の衣類は自分で管理している。少し早めではあるけれど、今から自分のことは自分でするのも悪くはないだろう。とりあえず、この一件は落着した。お陰様で、私は荷を一つ下ろすことができたのだ。
2019年11月15日
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なぜ、そんなことを思ったんだろう?出逢った頃、(こんなに素敵な家族に囲まれているんだから、絶対、死んだりしない人だ。)と思った。「期別」と言う曲が、突然の別れを意味すると聞いたとき、(突然、観ることもできなくなったらどうしよう・・)・・ふと思った。高校生の頃から家族を支えてきたことや、先生に誤解されたことに対して、抗議の不登校をしたことを知ったとき、その意志の強さを感じてた。数々の屈託のない笑顔と仲間たち。孤独とは無縁な人のはずだった・・・信じられない出来事は、私に「こころ」というものの謎を残していった。自分ではない誰かと隣り合わせにある死の恐怖。「大丈夫だよね。」って言いきれない未来の謎に怯えてる。
2019年11月10日
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きんぴらごぼうを作る予定で材料を切り始めた。1.調味料を調合・・前日から煮干しをいれていた水にしょうゆ、みりん、酒、かつお粉末を入れる。 いつもより、水が多すぎたかな・・?2.ごぼうをささがきに、れんこんを縦割りで細めの拍子切りにして、酢水に浸す。3.にんじん、しいたけ、エリンギを細切りに。4.赤トウガラシを小口切りに。ここで!白ネギの残りが冷蔵庫に存在することを思い出した。5.白ネギを縦切りに。6.フライパンにごま油を入れ、4,2の順にしばらく炒めてから、3を炒め、5をさっと炒める。7.1の調味料を入れる。ところが、やはり・・・ 水分が多すぎる!!8.大急ぎで糸寒天を入れ始める。 が、思いついた! 春雨も入れたら、おいしくなりそう・・・9.春雨を短く折りながら入れてしばらく煮て、水分が無くなりそうなところで火を消し、しばらく放置。 結果・・・きんぴらごぼうではなくなったけれど、美味しかった。れんこんの縦切りは初挑戦でしたが、歯ごたえのある食感が主人にも好評でした。先日、図書館で借りた土井善晴の素材のレシピでみたレンコンの縦切りが新鮮で記憶に残っていたのです。この一冊には、(プロしか思いつかないよなあ。)と思える技が溢れていました。土井善晴の素材のレシピ [ 土井善晴 ]主婦の料理の醍醐味は、経験から来る突飛な発想とその場の臨機応変さかな??にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2019年11月09日
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主人のズボン下のゴムが伸びきった。ウエストの長さを測ってゴムを切る。いざ、交換を・・と思ったら、ゴム通しが入らない。あちらこちらで探しはしたけど、意外にも細いものが見当たらない。ゴム2本を諦め半分で放置していた。今朝、閃いた!編み物の針がある。早速、編み物の針にゴムを通してみた。頭から通していくと、スムーズに通った。使い道は一つとは限らない。通し終わって気付いた。ゴムの長さと生地のウエストの長さに大差はなかった。ゴムが耐え切れないのも無理はない。どんなに丈夫なゴムでも、使い方を誤れば耐久性はない。「誰にも適材適所がある。」と仰った松下幸之助氏の優しく聡明な眼差しがずっと心に残ってる。にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2019年11月06日
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台所で朝食の支度中。つまずいて、バランスを崩しかけて、危うく大怪我するところだった。昨夜一泊した息子にまた叱られる。年齢的なものも大きい。けれども、防ぐ方法はある。まずは、慌てないこと・・・再三自分に言い聞かせてはいる。もう一つあった!動線の問題だ。ワゴンとテーブルで通り道が狭くなっている。模様替えをすることにした。「模様替え」と閃いたとたんにスイッチが入る。先ほどまでの情けなさとか、もろもろの曇りが瞬間に吹き飛んだ。わくわくしながら、空間を入れ替えていく。出来上がった台所は、全く新しいものになる。座席の主も入れ替わる。もともと在る物を動かすだけの模様替え。その新しさは、特別な輝きをもつ。にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2019年11月05日
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大学卒業後、結婚しても奨学金の返済が続いているという話は、よく聞く。そして、返済不要の奨学金が・・という話に、ほっとした。けれども、まだまだハードルは高いようだ。今回見送られたという英語の民間試験も受験料2万円という話だ。さらに、地域によっては、交通費が大幅にかかるらしい。そうでなくても、大学生はスマホ必須なのか・・という、大学もたくさんある。時代とともに進学率は高くなってはいるけれど、負担を強いられる学生の数は大幅に増えているのかもしれない。進学しても、アルバイトに明け暮れて、大学の中で経済的な格差を思い知らされる毎日になるんだろうか・・私も学生時代は、アルバイトもした。けれども、交通費やこずかいを稼ぐに止まっていた。子供たちはもう社会人になってはいるけれど、大学進学というものに複雑な想いを抱いている。にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2019年11月04日
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少し前、「他人の評価ばかり気になる。」という悩みに、海原純子先生がとても的確な回答をされていた。「努力することが苦痛ではないことをみつけ、自分が進歩していることを感じ続けることで、心の芯ができていく。」というようなことだ。私も少し前、かつてのクラスメイトに「芯が強いね。」と言われたことで「芯」というものを意識し始めている。短所を数え上げればキリがない。社交性もなければ、短気な部分もあり、鈍くさい、早とちり、感情の起伏が激しい・・など。そんな自分から逃げ出したいと思ったことも何度かあった。今の私を支えているのは、コツコツと積み上げてきた様々なことが絡み合ってできた自信なのだと思う。ここまで自分を連れてこられたという芯の強さが自信になった。そして、数日前、数年前なら動揺していたような出来事に再び遭遇した。けれど、全く動揺することの無い自分に私自身が驚いている。なぜかな・・?自分に問いかけてみた。そこにある主体は私ではなく相手なのだ。私のせいで何かが起こったわけではないのだ。全ては、相手が犯した過失に過ぎない。相手がそういう人なのだ。ただ、それだけの事実が存在するに過ぎないのだ。このシンプルな答えにたどり着くために、いったいどれだけの歳月を費やしたのか・・「生きる」ってことが、きっと、ただそれだけのことのためにもあるような気がする。それが一番の心の平穏でもあるような・・・にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2019年11月03日
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