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一応サッカーワールドカップ・日本VSパラグアイ後半戦を横目で見つつ。 今日は、例のわんちゃんを預かってくれたセンパイが、新しい飼い主さんが見つかったお祝いにお昼をごちそうしてくれるというので、行ってきました。 と、その前に、朝に子猫を拾ったという人が来院したという知らせで、職場へダッシュ。休日出勤です(^_^;) まあ、モルに似ていたからよしとする(^_^;) っていうか、ほかの病院よりきやすいからといわれたら、獣医師冥利に尽きるじゃありませんか。 それが、男の先生より女の先生だからという理由だとしても。 そんなわけで、今日も仕事だったわけですが。 それより、なかば会食は罰ゲームのようで(-.-;) 高いものごちそうになるも、実のところ、過食嘔吐症者にとって、会食は、ペースと量を考えて食べねばならなず、すごく気を使うのだ。 ということもあり。 疲れた(-.-;) やっぱり手は握られたし。 いわゆるイケメンさんとかなら、考えないでもないけどさあ(嘘・惚れるのもこぶつきも一人で十分、もう勘弁) 来週も、というお誘いもあったりして、勘弁してくれという感じ。 酒が入らなかったのが救いか? 普通に獣医師としてのみ付き合いたいのだが、男性と女性では無理なのか? なんか悔しい(>_<) それで、というのではないが、家庭教師時代の年下同僚を引っ張り出して飲みに行った。 彼女も、以前も聞いた一年も前の沖縄の話か、好きな片思い中の人(二人だけど)の話ばかりなのだが(^_^;) それで散財。 帰り道、可愛い猫のモチーフを作っている路上アーティストに出会い、思わずモルの肖像を、酔いに任せて、半ば強引にリクエストする。 来週火曜日にはできるらしい。 ささやかな楽しみである。
2010年06月29日
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休日の方がなぜか売上がよかったりする今日この頃ですが^^;成績が芳しくないので致し方なし・・・。普段それほどというか全然というか忙しくないので、まあそんなに負担ではないのですけれど。で、明日は休みなので例のわんちゃんを預かってくれたセンパイのお昼におつきあいです。ごちそうしてくださるのはいいのですが正直、気が重いです。私としては前回、前々回の「肩に手」とか「膝に手」とかは「わんちゃんを預かってくれたことで帳消し」的な感じではありますが先方はそうは思ってないですし今度の木曜日(休診日)にも仕事入っちゃったことですし、明日の休みはゆっくりしたかったんだけどなあ・・・都合のいいことばっかり考えてるかなあ?
2010年06月28日
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わんちゃんをスカットさんに託してきました^^センパイの病院ではかゆみが出てなかったのに、おうちについたらかゆみが。病院(つまりステンレスの入院ケージ)とお宅では、やはり環境が違うのかもしれません。緊張感もあっただろうしね。幸せにおなり~
2010年06月24日
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祝杯あげてます(笑) でも、太ってしまい、 10年以上ぶりに40kg越えてしまったので、 2本だけにしとこうかな・・・。
2010年06月23日
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先日のわんちゃんは、スカットさんが預かってくださることになりました!ホント、よかったですう~~一日、やきもきしましたが、思いの外早く決まって、すごく嬉しい♪リクはスカットさんのところからいただいたのに、3年程度しか飼ってあげられなかったのに、ホントこんな時ばっかり頼ってしまってすみませんm(__)mでも嬉しいです。ありがとうございました。
2010年06月22日
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風向きがビミョーになってきたかも? でも、信じて待ちます。
2010年06月22日
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このモルの絵を描いてくれた目羅猫商店さんが今日で閉店するそうです;;ポストカード、買おうかな・・・まあ、それだけなんですけど^^;↓全額ポイントで買っちゃった^^20%off!バラで買うよりお得です!【送料無料】 ポストカード 2008年7月新作10枚セット 【NS0...価格:1,200円(税込、送料込)
2010年06月22日
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問題のワンコちゃんを引き取りました。 久しぶりに見てみると、何も安楽死しなければならないほどの状態ではなく、 死なせなくてよかったと ホッと一息。 例のセンパイのところでも、そういう評価を受けて、 とりあえず一段落。 飼い主さんの切羽詰まった様子も改善されていて、 頭下げて回った(比喩表現)甲斐があったかなという感じ。 ただ、娘さんがかわいそうだった。 まだ小学生の娘さんからはお手紙をもらい、 書き直したあとがいっぱいのその内容を読んで泣けてきた。 大人(両親)はこれでさっぱりしたようだけど、 娘さんはそうはいかないよなあ・・・。 今後、一切他言無用なのがかわいそうだ。 いまさらながら、腹が立ってしまった。 飼い主さん夫婦は二人とも薬を扱う職業にあるそうだけど、 治らないから保健所にやるというお父さんにはもともと腹が立っていたけど、 それはしのびないから安楽死をと言っていたお母さんは、お父さんに追い詰められていたわけで、 相談にみえた時に私の前で泣いておられたので、 胸が詰まってこういうことにしてしまった訳だけど、 考えてみたら言い分が至極勝手だった。 薬剤師さんなので薬には詳しいはずだが、 飲み薬で家で自然に死んでいるようにしてほしいとか (無理。そんなに便利な薬があったら、自殺者が激増する)、 注射だったら何日がいいとか、 娘さんになるべくショックがないように腐心しているのはわからないでもないけど、 結局、親の汚いところ見せたくないだけじゃん とかいまさらながら思ったのでした。 (今までそんなこと感じる余裕がなかったよ) それはさておき、問題はこれからです。 第二ラウンド開始です。
2010年06月21日
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各方面から叱られて、 頭下げてばかりの昨日今日。 慈善団体に打診したら、えらい高い金額で(汗) ・・・いやまあ、妥当な金額ではあるのだけど (そうじゃないと犬猫捨てる人だらけになってしまう) 今の私の経済状況ではちょっと無理がある。 それこそキャッシングのお世話にならなきゃならない感じ。 でも、信用おけるのはそこしかないんで・・・。 で、弱っていたら、 捨てる神あれば拾う神ありで、 ちょっと光明が見えている現在。 明日には詳しく書けるといいな♪
2010年06月18日
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昨日の件で。会社が絡むと大事になるなあということを実感。けっこうややこしいことになってしまった。とりあえず、犬は一度引き受けると言った以上は引き取る方向で。その後は似るなり焼くなり好きにするということなのだが家にはつれて帰れないので、先日愚痴を書いたセンパイの病院で預かってもらうことに。とりあえず行き先が落ち着いたのだがその後の行き先を決めるために、慈善団体にアクセスをした。とっほっほ。優しさからというより、ええかっこしいというかその場しのぎの八方美人っぷりが炸裂した結果なのだよね・・・。はあ~・・・私の治療が上手くいっていれば、こんな結果にはならなかったのだと思うとへぼっぷりも罪だと思う次第。治療費は自腹切るので懐も痛い。少しだけ過食が収まっているのだけが救い?
2010年06月17日
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浮き沈み激しい今日このごろ。 ひどい皮膚病で治療していた犬が、 最近来なくなったと思って心配していたら、 今日飼い主さんが来て、 あろうことか、安楽死してほしいという。 うちにはその設備も薬品もないことを伝えると、 やってくれる病院を探してほしいと言われ、 前の職場に電話したが、 当然断られた。 あまりにも飼い主さんが切羽詰まっているので、 どうしたら良いかわからなくなり、 つい、うちで引き受けると言ってしまったが、 帰宅して両親に相談したら、 けんもほろろだった。 いろいろとにかく墓穴掘りまくっている・・・。 次善の策はないものか、頭を抱えている。
2010年06月16日
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時流に乗り遅れてますが、 今更「チーム・バチスタの栄光」を読了。 医師の書いた医療ものを読むのは、割りと好きです。 渡辺純一ですら(笑)←何故笑う 他には箒木蓬生を連続で読んだ時期もありました。 また集めようかな。 医師以外が書いた医療ものは、「白い巨塔」くらいしか読んでないか。 普段読んでいるのが女流小説家ばかりなせいか、 入り込むのに少々時間がかかりました。 語り口とかが、やっぱり若干違いますからね~。 小説読んだあと、コミックスも読んでみたけど、イマイチでした。 映画(ドラマ?)だと、どうなるのかな? だいたいにおいて、映像化はがっかりすることが多いですが。 しかし、人の手術ってやつは、 たくさん人手がいるんだなあ とか(^_^;) それだけ大変なことだということですね。
2010年06月15日
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給料日でした。それと同時に楽天カードの仮請求金額が分かって、びっくりするほど安かった!後リボという機能のおかげのようだ。よく分からず使っていました^^;っていうか、今もよく分かってないみたいです。説明はよく読みましょう・・・首の皮一枚で助かった~、という感じですが、これでまた来月分の請求がどうなるか・・・まだまだこの恐怖は続くわけです。このあと、車の冬タイヤだとか、来年春の車検だとか考えなきゃならないことはあるのに。お店だって存続するかどうか怪しいのに。本当に過食をなんとかせねばなりません・・・。(と書きながら、今日も食べちゃったよ・・・)禁煙禁酒みたいに、完全に絶てばいいというものではないから厄介です。禁嘔吐ならできるんでは?とは思いますが・・・ううう
2010年06月15日
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道民税のトドメがきた・・・。 キャッシングって保証人いるのかな・・・いるよな(-.-;) また弟に頼るか?
2010年06月14日
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一日ズレてるけどまあいいや。 獣医としてだけでなく、 社会人として 人間として ダメだなぁと思う 昨今です。 いや、前から思っていたけど、 今日は特に。 獣医としての仕事以外が忙しい感じ・・・。 とほ~・・・ 最繁忙期で最高売上の先月でも ノルマ達成したのに 利益出ないの。 なんかすごいやる気無くした。
2010年06月12日
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先日書いたと思うが、 奥さんのいる先輩開業獣医師(前職場の私の前任者)が お誘いをかけてくる。 まあ、お茶なりご飯なりのお誘いなのだけど。 (それ以外って何よ) 前職場で困った時などにだいぶ相談に乗ってもらった恩人ですが。 連絡が妙に頻繁になってきたり、 ご飯やお酒ごちそうになるのはいいけど、 帰り際に、肩に手を置かれたり、 座卓で飲んでたら膝に手を置かれたりして 正直引いている。 ちょっと頼り過ぎたかなと。 仲のいい奥さんのいる人だから、そういうことにはなるわけがないと 思っていたのだが、 油断していたようだ。 この歳になれば、相手は大概妻帯者だから、私なんぞには目もくれないだろうとは 甘い考えだったみたい。 獣医業界は女性が増えたとはいえ、圧倒的に男性社会なので、 この歳になって仕事として小動物臨床(犬猫相手)続けている人は、私の同級生ではなんと皆無 (女子の方が多かったのに!) ということもあり、 頼るのは皆さん男性。 ・・・いちいち惚れた腫れただの、相手の奥さんのことだの考えてたら、仕事になりませんがな(-.-;) 例の相手との関係はまだ続行してるが、 仕事上の付き合い(貴重な情報交換・・・っていうか私が一方的にもらってることが多いか)という側面もあるんだな、これが。 もう一人なんて増やしたくないし。 それに何より、申し訳ないが、好みのタイプじゃないんだもん~(^_^;) さりとて無下にもできないし。 で、前のお誘いをメールで断ったら、即電話がかかってきて、 「何か気に触った?」 と。 白々しいなあと思いつつ、 本当に予定があって、と答えたら、 納得していた(ちなみに本当に予定があった) で、今日はあさっての予定を聞かれたというわけで。 実のところ、休日に人と会うのは苦痛なのだ。 ・・・正確には「二人で」会うのが、かな。 これは、休日に限らないし、相手が女の子でも変わらないか。 例の相手すら例外ではなく、最近も忙しいという理由で、三度に一度くらいしか会わない。 だから恋愛・恋人みたいに「二人の関係」って、つらいのよね~。 間がもたなくて。 おかげで良縁もフイにしたりする・・・。 (例えば某高校時代の男友達・開業医の息子にして本人も医者。付き合いかけたこてが二度三度・恋愛相談はお互いしょっちゅうしていたなあ) 今までに付き合った人たちも、 途中で間がもたなくなり(もたせようという努力がつらくなり) 顔を見たりするのも嫌になり、 すぐごめんなさいしたり、 しばらくほったらかして(ひどい) 最終的にはやっぱりごめんなさいしたりしてきた。 っていうか、優しさのつもりか、 「好きなようにして」 っていうか、 判断も行動も丸投げなんだもん(-.-;) たまにはお前が決めろ(^_^;) って なんの話だか(^_^;) 今日の回顧録には、恋愛のことには一切触れてませんが、 まあ、大学出てからは一人しか付き合ってないし。 それも二年もたなかったし(それでも最長記録だ) 例の相手は、ある意味無神経なところがあるから、逆にいいのかな? いざとなったら絶対捨てられるんだけど。 片思い的なところがむしろ・・・。 ばれたら相手の奥さんを傷つけることが心痛の種ですが。 あ~、慰謝料も貯めなきゃならんのになあ・・・。 話が逸れたけど、 くだんの先生と次にお会いするのをいつ頃にしたら不自然じゃないか、 少々悩んでいるわけです。 男の人って、人付き合いのややこしさについて悩むことないのかしら(-.-;) 下手すると(しなくても)悪者になるのは私なのに。 そういえば、自信家なのも、男性に多いなあ・・・。 想像できない心理だ。
2010年06月08日
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私の職場、バレバレでんがな・・・。(今更・・・)日記変更した方がよいかしらねえ?ちなみに今日は既に3つ更新してます~。
2010年06月08日
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その後、ネットで札幌の動物病院を探し(あまりない)目についた(っていうか、他になかった)ところが今の職場。「リハビリがメイン」に惹かれたのは、かつて老犬ホームでのボランティアの経験があったから。問い合わせてみたら、「リハビリも」ありますという感じ。しかも、獣医師は一人という。ペッ○シティといったら、前の職場のペットショップと同じ店舗にあったところで札幌の獣医師の方ではあまりいい印象を持たれていないことはある程度聞いていた。当時の院長は、獣医師会のお偉いさんだったし、こりゃマズイと思った。ぐらぐらしているうちに、今の上司から面接のお呼びがかかった。条件として、系列の病院に2~3ヶ月研修させてくれることを挙げたら受諾された。よくよく聞いてみたら、「リハビリ」は老犬対象ではなく、椎間板ヘルニアなどのリハビリだったので、整形はまるで門外漢なのでヤバイと思った。ついで、東京の所属会社から面接のために東京へきてくれという話が来て、断るつもりで東京まで出向いた。とりあえず見物くらいな気持ちだった^^;でもまあ、提示された給料は、手取りにしてもそのときと同額くらいもらえるようだし・・・個人の動物病院ではあり得ない諸手当(年金とか保険とか)がついているし、と、ほぼ給料につられた形で、承諾することにした。ま、器材が全然ないことには驚いたけど、それでどこまでやれるか、というのと、あまりに手に負えない症例が来たら、他院へ回せるというので少し気楽になって、何よりも手術がないというのが決め手になって、受諾することにした・・・のだった。それが去年の8月の末。ちなみに、その動物病院に勤めている間に、週に1回から月に1回に変わっていた(変わらざるを得なかった)カウンセリングが「本来臨時だったから」という理由で終了。お上がうるさくなったらしく。最後にやってもらった心理検査では、自殺指数は10中7になっており、「まだやめたくないんだけど・・・」と心理士さんはいっていた。猫モルは最初の職場の院長に診てもらいながら亡くなった。彼女の通院費は月3万くらいかかっていた^^;最期の頃は10万くらいはとんだ。まあ、そういうわけで、あまりにも出来が悪かったので、辞めてもらって万歳という感じの院長に「次の病院で、私のところにいたとは言ってほしくない」というありがたい送り言葉でOBの病院を辞め、10月はじめから関東各地で1週間の研修を受け(2~3ヶ月、せめて1ヶ月を条件にしたが、結局1週間しか研修させてもらえなかった)なんとか現在に至るというわけである。仕事が変わる前に、お給料が増えるのを見込んで、車を購入。仕事でも使うし・・・と思っていたら、見事に使われている^^;はじめはピッコのダイエットのため、プールに通うので、休日に連れて行っていた。ら、そのうち休日にも仕事を頼まれることが増え。ピッコの体重も増え。過食と出費も増えている・・・ふう。この先どうなるのやら・・・久々にいっぱい書いたな~。長文おつきあいいただき、ありがとうございましたm(__)m
2010年06月08日
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続きです。コロが死んで、メモリアルグッズを探しているうちにアフィリエイトの事を知って、楽天で日記を書き始めたがこの頃。資格はなくても教材会社でパソコンを使いこなすことには自信が出てきたため、どうしても採用されないなら、独立して子どもに勉強教える事業でも興そうと思い、そのための資金を得ようと思った(なんという短絡)結果、朝から晩まで(というか、昼夜逆転していたから昼から朝まで?)パソコンに張り付いていることになり、家族の受けは悪くなり。ニート時代の始まりである。ちなみに、犬リクを楽天で知り合った方から譲り受けたのはこの頃。最初は楽天でのアフィリエイトは結構上手くいっていたのだが、同じ事をしてもがくっと収入が落ちたことがあり、少しは周辺に興味が出てきたことと時事問題について暑く(誤変換にあらず)語る日記・コメントなどに「こういう世界もあるんだなあ」と驚いて(それまでは趣味の世界でまったりしていた)下手に手を出して噛みついたり噛みつかれたりしたのもあり、本業にしようと思っていたアフィリエイトがそっちのけになって雲散霧消してしまった。抜け殻感が最高だった。次には、趣味の世界で書いていたパロディ小説が好評だったため、(この頃の・・・というか昔からなんだけど密かなるというか唯一の夢は小説なり漫画なり、ものをかく人だった)オリジナルで歴史の小説を書いて、新人賞を狙おうという無謀な計画を立て、1年あまり資料集めと執筆に没頭したが、家族の受けは最悪^^;打ち明けなかったし。そうこうするうちに、小説は頓挫。主人公が自殺する理由をうまくつなげられなかったのだ。(自殺する主人公ってどうよとも思われるかもしれないが、歴史上の人物なのでラストは決まってる)実家の会社の経営が傾いていたけど、親はそういうことを子どもに語る人ではないので雰囲気から切羽詰まった感じを受け取っていた・・・からというわけではないが、この辺でエビリファイが追加され、初めて薬によってやる気が出るということを体験した。もう一度バイト先を探そうという意欲が出たのである。手始めに、個別指導の塾に応募。試験が難しかったが、なんとかクリアして働き始めたが、2ヶ月経たないうちに実家が倒産。月に1万円程度の収入では当然どうにもできないことが分かり、バイト開始して3ヶ月足らずで辞める羽目になり。(実情を話したら解雇された)教室長は年下で、やたらそれを気にしていたり、子ども優先をたてに何か質問があっても答えないし、と、居づらい職場であったのも確かだけど。その後初めてハローワークに行き(どういうわけか、思いつかなかった・・・というか、最初の仕事を6ヶ月未満でギブアップしているため、利用できないと思いこんでいたのもある)事務系とか販売系のバイトを探すが、やはり採用にならず、(25で年の割に経験がないといわれていたのだから、33才では余計に無理があった)ゼット会にも申し込んでみたが、今度は学歴が足りずに不採用。困っていたところに札幌の家庭教師会社のHPが見つかって、申し込んでみたら即採用となり。面接当日が、甲子園で田中まー君と斉藤ゆうちゃんが激闘し、同点引き分け試合翌日持ち越しになったことをなんだかよく覚えている。翌日から働きだしたが、条件に出していた「高校生はみれません」というのを初っぱなから無視されて担当にされ、電話で親御さんと話して不安がられて断られ会社から有り体に言えば叱られた。その後、あまり生徒を回してもらえず、賃金も採用期間ということで3ヶ月間月10万。その間なんのレクチャーもなく。ようやく採用期間が終わったと思ったら、月11万を提示され。冗談じゃないといったら月15万にはなったが、その代わり年金とか保険とか手当が一切なくて、手取り的には変わらない金額。時給1000円にも満たない家庭教師って何!?みたいな感じで。(ご家庭が払う金額はもっとべらぼうに高い)それでも収入があるのは嬉しかったけどね。猫モルが病気になったのもこの頃だったなあ。犬リクは、引っ越し先では飼ってやれず(外犬だったため)里子に出してしまった・・・。家の方は、引っ越した先で、金銭的に家族で頼る予定だった祖母が2ヶ月経たずに急死。結構半端じゃなくやばくなっていた。借金がない(父の自己破産と家を抵当にとられたのでなんとか)のがせめてもの救いだったが、私の給料からは、家に入れるのと猫の治療費でぱっつんぱっつん。・・・まあ、今ほど危機感がなかったのは、前年度の収入がゼロ日かかったので、年金は免除だったし、健康保険も最低ですんだからかな。祖母が亡くなる前後にふたたび高校2年生の数学をもたされ、とてもとても責任もってみてやれないということと(真面目に高校数学は私にはアウトなのだ)まともに社員教育もないまま、家庭教師を派遣していることに腹を立てていたのとで(高卒で、平方根(ルート)も分からないような人も派遣していたのだから、詐欺である)ペット会社の社長からの誘いに乗ることにしてしまった。ペット会社の社長は、父の会社に出入りしていた経験のある人で、奥さんが一時会社の社員だったということで、そのつてでの入社。獣医としての技量経験は問わないということで(給料も固定給は変わらなかったが、手当が増えた)入ってみたはいいが、その実やっぱり獣医としての腕を問われることになり。仕事を辞めた10年前とはいろいろ「ペット業界のお約束」も変わっていたり知らない常識もあったり、ボケボケニート生活で忘れ果てていた部分もありで、さんざんであった。トリミングというのも間近でみるのは初めてだった。今まで飼っていた犬(コロとリク)は雑種の外犬だったし。「試験の成績だけは良かったんだろう」みたいな言い方をされたりして(獣医じゃない上司たちは、獣医系大学がどのくらい犬猫のことを教えないかということも、定説がないので、病院病院で常識が違うということも知らない)いろいろと落ち込んだり。できない自分を雇っていてくれてるんだから、とは思ったが、とにかくため込むことが増えたようで。その頃のことは日記にも書いているけれど。業務の効率化をとにかくせっつかれ、体の動かない私にはきつかった。「死ぬためでないリストカット」をし始め、腕が傷だらけになったが、解離していて、記憶がないことがしょっちゅう。制服が半袖だったので、神経疾患がバレバレで。(猫のせいにしたりしたけど、うちのモルはおとなしくて子猫の時以来そんなことしなかった)ちなみにこの会社で、今の犬ピッコをもらった。社長には色々相談に乗ってもらったが、進退を迷うようになり、つまりはちゃんと獣医職に戻ることを考えるようになり、(すごく惨めだったので)そんなときに大学の恩師が定年退官するにあたって、退官記念の宴会をするよというお知らせが舞い込んだ。そこに出席して、恩師からも先輩からも、そのときの境遇を心配された。最終的に、大学の大OBの病院で人を探しているという話がやってきて、今度はそっちに乗り換えることにした。社長には前々から悩みを話していたが(過食のことはいってないが)急な話だったため、社長の奥さんからはちょっとちくっといわれた。で、獣医職に晴れて復帰・・・したと思ったら。大OBの病院は古くて、院長の手法も考え方もやたら古い上にほとんど検査もせずに治療をしちゃうという感じで、さらに獣医でもなんでもない奥さんが、院長の不在時に獣医ぶった言動を患者さんにしちゃう人でそれを遮ることもできない私はまたも罪悪感にさいなまれることになり、してまた、患者さん数も激少で、経験は積めないし。院長夫婦には獣医学部にいった娘さんが1人いたが、卒業式当日に心臓発作で亡くなるという大変不幸な状況を経験した人でもあってご高齢で70も目前にして、先のことが分からない状況だった。遅かれ早かれここを出て行かなければならないことが分かったため(器材なども古すぎて買い取って自分でやるとか考えられなかったし、患者さんも1日2件とかそんな状況だったし・・・まったくご隠居の道楽みたいな感じ)あまりに私の知っている診療方針(というのは大学や最初の動物病院のやりかただけど)と異なっているため、信用がおけず、自分の猫モルは前職場の院長に診てもらっていたというくらい。この経験値の少なさと、技術の不足っぷりでは、他にいって通用しないし、相変わらず手術は怖かったし、有り余る時間を獣医雑誌を読みふけることで解消していたが、そこの病院にいては活用できないし、相変わらず記憶もできないんで、しょげていく一方だった。と悩んで、ふたたび恩師に電話で相談したところ、公務員を薦められ、ゲンさんの薦めもあって(笑)採用年齢が新卒から50代(だったかな)までという、「誰でもおいで」な道職を受け、落ちました^^;道職だと、絶対と言っていいほどはるか遠い地方に行かされるので、せめて札幌に日帰りできる距離で(精神科行かないわけにはいかないので)と思ってウツを告白したら、やっぱりダメだったというわけで。ちょうど一年くらい前でしょうか・・・。
2010年06月08日
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久しぶりにパソコンから更新。父のパソコンですけど。点滅するが、30分くらいで収まる。今日はなんとか診察に行けた。とりあえず現況を話し、また転職かも・・・、最悪、東京に出なくちゃならないかも、という話をした。「あなたのせいじゃないからねぇ・・・」と主治医は言っていた。自立支援の証明書を忘れていっちゃったので、保留により無料である。・・・7月の請求が怖いけど、とりあえずほっとする。4週に1度のペースが6週に1度になってしまい。まあ、ウツが軽症ならば、そゆことにもなるわいな~・・・とか思いつつも・・・。大学の頃、風邪ひいて38度熱があっても軽症扱いされ(40度突破でようやく点滴)ブヨの沢山いる学校だったので(畜産学部だもんで、大学の面積の過半は農地)それにさされて足首が無くなるくらいぼんぼこぼんに腫れても軽症扱いで保健管理センターの先生にこのくらいでくるなと諭され、自分はつらくて医者に行っても、患者扱いされないんだと思ったり、親にばれるのがいやだったので(当時は一人暮らし)卒業して就職して、札幌に帰ってきて本当に自分的にどうしようもなくなるまで精神科には意地でも行かなかった(やはり金もなかったし)唯一、大学のある市のとある精神科の病院が主催していた無料の自助グループには2年ほど参加して、自分にはカウンセリング的な治療(とゆーか、愚痴吐き)が必要なんだというのが分かってきていたのだが。大学にいて、クラスメイトとの差に、自分はこの仕事向いていないと思った。思ったけれど、努力すればなんとかなるかもしれないと、一縷の望みをかけて就職先に赴いたわけだけど、内科も外科も眼科も皮膚科も歯科も犬も猫も鳥もウサギもハムスターも診なくてはならないというプレッシャーに、勉強しなければならないことのあまりの多さにおしつぶされた。大学にいる時点から文献が読めなくなってきていたが、職場でもやはり読めず。覚えられず。技術の方も、大学では臨床系の動物病院所属だったので、後半3年間(獣医は6年制)他の研究室に所属していた人よりも余計にやってきているのだけど、それでもまるでうまくいかなかった。3年余計にやってるだけに、「まだこれから」と思うことができなかった。自分は努力してもこの程度から進めないと思った。(それは今も同じ)院長(大学OB)が大変勉強熱心な方だったので、ついていくのが精一杯、っていうかついていけたら辞めずにすんだんだけどね^^;(患者さん的には心強い先生です。こうあらねばならないと思う)そんなわけで、精神がいっぱいいっぱいになっていた。家庭的には、両親の仲違いが最悪の状況になっていて、母が(たぶん最初で最後なんだけど)出奔した。それも落ち込みに拍車をかけた。(2ヶ月しないで帰ってきたけど)最初の職場を辞職する直前に、カウンセリングを電話帳で探して行ってみたら、専門外な感じのオバサンが先生だったし。一度今と違う病院の門はたたいて、先生の前でぼろぼろ泣きながら症状を訴えたら、「とにかくあなたは疲れている」といわれて薬を出された。たしかアナフラニールだった。結局、薬を飲みきる前に爆発して(わざと泥酔して手首切っただけですが。まだしらふでは手首切れなかった)親兄弟と祖母に泣きながら症状を訴え(そうでもしなければ、がんばりが足りないと一笑にふされるだけだと思ったから)職場を辞めて、精神科に通う許可を得た。手首切っても、特に精神科に回されないんだなあというのはそのとき初めて知ったことですが。初回だったからかなあ?普通に外科でした。やっぱり軽症扱いだなあと思ったので、病院に初めて行ったとき(辞めた翌日である)は、やたらテンションが高く、大学病院でもあったため、ずらりと見学の学生が居並ぶ中、べらべらとしゃべりまくって、どこが病人だという感じ(しかも、最初の最初に問診に当たったのが、高校時代の同期だったらしいが、お互いよく知らない人だった)辞めたばかりで軽躁だったのかも。大学病院にしたのは、当時住んでいた家から一番近い病院だったからで、他意は全然ない。紹介状ももたずに行きました。その次の診察で主治医に初対面し、そのときにはボロ泣きだった。しばらく週に1度の診察で、そのたびに主治医の前に座るだけで噴水のように涙が出てきた。もう獣医は辞めちゃったし、何もやりたいこともできることもなく、抜け殻だった(ま、ニート時代の抜け殻よりはマシだったのだが)やることなくなってしまい、早寝だったせいか、人生で初めて早起きになり、朝5時に犬の散歩とかに行っていた(この頃のわんこはコロ)1ヶ月ほどして心理検査を受けたら、「自殺指数(?)が10中9です。今にも死にそうです」と臨床心理士さんがあわてふためいて、臨時で週1でカウンセリングを始めた。それが9年だったか?続くとは思わなかった(主治医も)同時に、作業療法もはじめ、週に2回から、そのうち毎日行くようになった。作業療法の先生は少々変わっていて、作業というよりはおしゃべりに行く感じで終わったあともよく相談に乗ってもらっていた。そうすることで、主治医の前で噴水のように沸いていた涙がぴたりと止まったのは、興味深いことだった。この頃の薬はセルシンか何かだったような。職場で患者さんにも処方していた薬だったのだが、気がつかなかったというトボケっぷりである。そのうち、盲導犬協会の先輩からのお誘いで、老犬ホームにボランティアに行くようになった。当然、行ってるだけという感じ^^;すんごいしんどかったなあと思うのは最近になってからで、明らかに早まったようだ。(周りはそうは見なかったですけどね)体が全然動かず、少しでも嫌なことはできないようになったのを知るのはこの頃。セルシンがあまりに眠くなり、診察時に待合室で寝こけてしまい^^;主治医が薬を変えたのも、この頃。トフラニールだったように思うが、あまり薬で治ると思ってなかったので薬を重要視してなくて、何飲んでたのか正確じゃない。何しろ、先のこと考える気力はなかったので、ホントに身の回りのことがどうでもよく、死ぬことすらどうでもよかったのである。でも、主治医の診察は4週に1回になっていた。しばらくして、我が家にもようやくインターネットが開通し、没入していくと同時に朝型だった生活が簡単に夜型に変わり、犬の散歩も行かなくなって、生活が乱れ始める。精神科通院を隠してバイトへの応募を初めてしたのはそのくらいだっただろうか?看護予備校の事務バイトだったが、面接官が学歴に惹かれたらしく3次面接まで行き、講師をやってくれ、毎日来てくれといわれたがウツあけでもあったし、人前でしゃべることが苦手だったし、何しろ自分の無能ぶりに落胆していたので、とても人に教えることなどできないと思っていた(実際。看護予備校なら高校レベルなので、私にはできないけど)ため、なんとか事務で週2~3回の採用をと主張したがどうしても通らず。良い人材が来たとばかりに喜んでいる面接官に申し訳なさもきわまって、ついに鬱病があるのだと言ってしまったら、あれほど有頂天だった面接官の顔が、急にしぼんでしまったのが忘れられない。当然、不採用だった。それがウンのつき始めだったろうか。以後、事務系のバイトにはどうしても通らず臨床心理士さんに勧められ、親にお金出してもらって専門学校に通い、医療事務の資格を取ったが、経験がないので断られる日々。(学校通うのは全然苦痛じゃなかった)面接の人は皆、獣医師ほどの資格を持っていながらその道に行かない理由を不思議がり、(そらそうだ)根掘り葉掘り聞こうとし、苦し紛れの答えしか出せずにしどろもどろになり、結局ウツを告白しなければならなくなった私に「(国立大学だから)國にまでお金を出してもらっておきながらバイトしかできないなんて事は許されない」などと説教して追い返すのだった。困り果てて、派遣会社に登録にも行ったが、「3ヶ月でも経験があれば違ったんですけどね」と言われてすげなくボツ。今考えれば、最初から事務バイトを目指さず、コンビニ店員くらいから始めれば良かったんですけどね^^;そういう感覚が全然なくて。薬はパキシル40mgに変わっていた・・・と思う。唯一、何も聞かずに採用を決めてくれたのは、小中学生向けの教材会社で、(アルバイト雑誌の募集には、仕事内容が書かれてなかったけどね)そこで、子どもに勉強を教えることに目覚めた。学生時代にも家庭教師のバイトはしていたし、楽しかった。ちなみに、作業療法通いは、療法士さんの突然の退職によって、急遽取りやめになってしまった。ぢが工藤病院でもそんなことはあるのだ。そのままそこに居座っても良かったのだが、上司と対立したり、仕事のセクションを変えられたことで、老衰したコロの介護もあって、3年ほどで家庭教師と簡単な月1回の通信を発行するだけの仕事に代わり、徐々に離れていった。
2010年06月08日
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お店の存続は、八月で決まるらしい。 そんなわけで、連日営業の話。 上司も焦っているようだ。 今後の見通しが立たない。 友人やら先輩やらと患者さんの病気の話をしたりすると、 自分の落ち度が見えマクりで凹む。 仕事でも、私生活でも、お金がない。 稼げないのは要らないと言われている・・・。
2010年06月06日
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またお金の話。 経営の話。 このところ、そればかり。 まあ、経営危機だから、しょうがないんでしょうが。 最繁忙期でようやくプラスになったというのに、 これからどう考えても客足は鈍るのに、 ノルマは倍額になり。 プールリハビリを増やすために、動物病院を回れと言う。 あまりに遅すぎると思う。 獣医師会にも入ってないし、 どう考えても失礼だし。 すごく行きづらい。 しかも、また休日は返上なんだと思う。 入社する前と話が違うことが多くて、 そのボディーブローがこのところじわじわ効いてきているのだろうか? 店長以下時間給のペッ○シティ社員の方は、休日や残業や休憩時間など、ずいぶん厳しく言われているけど、 別会社(系列会社だけどね)から派遣されてる私は、 固定給なこともあって、 残業しても休日出勤しても、 何もなし。 上司が休日返上しているから、休みに休むのが申し訳ない気になってしまうし。 そういうところも、ボディーブローに拍車をかけているようだ。 今度の火曜の休みに精神科の予約を入れているが、 またキャンセルしなくてはならないかもしれず。 また、お金がなくて、キャンセルせざるを得ないかもしれず(自立支援で1割負担なのにね) じわじわ死にたくなっている。 この店潰れたら、行き場ないし。 もう、生きてくのに疲れたよ。 とりあえず、今日は薬飲もうかな(最近節約している)
2010年06月05日
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朝からやっぱり調子が良くない感じ。 肌寒いせいもあるのかな。 患者さんも一人しか来ないし。 患者さんのおばあさんは、お金ないけどなんとかしろと切々と訴えるし。 上司には予定を埋めろとか言われるが、トリミングの予定なんかと一緒にして考えられるのは困るなあ。 犬に病気になってくれというわけにはいかないわけで。 今朝、下水道のある部分のアスファルトが崩れてしまい、いよいよ気持ちが切羽詰まり。 なんで下水管の上が傷むのかわからない。 どこに相談したものか。 一体いくらかかるのか。 借金しても、返せるあてはないし。 どうしたものか。 どうしたものか。 コンビニの深夜アルバイトでもさがそうか?
2010年06月04日
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明日からの仕事、嫌だなあ。 休んだ気がしない。 もっとも、休みったって、食べて寝ているだけだけど。 ほかのことするお金ないし。 部屋の片付けする気力もないし。 本の置き場所がなくて困っている。 なんだか眠りたくなくて、 寝ながら日記書いてる(携帯で)んだけど、 何回も消しちゃった。 お金のことで頭いっぱい。 自立支援は受けているが、 それでも医療費が痛い。 それでも食べ吐きはやまない。 子供の頃から、死を考えるのは普通のことだった。 同居の家族が何人も亡くなって、 目の前で死に直面しても変わらなかった。 死にたいというより、 生きていたくない。 自分が存在することが堪えられない。 いつもどう振る舞ってよいかわからない。 どうすれば相手を傷つけずにすむかわからない。 結果、ただのご機嫌とりになってしまう。 あるいは八方美人。 NOと言えない。 そして疲れてしまう。 すると、無責任だとか言われる。 嫌われる。 よくわからない。 人の気持ちなんかわからない。
2010年06月03日
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私の過食症は、摂食障害というより、ヘビースモーカーのタバコや、アル中の人のお酒に近いのかも。 ということは以前も書いたかもしれないが。 食費がとんでもないことになり、 来月はいよいよキャッシングしないとならなさそうです。 ・・・できるのかな? ボーナスは期待しない方が良さそうだし。 嘔吐の負荷で下水道も傷んでいるし、 体重も、10年以上ぶりに40越えたかもしれないし、 なのに、やめようとすると、 吐かないでいようとすると、 かえって食べる量が増える。 もはや、起きてる間は、何か食べてないと、もたなくなってしまった。 休日出勤後のせいか、すさんでいます。
2010年06月03日
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明日は休み・・・だが、仕事入った・・・。 しかも、普段より早く出なくてはならない。 とほ~
2010年06月02日
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休みなのに、慌てて起きてしまった。 ボケている。 フィラリアと狂犬病のおかげで、なんとかノルマは達成したが、 シーズンはもう6月で終わってしまう。 そのほかの診療なんて、ないに等しいので、 7月以降、また閑散とするのは目に見えている。 やっぱり、麻酔ができないというのは痛い。 なかなか鎮静だけでもためらってしまう(今までにやったことないし)ので、 なるべくしたくないのだけど。 あと、一度、やろうとするとお腹が下ってしまったり、気持ちが沈んでしまったりするので断念した、周辺動物病院への挨拶&営業も再開しないとならなくなってきた。 営業の成績ばかり言われるので、未だに当惑している。 成績の上がらないのは要らないとか言われる。 最近、ストレスがかかるとお腹が下るようになってきた。 最近では、社長が来た時も下っていた。 妹にも過敏性脹症候群があるし、弟はクローン病。 私にもその傾向があるのかもしれない。 (身体の)病気が増えると少しうれしい私がいる。
2010年06月01日
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