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2005年04月17日
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さっそくOPからのび太ママが出てるよ・・・。



ミネルバに帰投したシンは、大急ぎで医務室に向かう。 「死ぬのは・・・ダメ・・。」 そうつぶやくステラに、シンはあの時の言葉をかける。

シン 「大丈夫、もう大丈夫だから・・・キミのことは、ちゃんと、俺がちゃんと守るって!俺は・・!!」

艦長の許可なしでは敵兵の治療はできないという医者に、シンは死んだらどうすると激昂する。それを聞いてしまったステラは、シンに襲い掛かり、そばにいた看護師の首を絞める。医務室には、機動兵を連れたタリア、そしてアスランも向かっていた。暴れるステラを必死で止めるシン。どうにか落ち着きを取り戻すのだった。

この行為に、当然のごとくタリアが許すはずもなく、軍規違反だと厳しく叱責。ステラとの出会いのいきさつを聞かれて、シンは話す。そこに、医務室から連絡が入る。
医務室に二人が向かうと、そこにはベッドに縛り付けられたステラの姿が・・・。怒るシンだったが、医師から衝撃的な事実を告げられる。彼女は連合軍のエクステンデッドだと。

すると、ステラが目覚める。声をかけるシン、だが・・・

ステラ 「なんだ、お前は・・・」



シン 「大丈夫だよ、ステラ。大丈夫だ!僕がいるから、落ち着いて!わかるだろ、僕だ!シンだ!」

必死で声をかけるシン。だが・・・・

ステラ 「知らない・・・あんたなんか知らない!!」

ステラは記憶を失っていた。医師はふたたび鎮静剤を投与し、ステラを落ち着かせるのだった。(って、 ステラ、白目になってるぞ。怖いぞ! )ショックを受けるシンだった。

(CM明けのアイキャッチ。これ、昨日放送の「新・ドラえもん」の演出やってた米たにヨシトモ氏が演出。脚本の大野木氏といい、のび太ママ、イザークといい、ドラと接点が多くなったなあ・・。)

そのころ、ネオは、ステラを損失、つまりMIAとするようにとの命を受けていた。それを聞いて、ネオは・・

ネオ 「損失か・・・・ま、そういう言葉になるんだろうがね、軍では・・・。」

意味深な言葉を漏らすネオ。そして彼は、スティング、アウルの記憶からステラを消すように言うのだった・・・。

タルキウスに向かうべく発進したミネルバ。(バックは桑島法子さんの『深海の孤独』)
アスランは一人、キラ・カガリたちのことを考えていた。彼らの行動に納得のいかないまま・・・。一方、事の真相を知ってしまったルナマリア。そのデータが入っているディスクをどうすべきか悩む。



ステラ 「シン?」
シン 「ステラ・・・」
ステラ 「会いに来た、シン・・・」
シン 「ステラ!俺、わかる?」

そう聞いてうなずくステラ。記憶が戻ったのか・・・?


ノビ・タマコ ・・・じゃないマリュー・ラミアス艦長のAA。深海を一人見つめるキラ。ベッドで横たわり、指輪を見つめるカガリ。キラのもとに、ラクスが現れる。ピンクハロも連れて・・・( ってママじゃん・・・あまりにもギャップが・・・。

ハロ 「ハロ!ハロ!残念っ!」 って、 おまえは波○陽○か!

アスランとの話しあいで、本当に自分たちのやるべきこと、そして何が正しいのかまだよくわからないというキラに、ラクスは自分がプラントに行って様子を見に行くと言いだす。狙われるかもしれないという危惧から、キラは反対する。だが、ラクスは・・・

ラクス 「私ももう、大丈夫ですから。」

再びフリーダムに乗ったとき、ラクスにかけたキラの言葉をそっくりそのまま返すのだった。

ラクス 「行くべきときなのです。行かせてくださいな、ね、キラ。」

そのころ、偽ラクスことミーアは、ライブツアーを終え、プラントに戻ろうとしていた・・・。


ディオキア基地。そこに1台のリムジンが止まる。降り立ったのは、関西弁のキングT@KED@扮したバルトフェルドと本物のラクス。ラクスは、偽者ラクスであるかのように演じる。(って田中理恵さん、物凄い難しい演技をよくこなしましたなあ~。)ニセキングT@KED@は、早く出発するようにとはやし立てる。

ラクスは、ザフト軍兵にサインを書いてあげ、それをどこかやばそうに見つめるバルトフェルド。そのころ、ピンクのリムジンが到着する。

竹田 「何や誰も出迎えに来てへんのかいな?」
ミーア 「んもう、あたしが来たっていうのに・・・」


辺りを怒りながら見渡すミーア。と、さっき本物ラクスからサインをもらったザフト軍兵が驚く。これに「?」のミーアたち。そのころ、バルトフェルドたちは・・・・シャトルのパイロットを殴り倒して、乗っ取り成功。

本物ラクスが現れ、あわてて司令部に駆け込むミーアたち。

竹田 「あかんで、あれほんまもんや!」
ミーア 「あ?」
竹田 「あ、ちゃうちゃう、ぱちもんや!名を騙るニセもんやがな!!」

竹田P、これだけ目立って登場したプロデューサーは他にいただろうか・・・。『踊る』の亀山Pですら、アナウンス程度だったのに・・。

シャトルを止めるべく、MS隊を次々と発進させるザフト軍。ロックされてしまったシャトル。ピンチ・・・。

そこに現れたのはフリーダム。あっという間に見事に打ちのめす。
そして、シャトルのラクスに声をかける。

バルトフェルド 「大胆な歌姫の発進には毎度驚かされるんだがな…。」

やはりラクスのことが心配なキラは、一緒に行くと言いだす。が、

ラクス 「いいえ、それはいけません、キラ。あなたがAAにいてくださなければ、マリューさんやカガリさんはどうなります?」
キラ 「でも・・・」
ラクス 「わたくしなら大丈夫ですわ。必ず帰ってきます、あなたのもとへ。だから・・・」

バルトフェルド 「ここまで来て、わがまま言うな。俺がちゃんと守る。お前の代わりに、命懸けでな。」

二人の言葉を信じて、キラはAAのところへ戻っていった。ラクスを待ち受けるものははたして・・・
そして、ステラとシンの運命はいかに・・・・

新EDがきょうから。
あ、 ブー太郎 ・・・じゃないニコルがいる。ミゲルとハイネが並んでる。そしてクルーゼとネオ。あ、アイシャとバルトフェルド。ザフト側のカットと来て・・・・次はオーブ・地球軍側。あれ?シンとマユが、手をつないで・・・。あ、後ろにはマリューとムウ。っていうか 地球軍服だし 。前作3Gもいる。ステラの隣には・・・え? フレイ?

そして、シンが真ん中。ルナマリアが左で、右にステラの3ショット。意味深・・・。次はカガリ、アスラン、ミーアの3ショット。背を向け合っているカガリ(姫モード)とアスラン。これも気になる。
続いては、ムウが真ん中で、マリュー、ナタルといったAAメンバーたちのショット。キラ・ラクスの2ショットと続いて、インパルス・デストロイ・ディスティニーを背に、シン、アスラン、ルナ、レイが出てきて、締めは、スーパーフリーダム、ストライクルージュ、ムラサメを背に、ミリアリア、マリュー、カガリ、キラ、ラクスの5人が出てきて、終了。ってか、SEEDシリーズオールスターだなあ~。
なんか集大成って感じ。これを見て、もしかしてSEEDシリーズは、運命で終わるつもりではと思ったのはおれだけ?

次回はエターナル復活!?そして、苦しむステラにシンは・・・・。乞うご期待。


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最終更新日  2005年04月17日 14時03分59秒
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