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図書館で借りました。本屋でブラブラしていた時に見つけた本で図書館の蔵書にあったので、予約してかりました。コロナによる図書館の休館日が多くて、人気もあってとで結構待ちました。「育ちがいい人」だけが知っていること [ 諏内 えみ ]一家に1冊マナーブックとしてあってもいいかなという内容の本でした。当然、私は大して育ちも良くは無いし、オーラも無いため中々この本のようには無理だなーと思い知りました。お箸を三手では持ちません・・・。ただ、読んでいて思ったのは自分を客観視する余裕が「育ちのいい人」に見える要素かなって思いました。急がないというのか、丁寧に生きるというのかひとつひとつの行動を大事にしているというのか。そんな風に自然に生きる事ができたら素敵だなって思います。この本を読んで育ちのいい人は、行動が丁寧なのではないかと思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/31 18:44~ 月は「みずがめ座」にかかっています***物事はあまり難しく考えず「まず動く」その事を続けるとうまくいくようになっています。新しい事は誰もが不安になるものですがあれこれ考えると動けなくなってしまい無理やり動こうとすると失敗します。出来ることをするそれだけでいいのです。次の月のリズム 2022/02/02 20:01~ 月は「うお座」にかかります。
2022.01.31
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図書館で借りました。「疲れたら動け!」という疲れた人に鞭を打つかのような言葉が気になり読んでみました。疲れたら動け! 毎日の精神的な疲労に効く [ 小林弘幸(小児外科学) ]新鮮な血液を送る為に動くというのは、健康の為に必要な事なのでしょうね。日本人の8割が運動不足なのだそうですが最近の私ももれなく運動不足です。コロナと妊娠で、すっかり運動習慣が抜け落ちてしまいました。だけど、運動すると仕事の効率が上がるというのはその通りだろうと私の経験的にそう思います。コロナと妊娠前は、週3日ほどの運動習慣がありました。それは、運動するために、仕事時間を週で6時間ほど減らしていたという事なのですが仕事効率は落ちず、逆に上がったぐらいで仕事量は減らさずに、その6時間を確保できていました。不思議だなーって思っていましたとも。この本を読んで、運動することの重要性を再認識したし抜けてしまった運動習慣をどうやって取り戻すかそれが、今の私の一大テーマです。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/29 18:10~ 月は「やぎ座」にかかっています***真面目であることは大事ですが真面目であるがゆえに、自分の決めたルールに縛られることの無いようにしてください。自分で決めたルールに縛られることほど苦しい事はありません。ただ、自分に甘くして目標を見失う場合は、ルールに縛られた方が楽です。次の月のリズム 2022/01/31 18:44~ 月は「みずがめ座」にかかります。
2022.01.29
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ネットノベルです。断罪後の悪役令嬢に転生したので家事に精を出します。え、野獣に嫁がされたのに魔法が解けるんですか?(小説を読もうより)気がつくと怪しげな洋館の前にいた。後ろから私を乱暴に押してくるのは、攻略対象キャラクターの兄だった。そこで私は理解する。ここは乙女ゲームの世界で、私は断罪後の悪役令嬢なのだと、「お前との婚約は破棄する!」というお約束台詞が聞けなかったのは残念だったけれど、このゲームを私がプレイしていた理由は多彩な悪役令嬢エンディングに惚れ込んだから。 しかも、この洋館はたぶんまだ見ぬプレミアム裏ルートのものだ。 なぜか、新たな婚約相手は現れないが、汚れた洋館をカリスマ家政婦として働いていた経験を生かしてぴかぴかにしていく。 そして、数日後私の目の前に現れたのはモフモフの野獣。そこは「野獣公爵断罪エンド!」だった。理想のモフモフとともに、断罪後の悪役令嬢は幸せになります!(本作あらすじより転載)悪役令嬢の断罪後からのお話でした。そして、悪役令嬢のセリーヌにとっては大好きな家事を思う存分できる上に婚約者は、呪いでこれまた大好きなモフモフ。断罪先がハッピーエンドじゃないか!っていうお話でした。この作品を読んでハーレムエンドは罪深いって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/27 16:36~ 月は「いて座」にかかっています***「学ぶ」事はどこかで必ず必要になります。勉強して「学ぶ」のか経験から「学ぶ」のか。どちらを選ぶのかは自由ですが学ばなければ、生活が楽になることはありません。次の月のリズム 2022/01/29 18:10~ 月は「やぎ座」にかかります。
2022.01.27
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ネットノベルです。私の主人は大きな犬系騎士様 〜婚約者は妹と結婚するそうなので私は魔導騎士様のメイドになります!〜(小説を読もうより)男爵家の長女であるルビナは、父を亡くして間もなく、婚約破棄された。相手は婿に入ってこの男爵家を継ぐ予定だったのに、どうやら見た目の可愛い妹の方と結婚することにしたらしい。だから長女の権利を放棄して妹に譲り、この家から出ていってくれと言うのだ。今までこの貧乏な家を切り盛りしていたのはルビナだというのに、二人はそのことを全然わかっていない。わかりました、出ていきます。でもあとで何を言われようと、もう二度とこの家には戻りませんので。どうぞ後悔してください。厄介な二人から解放されたから、これからは我慢せずに好きなことをして生きていこう。そう決心したところへ豪華な馬車で現れたのは、以前怪我をして倒れていたのを助けてあげた、騎士だった。仕事を探しているのならうちでメイドをしないかと誘われて、侯爵家で魔導騎士様の身の回りのことをするようになったルビナ。だけどこの騎士様、見た目はワイルドでたくましい美丈夫なのに、なんだか大型犬みたいで可愛い……!?大型犬系男子な騎士のお世話をしながら、自らの意思で強く生き、幸せを掴んでいく物語。(本作あらすじより転載))ルビナが自然体というのかただ、自分の思うように状況に流されながらも嫌な事も自分のためにと思うそんなルビナの考え方が、きっと状況を良いものに変えていくのでしょうねぇ。この作品を読んで嫌な事も自分のためって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/25 12:58~ 月は「さそり座」にかかっています***羨ましいと思う感情は、普通に起こります。でも、自分が見ているのは「羨ましい」部分だけでその裏にある、「努力」や「苦労」は見えていない部分がほとんどです。「羨ましい」を嫉妬に変えなくてもいいのです。次の月のリズム 2022/01/27 16:36~ 月は「いて座」にかかります。
2022.01.25
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ネットノベルです。毒殺される悪役令嬢ですが死にたくないのでデトックスをがんばっていたら、いつの間にかヒロインそっちのけ溺愛ルートに入っていたようで(小説を読もうより)断罪からの悪女愛されルートなんてなかったはずですけど……? 侯爵令嬢オリヴィアは、聖女殺害未遂で投獄されたのち、毒を盛られひとり寂しく生涯を終えた——はずだったが、神に「二度と毒で苦しんで死にたくない」と願ったところ、前世の記憶と特殊スキルを与えられ、三年前に時を戻された! 同じく毒殺される運命の王太子である第一王子を救い、シナリオ改変し悪役からの脱却を試みたが、王太子に愛されなぜか聖女として扱われるハメに!? しかも一度目の人生で冷たい婚約者だった第二王子の様子もおかしく、他の男たちもなぜかやたらと好意的……いや、ほんとなぜだ? 本物の聖女を放っておいていいのか? 自分だけの【毒スキル】と前世のデトックス知識を駆使し、目立たず騒がず二度目の人生を細く長く生きてやるー!!(予定なのに全然上手くいかなーい!!)(本作あらすじより転載)「毒スキル」って、毒殺の危険性のある人でなければなんのメリットもないスキルだなと。まあ、毒で命を狙われ続けていたオリヴィアや王太子にとっては大事なスキルなんでしょうが・・・。オリヴィアの望みは、毒殺とは関係の無い平穏な日々だったはずなのにねぇ。この作品を読んでデトックスって大事って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/23 07:04~ 月は「てんびん座」にかかっています***「抜け駆け」や「ズル」はその理由がちゃんと説明出来ないならやらない事です。一時、得に思えても結局、やらなければいけない事は無くなりません。後ろめたい気持ちを持つだけ無駄です。次の月のリズム 2022/01/25 12:58~ 月は「さそり座」にかかります。
2022.01.23
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ネットノベルです。嫌われ令嬢は愛されたい(小説を読もうより)「老婆のような真っ白い髪に、成金らしく卑しい金の瞳。こんな薄気味悪い女は見たことがないぞ」成金子爵令嬢リーティア・アルブムは十年前、初めて招待された貴族のお茶会で、この国の王子アンドリューに暴言を吐かれた。それ以来どこへ行っても容姿を理由に女からは嘲笑われ、男からは怯えられ、誰ともまともな関係を築けなかったリーティア。唯一話しかけてくるのは、リーティアを一番に嫌っているはずの王子のみ。しかしそれも、醜いリーティアが調子に乗らないよう釘を刺しているだけのようで……。そんな嫌われ者のリーティアが愛されて幸せになるまでの話。(本作あらすじより転載)アンドリュー王子がただのおバカさんでした・・・。好きなら好きと伝えた上で外堀を埋めればいいものをリーティアに大事な事を伝えず結果、嘘の付けないジオに先を越されるという・・・。性格が性格だから、味方も少なく自業自得といってしまえばそれまでなのですが不憫だなと。逆に嘘の付けないジオは、感情がストレートでリーティアにしたら言動が酷いアンドリュー王子など、眼中に無くジオに惹かれるのも、さもありなん。この作品を読んで気持ちを隠す嘘ほど、無駄になりやすいって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/20 23:03~ 月は「おとめ座」にかかっています***整理整頓はズボラな性格であればとても難しい事です。だけど、ズボラだからという理由による「整理整頓出来ない」は、自分が思うより失うものが多いです。ズボラであると自覚するならズボラでも出来る整理整頓の仕組みを考えましょう。次の月のリズム 2022/01/23 07:04~ 月は「てんびん座」にかかります。
2022.01.20
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ネットノベルです。公主の嫁入り(小説を読もうより)宗国の公主である雪花は、後宮の最奥にある月花宮で息をひそめて生きていた。母の身分が低かったことを理由に他の妃たちから冷遇されていたからだ。17歳になったある日、皇帝となった兄の命により龍の血を継ぐという道士の元へ降嫁する事が決まる。政略結婚の道具として役に立ちたいと願いつつも怯えていた雪花だったが、顔を合わせた道士の焔蓮は優しい人で……ぎこちなくも心を通わせ、夫婦となっていく二人の物語。(本作あらすじより転載)雪花がその境遇からか、欲が無いというのか諦めてしまっているというのかそれが、蓮に会って少しずつ自分の欲望に正直になってくる過程が二人の距離がジリジリ近づいているのとシンクロしているようであー、じれったい。でも、それがいいのです。この作品を読んでモノは大切にしたいって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/18 13:04~ 月は「しし座」にかかっています***子どもの承認欲求にこたえる事は大事な事ですが大人の承認欲求は、ただの迷惑です。誰もが自分に自信などありません。自分が向ける愛情を返してもらえる保証などありません。それが、普通です。誰もが持ち乗り越えるべき感情だという事です。次の月のリズム 2022/01/20 23:03~ 月は「おとめ座」にかかります。
2022.01.18
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ネットノベルです。天才の妹に濡れ衣を着せられた聖女は隣国の王太子に拾われる〜「努力は才能を凌駕する」と宮廷ギルドで証明したので、もう戻りません(小説を読もうより)代々魔術師の名家であるローエルシュタイン侯爵家は二人の聖女を輩出した。一人は幼き頃より神童と呼ばれた天才で、史上最年少で聖女の称号を得たエキドナ。もう一人はエキドナの姉で、妹に遅れをとること五年目にしてようやく聖女になれた努力家、ルシリア。ルシリアは魔力の量も生まれつき、妹のエキドナの十分の一以下でローエルシュタインの落ちこぼれだと蔑まれていた。しかし彼女は努力を惜しまず、魔力不足を補う方法をいくつも生み出し、教会から聖女だと認められるに至ったのである。エキドナは目立ちたがりで、国に一人しかいなかった聖女に姉がなることを良しとしなかった。そこで、自らの家宝の杖を壊し、その罪を姉になすりつけ、彼女を実家から追放させた。「無駄な努力」だと勝ち誇った顔のエキドナに嘲り笑われたルシリアは失意のまま隣国へと足を運ぶ。エキドナは知らなかった。魔物が増えた昨今、彼女の働きだけでは不足だと教会にみなされて、姉が聖女になったことを。ルシリアは隣国で偶然再会した王太子、アークハルトにその力を認められ、宮廷ギルド入りを勧められ、宮仕えとしての第二の人生を送ることとなる。(本作あらすじより転載)姉をどこまでも下にみてその優位な立場に満足し、みえるものも見えずその姉が頭角をあらわそうとすると蹴落とすそんなエドキナみたいな人っているんですかねぇ。物語としては面白いからいいけどさ。そんなエドキナを邪険に思うわけでも無くただひたすら、自分の必要な努力をしたルシリアは国を追い出されても身に付けた能力で幸せになりました。(ハッピーエンドですから。)この作品を読んで努力は自分を裏切らないって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/16 01:12~ 月は「かに座」にかかっています***子どもの躾に「怒る」感情は必要ありません。子どもは自分が思うより周囲の状況を理解しています。もし「怒り」が子どもに向かうと思うなら少し距離を置きましょう。次の月のリズム 2022/01/18 13:04~ 月は「しし座」にかかります。
2022.01.16
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ネットノベルです。まさか、こんな事になるとは思ってもいなかった(小説を読もうより)学園の卒業記念パーティでその断罪は行われた。王子殿下自ら婚約者を断罪し、婚約者である公爵令嬢は地下牢へ移されて——だが、その断罪は国王陛下にとって寝耳に水の出来事だった。彼は怒り、孫である王子を、息子である王太子を、事件の関係者を問い質し叱り飛ばす。衆人環視の中で。そして誰もが後悔し思った。『まさか、こんな事になるなんて』と。これは、国の興亡の陰に隠された人々の苦い記憶。(本作あらすじより転載)断罪されたグレースの居なくなった後それぞれの立場の人のまさか、こんな事になるとは思ってもいなかったという後悔のお話でした。だから、普通の悪役令嬢ものであるようなグレースはおばあちゃんになってやっと出てくるという扱われ方。グレースの断罪のその後も面白い人生だったんでしょうねぇ。とはいえ、グレースが居なくなってからの国の右往左往ぶりが「おいおい」って感じです。どれだけ一人の少女に頼り切りだったんだって。この作品を読んで「まさか」は起こりえるって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/13 12:09~ 月は「ふたご座」にかかっています***世の中には自分には理解出来ない価値観で行動している人がいます。だからといって、自分が理解出来なければ出来ないでいいのです。ただ、そんな価値観があると認めるだけです。次の月のリズム 2022/01/16 01:12~ 月は「かに座」にかかります。
2022.01.13
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ネットノベルです。妹に婚約者を取られてこのたび醜悪公と押しつけられ婚する運びとなりました~楽しそうなので張り切っていましたが噂が大げさだっただけで全然苦境になりませんし、旦那様も真実の姿を取り戻してしまい(小説を読もうより)「私は父に疎まれておりました。 妹に婚約者を取られても父は助けてくれないばかりか、 『醜悪公』と呼ばれている評判最悪の男のところへ嫁ぐよう命じてきたのです。 ああ、なんて――楽しそうなんでしょう!」幼いころから虐げられすぎたルクレツィアは、これも愛ゆえの試練だと見当外れのポジティブ思考を発揮して、言われるまま醜悪公のもとへ旅立った。しかし出迎えてくれた男は面白おかしく噂されているような人物とは全く違っており、様子がおかしい。 ――あら? この方、どこもお悪くないのでは?楽しい試練が待っていると思っていたのに全然その兆しはなく、『醜悪公』も真の姿を取り戻し、幸せそのもの。一方で、ルクレツィアを失った実家と元婚約者は、いなくなってから彼女がいかに重要な役割を果たしていたのかに気づくが、時すでに遅く、王国ごと破滅に向かっていくのだった。(本作あらすじより転載)ルクレツィアがポジティブ。ルクレツィアのように自分の置かれた状況をプラスに考えられるって才能だと思う。妹もなんだかんだで、結局姉のところに居座った事や実父の残念な方向に進んでしまった行動力を思うとなるほど、血のつながりがあるのかもって思わなくもないかな。この作品を読んで客観視の出来るポジティブ思考は最強って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/10 23:49~ 月は「おうし座」にかかっています***身体は動かさなければコリを生み、歪みを生みます。身体の歪みは、ちょっとした不調を生みます。ちょっとした不調は自分が思うより、自分のパフォーマンスを下げる要因です。次の月のリズム 2022/01/13 12:09~ 月は「ふたご座」にかかります。
2022.01.10
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ネットノベルです。転生したけど、王子(婚約者)は諦めようと思う(小説を読もうより)転生したけど、王子(婚約者)は諦めようと思う【電子書籍】[ 鬼頭香月 ]ノイン王国宰相・ザリエル公爵には、一人娘がいる。銀色の髪にアメジストのような澄んだ瞳を持つ美しい娘・クリスティーナだ。彼女の幼い頃からの婚約者は、ノイン王国の第一王子、アルベルト。婚約当初から恋に落ちた彼女は、傍若無人に彼に愛を示すが、いつのまにか愛想をつかされて、十五歳の誕生日には会うこともできず、贈り物だけが届いた。 贈られたその髪飾りを見た彼女は、ふと気づく。これは、異世界で自分がプレイしていた、恋愛シミュレーションゲームの、恋敵役の令嬢が身に付けていたものだと。 そして今現在、自分がいるのは、愛しい王子様を、恋愛シミュレーションゲームの中でいうところの、主人公・クララに奪われるルートだった。 嫉妬とプライドの狭間で懊悩する、恋する乙女と青少年の、切ない純情ラブ。 (本作あらすじより転載)自分の思い込みによる自爆。恋愛ものの面白さの醍醐味なんですが一言相手に確認すれば解決するのにって、ツッコミを入れながら読むのが結局私は好きなのだなと。この作品を読んで言わない後悔の方がシンドイのにねぇ。って、思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/08 14:27~ 月は「おひつじ座」にかかっています***自分の好きな事自分の嫌いな事知っているようで知らない事があります。自分を幸せにするために、自分を知ることは大事な一歩です。次の月のリズム 2022/01/10 23:49~ 月は「おうし座」にかかります。
2022.01.09
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ネットノベルです。明日、結婚式なんですけど!?~婚約者は愛する恋人と結婚したいらしい。「だから過去に戻ってこの婚約を取りやめにしないか?」~(小説を読もうより)【新品】【ライトノベル】明日、結婚式なんですけど!? 〜婚約者に浮気されたので過去に戻って人生やりなおします〜 (全1冊)ルーシー・レイスター。18歳。私は今、人生最大の屈辱を味わわされている。「私は彼女を心から愛しているんだ。だから君とは結婚できない」婚約者のジャック殿下は愛する恋人を連れてそう言った。いやいや私達!明日、結婚式なんですけど!?ふざけるな!今更無理でしょ!そう憤っていると、思いもよらない提案をされる。「だから、一緒に過去に戻ってこの婚約を取りやめにしないか?」「は?」かくして2度目の人生スタートが決定。どうせならお父様の死を回避して、ついでに私も愛し愛される結婚がしたい!果たして次こそ、幸せな花嫁になれるのか――!?(本作あらすじより転載)ジャック殿下が一人負けでした。タイムリープを言い出した本人だったんですけどねぇ。見たいものを見たいようにしか見えてなかったというのか・・・。まあ、自分の愚かさを後悔し続けるのだろうと思うとタイムリープをくだらない事に使ったなって思います。まあ、逆にそのおかげでルーシーは幸せになれたんですけどね。この作品を読んで見えにくいものの中に、大事なものがあるって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/06 09:18~ 月は「うお座」にかかっています***自分ばかりが我慢苦労をしていると思うのなら我慢苦労をやめればいいのです。我慢苦労をやめたらもっとシンドクなったならその我慢と苦労の方向性が違うのかただの自分の被害妄想だったというだけです。そして、我慢苦労を一人で抱えることは決して周囲の人の為になることではありません。自分一人が我慢すればいいそれは自分に対する過大評価です。みんなが少しずつ苦労や我慢をすればみんなが今よりずっと「楽」で「幸せ」になれるその可能性を自分が勝手に潰しているだけです。次の月のリズム 2022/01/08 14:27~ 月は「おひつじ座」にかかります。
2022.01.06
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ネットノベルです。捨てられ聖女ですが、今さら戻れと言われてもお断りです! 〜婚約破棄されたので、魔王城でスローライフを満喫します〜(小説を読もうより)捨てられ聖女ですが、今さら戻れと言われてもお断りです!〜婚約破棄されたので、魔王城でスローライフを満喫します〜【電子書籍】[ yocco ]ユリアは、突然大衆の面前で婚約者である王子から婚約破棄を言い渡され、魔王領の魔王の花嫁として差し出されることになり、そのショックで、二十九歳で過労死した立花千花としての前世を思い出す。でも、いざ魔王領へ入ると、婚姻は強要しないとの魔王の言葉とともに、離宮を与えられ、そこで自由に過ごせと告げられる。『あれ?前世で憧れていた、スローライフを送るチャンス?』そんな、千花時代のポジティブシンキングでスローライフを始めるユリア。でも、彼女は、前世の記憶を取り戻したことで、ありえないほどの聖女の力と、それ以上のチートな能力を見せつける。前世の知識で忙しすぎる魔王の業務の内政改善にも関わってみたり、前世の食知識で魔族領の食生活を変えちゃったり、うっかりもふもふケットシーを聖獣レベルに能力アップさせちゃったり。魔族のメイド達や魔王の四天王に愛され、やがて、魔王自身とも想いを交わすようになり、めでたく婚約成立!ところが、それを知った人間の国王と枢機卿が「聖女を返せ」と言って、勇者を召喚してしまう。……だけど、喚んだ勇者は一筋縄では行かない、シニカルな男。早速喚んだ国王達を疑い出す。しかも、彼は日本で仕事も彼女もリア充だったから帰る気満々。一筋縄ではいかない追放劇。魔王と聖女(×2)と王子と勇者は、どうなる?(本作あらすじより転載)追い出されてよかったね。って、お話でした。もともと、ユリアは幸せになれる力を持っていたのにその力の大きさに気が付かず、搾取されるだけというのも何ともなぁって思います。流行りの婚約破棄ものでしたが婚約破棄をした王子がまさかの召喚した勇者に矯正されたのが誰も悪役がいない感じで私は好きですね。この作品を読んで方向を間違えなければ、みんなが幸せになれるって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/01/04 07:45~ 月は「みずがめ座」にかかっています***「正しい」は変化します。「常識」も変化します。変わらない事は、「相手を尊重する」それだけです。「正しい」や「常識」を主張してはいけません。自分は「間違う」事を前提におかなければ新しい発想や変化を受け入れ難くなり身動きがとれない分、自分を追い込みます。ましてや、「正しい」や「常識」を相手に押し付ける行為は周囲の貴重な理解者を失うリスクもあります。次の月のリズム 2022/01/06 09:18~ 月は「うお座」にかかります。
2022.01.04
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