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$1,800お買い得価格です~本日中に売れると思います
2006.01.31
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私のJ-50が気になるNEGGY加茂氏↑ふと思いましたが、私のTEXAN初体験はNEGGY加茂さんの66年製TEXANを弾いた2000年10月だったのを思い出しました。当時私は63年製のJ-50を所有していまして、やはりTEXANとの違いが気になっていました、NEGGY加茂さんも同じ気持ちだったらしく、私のJ-50を弾きまくってた記憶があります。2000年10月、初体験の日のこんな写真がありましたので公開NEGGY加茂氏は左にそして真ん中には「猫ですさん」も御一緒だったりしてます!(笑)10秒で出来るテキトーな合成・・・・ちなみに63年製のJ-50もプラスティックなブリッジでした・・64年製TEXANのプラスティックなブリッジは嬉しいけれど63年製のJ-50もプラスティックなブリッジは嫌いでした!でも、やはり・・63年製のJ-50は音は良かった後年、引き換えに購入した61年製のJ-50とは音の傾向が違います。NEGGY加茂氏は顔出し御免であります
2006.01.27
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検索で見っけたWAITと言う楽器屋さんに64年製TEXAN SBを発見(今でもあるかは不明)程度が良ければお買い得価格な気持ち。Martinだとロングスケールとショートスケールについて語られる機会は多い感じですが、Gibson系ですとロングスケールは機種は非常に限られている為、弾かれる機会は少ないと思います(J-200・ダブ・アドバンスドジャンボ等・)でもサイドバックがマホガニーのGibson系ロングスケールの有名機種はほぼ・・多分・・おそらく・・TEXANだけ?(かな?本当?)と思うので、是非Gibson系ロングスケールの気持ち良さを体験して欲しいと思う今日この頃でございます。ポールTEXANですが二回目のナット交換がやっとこさ仕上がりましたかなり注文をつけたので弾き易く反応良く、音も以前よりもかなり気持ち良い状態になりました!焦って近場で済ますよりも、最初から上手い人に頼めばよかった・・・(ToT)過去ログより・・・工場製品的新品なギターを自分好みにするのには時間とお金がかかります手工な新品製品を自分好みにするのとは工程も意味も違いますぅもちろんポールなTEXANは工場製品的新品~・・ナットを自分で作成&交換するには手先が不器用過ぎます (^^ゞ
2006.01.27
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推奨ヘッドホン試聴ネタ欠乏状態なので、過去に遊びで録音したアーカイブから公開Martinとかギブソンとかの先入観無しに聞き分けられたら文句無しに耳が良いと言えるけれど・・・たいした機材ではないし、たいした録音でもないし、圧縮音声だしPC再生だし・・・・。弾くのと聴くのではまた違う感じですしね。53年00-18 Martin 18GEMartin 45GEMartin M38塩崎seagullM-501964年 Gibson CW1961年Gibson J50SantaCruz VintageArtist larrivee OM-01貴方の音の好みはどれになりました?テスターslackworksさん2002年8月録音
2006.01.24
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過去ログにも同じ様な写真がありましたが・・今度は国産ギターメイン編です人はどうしてギターの前に寝転がりたくなるのだろう~~。
2006.01.17
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著作権法違反
2006.01.16
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二台のD-18と18タイプを比較する機会がありましたので報告いたします、外部委託ネタであります。一台目は本家Martin 1938年仕様D-18カスタム2005年製(Hobo's特注)もう一台はヘッドウェイ1936年D-18仕様HW-D-CTM(ウッドマン特注)左=1938年仕様Martin D-18カスタムのブレイシング。×の角度が浅い。右=1936年D-18仕様HW-D-CTMのブレイシング。×の角度が狭くてブリッジに しっかり乗ってます。「究極のD-28プロジェクト」94ページに写真がしっかり出てますが、耐久性の問題解決のため岩本さんが採った策が×の角度を狭める手でした。右のHEADWAY:D-CTMの角度がこれとほとんど同じ感じでした。予想以上に音が違いました、どちらも良い音です~個人的にはヘッドウェイ1936年D-18仕様HW-D-CTMかな?ギブソン的なメリハリのある感じの音で、比べるとMartinはやはり柔らかい音です。価格はHEADWAYの25万に対しMartinは約40万です。このMartin1938年仕様D-18カスタムとD-18GEはネック幅は違うもののほとんど同じ仕様ながら何か違う音でしたネックが音に及ぼす影響を引いても違う感じですこれとD-18GEを比べて見たくなりました想像ですが1938年仕様Martin D-18カスタムはMartin社内でD-18 AUTHENTICのプロト的な要素もあるのかな??でもこのクラスでも最近のMartinの塗装の安っぽい感じは改善できないものだろうか全部塗装を剥がして日本で塗り直したくなりますです、それとMartinのピックガードの材質・・・。ニカワを使用し修理部門が作るMartinD-18 AUTHENTICは如何に?関係無いけど個人的に竹野内豊氏を見るとイチローを連想しますが、髭に惑わされているだけかなぁ?
2006.01.15
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海外ですけれど早くも中古出ました!$4,995Description: Signed limited 1964 Edition. #179 of 250. Mint with Tags and Special Case. サイド・バックの色が薄いタイプですね$4,995の価格がお買い得感が高いです、新品価格もこの位が妥当な線の様な気がします。
2006.01.13
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今まで人のばかり話題にしていたので・・2006年新年おめでとうなので今から30年も前・・1976年撮影の昔の写真を公開(恥)手にしているのはhttp://plaza.rakuten.co.jp/star114/diary/200505310001/の74年製のストラトです・・高校生の分際で・・、手を見ると普通のDコードですね (~_~)30年も前の写真なので、道で会っても判らないので良いかな?体重はほとんど変化してませんが・・恥ずかしいのですぐに削除するかも。PSこの時、使用しているストラップも現存しています後に同じデザインのストラップが色々と出ましたがこの74年付属のストラップが一番作りが良いです。
2006.01.07
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新年早々風邪をひいてダウンしていましたが・・・海外楽器屋ネタでから再びAgedなTEXANプロトでは内側ラベルまでサインしてありましたが、直筆サインは表板だけなのですね。それにしても・・仕入れた商品だと思いますが興奮度が伝わって来ますね。
2006.01.04
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