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1972年の中学1年の終わり、親戚から手に入れた白いギターであったが・・今から思えば弦高は高く、ネックも反っていたであろう弾き難い代物であった。中学二年になると、もう一つの欲望がムクムクと沸いてきたエレキギターである!その頃の音楽雑誌の裏には必ず「ミュージック三田」や「二光通販」の広告があり穴の開くほど見ていたのであるある日吉田拓郎のインタビューが目に止まる、「プロになって、テレキャスターを買った」こりゃテレキャスターだと単純に思ったこの↓のギターである!、アンプも付いてお得じゃん。しかしながら物を見ないと不安で、さすがに安過ぎると思ったのか同じ通販の店ながら店舗があり、家からも<国電>の目黒→田町で短時間で行ける「ミュージック三田」に直接行きギターを見に行く事にしたのである目黒→御茶ノ水のルートは、はやる中坊には少し遠かったのでありました。全国的に広告展開をしている店だからきっと大きく立派な店舗だろうと想像し、三田の駅から歩くと店が見えてきた・・・がっレコード屋が半分、楽器が半分のそれほど大きくない店であったのである(ネット通販が一般化した現在から見れば先取りである)まぁ普通のレコード屋さんと言った方が正しい。店の中に突入すると、通販広告で見た光輝くエレキギターの数々!(アコギは目に入らず)すでに時代の中心はグレコギターでありました・・でも高価で・・。当時期にエレキの資金集めの為に白いギターを友人に売った記憶があります物持ちの良い家庭なので、今でも彼の実家の押入れに存在しているかもしれない・・白いギターは¥5000で売ったので m(__)m 再びスネカジリで足してもらうそれで買える値段だったのが、60年代は一世を風靡したがこの頃はすでに時代遅れの感があったTeisco Guitar・・・とアンプ本当はグレコが欲しかったけど。この頃のグレコと同じく、レスポールDXタイプなのに空洞のボディでありましたアンプとギターで2万円前半の記憶が少しありますです。↓これが初のエレキと最大出力5Wのプラスティックボディのアンプに近いもの (*^。^*) (手に入れたTeiscoレスポールDXはサンバースト)親のスネで手に入れたエレキは弾き易く、白いギターでは弾けなかったFコードも弾ける様になりました~~、アコギよりもエレキの細い弦で上達して行きました。しかし最大出力5Wのアンプで音を出すと何か変であったのである・・・このアンプがとんでもない代物であったのである。
2006.11.29
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今まで、つらつらと高額なギターを紹介したりしてますが、最初に買ったギターは雑誌の通信教育でよく広告が載っていた東京音楽アカデミーの¥5000のクラッシックギターであった、これより少し前、小学校6年の時に東芝のステレオ「ボストン」のTVCMでBEATLESのルーフトトップの映像をバックに「LET IT BE」の歌が流れそのシングルレコードを買ったのが始まりでありました(エルピーレコードの歌だと思っていた)それ以前はやはりアニメやウルトラマン系ですね当時ヒットしていたモップスの「月光仮面」の曲を買いに行って本当の「月光仮面」の曲を買ってしまい家に帰ってえらく落ち込んだのも小学生のこの頃・・・。中学に入学しフォークの洗礼を受け「フォークギター」なるモノが欲しくなりクラッシックギターとフォークギターの違いも分からず手っ取り早く親に東京音楽アカデミーの通販ギターをねだったのでありましたいざ通販ギターが来てみるとピックガードが無い事に気づく・・・がナイロン弦と鉄弦の違いも訳分からず・・・Am・Dm・E7の循環コードを繰り返し練習・・ミュージシャンの写真を見るとピックガードが付いているのが多いがクラッシックギターで歌う人も居たので余計に混乱するでもやはりすぐに「やはりピックガードが欲しい」事になりたまたま行った親戚の家にあった全然弾かれていない青いチェックの布のソフトケースに入っていた白いギターと交換してしまったのでした始まりは東京音楽アカデミーと白いギター!エレキはもう少し後・・・・これまた通販系の「ミュージック三田」へ、でも家が近いので直に店へ・・・・。
2006.11.28
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1965年\651,000程度 3http://www.backbeat.jp/バックビート1966年程度 3+\451,500http://www.backbeat.jp/バックビート1966年 \350,000程度 2+http://www.backbeat.jp/バックビート1966年 \350,000.程度 3 ネック折れ修理http://www.backbeat.jp/バックビート1966年 \498,000 Dreamboat Guitarhttp://www.dreamboatguitar.com/guitars/guitars.html1966年\468,000原宿メルティングポッドhttp://www.melting-pot.co.jp/1967年\598,000程度 3宮地楽器 神田店http://www.miyaji.co.jp/1967年 \472,500.程度 3ハイパーギターズhttp://www.hyperguitars.com/index3.html1967年 \459,900.程度 4マックhttp://www.mccguitars.com/生産時期 1967年 程度 4\399,000.http://www.backbeat.jp/バックビート東洋のビートルズ好きの島国にもEpiphone Casinoいっぱいです、USA市場よりも安めですね。また楽器屋さんの、お得意様の先物取引で良い物は市場に出る前に売られてしまう物多しです。アフェリエイト狙いの楽天ブログみたいになってきました・・ね(笑)物欲資料の名残終了!日本の楽器屋さんへ・・・ギターの写真は美しく撮りましょうね!!無断で写真を使用してますけど・・。65年製ES-330とリイッシュのCASINOをプラグ・インして比べたらES-330の方が、かなりハウリング・マージンは低かったので実用的?なのはリイッシュのCASINOかも・・ですけど。
2006.11.27
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1961 Condition: Mint Price: $10,000.001961? Condition: Near Mint Price: $7,900.00 1963? Condition: Excellent Price: $6,750.00 1964 Condition: Excellent Price: $5,295.001966 Condition: Excellent Price: $6,495.001966 Condition: Excellent Price: $5,899.00 1967 Condition: Excellent Price: $3,900.00(BE系楽器の色ではないので安目) 1967 Condition: Good $3,000.00 Note: price is in Canadian Funds. Stripped and refinished in Natural ala John Lennon.Sanded through the first lamination in 2 spots on the back.Original frets with lots of life left, some checking on the headstock. New truss rod cover, original bigsby changed to newer repro trapeze tailpiece要するに物欲資料の名残です、Casino USA市場 (^^ゞES-330もCASINOも年代が下がるにつれ、段々と大量生産の顔になってきますね・・。ご紹介CASINO豊富な海外の楽器屋さん
2006.11.27
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1961 Color: Sunburst Condition: Excellent plus (8.75) Price: $6,750.00 1961 Condition: Mint Price: $6,200.00 1963 Condition: Near mint (9.25) Price: $8,500.00 1963 Condition: Exceptionally fine (9.00) Price: $5,500.00 1963 Condition: Excellent Price: $7,500.00 1964 Condition: Mint Price: $3,750.00 1965 Condition: Excellent Price: $4,495.00 個人的ブームで興味ないとは思いますが・・資料の為USA市場のGibson ES-330TDを集めてみました1961年のドットのES-330TD良いなぁ~ドットや色がチェリーになるとCASINOの呪縛から離れますね。しかし少し前までは、アコギの60年代のJ-45が中古価格感漂う10万円後半~20万円台だったのと同じ様な中古的価格だったのに、最近のこの値上がりは・・・・・不人気機種が人気機種になってしまいましたね。
2006.11.26
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恐れ多くもJohn Lennon本人様ご使用の、全世界のBEATLESファン羨望のEpiphone CASINO原器とGibson ES-330と比較してみました 同じ65年製ですが・・。ES-330は何か田舎のオッチャン、CASINOは後光が差しています(@_@;)ES-330は誰もが知っている超有名ミュージシャンの色に染まっていないせいもありますし少し前までは<パーツ取りGuitar>とも呼ばれていたか?も(泣)こうして並べてみるとES-330の色とピックガードは別としても、ネック幅が違うので、そしてP-90の上に乗る終端の指板幅が両者異なる為に随分と雰囲気が違って見えてますね、CASINOは細々してますね、ちなみにES-330のナット幅は約43mm、最終指板幅58mm。ポール的なNYヘッドの物を除いてこのヘッドスタイルでTEXANもCASINOも広いナット幅の物は無かったのだろうか?66年になるとGibson ES-330も狭いナット幅になりますネットの拾い物写真(元は雑誌)無断使用。。。ES-330通称ミッキーマウス・・・確かにミッキーマウスに似ている。
2006.11.25
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2004年4月に撮影した写真ですがここらでアコギの大御所Martin社のフルアコも紹介せねばならないEpiphoneとGibsonのヘッド・エッセンスが感じられる秀逸なデザインでありますなんてセンスが良いのだろうか?(笑)アコギヘッドでは光輝くMartinロゴはここでも輝いているが・・・・ロゴ位置をもう少し下にするか、下のマークを生かすか煮詰めが足りない感じ恐ろしい事にMartinの文字が商品に違和感を与えてますイメージって怖き存在であります。DABESAさん曰く「スカイラインにTOYOTAのロゴがついているような」もちは餅屋の方が良いかも、普通のMartinヘッドでも良いですねとは言うもののMartin以外の強力なライバルが多いのでギター自体の内容は別としても、厳しいマーケットでありまする。Fenderのフルアコもあります・・Fenderのフルアコ・ヘッドに輝くFenderの文字も最初は違和感ありましたが現在では普通に見れます、何が違うのでしょう。過去のアーチトップMartinデザインは、打倒Gibsonの意気込みで好きです。↑友人所有のナイスな、打倒Gibsonの'39 Martin C-2!fホールの跳ね上がり方をGibsonと比べると、Martinはダリの髭的ですね。↓同時期の打倒Martinな同じ友人所有の '37Gibson L-4 やはり私はギブソンが好き!エレキのピックアップが付いても違和感無いのは見慣れたGibsonか?でもこんな物を二台も同時に所有する、この友人はマニアですね・・・・(゜o゜)アコギもエレキも両刀使いなGibsonの優秀なデザインを考えた人達はやはり凄いですねやはり単に見慣れただけかも?オマケのマニアさんコレクションオーダーして、こんな物作るなぁ~~(爆)製作T’Guitar--------------------------------------------------------------------------また出たのと言う感じで、全く期待しないで買った、Paul McCartney The Space Within US 凄く良かった!ポール、ステージから転落、Hofnerも危機一髪の危ないシーンもあるカツ@か?と感じさせられる瞬間・・。ポールのライブDVDを全部持っている人も安心して手に入れてくださいであります。DVDネタ、シグネーチャーTEXAN用の軽量ケースに64年製TEXANを入れて手持ちで運んでいるのが見れます。全編ヒスコレ・レスポール使用、今までの左用バーストの音質と違います、録音なので単純には比較できないですけど、今での切れ込む感じの音では無くなってます。でも、そんな事よりも・・・内容が良いです!
2006.11.23
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キャバーンで御一緒させて頂いた方の輝く1965年製、ジョンと同じ年のEpiphone Casinoであります見てのとうり、リフィニッシュでありますが元の状態も悪く又第5のボリュームの穴が存在していた為ナチュラルにも出来なかったそうであるでも羨ましい65年製、音はバッチリGOOD!注目すべきはネック幅、知っている人は知っていますが細いのであります~私の1964年製のTEXANよりも厚みは薄く、サイ入りのポールTEXANと同じ感じでしたこの辺りが同じ65年製とはいえ、兄弟機種のES-330TDと違う所個体差は多いとは思いますが、私が弾いたポールと同じNYヘッドのCasinoは特に細くはなくGibsonに準じた幅でした(厚みは薄かったです)もしかしたらTEXANヘッドでネック幅が広い単体って無いのかも?しれませんねいかんせんサンプルが少ないので・・わたしゃ無知であります、(^^ゞとりあえずTEXANとCASINO限定で・・(66年になるとES-330もネック幅が狭くなるので65年までで限定です)でも製造はいい加減なGibsonですから広いのもあるのかも。ついでに65年製CASINOと64年製TEXANのヘッドロゴの比較私の64年製初期型TEXANに近いですね・・やはりいい加減だ。
2006.11.20
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Martin BarreさんのHPより新しいギターを買ったら写真を一緒に撮りましょう!ホームページはよく読んでませんが両親に買ってもらって?嬉しかったのでしょうね~(^^♪ピカピカの1962製 Gibson ES-330TDまだまだ郷愁さそう古き良きアメリカ時代(カラードの人達にとっては、依然厳しい時代ですが)良い時代には良きギターが作られる事を想像させられる一枚です。ぱっと読んだら本人アメリカ人ではないみたいですけど・・(^^ゞPS.楽天でLOVEを予約したのに発売日に到着してません (ToT)
2006.11.20
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芝公園方面に用があったので出かけましたが、本日のTOKYOは雨も降り寒うございました、ぶるぶる。Gibson ES-330TD生で弾いても楽しいなぁー、プラグインしたらまた楽し楽しくないのは自分の演奏技術、ぶるぶる。
2006.11.19
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330の購入時に付いていたノンオリジナル・クロームメッキABR-1のオクターブ調整ネジが大き過ぎ、5・6弦に干渉し変な音が出ていたので交換してみましたオリジナルに準じた物ではなくfreedomさんのLockable BridgeまぁGOTHOさんが製作しているのですが弦交換の時にABR-1がポロリと落ちる事なく、弦のテンションが無い状態でも高さ調節のネジが簡単に動かないのでこれは良いですピカピカで違和感ありますが、ニッケルメッキなのでそのうち曇ってくるでしょう交換後の音はちょっと真面目になった感じです?オリジナルに準じたナイロンサドルにしょうかと迷いましたが、好みなので。少し高さが低いナット交換もしようと思いましたが、F系でもG系でも普段使用している、010~52の弦を張ったら何とか交換なしでOKかなとまた楽器屋さんで長い間弦を緩めて展示されていたのでネックが少し逆反り状態だったのが、弦を張った状態で一昼夜置いて正常に戻ったこともあるのでしょうほんの何ミリ以下の世界ですけど。本当は3弦巻き弦のラウンド弦、さらに行くとフラット弦で無ければB系コスプレの道に外れるのではありますが・・・・これは厳しいので (~_~;)購入は、かなりのビートルマニアの店員さんがいたりするビシバシガッキシブヤさん
2006.11.18
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この日はB系楽器の集まりが少なくCASINOとストラトでビートルズナンバーを演奏していた所これを見た店のマスターが「(ストラトだと違和感が漂うので、)見た目だけどこれを使おう」と店の奥から出してきたギターでありますYMAHA SA-30?!センターブロックが無い感じなので、これは66年代ビートルズ来日翌年のYMAHA版ジャパーニーズCASINO(ピックガード黒なので330?)ではないかと勝手に思ったGS旋風の香りが漂ってます。弾いた印象は、フルボリュームでは音が暴れバランスが非常に悪いもののゴム系のビンビンサウンド・・・・レコードで聴いた懐かしのGSサウンドであったエレキの若大将(1965年 東宝)加山雄三ライクなサウンドでありました寺内タケシ氏が若大将の家の二階で蕎麦屋の出前姿で弾いた「君といつまでも」サウンド・イメージに近い感じ(正確にはテスコのシングルコイルのソリッド・ギターですが)新鮮でした昔の若者はこれで演奏してたのですね、不良の代名詞エレキを。「ゲー線、切れちゃったの、張り替えて頂戴、弦はギブスンね!」この楽器屋の背景にBeatlesのHelpのオープニングシーンの白黒ポスターが貼ってありHelpの写真は今でもエバーグリーンで、あんまり古く感じないのですが若大将シーンは何かとっても昔であります当時の舶来品ギブスン(映画ではこう言っている)・フェンダー・マーチンは70年代よりもさらに日本人にとって天文学的価格ですし、また極東の黄色いサルの国が、将来の重要なギターの輸出先になるなんて戦勝国の米国人は思わなかったでしょうね。でも1965年時点で敗戦後20年しか経っていないのに若大将で見られる経済復興は凄いなぁ~。64~65年頃の古いニュース写真を観ると銀座・山野楽器に新品の頭の小さいストラトがディスプレーされている・・・嗚呼でもこの頃はストラトは不人気機種、66年には生産数激減製造中止も近かったのはご存知のとうり年代が下って歪系の音でソリッド系が人気になったら、今まで人気の箱物はさようならそしてフュージョンが流行ったら箱物引っ張りだこ今現在は多様ですねやはりビートルズは、とっても変な感じだけどYMAHAでも箱系が似合う、こりゃもう刷込み効果であります。
2006.11.17
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残念!EPIPHONE CASINOではありませんでした下の写真のポジションマークで判った人はマニアですジョンと同じ1965年製EPIPHONE CASINOは市場に出ないし、出ても高価で買えません・・最新の楽器店情報によると¥1200.000!この330、ブリッジのABR-1が交換されていたりオリジナルケースではないので現在の相場より安かったです66年以降のEPIPHONE CASINOも考えましたが、高価・ネックが細い・17度ヘッドではない等の理由で(TEXANのネックは細いけど・・)少し前から目を付けていた、裏CASINOのこのES-330TDにしましたCASINOに引っ張られてES-330TDの人気が上がっている事を地で行った訳ですなんとも言えない独特の緩い作りですピックガードはすでに取り外しました・・。ネック幅は現行ギブソンと同じ感じだったのが決定の決め手この年代でネック幅が普通なのは以外に少ない気がしますがナット高さが限界なので要交換ですいつもはペグを即交換してしまうのですがこのペグはストレス無しで交換不要です。買おうと思って電話したら既に売れていた、ホームページ上では新入荷の恵比寿のサイケデリズムさんに在ったリイッシュの'04 Historic ES-330 ¥231,000(税込)(でもヒストリックのリイッシュが存在したなんて知らなかった!)新品価格は不明ですがそれほど高価ではない感じこれはヒット商品になりますよギブソンさん本当はこの位の予算で、現行ギブソンのナット幅が好きなのでこれで良かったのですが・・音は経験上リイッシュとオールドでは違うのですが正直に言いましょう雰囲気です m(__)mEPIPHONE 1965LTD John Lennon Casinoの日本製部品を流用したのかな?と少し思ってしまいましたが。65年製とリイッシュの外見を対比すると、65年製は緩い~~外見ですねリイッシュは真面目君って感じ。日本の部品をアメリカに送り組み立てられたEPIPHONE 1965LTD John Lennon Casinoも考えましたが中古で30万超、黒澤楽器秘蔵初期ロット商法ではなんと\498,000!それはないと言う事でパス。肝心の音の事が全く書いていませんねお店にあったネック幅が超狭い66年ES-330TDと比べたら66年の上品な音に比べ、この65年は荒っぽい音でありましたアンプを通さない生音でも楽しく、リイッシュの生鳴りとは違うのだろうなぁ箱ものエレキは初心者なので音は良くわかりません~まずは形から・・・高価な、おやぢぃコスプレ 誰が最初に買ってどんな経緯で日本に来たのだろうギターは長持ちする商品ですね
2006.11.16
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1965年製・ヘッド角17度・・・手持ちのギターをまだ放出していないので、残高が少なく・・・なって。
2006.11.16
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家に来ました、本日のお昼休みの買い物です・・・。いつも思う、嬉しさ半分・・・後悔半分。
2006.11.16
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最初はアコギ中心として書いていたのに、最近アコギの話題を全然書いていません~ね写真の話も多くなってきたし。現在の物欲の中心はエレキ・・・それも初の箱物電気ギターだからかも??やっと都会も空気の匂いが冬になってきました、文化祭のあの匂い。
2006.11.15
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G7も良いけれど、カメラも重く操作性も劣り安直に撮影できないでもPanasonic DMC-LC1のこんな感じのコッテリとしたエロイ写りもやはり捨てがたい・・ほとんど全てにおいてG7よりスペックは劣るものの、やはり値段なりにLC1の方がレンズ・コストが掛かっている感じの画像ですない物ねだりでG7にさらなる性能向上を求めたらレンズは収納できなくなり、大きく重たくそして高価になるのでしょう小さい事が重要なG7です。なお、このPanasonicDMC-LC1のCCDはSONY製を採用しているみたいです、CCDの型番はICX282私のは現在正常ですが、このSONY製CCDが不具合を起こしているそうです~他メーカーでSONY製同一CCD、 ICX282を採用している機種はコニカミノルタ製DiMAGE 7iソニー製DSC-F717ニコン製COOLPIX5700オリンパス製CAMEDIA C-5050ZOOM他社は無償修理に応じているものの、Panasonicだけは無償修理に応じていない状態これで良いのかな???????松下さん。松下製カメラの内部にSONYのCCDが使用されているのはこの世の中、驚くことではありませんけどね××製のギターが弦を張らずにUSAへ送られ、弦を張られてUSA製とされる世の中ですから(噂・・笑)G7の画像はリサイズすると雰囲気が変化、リサイズ後の修正が多少必要LC-1の画像はリサイズしても雰囲気同じ、無修正でも可何か理由があるのかな?CCDサイズの違いかな?画素数かな?ううむ
2006.11.13
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Canon PowerShot G7・強力な手振れ補正は、やはりありがたいです。アイドルに頼った安易なスナップ。
2006.11.12
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過去ログで紹介したギターも大型カメラ4×5で撮影していました、主な内容は過去ログでどうぞです詳細画像現在は現存していないので他のギターと音を比べる事は出来ませんが写真だけ見る限り良くぞここまで外見と内容をコピーしたと思います大量生産でそれも割安の価格で、でも塗装の質感はラッカーといっても最終工程で少しラッカーを乗せた感じなのでポリ&ウレタン系のプラスティックな質感だったのを覚えていますまぁ塗装は手間がかかるので、ここまで求めるのは価格から言って無理難題ですね生鳴りは少ない印象がありました写真だけの印象ですがフレットの感じとかサイドバインディングの感じが、最近モデルチェンジしてフレットの処理が変更された本家レスポール現行品の最新モデルVOSのスペックに似ている気がしないでもない当時のバースト価格¥3000.000でこのギターは、約30本買えました。過去ログその2ついでにヒスコレ2000年写真解説、時間をかけないで撮影したので、特にアーチの部分の写り込みがいい加減でダメです。
2006.11.11
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最近バッテリーがヘタってきたのでメーカーに送って馬鹿高い料金を取られるのは嫌なのでネットで交換方法を検索してiPod-第4世代 のバッテリーを交換してみましたメーカー交換の場合・・・新品同様の外観になって戻ってくると言う噂もありますが第一関門のケース・オープンが1番面倒臭く、専用特殊工具はあるのでしょうが、メーカーで一人一日何台交換するのかは不明ですがこの様にケースが傷つき易い交換方法だと、かなりの台数が交換時に傷付き、顧客に返せなくなる物が多いからだろうと・・・・・・想像します(笑)あくまでも想像。それともケースは交換品として折込済みなのかな??尚、今回は運良く傷が付かずに交換出来ました \(^o^)/ケースを開けてしまえば特に難しい所がございません消耗品であるバッテリーが簡単に交換できない物が最近多くなりましたねバカタレだ全く。その後ipodサービスを読んだら・・・・>注意:バッテリー交換サービスまたはその他の修理サービスに送付された>iPod は、同等の性能を有する新品・再生部品を使用して修理または交換されます。>修理でお送りいただいた iPod はご返送いたしませんので、予めご了承ください。 嬉しいやら複雑な気分のバッテリー交換方法ですね
2006.11.11
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さらに大きい画像で、詳細なスキャン画像70年代当時はローズ指板よりも、メイプル指板の方が人気がありましたローズ指板は野暮に見えたものです66年と比べても74年の音もやはり捨てがたい、作りは荒いのですけど近年50~60年代のリイッシュだけでなく、66年や74年のリイッシュが発売されていますが、ラージヘッドを使用する有名な人が現れる前の、不人気を考えるととても不思議な気分です古いギター・・・・価格が上がればヴィンテージ少し前はオールドの名称が大部分、ヴィンテージの名称が使用され始めたのは80年初期の気がします、その前はみんなオールドと呼んでいましたねぇオールドとヴィンテージの年代の分かれ目は?と考える人もいますが楽器の良し悪しや価値だけはなく古いギター・・・・人気が出て価格が上がればヴィンテージでしょうね商売の香りプンプンでございますその内70年代もヴィンテージと呼ばれるのか?なんてね~(無い)私の74年はオリジナル度が低いので関係あーりーまーせーん。60年代のリフィニッシュを安い時に買っておけばよかった・・・最近リフィニッシュも高騰しているもんなぁ・・でも当時は当時でオリジナル塗装がやはり良かったです、ないものねだり。
2006.11.10
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過去ログで紹介したstratcaster・・10年ほど前に撮影した写真があったのでスキャンしてみましたさらに大きい画像で、詳細なスキャン原寸大画像!、遊びで撮影しているので細かい所まで神経が行き届いていませんね。これはデジカメの撮影では無くポジ・フィルムです、サイズは4×5ですアオリが効くのでお尻から頭までピントが合ってます専用のフィルムスキャナーを使用したらもっと綺麗なんですが・・普通の古いスキャナーなんでイマイチです。お次は74年をアップします、その次は以外な物になります。楽天ブログでも大きい写真がアップできる様になったとは知らなかった以前はファイルサイズ制限ではねられたのに・・これが出来なくて乗り換えを少し考えていた所でした。
2006.11.09
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(以前に知り合いより集められた写真です)北海道に行くと松山千春氏のファンでなくても訪れてしまう場所がありますそれは・・・左は私です、この中ではこの写真が1番古く、1986年8月バイクで回った時の写真。背景が少しづつ変化して行きます・・・右の写真は2003年撮影されました・・・・頭が・・・。何処かに、松山家前の記念写真を集めて公開しているサイトは無いものか?なファンサイトではありそうな気がしますが。投稿歓迎
2006.11.07
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カメラを購入しても、今までカメラ・ケースなんて買った事がありませんでした携行する時は裸のままで、カバンに入れる時はキルト袋みたいな布に入れてぐるりと巻いてズボラにしまってました、でもこのCanon PowerShot G7の速射ケース・・・最近では珍しい何か懐かしい感じオヤジカメラ・デザインなので・・買ってしまったまたG7は収納時レンズがフラットになるので、キルト袋を使用してカバンに入れるよりも収まりが良くこのケースを使用した方が、よりズボラにカバンに入れられるのも買った理由のひとつレンズが飛び出たままのカメラだったら、やはり今までのキルト袋でした撮影する時も全部のカバーを外す必要も無し(速射ケースの所以)三脚穴を使用して付けているのでしっかりしてますしまたケースに入れたままで三脚使用可能同じ考えのオヤジは多く、ネットで探したら売り切れだらけ・・・近くの量販店で一つだけ残っていたのを買ってきました。CANNONのマーケティングにハマってますなぁ・・・・正面の図ケースを被せると、さらにオヤジ度アップ↑
2006.11.06
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本日は、最近の急激な開発で高いビルが立ち並んだ品川駅の一つ隣駅京急北品川の三浦屋さんでお昼しました、渋い店内で美味しい天ぷらたまりません~ベチョベチョな衣ではなく、薄い衣でカラリと揚げられた美味満載な天丼、~カリカリですでも、天ぷらの美味しさを味わうのだったら、さかな丼の方が良いかもしれません左・駅前のこれまた渋いリアル70年代な喫茶店、遠くに見えるは山口百恵さん新婚時代マンション右・北品川に来ると必ず撮影してしまう、嗚呼これぞ定番写真でもやはり感慨深い風景であります。本日はカロリーオーバーの日でありました。
2006.11.03
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オヤジ好みのデザインでコンパクトなPowerShot G7購入後、軽いのでカバンに入れっぱなしで持ち歩いています。でっ、テストがてら・こんなの撮影して・・みました・・BOSSの心はオヤジ心 (~_~;)ライツミノルタ&ミノルタCLEの元ユーザとしては(他にコンタックスG2・T2も・・)この手のデザインの、小さなサイズのG7が中々普段使いに良いでありますボディは小さいけれどフィルムサイズは一眼と共通サイズであるフィルムカメラとコンパクト・デジカメとは同列にはできないけれどよいのである本音は、小さくてもデジタル一眼レフと同等以上の写りの希望であるが実質5万円以下のG7には文句は言えまいライカデシタル・エプソンRD-1以下価格で中級デシタル一眼価格位で性能の良いこんなのが出ないかな?・・・・でも売れませんね。またNIKON FEやFMサイズの小さなデジ一眼も希望でありますまだまだ発展途上のデジカメなので、短い期間で買っては売るのくり返しです・・そう言えばキャノンのカメラを買ったのは生まれて初めてだ銀塩一眼の時もNIKON派だったし・・、これからキャノン商法の罠にはまってしまうのか・・。入れ替わりに出て行ったDMC-FZ5も中々良いデジカメでした、このブログで自分が撮影した写真はほとんどこれでした。過去ログのパナソニックDMC-LC1はやはり惜しい写りなので、売らずにまだ持ってます・・元々これは中古で買ったので、最近の大きな値下がりは気にしてない
2006.11.01
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